変態告白

奥様が舐めやすいようにVさんを仰向けに寝かせてVさんを跨いで兜合わせの続き私が上になったので我慢汁がVさんのチンポにいっぱい垂れてさっきよりヌルヌルに。奥様が後ろに回り私のお尻をフェザータッチしながらさっきまで男らしく私を突いてたのに今度は女の子みたいに喘いでいやらしいって言ってます。お尻にキスしたり舌を這わせて両手で開かれてさっきまでVさんが舐めてたアナルが奥様の目の前です。玉を優しく触られながらアナルヒクヒクさせてるの見られてます。頭がおかしくなりそうです。

かみさんがクマさんのアナルを大きく開いて、「クマさん、アナルの奥まで丸見えですよ。ここに今まで何を入れてきたの？」と言いながら舌を這わせてますよ。
クマさん、腰がピクンとしてほんとに女の子のような声が出てますね。そしてガマン汁がますます私のチンポに垂れてきてます。
ほら、もっと腰振って亀頭を擦り合わせてください。
そして、そのまま私の顔まですり上がり、口に突っ込んでください。かみさんがそれを見ながらクマさんのアナルに指を入れ始めましたよ。「ほんとはこっちのほうが好きなのかしら？」と言いながら。
かみさんのすぐ目の前にある私のチンポはヌルヌルになったうえにもうビンビンになってます。いつでもかみさんの指の代わりができそうです。

Vさんの顔を跨ぐ形になり奥様が舌先を私のアナル突き刺して舐めて下からはVさんがヌルヌルの私のチンポを！奥様の指がアナルに入ってくる瞬間私は喘ぎながら体を震わせてます。奥様がアナルをいじりながらVさんのチンポを優しくシコシコしながらあなたもフェラしながらこんなに硬くして私とSEXする時よりも硬いんじゃないの？映画館でもそうやって気持ち良くなっていやらしい顔になってたわよね。

「そうだよ、男のチンポをフェラすると興奮するんだよ、だから時々咥えたくなって映画館とかに行くんだよ、ごめんね。」「兜合わせしたり、お互いに舐めあったり、、、」そういいながらクマさんのを口の奥まで入れます。
かみさんにアナルを責められながら、声がたくさん出てますよ。私の口の中のチンポも何度もビクンビクンとしてます。
クマさんの竿をしごきながら太い亀頭の裏側を舐め続けます。このままイカせたい。

Vさんアナルもチンポも気持ちいいですアンアン喘いじゃいます。いきたいけど我慢してVさんと上下体勢入れ替わりVさんのチンポフェラします。体勢入れ替えたら奥様がVさんのパンティーずらしてあなた同性にフェラされてアナルヒクヒクさせてるじゃない私とクマさんのフェラどっちが気持ちいいの？ってVさんのアナル円を書くようにいじりながら聞いてますよ。アナルヒクつかせるから指入っちゃうじゃないの。あなたお尻初めてじゃないの？Vさんもう声も我慢しなくていいですよ奥様に全て見せてあげましょう。

クマさんのフェラすごい気持ちいいですっ。
かみさんに指を入れられて思わず「ハァン」って女のように大きな声が出ちゃいました。
「クマさんのフェラ、スゴイの、、、アン、ダメェ～、こっちのほうが、か、感じる、、、ごめんなさい、ハウッ！」
「同性にフェラされて感じるなんて、いやらしい。ヘンタイ！それにお尻、やっぱり経験あるのね。」と言われ、「感じちゃう、アン、ダメッ！」ともう声が抑えられません。
それを聞いて興奮したかみさんが、私の後ろから指を入れたまま、クマさんのいきり立ったカリ太に上から腰を沈めようとしています。入った途端、「ハウッ！」とかみさんの吐息が私の首元にかかりました。

Vさん女の子みたいにいやらしいです。我慢汁も凄くさっよりも硬い奥様が私のチンポに自らまた腰を沈めてきました何回出し入れしてヌルヌルになったチンポ持ってVさんのアナルに当てがって貴方クマさんのチンポどうしたい？アナルに擦りつけるだけでいい？それとも欲しいの？って聞いてますよ。

クマさんのをアナルに擦られるともうそれだけでガマン汁がもっともっと出て来そうになります。でもそれ以上はダメです。おかしくなっちゃいますから。
かみさんがどうしたいか聞いてきても、「それ以上はもうダメッ」というしかありません。それ以上になると、より大きな声が出て、ほんとに女の子みたいになっちゃいます。
かみさんの中に入ったばかりのヌルヌルのクマさんのチンポ、すごくいやらしいです。そのまましゃぶりたい。

Vさん本当にこれ以上はダメなんですか？下から軽く突き上げると私のカリ太がVさんのアナル押し開いて入りそうになってます。奥様が私の顔をVさんと向かい合うように跨いでクンニさせながらVさんのチンポと乳首いじりあなたどうしたのアナル突かれて気持ちいいのヨダレ垂らしながら女の子みたいに喘いで顔もいやらしい。本当はもっと声出したいんじゃないの？Vさん今一瞬力抜いちゃいましたね亀頭の半分入っちゃいましたよ。Vさんがあ〜んって声出しちゃうから奥様にバレちゃうよ。

クマさんの太いのがアナル押し広げて入ってきちゃう。
乳首が弱いのを知ってるかみさんがチンポを同時にいじって。
もうだめ、おかしくなりそう。「クマさん、入れて、そのまま入れて！」
バレてももう構わない。ずっぽり入ったら「ダメッ、ス、スゴイ！」
そして「クマさん、突いて、もっと、もっと突いて！」
かみさんがガマン汁を手のひらに付けて亀頭を擦り、同時にもう一方の手で乳首をいじると、クマさんに突かれている前立腺の気持ちよさで急激に射精感が出てきます。
「あなた、気持ちいいの？いつもこうやって男とSEXやってたんでしょ、正直に言いなさい。」
あまりの気持ちよさに「ご、ごめん、そうなのぉ、お前に隠れて時々こうやって男とやってたの。そしたら女の子になったように声が出ちゃうの、、、これが好きなの！」
クマさんの顔の上をかみさんがマンコでグチョグチョにしてます。そしてかみさんが言います。「あたし、オシッコしたくなってきちゃった。」