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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2025/05/27 14:18:14 (/Lvk0PAS)
時々パチンコに行っているが今はどこの店も客は少ない、店に入るとある島に3人末会っていた、僕は60過ぎの婆さんの席からひとつ開けた席に座り打ちながら婆さんの様子をうかがっていたが負けてばかり千円札が飲み込まれていく、僕に当たりが来た時羨ましそうな顔で僕を見ていた。ブラウスに微かに紫のブラジャーが透けて見えて組んでた足からは膝の上まで見える。
僕は足を組み裾を少し上げ足首から10センチ位見えるようにした、僕のフィーバーを見ていた婆さんが足に気が付いた、変な顔をしたが僕はワザと裾をもう少し上げふくらはぎが見えるように。球が無くなった婆さん俺の横に座り打ちながらチラリラ足を見ている「あんたよく掛かるわねえ、あんたそれパンストでしょ」と足元を見て笑った。その日僕が履いてたのは黒の網スト
「あ~これ男モノなんですよ」 「嘘でしょそんなの有る訳ないでしょ」 「本当ですよ見せましょうか」少し間を置いて「いいわよその箱くれるんならね」と足元の2箱を指さした。「おばさんこれ以上しても損するばかりだからやめましょうよ見せてあげるよ」僕はガラガラの駐車場の隅にワゴン車を移動し後ろに座らせズボンを脱いだ。婆さんびっくりしてたがニヤニヤ
しながら見ていた、網ストに下には薄いピンクのパンティ「あんたそんなもの何時も、履いてるの面白い人ねえ」「そうですよ僕こんな格好でおばさん達に見られたいなあって想像しながらセンズリするのが好きなんですよ」 「ほんと変態ね」 「おばさん見たいでしょ」 「馬鹿言うんじゃないわよ婆さんに見せて興奮してするなんて」 「ね見てよパチンコ代看破するからさあ」
 僕は財布から1万円札を出し見せた。「あんた本当なのくれるの、、見るだけよ」僕はズボンを脱ぎ上着を捲り乳首を抓りながら網ストの上からチンポを撫ぜ始めた、網ストを少し下ろしパンティから透けて見えるチンポを見せ「ほらこんない大きくなってきて気持ちイイです」婆さんマジマジト僕のすることを見ていた。「ほらパンティに
染みが付いてきたよアア~~気持ちイイ~~見ててよ逝くよ」僕はパンティの横からチンポを出しシゴキ自分のお腹に掛けた。ニヤニヤしながら見てた婆さんさすがに逝った時は真面目な顔で見つめていたが「あんた本当に変態ねえ」「うん僕お婆ちゃんたちに見られながらセンズリすると最高なんです、僕お婆ちゃんが好きだから」とまだザーメンの付いたチンポを握り見せた。
「あんたお金も貰ったしそんなものまで見せてくれたから良いこと教えてあげる」僕が聞くと隣の部屋に「60過ぎだけど旦那が好き者で今でもしてるけど旦那も年であまり元気が無いのよ、彼女だったら見せてやったら喜ぶかもよ」。そのまま婆さんのアパートに行った。すぐお隣のおばさんが来た、婆さんが僕のことを話している 「ちょっとビールでも飲みましょうよ」と少し
Hな話なんかしてたが婆さんが「ね~そろそろ見せてあげてよ」僕は隣の部屋の部屋に行きバックから出したブラジャーを着けて服を着て戻った、2人の前に立って服を脱ぎ始めるとおばさんが「なんか男のストリップみたいね」と笑った、僕もそんな気になって身体をくねらせながらシャツを脱ぐと二人が「ま~ブラジャーまでしてるわ」僕は興奮してズボンを脱ぎ下着姿になった。
あらかじめパンティの横から出していたチンポが網ストにくっきりと見える、僕はブラジャーを捲り寮乳首を抓りながら網ストの中のチンポをピクピクさせた、おばさんが「この人女見たい乳首感じてるんだわ」「うん僕乳首凄く感じる触っただけでチンポが硬くなるんです~~ああ~~ほらもうチンポの先が濡れて網ストに滲んできた」二人がジロジロ見る僕はもう堪らない興奮、
「アア~~見て~見て下さい逝きそう~~」網ストを降ろしチンポを握り扱きながら「ウッ~~逝く~~」と畳に掛けてしまった。二人は真剣な目つきで見てくれた、僕はまだ興奮したままのチンポを握り「ァ~~嬉しいおばさん達に見られてァ~まだチンポが疼いてる」婆さんが「凄いわこの人さっき車の中で出してまだ1時間もしないのにこんなに硬いなんて」おばさんが「若い
のね凄いわ」そう言いながらタオルでチンポを拭きだしたが僕は益々興奮して「アッ~おばさんすこしでいいから触って」二人ともたぶん興奮してる、おばさんがタオルをどけてチンポを握り動かし始めた、手の中で僕はチンポをピクピクさせているといきなりチンポを咥え舌を這わし始めた、婆さんがそれを見て「.あっ凄いわ照子さんそんなコトして」そう言いながらスカートの
中に手を入れた。僕はそれを見ながらおばさんの服の中に手を入れ乳首を摘まむと「ウッアッ」声を出した。僕はチンポを外しシャツを脱がせたが嫌がらない薄い水色のブラジャーから谷間が見えるブラジャーを外すと大きなオッパイの先に僕の親指位の太さの黒ずんだ乳首が見えた、(このおばさん散々旦那から乳首責められてるんだ感じるんだ)そう思いながら激しく乳首を
虐めると厭らしい声を出し始め僕たちを見ていた婆さんが「照子さん凄いわ照子さんの口にチンポが入ってる~」そう言いながら裸になり僕の後ろから抱き着いてきた。背中に大きなオッパイがあたり気持ちイイ「婆ちゃんそのまま僕の乳首摘まんで動かして」もう我慢できない「ァ~~おばちゃんもう出そう」そう言うと口からチンポを離し横になって足を広げた「ねーココに
出してァ~~ッウ~ッウ~ン」僕はチンポを入れ2~3回動かすともう我慢できずマンコの中で逝ってしまった。おばさん身体を震わせながら「ァ~~ッ凄いわ~アア~~」ぐったりとしてしまった。婆ちゃんがうるんだ目で僕のチンポを見て「まだ大丈夫よね」と、結局婆ちゃんのマンコの中で萎えかえていたチンポがまた硬くなりマンコの中で逝ってしまった。 いつ寝て
しまったのか目が覚めるともう外は暗くなっていた。婆ちゃんが「私恥ずかしいわ酔ってたかもしれないけどあんな姿照子さんに見られて」 「でも婆ちゃんも僕と照子さんとしてるの見ながら興奮してオッパイ触ってたじゃない、本当はあの時もうオマンコ濡れてたんでしょネ」
 「言わないでよ恥ずかしいわいい歳してアンナコトするなんて」 「婆ちゃんまだまだ若いよオマンコも最高だし」 結局その日は泊ったが下着を着けてると「やっぱり私あんたのそんな姿に興奮したのね男の人がブラジャーや着けて不思議と興奮したわ、可愛いわよ」僕はまた勃起してきて婆さんとオメコしたが中で逝った後チンポを舐めて口に入れてくれた。  さすがと言うか
年季の入ったマンコがチンポの味を思い出しオメコ狂いになっていったんだと思う。それから1年間ほど婆ちゃんとおばさんとの関係は続いた。



  
191
削除依頼
2025/05/25 08:59:37 (OiVijjbq)
数年前にこの板で、高尾山でハイキング途中の熟女をナンパしてますの報告してた者です。

あれからも順調に活動は続けてますが、昨今のインバウンドで高尾山は無理で、最近は飯能方面にエリアを移しています。

人が少ない。単独行が多い。
電車の本数が1時間に2本程度。無人駅前に駐車場がある。だから帰りに大きな駅まで送って行くという口実を作りやすい。お互いにね。
何より山は一対一で声を掛けやすいというのがメリット。すれ違いにこんにちはの挨拶はもちろん、天候や山の話、世間話も自然に出来ます。街ではあり得ない事です。
それと山へ登るという妙な高揚感、達成感、心地よい疲労感が性欲の亢進に多いに関係してると思います。

基本的な手口はこうです。
登りの途中の休憩出来そうな場所で休んでます。
グループやカップルはスルーして単独熟女を待ちます。ひとりで山に来るオバサンってやはりどこか少し変わっています。その中でもイケそうか、全く無理かは何となく経験と相性でわかるもんです。
先週も丸山で年甲斐もなくピンク系の服でコーデしたオバサンに声をかけました。山でコカリナという木で出来たオカリナみたいなのを吹きに来たとか。
ルックスは70代の痩せた小ちゃい猿系。私はエッチ出来たらいいだけの誰専なんでワンバンでもデッドボールでもストライクなんです。

世間話しながら山道を登って上で弁当一緒に食べました。
バツイチで孫がたくさんいる。葛飾から西武線で来た。話好き、、、で男も好きそう。
そんな情報を掴んで帰りも一緒に。急な下りの細いところは自分が前を歩いて、自然に手を貸してあげます。ここが大きなポイントだと思っています。一度手を繋ぐと心理的距離感が一気に縮まりますし、性的な刺激も高められます。
途中の一服で持って来たらしいコカリナを聴かせてもらうように頼みました。案外気持ちいい音がする楽器でした。褒めると、簡単ですよって言うから手から取り上げて、濡れてる吹き口をそのまま咥えて鳴らしてみたり。広い平坦な道まで降りて来たら手を握ってみました。嫌がる素振りもないので指で手のひらをクリクリしたり。顔を見ると上気して口数が少なくなってるのがわかります。
前後に人がいないのを見計らって、抱きしめて口を吸いました。
エッ?なに?ダメそんな

抵抗するふりしてましたが、すぐに舌を入れ返して来ました。

手を繋いで駅前の駐車場へ。
朝を流して行きませんかの押しに
エッ、、、でもおばあちゃんですよ、、、的な答え。

勝手知ったる所沢のラブホへ。
つづきます。
192
2025/05/25 14:05:43 (GVQcKHNp)
今まで浮気なんてしたこともない真面目な主婦でした。
娘の結婚を機に長年別居していた夫とは別れ、第二の人生を歩み始めたばかりですが、充分な慰謝料も貰えたしのんびりしたいことをして過ごそうと思っています。

今は幸せすぎるのではないかといぶかしむほど充実してるのですが、それが男性のおかげであるなんて長生きはするものです。

自分達がまだ若い頃は50過ぎの女性なんて初老だと思ってました。
それが、今ではまだ熟女で扱ってもらえるし、こんなサイトでオバサンの話を聞きたいなんて需要があるのですから本当に驚きます。
ありがたいですね。

実はこうしたサイトもそうなんですが、まだまだ女を捨ててしまうのは早すぎると教えてくれたのが娘の元彼だったのです。

本心では娘には彼と結婚してほしかった。
でも、縁がなかったのか娘とは別れることに。
ただ、私とは切れなかった。
私は彼から別れる話を聞いた時に娘を説得するつもりだったのですが、彼から止められました。
私とつきあいたいからと…

勿論、冗談だと思いました。
でも、結婚とかの形式を抜かして考えれば、年の差は全く関係ないと説得されました。
実際、彼は私と同年代の女性と何人もつきあってきたと。
別に金銭を援助してもらってなどではなく、純粋に年上好きだったからだそうです。

彼の説明むもっともだと思いながらも、はいわかりましたとは言えません。
なんといっても五十路を越えた女です。
単純に自らの裸体を見せることを考えるだけで恥ずかしい。
ただ、自分も嫌ではないんです。
むしろ正直に言えば、彼に抱かれる自分を想像したことさえあった。
ですから、一概には拒絶できない自分もいました。

そこを彼は解きほぐしていってくれたから今があるんです。
今では勇気を出して彼の胸に飛び込んで良かったと思ってます。
どんなことにも永遠はないのだし、うまくいってるうちは彼に身を委ねていたいと今は素直に考えています。

昔より十歳は今の女性は若いと彼は言います。
だから、まだ40くらいの若さはあると。
出産経験はありますが、ずっとヨガをしていたためか達磨さん体型にはなってはいませんが、若い頃に比べれば多少お肉がついてはいます。
でも、そういう面も含めて熟女の魅力と言ってくれますし、実際私を求める時の彼の男性器は素晴らしく硬いので私はその言葉も信用しています。

全然男の手垢がついてなくて、多少肉付きがいい分萎れてないから若々しいし、凄くエッチな体だって褒めてくれるのでありがたいです。

今は通い夫みたいな感じで会ってます。
やはりダラダラ一緒にいるより会えない日も大事ですから。
二人でモチベーションを下げないように工夫してるので、愛し合う時もどんどん激しくなっていってます。

もし、別れても余韻で自慰し続けられるほどに。
193
2025/05/24 14:03:36 (1Abo8Wfb)
繁華街から少し離れたところに公園がある
先日帰り道に公園のそばを通るとデブなおばちゃんがベンチで仰向けで寝ていた。
平日ということもあり人通りも少ない公園。
僕はデブ専でデブなら年齢差問わないのでちょっと興味があり近づいた。
見たところ60代ぐらいかな?
ズボンなので脱がすのは諦めたが上はボタンをこっそりゆっくりと3.4個外すことに成功!
ブラが見えたレースでベージュのおばちゃんがよく着ている感じのブラ。
ホックが後ろなので仕方なく、ブラの上からそっとタッチ!デブなので巨乳柔らかい。ブラを持ち上げると黒い乳首が見えたw
でもここまでが限界と思い、僕はおばちゃんの顔の上でチンポを出ししごいた。顔射は何年かぶりでこんなおばちゃんにはしたことがないので興奮する。しばらくして僕はイキそうになり。おばちゃんの口元に勢いよく発射した。
おばちゃんは、ん?ん?なに?と口元や顔を拭いて、え?誰?やだ?と言っている隙に僕はダッシュで逃げましたww
194
2015/11/15 00:41:51 (r4EM8O7k)
さっきまでの話
私と同じように大き過ぎる方には分かってもらえると思います

行きつけのスナックに飲みに行くと、同窓会の2次会で来ていた熟女が5人いました。
女ばかりでいたせいか、男1人が入ったことで盛り上がり、話は下ネタへ。
最近はご無沙汰なので、こっちも喜んで話していると、
「お兄さんのはどんな感じなの?」
えっ?チンポのこと?って聞き返すと、
「興味あるー」と見たい見せて出して
と強制されました

デカチンなんです
今までお相手していただいた女性は引くくらい
ですから、1回目はあっても2回目はないんです
コンプレックスになってます

でも酔っ払っていましたし、久しぶりに女性に囲まれて、それもムンムンな熟女に囲まれ
興奮していたこともあって、
フル勃起状態でありました。

ママが「この人の凄いよ。多分見たこともないくらい」と言うと、
さらに興味津々な熟女たち
1人の方がズボンの膨らみを見て
「えっ なんか凄くない?ホントにアレだけなの?」と言うので、「はい チンポだけですよ」と言ってズボンを脱ぐと、パンツからはみ出す亀頭に驚く熟女たち

「出しちゃいますよ」と言ってパンツを下ろすと、手を口に当てて驚く熟女たち
「本物なのこれ?」
「デカすぎない?」
「こんなのあるの?」
とガン見されて言われました

チン長25cm 太さはコーヒー缶くらいあります

「すごーい 握らせて」と触りまくる熟女たち
「こんなの入るの?」
「ゴムはめれないんじゃない?」
「裂けちゃうでしょ こんなの入れたら」
とこっちが気にしていることを次から次へと言ってくれます

「エッチできるの?」と聞かれたので、
「オナニーばっかりですよ」と答えてシコリ始めると、
「私がやってあげる」と1人の方が握ってシコシコしてくれました
思わず射精してしまうと「キャッ」と驚かれましたが、盛り上がる周りの熟女
「出たよ精子ー」
「早くない?」と笑われましたが、収まらないチンポに「まだいけるんじゃない?」と次の方がシコシコ
「記念にフェラしてみよー」と咥えてくれましたが、
「顎外れるよコレ」と言われちゃいます
面白半分で次から次へとフェラチオをされました

それから手コキやフェラが続いて5回くらい射精させられました

写メを撮られたりダブルフェラをされたりとありましたが、
やっぱりセックスは出来ない夜でした

195
2025/02/28 11:23:36 (xRhuDRpL)
夫婦共に オムツお漏らし癖です。
お互いにオムツお漏らししてオムツ変えしてます。
嫁はおしっこ専門です 買い物へ行く車の中でも おしっこと言いそのままお漏らしします。

家に帰り気持ち悪かったねなんて言いながらオムツを替えてあげます もわっとした匂いに興奮してこちらもお漏らしします 今度は嫁が
オムツ変えましょうねと 変えてくれます。
たまにお漏らしオムツ交換して出かけることもあります
ほんと変態夫婦です。
196
2025/05/23 09:23:21 (1JWq4VwN)
40半ばの熟女どこをとってもいいものです。(義姉ですがw)
色白で、すこしポッチャリ型で童顔
もちろん あちこちに崩れは見えますが、それも魅力です。

乳房の下や背中にブラの跡、パンティーの跡も残ってるときもあります。
土手や尻のボリュームなどはそそりますよねw
全裸になれば 白い肌に黒い陰毛、ぷっくりとした恥骨。
股を開けば 腫れぼったい外陰、赤みがかったビラ。
尻穴まで届きそうなマン毛にひきつくアヌス。

指で押し広げれば、ピンク色の内壁、ひくつくたびに
奥から搾り出るマン汁などなど・・・・
何より経験豊富なセックスでいざ交えると、むしゃぶりついてくる。
立ちマン、くい打ち、鏡やモニターに映る姿を見ながら
どんな体位もプレーも受け入れてくれます。

オナニーも見せてくれるし、精液が
チンポから出るとこも見たいと言う始末
絶妙な指使い、腰使い。
正常位さえ腰を動かしてきます。
チンポいい!まんこいぃ! 隠語も当たり前。

みなさんも 熟女を楽しみましょう!

197
2025/05/21 21:48:26 (/Dwktu09)
大学4年になる前の春休み、改装してリニューアルオープンするスーパーでバイトしてたんだけど、そこの55歳の女主任さんと仲良くなって、夜飲みに行ったんだ。
普通のおばちゃんで、ややぽっちゃりお母さんとの世間話だったんだけど、スカートが膝上で、黒ストがなんだかエロくて、酔ってくると色っぽく感じてきた。
そして少しずつボディタッチが増えてきて、ついにズボンの上からチンコに触れられて、勃起しちまった。
そしたら、ズボンの上から亀頭を摘ままれてクリクリされて、ラブホに連れ込まれた。

55歳って、母より7歳年上なんだけど、まさかそんなババアとセックスなんて考えもしなかったけど、ややぽっちゃりな裸は色白で、西洋の裸婦像みたいで、まだババアではなかった。
仰向けでM字に広げた太腿はムッチリして、色白の中に裂けたドドメ色のビラビラとピンクのヌメリが猥褻で、生のまま入れると大した巨根でもないチンコでヒイヒイ騒いでイキまくってた。
旦那はもう起たないとかで、久しぶりだったみたい。
つい2月下旬まで付き合ってた、卒業していなくなっちゃった専門学校生の元カノより緩かったけど、ジュクジュクした入れ心地がクセになった。

まさか、55歳のオメコがこんなにいいとは思ってなくて、夢中で腰を振った。
ややぽっちゃりな身体を種付けプレスで中出ししたら、発狂してた。
何を隠そう、俺、人生初中出しで、気持ちえがった~~
あんまりイイから、抜かずに入れっ放しにしてたらまたガチガチに勃起して来て、抜かずの二回戦、ババアのオメコが精液タンクになって、抜いたときにもの凄い量の精液が出てきた。
もう一発やりたかったけど、おばちゃんグロッキーで、無理だった。

別な日、おばちゃんに誘われてカラオケスナックに行ったんだけど、入店したら、50代後半から60代前半くらいのババア客数人とママがいて、おばちゃん、
「この子よ~、硬いチンチンでこの間味見した大学生~~」
って言ったら、ソファーに押し倒されてペロパン、チンコ弄りされて我慢汁ダラダラ、調子に乗ったママが金属製のマドラー持ってきて、尿道にズブリ、ズコズコ穿られた。
今度は俺がヒイヒイ言わされて、尿道穿られながら射精しちまった。

夜はママにお持ち帰りされて、騎乗位で何発も抜かれて、もう起たな唸ったらマドラーで尿道責めされて涙目、深々と挿されたら連続射精してる快感に襲われて全身が痙攣した。
あれはいったい何だったんだろう。
大学の4年間は、ややぽっちゃりなおばちゃんとその友達のカラオケスナックの常連ババアと日替わりで中出しして、週末はママのマンションで尿道穿られてヒイヒイしてた。
時には午前と午後、違うおばちゃんと中出しのダブルヘッダーをこなしたこともあった。
大学4年生の1年間は、ほぼ毎日おばちゃんとセックスしてた。

とても勉強になった1年だった。
五十路も後半の閉経おばちゃんって、もう旦那との営みが無くなって、身体も緩んでババアになって来てるイメージだけど、十分ヤレる女体だと知った。
少し白髪が混じっている陰毛もまたオツなものだ。
熟女おばちゃんが、息子より若い大学生にオメコを広げられ、臭ってきそうなほどの完熟メコ穴の硬いチンコをつっこまれ、苦痛と快感が入り混じったような、何とも言えない表情になっていた。
そして、おばちゃんによってオメコの味わいが違ってて、緩いキツイだけじゃなく、浅い深いもあるし、オメコのざらつき感とか、色んな味わいがあることを知った。

大学を卒業して帰郷するとき、スナックで送別会を開いてくれた。
このときばかりはエロは一切なく、竿姉妹のおばちゃんたちが別れを惜しんでくれた。
見送られるのは苦手だったから、いつ帰るかは教えなった。
でも、スーパーでバイトしてた時に知り合った、最初に味わったおばちゃんがアパートに尋ねてきた。
「どうしても、アンタにはお別れがしたくてね…」
おばちゃんの目が潤んでた。

この日、おばちゃんと最後のセックスをして、最後の中出し精液をタップリと注ぎ込んだ。
身支度を整えたおばちゃんが、玄関に立ち、
「この1年、楽しかったよ。私にとって、遅くやってきた青春だった。ありがとう。さよなら。元気でね。」
そういうと、静かに出て行った。
後日俺は、独り新幹線のホームに立ち、4年間過ごした街なみを眺めた。
元カノとの思い出もあったけど、おばちゃんたちと繰り広げた日替わりセックスの思い出が一番心に残ってた。
おばちゃんたちにありがとうと言って、新幹線に乗った。

あれか長い年月が過ぎ、俺もアラフィフと言われる世代になっている。
昨年、娘が俺の母校の大学に進学し、久しぶりに大学のある街を訪ねた。
懐かしさと、変貌に驚くことが、混在してた。
俺が4年間住んでたアパートがあの頃のまま佇んでて、あの部屋でいろんなおばちゃんを抱いたっけなあと、その後の俺のセックスを形成した人たちを想った。
帰りしな、あのカラオケスナックがあった場所に行くと、そこはカレー屋になってた。
「ママもおばちゃんたちも80代、みんな元気かな…」
そう思いながら、かつて暮らした街なみを新幹線のホームから眺めた。
198
2025/05/18 00:27:35 (oA74BG5S)
今QVC見てます
たかの友梨さんの肌
最高ですわ
共感してくれ方少ないと思いますが
199
削除依頼
2025/05/16 11:09:45 (rwz3N7Lf)
もうかなり昔の話になります。自分が高1の時にスーパーでバイトをしてました。バイト内容は商品の整理やバックヤードの整理、段ボールの片付けなど裏方の仕事です。初めてするバイトだったので戸惑う事もあったんですが、僕と同じような内容の仕事を担当してた真弓さんというパートさんが居ました。パット見は若く見えましたけど僕の母より遥かに上と分かりました。それでも母と比べると体のラインは整っててスラッとしてる感じです。50は確実に超えてる人でしたがそれなりの美形で若い頃はモテてただろうなと思っでいました。仕事内容に慣れてない僕に真弓さんは親切にいつも教えてくれました。僕はバイトなので上着はスーパーの白い服でズボンはジーンズでしたけどパート社員の真弓さんはズボンも白いセットでした。服の生地が薄目なのでブラやパンティが良く透けて分かりました。特に前屈みになったらパンティの色まで分かるくらいで、自分の母より年上の真弓さんで起っちゃったりも。特にクロッチのお尻の部分がクッキリ見えてる時なんかたまりませんでした。いつもそんな状況になると真弓さんのお尻ばかり見てました。気付かれないように見てたんですけど、ある日真弓さんが「私のお尻ばかり見てたらダメよ〜」とニヤっとしながら言われてかなり焦りました。自分ではバレてないと思ってましたがしっかりバレてたみたいです。その後も真弓さんは何も無かったように振る舞い相変わら目の前で前屈みになって普通にしてました。バイトを始めて2か月近くになった頃、真弓さんから帰りに喫茶店に誘われました。喫茶店でコーヒーを飲みながら他愛もない会話でしたけど、終わってからちょくちょく誘ってくれたりしました。
また気が向いたら続きも投稿してみます。
200
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