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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2024/01/27 14:52:01 (PQMTBjKV)
10年くらい昔、まだ20代前半の頃に2人の熟女、50代と60代の女を抱いたことがる。
最初は大学3年が終わった春休み、それまで付き合ってた女子高生が卒業して関西の大学に進学しちゃって別れて、淋しい思いをしてたとき、気晴らしにバイト先の飲み会に参加した。
その時、本部の課長だという女性が参加してて、これがまた奇麗な人だった。
山本みどりっていう女優に似てたから、そう言ったら喜ばれた。
一次会で帰ろうとしたら、熟女課長に呼び止められて、スナックに行った。
課長は当時58歳、でも、もっと若く見えた。
その後ラブホで3発中出し、結局卒業するまでの1年間付き合った。

旦那は還暦過ぎてて現役引退、奥さんの課長が誰と何しようがお構いなしなんだそうで、ハメ撮りもさせてくれた。
先日、嫁の留守中に久しぶりに見てみたよ。
見た目は50歳手前くらいに見える。
ラブホのバスルームから出てきて素っ裸でポーズ、やや緩んでづけどムチムチおばちゃん。
勃起生チンポ見て目がウルウル、孫もいる58歳になって、まさかの息子より若い20代男のチンポで置か荒れるとは思っていなかったから、会うたび濡れてる。
もう、思い切りガン見、毎回チンポ弄りから始まる。

我慢汁指に塗ってハアハア興奮して、仰向けになってマンコ拾出てクンニを要求、そのマンコをアップで撮ると、黒いキクラゲみたいなビラがグロい。
ビデオカメラを三脚に据えて、クンニすると濡れるわ濡れるわ、声もすごい。
脚首持って開かせて正常位で生チンポズッポリ、突くと喘ぐ喘ぐ、
「ウァ~アィンゥゥゥ~アアンアンアン…」
36歳差のセックスに興奮しながらガクガク痙攣して、あっという間に昇天した。
俺、構わず腰振って、一度昇天したるおばちゃんは本能で反応してて、凄かった。

ドクドク中出しして、抜いて出てくる白濁精液と黒いキクラゲビラの白黒がエグイ。
58歳の熟女がマンコから精液垂れ流してぐったりしてる様子は、想像したこともなかったけど、もの凄く色っぽい。
女って、何歳になっても女なんだなって思った。
でも翌年、もっと超熟女を抱くことになるとは、その時は思わなかった。

就職した配属先が大学のある街じゃなかったから引っ越して、58歳の課長さんとはお別れ、
「お仕事頑張ってね。さよなら、私の最後の彼氏さん。」
って言われて見送られた。
配属先の街にアパートを借りて、社会人となった。
勤務先には、清掃会社から派遣されてるお掃除のおばちゃんがいて、小柄で可愛らしい陽子さんというおばちゃんだった。
陽子さん、市毛良枝っぽい感じで、俺が用を足してるとき入ってきて、チンポチラ見されてた。

あれはゴールデンウィークの頃、街を知ろうとアパートの近くを徘徊してたら、コンビニで陽子さんと出くわした。
「あら、この辺に住んでるの?ご近所さんじゃない。」
となって、いろいろ話してたら、陽子さんは63歳の未亡人、10年前にご主人を亡くして、子供たちは別に家庭を持って独立、実家に一人で住んでいた。
可愛いおばちゃんだなあ、と思ってたら、暇なら一緒に飲まないかと言われ、家に誘われた。
俺、タダでゴチになるわけにはいかないから、コンビニでウィスキーや焼酎や缶ビールを買い込んで、陽子さんの家にお邪魔した。

いい加減酔っ払った頃、
「陽子案可愛いですよね~。市毛良枝みたい。」
と、以前課長さんとねんごろになった時と同じ手を使ってみた。
すると、62歳の婆さんが、頬を染めた。
「あなた、近宇あは泊って行きなさいよ。」
と言われ、風呂に入ってたら、
「背中流してあげるよ。」
と入ってきた。

63歳の婆さんの裸は、乳房は垂れ始めてたけど 女だから興奮して勃起してしまった。
「あら嬉しいね。こんな婆さんで勃起してくれるなんて。良かったら、私の身体でお出し。」
と言われて、ババマンクンニして、生入れして腰振った。
アガアガ喘ぐ姿見て、俺、こんな婆さんとセックスしてるんだと思ったら、メッチャ興奮した。
年の差40歳、婆さんのマンコって、濡れるし締まるし、若い女と遜色なかった。
未亡人になって10年ぶりのチンポに感激してた。

63歳の婆さんなんだけど、可愛いんだよね。
思わずキスしてしまって、そしたら舌を絡ませてきて、63歳の婆さんとベロチューしながら抱き合って生セックス、なんだか、好きになっちゃったよ。
一旦エロいスイッチが入ったら、若い頃の気持ちに戻ったようで、着るものも若返ってきて、お洒落して俺と休日のデートをするようになった。
63歳婆さんと23歳の男って、微妙なんだよね。
親子にしては年が離れすぎてるし、孫にしちゃ大人すぎるし、どういう関係?ってなる。

抱き寄せれば、目がトロンとして、キスしたらもうそれは女そのもの。
マンコが真っ黒に使い古されてるだけで、入れ具合も若い女と変わらない。
ちゃんと感じてヨガるし、濡れるし、愛情表現もする。
ただ、あまりのガン突きは避けた。
それに、何といっても中出しし放題が嬉しい。
マン汁が濃い目で臭いけど、そのメスの匂いがたまらない。

65歳の時、
「来年、息子が家に入るって。もう、家で会うのは無理ね。」
と言われた。
息子が戻ってきたら、陽子さんは清掃会社を辞めた。
だけど、俺の部屋に着て抱かれるようになってた。
66歳の婆さんと、26歳の男が真剣に愛し合ってた。

しかし、それが最後の1年だった。
俺に転勤の内示が出て、本社勤務となって、大学のある街に舞い戻ることになった。
最後、ラブホで陽子さんに最後の中出しをして、4年前に出くわしたコンビニで別れた。
「4年…長いようであっという間だったね。この年になって、息子より若い男に抱かれて、本気で恋してさ、楽しかったよ。いい冥途の土産さ。」
「俺こそ、母親より14歳も年上汚陽子さんを本気で好きになって、毎回中出しさせてもらってありがたかった。さよなら。俺の一番年上の彼女さん。」
「元気で頑張んなさいよ。私の最後の彼氏さん。」

大学を出たときに課長さんが逝ったお別れの言葉と同じで、ああ、やっぱり最後の恋だったんだなと、しみじみ思った。
俺は、60代の婆さん見ても、まだ現役かもしれないなと思うようになった。
今は結婚して子供もいるけど、還暦過ぎてもセックスができるようになってないと、嫁を寝取られる気がしてる。
俺の目標は、還暦過ぎた嫁を抱いて、ヨガらせることだ。
課長さんも陽子さんも元気かな。
課長さんのハメ撮りは、処分したよ。
さよならって言ってね。
191
2024/01/27 09:33:32 (5hBMHki/)
行きつけのクリニックで受付をしている
アラフィフのスレンダー美熟女さん。
声を掛けられる雰囲気では無いので、
いつもオナネタに使わせてもらってます。
出来たら美熟女さんとヤリたい。
乳を揉み乳首に貪りつき
マンコの奥深くに精子をぶち撒けたい
妄想で毎日チンコをシゴいてます。
同じ病院の美熟女受付さんで
オナっている方居ますか?

192

先生

投稿者:
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2024/01/26 15:47:27 (pugdfi0L)
俺は20年ぶりに故郷に戻った、理由は近所のおばさんにチンポを見せたと言うか見える所でチンポを出してるのを見られたということだが噂になりそこに居られず会社も辞め地元に戻ったのだ。
もう両親無くなって一人暮らしだが毎日の様にH動画を見ながらオナニーをしていた。そんな時スキンが無くなりドラッグストアーに行きついでにローションとビールを買いレジに行った時だ、
なんか見たことのあるおばさんがレジを打っていた、お釣りをくれる時顔が会い「あらもしかして義人君じゃないの」そのニコッとした顔を見て思い出した、中学の時の保健室の先生「もしかして
先生ですよね久しぶりです」俺の後ろに客が並んだので「もうすぐ終わるから待っててね懐かしいわ」俺が外で待ってると20分ほどして先生が出てきた。近くの公園で昔話をしたりしてると
先生が「子供は何人で来たの」「いや結婚してないですよ」「そうなのでもあんなもの買ってるからそう思ったんだけどね」とニヤッとした。俺にはその先生との恥ずかしい思い出がある、
階段で滑って腰を打ちお尻にケガをしたときだった、保健室に行き先生に診てもらったときズボンとパンツを降ろされお尻を見られ腰にシップを貼りお尻のケガを見ながら手当してくれてる時
お尻を見られて触られて自然とチンポが硬くなった、まだ子供だったが性には興味を持ち始めたころだ、先生は俺の後ろだから見えないはずなのに俺は手でチンポを隠した、先生が手当てが
終わり腰やお尻を優しくもんでくれてると益々チンポは硬くなった。たぶん俺の両手の不自然な位置に気がついたのかどうしたのこっち向いて」俺は両手でチンポを隠し前を向いた、「な~んだ
そんな事なのね仕方ないわよお年頃だからね」そう言うと俺の両手を優しく持ってチンポから離した。「大丈夫よもうすぐ大人だもんね」言ってからチンポを少し撫ぜられた。  その先生だ。
  「あの家で一人で住んでるの?大変ね私も3年前から独り住まいなの」なんでもご主人が亡くなって1年ほどすると先生をするのが辛くなってヤメテ今の仕事をしてるとの事だった。
「ね~義人君今から家に来ない同窓会しましょうよ」「エ~二人で?」家に行くと料理を作り飲みながらまた昔の話をしている時「私はね義人君の事はっきり覚えてるの怪我した時の事だって
アソコ大きくしてたでしょ」笑いながら話していた。 俺は「先生今日俺が買ったこと忘れてくださいよ恥ずかしいですよ」「そうね奥さんもいない彼女もいない男の人があんなもの買って
してる事は解るわ気にしないでね」少しずつ酔いが回ってくるにつれ俺は先生に見られたい見せたいと思った、「あんなもの買う人多いんでしょお客さんの顔見ながら先生想像してるんでしょ」
「何言ってるのもう58のおばさんよ馬鹿ね~でも義人君の商品には少し驚いたわ」「エッ何で」「だって一人なんでしょスキンだなんて」「イヤ~ま~色々とねでもこんな話してると
あの時の事もい出して興奮してきましたよ、だって憧れの先生に触られたんだもの」「そうね~私も先生時代あんな事したの最初で最後だったけど  大きくなったあれを見たのは初めて
だったからつい触っちゃったのね」先生かなり酔ってきてるみたいだったので言ってみた「先生今日もお尻が痛いんです診てもらいたいんです」「何バカなこと言ってるのよそんな事」俺は
構わず立ってズボンとパンツを一緒に脱いだ、「も~う止めなさいよそれに私もう先生じゃないからね」俺が肩越しに先生を見るとお尻を見ていた、俺はお尻の割れ目のあたりを指で擦りながら
「僕ここが痛いんですよ」酔ってしまってるのか先生の手がお尻の割れ目のあたりを撫ぜてきた「あ~先生気持ちいいですあの時みたいに興奮してきました」俺はあの時みたいに手をチンポに
持っていきウックリと扱いた。「ネ~先生僕もう子供じゃないから 解るでしょ」そう言うと先生の手が後ろから伸びてチンポを握ってくれ「こんなに大きくなったのね」優しく指を動かしてくれた。
俺は我慢できず先生の手の中で逝ってしまった。


193
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2024/01/23 17:42:08 (NzgA/5n5)
僕は同じ町内のTさんとSEXしてます

Tさんは年齢は聞いた事無いですが70歳~80歳ちょいくらい

でも見た目は60歳代に見えてオッパイの張りも凄いしスタイルも良い

顔も綺麗な感じの大熟女です

家が近所で挨拶をする程度のご近所さん

でも話す様になってからは旦那さんの愚痴ばかりでした

息子さん2人娘さん1人居るのですが同居はして無くて旦那さんと2人

Tさんの年齢でもまだ性欲はあるようで若いって良いわね!

そんな話ばかりでした

僕は1度遊びに行きませんか?誘うと

旦那が週に一度朝から病院で一日中掛かるからその時なら良いわよ!

って事になり次の週の水曜日に出掛ける事になりました

僕はこの日からオナニーを辞めて精子を貯めました

水曜日…

Tさんを迎えに行き人目が少ない所で車に乗せて移動開始

流石市内はヤバいので高速に乗り隣の市に

車内の話はエロトークばかり

〇〇くんのご両親に悪いわ

でも若いから何発も出来るでしょう

それと今日はノーパン ノーブラなのよ

〇〇くん、隣の市なら昼間からアダルトショップに行きたいわ

オモチャを見たいわ

そんな事を言うのでアダルトショップに直行しました

車内でオッパイを触ると乳首はビンビンに立ってます

興奮してるの?

久しぶりなのよ~

今からアダルトショップでしょう
考えただけでこんなお婆ちゃんでも濡れちゃうわ~

アダルトショップに着き入るとTさんの目はキラキラして凄い凄い

たまにバイブなどの前で立ち止まりサンプルを手にしてスイッチを入れると真っ赤な顔をしながら妄想だけでイッていたらしく内腿辺りから汁が滴り落ちて来ました

流石に昼間なのでお客さんも居ない

僕は店員さんにパートナーの女性を買ったオモチャでここで遊ばせて良いか聞くとOKが出たので

Tさんに欲しいオモチャを選ばせて購入

Tさんにここで使って良いみたいから店内でオナニーしてみてよ

勿論全裸になるんだよ

大丈夫なの?

店員さんには話しつけたよ

はい!と言うと直ぐに全裸になりオナニー開始

大熟女の体にしてはマジでオッパイもパンパンで下の毛は一本も無いエロい体

それに店内でいつお客が来るかわからないのに80近いお婆ちゃんが全裸でオナニーです

めちゃくちゃ興奮

マンコはビッショリで汁がとめどなく出てくる

Tさんはアンアン声を出しながら犯して~犯して~オチンチン頂戴~

エロい顔でエロい声で何度もイッてます

店員さんも来て目の前で見てました

Tさんは床に寝転びM字開脚でオモチャを出し入れしてます

余りにもエロいので乳首を思いっきり潰してみました

あ~痛い~痛い~でも気持ち良いわ~

もっともっと乳首虐めて~

乳首を潰すくらい引きちぎるくらいに思いっきり指で潰し引っ張ると

うーん~痛い痛い~痛いわ~でも濡れるわ~

店員さんもドン引きでした

散々Tさんはイッて笑顔でアダルトショップを出ました

さぁ~ラブホに移動です

もうTさんは止まりませんでした移動中は僕のオチンチンをひたすら触りしゃぶり。

精子頂戴~飲みたいのよ~お願い飲ませて~

でも僕は我慢我慢

ラブホに入るとお互いベロチュー

正直大熟女とのベロチューは考えてなかったのですが余りにもTさんがエロいし積極的なので

シャワーも浴びずにベッドでお互いの性器を舐め合いました

毛の無い性器は舐めやすくエロい匂いが
クリトリスもぷっくりと大きく指を中に入れると子宮が下がり刺激すると良い声で鳴きます

ぐちょくちょのマンコを掻き回すと汁はとめどなく出るハードに動かすと潮が大量に噴射

70歳過ぎの女性がこんなに濡れてこんなに潮も吹きこんなにSEXが好きなんて

この後は必死にTさんを喜ばす為に逝かせる為に我慢我慢してマンコに放出!

Tさんはまだお口にもらってないわよ
そう言うので復活してから今度はお口に放出

最初からこんな形でTさんにハマってしまい1年くらい経ちます

現状週1回で我慢してもらってますがTさんはどんどんアブノーマルな世界に




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2024/01/24 17:47:53 (7cFKQeC.)
主人は66歳私は58歳です、主人は性欲が強く1年前までは毎日してました。1年くらい前から病気のせいか硬くならないようになりました、それでもお口や指でさせるんですが
硬くならないまま吐き出しますそれももう薄く透明のモノでした。この年まで毎晩してたのが出来なくなり恥ずかしいけどオナニーも時々するようになっていました。そんな時です、
買い物の帰り歩いてるとよその家の庭の方にそこは路地なので殆ど人は歩かないんです男の人がいて何かしてました、おかしいなと思い見ると下着を持ってオナニーしてたんです、
下着泥棒だそう思い、どうしよう家の人に教えようかと考えてたんですがその人のオチンポが見えたんです、最近は見たことのない立派なオチンポパンティを口に当ててしてました。
私はそのオチンポをジッと覗いてました、そしてその人が逝った時思わず声が出たんです。その瞬間その人が私の方を見て近ずきました、怖くなったんですがそのせいか身体が
固まってしまいました。側に来て「奥さん誰にも言わないよね俺のこと」声が出ません「奥さん視てたんだろ俺がしてた事初めから」私の肩を掴み言いました、その時やっとその人の
顔を見るとまだ20代でした、私が何も言わないので調子に乗ったのか「奥さん今何色の下着教えてよ俺それを見ながらまたしたくなったよ」そう言いながらオチンポを出し握って
動かしだしました。そのh時と今出したばかりなのにまた硬くなってるんです、その時本当のことを言えば主人の萎えたオチンポばかり見てた私には彼のオチンポは主人の倍以上に
感じたんです私をジッと見ながらオチンポを触ってます、私は目を避け下ろとオナニーが見えますその時彼が「ほら奥さん」とオチンポを突き出しました、視るだけで堅そうな
オチンポフラフラと触ってしまいました。  そして彼は射精しました、その時私は我に返り慌てて逃げだし家に帰りました、でも彼は後をつけ私の家を知ったんですでもその事に
私は気がついていませんでした。二日後彼が来ました、慌てて閉めようとしてもダメで中に入られ「奥さんまたしてよ気持ち良かったよ奥さんの指の使い方」こんな事が隣近所に
聞かれたらと思うと声を上げることも出来ず下を向いてると「奥さんもしかして男のトイレとか覗いてるんじゃないのチンポ見たくて」笑いながらそう言われました。頭を横に
激しく振り小さな声でもうヤメテと言うと「じゃ~これで終わりにしてやるよ」とあの太いオチンポを固くしながら私に見せつけました。私はそれを握りました、手の中でピクン
ピクンと動かされ私はもう自分の理性に負けました。手を動かしながら彼の厭らしい言葉を聞かされながら私はとうとうしゃがんでオチンポを口にいれ舌を動かし始めていました。
主人の萎えたままのオチンポを咥えるのと違い久しぶりの固くて太いオチンポもう私は舌を動かし続けました、「オオ~奥さん凄いぞ逝くぞ~」口の中で出されました。久しぶりの
ネットリとした感触匂い私は恥ずかしさもなく飲んでいました。
翌日彼に犯されました。私は歳も忘れ激しく身体を動かしあの太くて硬いオチンポをオマンコの中で感じまくってしまいました。  それからは彼が家に来たりホテルだったり  
 私は彼の性欲の処理の為の女に成ってしまいました、でも主人とはした事のないような淫らなSEXに溺れてしまったんです。
やっぱり50過ぎて性の快感を思い出した女性はダメなんです。

195
2024/01/24 12:21:04 (vm2xF6mu)
俺の童貞は高校生の時、バイト先の43才バツイチのエミさんに喰われた。
バイト仲間の忘年会でかなり酔っ払ってしまったエミさんを送って行った結果。
俺は高校生だったから酒飲んで無いし家が近かったんで送り役を頼まれた。
正直、母親と同い年のエミさんとそういう展開になるとは全く思ってなかった。
玄関先で帰ろうとしたところを
「コーヒーくらい出すから寄ってってよ」
って言われて部屋に入って気が付いたら俺の上で全裸のエミさんが腰振ってた。
力は俺の方が強いのに全く対抗できなかった。
俺のギンギンチンポがヌルヌルでグチャグチャの熟女マンコに吸い込まれて頭の中が気持ち良いって事以外考えられなくなってた。
熟女の身体って若い子と比べるとフワフワで柔らかいんだよな。
その柔らかくて汗ばんだ身体を密着してきて抱きしめられて俺の口の中を舐め回された。
エミさんの舌の感触が気持ち良くて頭がボーッとしてたけどそれが俺の酒臭いファーストキス。
何回出したかなぁ…途中からエミさんに言われるままに体位を変えて後ろからとか正常位でとにかく腰を振りまくった。
我慢なんて出来ないから出そうになったらそのままドピュっと。
童貞だったのもあってその時は全く意識して無かったけどゴムなんてしてなくて全部ヌルヌルマンコに中出し。
体力の限界でチンポ抜いたらエミさんのマンコの中からドロドロの俺の精子がコプって音たてながら溢れてきた。
「凄い量…若い子は体力あるね。でも…私まだ生理あるから子供出来ちゃうかもよ?」
って笑顔で言われて背筋が凍った。

それでも高校時代の俺の性欲は収まらなかった。
セックスの気持ち良さを知って、頼めばいつでも抱ける女がいれば我慢なんて出来る訳がない。
生の気持ち良さも知ってしまったしな。
リスクあるのが分かっててもゴム有りが物足りなくて結局外して何度も何度もエミさんのマンコに中出ししまくった。
結局、大学進学で県外出るまでの3ヶ月、頼めば何でもしてくれるエミさんに性欲の全てをぶつけた。
アナルでもやったし屋外でも何回もやった。
軽いSMなんかも試したりした。
最後はエミさんの方から
「今日でおしまい。あとは大学行って彼女作って仲良くやりなさい。私にしたみたいな事は求めちゃダメよ」
って笑って言われて俺とエミさんの関係は終わった。
あれからもう3年経つけど今まで抱いた相手はそれなりの数になる。
エミさんに色々教えてもらったおかげで自分に自信持てたしセックスも上手いって言われる。
でも、誰を抱いてもエミさんを抱いてた時のような気持ち良さを感じる事は出来てない。
何度か実家に帰った時にバイト先にも顔を出してエミさんとも顔を合わせたけど、エミさんは元バイト仲間としての対応をしてくれるだけ。
大人だから俺との関係はもう割り切ってるってのは分かってる。
でも、もう一度エミさんを抱きたい。
そんな気持ちが抑えきれない。

196
2024/01/23 19:26:22 (hV6cQwoH)
一昨年、大学以来8年間住んだアパートを出て、仕事を辞めて、東京から実家のある田舎へ引っ込みました。
収入は減りましたが、生活費が安いので困りません。
先日、大学出てから3年半付き合ってた、バツイチ熟女の明日香さんから、元夫と復縁したと2年ぶりにLINEがあって、おめでとうと返して明日香さんをお友達から削除しました。
久しぶりに明日香さんの存在を思い出したら、ペニスが疼いてしまいました。
明日香さんとのハメ撮りを見ようかと思いましたが、明日は今カノとのデートなので、オナりたくなるとヤバいから我慢しました。

就職先のそばにあるお総菜屋さんは、お弁当も打っていて、週に何回か買っていました。
帰りにお総菜を買うこともありました。
そのお総菜屋さんにいたのが明日香さんでした。
いつもは白い三角頭巾してる明日香さんと、アパートの最寄り駅近くのコンビニで会ったときに気づかなかったら、声をかけられました。
明日香さんとご近所だとわかり、その日、明日香さんとそのまま駅前の赤ちょうちんで飲んで、酔った勢いで明日香さんのアパートで二次会しました。

その時、スカートがめくれて、パンツ丸見えなのにお構いなしの明日香さんの太ももの付け根がエロくて、つい勃起してしまい、
「あらやだ、こんなおばちゃんで興奮してくれるなんて・・・良かったら、ヤルかい?」
明日香さんは美形ですが姉御肌で、するするとスカートとパンツを脱ぎ、M字開脚で、
「バツイツの使いグル氏だけど、ここ5年間使ってないんだよ。中に出さなかったら、生で入れてもいいんだよ。」
とドドメ色のビラビラを剥き広げました。
この時明日香さん43歳、私23歳、年の差20歳のセックスでした。

バツイチ熟女のドドメ色のビラビラがビロンビロンで、しかも太くて赤いクリトリスが飛び出てて、かなりグロくかつエロい様相にガチガチに勃起しました。
指で触れると、ヌルっと濡れてて、そのぬめりを赤く飛び出たクリに塗りながら撫でると、姉御肌の美形が虚ろになり、やたら色っぽい表情になりました。
ペニスを握られ、耳元で、
「早く入れとくれよ・・・久しぶりのチンチンなんだよ。しかもこんな若いチンチン、初めて味わうんだよ・・・」

対面座位で挿入、入れてみると中は広くて、肉ヒダはザラっとしてました。
腰を振ると、圧縮空気が漏れて、ブ~ブバッ、ブリプバ、という音がしました。
今まで、元カノは全員女子大生だったから、こんなオマンコは初めてでした。
次第に明日香さんは後ろに倒れて、正常位でセックス、抱き寄せられて、キスされると、舌を突っ込んできて絡ませました。
43歳熟女とベロチュー、なんか興奮しました。
明日香さんの服をずり上げて、お腹に射精しました。

暫しまどろむと、明日香さんは全裸になって、
「シャワー浴びて、もう一回しようよ。若いんだから、できるだろ?」
と言われ、シャワーを浴びました。
43歳の女体は、中年おばさんのイメージからほど遠く、ムチッとしたエロい女体でした。
どこか身体から性欲が溢れてるような、そんなスケベな身体にまた勃起してしまいました。
今度は身体を清めたので、グロいオマンコをクンニして、フェラもしてもらいました。

二回戦は素っ裸で抱き合って正常位、ベロチューしながら濃厚に交わりました。
43歳の熟女とセックスしてるのに、何か愛しさに溢れて、熟女が好きになり始めていました。
セックスから始まる恋、とでもいうのでしょうか、熟女と関係したら、熟女のの女体なしにはいられなくなりました。
グロい使い古しオマンコなのですが、とても舐めたいし、ペニスを入れたいし、デキればな㏍に出したいと思っていしまいました。
あの熟れた身体もたまりません。

明日香さんとは恋人同士のように付き合いました。
20歳の年の差で、デートしたり、旅行したり、ぱっと見母子にも見えそうなカップルでしたが、寄り添って歩く姿は恋人でした。
旅館でも、明らかにデキてる男女に見えたと思います。
20代の男と40代の女、性欲で見れば最も相応しいカップルでした。
旅館中に響き渡る明日香さんのヨガリ声は、夜通し続きました。
翌朝、太陽が黄色く見えました。

安全日は中に出させてくれましたから、抜かずの三発も経験しました。
愛しい女性の子宮に子種を届ける、これほど気落ちのいい射精はありません。
明日香さんも、精液を感じて、
「ああ、熱いの出てる・・・いっぱい出てる・・・妊娠しちゃうかも・・・」
と綿sにしがみつきました。
生まれて初めて、中出しをさせてくれた、忘れ得ぬ女性、それが明日香さんでした。
中出しセックスをスマホでハメ撮りさせてくれた女性も、明日香さんが初でした。

一昨年、父が倒れてしまい、早めに家業を継がねばならなくなり、帰郷しました。
急遽一時帰省して、容体を確認したら、復帰はかなり厳しくて、明日香さんは、
「それは大変。早めに帰ってあげなさい。」
と言いましたが、私は明日香さんと別れたくなくて愚図ってると、
「私たちには将来は無いんだから、続かなくなったら終わり。淋しくなるけど仕方が無いんだよ。あなたはお嫁さんを探さなきゃダメ。こんなおばさんといつまでもいちゃダメなの。」
と言われましたが、明日香さんも淋しそうな顔をしていました。
3年半付き合えば、結婚してもおかしくない仲です。

アパートを引き払った東京最後の日、明日香さんの部屋で過ごしました。
最後のセックス、最後の射精、そして翌朝、最後のキス、そして別れです。
玄関を出て、最寄り駅まで並んで歩きました。
私は東京駅方面へ、明日香さんは反対側、
「それじゃあ、俺はこれで・・・いろいろお世話になりました。さよなら・・・」
「アンタも元気でね。さよなら・・・」
26歳の私も、46歳の明日香さんも、目に涙をいっぱい溜めて別れました。
紗季に明日香さんのホームに電車が来て、明日香さんを乗せると、窓から手を振る明日香さんを連れ去りました。

帰郷して、東京にいたときと同業の家業を継ぎました。
昨年、仕事がやっと軌道に乗った頃、仕事で使う燃料を運んでくれる業者の担当が変わり、女性になりました。
名刺交換すると、名前を飛鳥さんと言いました。
「アスカさん・・・ですか・・・」
「何か?」
「いや、ちょっとね・・・」

これが飛鳥さんが今カノになるきっかけでした。
後日、外でバッタリ会ったから、元カノに、字は違うけど明日香さんって言う素敵な人がいて、3年半付き合ったけど、家業を継ぐので帰郷して別れた話をしました。
それでなんだか仲良くなって、男女の仲になりました。
飛鳥さんは、明日香さんよりはムチッとしてませんが、痩せてはいないので、43歳になったらムチッとしそうな美味しい身体です。
処女ではなかったですが、オマンコは奇麗で、クリも皮を被っていました。
現在私は28歳、飛鳥さんは25歳、結婚を考えています。

そんなところに明日香さんの復縁話、嬉しかったですが、元の旦那さんt¥の元に戻ったのだから、元彼である私は消えねばなりません。
連絡できないように、ラインから明日香さんを消したのです。
明日香さんはあのアパートを出たはずです。
これで、明日香さんとのつながりは、全て絶たれました。
これからは、それぞれの幸せを生きていきましょう。
さようなら、明日香さん・・・
197
2024/01/08 17:20:56 (tgq16mEq)
僕は23歳ですが熟女好きで、中でも母親の妹の叔母さんが好きで、いつもオカズにして慰めていました。叔母さんは48歳で旦那さんを亡くして独り身。うちの近所に住んでいてよくうちに来て、一緒に食事したりしていました。昨年の夏に両親と僕と叔母さんで旅行に行った時。ホテルに入ると両親は食事の前に大浴場に行ったんですが、僕と叔母さんは部屋のお風呂でいいからと言って残っていました。部屋には少し大きめのお風呂があったんですが、両親は風呂好きな上に長風呂で、一緒に行くと早く出ようと思っても、父親がしつこく長風呂を強要してくるので、面倒くさくて残っていました。荷物を片付けた叔母さんは部屋のお風呂のお湯を張り始めて部屋に戻って来ると
「この部屋のお風呂けっこう大きいわよ。勇真も一緒に入りましょうか」
叔母さんの言葉に驚いた僕は
「えっ?いや、後で入るからいいよ」
正直叔母さんと混浴なんて夢のようだったけど、悩みながらもさすがにマズいと思ってそう言ってしまいました。それでも叔母さんは諦めることなく
「どうせ2人とも何時間も帰って来ないんだから食事まで退屈するでしょう?私達は私達で部屋のお風呂でゆっくりしましょ?」
「いやでも……やっぱり後で入るよ」
僕は一緒に入りたい気持ちを我慢しながらそう言うと叔母さんは
「えぇえぇ、どうせこんなおばさんと一緒じゃ嫌なんでしょうね。年寄りと一緒なんてごめなさいね!」
ちょっと拗ねたように言われると申し訳なく思ってつい勢いで
「そんなことないよ。分かった一緒に入るから」
そう言うと叔母さんはすぐに嬉しそうに
「そう?じゃあ一緒に入りましょ」
そう言って僕の手を引いて脱衣場に向かった。脱衣場に入ると叔母さんはさっさと服を脱ぎ始めて、躊躇なく下着まで脱いで僕の目の前で全裸になった。叔母さんは細身の童顔で見た目は30代でも通る感じで、初めて叔母さんの全裸姿を見て、僕は興奮し始めていてヤバいと思っていた。
「ほら早く脱いで来なさいよ」
先に中に入って掛け湯をして湯舟に浸かる叔母さん。僕は急かされながら服を脱いで、何気に股間を隠しながら中に入ると、掛け湯をして湯舟に浸かると、叔母さんと向かい合わせになった。叔母さんは話しかけながら気持ち良さそうにノビをしたりしているけど、僕はそれどころじゃなくて目の前の叔母さんの身体が気になっていて。透明なお湯の湯面でオッパイが揺れていて、お湯の底には黒い茂みが見えている。いつも想像していた叔母さんの裸がすぐ目の前にあって、僕は当然のように興奮してしまい。お湯の中で固く勃起したモノを隠すのに必死でした。僕も叔母さんも風呂は早い方だったので、お湯が少し熱かったせいもあり5分ほど浸かっていただけで
「ちょっと熱かったわね笑。出ましょうか。叔母さんが洗ってあげるから」
そう言ってお湯から出ると洗い場で全裸を晒している。
「ほら早く出て?のぼせるわよ?」
急かされても僕はお湯の中で完全に勃起状態で、どうしようかと悩んでいると、叔母さんに手を引かれてお湯から上がらされた。僕は慌てて股間を手で隠して叔母さんに背中を向けると。叔母さんが後ろから僕の背中を洗い始める。ドキドキしながらされるがままになっていると、背中を洗い終えた叔母さんに、こっち向いてと振り向かされる。僕は両手で勃起したモノを隠しながら何とか治まらせようとしたけど、目の前で何も隠すこともなく全裸の叔母さんが立っていては、治まる訳もなく余計に興奮してしまっていた。首から胸やお腹を洗った叔母さんは、腰の辺りを洗いながらしゃがんでいって。脚を洗い終えると僕を見上げながら
「なに隠してるの?笑。洗い辛いから恥ずかしがってないで手をどけて?」
そう言って僕の両腕を掴んで広げさせられて。叔母さんの顔の前に勃起したモノが飛び出してきて、真上を向いて反り返りヒクヒクと脈打っていた。
「あら……」
叔母さんは僕の勃起を見て一瞬驚いたようだったけど、間近でまじまじと見ながら
「どうしたの?こんなに固くしちゃって」
そう言いながら脚の付け根や勃起したモノの周りを洗っている。僕は誤魔化しようもないと思って開き直り。
「叔母さんの裸見ちゃったから……」
「こんなおばさんの身体に興奮しちゃったの?」
「叔母さんキレイだから……こんなの見たら……」
叔母さんはちょっと嬉しそうに笑いながら
「ここも洗うわね」
勃起したモノにたっぷり泡をつけると、片手で握って亀頭やくびれを指で撫でるように洗い始めた。
「あっ……ちょっ……叔母さん……」
「ジッとしてないと洗えないでしょ?笑」
見上げるように見つめられながら亀頭やくびれを撫で洗いされると、気持ち良すぎて腰が引けてしまうけど、叔母さんにお尻を引き寄せられて目の前で撫で続けられた。股間のモノはギンギンに勃起して、先からガマン汁まで溢れてきて。はぁはぁと息を乱していると指で亀頭を撫でながら、握った手で擦り始めた。
「おばさんの手でも気持ちいいの?」
「叔母さんの……すごい気持ちいい……はぁはぁ……」
「お母さん達には内緒よ?」
そう言うと叔母さんはシャワーで泡を洗い流し、僕を見上げながら亀頭を舐めるように口に咥えると、舌を絡めながら念入りにしゃぶってくれました。お風呂の中にジュブジュブといやらしい音が響いて、唇と舌で擦られ続けるとすぐに限界が近付いてきて
「叔母さんヤバい……出そう……」
「いいわよ。叔母さんの口に出して」
叔母さんは頭を激しく揺すってしゃぶってきて僕は限界で
「叔母さん……あぁイクッ…」
腰を突き出して叔母さんの口の中で思い切り射精しました。叔母さんは僕の射精が治まるまで舌で搾り出すように舐めてくれていて。ゆっくり唇を離すと自分の両手で精液を出して見せて。
「すごいいっぱい出てる。気持ち良かった?」
「すごく気持ち良かった……こんなことしてくれるなんて……」
「叔母さんと勇真の秘密だからね?」
そう言うと泡立てたタオルを僕に渡して
「はい。今度は勇真が洗って?」
僕は叔母さんの身体をまじまじと見ながら遠慮気味に洗っていて、向かい合わせでオッパイの辺りを洗っていると。
「ここは手で洗ってくれる?」
僕の両手を取ってオッパイを触らせる叔母さん。持ち上げるように洗いながら指で乳首を撫でてみて叔母さんの様子を伺っていると
「ここも一緒に洗って?」
僕の片手を取って茂みの奥に導かれて、ワレメとクリに指を這わせてクチュクチュしながら、乳首を摘んでコリコリしていると、再び股間のモノが固く勃起してきた。叔母さんは荒い息遣いで気持ち良さそうにしながら、固く勃起したモノを握って擦ってくれていた。僕が興奮しながらクリを擦っていると、叔母さんは身体を震わせながら僕の耳元で小さく
「あっイクッ…」
そう言って僕に抱き着いてきた。しばらく抱き合ったまま落ち着いてきた叔母さんが
「少し浸かりましょうか」
2人で向かい合わせになってお湯に浸かると、叔母さんはお湯の中で勃起したモノを擦りながら
「また固くなってるね」
叔母さんは僕のお尻の下に脚を入れると、そのまま膝を立てて僕の腰を浮かせて、目の前に飛び出てきたモノを咥えて、再びフェラしてくれました。さっきよりも時間をかけてタマの裏から亀頭の先まで念入りに舐めてくれて。激しいフェラで叔母さんの口に射精させられました。お風呂から出てしばらくすると両親が戻って来て。いつもと変わらぬ雰囲気で部屋で食事していたけど。僕と叔母さんが並んで座っていて、叔母さんはホテルの浴衣にノーブラだったので、気になってチラチラ見ているとまた興奮して勃起してしまって。叔母さんもそれに気付くと普通に食事しながら、パンツ越しにずっと触ってくれていました。両親と叔母さんは少しお酒を飲んで、夜も更けてくると同じ部屋に布団を4つ並べて寝ました。父親、母親、叔母さん、僕の順番で。すぐ隣に叔母さんがいて気になって眠れませんでした。興奮したまま悶々としていると、母親の寝息と父親のイビキが聞こえてきて。両親が熟睡しているのを確信した僕は我慢できなくなって、後ろから叔母さんに抱き着くと浴衣の胸元から手を入れて、中で直接オッパイを揉みながら、固く勃起した股間を叔母さんのお尻に擦り付けていました。どんどん興奮してきて息を荒くしていると、叔母さんは起きていたようで手を回して股間を撫でてくれました。僕は荒くなる息を抑えながら叔母さんの下着に手を入れて、ワレメとクリを刺激していると叔母さんのオマンコが濡れてきました。僕は堪らず叔母さんの耳元で
「叔母さんお願い……入れたい…」
そう囁くと叔母さんは少し顔を振り向かせて小さな声で
「このまま後ろから入れて?」
叔母さんは下着を脱いで身体をくの字にお尻を突き出してくれたので、僕は叔母さんのお尻を抱えて後ろから、勃起したモノを生で挿入しました。
「勇真、静かにね?」
僕は腰を振って出し入れさせながら声を抑えて、時々両親の様子を伺っていました。
酔って寝ている父親は高いびきで、それに慣れているのか母親も熟睡していて。僕は声を抑えながらも夢中で腰を振っていて。限界が近付いてくると叔母さんの耳元で
「叔母さんイキそう……中に出していい?」
「いいわよ。叔母さんの中でイッて」
僕はフィニッシュに向けて激しく腰を振ると、叔母さんは自分の口を手で鬱いでいて。限界に達すると叔母さんに抱き着くように深く差し込んで、叔母さんのオマンコの中で射精しました。しばらく挿入したまま落ち着いてから抜くと、叔母さんはティッシュでオマンコを押さえて下着を履いて、僕のモノを舐めてキレイにしてくれて
「これで眠れそう?」
僕が頷くと
「じゃあおやすみ」
と言ってキスしてくれました。
旅行から帰っても関係は続いていて、僕が連絡すると家においでと言ってくれて。叔母さんの家で夢中になってセックスしていて、いつも中出しさせてくれています。

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削除依頼
2024/01/22 08:13:22 (M4GFm.pn)
きいろ58472a。嫁をおかずに使ってください
199
2024/01/19 12:53:46 (75jmIc7B)
やっぱり、需要は減る(*´∇`*)そら、若い方がいいに決まってるか、、、でもね、熟女はナマでやらせてくれたり、中出しもさせてくれたりすることもあるし、穴にエッていうものいれさせてもらえたり、丁寧なSEXより、乱暴に、SEXに愛なんか求めてなかったり、ただの性処理には最高の道具だと思うんだけどね、、、なんでそんなに、若い子がいいのだろ?^ - ^
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