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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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削除依頼
2024/12/14 14:42:40 (bNhmUO8V)
かりた壮一(苅田壮一)64歳、来年定年を迎える爺です。
僕が学生の頃6帖一間のアパート住まいでした。
アパートと言っても階下が大家で二階に4部屋のアパートです。
今みたいに家賃は振り込みじゃなく大家さんに手渡しでした。
大家さん一家は大家さん夫婦と子供2人それにお爺ちゃんお婆ちゃんの6人家族でした。
僕はバイトだけが頼りでした学費だけは親が出してくれました。
部屋代はいつも奥さんが取りに部屋を回っていました。
僕はバイト代はほとんど食費に消え部屋代に困っていました。
奥さんに何度か待ってもらう月もありました。
それからです2か月部屋代を払えず困り果てていたところ、奥さんが部屋の中に来て僕に、ねえこれで払ってと股倉に手を。
驚きましたまさかいつも真面目な奥さんが大胆な行動に。
いつもせんずりで済ませてた僕の股間はビンビンになってしまいました。
やっぱり若い人は元気ねと言いながらジャージを引き降ろすと少し臭いであろうチンポをパクリ。
当時奥さんは四十代半ばかと子供さんが高校生と中学生でした。
そのままフェラれながら奥さん器用に下着だけを脱ぐと僕の上に跨りマンコに生で納めたのです。
ああ~これがセックスかと思いました、恥かしい話、童貞でした。
奥さんゆっくり腰を落とし浅く深く突き入れながら悶えていました。
童貞の僕はエロ漫画で見たように下から腰を突きあげてみました。
すると奥さん、ああ~んもっともっと突いて~と言いながら胸を掻きむしっていました。
僕が奥さんもうダメですと言うと。
良いのよ今日は大丈夫だから、そのままね。
僕は言われるがまま奥さんの中にドクドクと中出しさせてもらいました。
奥さんも満足したのか色っぽい目で、絶対内緒よと言ってマンコを見せてくれました。
それからはお金があっても今月は苦しくてと言うと奥さん部屋の鍵を閉め全裸になってくれるのです。
81
2024/12/14 12:10:23 (J3AV.dsm)
今年の夏は暑くて長かったですね。
なので知り合いのオバサン連れて露出デートしました。
小柄で小太りの還暦ですが、色々経験していて控えめに言ってドスケベです。
仮名を真由美としましょう。
真由美とはテレクラで知り合い、ホテル、車内、青姦もします。一応主婦なので、昼間だけですが毎回何度もイカせて最後は中出しです。

その日は朝10時に真由美の地元の書店で合流しました。2人で書店の外にある男子トイレにゆき、私は真由美に前開きのワンピースの中を全裸にさせて
更にその場で尻を開かせて浣腸しました。効いて来るまでの間に縄で軽く縛ります。色白ですが、たるんだ身体に赤い縄が食い込み何ともいやらしい。真由美は息が荒くなり始め、浣腸が効いてきたのかモジモジし始めました。「もう出そうです…、」「しっかり出しなよ。今日はアナルも使うからね。」真由美は嬉しそうに便器に腰掛けて勢い良く排便しました。その日私はTシャツとノーパンでハーフパンツ。座る真由美の前にコックリングをつけたチンポを出してしゃぶらせながらローションを入れたシリンジを用意します。「ケツもマンコも良く洗うんだよ」真由美はチンポにしゃぶりつきながら洗浄トイレで洗ってました。
再び尻を開かせて、シリンジでローションを入れてアナルパールを挿入、マンコにはリモコン式のいわゆる「吸うやつ」を挿入。これからの期待からか、マンコは既にびしょびしょになっているし、アナルパールも根元迄すんなり飲み込みました。縛られて乳首は硬く尖り、ちょっと撫でただけで腰をくねらせます。乳首ローターもつけました。「こんなに色々されるの初めてです」と嬉しそうに笑う真由美を助手席に乗せ、私は車を発進させました。今日は彼女を連れて行きたい場所があるのです。まだ午前11時前ですが、とても日差しが強い日でした。
82
削除依頼
2024/12/12 10:01:50 (JJsFQv6M)
隣の山野さんとは数十年来のお付き合いで旦那さんとは飲み友達だったが63才の時癌で亡くなり奥さんはそれ以来一人暮らし私も離婚して一人暮らしお互い独り者同士で良くお喋りしたりしていた。
そんな頃(私が54才奥さんが66歳の時)です。何時もの様に私の部屋で飲んでる時隣の部屋の襖をちゃんと閉めてなくて、奥さんに中を覗かれてしまいました。###「あらベット私なんか布団から
出るとき辛いんでベットよ」と言いながら襖を開けてしまい中を見ました。「あらァ森田さん若いわね~」布団の横にはHな写真集「あっいや~ま~その~」。   それからです話がま~飲んでた
せいもあるんですが少しずつ下ネタになり###「私ね旦那さんと飲みながらいつも奥さんと幸せそうな様子見ながら羨ましくて、ほんと愛し合ってるんだな~私は一人もんだからいろんなこと想像して
しまって###アッすいません変な話して」「ま~イヤだわ変なこと想像しないでよ」そう言う顔は少し艶めかしく思いました。 話題をテレビドラマやお笑い芸人などの話に切り替え談笑しながら
飲みました、と言うか飲ませました。  「奥さん全国の名所巡りのDVDがあるけど見ませんか綺麗ですよ」「そんなのがあるの見たいわ~」私はワザとH動画のDVDをセットして点けました、
いきなり男女の激しいい絡み場面「えっこれ」ビックリしてる奥さん「あれ間違えた」と言いながらゆっくりとDVDの交換をしながら奥さんを見てるとジッと画面を見ていました。
83
2024/12/11 19:26:01 (AkQFuQ1b)
今まで、一番セックスしたのは大学時代なんだけど、特定の彼女とヤリまくる感じだった。
でも、卒業して就職先がある街に引っ越して、転勤するまでの3年間は、10人以上の熟女とヤリまくった。
借りたアパートの1階が店舗で、喫茶店とカラオケスナックだった。
アパートの住人は喫茶店のママ、カラオケスナックのママでどちらも五十路、そして俺の3人だった。
俺は、平日の朝は喫茶店のモーニングサービス食って、週末はカラオケスナックで呑んでた。
2人のママはどちらもバツイチで、ゴールデンウィークに、いっしょに酒飲んでて襲われた。
抱きつかれ、下半身脱がされて手コキで起たされ、跨られて腰振られ、閉経マンコに吸い取られた。
2人連続で射精、しかも、
「若いんだから何度もできるでしょ。」
と2巡目もマラがられ、都合4発抜かれた。

その話をカラオケスナックの客にしたらしく、俺はカラオケスナックにやってくる還暦ババアとも寝た。
3年間、10人以上の熟女とハメ倒したが、一人だけ、ババアの中でもかなりの美人がいて、秘かに付き合ってた。
ちょっと麻木久仁子っぽくて、還暦未亡人だった。
隠れて付き合ってたから、俺のアパートでは抱かず、外で会ってた。
待ち合わせると、俺を見つけた彼女が嬉しそうに小走りで駆け寄ってきた。
ラブホに入ると抱き合ってキス、母親より10歳も年上のババアだったが、美人だった。

いっしょにお風呂に入りながら、イチャイチャして、ベッドでは亡くなった旦那しか知らなかったドドメ色のマンビラを舐め、黒を弾き、ババアマンコを舐めんわした。
その後たっぷりチンポをフェラで味わうババアを眺めた後、対面座位で挿入、結合部を眺めた。
垂れ始めた乳、弛み始めた身体だったが、ピチピチ女子大生よりも、味わい深かった。
乳の下に残るブラの痕なんか、生活感があって最高だった。
女子大生のような恥じらいは一切なく、俺の腰に腕を回して腰を揺さぶり、快楽を貪った。
女子大生のようなやらせてあげてる感もなく、共に快感を分かち合おうとする姿勢が貪欲だった。

綺麗な還暦熟女とこんなに楽しいセックスできる幸せを感じてた。
還暦でも、騎乗位など一通りの体位を楽しんで、最後は正常位でベロチューしながら中出し。
俺は抜かずの二発も平気だったけど、還暦熟女は休憩が欲しかった。
休憩後、もう一度シャワーで汗を流し、彼女が持ってきたセーラー服を着てもらって、コスプレ。
セーラー服姿の還暦美熟女、なかなかお似合いで萌えた。
還暦美熟女のセーラー服は、そのギャップがたまらなかった。

喫茶店のママ、カラオケスナックのママ、そして還暦美熟女は、定期的に関係した。
カラオケスナックの客は、もうレスになってるとは言え既婚者だし、毎日来るわけでもないから、不特定な関係だった。彼女たちのの関係は3年で終わった。
俺は、本社勤務となり、県庁所在地へ引っ越すことになった。
盛大な送別会、毎晩3担い手に4Pのお別れセックスウィーク、そして最後はセーラー服還暦美熟女とのお別れセックス、最後の中出しを終えた二人は、最後のキスをして、本気で愛し合っていたことを思い知った。

セーラー服を脱いだ彼女は、セーラー服を畳んで、
「もう、着ることもないから、処分しようと思うの。見ると、あなたを思い出しそうだから…」
哀し気に微笑んだ。
ラブホを出て、別れた。
「それじゃあ、お元気で。さよなら…」
「元気でね。さよなら…」

翌日、アパートを出て鍵を閉め、大家に返した。
隣からスナックのママが出てきて、手を振った。
車に乗り込むとき、喫茶店からママが出てきて手を振った。
二人に両手を振って、車に乗り込んだ。
途中、コンビニの駐車場に還暦美熟女が立って、手を振っているのが見えた。
こんなにみんなが別れを惜しんでくれるのかと、感激した。

あれから10年、俺は本社内の異動で引っ越すことなく、7年前に結婚した女房と子供と暮らしてる。
先週、最初に勤務した支社へ出張があった。
店に立ち寄るつもりはなかったが、元住んでいたアパートを訪ねた。
もしやと思ったが、やっぱり喫茶店も、カラオケスナックも無くなってた。
アパートにも、二人のママの名前は表札にはなかった。
「二人とも、間もなく古希だもんな…」
そう呟老いて、アパートを後にした。

蹴りがけに、還暦美熟女さんの家の前を通ってきた。
そこには、10年前にはなかったミニバンがとまってて、息子家族と同居してるんだなと思った。
一目姿を見たかったけど、そのまま帰ってきた。
そして、この街には、俺が精液を注いだ何人もの閉経熟女がいるんだなあと、思い出に浸った。
「みなさん、お元気で…」
そう言って彼の地を後にした。
84
2024/12/11 07:59:24 (w.fOdEQW)
僕が二十歳で途中入社した部署に27歳の事務員さん(万里子)がいました。
普段は地味目でおとなしい人なんですが飲むと豹変してしまうんです。
部署の飲み会が二次会のカラオケへ行った時です。
たまたま万里子さんが横になりました、もうその時ら酔っていて会社で見る雰囲気とは大違いでした。
僕に「ねえ溜まってない、なんなら手伝ってあげるよ」
もうびっくりしてしまいました。
他の連中は皆知っており彼女を避けていました。
僕は彼女に掴まり皆に最後まで頼むぞと言われ散会になりました。
彼女に腕を組まれ胸が腕にあたります。
しばらくご無沙汰だった僕の股間が反応してしまいました。
見逃さない万里子さん、腕を掴まれそのままラブホへ。
イキナリキスされチンポをまさぐられそのままフェラされてしまいました。
万里子さん、くせ~な~お前のチンポと言いながらフェラってくれました。
僕は我慢出来ず万里子さんの下着を脱がしそのまま生で突っ込んでしまいました。
万里子さんのアソコはグショ濡れですんなり僕の並みサイズが奥まで入ってしまいました。
万里子さんも久しぶりらしく、ああ~チンポいいチンポ最高と卑猥語を言ってました。
僕が限界が近ずきチンポを引く抜こうとすると万里子さん両足を僕の足に絡め引く抜けなくされてしまいました。
ドクドクと溜まりに溜まった精子が万里子さんの膣内に注ぎ込まれてしまいました。
万里子さん平然と「出しちゃった」と言いながらまたまたフェラを。
僕はまた勃起させてしまいました。
万里子さん今度は後ろを向きながら「こっちからね」
汚い尻穴を見せながら求めて来るのです。
仕方なくまたぶち込みました中出しでした。
次の日、会社に行くといつものおとなしい地味な万里子さんがいました。
それから2か月後でした彼女に呼べ出されました。
あのねお客さんが来ないの今月。
僕は意味が飲み込めませんでした。
どう言う事ですかと聞くと。
生理が来ないの。
僕はその場で気絶しそうになりました。
でも彼女の口から部署内に僕との事がバラされ結婚する羽目になってしまいました。
万里子さんのお腹も目立ち始め寿退社しました。
僕等はマンションを借り夫婦生活を始めました。
85
2024/12/10 23:50:26 (59QSsnx0)
どこに掲載してよいのか、わからなかったので、ここに掲載してみました。
 
私は、高1の娘がいる主婦です。これから、私が目撃してしまったとある内容をお話します。
 去年まで娘の中学校のPTA役員をしていました。
あるとき、PTAで使う資料作りを私が任されてしまった時の事です。
ちょうど、家庭にあったPCが故障していたことで、一度は断ったのですが、同じPTAのママ(佐々木さん)にノートPCを貸してもらえることに
なったので、内心…面倒だったけど、引き受けてしまいました。
会合の後、PCを借りて、嫌なことは早く終わらせようと、その日の夕方に借りたノートPCを開きました。
資料といっても、中々イメージが出なかったので、同じPTAの佐々木さんのPCなら、もしかして、ヒントになるような
資料があるかもって、思って、PCのファイルを開いてしまいました。
パソコン自体は、会社時代も使っていたので、まあ苦労せずに操作できました。
そして、事件が起こりました…
ファイルを開いていくと、、、えっ?って思うような画像が目に飛び込んできました。
誰も居ないのに、私は慌てて、そのファイルを一度閉じました。でも、心臓がどきどきしていたのは
今でも忘れません。動揺してしまったことで、私は、一度、PCから離れて、作業を中断しました。
ただ、それ以降、その画像がとても気になってしまい、、、家族が寝た後、PCのファイルを覗き見てしまったのです。
ちょっと手が震えながら、そのファイルをクリックすると、女性の下着姿や何もつけていない姿・・・
そして、そこには、、、このPCを借りた佐々木ママの姿が…言葉では言えないような恥ずかしい姿の佐々木ママが…
マスクをしていても、明らかに佐々木さんだってわかりました…
そこでわ終わらせなくなってしまった私は、すべての画像を見てしまい、他のファイルにも手を出してしまいました。
そして、他のファイルには、恥ずかしい姿で…自分の秘部を弄る動画が多数あったのです…
それも、リアルな男性器の形をした、道具を使って…PTAで会う佐々木さんから想像もつかない破廉恥な内容でした。
そんことで、時間も忘れ、見ていたのですが、深夜遅かったこともあって、寝ようとしたのですが、
まだ見切れてないのもあったし、ちょっとした好奇心から、そのファイルをうちのSDカードにコピーしてしまいました。

翌朝、佐々木さんからLINEがあって、今日、時間ありますか?って
私は、昨夜覗き見たのがバレタのかと、ヒヤヒヤしながら、返信しました。
すると、佐々木さんが、ちょっとPC少しだけ、貸してもらいのって
そして、家の近くのコンビニで待ち合わせ、ドキドキしながらPCを手渡すと、
佐々木さんが、どう資料の方は始めたの?って聞いてきたので、とっさにPCをまだ触ってないふりをして
まだ、何もしてないのよね~ってそしたら、佐々木さん、そうなんだ。って笑顔に答えてた。
そして、PCに入っていたメモリーカードをさっと抜いて、、、またPCを返してきました。
仕事のカード入れて渡しちゃったから、取にきたのって言ってました・・・けど・・・
佐々木さんって…確か…専業主婦だったような…??まあ、友達でもないから、詳しくは知らない私でしたけどね(笑)
そして、何もなかったかのように、別れました。
家に帰り、再度、PCの中を確認すると、昨日まであったファイルがなくなっていました。
明らかに、持ち去ったメモリーカードの中にあったのでしょうね(笑)
その後1週間くらいで資料も終わり、PCは返しました。
ただ…そこにあった、奥様の秘密はお返しできませんけど…っていえませんけどね(笑)
去年、娘も卒業して、もう佐々木さんとはお会いしていないし、もう会うことないかな~って思うので
誰にも言えなかった秘密を暴露してしまいました(笑)
長文読んでいただけた方、有難うございました。
もしよければ、感想など、くださいね~
ご質問もお答えできる範囲はお答えいたしますよ
86
2024/12/10 19:54:03 (E9DGKHv/)
今年の春に初めて顔合わせをして
6月に3人で食事して複数プレイを
経験しました。彼女にはとにかく
友人M君が彼女の事を気に入ってると
言い続けてその気にさせました。
好感度を極限まで上げていたので
びっくりするほど順調にいきました。

お互いのLINE交換もさせて
私抜きでもやりとりして更に
親交を深めて行き8月には
私も含めて温泉へ行く事に。

割愛し過ぎてわかりづらいと
思いますがこの温泉旅行で
完全に打ち解け遠慮もなくなり
帰る日の早朝には私は爆睡
でしたがその間に2発M君が
発射したそうです^ ^
事後報告でM君から聞いて
知ったのですが。

さらに割愛しますが
10月には私抜きで2人きりで
お泊り旅行へ。
2日間で5発、しかも
中出し4発したらしい。

今年も後少しですが
年内に3人でまた楽しむ予定
ですが、私の性癖を
理解してる彼女が
あなたが興奮して喜んで
くれるなら・・・と
ダブル彼氏だった関係が
今ではM君の女になり、
私は元カレって事に
なりました。
それもプレイの一環!?って
思ってましたが・・・
どうやら僕以外の2人の間では
完全に恋愛関係になり
本気で愛し合ってるようです。
一応M君はドSで彼女との
やり取りや経過を逐一
報告くれる信頼出来る男です。
彼女の事をバカにしながら
軽蔑しながらも・・・
愛してしまった事も認めてます。

彼女の画像を晒したりも
たまにしてましたが・・・
こんな内容書き込んで募集しても
返信は・・・羨ましいです
      僕も参加したい
とかばかりで楽しめなかったです。

黄にて画像含めて色んな話を
しながら一緒に興奮したい方、
いらっしゃればと思います^ ^
87
2024/12/09 13:43:20 (zN8tzcOw)
私の童貞喪失は13歳の中学一年の時だった。
相手は母の知り合いの60前後の飲み屋のママさんだった。
父親の居ないウチは、母が酒好きで頻繁に街の飲み屋に飲みに行っていた。今までも、飲み屋のおっさんやおばちゃんをウチに連れて来ては、酒盛りしていた。朝早くに客間を覗くと、薄暗い部屋の中に数人のおっさんやおばちゃんが全裸で眠りこけていて、散々飲んだ後に数人でヤリまくっていたのだな…と言うのが直ぐに分かった。
40代の母も父が居ないから、やりたかったのだと思う。
何度か朝早くに覗きに行くと、おっさんの汚い裸は見たくなかったが、母の友人のおばちゃんや飲み屋のママさんのデカいオッパイや白く肉厚なヒップ、黒々と陰毛が密集したアソコを見て、アソコを固くし、その辺に散らばっていたデカいブラジャーやパンティをソッと拾い、自分の部屋に戻り匂いを嗅ぎながらマスカキし、ドクドクと大量の精子を放出して満足していた。無論、下着はソッと元に戻しておいたが。
そんなある日、朝方(恐らく3時とか4時ころ)に寝ている私の布団に誰かが入ってきた。母かと思ったが、香水の匂いと酒の匂いの入り混じった匂いが、母のモノとは違った。眠たかったが、目を開けると布団の中に潜りこんでいた。布団をはいで見ようとした瞬間に、チンコが生暖かい何かに包まれた。チンコの周りをざらついたモノがベロベロと舐め回す様な感覚だった。ズキンッ!初めての感触だった。私は怖くなり、薄目を開けて盛り上がった布団の方を見つめた。絶え間なく続くチンコへの刺激に一気にガチガチにデカくなった。布団が捲られると、飲み屋のおばちゃんが全裸で私のチンコを真っ赤に塗られた口紅の唇の中に、咥えられ、時折ピンク色の舌がガチガチになったチンコの側面を舐めていた。初めてチンコを咥えられ、その気持ち良さにビックリしたが、突然のおばちゃんの行為に怖さが勝ってしまい、ドギマギしていた。薄目で見ていると、おばちゃんは絶えずガチガチのチンコを舐め回しながら、小さな声で喘いでいた。布団の中は、おばちゃんのキツイ香水の匂いと、おばちゃんのはく酒臭い息で蒸れていた。裸のおばちゃんのデカい胸が太ももに当る度に、おばちゃんの肌の温もりと、少し汗ばんだ肌の感触、デカい乳首の擦れる感覚は今でも良く覚えている。
おばちゃんはガチガチになったチンコを舐めるのをヤメ、ゴソゴソと布団から這い出てきて、指を添えながらチンコを押さえ、自分のアソコに当てがうと、ズブズブッと腰を下ろした。目の前に、ビンビンに固く長く伸びた乳首と、少し垂れた大きな胸がユラユラと揺れているのが、薄目ごしに見えた。ズブズブとヌカルんだアソコに入ったチンコはおばちゃんの生暖かい肉片が絡みつき、せんずりとは比較にならない位の気持ち良さだった。おばちゃんは太い身体を揺らしながら、抜き差しした。自分でするのより数十倍気持ちがいいのと、目の前で重たそうなふたつのおっぱいがブルンブルンと揺れうごき、顎を上げたおばちゃんの口から低くしゃがれた喘ぎ声を聞いて、呆気なくおばちゃんの奥底に精子を放った。おばちゃんはそれに合わす様に硬直し「アヴッ!」と発し、私の上でヒクヒクと細かく痙攣しながらアソコをギュゥっと締め付けた。その締め付けに負けじと若い精子はドクドクッとおばちゃんの中に大量に放たれた。おばちゃんは私に抱きつき、ハアハアと荒い息をしていた。薄辛い中での突然の出来事に、私はまだ寝たふりをしていた。
おばちゃんは私のチンコをタオルで拭き、パジャマとパンツを元に戻して布団からソーっと抜け出し、全裸のまま少しフラつきながら部屋を出ていった。
私は暫く放心状態だったが、初めての体験に喜びに溢れていた。そして、豊満な熟女好きが13歳にして誕生したのだった。
これからの様々なエピソードを書いて行きますね。
88
2024/12/09 08:04:15 (kjLNzMPr)
60代の女性のオナニーが見てみたいです。
足ピンオナニー見てみたい、、!
89
2024/12/07 18:51:18 (H9JfWz95)
小さい頃から知ってる40歳年上のおばさんとセフレの関係を続けてる

おばさんはよく飯を食いに行ってたスナックの常連客で、昔からの知り合いだった
当時、まだ学生でバイトで帰りが遅くなると、自宅近くの飯屋は閉店してたので、昔からよく知ってるスナックに飯を食べに言ってた

おばさんは週末に、時々顔を合わせるぐらいだったが、
そのたびにカラオケ歌えとか、奢るからいっぱい呑めとか、おばさんの方から絡んできてカウンターの隣に座ってきた
そのうちオレの右隣がおばさんの定位置になってて、毎週示し合わせたように一緒に飲んでいた

おばさんはオレにいろいろ教えてくれた人生の先輩だ
大学のサークル活動もしてなかったので、酒の嗜み方なんかはスナックのママとおばさんに教えてもらったようなものだ

そして、酔ったおばさんは決まって昔話をして、カウンターの下でオレの股間を触ってきた
固くなってくると、ファスナーを下げてシワだらけの手で直に触ってきたりもした
オレもおばさんにはされるままになってた
トイレから戻ってくると

「いいかげんにしなよ ババアくせに、スケベなんだから」

おばさんよりも10歳ぐらい若いママにおばさんが注意されてるのを見たこともあった

おばさんとは同じ団地に住んでいて、話すきっかけは団地近くの橋の下の秘密の遊び場だった
整備されて遊歩道になっているが、草刈りとかされてないので荒れててときどき犬の散歩に来る人ぐらいしか通らなかった

オレは遊歩道から少し外れた橋げたのそばでキャンプ用の椅子と漫画やゲームを持ち込んで、ひとりで過ごすのが好きだった
街灯がないので夕方近くになるとすぐに暗くなるので、帰ろうとするときにおばさんと出会った

犬の散歩かなと思ったが、おばさんひとりだけで声をかけられた

「ここで何してるの?」

おばさんは土手を散歩するのが日課だったが、橋の下でよく見かけるオレを気にかけてたらしい
オレはこれから帰るところだというと、おばさんも一緒についてきた
話しながら10分ほど歩いてると、同じ団地の別の棟に住んでことを知った

おばさんはよく橋げたの遊び場に来るようになった
毎日の散歩のついでにオレがいるかな、と覗いてたそうだ
オレも友達がいなかったが、おばさんも当時引っ越してきたばかりで親しい人がほぼいないようだった
40歳という年の差もあるのに友達のようだった

遊歩道の先に公衆トイレはあったが汚くて怖かったので、茂みでよく立ちションしてた
おばさんも公衆トイレは嫌だったのか、時々茂みで用を足した
茂みの奥は足場が柔らかい土になってあぶないので、コンクリートの足場でおばさんは真っ白な尻を丸出しにした
しゃがんだおばさんの尻を見ながらチョロチョロと音を立てるのを聞いていた

おばさんのそんな姿でいつも勃起していたのを、見られて笑われたりした

「ね、おばちゃんに膨らんでるとこ見せて」
ある日おばさんにズボンの上から勃起を触られて、そうお願いされた
恥ずかしかったが、どきどきしてうなづくと、
ズボンとパンツを下げられて、ぶるんと勃起したチンポが顕になった
ピンピンになってて、先端から垢のついた赤い亀頭が少しだけ顔を出した

「おちんちん、ちゃんと剥いてキレイにせんと」

おばさんはそういって、亀頭につばを垂らすと、ハンカチで垢を何度も拭いた
ビリビリと痛かったがちんぽを初めて他人に触られるのが気持ちよかった
教室でちんぽを弄ってると射精してしまったことをおばさんにだけ話した

「もう、大人になっとるんやね」

おばさんはそういうと亀頭をむき出しにしようと、そっと優しく皮を下にひっぱった
何度もおばさんにそうされているうちに、覚えのある込み上がってくる感じに、

『あ・・・おばさん 出そう』

と、おばさんの頭を掴んでしまうと、次の瞬間にはチンポがヌルンとした感触に包まれた
柔らかい舌が亀頭をなめ回し、硬い歯の感触が根本に食い込む
毒を吸い出すように、おばさんがチンポ全体を口の中ですぼめると、込上がったきたものが外に出た
自分でもこの快感を停められず、おばさんの口内に何度も射精した
ようやく収まると、おばさんはゆっくり口の離して、

「すごいね〜 量多いから、おばちゃん飲んじゃったよ」

おばさんは怒りもせずに笑った

「このこと、誰にも言っちゃダメよ」

この日からおばさんと秘密の逢瀬が、団地のおばさんの家に移った
毛が生えたのも、包茎が剥けて腫れ上がったのも、親も知らないことをおばさんだけが知っていた
そして、オレもすぐに大人の割れ目がどうなっているのかを知った

進学してが学校が少し遠くなると、部活で忙しいのもあって、おばさんと会わなくなっていった
好きな人ができて、恋愛なんかも経験して、母親より歳上のおばさんとの行為を少し後悔したりもした

地元の大学だったが3回生まではキャンパスが遠くて下宿していたが、4回生になってキャンパスが実家に近くなったのでこの街に戻ってきた
おばさんとスナックで再会したのは偶然だった

昔の行為を思い出して、おばさんに自分の股間を触られたときに、スカートの中に手を入れて内股を撫ぜたりして触り合ってた
しゃりっと指先に毛の感触があっても、おばさんは目線を合わせるだけだった
もう孫もいるお婆ちゃんにムラムラしていた

SEXしたのは市の花火大会の日だった
このあたりでは夏が終わって秋の風を感じられる頃に花火大会が開催される
スナックに常連が集まり、7時ごろになるとママさんと皆で近くの川の土手でブルーシートを敷いて花火見物をした
他にも地元の人がポツポツと同じようにシートを敷いて、酒盛りをしていた

この川を少し遡ると、昔おばさんと会ってた橋げたの遊び場があって、おばさんが

「ひさしぶりに行かん?」

と声をかけてきたので、土手を下って遊歩道をおばさんと歩いた
古くて汚かった公衆トイレが整備されてて、花火客でけっこう行列ができてたが、遊び場は遊歩道からも離れてたので、誰もいなかった
暗闇でふたりきりになると、おばさんを後ろから抱きしめた
どこか枯れたような懐かしい匂いがした
服の上からお腹や昔よりも萎んだ胸を弄ってると、

「ダメやって 誰か見とるかもしれんのに」

おばさんはそういって手をほどいて振り返ると、正面から抱きついてきた
オレはおばさんの尻を揉みながら、服の裾から手を入れて肌着の下の生肌を撫ぜた
おばさんもいつものようにシワの多い手が膨らみを撫でてきた
背中に回した手でブラのホックを外すと、おばさんが身体をビクッと震わせた
そのまま手をゆっくりを前にまわして、少し萎びた乳房を掌を被せた
柔らかい乳房に指を食い込ませたり乳首を摘んだりしながら、少し枯れた匂いのする首すじに何度もキスをすると、

「くすぐったいし キスはダメ」

とおばさんがいうので、キスマークがつくぐらい強く吸ってやった

「もぉ 旦那いるんだし、バレるやろ?」
『じゃあ、口で』

おばさんの返事を聞く前に、唇を重ねた
どんな顔をしてたのか暗くてわからなかったが、おばさんは抵抗もなく受け入れた。
少しかさついた唇の隙間に舌をねじ込むと、おばさんの息の匂いが逆流してきた
おばさんの舌を探り当てると、おばさんがぎゅっと抱きつく腕に力を入れた
ネチャネチャと音を立てて唾液を交換するように貪り固くなった股間を押し付けてると、いつものようにシワの多い手が膨らみを撫でてきた
長い時間おばさんと舌を絡めてるうちに、

ううぅ・・・

とおばさんの呻くような声がした

『おばちゃん?大丈夫?』

おばさんが心配になって声をかけた

「うち、こんなことようせんから」
『おばちゃん、キスせんの?』
「せんよ〜 Tくんは誰としとんの?」
『初めてのキス、おばちゃんやったって』
「ごめんね うちのせいで」

抱き合ってるおばさんのスカートをたくし上げて、内股に手をいれると汗で湿っていた

「ダメやって・・・今、人おるのに」

おばさんは小さい声で震えるようにいったが、ショーツを触るともう湿ってグショグショだった
弛んだ腰肉に食い込んだショーツに指をひっかけて中へ潜り込ませると、毛の感触がなくほぼ地肌だった
ハリのないふかふかと柔らかい割れ目の感触を楽しんでると

「おばちゃん、やっぱり生えとらんね」
「少しは残っとるけど、どんどん薄くなってもうて・・・」

以前はもう少し存在を感じた陰毛が今はあまり残ってなかった

「Tくん、キス上手やし・・・濡れてくる」

嬉しくなって、またキスをした
指をもっと奥へ潜らせて、大きくなったクリトリスに触れた
皮から顔出した表面をツルツルと円を描くと

あんっ・・・おばさんは言葉にならない声をあげた

中指を一本おばさんの中心に滑り込ませると、熱く潤った肉の穴の中で襞が絡みついていた
ゆっくりと指をかき回すと、奥から愛液が溢れてきて掌が濡れた

ヘナヘナとおばさんの膝が崩れそうになってオレに体重を預けてきた
何度もガチッと歯がぶつけて、激しく唇を貪った
スカートの中に両手を入れて、お尻から剥くようにショーツを下げた
ショーツは漏らしたみたいにびっしょりと濡れてて膝までずりおろすと、オレもズボンのベルトとホックを外してた

「Tくん、何しとんの」
『ちょっとだけ』

おばさんと性器同士を接触させて、抱き合った
亀頭をヌルヌルと滑らせて、何度も割れ目の中に潜り込こませようと角度をつけると

「あっ あっ・・・ダメ、これ以上は」

とおばさんが小さく喘いだが、オレから離れようとした

『おばちゃん、気持ちいい?』
「だって、誰かに見られるもん」

オレはおばさんを逃がすまいと、弛んだお尻をわしづかみにして引寄得た
亀頭が入り込んだ穴の奥に入り込んでいく感触があった

「あっ、あっ、ヤダ、ヤダ」

亀頭が柔らかい肉の穴の奥にまで到達した
生の襞の感触に包まれて、歳の離れた老女とひとつになった

「あぁ・・・Tくんのおちんちん、入ってる」

熱に浮かされてるようにおばさんは呟くと、オレの背中を痛いぐらい強く掴んでいた
激しく動くと抜けてしまいそうで、密着したまま浅く腰を動かし続けた
はっ・・・はっ・・・とおばさんの荒い息がすぐ近くから聞こえた

『おばちゃん、どんな感じ?』

何度もおばさんの中を犯しながら、そう聞くと

「うう・・・感じる 頭おかしくなる」

おばさんはぎゅっと抱きついて、腕を背中に回してきた
頭皮からかすかにする枯れたような女の匂いに、込み上げてきた射精感も収まらなかった

「ああぁ!あっ・・・」

おばさんが大きな声を漏らした
ビクッと下半身を震わせて、ぎゅっと抱きついて密着した
逃げ場を失ったオレは、還暦を越えた熟女の膣奥で熱い精液を絞り出された
とっくに閉経してるおばさんの身体が、妊娠しようとしてるみたいだった

「ごめん・・・中に出ちゃった?」

おばさんは抱きついたまま、そう言った
以前はコンドーム付きでしか入ったことがなかった熟女の穴へ、射精したことが嬉しかった
おばさんの白髪交じりの髪を撫ぜて、抱きしめると、

「Tくんがまたしてくれて・・・ホントは嬉しい」

おばさんも強く抱きついてきた
ようやくペニスが膣内で力を失ってくると、ふいに背後からガサガサッと音がした

周囲に気を配ってたつもりだったが、誰か覗いたのかもしれない
目が慣れても、オレからおばさんがどんな表情してるのかも、よくわからないほど周辺は暗かった

ペニスを膣から抜くと、溢れてくる精液を拭く暇もなく、ショーツを引き上げておばさんの手を引いてその場から逃げた
男なのか女なのかまったくわからないほどの暗さだったので、トイレから戻る人の流れへ紛れてそのまま花火を見ていた場所へ戻った

「ちょっと待って 垂れてるから」

おばさんはそういった
歩いていると精液がショートから漏れて、内股を伝ってきたようだ
おばさんはぎゅっと手を掴んで離さなかった

隣で手を繋いでいるのが、お婆ちゃんということに誰か気付いたかな?

そんなことを考えながら、元の場所へ戻った

花火ももう終わってたが、スナックのメンバーはまだ呑んでいた
セックスの匂いがオレたちからしてるんじゃないか、とドキドキしながら、オレもおばさんもメンバーと酒を呑み直した

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