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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2024/11/28 15:07:55 (vFdEraVj)
50半ばのいわゆる熟女です。
根っからのスケベかな(笑)
オナニーは小学生の時に覚え、セックスは中学3年生で・・・(笑)

SMや露出、放尿セックス、見せ合いオナニーなどなど。
オナニーもセックスもずっと続けていました。

SMは、痛いのはちょっとごめんだけど、手足を拘束されて、オマンコをまるまる突き出しての
ローター攻めが一番かな(笑)
放尿セックスではお顔を跨いでの立ちションスタイルとか。
オナニでは、隠語を連発しながらの見せ合いオナニーが一番よかったかな(笑)

そのむかしにあったヤフチャでは、仲良くなった特定の人とカメラでのオナニーにはまってたことがあったわ。
ギンギンになり、赤黒く光ったおチンポの裏側をアップで見ながら
するオナニー、自分のオナニー姿も同時に見えて、興奮が興奮を呼び最高でした。

彼氏と別れて半年弱・・・・そんなセックスを思い出しながら、
今ではオナニー一筋(笑)
いろんなオナネタを探してるスケベな熟女Aです。



61
削除依頼
2024/11/28 13:29:05 (xd7YwwA7)
私は53歳の専業主婦です。裕福ではありませんが平屋の車庫付き庭付きの家で主人と二人暮らしSEXは月に2~3回ほどでも去年(二年前ですの事です)から通ってるスイミング教室で友達になった奥さん3人とお茶をするようになり世間話などしてる時時々Hな話なんかもしています。そんな頃のことです、
私の車のエンジンがかからないのでかかりつけの整備工場から来てもらいました。何時も来る若い整備士の方で調子が悪いといつも来てくれる人です、車庫で調子を見てもらっていました。20分ほどしても何も言ってこないので台所から出入りできるドアを開けると彼の姿は見えなくてよく見ると助手席に
いたんですが何か様子が違うと思い台所からよく見るとビックリしました、助手席のシートを倒しユニホームをはだけズボンを膝まで下ろして…いたんです、助手性の足元に置いてたゴミ箱に捨てていた電線の入ったパンストそれをオッパイやオチンポに当てしてたんです、声も出ませんただ唖然として見て
いたんです。そして私がもっと驚いたのはその大きさ主人より大きく太かったんです、初めて見た主人以外のモノそれも大きなモノ、私は目が離せず見てると手の動きが速くなりパンストの中で終わったみたいでした、私はそれを見た瞬間我に帰り慌てて台所に戻りました。暫くして彼が終わりましたよと声を
掛けたので車庫に行くとの子に越してる彼を見てなぜか私は恥ずかしくなり彼の顔をまともに見れなかったんです。何か説明してるようでしたが何を言ってるかもわからず頷いてると「車内も掃除しましたから」 エッと思いゴミ箱を見るとパンストも他のゴミも無くなっていました、
その日の夜主人が身体を触ってきてSEXしました、もう永いこと変わらないワンパターンのSEX、でもその間ずっと私の頭には彼のモノが浮かんでいたんです。 いい年をして何故か他の男性の性器が気になっていたんです。   私は主人とのSEXに興奮しなくなりフロントガラスに赤のスプレーをかけました、
来てくれた彼に「誰か悪戯したみたいでこれ取れますか」かれは「大丈夫ですよ」と言って作業を始めました、私は後ろから彼の姿を見ながらその作業着の下を(多分厭らしい目つきで)見ていました、「薬剤の匂いがきついので車庫から出て下さい」それで私は部屋に戻り風呂場の横の洗濯機に下着を放り込んだんです、
私の頭は淫らな想像でいっぱいでした。ペンキもキレに取れたのでお礼を言いながら「暑かったでぢょそんなに汗をかいて」とシャワーを進めると彼は喜んで風呂場に行きました、脱衣場と言ってもカーテンもなく台所から見えます、覗いていると彼が脱ぎ始め裸になった時洗濯機に手を入れブラジャーを取り浴室に
行く時彼のオチンポが見えました、ダランとしてるのに大きいモノ私は浴室にちかずきすりガラスから見える彼を見ていました、思った通り彼が私の下着を持ってオナニーをしてたんです、すりガラス越しとはいえハッキリと彼のモノが見え私は知らないうちにオッパイを触っていました。私はタオルを持って彼が
出てくるのを待ちドアが開いた時「アッタオル」と言って下を向きタオルを渡そうとしました。よく見ると後ろに回した片手にはブラジャー「エッそれ」そう言うと彼はなにも言わず洗濯機に放り込んで「すいませんついその」そう言ってニヤッとしたんです。私が部屋に戻ると彼が戻ってきました、それもパンツ姿
ビキニタイプのピタッとしたパンツ「奥さんさっき覗いてたでしょ横目で見てたんですよあの下着もワザと置いてたんでしょ」そう言いながらパンツに手を乗せ動かし始めました。    彼が私の手を取りパンツの上に置き押さえつけながら「見たいんでしょ本当は、旦那のチンポじゃ満足できないんですよね」
言いながらパンツの中で大きくなって…彼がパンツを脱ぎ見せつける様にオチンポを摘まみ指を動かし始めました、もう頭の中は真っ白ボ~として見てしまってると頭を押さえながら「シャブレヨ」
そして1時間もしない内に彼のモノを受け入れていました、主人とは感じることのない気持のいい興奮そして満足感でした。  彼と付き合いだし私は年齢も忘れSEXの快感に溺れる淫らなオンナになり彼から言われることは何でも受け入れています。やっぱりこの歳で快感を覚えると駄目なんですね。
62
2024/11/28 09:57:23 (490rPs/q)
53歳の離婚男性です、今は、マンションで一人暮し、月一度、清掃会社からホームヘルパーで派遣されたおばさんに風呂場、台所、トイレ、各部屋の掃除をしてもらってます、勿論、若い年代の方は来ません、特に一人暮しの所にはね!ほぼ60代かな、そんな中でも清掃中にふざけて《聴いて!怒るかも知れないが!絶対言わないって約束するから!お金渡しておばちゃんと、セックスさしてくんない?》その時は笑って軽くあしらわれたが、後日、同じ話をしてみる“2万円”で話が付き、いきなりフェラからしてくれ最後は口に出させてもらった、まあ、身体は相撲取だが、永年積んできてる経験はひと味違った。
63
2024/11/27 19:23:46 (GaKq6O5I)
大学4年になる直前の春休み、改装を終えてリニューアルオープンするスーパーマーケットの開店準備のバイトをしたとき、アラ還熟女3人とと知り合いになって、1年間、日替わりで抱いてました。
40歳ほどの年齢差、最初誘われた時、怖いもの見たさでしたが、今どきの還暦って、ちっともヨボヨボじゃないんですね。
乳房は垂れ気味ですが、乳首もきれいな色でした。
夫とはとっくにレス、子供たちも大きくなって独立して、孫もいる熟女とラブホでセックスです。
「まあ、セックスも久しぶりだけど、こんなに元気なオチンチンなんて、何十年ぶりかしら。」
と喜んでもらいました。

硬いペニスを頬張り、我慢できずに跨っていました。
腰をくねらせ、垂れ気味の乳房を揺らし、喘ぐ姿は還暦とは思えませんでした。
正常位になり、腰を打ち付けると、私にしがみついてヒイヒイする姿が、超エロくて脳天に衝撃が走るほどで、分別ある還暦熟女がみせた痴態の虜でした。
熟女は久しぶりに味わう快感に、大声あげて大股開きで結合部晒しはエロの極致でした。
使い込まれた黒アワビがベロベロめくれる結合部、卑猥この上ない光景でした。

若い肉棒の虜になった還暦熟女の性欲は旺盛で、特に騎乗位で髪を振り乱して獣のように唸る様子は、最後に一花咲かせるような輝くセックスに感じました。
祖母や母である前に一人の女、若いオスの匂いに子宮の奥から沸き出る性欲に負けて、一匹のメスになって子種を欲しがる様子は、とても動物的でした。
そんな還暦熟女さんもいれば、恥じらう素振りでしおらしく恥じらいながら感じる還暦熟女さんや、とにかく正常位で抱き合ってキスしっぱなしの愛あるセックスをする還暦熟女さんもいました。

そんな熟女さんとヤリまくった1年を終えて、卒業で青街を去ったのがもう15年前になります。
「元気でね~」
と手を振って見送られましたが、3人とも、目が潤んでいました。
1年間男女の関係になるってことは、異性として愛し合ったわけで、しかも毎回中出しでしたから、そこには、愛が芽生えたのでしょうね。
今、私には妻子がいますが、あの還暦熟女さんたちは70代半ば、お元気でしょうか。
もう、会うこともないですが、スマホには、彼女たちのメルアドがまだ残っています。
元気で、幸せに暮らしていて欲しいと思います。
64
削除依頼
2024/11/27 16:31:24 (30zoeOp6)
60代大叔母(祖父の妹)の美代との性体験です。
美代は色白、太目ぽっちゃり、総白髪、田舎喋り、境界気味の
恋愛経験0の老年処女。

甘えるフリでおっぱいを吸わせてもらう事から始めて
愛撫で性感開発、放尿鑑賞~手マンで還暦人生初イキ体験
セックスについて説明して、本番OKの約束とりつけて、指で処女慣らしをしてきました。

この頃になると、大叔母の美代は二人きりの時は完全に恋人の様になり
性欲もとても昂って、毎回のように美代の方からも求めてくれるようになりました。
(思春期男子に負けずとも劣らなかったため
60年以上溜め込まれた性欲は本当にすごいですね)

その日も曾祖母が病院に出かけて、美代と二人きりになると
待ち侘びた様に私に抱き着いてきました。
そのまま座布団の上で座る私の上に、ぽっちゃりした老体で跨ると
ノータイムで舌を入れるようにしてキスしてきました。
加齢でやや乾きつつも、豊満さ故に柔らかさを保った唇が触れ
私の口の中を貪るように美代の舌がうねり、暴れます。
離れられないように首にしっかりと手を回し、口の端からどちらのものか分からない唾液を垂らしながら
繰り返し必死に口づけを求めてきました。
恋愛未経験なので私の真似事ですし、田舎のおばあちゃんなのでやや荒っぽいですが
必死に私の事を雄として求めてくれるのは何とも言えない嬉しさがありました。
容赦のない接吻責めは思春期には刺激が強く、触れてもいないのに私の竿は限界まで勃起してしまいました。
口づけをしながらもそもそと腰を振っていた美代の、良い所に触れたのか
ぴくっと体を震わせると、初めて唇を離しつつズボンの上から私の竿を握り
ニヤニヤと下品な笑顔で「すけべ」と言ってきました。

優しく押し倒して、もんぺの中に手を入れると
いつも通り美代の性器は年甲斐もなく愛液をトロトロと垂れ流し
開発済みのため膣口周りを優しく撫でるだけで「うぅん……」としわがれた雌の声を上げます。
我慢がきかないのか、少し撫でるだけでいそいそとモンペと下着を脱ぎ捨て
天然のほぼパイパンまんこを丸出しにして、大きく足を広げます。
出会った当初は隠れ切っていたクリトリスは、今では私の攻めとオナニーの繰り返しでしっかり肥大化して顔を出し
待ちきれないように膣口はひくひくと口を開けています。
足の間に顔を埋め、お尻の穴の方まで垂れそうな愛液を舌で掬い上げ、クリトリスに吸い付きました。
「あんっ!こら!きってねぇのに……」
嬌声と共に小言を言いだしましたが、気持ち良さには抗えず
すぐに声は小さくなって喘ぎ声に代わりました。
「んっ…もう……。あぁっ……」
クリ舐めを続けながら、膣に指をいれると
時折、ぴゅっと潮か失禁か分からない液を吹き出しながら、喘ぎ声をあげていました。
しばらく続けていると
「あっ…だめぇ……。イく…イっちゃう……。和人…ばぁちゃんイっちゃう……」
と頭を抑えてきます。
私が口を離さずにコクコクと頷くと、喘ぎ声が下品なうめき声に変わりながら
「ん゛…イくよ…、おぉっ……イ゛くっイくっ……!」
と声をあげながら、腰をビクビクとさせて大きく絶頂しました。
イってる最中もクリ舐めを続けながら、膣の中を優しくかき混ぜていると
「ん゛ーっ…!イ、イってるだんか…(イってるじゃんか)。ダメダメ……!」
と叫びながら、思いっきり潮を吹きました。
ダメと言いつつ、イき責めされるのが大好きなのか、頭はしっかりまんこに押し付けられていました。

少し落ち着いたところで、私はズボンを脱ぎ、美代に私の生ちんぽを見せつけながら
「ね、いれていい?今日でばぁちゃんの初めて、貰っていい?」と聞くと
美代は息を切らして、恥ずかしそうに目をそらしながらコクコクと頷きました。
ドキドキしながら、美代の足の間に入り、膣口にちんぽを当てがいます。
期待と緊張で心臓が爆発しそうになりながら、処女のまま開発済みの美代のおまんこにゆっくり挿入しました。
「んっ…ふっ……」
指を挿れる時と違って、やや苦しそうな声を美代が漏らします。
加齢で筋肉量は減りつつも、肥満故に肉付きの良い美代の膣は
ハチミツを垂らしたマシュマロの様に甘く柔らかく、ねっとりと私の童貞ちんぽに絡みついてきました。
少しずつ中を押し広げるように進め、私の竿をすっぽり咥えこむと同時に
ちんぽの先にちょっと固い何かがあたります。おそらく子宮口でした。

美代に覆いかぶさるようにしながら
「全部入ったよ」と伝えると、美代は幸せそうな笑顔を浮かべながら首に手を回してきました。
誘われるように顔を近づけ優しくキスをすると、美代も嬉しそうにまた舌を絡めてきました。
何度も唇を離して目を合わせては、口を開いて貪るようにキスを繰り返すと
口づけをするたびに美代の膣がぎゅっと締まり、動いていないのにちんぽが甘く刺激されます。
慣らしてはいても初体験なので、優しくゆっくり腰を引くと
膣がきゅうぅ、と吸い付いてきて、睾丸から直接精液を吸い出されそうな感覚を覚えました。
ぎりぎりまで抜いてから、同じ速度で奥まで挿入すると
白濁した本気汁が絡みつきながら、膣がぎゅううぅっと締め付けて、必死に咥えこんできます。
それに合わせて、お腹から漏れ出すような、今まで聞いたことのない声で
「あああぁぁぁぁ……」と、美代が声をあげました。
同じ様な動きを少しずつ早くして、優しく腰を打ち付けると
奥に挿入されるたびに「ああぁぁ…あぁ…あっあっ……」と、うわ言の様に低く深い快感の声をあげます。
その声と合わせるように、還暦の処女マンが入口から奥まできゅうっきゅうっと締まり
既に閉経している子宮に、それでも精子が欲しいと搾り取ろうとしてきます。
私も初体験だったため、初めての女性器の刺激にすぐに限界が来てしまい
「美代、俺もイきそう…中で赤ちゃんのもと出して良い?精子出して良い?」と聞くと
必死に目をつむりながらコクコクと頷いて「来て……せーしだして…あっ…せーしだして…!」と懇願されました。
必死のお願いと気持ち良さに我慢しきれず、思いっきり奥まで竿を打ち込むと
腰の奥がはじける様な強い勢いと快感と共に射精しました。
どくん、どくん、という射精の動きに合わせて「あっ…あっ……」と美代が声をあげていました。

全てを出し切って美代にキスをすると、また膣にぎゅっと力が入り
それに押し出されるように私のちんぽがずるんっと抜けます。
ごく少量の血と混じって、ゼリーの様な半固形の濃い精子がこぼれてきました。
急いで立ち上がり、こぼれた精液などを拭くために机の上のティッシュを何枚か取ります。
その時、たまたま同じく机の上に置かれていたピンク色の油性マジックが目に入りました。
ティッシュで美代の性器と自分の竿を掃除し、丸めてごみ箱に捨てました。
美代はまだ余韻を味わいながら、肩で息をしています。
その隙に机の上のマジックを取ると、美代の肉付きの良い恥丘にハートマークを小さく書き込みました。
殆ど無毛のため、綺麗に描くことができました。
「んー…?」と、ぼーっとした表情で何事かと訴えてきたので
「初めてエッチした記念にハートを描いたよ。ここなら他の人にはバレないでしょ」
「んー…ふふっ……やらしなぁ、もう」
「これからエッチする度に描いていこうね」
「…すけべ」
恥ずかしそうに笑いながら、それでもちゃんと頷いてくれました。
落ち着いてから下着を履かせて、お茶を飲ませようと座らせた所、下着の中に中出しした精液がどろっと出たらしく
「んぁっ…!?おめこから和人のせーし出たわ。いっぺぇ出したなぁ」と笑っていました。

以上でひとまず、還暦の大叔母と当時中〇生くらいだった私の初体験の話は終わりです。
これ以降は、多少青姦やら家族がいる家で隠れてエッチやらフェラの練習やら
よくある様なプレイを楽しみながら、普通に愛のあるセックスを重ねていっただけですので
区切りとさせていだきます。
実は今年の中ごろに祖父が亡くなり、久しぶりに帰省すると共に
久々に大叔母と中出しプレイやハメ撮りなどを楽しんだので、昔を思い出して体験談を書かせていただきました。
長編かつ乱文ながら、お読みいただきありがとうございました。
65
2024/11/26 14:01:50 (BZVZsnEf)
60代の婆さんとゴルフに来ています。
寒いですが、婆さんはノーブラ、ノーパンで頑張ってます。
でも寒さのせいかあちらこちらにマーキングしてます。
オシッコが近くトイレは使わせないで茂みに入りシャーとしてます。
60代のツルツルマンコ、寒くて鳥肌がマンコまで出てます。
茂みでしゃぶらせますが寒過ぎて中々立たない。
でも立たないのでキンタマまで口の中に入れて舐めようとするので意外と気持ち良い。
今日は入れるまで行って無いので調子が良いのかスコアはまとまってる。
婆さんは少し不満気味。
それはそうだろうな、婆さんは私のトイレだから今日はもう4回もオシッコ飲んでる。
後5ホールで終わる。
その後はラブホに行こうと言われてる。
婆さんの19番ホールと20番ホールを使う事になりそうだ。
66
2024/11/25 17:42:11 (R0FwGy7Y)
出会い系サイトで知り合った私より5歳年上で50代の奥様との話しです。
子供が産まれてから旦那とはレスになり15年以上夫婦生活がない事を打ち明けられました。
求められない事の悩み、旦那の不貞疑惑、もう女として誰からも見て貰えない懸念を相談されてる内に親近感が沸き、その奥様とランチデートをする事になりました。私は初対面で抱ける事はないと思っており軽い気持ちで奥様の愚痴を聞いてあげるつもりでしたが、ランチをしながら言葉の端々で誰も女として見てくれないのかな?と誘いを掛けてくるので帰りの道中にあるラブホに車を入れました。
奥様は一度も不倫経験もなく旦那を裏切る事と女として見ない旦那に対しての仕返しで葛藤され、車内で5分くらい悩まれてましたが半ば強引にキスをすると身体から力が抜け放心状態になったので手を引いて部屋に入室し落ち着いてもらいました。
部屋に入ってからは恥ずかしさで俯き会話も少なくなって緊張されてる事が分かりました。
今まで15年間我慢してきたのに初対面でホテルまで着いてきてしまった後悔と女に戻れる期待が入り混じっているのが感じられたので、着衣のまま押し倒しディープキスをしながら胸を揉むと奥様の口から吐息が漏れ始めてきました。
ブラをずらし乳首を責めると堰を切ったように奥様が積極的になってきたので、スカートを捲り上げショーツを脱がし15年放置してあった穴に挿入を試むと入口は狭く、まるで処女のようで亀頭が入らないので何度も先端を出し入れするとやっと半分くらい挿入できたので、今更ながら生で挿入する事の諒解を得てからの根元まで突き刺すと奥様から喘ぎ声が漏れてきました。
旦那の男根しか知らなかった奥様なので初めての長さを経験し届いた事のない奥を突かれる快感に酔いしれ着衣のままで乱れて行き正常位、後背位、対面座位と色々な対位を求められました。
奥様を三度逝かせた頃私も限界が近づき、奥様に何処に射精するか尋ねると中に欲しいと言って貰えたので旦那以外の男の精を中に注ぎ込みました。
着衣のままで汗だくなので息を整えた後シャワーで汗を流していると奥様から私が放った精液が漏れ出てきたと告げられました。
奥様から浮気の緊張も消え身体を許した男に安心仕切った反応をされている事に喜びを感じています。
これからもデートを重ね未開発の他人の奥様に自分の精液を注ぎ自分色に染めて行きたいと考えてます
67
2024/11/24 04:22:36 (7TvtpOXc)
なかなか勇気がなくてできません。

一番おすすめの方法教えてください。

タイプは40超えで豊満巨尻巨乳のやらしい感じの熟女さんです。
68
削除依頼
2024/11/23 23:30:59 (AIlV7wFK)
私は35歳独身で熟女好きなM男。現在一回り上のさとみさんという熟女に可愛がってもらっている。
さとみさんはDカップでスタイルも良い黒髪のロングヘア。出会った経緯は省くが、最初は普通にセフレ的な関係だった。しかし、何度か会ううちに今のような関係に変わって行った。
昨日の話。さとみさんが我が家に泊まりに来る日だった。予定よりさとみさんの仕事が遅く終わり、「シャワー浴びなかったら20時頃には行けるけどどうする?」との連絡あり。もちろん「そのまま来てくれて大丈夫です」と答えると「洗って無いおマンコ舐めさせてあげるからね」と返事がありワクワクで待っていた。そして時間が近くなると「行ったらすぐ可愛がってあげるから裸で待ってなさい」と来たので全裸待機。
インターホンが鳴り、玄関まで迎えに出ると「ちゃんと裸で来たのね」と笑顔。ドアを閉めると既にフル勃起な私のチンポを握ると「何でこんな硬くなってるの?」と玄関先でシゴきだし乳首を舐められながら手コキで責められた。
しばらく手コキされてると急に手を止め「変態」と笑顔で一言。そして部屋に入ると「ほんとに洗って無いけどおマンコ舐めたいの?」と聞かれ私は「はい、さとみさんのマンコ舐めさせてください」と即答。「じゃぁ脱がせて」と言われさとみさんを全裸へ。何度見てもさとみさんの裸は興奮する。
私は言われるがままベッドに仰向けになり、さとみさんが顔をまたぎ「舐めたいの?」と見下しながら聞いてくる。「さとみさんのマンコ舐めさせてください。」再度お願いすると顔を下ろし、私の顔に割れ目を近付けた。
近づくにつれ、1日仕事でムレた汗や尿のニオイもしたがそれも私の興奮をそそった。そして口元付近に割れ目が当たると既に割れ目から溢れる程にさとみさんも濡れていた。さとみさんが私の顔に股間を付けたと同時ぐらいに私は貪るようにクンニを始める。さとみさんは私の顔にマンコを押し付けるかのように腰を動かしながら喘いでいる。
時折私の乳首をつまんだり、「何でこんな我慢汁出てるの?」なんて言いながら亀頭を指先で擦ったり弄ったりされた。私が気持ち良さにクンニを中断すると「ちゃんと舐めなさい」と叱責され私はまたさとみさんのを舐め回す。
しばらくすると「あ〜〜イキそう、もっとして」と一段と大きな声を出しながらも更に股間を擦りつけるように動き、「あ〜〜イイ…イク、あ〜っ」と絶頂を迎えた。
私の顔に跨ったまま息を整えると体を起こし「良かったわ。ご褒美あげる」と私の口に激しくキス。そして大量の涎を飲ませてくれた。
その後はさとみさんを横にし全身の愛撫。耳から首筋。脇にバストと一通り舐め回し、再度マンコやアナルをたっぷり舐め回すと「指で弄って」と言われたのでクリを舐めながら手マンでもう一度気持ち良くなってもらった。
さとみさんを満足させた後はご褒美にさとみさんからの全身リップからのフェラ。そして生挿入をさせてもらい、さとみさんの中へ射精。「私のおマンコ舐めてキレイにしてくれる?」と言われたので自ら出した精子を吸い取るようにクンニ。「自分の出した精子舐めてるなんて変態ね」と言われてました。
その後も寝るまでさとみさんへご奉仕し就寝。今朝は起きてすぐお目覚めの激しいキスから涎を沢山飲ませてもらいました。寝起きの何とも言えないニオイに私は朝から興奮。さとみさんが夜用事あるからと昼過ぎに帰るまでの時間で可愛がってもらいました。
明日はさとみさんも用事が無いようで「もしかしたらまた声かけるかもしれないからオナニーとかしないように」と言われたので連絡来ることを楽しみに明日を待ってます。
69
2024/11/22 19:26:44 (Z9XTZgLI)
今の支社の前にいた支社での出来事。
新卒で入った俺は、死者の近くにアパート借りてた。
そこに上司、32歳年上の55歳のおばさんがやってきて、セックスしてた。
旦那はずいぶん前から役に立たないとかで、若いチンポに首ったけ。
見た目は外で働いてるせいもあって、専業主婦の55歳よりは10歳くらい若く見える。
身体はムチムチしてるけど、腰を打ち付けると波打つ弛んだボディ。
久ぶりに脈打つ生チンポ見て、目を潤ませてた。
55歳になって、まさか20代のギンギンに勃起sたチンポを拝めるとは思ってなかったらしい。

最初の頃は思い切りガン見され、勃起チンポを一時間以上弄られて、我慢汁ダラダラ状態にされて、握って扱いておしゃぶりして、興奮してハアハアやってた。
普段、颯爽としてる凛々しい55歳が、チンポ弄りながらあんなふうになるとは思わなかった。
俺としては、55歳のマンコでもいいから、早く入れさせてほしかった。
そして待望の挿入、閉経してるから生、入れた瞬間電機が走った。
つい3月まで付き合ってた女子大生の彼女のマンコより、ずっと気持ち良かった。
もう、サル状態で腰振りまくった。

「ウァ~~アゥゥゥゥ~」
と尾にピストンにイキまくってた。
旦那がダメで、相当男に飢えた数年だったようだ。
55歳のおばちゃんが、あんなに感じて喘ぐと、メッチャ可愛く感じた。
思わず抱きしめて、ブチューッとベロキスしたよ。
ああなると、本気で愛情が湧いてきて、カチカチ歯が当たるほどのベロキスしながら、きつく抱き合って、愛し合った。
マンコの奥深くに射精するとき、俺の赤tyんを孕んで欲しいと心から思った。

毎回、夕方30分から40分、俺の部屋で3発マンコに射精されて、ティッシュで押さえて帰った。
部屋に入るなる裸になって、お互いの股間弄りを10分、挿入したら3発は抜かない。
終わっても入れっぱなしでいると、絶品マンコが善導して再勃起、二回戦、三回戦と進む。
上司はぐったりするが、時計を見てヨロヨロと立ち上がり、身支度して帰っていく。
そんな生活を3年やってた。
今の支社へ転勤が決まると、潤んだ目で別れを惜しんでた。
25歳と57歳、最後のセックスはラブホだった、

ずっとベロキスしながら、最後の愛を確かめた。
頑張って4発注いだ。
ドドメ色のマンコが、白濁精液に染まった。
実に素晴らしい、熟女のマンコだった。
もう、若いマンコには戻れそうになかった。
ラブホを出るとき、最後のキスを交わした。

ラブホの駐車場で車に乗り、黙って上司の家まで向かった。
「元気でね。こんなおばちゃんを愛してくれて、ありがとう。さよなら…」
「お元気で…さよなら…」
上司が車から降り、手を振った。
俺は、今いる支社に向けて車を走らせた。

こっちに来て4年目になる俺は、昨年28歳で結婚した。
妻は若い女じゃなくて、8歳年上、現在37歳で妊娠してる。
年上だけど、木村文乃に似た美人で、バツイチというのも似てるかな。
若い頃は、男をとっかえひっかえしてて、最初の結婚後も浮気が絶えなかったそうで、2年で離婚されたそうだ。
三十路バツイチになってモテなくなったところに、俺がやってきてベタ惚れされて、10人以上の男に抱かれた身体を喜んで抱いてくれたから、結婚に応じたんだそう。
8歳年上のヤリマン使い古しマンコは、やっぱり気持ちいい。

マンコって、使い古された方が、いい具合になるんだと思う。
上司と妻を比べると、妻のマンコもかなりいいけど、上司のマンコには敵わない。
あの絡みつく感触は、まだ妻にはない。
ただし、締りは妻の府がいい。
っして、妻の魅力は木村文乃に似た清楚な美人が、 ドスケベである所。
もう、変態と言っていいレベル。
自分でマンコ広げて、
「見て、触って、舐めて、ポコチン入れて」
って、木村文乃に似た美人がポコチンって…

生理が来ると、俺のチンポをゴムひもで縛って、使わなくなったリップブラシでスリスリされた後、そのブラシのプラスチックの柄、縁さ7~8㎜ある奴を消毒して尿道に入れてくるんだ。
15㎝くらい入っちゃって、悶絶させられる。
そして、これも付かなわくなった化粧筆、ひょうたん型の持ち手にコンドーム被せて、俺のアナルに入れてズコズコする、
それも15㎝くらい入れられる。

チンポ縛られて、尿道とアナルに異物入れられてズコズコされて、ハアハアしてる男を想像してくれ、惨めだよ。
そして、ガクガクし始めると尿道からリップブラシが抜かれ、ダラダラ射精する。
尿道を責められて射精してるんだけど、射精しながらアナル犯されてるから、トコロテンしtルミ体で変態的に見える。
そんなスg他を妻に晒しながら、妻を悦ばせてる。
進歩の縛りを解かれると、地獄の連続扱きで、一滴残らず射精させられる。
何度も射精させられて、勃起しなくなるまで責められる。

そんな生活をしてた昨年4月、前にいた支社の上司からハガキが来た。
定年で退職した旨が書かれてて、
”お元気ですか、私は元気で第二の職場で頑張ってます。”
と添え書きがあった。
なんか、上司というより、元カノな感じがして、しんみりさせた。
まさか、サディスティックな年上妻に、尿道とアナルを犯されて射精してるとは、思ってないだろうな…
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