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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2025/07/06 10:12:58 (eEgrqwzq)
皆さん、地域おこしとか特定のマイナーな業界の交流会とか参加されることはありますか?

私の体験談なのですが、地域の農家さんと調理師やデザイナーが交流してブランドを作ってみようみたいな軽い雰囲気の交流会に参加しました。
私の立場としては、知人のデザイナーが「農家さんと知り合ってれば何か営業に役立つかもよ?」と誘ってくれた単なる食品販売業の事業主です。

農家さんは3名40〜50代の男女と、調理師とクリエイターと私は20〜30代という構図。

話は和気あいあいと進み、私は葉物野菜農家の女性とデザイナーの男性と話が合い「近いうち野菜のブランド化の打ち合わせしましょう!」とまとまった。

私は個別に農家の女性だけでなく他2名の農家にも直接訪問させてもらいたいと話を取り付けた。
良い作物を割安で仕入れできるならありがたいからだです。

一応、プロジェクト的な扱いになった「野菜のブランド化」のこともあり、農家の女性Tさん48歳を後日訪問した。

Tさんは40歳の時に脱サラして実家の農地を引き継いだが、ほとんど使用されていなかった荒れ地状態だったのを少しずつ復活させて野菜を作っている。
今は地元の道の駅にて販売してもらってたり、スーパーに卸したりで生計を立てているらしい。

せっかくなので農作業の体験がてら手伝いしました。
朝6時くらいから刈り取り、虫食いとか傷みを弾いてコンテナに詰めていく。
軽トラに乗って道の駅とスーパーに行って納品していく。搬入のためコンテナを抱えて入ると「おぉ?Tちゃん、彼氏連れてきたんか?(笑)」と冷やかされる。
Tさんは「そうそう(笑)歳下彼氏〜。って冗談よ!今日たまたま用があってついでに手伝ってくれたんよ〜」と返す。

まぁ私はTさんに交流会の時に家庭持ちだと言っているし、36歳と随分歳下とも認知してもらっていました。

Tさん宅に戻る前に、ひとまず汗を流そうと大衆浴場に行った。田舎あるあるの立派な健康ランドでした。

サッパリしたところでTさん宅へ。
作った野菜で昼食をご馳走してくれました。
そして雑談しながら少しビジネスの事も触れ、良い感じになったんです。

これが、ホント不思議なくらい一気に距離が縮まったんです。
Tさんの寄ってくる勢いと言うのか、何でも話しに食いついてくれて、「それ、いいね!」とか「え〜私もやってみたい!」と話してて気持ちが良いくらいのリアクションでした。

話の中で家族の事も触れた。
Tさんの興味は夫婦仲だった。
Tさんは絶賛独身を貫いており、会社努めをしていた頃には彼氏や遊び友達(意味深)もいたが農家をやると言ったら離れていったとか。
たまに同じ農家の男性と何人か遊んだが「アイツら調子乗らせると汗臭いまんま来るからね〜(笑)もうちょっと女として扱えっての!」と言っていた。

そんな話もしていたので当然「女性は子どもができたら母になるって言うからねぇ。ここらの男達もみんな言ってたわ。嫁さんとできんからTちゃん遊んでくれやと(笑)そんな事したらすぐバレるじゃんね〜。」と言うので私は「バレなきゃしちゃいそうな勢いですね(笑)」と話を合わせた。

「え〜?そうよ〜。この辺でそんな事してバレたらやってけないじゃん!それは困る!でも私も女だからね〜?毎日野菜とだけじゃつまんないじゃん。◯さんが秘密にしてくれるってんなら私は全然アリよ(笑)」

ん?今、私でもアリと言った?とクエスチョンが飛んだので聞き返してしまいました。

「私はアリなんですか(笑)やった。」
相変わらず話を合わせる癖が発動。

「アリアリよー!◯さんみたいなビジネスマンとなんて出会えるチャンスないんだから!奥さまがいるから残念ではあるけど…◯さんが話さなければバレないよね。◯さん次第なんだけど〜…」

「いや〜、何と言っていいか…むしろ私からそういう事は言える立場じゃないと言うか、資格がないと言うか…求められたら断らないですけど(笑)」

「え!じゃあ良いんじゃん!私とは遊びでいいのよん。え?します?ちょうどお風呂にも入ってますし、腹も満たされてますし、軽く運動します?(笑)」

「運動しましょう(笑)」

こう言う流れでTさんとの関係は始まりました。恐らく過去の相手もこんな感じだったんでしょう。慣れている印象は受けましたが、とにかく私には妻以外を抱く相手ができました。
Tさんは変な性癖があり、中出しは特に何とも思っておらず避妊はしてもしなくてもと言った感じ。それよりは射精時に目の前でシゴいて身体にかけてほしいとのこと。
胸が大きいからとかではなく、男のイく瞬間の顔を見ながら身体にかかる精子の感触とか熱を感じたいそうです。

私はTさんのご要望どおり、一通り挿入を楽しんでフィニッシュに首元へ放ちました。
彼女は「飛ぶ勢いある〜」「色が濃い〜」と喜んでました。

そして出し切ったチンコを延々吸われました。
Tさんが座り込んでいて、私が仁王立ちで射精したのでちょうど舐めやすい位置だったのですが、ひたすらチュパチュパと吸われ続けると余韻中に少し出るみたいな軽イキが発生。

口の中にピュルッと出るとTさんは面白がってより激しく吸ったり舐めたり。

30分くらい座れるとチンコって伸びるんですね…

デローンと力のない垂れ下がり方してました。

とにかくその日は終わり、別れ際はちょっと外出する旦那みたいな雰囲気で「すぐ戻っておいで〜」と送り出されました。

それ以来、妻には新ビジネスになるかもと言って月に1〜2回Tさん宅に通っています。

もちろんデザイナーの人とも3人でプロジェクトは進めています。

いけないことですが、第二の自宅を持ったみたいで人生謳歌していると思います。
41
削除依頼
2025/07/04 08:58:27 (GUk.nhnG)
68歳のおばちゃんに誘われて初めてセックスしました
正直自分のばあちゃんと同じ年でしたが
俺は興奮してしまってフェラされただけで
直ぐに口の中に射精しました
自分の彼女にしている口内射精と違って
体中が痙攣するほど気持ち良かったです
オッパイは巨乳で柔らかく乳首も大きかったけど
口に咥えて転がせると感じるのか声を出していました
マンコは毛が薄く白髪交じりでエロかったです
俺は必至でマンコを舐め回すとおばちゃん気持ちいいと
言って体中をピクピクさせながらイッテしまいました
上に跨られて腰を振ってるおばちゃんですがマンコの
締りは最高でグイグイと締め付けます
バックが好きみたいでケツを突き出して入れてと言われ
大きな尻を持って挿入し激しく突くと直ぐにイッテしまいました
そして正常位でそのまま中に射精しました
出した後のチンポをお口で綺麗に舐めてもらうと
また直ぐに勃起してそのままフェラでの口内射精
彼女とのセックスでは味わえない最高でした
42
2025/07/04 07:56:50 (/gNqnRqN)
息子が熟女好きと知ってなんとも困惑な日々を過ごしています。

なんとなく察してはいました。
でも、一度できた彼女は同い年でしたから、そんなには気にしてなかった。

ですが、息子の秘蔵コレクションの数々を発見して、それが筋金入りの趣味だとわかりました。

今は時間にゆとりのある大学生だから、毎日のように熟女と楽しんでいるようで、外泊がやたらと増えました。

その証拠の戦利品を見て本当に唖然となりました。

押し入れの奥にたいして利用してないスーツケースがあるんです。
ある時、旅行に行った訳でも行く訳でもないのに、それが部屋の隅に出してあった。
それを何気に気になって開けてしまいました。
息子は几帳面だからやけに不自然に感じたんです。

開けるとやっぱりエッチな雑誌や漫画、DVDなどが入っていました。
ただ、目一杯入ってそうだけど、ケースの厚みからいってもっと倍以上収容できそうに見えた。

それが、カモフラージュだったんです。
全部取っ払うと二重底的な作りに改良されてました。
その隠し蓋を開けると、そこに本当に隠したい物が入ってたんですね。

手っ取り早くチェックできるホルダータイプのアルバムを手に取りました。
すると…

息子と熟女と呼べる年齢の女のツーショット写真が何十枚も納められていました。
しかも膝辺りでのショットで二人とも全裸でした。

だいたい同じアングルですが、一枚一枚相手が違いました。

けっこうな枚数です。
息子はこれだけの相手と関係をもっていたのかと衝撃を受けました。

今で言うとチェキですか?
ポラロイドカメラで撮った物ですね。

息子が中三の時に初めてポラロイドカメラをお年玉で買ったのを思い出しました。

写真に写る息子の息子は立ってないので、行為が終わって写した感じですか。
二人の表情もそんな感じです。
女の方が腕を絡めてたり肩を組んでたりの違いはありますが、終わったあとの記念撮影をひとまとめに収めてるあたりが几帳面な性格を表してました。

他にも何冊もあったからもっときわどいのもあるだろうと容易に想像つきました。
さらにDVDディスクも大量にありました。

私は一度気持ちを整理しようと、冷静になれ自分と言い聞かせた。

(ちなみに、ダミー的な上にあった品物の入れ方はしっかり出す時に乱れないよう取り出していた。覗いた痕跡を残さないために)
43
削除依頼
2025/07/04 02:37:03 (x98IFmHH)
自分の部署に同格の職員が異動してくることになった。
年齢はお前と同じ40歳で名前は飯田環さん。少しまじめすぎるきらいがあって、移動も初めてで緊張しているみたいだから、向こうの部下と上手いこと繋いでやってくれ。
上からはこんな風に伝えられた、それが移動10日前のこと。
自分より一つしたですね。という余計な一言は飲み込んだ(笑)

実際に来てみると、実に真面目そうな、十人並みな容姿で、少し腐女子臭のする感じ、丸いメガネで肩までの黒髪をキュッと縛って、細身で胸はさほど大きくない。ただヒップが細いながらもムチッとプリッとしていて、お!いい尻!と思ってしまった。
Aマッソの加納を限りなく地味にした感じ。
そして見た目通り無駄口は叩かず、少しおどおどした様子で、でもやることはきっちりといった感じ。
もし処女です。と言われたら、でしょうね。と思ってしまいそうな、そんな方でした。

そんな彼女でしたから、なるほど上手く繋いでやってくれってことか…と、何かというと隣のチームに顔を出し、彼女を巻き込んで世間話なんかしたり、何か気になるところや知りたい情報はある?なんて隙間時間に尋ねたりして、環境を整えていった。
すると一月もすると、元来自分なんかよりは仕事キッチリなタイプだし、指示も的確なので部下からの信頼も得られたようだった。
上にも大丈夫そうだなと満足していだけたようだった。
44
2025/07/04 00:31:07 (F/4AwlYt)
奇妙な事なんですが、今はもう何の関係も無いので書くことにしました。

単身赴任で地方の営業所に勤務になり一人暮らしがスタート。

2年と言う期間と聞かされていたので、あっという間だと思っていましたが、妻や子どもとは年に1度程度しか会えずいつも月に2〜3回テレビ電話をしてた。

ちょっと特殊な業種のため、あまり社外の人間と会うなと言う風土があった。

それ故に1週間を過ぎると人恋しくなる。
近所のスナックなるものに初めて入った。
酒はあんまり呑めないが、小腹を満たしながら話し相手がいる事が何よりありがたかった。

そこのスナックで働いていた10歳も歳上のアラフィフと意気投合し、親しくなっていった。
「こんなババアじゃ自慢になんないね」と謙遜するが、小綺麗だったし色っぽさもあった。
そして休日に食事に行った。
デートと言うことになるんだろうが、何と久しぶりの感覚だろうか。
身だしなみを整えて待ち合わせ場所に行く。
これだけでもドキドキだったけど、彼女が来て更にハートがやられた。
スラッとしたワンピース姿でやってきた。
露出が少ない事が尚更体型をわかりやすくしてた。

そう、妻子がありながらアプローチしてしまったんです。
向こうも「こっちにいる間ね」と期限付きで理解してくれた。
とは言え恋愛はスタート。
大人なので話は早かった。
「結局、カラダなのよね〜」とこれまた理解が早かった。
妻の顔がチラついたけど、それを吹き飛ばすテクニックだった。
無我夢中に他人の身体を貪ったのは初めてだった。
こちらの若さを武器にひたすら責めた。
相手が1回目、2回目とイク度に「もう動けないよ…勘弁してぇ〜」と止めにかかるのをいなして思う存分に暴れた。
あまりに好き勝手したのでシャワーを浴びに歩く彼女は股の刺激に耐えながら足を震わせて歩いていた。

初エッチから順調に愛を育み、いつしかこの人が妻なのではないかと錯覚するくらい楽しかった。

なのでいよいよ元の営業所に戻る時には泣いてしまったが、「それも人生!」とキッパリお別れをされてこの関係は終わった。
45
2025/07/03 14:58:10 (AqiKm87o)
50歳ぐらいのおばちゃんに声かけられて
ホテルに入ると速攻チンポ咥えての口内射精
出した精子飲みこんで美味しと喜んでいた
風呂に一緒に入ると流石に50歳だ
オッパイはデカいけど垂れてるし乳輪も大きくて
ブツブツがあって乳首もデカくて色も黒い
腹は出ていて妊婦のようだった
なぜかマンコの毛は処理してあったが
割れ目はどす黒くてグロテスク
そのマンコを舐め回しデカめのクリを舌で転がせて
指二本突込み攻めると潮まで噴いて痙攣してた
立バックから挿入して腰を振って早漏の俺は直ぐに中出し
おばちゃん、俺のチンポ口で咥えてお掃除フェラに
またチンポは直ぐに勃起
ベッドに行きおばさん上に跨り腰を振り振り
早漏の俺はまた直ぐに中出し
そしてフェラされて勃起すると正常位で激しく腰を振って
今度は3分ほど持っておばさんがイクと同時に中出し
結局この日は5発も射精してしまった
帰りにおばさんがまた会いたいと連絡先の交換を
して別れた
46
2025/07/02 23:16:31 (i9V.S2Af)
熟女さんとのお話なのでこちらに書かせてもらいますが内容的に投稿場所が違ってたらすいません。
俺は熟女・デブが好きなМな結婚歴の無い37歳。お相手は来月54歳になるリエさん。体型や見た目は女優の山村◯葉さんに似てるかな?と思います。そのリエさんと出会い関係を持ってからもうすぐ1年半位になる。
最初は普通にセックスしていたが、ありがたいことにリエさんがある時から俺のМっ気に気付いたようで、以降はリエさんの希望するプレイを出来る限り素直に受け入れている。
仕事終わりに会った時には1日洗っていない蒸れたマンコを満足するまで舐め回したりはよくしてもらう。最初はオシッコした後のマンコを舐める位だったが最近では顔に跨り俺の顔めがけて放尿したりもすることもある。もちろん俺はリエさんの聖水を出来る限り飲み、出し切った後は舐めてキレイにしている。
騎乗位で俺の精子をマンコで受け止めた後はそのまま顔に跨りお掃除クンニも。「ちゃんと自分で出した精子キレイに吸い取るのよ」と頭を押さえ顔の上で力を入れマンコ内の精子を俺の口に流してくる。俺はリエさんのマンコから垂れてくる自分の精子を受け止めつつリエさんのマンコを舐め回したりしている。リエさんの大きなパンツを履かされた時、興奮でビンビンな俺の股間がはみ出してるのを見ると「翔太、私のパンツ履いてそんな興奮してるの?」「若いのに変態。」と罵られた後に「見ててあげるからパンツ履いたまま一人でしなさい」とリエさんの目の前でリエさんのパンツを履いてオナニーをし、パンツの中で射精させられた。「私のパンツちゃんとキレイにしてね」と言われリエさんのパンツに付着した精子を自ら舐め取った。
ある時はリエさんが俺のアナルを弄って楽しんでた時、指2本が入った頃「翔太のアナルにおもちゃ挿れてみようか」とリエさんのお宅にあったディルドをアナルに挿れられた時はさすがに痛く「痛いです…抜いてください」とさすがに懇願したが「半分以上入ってるから慣れたら大丈夫」と抜いてもらえず、「今日はこれ以上入れないけど抜いちゃダメよ」と言われそのまま仰向けにされ、「興奮したから舐めてもらうかなと」顔面騎乗位でイクまでクンニしたりもしました。おかげでそのおもちゃも今ではしっかり挿入可能なまでに。
最近はほぼ毎週のように会っており「私とばっかり会って無いで若い女とも遊ばないと〜」と笑って言われますが、俺はリエさんにすっかりハマってしまい、捨てられるまで自ら他の人を探すなんてできない状況。
今週末は近くのお祭りに一緒に行く予定。もちろんそのままリエさんの家にお泊り予定。今週はどんなことされるのか…俺の変態スイッチは当分切れることが無さそうです。
リエさんにしてもらってることをザッと書かせてもらいました。読んで興奮してくれる方が一人でもいたら嬉しい限りです。
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2025/07/02 20:57:02 (PVFZgIFj)
2時間ほど残業した日ほとんどの社員は帰って僕のほかは3人だけだった。席を離れ帰ろうとしてた時庶務課長の机の下にスマホが落ちていた、俺は課長のような女性が好き、と言うのは熟太りで顔は美人ではないが可愛いくて歳は確か52か53のはずしかもバツイチ女性。俺はそんな課長の個人情報の詰まったスマホを目にしてコッソリ拾いトイレに行き中を覗いた。
まず見たのは通話履歴とメール、履歴は殆ど仕事関係と思われる会社名や個人名だったが中に番号だけで名前のない同じものが何軒か会ったしかも通話時間は夜の8時過ぎ、メールにはごく普通の内容ばかりだった。俺はそのなまうぇ不明の番号に興味を持ちメモし課長の携帯番号と自宅と思われる固定電話の番号をメモしスマホをまた机の下に置いて帰った。  家に帰り気になる番号に
番号に掛けるとそこはホストクラブだった。俺はビックリしたがもしかして課長ここの常連なのか、そう思うと俺は厭らしいことを考えた。50過ぎのバツイチ課長だから金も有るはず多分そこで若い男にチヤホヤされて興奮してるんじゃないか、そんなことが頭に浮かんだ。夜10時過ぎスマホだとなんかバレそうな気がして固定電話にガーゼを掛けマスクをして非通知で掛けた。
「もしもし遅い時間にごめんなさいもう寝てましたか」 「えっあの~どちら様でしょうか」俺はそんなことに構わず「ァ~ごめんなさい僕ベランダから盗んだ奥さんの」 そこで電話を切られたが3分ほどしてまた掛けた、「もしもし素敵な声僕興奮して」また切られた。数分後また電話でなかった。 翌日仕事中俺はスマホで非通知で課長のスマホに掛けた、スマホを見て周りをキョロ
キョロしてる、やはり昨日の電話を気にしてるみたい、俺は夜また固定に電話した、10回位ならしてやっと出たので「奥さんセクシーなブラジャーしてるんですね」すぐ切られた。そんな卑猥な電話を四日連続で掛けた、その4日目やはり10回くらい鳴らして電話に出たので「奥さん僕もうさっきから奥さんのブラジャーをチンポに付けてセンズリしてて太いチンポの先が濡れてる~」
 「もうこんな電話止めなさいね警察に言うわよ」 「ァ~御免なさいでもこれで最後です、あっ~~僕の太いチンポから奥さんのブラジャーにいっぱい」そこで俺は電話を切った。そして俺は思った、大人のオンナならあんな言葉を聞けば俺がしてるコト何が掛かってるのか解っているはず、ましてやホストクラブに通う位だからその本心はおそらく男の身体のこと、でも現実には出来ないので
性の欲望はあるはず、翌日仕事中また電話してみるとやはりキョロキョロ見回しているので俺はワザと側に行き「課長どうかしたんですかキョロキョロして何かあったんですか」そう聞いてみるとスマホを机の上に置き「うう~んなんでもないわ」やはりかなりあの電話を気にしているようだ。その夜また電話してみた、「ァ~奥さん」そう言うと「あなたどうしてこの番号知ってるの」 
「御免なさい適当に押してるんです」 「ヤッパリネおかしいと思ったのよ第一私奥さんじゃないしベランダに下着も干さないし」 「御免なさいもうしませんああ~~でも素敵な声聞いてるだけで  僕さっきから太いチンポ触ってるんですアア~ッウウ~アッ」俺はそこで電話を切った。すぐまた電話をした、3回鳴ったところで課長が出た、「もしもし」そう言ってると「あなた名前は
何て言うの幾つなの」俺はシメタと思い「僕ヒロキです21(本当は27です)です」 「そうヒロキくん駄目よこんな事ばかりしてちゃ」 「御免なさいでも~」 「そうよね~彼女居なんでしょ」 「うんそれでその~」 「それでこんなことしてHなことしてるにね」俺は(課長はもうかなりHな気持ちになってるんだ)勝手にそう思い「あの~奥さん、お姉さん今あどんな格好なんですか」
そう聞いた、「変な事聞くのねもう寝る時間だからベットで横になってるわよ」 「パジャマ着てるんですね、僕裸です」そんなことを言いながら時々「ハ~~ゥウッ~~ン」とかワザとな真似かしい喘ぎ声を出していると課長は黙っている、俺は課長は絶対に聞いていると思い「ハ~~ッ僕もう太いチンポが硬くなってるァ~お姉さん見て~僕のセンズリ見て~~」そう言ってると時々微かだけど
「ハ~ア~ッ」とか課長の声が聞こえた、「ァ~~お姉さんもしかしてアソコさわってるんでしょ僕お姉さんおオマンコに太いチンポ入れたいアッ~お姉さんのオマンコ気持ちイイもう出そ~」そんなことを言ってるけど課長は何も言わず変な声が聞こえるだけ「アア~~お姉さんもうダメ出そう出るお姉さんお腹に出したいイイでしょァ~」その時微かに「ァ~出してアッンいっぱい出して~~」
そんな声が聞こえたような気がして「アア~~逝く~お姉さんおオマンコの中でァ~~逝く~~」そう言うと電話が切られた。  課長を焦らそうと2日間は電話をしなかった。        少し長くなったので後で書きます。

 
48
2025/07/02 10:53:25 (FmLwRB5i)
47歳の独身男です。3年前に事情があり当時付き合っていた彼女と別れてからは女性とのSEXの機会もなく淋しい思いをしていました。私は性欲が強く夜になると我慢できずほぼ毎日オナニー で性欲解消していました。
3ヶ月ほど前に取引先の50代女性と仕事で知り合い、気が合って食事やお酒を一緒にするようになり彼女に惹かれていきました。 
プライベートな事も話すようになり彼女も私に良い感情を持っている事がわかり思い切ってホテルに誘うと了解してくれました。
ホテルに入り抱きしめてキスをすると彼女の方から舌を出して応えてくれます。彼女は私のことが好きと言ってくれ抱いて欲しいと言ってくれました。私のペニスは久々の女体に硬くなっています。彼女の股間を触るとパンストの上からも熱く湿っているのがわかりました。凄く濡れてるよと言うと私も久しぶりなの挿れて欲しいと息を荒げます。お互いの服を脱がせ合い二人とも全裸になり、身体を見せ合います。彼女は太っていて恥ずかしいと言いますが私が魅力な身体だよと言うと嬉しいと応えました。私は彼女の身体を愛撫しオマンコを愛撫すると愛液がドンドン溢れてきます。両脚を思い切り開かせクンニします。彼女のオマンコはVIO処理されておりツルツルです。私もツルマンに興奮しクリを舐めながら膣に指を入れ刺激していきます。彼女の喘ぎも大きくなり愛液も湧き出ます。私はわざと大きい音を立て愛液を吸います。彼女は私のペニスが欲しいと上になりシックスナインの体勢になりお互いの性器を求め合います。私はオマンコだけでなくアナルにも舌を這わせるとイヤーと言いながら気持ちいいと応えます。もう挿れてと言うのでコンドームを付けて彼女を四つん這いにして挿入しました。私はバックでSEXが好きでの彼女の大きなヒップを味わいながら強弱を付けてピストンします。彼女の膣も締め付けてきます。私も我慢の限界に近づいてきましたのでペニスを抜いて正常位になりディープキスしながら最後のピストンをして大量の精液を発射します。彼女もシヌと叫んで逝きました。
少し休んでピロートークをすると彼女は39歳で離婚してからは16年振りのSEXという事でした。彼女はSEXがこんなに良いものだなんて55歳になって初めて知ったわと言ってくれ女に生まれて良かったと言いました。もう一度して欲しいと言いコンドームは要らないわと言うので2度目は生で愛し合い私も期待に応え彼女の膣奥へ思い切り発射しました。彼女に16年振りと言うけど痛かったりしないのと聞くと恥ずかしそうに一人でしてたのと告白しました。今度一人でするところを見せてと言うとバカと優しく言って布団を被り好きな人とのSEXは最高と言いディープキスしました。
その日はホテルに泊まり朝まで何度も交じわりました。
それからは47歳の男と55歳の女ですが週に2回はお互いの家で遅い恋愛を楽しんでいます。
49
2025/07/01 19:08:50 (hauXfia3)
忘れられない元カノって何人かいるけど、一人だけ、不倫だった人がいました。
あれは、入社して最初の職場、ある営業所だったんだけど、その営業所が入ってるビルの1階にお弁当屋さんがあって、職場のPCから10時までに注文できるシステムで、配達してくれました。
支払いは「毎度カード」というプリカで、予めチャージするキャッシュレス決裁でした。
もちろん、店で買うこともできて、午前中外回りの時は、場合によっては外で済ますこともあるからPC注文しないで出かけ、昼前に戻った場合に、店で買って帰社しました。
やっぱり、一番人気は唐揚げ弁当で、週に1度は食べてましたし、次に海苔メンチ弁当、野菜炒め弁当、かつ丼と続きました。

私は、そこのお弁当屋さんにいた50代のおばちゃんと、付き合っていました。
お店にいるときは、三角頭巾とマスクしてるから顔はよくわかりませんでしたが、アパートの近所のコンビニで、鈴木杏樹さんに似た奇麗なおばちゃんを見て、どこかで見たことがあるけど誰だっけ?って思っていました。
レジで隣になったとき、チラチラ見てたら目が合って、目を逸らすのもわざとらしい雰囲気になったから、
「どこかでお会いしましたっけ?」
と言ったら、お弁当屋のおばちゃんでした。

最寄り駅が同じで、コンビニを挟んで東西の位置関係のアパートに住んでて、どちらも一人住まいでした。
「10年前に離婚してから、一昨年まで娘と住んでたんだけど、嫁いで今は私一人さ。」
「淋しいですね。」
「いやいや、娘が片付いて、ホッとしてるよ。一人になると寂しいと思ったけど、気楽でいいやね。」
会話するようになると、どんどん親密になって、飲みに行く仲になり、そのうち、
「どうだい。私んところで飲まないかい。つまみは自分で作った方が安いからね。」
と言われ、おばちゃんのアパートにお邪魔するようになりました。

気さくなおばちゃんだけど、顔は鈴木杏樹さんに似た美形で年齢よりずっと若く見えて五十路には見えませんでした。
でも、若い女の子にはない、漂う色気がありました。
酔ったせいもありましたが、大学時代の彼女と別れてこの街にやってきたので、禁欲状態というのもあったでしょう、おばちゃんにムラムラしてしまったのです。
そしてついに、勃起に気付かれてしまいました。
「念のために訊くけど、私で興奮してるとかないわよね?」
と勃起を指摘され、きれいな熟女のフェロモンにやられたことを白状しました。

「私53歳よ。30歳も年上なのに?」
「いや、美人ですよ。女優級だと思います。」
「まあ・・・やだあ・・・」
真っ赤になって照れていました。
確かに、顔は鈴木杏樹さん似の美形でしたが、キャラはおばちゃんでしたから、恥ずかしかったのでしょう。
「私を女として見てるってこと?私を抱きたいとか?」
「抱かせてくれるんなら、そういうお付き合いをしたいです。」
「お風呂、入れてくる・・・」

「男に抱かれるの、10年ぶりだよ・・・50過ぎて、もう無いと思ってたよ。」
53歳の黒いオマンコは、超敏感な完熟オマンコでした。
大学時代の彼女のような、可愛いお万時じゃなくて、いわゆるグロマンですが、卑猥さはこちらが上でした。
感じ方が最高で、恥じらいを捨てて快楽に没頭していました。
大人の女性が本気で逝くのって、エロいですね。
閉経してるから生で中出しでいいと言われ、大喜びで腰を振ると、かつての結婚生活でしっかり使い込まれた熟女のオマンコは、おもしろいように反応しました。

じっとして反応を見ると、ヒクヒクいやらしく痙攣してて、グラインドさせようものなら、もう我慢できませんとばかりに大量の愛液をグジュグジュ流しました。
艶めかしい嬌態と貪欲に痙攣するオマンコ、女体の神秘を見た感じがします。
若い女性では、オマンコがうねるなんてありませんでしたが、素敵な蠕動で絞めるおばちゃんのオマンコです。
心行くまで輪k物のペニスを味わって、本気で感じている熟女の表情も魅力的です。
大学時代の彼女のように、喘ぎを我慢するのではなく、本気でヨガる熟女というものは、色っぽいですね。

好感度なジュクジュクの完熟オマンコは、感受性の高いえげつない反応を見せました。
「ああ~~そのまま種付けて~~若い精子で腹ボテにして~~」
なんて叫んで、本気で逝きまくっているのが分かりました。
女性が逝くのを始めて目の当たりにして、種付けのおねだりに、生れて初めて中出しを経験しました。
「ああ・・・熱い子種汁が出てる・・・」
ペニスを抜くと、黒いオマンコと流れ出た白濁精液のコントラストがエゲツなかったです。

おばちゃんとは、週末、中出し三昧で過ごしました。
中出しした後、オマンコに精液を溜めたまま飲みに出ると、
「きっと、あのおばちゃん、精液の匂いプンプンさせて、エロいおばちゃんだ、なんて思われてるね。」
なんて言いながら、その言葉に興奮していました。
土曜の午前中に掃除と洗濯を済ませ、お昼をばちゃんと食べに行って、午後は街をデート、一見仲良し親子ですが、夕方からパンパンパンパン、ギシギシギシギシ、アンアンアンアンとはじまるのです。
飯食って、風呂入って、二回戦も中出し、それから酒飲んで寝て、翌朝一発抜いて二度寝、10時ごろ起きて二回戦中出しして、その精液をオマンコに湛えたままランチに出かけ、買い物して、夕方、この日三回戦の中出ししてアパートに戻りました。

あの街にいたのは3年、転勤で営業所から支店に異動しました。
おばちゃんとお別れの時が来ました。
私の部屋は荷物だらけ、おばちゃんの部屋で最後の晩餐、高級牛肉ですき焼きでした。
「凄いねえ。こんないいお肉、初めて食べたよ。この先も、食べることはないだろうね。美味しいけど、おばちゃんには脂っこすぎて、もう、いいかな。」
なんて言ってたおばちゃんのオマンコに最後の射精、
「ああ・・・人生最後の精液・・・忘れないよ・・・」

翌朝、おばちゃんのアパートを後にしました。
「3年間、付き合ってくれてありがとうございました。」
「そりゃあこっちのセリフだよ。55歳のババア、あんなにたくさん抱いてくれて、ありがとうよ。人生最後の彼氏が、人生最高の彼氏だったよ。アンタに愛されて、愛ってなんだかわかったような気がしたよ。」
「完熟した女性に魅力、いい経験でした。」
「もう、ババアは私だけにして、お嫁さん見つけるんだよ。じゃあね。元気でね。さよなら。」
「さよなら。お元気で。」

あの街を離れて、次の支社で今の妻と出会い、子供が生まれて三十路夫婦となり、今度は本社勤務となって、今は県庁所在地に住んでいます。
先週、最初にいた営業所に統合計画のために出張がありました。
営業所はすべて廃止して、支店でその機能を引き継ぐことになりました。
13年ぶりに訪れた街、おばちゃんの思い出がいっぱいの街、おばちゃんが住んでたアパートに行ってみました。
訪ねるつもりはありませんが、まだ、お住まいなのかだけ確認しました。
おばちゃんがいた部屋には、違う人の名前が書かれていました。

懐かしいアパートに佇み、
「おばちゃんは68歳、娘さん夫婦の元に行ったかな。」
そう呟いて、おばちゃんとの思い出が残るコンビニ、居酒屋を眺めて、帰ってきました。
営業所がなくなれば、この街に来ることもないなあ・・・と思いながら、今はどこにいるか分からないおばちゃんに、思いを馳せました。
そして、おばちゃんが幸せな暮らしをしていますようにと、願いました。
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