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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2025/07/24 16:52:53 (zzcxL.J0)
貧乳ペチャパイの人妻さん。
若い男とエッチがしたくてしたくてウズウズイライラしている人妻。
60を超えた今は夫婦生活もなくなり女も終わった。仕事中は女を捨てないといけないから
と本人は言ってたけど、若い男が好きなドスケベなおばさんからドスケベなババァへ。
41
2025/07/24 14:47:53 (306rRDkH)
まえがき
今全てを描き終わり、そして考えています。
なぜ俺は、以前から夏シリーズを描いていたにも関わらず、「これから皆さんにお伝えする話」の部分だけ見事に記憶から欠落していたのか。
なぜ、リゾートバイトの話をしなければ思い出せなかったのか?
もしかすると俺は、、あまりに下劣極まりないこの記憶を簡単には思い出せない脳の奥深くに封印していたのかもしれない。



バイトを飛ぶ。
まだ薄暗い朝の5時、自分の荷物をカバンにまとめる。最低限のマナーとして出来る限り部屋を掃除し、逃げるように俺は始発の有馬温泉駅まで急いでいた。
たかがバイト一人が飛んだくらいで社員が追いかけてくる事もなかろう。だが俺は何度も何度も後ろを振り返り、肩に食い込む重い荷物を持って駅までは駆けていた。
それから有馬温泉駅に到着。そして電車に乗り目指していた新幹線の新神戸駅まで辿り着くとやっと胸を撫で下ろしたんだ。
須藤(ふー。ここまでくれば大丈夫だろう)
たが、今頃、温泉旅館では俺がいなくなったと騒いでいるだろう。そして緊急連絡先に指定していた実家へ連絡されてるに違いない。
出発の際、親から「リゾートバイトで稼いでくるから!」と当面の運転資金のために2万円を借りて出た事を思い出すと、嫌になってケツ割って帰ってきました。どのツラ下げて帰れるだろうか。
結局、俺は帰っても親に怒られるだけだし、帰ってもする事もない。そのまま実家には帰らずに一人暮らししている親友「ユースケ」のところに駆け込んだんだ。

ユースケ「バイト飛んできたのか?笑」
須藤「そうなんよ。だから夏休み終わるまでの3週間泊めてくんない?」
ユースケ「まぁいいけど、俺もオンナと同棲してるからなぁ、、オンナが何と言うか。聞いてみるわ」
須藤「わかった。彼女さんが無理というなら諦めるわ」
すると、ユースケの彼女は割と理解のあるタイプで、、「3週間でしょ?泊めてあげたら?なんか楽しそうじゃん♪」と快い返事をもらったのだ。
ではここでユースケとその彼女、「莉乃」のスペックを書いていこうか。
ユースケは俺と高校の時の同級生。高校卒業後、俺の地元とは隣の県で大学生をしている。いわゆる一人暮らしってヤツだった。
莉乃はそのユースケの彼女。同じ大学で知り合ったサークル仲間であり年齢はユースケと俺より1歳年上。
見た目はいわゆるギャル系であった。
莉乃を思い起こして何をイメージするかといえば、茶髪、カラコン、つけまつ毛、少し小麦色に焼けた肌、露出の高い格好、カカトの高いサンダル。
とはいっても、ギャルといえばヤリマンというイメージ通りの子ではなく、、割と純粋で純情であったことは強く、強く記しておきたい。
それから俺とユースケと莉乃の3人でのワンルームマンションでの共同生活がはじまった。
俺たちは「夏休みも残り3週間たのしもうぜ!」と昼間はゲームをして盛り上がり、夕方からは酒をのんでワイワイと過ごしていった。この頃の若さの盛り上がりを今、再現しろと言われても不可能であろう。この頃はとにかく楽しかった。
だが、、、。「若者」「男女」「酒」が組み合わさるとどうなるであろうか?
突然、、その展開はやってきた。
俺は酒が弱いので、ある程度飲んで酔うとすぐにダウンしてしまうのだが、、俺がユースケの部屋の中の俺の場所(といっても部屋の隅っこに布団をひいているだけ)で酔い潰れて寝ていると、やっぱ若さもあって彼ら、、やつら始めちゃったんだよな笑
莉乃「ダメだって、、、」
ユースケ「大丈夫だって。昔から須藤は酒入ったら絶対起きないから」
たしかに俺は酒が入ったら完全にダウンする事が多い。だが、「それも日による」のである。
いくら楽しい時間を過ごしてるからとはいえ、ケータイの中の温泉旅館と母親からの無数の着信履歴で心から安眠できるような精神状況ではなかったんだ。
きっとユースケは俺がきた事でエッチな事をする機会がめっぽう減ってしまったのだろう。
そんな邪魔者である俺が酒を飲んで意識を消失し、空気同然となった今だからこそ莉乃とヤリたくなったのは疑いようがない。
では俺はどうするべきか?そう。そのまま寝たふりをしてあげるべきなのだと思った。
互いに何も隔てる物もないワンルームマンション。エアコンをかけた涼しい室内で夏用の薄手のタオルケットのみで体を隠す二人。流行りの音楽だけが小音量でかけられていた。
だがタオルケット一枚では彼らの身体の全ての部位を隠し通すのは物理的に無理があった。
きっと彼らは普段は隠す事なくヤッているのだろう。だが今は意識を失い呼吸と鼓動を繰り返すだけの単なる肉塊となった俺に気を使ってるのか、なけなしのタオルケットで身体を隠すのが精一杯なのである。
同然、俺は寝ているフリをしながら頭から被った自分のタオルケットの中に小さな空洞、つまり覗き穴を開けて俺は二人の動きの全てを観察していた。
彼ら二人の動きの中で、、(今は安心して覗ける展開!)とか(もうすぐ顔を出す可能性があるから覗き穴を閉じる!)みたいな動きの流れがよく汲み取れた。
その流れの中で兎に角エロかったのは、、まさに頭隠して尻隠さず。莉乃がタオルケットを被りユースケのモノをフェラしているとき、四つん這いになったデニミニスカートから青い生地に赤のハイビスカスの派手なパンツが丸見えになっていた事である。
莉乃は万が一、(もし見られていたら、、、!)と不安が頭をよぎるのだろう。何度もデニミニを下に引っ張ってはパンツを隠そうと努力していたが、そんな健気な努力は虚しくデニミニの短さによってパンツは常に丸出しになっていた。
そして男という生き物は、フェラをされていたら今度はシックスナインをしたくなる生き物なのだと思う。ユースケもそうだった。
俺は(そろそろシックスナイン始めそうだな)と彼らの動きを予知し、覗き穴をいったん塞いで引き続き寝ているフリを続行した。
そして彼らのゴソゴソとした動きが落ち着いたところでもう一度、覗き穴を再開通させてみてみると、案の定よつんばいになった莉乃の股間にはユースケの頭の渦巻きが見えたんだ。
莉乃はすでにパンツは脱がされていた。ユースケは俺が見ているとも知らず莉乃のアソコを舐めたりクリを触ったり中に指を入れたりしてとしていた。
俺も覚ましてこのまま3P突入、、、!したい気持ちは山々ではあるがそれは現実的ではないだろう。もしそうでなかった場合、人間関係が崩壊してしまう可能性もある。そのまま俺は寝たふりを続けたんだ。
そして彼らは俺を刺激すまいと、、喘ぎ声すらあげずに挿入行為を完了させ、、二人でシャワーへと入って行った。
ユースケと莉乃がいた布団の近辺にはユースケの衣類や莉乃の下着が散乱しており、俺は(シャワーの音がしている間は安全だろう)と莉乃のハイビスカスの派手なギャルパンツを使い、その場で果てる事になった。もちろん莉乃のパンツも「雅」のものと同じ香りがしており、、同じ黄色い絵が描かれていた。
その日以来、「須藤は酒を飲めば本当に寝てしまう」との悪い学習を二人がしてしまったんだと思う。
それから寝ている(フリ)をしている俺の隣で彼らが絡み合う回数が極端に増えて行ったんだ。
流石に全裸になる事は終始なかったが、薄手のタオルケットは途中から使わなくなっていた。
むしろ彼らこそ「ツレが寝ている目の前で」といった特殊設定に興奮しているんじゃないか?そんな風にも解釈できた。
すると何よりも性衝動のストレスで俺自身の精神が崩壊していくのである。
どれだけ酒を飲んだら意識を失う。という設定にも限界がある。
そしてとうとう俺は莉乃に対して迫っていくのであった。

つづく
42
2025/07/22 02:06:29 (EmwH859f)
大学2年の男です。
友達とノリで行った海でナンパをしてみました。
メッチャHしたかったんで、年齢高めの人をタゲりました。
日光浴中のビキニマダムがいて、一人っぽかったので自分たちのシートと荷物を近くに置かせてもらうのに声をかけました。

「スイマセン、この辺置いていいすか?」

「あぁ、いいよ〜どうぞ〜」

軽い返事が返ってきたので
「つかお姉さん!水着似合ってますね!」
と軽い社交辞令。

「え?そう?普通そんなの褒める?オバサンよ?」

「いやいや!スタイルメッチャいいじゃないすか〜。」

「え〜、どこ見て言ってんの(笑)他にも若くて綺麗な子いっぱい来てるよ〜?」

「そうすけど、僕らはお姉さんに釘付けっす!」

「なに〜?オバサンからかってる?やめてよ〜!若い男の子に言われるの慣れてないんだから〜。」

「いや〜、スタイルマジでやべえっす!ドキドキっすもん!なぁ?」

「君ら飢えてんの?(笑)オバサン褒めても何も無いで?」

「え〜、そうなんすか?僕ら彼女いない同士なんで潤いがないんすわ(笑)メッチャセクシーな人を見に来たんすよ。」

そう言いながら僕らはテント設営しました。
日除け用のテントですが2人が横になれるくらいの大きさで、そこに荷物とか飲み物を入れて話を続けました。

「彼女いないのー?そんだけ明るければすぐできるでしょ〜?オバサン喜ばせてないで他の子ナンパしたら?」

「いやいや!お姉さん謙遜し過ぎっすよ。僕ら全然守備範囲(笑)」

「マジで言ってんの!?ヤバイよ君ら(笑)え?そのテント、それ用?」

「いや、これは荷物置き用すね。でも中でやれなくもない(笑)」

「いやいやいや〜、君らやり手っぽそ〜。私に声かけてるって事はそういう事したいわけ?」

「いやまぁ…お姉さん次第では!」

「あ〜、はいはい(笑)そこは「ヤりたいです!」って言えば済む話でしょ!」

「ヤりたいっす!」

「マジで言った(笑)わかったわかった!1人ずつならいいよ。その中に入ればいいの?」

周りの人達に悟られないよう、友達を見張りにして僕が先に入った。
そしてオバサンに後から入ってもらった。

オバサンはテントに入って入口を閉めると
「案外広いんだね?ほらどうするの?」

「んじゃ水着脱いでもらえたら…」

「取っちゃったらすぐ着れないからズラすだけでいい?ほらこんな感じで。」
そう言って胸をさらけ出してくれた。

僕は静かに手を伸ばして揉ませてもらった。
舌にも手を伸ばしビキニ下の横から指を挿れた。
「あんっ!君のも出してよ〜舐めっこしよ」

69になって5分ほど舐めあって挿れようとした。
ゴムを取り出すと
「いいよいいよ着けなくて。外に出せるでしょ?」
生挿入させてもらった。

野外で真っ昼間でテントの中はめちゃくちゃ暑かったけど、汗だくになりながら声を押し殺しながら腰を振りオバサンにひたすら出し入れすること十数分…

ピークに達し、オバサンのお腹の上にぶっかけました。
「おー出たねー!お疲れ様(笑)ティッシュとかない?友達の番でしょ?」

「はよ変われ!」
と外から友達が急かす。

ひとまずティッシュを渡して、僕は外へ。
少し間を開けて友達が中へ入った。

そして友達とオバサンのハッスルが始まった。
30分くらいして友達もイッたようだ。
「ちょっと(笑)まだするの?」
とオバサンの笑い声。
「ちょ、マジか!あん!」
どうやら友達は連チャンいくらしい。

「んっ!んっ!んんんっ!」と押し殺さたオバサンの漏れる声。

また30分くらいで終わったらしい。
「ひぃ〜!体力あるねぇ。もうヘトヘト…スッキリした?出ていい?」

オバサンは水着を整えてティッシュを持って出てきた。

「お疲れ様っす!」と頭を下げた。

「何がお疲れ様よ(笑)こっちこそ良い思い出になったわ。汗だくにもなったし、アソコも満足してるしもう帰ろっかな。」

そう言ってオバサンは片付けて帰っていった。

僕らもスッキリしたので海で泳いで遊ぶことにした。
オバサンに出会えた事に感謝です!
43
2025/07/21 11:33:55 (9rYFslE2)
先日、遊び仲間の娘さんの結婚式で、23年前に別れた元妻に再会した。
お互い、顔を見合わせて驚いてしまったよ。
別れたとき、俺は31歳で元妻は28歳、結婚期間は4年で子供は居なかった。
離婚原因は、俺が子供を欲しがり、元妻は子供を欲しがらなかったこと。

二次会は新郎新婦の職場関係がメインだったから、俺は遠慮して元妻と二人で二次会した。
元妻、ずっと独身を貫いて仕事に生きていた。
俺は、離婚後2年で再婚して、女の子を一人儲けた。
その後、娘が中学の時に再婚した妻が担任と浮気、5年前にバツ2になった。
間男担任は保身のために多額の慰謝料で俺に口止めをしてきたから、俺は父子家庭になったが慰謝料成金だった。

お互いに離れていた23年間の話をした。
俺がバツ2になっていることきいた元妻が、嬉しそうな表情をしたのを見逃さなかった。
お互い嫌いで別れたわけじゃないから、23年の時を超えて愛が蘇った。
バツ2の俺には数人のセフレがいて、すべて元妻より若かったが、元妻には愛情が残っていたから、素直に口説けた。

51歳の元妻とラブホに入った。
「遅くなったら、娘さん、心配しないの?」
「今は大学で東京に出たから、俺、一人なんだ。」
「そう・・・いくら元夫婦でも、51歳の裸を見られるのは恥ずかしいな・・・」
「俺なんか54歳だぞ・・・」
と半起ちの男根をブラつかせながらバスルームに入った。
23年ぶりに元妻と風呂に入った。
「ずいぶんお盛んだったみたいね。おちんちんが赤黒くなっちゃって・・・」
元妻に握られて、勃起した。

ベッドで元妻を愛撫した。
「はあ~~・・・久しぶり・・・」
「お前、オトコは何年ぶりなんだ?」
「もう、10年くらい縁が無いわね・・・」
「イイ女なのになあ・・・」
と言っておいたが、51歳でも美熟女の元妻が男日照りのわけがないと思った。

元妻の股を割って、女陰を広げた。
ピンクの女穴は薄紫の女唇に縁取られていたが、笹の葉型に広がる女陰は美しい左右対称で、51歳の熟女からイメージするドドメ色の捲れた女陰ではなかった。
俺のセフレにはかつて女子大生や20代のOLもいたが、娘が年頃になってから若い娘を相手にしなくなった。
だから、セフレには人妻熟女が多くなり、その女陰は使い込まれたドドメ色だった。
もしかしたら、元妻が10年ぶりに性行為をするというのは本当かも知れないと思った。

いくら元妻でも今は他人、コンドームを手に取ったら、
「あなたなら、そのままでもいいわよ。良ければ中に出しても・・・終わったから・・・」
元妻と23年ぶりに生セックス、かつての抱き心地や入れ心地は忘れてしまったが、一度繋がったら元夫婦、息のあった腰使いで貪り合った。
唇を重ね、舌を絡ませ、腰を揺さぶって快楽を分け合った。
元妻は、目を潤ませて男と女の交わりを全身で感じていた。
足をガバッとM時に広げ、卑猥な結合部を晒し、乳房を揺らせて元妻はヨガリ狂った。
俺は、元妻の女壷にドクドクと男汁を注ぎ込んだ。

ラブホを出たときは、夜の10時を回っていた。
「お前、これからどうする?」
「そうね。あなたとは、縁があったらまた会えるでしょうね。」
「そうだな・・・」
「じゃあ、私、行くね。さよなら。」
「ああ・・・さよなら・・・」
連絡先を交換して、もう一度元妻と・・・とはならなかった。

あれから、元妻のことを頻繁に思い出すようになった。
熟女セフレとご飯を食べに行ったときに、あれ?ここは元妻と結婚していたときによく食べに来ていたっけな・・・とか、元妻の好きなメニューを目で追ったりとか。
浮気されて別れた前妻のことはすっかり忘れてしまったのに、あれ以来、元妻が俺の心に残っている。
家の中にはもう元妻との思い出の品などないけれど、元妻の気配を感じるようになった。
きっと俺は、元妻のことを愛したままなんだろうなと気付いた。
51歳のおばちゃんだったが、元妻はイイ女だった。

元妻の思い出が蘇るようになったが、元妻は俺ともう一度やりなおしたいとは思っていないようだった。
遊び仲間の娘さんを介せば、元妻と連絡は取れるだろうが、あのとき連絡先を交換しようとしなかったのだから、やめておいた。
缶ビールをプシュッと開けて、
「23年ぶりに素敵なひと時をありがとう。縁があったら、また会えるさ・・・」
と元妻との23年ぶりの交わりに乾杯した。
44
2025/07/21 11:26:38 (9rYFslE2)
俺、福島市にある大学に行ってて、私鉄の駅のそばにある大学で、その私鉄でよく街に出て遊んでたんだ。
よく行く居酒屋で、市街地の真ん中にある小高い山、信夫(しのぶ)山っていうんだけど、そこに戦時中の飛行機工場跡があるとか聞いて、面白そうだなと休みの日に探検したんだ。
そしたら、結構デカい山で、1日やそこらじゃ回り切れなくて、毎週足を運ぶようになったんだ。
ある日、ちょっとした広場と、そこから続く道沿いに集落を見つけ、こんな山の中にこんな場所がと眺めてたんだ。
そこに一人の中年女性がやってきて、
「この山には、色んな信仰秘話があってね、山自体が信仰の対象なんだよ。」
なんて教えてくれたんだ。

その人、この山で古民家風の家に一人で暮らしてて、その日、招待されて、お茶飲みながらいろんな話を聞けた。
それ以来、そのおばさんの家を毎週末尋ねるようになり、一緒に山歩きした。
確かにいたるところに祠があって、研究したくなる人もいるのは納得した。
夏休み帰省して、いつもゴチになってばかりじゃ悪いから、故郷の名物持っておばさんの家を訪ねた。
その日は、夕方ビールを出されて、まだ19歳だったけど、ゴチになった。
ちょっとほろ酔いになると、おばさんも体勢がルーズになって、アソを崩すからパンチラ、おばさんと冷え女の股間、ちょっとヤバかった。

美人ではないけど、優しい普通のお母さんで、膝上スカートに黒いストッキングなんか履いてて、つい勃起しちまった。
そしたら、
「あら、こんなおばさんで感じてくれるの>嬉しい。」
なんて言われて、ズボンの上から撫でられたんだ。
童貞の俺はフル勃起、優しく脱がされて、握られた途端暴発しちまった。
「大丈夫よ。最初はみんなそんなものよ。」
と優しく言うと、おばさんも裸になって、一緒にお風呂に入った。

俺、初めてオマンコ舐めて、もう、興奮しまくりだった。
大した巨根でもない俺のチンポを、硬い、大きいと騒いで、騎乗位でイキまくってた。
四十路熟女って、全然ババアじゃなかったし、身体も弛んでるわけでもなく、色気が凄くて最高だった。
「出そうです。」
「抜いて、お腹にかけて。」
と言われて、抜いて扱いておばさんのお腹にかけた。

この日以来、週末はおばさんの家にお泊りして、ベロチューしながら愛し合った。
マジで惚れてしまい、四十路の女体にハマった。
四十路の女と20代の男って、後々知ったんだけど、性欲が最高な組み合わせだったようだ。
もう、休んで母目を繰り返し、週末、2日で10発くらいぶっ放してた。
おまけにこの歳まで男は旦那一人しか知らなかったようだ
安全日には中に出させてくれて、生理が来ると、手で扱かれた。
しかも、亀頭責めされて、俺、亀頭だけだとイケないって知らなくて、快感地獄に悶絶してた。

中出しするとき、種付けプレスでドクドク出すと、発狂するほどヨガってた。
俺が行くときは、仏壇しまってたから、きっと亡くなった旦那さんの位牌でもあったんだろうね。
四十路はババアじゃないと知って、その熟れた身体にハマってしまった。
結局、彼女を作ることなく、四十路の女体を抱きまくる4年間を過ごした。
故郷に就職を決めて、お別れするとき、俺、泣いちまったんだ。
最後の夜を過ごして、古民家風の家を出るとき、信夫山の風景を脳裏に刻んだ。

「元気でね。お仕事頑張んなさいよ。さよなら。」
「色々お世話になりました。いつか、遊びに来ますね。さよなら。」
「ううん。もう、ここへは来ちゃダメ。お別れは、1回でたくさん・・・」
涙ぐみながら手を振るおばさんに、俺も手を振って山を下りた。
美術館図書館前って言う駅から私鉄に乗って、新幹線の駅を目指した。
遠く、信夫山を眺めながら新幹線に乗った。
あれから、もう、20年が過ぎた。

大震災があって、原発が吹っ飛んだ時、おばさんを訪ねようとしたけど、行かなかった。
でも、その数年後、学友の結婚式で久しぶりに福島に戻った。
そして、その時に信夫山に登り、10年ぶりにおばさんを訪ねた。
すると、古民家にはおばさんじゃない人が住んでた。
「確かここには、○○さんという人が住んでませんでした?」
「ああ、母は震災のすぐ後、亡くなりまして・・・母のお知り合いですか?」
「ええ・・・大学時代、信夫山を散策して出会って、色々教えてもらったんです。そうですか。お亡くなりになったんですか・・・」

線香をつけて、仏壇に手を合わせた。
いつもは閉まってた仏壇の中を初めて見た。
男性の写真の隣に、おばさんの写真が微笑んでた。
「おばさん。俺、結婚して子供がいるんだよ・・・」
そう報告して、暫くその写真を眺め、おばさんと過ごした4年間を思い出してた。
お礼を言って、古民家を後にした。
10年前、おばさんにお別れを言って、涙ぐみながら降りた道を歩いた。

美術館図書館前駅から、新幹線の駅に向かい、信夫山を眺めて新幹線に乗った。
帰りの新幹線で、おばさんと繰り広げた淫蕩な日々を思い出していた。
おばさんとの4年間で、セックスが上達したなあと、改めて元カノのおばさんを思った。
そして、おばさんと過ごした4年間が、自分にとって大切な思い出になっていることを悟った。
45
2025/07/20 17:14:35 (jhnbKuNH)
今月23日 半年ぶりに75歳の古希熟女とエッチの予約しました。75歳ですけどスポーツクラブでエクササイズしたり、グランドゴルフやゴルフで肌艶も良くまだまだ使える女体です。
言葉責めしながらめっちゃくちゃ責めまくります。
46
削除依頼
2025/07/20 11:48:56 (3x/P1rbm)
夏(18)
俺の初体験は18歳の夏であった。相手は熟女とは言わないでも年上であった。
この時の初めての年上女性体験がこの先の人生に影響を及ぼしたのか、俺は一度ですら同級生や年下と付き合った事がない。
親からの最後の支援で大学へ行かせてもらった俺。全てが新しい環境で心は踊っていた。自転車通学から電車通学へ。制服ではなく私服通学。授業は自分で選ぶ単位制。大したレベルの大学ではなかったが、それでも大学生気分に満喫出来ていた。
だが同時にコンプレックスも持っていた。
俺の周りの友人知人は次々に運転免許や自動二輪免許を取得し、大学の中にも「モテ格差」というものが自然と構築されていった。
金がある。免許がある。一人暮らしをしているの3点セットを持つ者と持たぬ者の格差は明確であり、そして俺は持たざる者であった。
その時代、俺たちの価値観の中で「どうやれば効率よく金を稼げるか?」という問題においては答えは一つだった。それは「住み込み」である。いや時代背景を考えれば「リゾートバイト」と言った方が適切な表現であろう。
リゾートバイトでは、基本的に「住」と「食」は完全にサポートされている。「衣」ですらバイトの制服があるので普段着を数枚持っていけば事足りるっていうところか。
またリゾートバイト地は都会ではない場合が殆どで、金を使う場所がない。何もせず働いてたら自然と金が貯まっていくと評判だった。
そしてなにより、、、「出会い」である。
2018年当時のリゾートバイトは会社そのものが出会い要素を全面的に出していた。まるて今のマッチングアプリのCMのような構成で「リゾバで出会いました!」みたいな幸せカップルをアピールしているのである。
「金」「免許」「住まい」そして「出会い」を持たない俺がリゾートバイトに行かない理由はまったくなかった。そして俺は大学生の長い2ヶ月の夏休み、初めてのアルバイト、初めてのリゾートバイトへと進んでいくのである。
リゾートバイトには夏は海、冬はスキー、一年中はホテルや保養所と相場がきまっている。
そこで夏のリゾートバイトで俺が選んだ先は、少数で運営している有馬の温泉旅館であった。沢山の人が働く海でのバイトは結局、、、また持たざる者としてその中で埋もれてしまうと思ったからだ。
そして俺は夏休みの開始当初から、新幹線と私鉄を乗り継ぎ指定された駅まで行くと駅には所長夫婦が車で迎えに来てくれていた。
須藤(所長夫婦がバイト一人の為に来るとはねぇ、、よほど少数でやってるのだな)と感じた。
俺が有馬温泉を選んだもう一つの理由は先輩からのアドバイスだった。「リゾートバイトには当たり外れがある。もしハズレ引いた場合、速攻で「飛べる」ように公共機関まで近い場所がいい」と言ってたからだ。
そしてその日から、俺のリゾートバイト生活が始まった。
温泉旅館は概ね以下のようなスケジュールで運営されていた。
5時30起床
6時出社
6〜7朝食準備
7〜9朝食配膳
9〜11昼食準備
11〜14昼食配膳
14〜16休憩
16〜17夕食準備
17〜20夕食配膳
20〜21後片付け
終了
このほかのにも施設の清掃などもあるが、これらを早番、遅番で分担しやがらアルバイトをこなしていくのである。そう考えれば一日中コレをやっている社員からすればまことブラック企業であった事だと思う。
だが俺はこの仕事がとても向いていた。主にレストランの配膳担当として入った俺ではあったか、料理の名前や意味由来などもすぐ覚えたし2週間掛からず俺は配膳の仕事はマスターした。所詮はバイトの仕事だからね。
すると門前係長から、「須藤君は今の仕事ならものたりないんじゃない?中居やってみる?」と抜擢されたんだ。
須藤「中居?それって女性の仕事なんじゃ?」
門前「今どき職業に男も女もないよw」
須藤「中居と今の配膳係は何が違うんですか?」
門前「レストランは一般のお客さんしかこないからね。中居はレストランじゃなく特別予約してる個々のお客様の担当スタッフというのかな。お出迎えからお見送りまで。全てサポートするんだよ」
須藤「俺なんかにできますかね?」
門前「無理にとは言わないよ。考えてみて。時給も上がるしさ。あと、、、仕事が楽になるよw」
(なるほど。確かにそうかもしれない。レストランでの配膳はまるで工場の流れ作業のような側面があり、接客業なんて言えたものじゃない。
だが中居の担当制での仕事ならレストランみたいな慌ただしい仕事ではなくなるだろう。責任は重くなるかもしれないが。よし。やってみるか。)
そして俺は中居を初めて見ることにしたんだ。
中居の仕事も大した事はなかった。ただ不特定多数か、それとも特定の顧客かの違いで基本的なサービス内容は同じ。客が食べに来るか、中居が持っていくか。そして食事や部屋のグレードが高くなってるくらいだった。
そこで、、、お待ちかね。今回の夏18のヒロインである、「雅さん」(29)との出会いが待っていたのである。
では今回の流れなんだけど、まず初めに「結果」から書くのもありかと思っている。
読者の方には俺の拙い夏シリーズを読んでくれた方もいるとは思うが、今まではミステリー小説みたく、徐々に全貌が明らかになる構成で話してきた。
だがここからは最初に全貌を話し、それから何も知らない俺が少しずつ真実に近づいていく様を描ければと思う。
まず初めに、俺は雅さんを初めてみた時、(可愛いし綺麗だなぁ、、)と思った。それは当然でもある。不細工との出会いを書いていくほど俺も数奇者ではない。
そもそもバイト先の温泉旅館の中居の仕事なんて地元の中高年のパートのオバサンが主体であり、若い人なんて皆無であった。だが俺は雅さんの若さだけでなく中居としての所作、振る舞い、話し方、和風の髪型や化粧の全てに至るまで(これこそが日本の女子)と猛烈なまでに憧れの念を覚えた。
だが、結果なんだけどこの雅さんは一言で言うとパパ活ヤリマン。。。。だったのだ。
そんな形で雅さんを「清楚な和風美人」と信じ込み彼女と同じ空間で仕事をし少しづつ距離を縮めていった。
だがそんなある日、俺を混乱させ訳がわからなくらるような重大事件が起きたのである。
休憩室での会話
雅「須藤君、今日は夜なんか担当もってるん?」
須藤「いや。僕の担当は昼に帰ったので夜はフリーです。だから配膳回されるかもしれませんね」
雅「空いてるんやね。だったら私のサポートお願いできる?」
須藤「上がオッケーというなら」
雅「リピーターというか常連なんだけどけっこー酒飲む人たちでさ。一人だとしんどいんよね」
須藤「常連さんですか」
雅「毎回接待で使ってる感じかな」
須藤「わかりました」
こうして俺はこれで何度目になるだろうか、雅さんのサポートにつく事になったんだ。
そして客室が夕食開始の19時に合わせて配膳やビール、日本酒の準備し客が観光から帰ってくるのをフロントで待機。
そして客が現れたら荷物を受け取り部屋まで誘導。そして「お食事の準備を始めさせて頂きます。」と厨房からカートに乗せて食事を運んでいくんだ。
あとは客が飲み食いしている時間をいつ呼ばれてもいいように待機するか、、あるいは客からのおこぼれを飲ましてもらい話し相手になるからは中居の自由、いや特権か。
だがそこで俺が見たものは、、もはや中居なんかではなく、、キャバクラ。いや、、、キャバクラでも生ぬるい。そんな光景が待っていたんだ。

まずそこにいた3名の客たち。ヤクザではないのは確かだ。温泉街にせよ宿泊施設にせよ地域柄かもしれないが、反社会勢力お断りの風潮がかなり強いと聞いている。だが彼らの風貌はヤクザとは言わなくても金融業者か不動産か、、堅気には見えなかった。すくなくとも「カネ」にまつわる仕事をしているのは会話の中から感じ取れた。
そして、この旅館を使用し、わざわざ雅さんを指名する理由もすぐにわかった。
雅さんはオッサン連中に(まずは多少と言っておく)多少のお触りを許可し、、内緒でチップを貰っているという関係だったのだ。
雅「サポートの須藤君にもちゃんとチップくれるお客さんだから。多少のことは見逃してあげてね。わかった?」
と予め言われてたのだがその意味がすぐにわかったんだ。
宴会が開始すると嵐のようにビールの空き瓶が出てきて、それの片付けと新しいビールを運ぶのに奔走した。それから俺は焼酎芋割り、俺は麦の冷や、俺は日本酒と言われた通りの酒を運び序盤はてんやわんやだった。
一方、雅さんは忙しくする俺を手伝いもせず、オッサン達に酌をして接客しているのである。
須藤(これじゃまるでキャバクラのボーイじゃねーか)とは思ったが仕方ない。
この時、俺は何度も何度も部屋と厨房を往復したのだが、部屋に入る度に状況が派手になっていってるのである。
最初は雅さんは男3人を相手に変わりがわり横に座って酌をしていたかと思いきや、オッサンの膝の上に座って自分も料理をつまみ始めているのである。
また厨房に走る俺、追加の天ぷらや刺身と酒を持って走って部屋に戻っていく。
するとオッサンが背後から雅さんの胸をモミながらヘラヘラと話してるのである。
雅さんは嫌がる気配なし。どころか「もー後輩の前でお触りしちゃダメですよぉん♪」なんて猫撫で声を出しているのである。
するとオッサンの一人が「さっきから君もご苦労さんやな」といって3万円を握らせてきたのであった。その時、雅さんの目線が(わかってるな?)と言わんばかりに鋭い眼光で俺を見てきたんだ。(要は口封じといったところか)
俺はどうしたらいいのかわからなかった。社会のシステム、大人の世界を知らない俺は目の前で起きている現実にどう対処していいかわならなかった。
もし、雅さんが嫌がってるのなら俺はこのお触りの事実を上司に報告し、然るべき対応をしなければならない。
だが、合意の上でやっているのなら、、あの憧れの雅さんに対する幻滅と、客室から口止め料を受け取り性接待の片棒を担いでいる事になるのである。
この複雑な気持ち伝わるだろうか、伝え切れるだろうか。
そして部屋を何度も往復しただろうか。オッサン連中は料理と酒はもうさすがに満足したのか、雅さんと話だけをする状態になっていった。料理が落ち着くと俺は本来の業務、つまり待機である。本来なら部屋の外にある中居の待機場所という内線電話が通じた場所があるのだが、俺は(雅さんを一人にはしておけない!)という妙な正義感からから、「何かあればすぐ参りますので」と一礼して部屋から出ると、フスマ一枚を隔てた外で正座をしてお呼びがかかるのを待つのである。
すると、雅さんとオッサン3人は俺が部屋から出て行ったんだと思ったのだろうか。いや、そう思うのは勝手なのだが、少なくとも俺は「外にいます」と言ってないし、こんな状況を知っておきながら部屋を後に出来るほど無責任無関心ではなかった。
(何かあれば雅さんを守るために飛び出さないと!)という正義感こそが俺をフスマ一枚隔てた場所で待機させたのだ。
だが俺という邪魔者がいなくなった事でさらに状況はエスカレートしていった。
最初の頃は話し声など聞こえていたのに、急に静かになったんだ。すると
「ダメ、、、」
「あっん!」
「ダメですよぉ、、、!」
「あはっ!!」
とモゴモゴしたオッサンらの声の中に雅さんの声が聞こえるのである。
俺は緊張がピークになった。
俺は聞き耳を立てている訳じゃない。状況が状況だけに、万が一の時の時の為に待機場所を普段と違う場所にしているだけなのである。
だが、このフスマ一枚をほんの数センチ横にズラすだけで中が見渡せるのであった。
だがそれをしてバレてしまえば、まるで覗いているような格好にもなる。
須藤(雅さん、、なんでこんな事してんだよ!!)俺はやりきれない気持ちになった。初恋といってもいいレベルまで恋し憧れた女性が、実は今で言うパパ活女子だっただなんて。
俺は意を決した。
須藤「失礼しまーす。あいたお皿下げにきましたー」
と、堂々と襖をあけて入ってやったんだ。
すると雅さんは作務衣の上着こそ着ていたものの、あずき色の作務衣のズボンは膝まで脱がされておりオッサン連中の一人からパンツの上から指マンされている構図だったんだ。
雅「きゃ!」とすかさず脱いでいた作務衣ズボンで隠す雅さん。そして一瞬、騒然となるオッサン連中。
オッサンA「この子は身内なんやな?」
雅「はい。一応言うてます。お礼もくれるし見逃しときやーって」
オッサンB「さっきワシがサンマン包んだらうけとってましたわ」
オッサンA「焦ったわwいきなし入ってこられるんやもん」
須藤「すみません、、、驚かせてしまって」
雅「片付けとかいいから。もう行って」
須藤「はい」
そして俺はまた元の廊下で待つ事にした。するとオッサン連中は俺に余計な水をさされたのか、、「ほな始めよか」といって更に奥の別室へと入っていったんだ。
どうやら、廊下の向こうは座敷。座敷のさらに向こうは寝室となっていた。
そして、このオッサン連中の接待というのは、なにもオッサンが3人係で雅さんを輪姦しようというのではなく、、あくまで絶対を受ける側に対する特別サービスである構図だった。
廊下にいる俺からは、明らかに接待をする側のオッサン二人の声と、接待をされる側のオッサンと雅さんの声が離れたのが感じ取れた。
そして程なくして、、部屋の中には、、
雅「あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!!!!」という雅さんの喘ぎ声と、、。
パンパンパンパンパンパン!!という振動音だけが響いていった。
47
2025/07/18 01:59:41 (akGykEVN)
水曜の夜、ナンパが上手くいってセックスしてきたのですが、盛り上げて楽しんで貰うことに終始し過ぎて長めのセックス1回で終わりになってしまいました。
セックスしといて言う事でも有りませんが・・・流石に射精1回は物足りない(^_^;)普段からパートナーの関係にある人にだったらフェラチオとか手コキで手早くもう1回抜いて貰うところです。

出先から終電で自宅に帰り着き、よっぽどエロい夢でも見たのか朝起きるとショーツの中カサカサ。ヌルヌルさせては乾いてを繰り返していた様です。とにかくセックスがしたい!(笑)

当日誘ってお相手してくれる数少い女性、圭子さんにメッセージを送って、仕事後訪問。
今晩したい的なことを言葉にしてしまうことは、ゲスっぽ過ぎて(実際ゲスですし)苦手なのですが圭子さんの場合は「ご飯食べさせてー」と伝えれば、ご飯とセックスがセットになって出てくるのでかなり誘いやすいです(^_^;)

急な訪問ですし、お土産にケーキ持参。大きめのアジを夕食にいただき、洗い物をしてコーヒーを淹れてオヤツタイムでガツガツ感をカモフラージュした後、お風呂を一緒してからセックスしてきました。

圭子さんは性交痛が少しあって、何回もは挿入出来ませんし、時間にも限度があります。
どうあっても3回射精したい私。長めの69からのフェラチオ奉仕で1回吐き出して、萎えないままセックスになだれ込み、極力腰は動かさないようにしながら、届く範囲全部を甘噛みして圭子さんを追い詰めて反応を楽しみ、気持ちが充分高まったところで腰を振って中出し。後戯をじっくりしてその後髪をナデナデしていると、突然圭子さんが「あのね、私も噛みついて跡つけてもいい?」とおそるおそるといった感じで訊いてきました。

これって非常にレアなことで、他にセフレがいることを知っている圭子さんは、まずそういうマーキングみたいな行為をしたいとは言ってきません。なんだか嬉しくなってしまい「うんうん。真っ黒な跡つけてくれてもいいよー」と答えてしまいました。

左胸、ボディーピアスを失敗したあたりに唇当てて「チュー!」と一所懸命吸う圭子さん。吸う力が弱くてちょっと赤くなっただけ。「これじゃすぐ消えちゃうから噛んで痛くしてもいいよ」とさらに促すと「本当に?いいの?」と躊躇いながらもガッツリ噛みついてきてくれました。

圭子さん歯が少し薄いのか、噛まれた時鋭い痛みが走りましたが・・・キスマーク付けようと必死になる年上女性、すごく可愛いですねー(笑)

キスマークをつけて満足したのか、圭子さんスーッと寝落ち。寝顔がどこか笑っていて大変愛おしい。

3回目をおねだりし損ねてしまいましたが、まぁ良いか(^_^;)ヨシヨシ

明日、2人で早起きできたら、その時抜いて貰いましょ(笑)

急に眠気が・・・見直しなし。投稿します。
48
2025/07/18 00:15:31 (C3xrFPej)
元々はあまり目立ったことはしたくない性格なのに、オバサンキラーと言うか何か彼女達のアンテナに引っかかる性格をしているそうです。

私自身は押しに弱いのと、それなりにスケベなんでボソボソと出会い系で熟女さん(同年代以下は怖い)と遊んでいました。

キッカケは地域の祭りの実行委員を引き受け、他のメンバー(老人ばっか)と打ち合わせを繰り返していた中で起きました。

メンバーの一人に活発なオバサンがいて姉御肌なので委員内では若い部類の私に期待をかけてくれてました。
他の老人たちはやはり頭が硬く、そのオバサンもストレスを抱えていました。

行事も近くなったので詰めの打ち合わせを2人でして、その後居酒屋で食事。酔っぱらってしまいオバサンの力を借りて送ってもらってたと思ってました。
気がつくとホテルのベッドに寝てました。

服は脱がされ、チンコはベトベトになってシナってました。

「あれ?どうしたんでしたっけ?」
とそばにいたオバサンに聞くと
「おはよ(笑)ゴメンね!可愛かったからいただいちゃった♪」

あぁ…全然覚えて無い…

私は熟女相手に慣れていて、なんならこのオバサンでもチャンスがあればとは思っていました。しかし寝てる間にヤラれるとは…

とりあえずシャワーで自分の精子まみれにされたチンコを洗っているとガチャッとドアが開く。
「私も入ろっと♪あー!もしかして元気になってる!?」

そうして私は向こうのペースで弄ばれてしまい、いわゆるセフレになってしまった。

行事も終わりしばらくオバサンに呼ばれては致す日がありました。まぁ出会い系に使うお金が節約になるから良いかなと思っていたら、メンバー内の別のオバサマから「話がある」と呼び出された。

会いに行くと例のオバサンとの関係を知っていた。恐らくオバサン自身が言いふらしたのかなと思いましたが、このオバサマもマダムと言うか気の強いデビィ夫人の様な人でなんかこうヒィヒィ言わせたいタイプだった。

話はシンプルでした。
「私とも遊びなさいよ」
なんならお小遣いも出すと言う始末。

気圧されて受けると、連れて行かれたのは街中の少し豪華目のラブホ。神殿みたいな造りだった。

そこで太客の相手をさせられるホストの用にオバサマにこれでもかと私の男の威厳をぶつけた。いや、ぶちまけました。
久しぶりの激しいプレイだったのかホントにヒィヒィ言ってました。

それからというもの、オバサマのご友人、別団体のオバサンの友人と合計4名が羽虫の如く寄ってきては貪る関係となりました。

私は来る日も来る日も相手をさせられ、一時的にEDになりました。
原因は飽きたんだと思います。
ショック療法で20歳の娘と出会い、ホテルまで行ってみました。
すると勃ったんです。
それどころかこれまでの熟女の方々と違って肌の張りやマンコの締まりなどが新鮮過ぎて1プレイに30〜60分かかっていた射精が15分持たなかったです。

恐るべし若者!

それを期に「バランスって大事なんだな」と思い、日々の熟女さん達の相手の隙間に定期になった20歳の娘を入れてリフレッシュしてました。

ほどほどって大事ですね…
49
削除依頼
2025/07/17 22:42:27 (tzgskRPv)
50過ぎの派手な感じの奥さんが干してる下着が
紐パンやらTバックがほとんど
色も光沢のピンク、黄色、赤などカラフルばかり
下着を見ては興奮してます
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