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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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削除依頼
2024/10/31 10:11:09 (SkI3irz2)
僕の職場の主任は女性です年齢45歳既婚者です。
僕は25歳、入社3年目です。
ある日、僕が重大なミス記載をしてしまい主任さんが相手方に謝り事無きを終えました。
それ以来僕の書類を主任さんがチッエクをされます。
それから数週間後でしたまた僕を主任さんが呼び金沢君またミスしてるこれ見なさい。
またまたやってしまいました、残業で書き換えです。
主任さんも手伝ってくれ2人だけで仕事でした、途中で主任さんがほか弁を買ってくれ2人で食べました。
何かミスしたんですが二人に変な空気が流れました。
歳の差20ですが主任さんを女として見ていませんでした上着を脱いだ胸元が盛り上がっていました。
21時なり今夜はここまでと言われ帰り自宅をしてると主任さん肩を左右に揺らし何か辛そうでした。
僕が少し揉みましょうかと言って肩を揉むと「ああ~良い気持ち」
気を良くし僕はそのまま豊満な胸を揉んでいました。
金沢何してんの止めなさい、でも胸の感触がよくブラの中に手を入れてしまいました。
止めての声も小さくなりこれはと思い乳首をいじりました。
主任さん立ち上がり抵抗をしますが僕はキスをを。主任さんおとなしくなり身を任せるのです。
僕はオッパイを引っ張り出し乳首に吸い付きました、主任さん止めて止めなさいの声が聞こえないくらいでした。
僕はスカートを捲り後ろを向かせパンストを引き降ろし生尻に口を。
脚を開かせ肛門マンコを舐め上げると臭いのなんのって、鼻がひん曲がりました。
僕は主任さん臭いので止めて帰りますと言うと怒った主任さん、そうはさせじと僕を押し倒し顔面にアナルマンコ同時クンニ状態にされてしまいました。
その臭いたるやこの世のものとは思えない臭さでした。
息絶え絶えに帰宅すると母が「ねえ~この時間に外にバキュームカー来てなかったかい臭いんだけど」
僕はその角に停まってたと嘘を良い顔を選択洗剤で洗いました。
30分かけて丁寧に洗いましたが鼻の穴にマンカスが残っていました。
家族は臭いね臭いねバキュームカーまだいるのかしらと外を見てました。
朝まで臭いで目が覚め寝不足で会社に行くと主任さんはもう来てました。
僕の顔を見ると笑顔で金沢今日も残業だよと言われ僕はそのまま人事課に行き退職願意を出して帰りました。
41
2024/10/31 00:23:21 (sSAUfAK/)
とある事がキッカケで知り合った熟女さんの寝込みを襲った時から始まりました。

Hさんと言うフード系のアドバイザーなどをやってるバリバリのキャリアウーマンで、自宅は100キロも離れたところにあり基本的に事務所に寝泊まりしている忙しい人です。

地域おこしの一環でアドバイスを貰うために訪問し、色々な食材を持ち込んでは調理してもらったり宣伝の仕方を教えてもらいました。

10回くらい通ったあたりから少しずつ対応がラフと言うか、私が仕事終わりに訪問するのでHさんは日中の仕事で疲れ果てて風呂に入った後だったり、部屋着で会う事が増えました。

私が帰ったらすぐ寝ると言ってましたね。

そして地域おこしのイベント目前となり、詰めの段階になり時間が少しでも欲しいからとHさん事務所に深夜までいることになりました。

午前2時になり睡眠を取ろうと切り出され、私はリビングのソファで寝させてもらうことに。

事務所はタワーマンションなので普通に風呂もあれば寝室もあります。
Hさんは先に風呂を済ませて少し緩めな部屋着で出てきました。
気さくな人で「おばちゃんでも良ければお背中を流しましょうか〜?」と冗談言って私を風呂に追いやったりします。

風呂から上がり、寝る準備もしてソファへ向かうとHさんが爆睡中。
相当疲れたらしく頭が働いてなかったと言ってた。

しかし困った事に寝る場所がない。
しかもHさんの割とある胸がシャツごしに立派な山を作っている。
声をかけても起きない。

次第にムラムラしてきて堪らずカラダを揺さぶる振りをして胸をタッチ。
反応無し。

更に揺さぶる。

反応無し。

ちょっとどうでもよくなりシャツに手を入れてブラを潜り乳首に到達。そのまま捲り上げて露わにする。

起きない。

もう無理なのでビンビンのモノを出して、Hさんの股間に右手を、口と左手で胸を責めた。

「え!?」

と左から声がする。
止めたら終わりだと続けると
「ちょ…襲われるとは思ってなかった(笑)若い子に。本気?」
無我夢中で舐めた。

「わかったわかった!しっかり味わって(笑)出したら寝てよ。」
Hさんも準備はできた。

32歳の私のモノを咥え込んだ50歳のHさんは声を押し殺しながら顔を赤らめて突きに耐えていた。
初めて巨乳の人を相手にしたので、いつもとは違って激しかったと思う。

ビクつくHさんの胸にタップリ発射。
そのベトベトの胸でちょっと萎えたモノを挟んでしごく。
また勃つ。

Hさん呆れる。
2発目が出た頃には4時だった。

結局本当に疲れて10時くらいまで目が覚めなかった。
Hさんも爆睡。

とりあえず起きてから仕上げをして自宅に帰る。

地域おこしのイベントは無事終わる。
Hさんとも会う事は無くなると思ったら向こうから連絡が来た。

「またいつでも来なさいね」
42
2024/10/29 19:13:01 (.Y39/sCd)
もう、ずいぶん昔の話なんだけど、大学4年の夏休み、俺は一人旅したんだ。
行くあてのないたびに、ぶらりとね。
乗ったのは常磐線、2010年、大震災の前年の福島県の沿岸部を走ってて、ある海沿いの駅で降りたんだ。
双葉郡の小さな町で、とりあえず民宿に宿を取り、街を散策した。
駅から西に歩くと結構な坂道で、登りきると国道6号が走ってた。

その民宿は、50代のポッチャリおばちゃんひとりが切り盛りしてて、
「あの人が死んじまってから、あたし一人で大変なんだよ。」
なんて愚痴ってた。
だから、夕飯にビール頼んで、まあ、悪く言ったらデブスババアと呑んだんだ。
風呂あがり、暑くてトランクス今井だったけど、おばちゃんひとりだからまあいいやと思たんだ。
でも、おばちゃん、酔った勢いでトランクスの上からチンポ握ってきて、さすがに起った。

おばちゃん、マタニティみたいなワンピース脱ぐと、下着も脱いでМ字開脚、ドドメ色のオマンコがクパア、50代のポッチャリおばちゃんで勃起して恥ずかしかったが、入れさせてもらった。
お袋より年上のババアのオマンコだったけど、女子大生の彼女より気持ち良かった。
肉に圧迫されてる感じで、腰ふると下っ腹がポヨヨンと波打ち、胸がユサユサ、50代ババアがアンアン喘ぐ姿が、なぜか興奮させた。
亡くなった旦那がガン突きしてたであろうドドメ色のオマンコがめくれて、エロかった。
閉経してるから中にドバドバ出しちゃった。

俺、すっかりポッチャリおばちゃんの虜になっちまって、連泊しちゃった。
翌日も朝っぱらからハメまくり、回復したらまたハメて、夜寝るまで10発くらい中出しした。
夜はおばちゃんを抱っこして寝たよ。
もう、外出もしないで、1日中やりまくった。
おばちゃんなんか喜んじゃって、ブチューッとキスされて、舌をこじ入れてベロチュー、50代デブとベロチュー中出しセックス。
50過ぎたデブスおばちゃんがあんなにハマるとは思わなかったよ。
ウンコ座り騎乗位で腰を前後に振られたたときは、チンポ折れるかと思った。

見た目はデブのおばちゃんだけど、オマンコは最高だった。
亡くなった旦那さんも、オマンコに惚れたんだろうな。
肉に圧迫される感覚の中、チンポに何かが絡み付いて来るような感触で、最高だった。
結局4泊して、50発くらいおばちゃんのオマンコに射精した。
4泊で民宿を出たのは、次の日に娘一家が帰省してくると聞いたから。
最後の中出しをして、昼めし食って民宿を出た。
玄関でおばちゃん、目を潤ませて、キスしてきた。
ベロチューでブチュー、思わずチンポがムクムク、そのまま押し倒して、それが本当に最後の中出しだった。
あれ、誰か入ってきたらヤバかったと思う。

おばちゃん、着崩れ直して玄関に腰かけて、
「行っちゃうんだね。淋しくなるよ。でも、楽しかった。この年になって、若いチンチンにあんなにたくさん犯されて、もう、無いと思ってたのにさ。妊娠しちゃうかも。」
って笑ってた。
「それじゃあ、お世話になりました。さよなら。」
「ああ、さよなら。元気でね。」
玄関を出て、おばちゃんに手を振って駅に着いた。

一度大学へ戻り、数日後に帰省した。
翌年2月下旬、彼女とお別れデートして、最後のセックスして、それぞれの地元に帰った。
3月11日、気持ち悪い揺れ方の地震があった。
テレビをつけると、信じがたい光景が広がってた。
津波…おばちゃん!おばちゃんはちゃんと逃げたかな?
俺は、両手を合わせて、おばちゃんの無事を祈った。
たった5日間だったけど、30歳以上年の離れたおばちゃんだったけど、50発以上中出しした元カノの一人だから、心配だった。
そして原発事故…
もう、あのあたりには戻れないだろうな…おばちゃんの民宿、もう、二度と行けない…

あれからずいぶんと時間が流れ、俺は三十路の二児のパパ、テレビで福島県の沿岸部をやってた。
俺が降りたあの駅は津波で流され、新しくなっていて、常磐線も復活してた。
液があれじゃあ、おばちゃんの民宿も流されて無くなってるdろう。
すぐそばの国道6号まで坂を登れば、助かっただろうから、おばちゃんは無事でどこかで生きてると思うことにした。
きっと、娘さんのところに行ってるだろうな。
おばちゃん、もう70歳近いな。
元気かな。
43
2024/10/29 13:11:16 (RGlPnHxd)
仕事の関係で知り合った人妻さん
年齢は65歳で少しぽっちゃりタイプ
彼女から誘って来てご飯を食べに行きその帰りに
ホテルに入ってセックスをしました。
よっぽど溜まってたのか、先に風呂に入って
シャワーを浴びていると後から入って来た奥さんの
胸は見て目以上に大きくて垂れていましたが
さすがに熟女の身体で嫌らしかったです
俺の所に来て抱き着きキスしながらチンポを握ると
扱きながら舌を入れて来て激しいキス
チンポが勃起すると俺の和前に跪いてチンポを咥え
舌を使ったり奥深く咥えたり嫌らしい音をたててしゃぶっていました
俺は奥さんの胸を揉みながらフェラ顔を見て興奮し
そろそろイキそうになり奥さんの頭お押えて思い切り
口の中に射精すると奥さんは驚いたようで一瞬動きを止めたが
俺は頭を押さえたまま口に中に全部出し切りました
暫く咥えさせた後、チンポを口から抜くと苦しそうに
口に溜まった精子を床に吐き出す奥さんがエロくて
ベッドに戻り今度は俺が奥さんを攻めまくる
ア体中を舐め回し柔らかく垂れ下がった胸を揉んだり
乳首を咥えたりと奥さんは声を上げていた
足を広げさせ手でマンコを触るとすでにヌルヌルで
大きめのクリトリスを触ると可愛い声を出していた
俺はクリトリスを舌で舐め回すと悲鳴のような声を出し
指を穴にれて出し入れすると奥さんはダメイッちゃう
もう本当にイッちゃうわと言って身体をのけ反り
痙攣したように身体をピクピクさせてイッテしまった
暫くして俺は正常位で挿入して腰を振ると気持ちいわの連発
体位を変えたバックから入れて腰を振ると億に当って
気持ちいいわと言う
そろそろ限界でバックから激しく突き奥さんが逝くと同時に
俺の中に射精した
さっき出したのに大量の精子が中に出ている
奥さんは身体をピクピクさせていた
俺はチンポを抜きベッドにグッタリとしていると
奥さんは俺に柔らかくなったチンポを舌で熱まわしたり咥えたりと
お掃除フェラを始め、俺のチンポが勃起すると自分から
上に跨り挿入して腰を動かし始めた
俺は下で大きく垂れた胸を揉んだりたまに下から腰を
突き上げたりしたが中々謝せする事が無く
奥さんも何度か逝ったので自分からチンポを抜いて
口に咥えてのフェラで俺は最後は口内射精で口の中に出した
奥さんは最後の一滴まで絞り出してくれた
この日以来奥さんは俺の奴隷のようになり所構わず
チンポを咥えたり立ってヴバックから入れて中出ししたりと
毎日会っては楽しんでいる
44
2024/10/29 12:25:02 (K7khvUrW)
50を超えて、気持ちはまだまだエッチなことをたくさんしたいのに、体がいうことをきかなくなってきました。

昔ほど濡れない。クリが大きくならない、性欲が減った気がする…。変化していく体を受け入れるのが難しいです。若い時にもっと楽しみたかったけど、なかなか奥手で性欲を持て余してました。

今は正直もっと…ヤリたいです。エロさをさらけ出したいです。気持ちだけはあるんだけどな…。理解してくれるパートナーを見つけたいです。
45
削除依頼
2024/10/29 11:17:34 (SRzN7S4g)
先日22時ごろ友人宅から帰る途中、おばちゃんに声をかけられた。お兄さんここに行きたいんだけどと、会社の名刺を見せられた。
暇だし、僕の好きなタイプのおばちゃんだったので、スマホで検索してあげると歩いて10分ほどの場所。おばちゃんにスマホの画面を見せてあげると、やたらとくっついてくる。え、ちょっとよくわからない、お兄さん暇?ちょっと案内してと言われた。まぁ暇だからと思い道案内することにした。でもよく考えたら土曜日の夜に普通の会社が営業してるとは思えなかった。
するとおばちゃんが急に腕を組んできて、ねぇ、お兄さん、私と遊ばない?と言われた。
え?会社行かなくていいの?と言うと。よく考えたらこの時間は閉まってるわ。と言われた。
僕は、え?でも僕お金ないですよと答えると、大丈夫ホテル代も何もいらないわ。私のお家近いから、ねぇいいでしょ?お兄さんタイプなのと言われたので。とりあえず向かってみてヤバそうなら逃げようと思っていた。
しばらく歩くとおばちゃんの家についた。平屋の築何年?と思わせるような家
おばちゃんはとりあえずコーヒーでも飲んだらと言ってコーヒーを入れてくれた。
しばらくしておばちゃんが僕の隣に来て股間を触り始め、久しぶりだわこんな若い人。おばちゃんだからもう誰も相手してくれなくて。といいチャックを下ろし触り始めた。
僕も勃起してしまい。まぁこんなに硬くなっておばさんも嬉しいわ、早くちょうだいと言って二人でベッドに行った。あとは次の日の夜までだ生でやり放題。5回は生で中出しさせてもらいおばちゃんも何度いったかわからないと言ってました。
46
2024/10/27 13:51:42 (NeGuvZLI)
当方、30代後半の男。昨日50代の知り合いの熟女から庭の草刈りしたくて安物の草刈り機買ったけど動かないから見てほしいと連絡が入った。休みの日にやりたいから今日中に何とかならないかと言われたが、自分も仕事があり夜にしか行けない。行けても10時くらいになると伝えたがそれで構わないとのことで、夜も遅いので庭先に草刈り機は置いて貰い、庭への侵入も事前に許可を貰い仕事終わりに向かうことにした。
仕事は予定より早く9時前に終わったので、LINEで一報だけ入れ熟女宅へと向う。
一人暮らしで一軒家のため住宅街の中へと車を走らせ熟女宅に到着した。
家に到着すると奥のリビングから明かりは漏れているものの、玄関や車庫は真っ暗で明かりもない。
LINEは未読のまま。
まぁ、草刈り機の点検だけのため声はかけずそのまま作業することにした。
スマホのライトを頼りに作業を進める。
すると向かいの家の住人の車が帰ってきたようで、暗闇が照らされ出した。
昼間なら良いが夜の時間。流石に人様の庭先で何かしていると変な疑いでもされたら大変だと思い、許可も取っているので庭へと逃げ込んだ。
庭は車庫と家に囲まれていて外からは、幸い見えない。
それに安堵して視線を上げた。
熟女宅の庭側はガラス張りになっており家の中の様子が丸見えになっていた。
丸見えの家の中に視線を移すと、私の固まってしまった。
下着姿の熟女が洗面台の前に立って髪を乾かしている様子が目に飛び込んできてしまったからだ。
お風呂上がりなのだろう。無防備に髪を乾かしている。
年相応のお腹のたるみはあるが、細身な体で身長は150センチ程度。その細身な体には、につかわない下着からこぼれんばかりに収まっている胸。

私は作業をするのも忘れその姿に見入ってしまった。
47

職場

投稿者:岡島
削除依頼
2024/10/27 12:54:09 (rRrwuITH)
昔職場事務に雇われた和美50代で可愛い美人な熟女で、現場の仲間は狙ってる奴らが多かった。
和美は離婚したばかりのバツイチ子供と暮らしている。
同じ現場の奴が事務所に何度も行って一生懸命口説いていた。
俺は当時年上彼女がいたし興味は無かったけど、現場の奴が必死になってる姿を見て俺が口説いたらコイツ諦めるかな?
そう思い和美とコミニュケーションを取り口説いてみたら直ぐに口説けて、デート、ご飯、SEXあっという間に。

でも、フェラは下手出しマグロ女。
1番驚いたのは顔は良い、胸も大きい、でも下半身はドラム缶見たくお腹から下がズドーンって真っ直ぐ太い(笑)
仰向けで寝かすとドラえもん見たい。

もう可笑しくて笑い過ぎて(笑)
数回SEXはしたけど何にも面白くなかったので最後はラブホには悪かったけど
ベットに寝かして頭から顔にションベンを掛けてそのままラブホに置いて行った。

SEXはやっぱり楽しかったり淫靡な方が楽しい。お互い声を出したり、性をぶつけ合った方が良いかな。
顔が良くてもスタイルが良くてもドラえもんでもSEXは楽しい方が良いって和美から教わった。
この前びっくりドンキーの前でたまたま和美を見かけたが相変わらず可愛い美人だったがあのSEXでは男は残念がるよなぁ〜そう思い声も掛けずに去った、それりゃションベン掛けて逃げた奴が声は掛けられないよな(笑)
インチキ霊能力と言う女に手足のように使われてもいたけど今もそうなのかな?
夜中に呼び出され、チョコレート買いに行かされたりしてたからなぁ〜
怖いよな〜
48
2024/10/26 22:34:43 (6QoJpP9y)
60代大叔母(祖父の妹)の美代との性体験です。
美代は色白、太目ぽっちゃり、総白髪、田舎喋り、境界気味で
恋愛経験0の老年処女でした。
※今回も初挿入まではいかず、あそこを初めて触らせてもらう所までです。


初回投稿でも書いた通り、
まずは曾祖母の家を訪ねた際に
甘えるフリをしておっぱいを吸わせてもらいました。

それからは数日に1回のペースで
他の人がいないタイミングで曾祖母の家に通っては
美代に頼み込んでおっぱいを吸わせてもらっていました。
3回目までは「もぉ~」と、やや面倒くさそうに胸を出してくれていましたが
4回目くらいからは私の顔をみたら「また来たんか。おっぱい吸うんか?」と言いながら
シャツを捲り上げてくれるようになりました。
それからは吸い方を少し変えて、ただ子供みたいに吸い付くだけから
舌先で転がしたり、纏わりつかせるような動きを意識してみました。
私がおっぱいを吸ってる間は、大体いつもテレビの方をみながら
子供に授乳するかのように頭を撫でてくれていたのですが
吸い方を変えてからは、テレビを見ながらは変わらないものの
頭を撫でる手が途中で止まったり、ほんの少し息が荒くなっている様に見えました。

おっぱいを吸わせてもらう様になって一月ほど経過すると
曾祖母の家も畑仕事が本格化してきました。
美代も面倒くさそうにしながらも、もんぺ姿でよく畑に出ていました。
ちょくちょく顔を出していたので私もちょっと手伝いをしたり
休憩用にお茶なんかを持っていくこともありました。

その日はいつも一緒に畑作業をしていた祖母が一足先に帰り
曾祖母は通院日のため、美代と二人きりでした。
ひと段落ついたところで、離れの縁側に座り
二人でお茶を飲んで休憩していました。
一息ついたところで、いつものように美代におっぱいをせがみ
ちょっと強めに吸い付きながら、唇で乳首を扱く様に吸うと
頭を撫でていた手が止まり、ちょっと何かを堪える様に力が入っていました。
口を外して「ばぁちゃん、おっぱい気持ちいい?」と聞くと
「んー?…気持ちいよ」とちょっと恥ずかしそうに笑ってくれました。
「じゃぁもっとしてあげるね」と、再び吸い付くと
ほんの少し、こぼれる程度ですが
「ん…あっ……」と声を出すようになってくれました。
この時から、美代も何となく受け入れてくれたのか
毎回すこし喘ぎ声をあげたり、吸っていない方の乳首を自分で触るようになっていきました。


さらに半月ほどして
いつもの様に胸だけの愛撫をした後、少しして美代が
「ションベン行ってくるな」と言って立ちあがりました。
離れにはトイレがないので、畑仕事の時はいつも畑用の用水路の近くで用を足しています。
せっかくなので私はその後を追って行き
「ばぁちゃん、おしっこしてる所見せてよ」とお願いしました。
「やだぁ、もう。恥ずかしいやさ」と言いながらも、追い返したりする程の余裕はないのか
いそいそと紺のモンペを下げて、和式トイレの様なポーズになりました。
「おっぱいも見てるんだから良いでしょ」と言い訳をしながら、美代のあそこを覗き込みました。
下の毛は頭と同じ総白髪で、数えるほどしか生えていなかったため
土手はほとんどパイパンの様にも見えました。
蹲踞の姿勢でぱっくり開いた女性器は、クリトリスは未発達でペン先程度
ラビアもほとんど垂れておらず、色はほとんど肌と区別がつかないくらい薄くてきれいなピンク色をしていました。
よく官能小説で「使い込んでいないきれいなピンクが~」みたいな表現を聞きますが
現実でもそうみたいです。
先ほどまで乳首を触られていたからか、膣口はほんの少しだけ愛液が糸を引いているように見えました。
「だめよ、もぉ」と言いながら、美代が勢いよくおしっこを始めます。
おしっこは勢いよく放物線を描き、少しすると勢いは収まり
ラビアを伝う様にポタポタと地面に後を残しました。
せっかくだからと思い、手を伸ばして触ってみると
やはり膣は愛液で濡れていました。
「こら!だめよぉ」と言いますが、蹲踞の姿勢はバランスが悪いので
逃げたりすることが上手くできないようです。
「おっぱいも吸ってるんだからいいでしょ?ね?」と伝えながら
少量の愛液を指に絡めて、小さいクリトリスを触りました。
すると
「んあっ!だめっ、くすぐってぇやさ」と言いながら
今までにないくらい大きくビクッと体を跳ねさせ
その拍子に力が入ったのか、残尿がジョッと出ました。
そのまま中指でクリを何度も弾くように触ると、指の動きに合わせて
「あっ…あっ……」を声を上げます。
還暦過ぎて初めて感じる直接の快感で力が入らなくなったのか
目の前の私にしがみついてきました。
私に抱き着きながらイヤイヤをする様に首を左右に振ります。
私は美代をそっと抱きしめながら、クリ責めを続けていると
「あっ…だめっ、なんか来ちゃう…。来ちゃう……」
と言い出すので
「いいよ、大丈夫。ここにいるから、来ちゃって大丈夫だよ」
と返してあげました。
さらに強く私にギュッと抱き着くと「来ちゃう…来ちゃう……!」と繰り返すので
顔の位置を調整して、思わず美代にキスをしました。
その驚きが最後のきっかけになったのか
キスをした瞬間に、折れそうなくらい強く私に抱き着きながら
ビクビクビクッと体を震わせて、初めて美代は絶頂しました。
キスで口を塞がれながら「んんんんっふううぅぅ」と声が漏れ出ていました。
だんだんと責める手を弱めながら、ついばむようにキスを続けていると
少しずつ美代も力が抜けながら、私の真似をする様にキスを返してくれました。
(後から聞いたら、これが初めてのキスだったそうです)

じっくりキスを重ねてから、どちらともなく離れると
無言で美代はもんぺを履きなおし、二人で離れの縁側に戻りました。
お茶を淹れなおして、二人でふぅ、と息をつきました。
「ばぁちゃん」
「んー?」
「チューしちゃったねぇ」
「しちゃったなぁ」
美代は、んふふふ、と笑いを零します。
「ばぁちゃんの事好きだよ」と伝えると、またんふふふと笑いながら
「だめだんか(だめじゃんか)、まったくもう…」と言いました。
「チューとか、触るのとか、もっとしていい?」と聞くと
「しょんねぇなぁ(しょうがないなぁ)」と言いながら私の頭を撫でると
ニヤニヤしながら美代の方からキスをしてくれました。


本番なしですが、とりあえずキリが良いですし
長くなってしまったのでこの辺で……。
駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
49

混浴温泉旅館

投稿者:如意棒男子 ◆690te13RKs
削除依頼
2024/10/26 06:59:46 (wg6kFkuR)
昨年の今頃、友人と2人(独身同士)
バイクで群馬の小ぢんまりとした
混浴温泉に訪れた時の出来事です。

到着時ツーリングで冷えた身体を
温めたいのと、混浴への期待感で
早速お風呂に向かうと、そこには
50歳位のご夫婦がひと組だけ
入浴していました。

奥様の方はバスタオルを身体に巻き
入浴していたので、少し期待外れ感は
否めませんでしたが、歳の割に身体の
線は崩れておらず細身で高身長、顔は少し
ハーフっぽく綺麗な方なのは確認出来ました。

湯上り後、食事をしに広間に行くと、
ご夫婦は既にお酒を飲みほろ酔い加減で
談笑をしていました。
私達も近くに座り友人と呑み始めると、
旦那さんが私達に話し掛けて来てくれました。
なんでも、ご夫婦も最近迄バイクに乗って
いて、私達がツーリングで来た事に
気づいていたとの事でした。

話しがツーリング話しで盛り上がり
部屋に来て一緒に呑まないか?と
誘われたので、二つ返事でお邪魔させて
頂きました。そこで色々と話している
ウチに、何故自分ら独身なのかと
尋ねられました。

私が40歳迄独身だったのは、実は
ペニスが異様に大きく、交際相手に
嫌がられ結婚に至らなかった事を
話しました。すると旦那さんの方は
温泉でさりげなく私のペニスが大きい
のに気づいていたとの事でした。

奥さんは嫌がっていましたが、旦那さん
が私のペニスが見たいと言い出したので
浴衣の脇からポロりと大きなペニスを
出すと、ご夫婦2人はこんなに大きいなの
初めて見たと驚いていました。

今度は旦那さんが大きくなった何処も
見たい、奥さんに手淫してやってくれ
と頼みだす思わぬ展開に友人と有らぬ
期待に目配せした次第です。

奥さんも結構酔ってると見えて、嫌々
ながらも私のペニスを両手で包み込む様に
摩り出すと、みるみると期待に応える
か如く、長さ25㎝、仮首6㎝迄にそそり勃ち
友人からはモロコシて揶揄される程の姿に
…この大きさだと中々女性に受け入れ
られないのを納得された様子でした。
50
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