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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2024/01/12 08:05:44 (RV2fZJRz)
50歳の私には、もうすぐ70歳になるいい仲の叔母さんが居ます。70歳?!と思われる方が多数いらっしゃると思いますが、ポチャなので、シワも無く、パンパンに張り詰めた白く豊満な肉体は、若い子にはないボリュームとしっとり感のある、熟女好きには堪らない身体です。
旦那さんも孫もいる中年太りのごく普通の叔母さんです。見た感じは、百貨店の婦人服売場や地下の食品売場で見かける様な、ちょっとお金持ちの奥様っぽいです。男なら必ず胸のボリュームを見て「おっ!」と一瞬思いますが、顔と髪型(パーマをあてた「ザ・おばさん」)を見てガッカリする感じです。豊満熟女でちょい不細工で、唇の分厚いが大好きな私にとっては、どストライクでした。仕事関係の懇親会で知り合い、お酒好きの叔母さんと何度も飲みに行く様になり、酔うとやたらとスキンシップをしてくる叔母さんと、鄙びたスナックで他のお客さんの歌にあわせてチークを無理矢理踊らされ、叔母さんが必要以上に身体を密着させてきた時に、叔母さん大きな胸の膨らみが私のお腹辺りに押し付けられた時に、不覚にも息子がムクムクと固くなってしまい、叔母さんの柔らかいお腹辺りを突き上げる様な形になった際の、叔母さんのトロンとした視線や半開きになった分厚く真っ赤な口紅の塗られた顔は、エロさ満点だった。結局その夜に、場末の連れ込み宿に入り、お互いに貪る様に何度も何度も身体を合わせ、力尽きて抱き合ったまま朝を迎え、外が白々して来た頃に慌ててお互いの家に帰った。
酔ってはいたが、叔母さんの白く弾力のある肌と、色素が抜けた様なピンクだが、まるで人差し指の第一関節ほどもあるピンピンな乳首、真っ白で巨大な丸いヒップ、擦れてマダラになった陰毛、肉厚でこれまたピンク色の良く濡れるオマ◯コ、何十年も使われていなかった、良く締まるザラザラな秘溝、太くて肉厚だが、良く動く腰、そして何より低く、そして絶頂時には甲高く良く鳴く淫声。中でも口でも、どこに出しても喜ぶ、精子好き。人妻という背徳感。
久しぶりの絶頂感を思い出し、何度も何度も求め続ける底無しの性欲。
私が40歳、叔母さんが60歳の還暦の頃の体験だった。
それから早10年余り。叔母さんの性欲と肉体は変わらない。
身体の相性と良く言うが、お互いに家庭のある身で、最高に相性の良い人とめぐり会えた。
今後、まだまだ続けて行きたいと思ってます。
今では若い娘とシタイとも思わなくなった。
叔母さんの肉体が最高です。

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中年露出狂女

投稿者:NANASHI ◆DgcC95pT4o
削除依頼
2024/01/12 04:35:23 (5uHUTq2/)
埼玉、課す壁 マックが近くにある公園で、夕方、
ものすごいミニスカで散歩している年増?女子がいました。
白パンツ丸見え、ガーターベルトが見えた様な、
欲求不満の中年女子でしょうね。明らかに若くない
隠れてあとつけたら、
公園の隅でしゃがんでパンツの中まさぐっていた様な、、
それを見て過ぎ去りました 
中年露出狂女、、
きっと、ただれたあそこに大きい人工物をくわえていたのでは
ないかと、、
いやらしい年増ばばあが、公園で夕方思い切りいきがっているのは
正常な世の中なのか?
若い女よりいやらしいことは確か! 
離婚して一人中年女?
もう一度、目撃したい

452
2024/01/11 14:09:56 (Cbwm3cQs)
ジムのプールは熟女のオンパレードです
と言っても毎回5~6人かな(笑)
見た目では50前後から70歳くらいの人たちです。

そんなプールに週2回ほど通ってます。
水着はフィットネス水着キャップ付きのハーフタイプ
薄いグレーで無地です。
これが何かと股間が強調出来るんです。
熟女好き&露出癖がある僕は モロに出す勇気はないのでモッコリを
みせるだけです(笑)
必ず、どの熟女さんもチラチラと股間に視線がきますね。

ジム通いも長くなると、そんな熟女さんたちともある程度親しくなれました。
特に50前半の二人組の熟女さん!一人はいかにも好きそうな顔付きで
体もエロい!乳首のポチがもろ解りな時もあります。
ましてや股間はぷっくりとして、エロい!(オナニーのオカズにもってこい。
そんな熟女さん(まなさん)はなにかと話しかけてきます。
プールサイドで腰掛けたときなど、股間を強調して見せると
チラ見しながら話しかけてきます。
さすがにフル勃起までは無理ですが、半勃起で斜めになってるのが解ってると思う。

そんなまなさんも一人で来てるときは、胸ポチや土手のふくらみを妙に見せつけて
誘ってるように思えてた。ある日ついに、お茶に誘われました!。

「ついに 来た!」そう思いました(笑)これをきっかけに何とか物にしなくては!
コヒーを飲みながら、たわいもない世間話から、お互いの趣味などなど・・
中には下ネタ的な話題もありました。
そんな話の流れの中で「実は 僕、熟女すきなんです(笑)」と
おどけて言うと「あら!そうなんだ!このおばさでもチャンスあり?」と
冗談ともつかぬ返事が帰ってきました。
「もちろん 直球ど真ん中です(笑)」と笑い返した。
数秒の間、静寂がありましたが
「じゃ 来週も一人だから ジムのあとデートでもしよう」
願ってもないお誘いがあり、思わず僕は上ずった声で
{ハイ!かしこまりました!」と元気に答えました
ふたりで 大笑い(爆)このとき思った、もういけるのでは?と。

当日の作戦をいろいろ考えてみたが おもいつかない(笑)
とりあえず、その日の水着は発汗性のない水着のインナーを取って
股間のモッコリがもう少し解る様にしたものを準備。

その甲斐があって、股間のふくらみやら形がバッチリ!
いつにもまして まなさんの視線は僕の股間に来るのが解りました。
のちの雰囲気づくりに成功です。そう思ったw
「今日もまなさんの水着は華やかですね」本当はエロい!(笑)
「あら 嬉しいわ、○○君の水着もある意味大胆(笑)」
僕は思わず 股間を隠した(笑)
「あっは 隠さなくても、あとでじっくり」と冗談ぽく笑う。
もしかして僕の下心も読まれ、まなさん自身もヤル気満々なのか?

ジムの後は食事をおごってっ貰い、カラオケに行きました。
僕の恰好は、ひざまでのスパッツにハーフパンツとトレーナー(笑)
まなさんは、しろのピッチリパンツスタイルです。Pラインがみえない? 
ノーパンはないだろうからTバックかなと思った。
存在感のあるお尻にTバック。想像すると勃起してしまった。

お酒も進んだころ、やけに色気のある目つきで話しかけてきました。
「○○君、プールでよく私の胸とか見てるでしょ?(笑)」
「え!ハイ・・・熟女好きですしついつい・・・」
「いいのよ、私もなにげに○○君に視線が行くし(笑)」
「今日なんか 結構大胆なモッコリだったね(笑)」
「腹筋なんかも刺激的だったわ~」
もう やる気満々なのわわかっていたので
「腹筋には自信あります!ツンツンしてみますか?」
「したい!したい!」
「どうぞ」と言ってシャツをめくり目の前で見せました。
まなさんは指で突きながら
「この下の物も硬いの?(笑)」
「すでに硬くなってます」そう言ってハーフパンツを降ろして見せました。
露出癖のある僕にとっては 最高の展開しかも熟女さん相手にです!
もう目の前で脱いでオナニーしたいくらいでした(笑)
レギンス越しにピッチリモッコリを見つめながら
「やっぱ すごいわね」そう言って手のひらで包み込まれました。
「う!やばいです。我慢できなくなりますよ」
「落ち着かないから 場所かえようか」まなさんがそう言ってくれました

そんな感じでついにラブホで関係を持ちました。
快楽的なセックスするなら積極的で大胆で何でもありの 

  やっぱり熟女


453
2024/01/11 10:36:02 (WuTVcS1z)
「私するんならもっと若いほうがいい、私若い男が好きだから」
お礼と称して、何度も体を売っていた人妻ベテラン保険外交員

チューをさせ、オッパイ吸わせて、裸になってさせた女、ベテラン外交員の末路
454
2024/01/09 23:42:57 (Z7tzKnO7)
初体験が中2の夏休みに母方の実家に泊まりに行ったときに、
当時バツイチで実家に戻っていた叔母だった。
当時36,7だと思う。
祖父母の留守中の昼間に畳の上で、タオルケットを掛けて、二人で昼寝をしていた。
叔母はTシャツに下はパンツだけという姿で、大胆な格好をしていたのは、
俺が甥っ子だからだろう。
先に起きた思春期の俺がそんな大胆な叔母に触れないわけがなく、
触っていたら、叔母が起きた。
「女性に触りたいの?なら、私でよければ良いよ。」
と言われて、逆に手を取られて、胸に押し付けるようにしてきた。
初めは遠慮がちだったが、無反応な叔母に対して、少しずつこちらも動きが大胆になっていく。
叔母の上にのしかかるようにして、Tシャツとブラを捲りあげて、
舐めまわしていた。
そんな俺に叔母は拒否することなく、
「他の女の子にこんなに乱暴にしちゃダメだよ。」
と諭しながら、俺の頭に手を乗せてくる。
俺の手は叔母の下半身にも伸びて、パンツの上から叔母の筋を指でなぞっていた。
湿り気は感じたが、汗ばんでもいたから、そんなものだと思っていた。
俺がパンツの隙間から指を入れようとすると、
「そこはダメだよ。」と言って、足を閉じたが、
細身の叔母のパンツと体の一部に隙間ができ、そこから指を入れてしまった。
「ダメだって言ったのに。」
俺の指の動きに合わせて、叔母が葛藤しているのか、足が微妙に動いていた。
叔母の手はパンツの上を掴んで、脱がされまいとしていたが、
おかげで隙間が出来て、開き直っていた俺はそこから手を入れた。
「ん~~ もう!それ以上はダメだよ。」
と俺を叱る叔母だったが、足が開いた。
俺は思い切り叔母の反応を見ながら、そこを弄った。
叔母の吐息がマジで興奮した。
クリを親指で押しながら、指を叔母の中に入れたときには、
叔母は完全に女になっていた。
Tシャツとブラを脱がして、キスをすると、叔母の方から舌を絡めてきた。
仰向けに寝ている叔母の全身にキスをするように、俺は少しずつ下に下りて行った。
そして、叔母のパンツに手を掛けると、
「それ以上はダメって言ったでしょ!」
と叔母はまたパンツを手でつかんだ。
だが、その時にはすでに俺の体が叔母の足と足の間に入っているから、足を閉じることが出来ない叔母の
パンツのラインに沿って、舌を這わせたり、キスをしまくっていると、
叔母の手の力が一瞬ひるんだすきに、パンツを下ろせるところまで下ろしてみた。
そのあとはキスをしながら、足を使ったりして、叔母のパンツを脱がせてしまった。
全裸になった叔母の全身にむしゃぶりつくように、舐めまわした。
初めて女性のそこも見たし、舐めたが、良い印象しか持てなかった。
それよりも叔母が女としての姿を惜しげもなく見せてくれてることが嬉しかった。
しばらくしてから、
「口でしてあげるから、それで許して。」
そういって、叔母が俺を寝かせて、俺のズボンとパンツを下ろして、
咥えてきた。
俺の手は叔母の股間を弄ったり、乳首を摘まんだりしていた。
叔母も途中から、俺のシャツを捲って、俺の乳首を弄ってきたのだが、
それが俺には逆効果で、立つものは立つのだが、最後までいけそうになかった。
「本当は経験あるんでしょ?」
と叔母に疑われる始末だった。
そして、俺の方からキスをしたいと叔母を再び仰向けに寝かせて、
キスをしている最中に叔母に黙って、当てがってから、一気に挿入した。
叔母は、「ダメだって言ったのに~」と言いながら、それ以上の抵抗はしなかった。
だけど、そこは初体験だったせいもあり、1分も持たず、叔母の外で果てた。
「絶対に誰にも内緒だからね!」と叱られた。
そんな事を言いつつも、その日の夜に祖父母が寝静まった後で、
夜這いした時も、叔母はしっかりと受け入れてくれた。
それからしばらく泊まっていたが、叔母のおかげでオナニーは実家ですることがなかった。
実家から帰ってくると、不思議と同世代の女の子に目がいかなくなっていた。
同世代の彼女も出来たが、感覚が違く、それよりも公園に来ているママさんとかが良くて、
良く一人で公園に行くようになった。
いつもはカモフラージュで読書をしていたが、そんな時にいつも犬の散歩をしている30代の女性がいて、
犬に声を掛けていたら、仲良くなれた。
近くに住むお子さんのいない主婦だった。
言葉巧みというわけではなかったが、どういう経緯か覚えていないが、
家に誘われて、お茶を飲むような仲になった。
小柄だが、グラマラスな体形で、お茶を用意してくれているときの後ろ姿や、
時折カットソーの首元から見える胸元が刺激的だった。
『こんなおばさんを中学生が相手にするわけがない』と思っていたらしい。
俺もそうそう来ることがないチャンスに対して、焦りは禁物だと冷静だったところもある。
それでも何度目かの時に、その女性とキスが出来た。
そこから誘われなくなると思っていたら、女性がまた公園で家に誘ってきた。
お茶は出されたが、そのあとすぐにソファの上でキスから始まった。
女性のズボンのホックを外して、素早くチャックを下ろし、そこから手を入れて、
叔母の時と同様に筋をなぞった。
「ダメよ」と何度も言われたが、それ以上の抵抗はなかった。
キスや女性の体にむしゃぶりつくようにしながら、女性を全裸にしていくと、
女性の方から俺を押し倒すようにして、俺の上に跨ってきた。
ニヤッとしてから、腰を落とされて、俺はたまに下から突くのが精いっぱいだった。
「私、子供出来ないから、中でいいよ。」と言われて、
複雑な心境になったが、遠慮なく中に出させてもらったのが、
初めての中だし体験だった。
見た目は清楚な感じなのに、性欲の塊のような感じで、
会うたびに家で関係を持ち、生理の時はパンツだけの姿で、口でしてくれたりもした。
ただ、数か月後に公園で会わなくなり、家に人の気配を感じることがなくなった。
また次を探さないといけないと思うようになり、高校に進学する春休みの事だった。
アルバイトを始めた。
弁当屋だったのだが、主婦も多かったのが魅力的だったのが、一番はオーナーの奥さんが綺麗なことが決め手だった。
当時40代前半で見た目がどんぴしゃだった。
シフトも入れるときには入り、かなり頑張っていた。
奥さんにも時々それとなく気持ちを匂わせていた。
そんなあるとき、夜バイト帰りに大雨が降ってきてしまい、
オーナーが不在だったこともあり、奥さんが車で家まで送ってくれることになった。
「少し相談がある」とか誘って、大きな公園の駐車場に入ってもらい、
話をしていた。
そこで奥さんへの気持ちをぶつけてみたが、玉砕するのは当たり前だった。
「思い出にキスさせてほしい!」と思い切って言ってみたら、
まんざらでもなく、少ししつこく言っていると、
奥さんは折れてくれた。
フレンチ・キスだと思っていたらしく、俺が舌を絡めに行ったときは少し驚いていたが、
奥さんも絡めてくれた。
終えるタイミングが分からずに、結構長い時間キスしていた。
そこから俺は吹っ切れて、奥さんへの後ろめたい気持ちとかなかったのだが、
ある時、オーナーが先に帰ってしまい、奥さんと二人で店じまいの片づけをし終えた時だった。
奥さんの方から、「遅くなったから、車で送ってあげる。」と言ってきた。
時間としては、いつものバイトが終わる時間だったから、不思議に思っていた。
俺が何も言わないのに、奥さんはあの駐車場に車を止めた。
何となく察した俺は、俺の方から奥さんにキスをすると、案の定、奥さんは俺を抱きしめてきた。
後ろの座席へと俺から誘うと、奥さんは乗ってきた。
キスをしながら、奥さんの服の中に手を入れて、ブラをずらして乳首を転がした。
すると、奥さんの鼻息が荒くなり、舌の動きも激しくなった。
奥さんの履いていたジーンズの上から筋の辺りをなぞると、奥さんの腰が動いた。
ジーンズのホックを外して、手を入れると同時チャックを下ろした。
奥さんは自分からジーンズを脱いでくれて、
「ここまでね。」とにこやかに言った。
それで済むわけがなく、奥さんが俺のを咥えているすきに、パンツを脱がしてしまうと、
少し怒られたが、特に抵抗がなかった。
3人目にして、自分から気持ちを伝えるほど、好きになった女性と繋がれた喜びがあった。
こちらが何も言わないのに、子供ができるかもしれない、車を汚したら…と言いつつ、
俺の絶頂を口で受け止めてくれた。
俺のを飲んだ後に、お茶で口をすすいで、またキスをしてきた奥さんが可愛く思えた。
それから本当にタイミングがあったときにしか出来ない関係だったが、
今となってはいい思い出になっている。
455
2024/01/09 10:35:15 (Aepg5U6k)
アルバイト先の社員さんで人妻(美奈子)46歳でまた生理はあるって言って居たけど会えば自らフェラしてくる淫乱人妻、年明けもアパートに呼び出すと部屋に入るなりフェラして来たから徐々に服を剥ぎ取り生挿入、少し焦らすと自ら腰を振り何度も喘ぐ美奈子経産婦だけど締まりも良く制欲処理にはもってこい。

三連休初日に呼び出すとアパートに来たから友達を呼んで初3P最初は嫌がったけど挿入ちゃえばこっちのもの自ら腰を振り何度も喘ぐからこっちも交互に中出し放題。

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2024/01/08 17:20:56 (tgq16mEq)
僕は23歳ですが熟女好きで、中でも母親の妹の叔母さんが好きで、いつもオカズにして慰めていました。叔母さんは48歳で旦那さんを亡くして独り身。うちの近所に住んでいてよくうちに来て、一緒に食事したりしていました。昨年の夏に両親と僕と叔母さんで旅行に行った時。ホテルに入ると両親は食事の前に大浴場に行ったんですが、僕と叔母さんは部屋のお風呂でいいからと言って残っていました。部屋には少し大きめのお風呂があったんですが、両親は風呂好きな上に長風呂で、一緒に行くと早く出ようと思っても、父親がしつこく長風呂を強要してくるので、面倒くさくて残っていました。荷物を片付けた叔母さんは部屋のお風呂のお湯を張り始めて部屋に戻って来ると
「この部屋のお風呂けっこう大きいわよ。勇真も一緒に入りましょうか」
叔母さんの言葉に驚いた僕は
「えっ?いや、後で入るからいいよ」
正直叔母さんと混浴なんて夢のようだったけど、悩みながらもさすがにマズいと思ってそう言ってしまいました。それでも叔母さんは諦めることなく
「どうせ2人とも何時間も帰って来ないんだから食事まで退屈するでしょう?私達は私達で部屋のお風呂でゆっくりしましょ?」
「いやでも……やっぱり後で入るよ」
僕は一緒に入りたい気持ちを我慢しながらそう言うと叔母さんは
「えぇえぇ、どうせこんなおばさんと一緒じゃ嫌なんでしょうね。年寄りと一緒なんてごめなさいね!」
ちょっと拗ねたように言われると申し訳なく思ってつい勢いで
「そんなことないよ。分かった一緒に入るから」
そう言うと叔母さんはすぐに嬉しそうに
「そう?じゃあ一緒に入りましょ」
そう言って僕の手を引いて脱衣場に向かった。脱衣場に入ると叔母さんはさっさと服を脱ぎ始めて、躊躇なく下着まで脱いで僕の目の前で全裸になった。叔母さんは細身の童顔で見た目は30代でも通る感じで、初めて叔母さんの全裸姿を見て、僕は興奮し始めていてヤバいと思っていた。
「ほら早く脱いで来なさいよ」
先に中に入って掛け湯をして湯舟に浸かる叔母さん。僕は急かされながら服を脱いで、何気に股間を隠しながら中に入ると、掛け湯をして湯舟に浸かると、叔母さんと向かい合わせになった。叔母さんは話しかけながら気持ち良さそうにノビをしたりしているけど、僕はそれどころじゃなくて目の前の叔母さんの身体が気になっていて。透明なお湯の湯面でオッパイが揺れていて、お湯の底には黒い茂みが見えている。いつも想像していた叔母さんの裸がすぐ目の前にあって、僕は当然のように興奮してしまい。お湯の中で固く勃起したモノを隠すのに必死でした。僕も叔母さんも風呂は早い方だったので、お湯が少し熱かったせいもあり5分ほど浸かっていただけで
「ちょっと熱かったわね笑。出ましょうか。叔母さんが洗ってあげるから」
そう言ってお湯から出ると洗い場で全裸を晒している。
「ほら早く出て?のぼせるわよ?」
急かされても僕はお湯の中で完全に勃起状態で、どうしようかと悩んでいると、叔母さんに手を引かれてお湯から上がらされた。僕は慌てて股間を手で隠して叔母さんに背中を向けると。叔母さんが後ろから僕の背中を洗い始める。ドキドキしながらされるがままになっていると、背中を洗い終えた叔母さんに、こっち向いてと振り向かされる。僕は両手で勃起したモノを隠しながら何とか治まらせようとしたけど、目の前で何も隠すこともなく全裸の叔母さんが立っていては、治まる訳もなく余計に興奮してしまっていた。首から胸やお腹を洗った叔母さんは、腰の辺りを洗いながらしゃがんでいって。脚を洗い終えると僕を見上げながら
「なに隠してるの?笑。洗い辛いから恥ずかしがってないで手をどけて?」
そう言って僕の両腕を掴んで広げさせられて。叔母さんの顔の前に勃起したモノが飛び出してきて、真上を向いて反り返りヒクヒクと脈打っていた。
「あら……」
叔母さんは僕の勃起を見て一瞬驚いたようだったけど、間近でまじまじと見ながら
「どうしたの?こんなに固くしちゃって」
そう言いながら脚の付け根や勃起したモノの周りを洗っている。僕は誤魔化しようもないと思って開き直り。
「叔母さんの裸見ちゃったから……」
「こんなおばさんの身体に興奮しちゃったの?」
「叔母さんキレイだから……こんなの見たら……」
叔母さんはちょっと嬉しそうに笑いながら
「ここも洗うわね」
勃起したモノにたっぷり泡をつけると、片手で握って亀頭やくびれを指で撫でるように洗い始めた。
「あっ……ちょっ……叔母さん……」
「ジッとしてないと洗えないでしょ?笑」
見上げるように見つめられながら亀頭やくびれを撫で洗いされると、気持ち良すぎて腰が引けてしまうけど、叔母さんにお尻を引き寄せられて目の前で撫で続けられた。股間のモノはギンギンに勃起して、先からガマン汁まで溢れてきて。はぁはぁと息を乱していると指で亀頭を撫でながら、握った手で擦り始めた。
「おばさんの手でも気持ちいいの?」
「叔母さんの……すごい気持ちいい……はぁはぁ……」
「お母さん達には内緒よ?」
そう言うと叔母さんはシャワーで泡を洗い流し、僕を見上げながら亀頭を舐めるように口に咥えると、舌を絡めながら念入りにしゃぶってくれました。お風呂の中にジュブジュブといやらしい音が響いて、唇と舌で擦られ続けるとすぐに限界が近付いてきて
「叔母さんヤバい……出そう……」
「いいわよ。叔母さんの口に出して」
叔母さんは頭を激しく揺すってしゃぶってきて僕は限界で
「叔母さん……あぁイクッ…」
腰を突き出して叔母さんの口の中で思い切り射精しました。叔母さんは僕の射精が治まるまで舌で搾り出すように舐めてくれていて。ゆっくり唇を離すと自分の両手で精液を出して見せて。
「すごいいっぱい出てる。気持ち良かった?」
「すごく気持ち良かった……こんなことしてくれるなんて……」
「叔母さんと勇真の秘密だからね?」
そう言うと泡立てたタオルを僕に渡して
「はい。今度は勇真が洗って?」
僕は叔母さんの身体をまじまじと見ながら遠慮気味に洗っていて、向かい合わせでオッパイの辺りを洗っていると。
「ここは手で洗ってくれる?」
僕の両手を取ってオッパイを触らせる叔母さん。持ち上げるように洗いながら指で乳首を撫でてみて叔母さんの様子を伺っていると
「ここも一緒に洗って?」
僕の片手を取って茂みの奥に導かれて、ワレメとクリに指を這わせてクチュクチュしながら、乳首を摘んでコリコリしていると、再び股間のモノが固く勃起してきた。叔母さんは荒い息遣いで気持ち良さそうにしながら、固く勃起したモノを握って擦ってくれていた。僕が興奮しながらクリを擦っていると、叔母さんは身体を震わせながら僕の耳元で小さく
「あっイクッ…」
そう言って僕に抱き着いてきた。しばらく抱き合ったまま落ち着いてきた叔母さんが
「少し浸かりましょうか」
2人で向かい合わせになってお湯に浸かると、叔母さんはお湯の中で勃起したモノを擦りながら
「また固くなってるね」
叔母さんは僕のお尻の下に脚を入れると、そのまま膝を立てて僕の腰を浮かせて、目の前に飛び出てきたモノを咥えて、再びフェラしてくれました。さっきよりも時間をかけてタマの裏から亀頭の先まで念入りに舐めてくれて。激しいフェラで叔母さんの口に射精させられました。お風呂から出てしばらくすると両親が戻って来て。いつもと変わらぬ雰囲気で部屋で食事していたけど。僕と叔母さんが並んで座っていて、叔母さんはホテルの浴衣にノーブラだったので、気になってチラチラ見ているとまた興奮して勃起してしまって。叔母さんもそれに気付くと普通に食事しながら、パンツ越しにずっと触ってくれていました。両親と叔母さんは少しお酒を飲んで、夜も更けてくると同じ部屋に布団を4つ並べて寝ました。父親、母親、叔母さん、僕の順番で。すぐ隣に叔母さんがいて気になって眠れませんでした。興奮したまま悶々としていると、母親の寝息と父親のイビキが聞こえてきて。両親が熟睡しているのを確信した僕は我慢できなくなって、後ろから叔母さんに抱き着くと浴衣の胸元から手を入れて、中で直接オッパイを揉みながら、固く勃起した股間を叔母さんのお尻に擦り付けていました。どんどん興奮してきて息を荒くしていると、叔母さんは起きていたようで手を回して股間を撫でてくれました。僕は荒くなる息を抑えながら叔母さんの下着に手を入れて、ワレメとクリを刺激していると叔母さんのオマンコが濡れてきました。僕は堪らず叔母さんの耳元で
「叔母さんお願い……入れたい…」
そう囁くと叔母さんは少し顔を振り向かせて小さな声で
「このまま後ろから入れて?」
叔母さんは下着を脱いで身体をくの字にお尻を突き出してくれたので、僕は叔母さんのお尻を抱えて後ろから、勃起したモノを生で挿入しました。
「勇真、静かにね?」
僕は腰を振って出し入れさせながら声を抑えて、時々両親の様子を伺っていました。
酔って寝ている父親は高いびきで、それに慣れているのか母親も熟睡していて。僕は声を抑えながらも夢中で腰を振っていて。限界が近付いてくると叔母さんの耳元で
「叔母さんイキそう……中に出していい?」
「いいわよ。叔母さんの中でイッて」
僕はフィニッシュに向けて激しく腰を振ると、叔母さんは自分の口を手で鬱いでいて。限界に達すると叔母さんに抱き着くように深く差し込んで、叔母さんのオマンコの中で射精しました。しばらく挿入したまま落ち着いてから抜くと、叔母さんはティッシュでオマンコを押さえて下着を履いて、僕のモノを舐めてキレイにしてくれて
「これで眠れそう?」
僕が頷くと
「じゃあおやすみ」
と言ってキスしてくれました。
旅行から帰っても関係は続いていて、僕が連絡すると家においでと言ってくれて。叔母さんの家で夢中になってセックスしていて、いつも中出しさせてくれています。

457
2024/01/08 15:48:28 (McaP83NT)
隣の奥さんは50代位スタイルは適度な塾太り俺の好みだ、休みの日は二階の部屋の掃除や洗濯物を干す姿を見ながら(もちろん向こうからは見えないようカーテンして)
センズリをしていた、去年の春の事、窓を開けっぱなしで掃除をしていたしかも腰を屈め掃除してるGパンがずりさがり紫のパンティが少し見えた(隣の家と俺のアパートは
2メーター位)カーテン越しにズボンを降ろしセンズリをした。何度かそんなことをしている時覗かれてると思ったのかカーテンを掛けられてしまった、しかし俺は好みの
奥さんに見せたいと思った理由は旦那が亡くなって3年位たちもしかしてSEXを思い出してるんじゃないかと勝手に想像したからだ。そして一月位した頃ポストに封筒が
入っていて『止めてください変な事しないで…」これは奥さんが書いたものと思ったがわ(ざわざこんな事しなくても見なけりゃいいのに)そう思ったが考えてみると
今まで奥さんも見てたんじゃないか本当は見たいんだろ 勝手にそう通販でブラジャーとパンティを買いそれを手にもってセンズリしだした、やはり覗いていたのか
また封筒が入っていて『もう止めなさい警察に言うわよ』しばらく止めていたがある日気が付いたんだが窓とカーテンが開いていて奥さんが掃除している、俺は我慢できず
下着をもってセンズリをした。数日しても警察も来なく何も起きなかった。やっぱり奥さん欲求不満なんじゃないのか、翌日またしていると向こうのカーテンが少し揺れた、
やっぱり見てる思い切って俺はセンズリを録画しDVDに落とした。ブラジャーを手に取り「ああ~奥さんのオッパイ気持ちいですよ僕のセンズリ見ながらこんな事してるんでしょ」
とおれは下着を着けブラジャーの横から指を入れ乳首を摘まみながらパンティ越しにチンポを触った「奥さんいつもセンズリ見ながらこんな事してるんですよねあ~なんか
こんな格好すると奥さんに抱かれながら僕がしてるみたい気持ちい~」自分でも恥ずかしいような興奮するようなオナニー姿封筒に入れ隣のポストに入れた。数日は何の反応も
なかったが奥さんがアパートに来た。「お互い名前も住んでる所も解ってるんだから他の人に知られたくないのもう止めてねこれお返しするわ」DVDを持ってきていた。
「でも奥さんいつも見てるじゃないですかこのDVDも見たんでしょ僕より嫌らしいですよ本当はチンポ見たいんでしょ欲しいんでしょだから手紙なんか書いてもっと見たいわ
ってことなんでしょ」「そんな止めてください」「いいですよ警察に話してもでも聞かれるんですよね何を見てたかとかいつごろからいつまで見てたのか・・でも逆に言えば
奥さんが覗いてたってことですよね・・・奥さん本当は見たかったんですよね男の身体が・・・チンポが」「あああ~~もう止めて止めてください」泣きながらそう言う奥さん、
俺はムラムラしてきた勃起してきていた、「御免ね俺奥さん見てると旦那さん亡くなって寂しいんじゃないかと思ってあんなことして‥」訳の解らないことを言いながら手を
引っ張りドアの中に入れドアを閉めた。「奥さんお願い何もしないから僕のする事見てそれでもう止めるから」とチンポを出し扱き始めた、さすがに気が動転したのかポカンと
俺のチンポを見ていた「アア~奥さん逝きそう見て~」逝ったとたん奥さんのスカートに精液がかかった、慌てて奥さんは逃げて行った。
458
2024/01/08 15:43:03 (FqpfIyEi)

俺はは28歳の熟女好きw
ある地方の町に赴任してきました。田舎と都会が同居したような
住みやすい街です。
ジョギングが趣味の俺は休日の朝は早くから近くの川沿いの公園を
軽くジョギングしています。そこにはちょっとした公園があり公衆トイレもある。
このトイレが男女別々ではあるが入り口は一緒になっており
いつもきまった時間におばさんが清掃していました。

露出癖のある俺はそのことに、うずうずしてましたが、
赴任早々であるし我慢していました。そんなある日
尿意が堪らなく押し寄せ、用足しにいきました。
運がいいのか悪いのかwおばさんはいません。

ジョギングスーツなので金玉の下までズルっとさげ
いち物を取り出します。
誰もいませんが、こうゆう雰囲気なのでペニスはすぐに勃起状態になるw
勃起してるとなかなか最初は小便が出にくいようです。
やっと出始めたころに、個室から音が・・・・
清掃のおばさんがいたのです。

「あ!ごめんなさい!」
「いいえ 僕の方こそいるとは思わなかったので‥」
僕はとっさに体を斜めにしましたが、スパッツはグッと下げてるし
勃起したペニスは隠しようががありませんでした。

そのとき明らかにおばさんの視線はチラッとペニスに!
「ごめんね そとに出てるから」と入り口の外に行ってしまいます。
でも ちゃんと小便器が見える入り口の位置です。

もしかして まだ見たい?そう思った僕は とまりかけてた小便をゆっくりと
出します。もちろん半勃起したままです。
チラチラとこちらに顔を向けるのが解りました。
ついにフル勃起に!そのまま用を足し
気まずそうに「お邪魔しました、ご苦労様です」
そう言って トイレを後にしました。

アパートに帰った僕はそのときの状況を思い浮かべます。

熟女さんだし清掃員してると見慣れてるかもだから
興奮はしてないんだろうな・・・でも
ペニスの先っぽが偶然見えたわけでなく スパッツ下げてたので
根元から先っぽまでみえたはず・・・
少しは 興奮したかも!そう思い込んでオナニーに励みましたw

それ以来 その時間帯にトイレの前を通るようにしています
顔があった時は「おはようございます。おつかれさまです」と
こえをかけて通り過ぎるようにしました。もちろん照れくさくて用足しはしません。
もちろんおばさんも挨拶を笑顔で返してくれます。

そんなある日 おばさんもいない様なので用足しに
いつものように スパッツを下げ一番奥の小便器で用足し。
以前の事があったのでおもいだし勃起中w
すると おばさんが入ってきました。どうやら 女子便所から来たようです。

「あ! 今日はいないかと・・・」
「あらま また偶然w おはよう」
しかし「今日のおばさんは外に出ないで手前の便器から清掃していくではありませんか。
え!・・・・ちょっと面くらってしまいましたが
俺は普通に用足しに来たんだから、かしこまることはない!
この際 遠慮なく落ち着いて用を足し見てもらおうと思った。

俺は、おばさんももうわかってるはずだと開き直り
ペニスの根元に指を添えゆっくりと放尿しました。
ギンギンの独身のペニスは血管も浮き出てたと思う。

おばさんは小便器を拭いたり バケツに水を汲んだりしながらも
チラチラと目線をペニスに向けていました。

その夜のオナニーはいつにもまして快感でした。

そんな日々の中ある出来事が・・・
スーパーで買い出しをしていると後ろから声がかかりました

「あら ジョギングのおにいさん!」
びっくりして 振り向いてみると なんか見たことのあるような…
キョトンとしてると
「私よ!公園のおばさんよ!w」
「あ!あのおばさん!」「いや!お姉さん!」
そうなんです このスーパーでもパートをしていたんです。
一言二言でしたが会話をして 急に親近感を覚えたのでした。
その後は 違った意味で顔を合わせるのが楽しみになっていましたw

ある小春日和の日ジョギングの途中公園のベンチで休んでいると
おばさんがやって来ました。僕を見つけるとこばしりに寄ってきて
「おはよー  今日もジョギング?」
「おはようございます、ちょい休憩です。 お仕事中ですか?」
「そうなのよ、少し休憩w隣に座っていい?」
「もちろん! お疲れ様です」

少しの間 なんてこともない世間話をしました。
割とあっさり系の陽気な人柄で楽しく会話のできる人、そんな感じです。
この時にはまさかこんな変態さんだとは思いもしてなかったw

隔週の土日の早朝に一時間程度、清掃をしているようです。
あと すーぱーでパートを掛け持ちとのこと。
買い出しで逢った時とか公園内でのちょこちょこした会話も日常化して
すっかり仲良しになったwその間変態と思われないように露出も我慢してましたw

そんなある日の公園での会話で一気に関係が進みます!。
「ね そのジョギング用スパッツって下はパンツとか履いてるの?」
「大抵は専用のパンツ履いてる人が多いと思うけど、僕はノーパンです」
「解放感があって シャキッとしますからね」
俺は ここだ!と思って 「ほらね!シャキッ!」と言って
Tシャツを捲り股間と腹筋を見せましたw
おばさんは「あら!」と照れながらも俺の下半身をみつめ
「シャキンとしてるね」と笑っています。

俺はずっと おばさんに性欲があるなら性欲の対象としてみてくれと願っていましたが
「さてと トイレ掃除してくるかな」と言うおばさん。
「あたたた・・・終わった」と思ったとき
「今日は トイレないの?」と聞いてきました。
「え! いやさっきから行きたくて我慢してました」そう言うと
「あはは、じゃ早くいきなさいw」
「じゃお先に遠慮なく」そう言ってこばしりにトイレに向かいました 

スパッツをずり下げいち物を取り出し、さぁ~というとき
おばさんが入ってきました。え!! 来るんかいw
とっさに かくそうとしましたが
「いいからw そのまま!」といい個室に入ります
戸はあけっぱなので おばさんの姿が・・・
こちらを見ています・・・・・
{もしや 見る気満々?}{ここまで来たら、もう!}
そう思った瞬間に ペニスはむくむくと上を向き始めた。
小便どころではないw オナニーはまずいと思いながらも
俺はペニスをゆっくりとしごき始める。個室からよく見える体制にして、ゆっくりと・・・
我慢汁は溢れ、握り締めると血管が脈打ってるのが解るほどだ。
亀頭から根本へと3本指で擦り続ける。
おばさんは 雑巾こそ手に持っているが、ガン見している。
時には 指で根元を押さえつけ、裏筋を指でなぞり、だんだんと早くしごいていきました。

そしてついに ドピュー!とその瞬間おれは手を離し
ノーハンドでまき散らして見せました。こんなに出るのは初めてかも!
勢いよく出た後も ビクンビクンと上下するペニスから
精子がしたたり落ちます。
おばさんの方を確認すると 唇は半開きで見入っています。
俺は 最後に手でペニスを振るいスパッツを履き、
「汚してすみません、掃除します」そう言うと
「いいのよ・・・ しとくから」
おれは恥ずかしさもあり「じゃ お願いします」と言って
小走りにたちさった。

アパートに帰ってから あのあとおばさんどうしたんだろう?
もうこれっきりだなと少しの罪悪感もありましたがその夜も
これをおかずに抜いてしまったw

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削除依頼
2024/01/08 11:39:13 (KeKTFFTF)
俺(32)去年の3月に今の店舗に転勤になった。
新たな店舗は俺を含め7人で、うち2人は40代後半から50ぐらいの熟女の事務員。そのうちのマリコさんという46歳の独身熟女と関係を持ってしまった。
マリコさんは派手な見た目で、髪も明るい茶髪で化粧も濃いめ。正直、顔はそこまで美人では無いが、気を使ってるのか細身でスタイルは結構良い感じ。
俺は学生の頃野球をやってて、今もたまに家で筋トレをしているので多少体はガッチリしてる。マリコさんは腕フェチらしく、夏に半袖で仕事をするようになってから「たかしくん腕凄いね」とか言いつつ触ってくるようになっていた。俺もまんざらでは無かったが、流石に職場の人は…と思い感情を押し殺していた。
しかし忘年会の時に一線を超えてしまった。二次会のお店に行き、隣にマリコさんが座ってきた。しばらくは普通に話をしていたが、途中から太ももを触ってきたり、お尻を近付けてきたりといつもとは違う感じ。そしてお店を出て解散となった時だ。翌日の休日当番の1人と同じ方向の上司が足早にタクシーへ。所長ともう一人男職員、女性事務員も同じような方向らしく3人で歩いて行き、マリコさんと2人きりに。するとマリコさんから「いつもこんな感じで私1人になるんだよね~」と笑っていて、続けて「たかしくんまだ時間ある?」と聞かれ近くのお店に飲みに行くことに。お店に向かおうと歩きだすとマリコさんから腕を組んできた。俺は驚いて「大丈夫なんですか?」と聞いてしまったが、マリコさんは「せっかく2人なったんだし、嫌だ?」と笑顔。「マリコさんが大丈夫なら」とそのまま腕を組みマリコさんのお気に入りのお店へ。しかし飲みに出てる人が多いからかそのお店が人も多く騒がしかったので諦めることに。「違う店探しますか?」と聞くも「でも他はあまりわからないし、どこも混んでそうじゃない?」と渋りだした。そして「じゃぁ家で飲もうよ。」俺の顔を見上げてきた。急に心拍数が上がった。まさかの話に戸惑いながら「い、家ですか?」と確認。「うん。家の方がゆっくり話せるし。」と言われ、「ほんとに良いんですか?」としつこく確認してしまった。マリコさんはわらいながら「こっちから誘ってるんだから良いに決まってるじゃん。寒いし行くよ。」と引っ張られるようにマリコさんと歩き出し、途中コンビニで飲み物を買い部屋へ向かった。
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