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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2024/01/28 10:54:01 (.9usbLC4)
うちの会社の事務員に50万貸して返せなくなったので性処理奴隷にして使ってます事務服の下はエロ下着パイパンに毎日処理する事命令して恥ずかしいと言いなら従います最近はアナル開発してマンコと口、アナルに中出しし放題当分性処理に使えそう本人も感じまくってます、次はアナルガバガバになる様に調教してやろうかな
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2024/01/27 17:09:27 (wN9NWV9E)
俺が和代と出会ったのは、ちょうど一年前の節分のあたりでした。

仕事の軽ワゴンで街中を走行中、道を渡り切った女性がつまづいて
転んだところを偶然目撃し、少し先に車を止めて駆け寄りました。

女性は60歳を過ぎたくらいの小柄な普通体系のキチンと化粧をした
やや派手めな茶髪のおばさんでした。

「大丈夫ですか?」の問いに「すみません、転んでしまって。。」と
「ひざから血が少し出てますよ?」と言うと「あっかすり傷ですから」
と。「救急車呼びますか?」「いいえ、マンションがすぐそこなので」
「じゃあそこまで送りますよ」とマンションの3階までエレベーターで
送り届けると、「ほんとにありがとうございます」と礼を言い
お茶を出され、しばし話を聞いた。

一人暮らしで、娘は嫁に行き大阪に住んでいることや、旦那とは早くに
別れ、スナックや小料理屋を手伝っていることなど話し出した。
正確に年齢は聞いてないが、60代後半なのは間違いない。

その日はそれでおしまいで、すぐ帰ったのだが、「一応連絡先を」と言われ
会社の携番を教えておいたら、翌日午後に電話があり、また来てほしいと言われ
会社サボって会いに行った。

昼飯を自宅でごちそうになり、あまりの満腹感にソファに横になってしまい
少しだけ昼寝のような睡眠に落ちてしまった。

気が付くと和代は先ほどの普段着から一変し、キャミソール姿でこっちを
見ている。

そっと手を引き抱き寄せると向こうから強く抱き着いてきた。
ベロベロのキスをしてキャミを脱がし程よく垂れ下がった決して大きくはない
乳房をもみこむと、俺の股間に手が伸びてきた。

欲しいの?と聞くと、恥ずかしい。。と。
和代の股間に手をやると、年甲斐もなく小さなパンティを履いている。
薄い恥毛にムスコが反応し、ビンビンに。

柔らかめのソファに横にしてチンポを顔にあてがうと、すぐにしゃぶりだした。
久しぶりという割には上手すぎる。きっと客のチンポも何本かは咥えてるに違いない。

そう思うと、見たこともない客に嫉妬し、俺のドSモードに火が付いた。

どうしてそんなに上手なの?イジワルな質問をすると困惑した様子の和代。

最近も咥えたんだろ?何なら入れてもらったのか?と問うと
あぁごめんなさい。お客さんに誘われて断り切れずに。。。

ヤったのか?客とズブズブやったのか?と言うと、あぁごめんなさい。。
やりました。断り切れずに最後までやってしまいました。。。と。

昨日あったばかりで、彼氏彼女の仲でもなんでのないのに、まるで彼氏が
彼女の浮気を知って怒っているように演技をしてしまい、和代の本性も
真性のMであることが分かってから、というものの都合のいいセフレにしている。

そして、約一年間調教に調教を重ね、今では完全に俺の性処理奴隷と化した。

俺と会う日はパイパンの手入れを忘れずにさせて、
週に1~2回は昼間に和代のマンションでシャワー付き性欲処理。もちろん生の中出しで。

飲み会の帰りも立ち寄って、締めのビールと性欲処理からのお掃除フェラ必須。

最近は派手なランジェしか許さずに、ストッキングにヒール履かせて性欲処理。

アナルも最初は細目のバイブから始まったけど、今ではチンポも根元まで咥え込むように。

縛りもコスプレも何でもアリのサイコーの女となった。

最近では、会社の後輩”熟女好き”を連れて行って酒飲んで泊りで抱かせてみたり、
ベッドインしてるときに、俺に内緒で中に出して!と後輩相手に言わせてみたり
夜中に、おまんこをザーメンの匂いでプンプンさせながら俺の布団に全裸にルーズソックス姿で
潜り込んで、中出ししてもらいました・・・と言いながら、セックスのおかわりを求めてきたりと、
楽しくてしかたありません。変態女に仕上がりました。

泊りの際は、一晩中チンポ舐めてるし、「もう離れられない!」と和代は言いますが
俺のほうこそ離れられなくなってしまった。
412
2024/01/27 14:52:01 (PQMTBjKV)
10年くらい昔、まだ20代前半の頃に2人の熟女、50代と60代の女を抱いたことがる。
最初は大学3年が終わった春休み、それまで付き合ってた女子高生が卒業して関西の大学に進学しちゃって別れて、淋しい思いをしてたとき、気晴らしにバイト先の飲み会に参加した。
その時、本部の課長だという女性が参加してて、これがまた奇麗な人だった。
山本みどりっていう女優に似てたから、そう言ったら喜ばれた。
一次会で帰ろうとしたら、熟女課長に呼び止められて、スナックに行った。
課長は当時58歳、でも、もっと若く見えた。
その後ラブホで3発中出し、結局卒業するまでの1年間付き合った。

旦那は還暦過ぎてて現役引退、奥さんの課長が誰と何しようがお構いなしなんだそうで、ハメ撮りもさせてくれた。
先日、嫁の留守中に久しぶりに見てみたよ。
見た目は50歳手前くらいに見える。
ラブホのバスルームから出てきて素っ裸でポーズ、やや緩んでづけどムチムチおばちゃん。
勃起生チンポ見て目がウルウル、孫もいる58歳になって、まさかの息子より若い20代男のチンポで置か荒れるとは思っていなかったから、会うたび濡れてる。
もう、思い切りガン見、毎回チンポ弄りから始まる。

我慢汁指に塗ってハアハア興奮して、仰向けになってマンコ拾出てクンニを要求、そのマンコをアップで撮ると、黒いキクラゲみたいなビラがグロい。
ビデオカメラを三脚に据えて、クンニすると濡れるわ濡れるわ、声もすごい。
脚首持って開かせて正常位で生チンポズッポリ、突くと喘ぐ喘ぐ、
「ウァ~アィンゥゥゥ~アアンアンアン…」
36歳差のセックスに興奮しながらガクガク痙攣して、あっという間に昇天した。
俺、構わず腰振って、一度昇天したるおばちゃんは本能で反応してて、凄かった。

ドクドク中出しして、抜いて出てくる白濁精液と黒いキクラゲビラの白黒がエグイ。
58歳の熟女がマンコから精液垂れ流してぐったりしてる様子は、想像したこともなかったけど、もの凄く色っぽい。
女って、何歳になっても女なんだなって思った。
でも翌年、もっと超熟女を抱くことになるとは、その時は思わなかった。

就職した配属先が大学のある街じゃなかったから引っ越して、58歳の課長さんとはお別れ、
「お仕事頑張ってね。さよなら、私の最後の彼氏さん。」
って言われて見送られた。
配属先の街にアパートを借りて、社会人となった。
勤務先には、清掃会社から派遣されてるお掃除のおばちゃんがいて、小柄で可愛らしい陽子さんというおばちゃんだった。
陽子さん、市毛良枝っぽい感じで、俺が用を足してるとき入ってきて、チンポチラ見されてた。

あれはゴールデンウィークの頃、街を知ろうとアパートの近くを徘徊してたら、コンビニで陽子さんと出くわした。
「あら、この辺に住んでるの?ご近所さんじゃない。」
となって、いろいろ話してたら、陽子さんは63歳の未亡人、10年前にご主人を亡くして、子供たちは別に家庭を持って独立、実家に一人で住んでいた。
可愛いおばちゃんだなあ、と思ってたら、暇なら一緒に飲まないかと言われ、家に誘われた。
俺、タダでゴチになるわけにはいかないから、コンビニでウィスキーや焼酎や缶ビールを買い込んで、陽子さんの家にお邪魔した。

いい加減酔っ払った頃、
「陽子案可愛いですよね~。市毛良枝みたい。」
と、以前課長さんとねんごろになった時と同じ手を使ってみた。
すると、62歳の婆さんが、頬を染めた。
「あなた、近宇あは泊って行きなさいよ。」
と言われ、風呂に入ってたら、
「背中流してあげるよ。」
と入ってきた。

63歳の婆さんの裸は、乳房は垂れ始めてたけど 女だから興奮して勃起してしまった。
「あら嬉しいね。こんな婆さんで勃起してくれるなんて。良かったら、私の身体でお出し。」
と言われて、ババマンクンニして、生入れして腰振った。
アガアガ喘ぐ姿見て、俺、こんな婆さんとセックスしてるんだと思ったら、メッチャ興奮した。
年の差40歳、婆さんのマンコって、濡れるし締まるし、若い女と遜色なかった。
未亡人になって10年ぶりのチンポに感激してた。

63歳の婆さんなんだけど、可愛いんだよね。
思わずキスしてしまって、そしたら舌を絡ませてきて、63歳の婆さんとベロチューしながら抱き合って生セックス、なんだか、好きになっちゃったよ。
一旦エロいスイッチが入ったら、若い頃の気持ちに戻ったようで、着るものも若返ってきて、お洒落して俺と休日のデートをするようになった。
63歳婆さんと23歳の男って、微妙なんだよね。
親子にしては年が離れすぎてるし、孫にしちゃ大人すぎるし、どういう関係?ってなる。

抱き寄せれば、目がトロンとして、キスしたらもうそれは女そのもの。
マンコが真っ黒に使い古されてるだけで、入れ具合も若い女と変わらない。
ちゃんと感じてヨガるし、濡れるし、愛情表現もする。
ただ、あまりのガン突きは避けた。
それに、何といっても中出しし放題が嬉しい。
マン汁が濃い目で臭いけど、そのメスの匂いがたまらない。

65歳の時、
「来年、息子が家に入るって。もう、家で会うのは無理ね。」
と言われた。
息子が戻ってきたら、陽子さんは清掃会社を辞めた。
だけど、俺の部屋に着て抱かれるようになってた。
66歳の婆さんと、26歳の男が真剣に愛し合ってた。

しかし、それが最後の1年だった。
俺に転勤の内示が出て、本社勤務となって、大学のある街に舞い戻ることになった。
最後、ラブホで陽子さんに最後の中出しをして、4年前に出くわしたコンビニで別れた。
「4年…長いようであっという間だったね。この年になって、息子より若い男に抱かれて、本気で恋してさ、楽しかったよ。いい冥途の土産さ。」
「俺こそ、母親より14歳も年上汚陽子さんを本気で好きになって、毎回中出しさせてもらってありがたかった。さよなら。俺の一番年上の彼女さん。」
「元気で頑張んなさいよ。私の最後の彼氏さん。」

大学を出たときに課長さんが逝ったお別れの言葉と同じで、ああ、やっぱり最後の恋だったんだなと、しみじみ思った。
俺は、60代の婆さん見ても、まだ現役かもしれないなと思うようになった。
今は結婚して子供もいるけど、還暦過ぎてもセックスができるようになってないと、嫁を寝取られる気がしてる。
俺の目標は、還暦過ぎた嫁を抱いて、ヨガらせることだ。
課長さんも陽子さんも元気かな。
課長さんのハメ撮りは、処分したよ。
さよならって言ってね。
413
2024/01/27 09:33:32 (5hBMHki/)
行きつけのクリニックで受付をしている
アラフィフのスレンダー美熟女さん。
声を掛けられる雰囲気では無いので、
いつもオナネタに使わせてもらってます。
出来たら美熟女さんとヤリたい。
乳を揉み乳首に貪りつき
マンコの奥深くに精子をぶち撒けたい
妄想で毎日チンコをシゴいてます。
同じ病院の美熟女受付さんで
オナっている方居ますか?

414

14年間の軌跡

投稿者:玉手原 ◆nVuIoO/SRs
削除依頼
2024/01/27 09:05:12 (XOt5oYog)
長文すみません。
興味ない方はスルー願います。

記憶を辿りながら現在までをカミングアウトしていきます。

12~13年前からになります。
それは俺の精通前後の頃でした。

むっちりバディに露出度の高い家着が極エロのリコ。特に短いスカート時の太ももや、スパッツ越しの割れ目、胸元や脇が露わになるヨレヨレのタンクトップにクッキリ突出する乳首。

友達の家に遊びに行くたびに興奮することを覚えてしまい、リコを眺めながら初勃起も経験しました。

いくもの派手な下着を外干しされているのを何度も目撃していた俺は、女性下着にあんなものこんなものそんなものが存在することを学習していきます。

ある日いつものように友達の家に遊びに行くと、リコに連れられて出かけるところでした。
慌てた感じで急いでいる様子に、大きな荷物と他所着を見て、どこに行くのか聞いてみるとおじいちゃんのところと行ってました。
近所ではなく他県であることは知っていました。

リコの家着姿を見に行ったのに残念な気持ちいっぱいに落胆しながら帰路についたのを覚えています。

中程まで戻った時に、ふと思い出したことがありました。
それは家の合鍵の存在でした。
友達が良く無くす為、隠し場所に保管されているものです。

よからぬ想いがよぎり、欲望を抑えることが出来ず、なんなく家屋へ侵入しました。

よほど慌てて出かけたのか、外干しの洗濯物はそのままになってました。

何枚もある外干し下着の中から数枚をとり、生乾きの下着を観察していると欲望が溢れ出てきました。
全裸になって身につけてリコの下着からはみ出す竿や玉が卑猥で更に興奮してました。

そのままの姿で家の中を歩き回り、鏡に映った人影に驚き、卑猥な自分の姿に2度驚きました。

リコの寝室へ行き、ベッドの中へ潜り込みリコの残り香に更に興奮。
布団に擦れる竿に気持ち良さを覚えてから更に探索開始。
外干しの下着を更に数枚取って履き替えて楽しんでいると、込み上げてくる得体の知れない何かが全身を駆け巡り勢いよく出て行く大量の尿に快感を覚えました。

放心状態の俺、汚れたリビング床と下着達。
後片付けをして風呂場でシャワーを浴びて汚れた下着類もシャワーをかけてから外干しに戻し、ほぼ乾いていた外干し残りの下着を取って再び着用しました。
パンティ3枚重ね履き、飛び出している竿には残りのパンティ2枚にブラ5枚を被せて端をむりやりパンティへ押し込んでいました。

すると、来客を知らせるインターホンが作動。
フリーズしていると、リビング窓に人影が見えて、隠れて見ていると、リコの下着を物色する男がきた。
あたりを見廻してから干してあった下着を持ち去ってしまった。

それを見て、俺も身につけていた下着をそのままに帰路についた。

翌日、学校で友達は親戚のご不幸でしばらくお休みしますと聞いた。


415
削除依頼
2024/01/27 03:14:21 (ZKkHzmXG)
私より一回り歳上の女性の知人がいます。
私が35、相手が45くらいだったと思います。

私はパソコンが多少詳しく、よく新品購入アドバイスをしたり、ストレージ交換などをして小遣い稼ぎをしています。

当該の女性もノートパソコンの調子がおかしいという事で預かって調べている時でした。

ネットの検索履歴からウイルスをばら撒いているようなサイトに行ってないか調べていたのですが、検索の履歴に
「男性が反応する仕草」
「歳下男性の口説き方」
「ミニスカコスプレ」など、明らかに私を意識した検索履歴でした。

これで私に気があると確信したので、パソコンを返却するときに操作方法を教えるフリをして手を重ねてみました。
すると指を絡ませてくるため、OKサインと思い首元から手を胸に入れました。

ゆっくり胸を揉むと
「好きにしていいよ」と絶妙なセリフをいただきました。

そこからはご想像の通り。

これまで何度、彼女の中に放ってきたかわかりません。
相性が良いのか彼女を目の前にすると自然と勃つのです。

私が既婚者でなければ四六時中ヤれたのにと、次会う日が待ち遠しいです。
416

先生

投稿者:
削除依頼
2024/01/26 15:47:27 (pugdfi0L)
俺は20年ぶりに故郷に戻った、理由は近所のおばさんにチンポを見せたと言うか見える所でチンポを出してるのを見られたということだが噂になりそこに居られず会社も辞め地元に戻ったのだ。
もう両親無くなって一人暮らしだが毎日の様にH動画を見ながらオナニーをしていた。そんな時スキンが無くなりドラッグストアーに行きついでにローションとビールを買いレジに行った時だ、
なんか見たことのあるおばさんがレジを打っていた、お釣りをくれる時顔が会い「あらもしかして義人君じゃないの」そのニコッとした顔を見て思い出した、中学の時の保健室の先生「もしかして
先生ですよね久しぶりです」俺の後ろに客が並んだので「もうすぐ終わるから待っててね懐かしいわ」俺が外で待ってると20分ほどして先生が出てきた。近くの公園で昔話をしたりしてると
先生が「子供は何人で来たの」「いや結婚してないですよ」「そうなのでもあんなもの買ってるからそう思ったんだけどね」とニヤッとした。俺にはその先生との恥ずかしい思い出がある、
階段で滑って腰を打ちお尻にケガをしたときだった、保健室に行き先生に診てもらったときズボンとパンツを降ろされお尻を見られ腰にシップを貼りお尻のケガを見ながら手当してくれてる時
お尻を見られて触られて自然とチンポが硬くなった、まだ子供だったが性には興味を持ち始めたころだ、先生は俺の後ろだから見えないはずなのに俺は手でチンポを隠した、先生が手当てが
終わり腰やお尻を優しくもんでくれてると益々チンポは硬くなった。たぶん俺の両手の不自然な位置に気がついたのかどうしたのこっち向いて」俺は両手でチンポを隠し前を向いた、「な~んだ
そんな事なのね仕方ないわよお年頃だからね」そう言うと俺の両手を優しく持ってチンポから離した。「大丈夫よもうすぐ大人だもんね」言ってからチンポを少し撫ぜられた。  その先生だ。
  「あの家で一人で住んでるの?大変ね私も3年前から独り住まいなの」なんでもご主人が亡くなって1年ほどすると先生をするのが辛くなってヤメテ今の仕事をしてるとの事だった。
「ね~義人君今から家に来ない同窓会しましょうよ」「エ~二人で?」家に行くと料理を作り飲みながらまた昔の話をしている時「私はね義人君の事はっきり覚えてるの怪我した時の事だって
アソコ大きくしてたでしょ」笑いながら話していた。 俺は「先生今日俺が買ったこと忘れてくださいよ恥ずかしいですよ」「そうね奥さんもいない彼女もいない男の人があんなもの買って
してる事は解るわ気にしないでね」少しずつ酔いが回ってくるにつれ俺は先生に見られたい見せたいと思った、「あんなもの買う人多いんでしょお客さんの顔見ながら先生想像してるんでしょ」
「何言ってるのもう58のおばさんよ馬鹿ね~でも義人君の商品には少し驚いたわ」「エッ何で」「だって一人なんでしょスキンだなんて」「イヤ~ま~色々とねでもこんな話してると
あの時の事もい出して興奮してきましたよ、だって憧れの先生に触られたんだもの」「そうね~私も先生時代あんな事したの最初で最後だったけど  大きくなったあれを見たのは初めて
だったからつい触っちゃったのね」先生かなり酔ってきてるみたいだったので言ってみた「先生今日もお尻が痛いんです診てもらいたいんです」「何バカなこと言ってるのよそんな事」俺は
構わず立ってズボンとパンツを一緒に脱いだ、「も~う止めなさいよそれに私もう先生じゃないからね」俺が肩越しに先生を見るとお尻を見ていた、俺はお尻の割れ目のあたりを指で擦りながら
「僕ここが痛いんですよ」酔ってしまってるのか先生の手がお尻の割れ目のあたりを撫ぜてきた「あ~先生気持ちいいですあの時みたいに興奮してきました」俺はあの時みたいに手をチンポに
持っていきウックリと扱いた。「ネ~先生僕もう子供じゃないから 解るでしょ」そう言うと先生の手が後ろから伸びてチンポを握ってくれ「こんなに大きくなったのね」優しく指を動かしてくれた。
俺は我慢できず先生の手の中で逝ってしまった。


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美恵子61

投稿者:まさ ◆QX.JNlTOvk
削除依頼
2024/01/25 06:08:18 (FWDakhIe)
通ってるジムで知り合った62歳の美恵子とセフレになりました。
熟女を経験してから同年代より熟女に惹かれてさまうようになり、それからは熟女にハマっています。
美恵子との年齢差は23歳あるので親子みたいな感じですが、旦那さんと10年近くレスらしく最初は軽く飲みに誘い何度か飲みに行くうちにお互いの事を理解したぐらいにホテルに誘うと躊躇する事もなくすんなり了承してくれました。
部屋に入ってすぐに美恵子の勃起から抱きついてきたのでビックリしましたが、そのままベッドになだれ込むように押し倒し服の上からオッパイを揉むと、あぁ~と声が漏れ出すとテンションも上がり服を脱がせブラとパンティーだけになると、シャワー浴びてないからと言うのも無視しブラを外し乳首に吸い付くように舐めると、益々声が大きくなりパンティーの中に手を入れるとマンコはしっかり濡れていました。
パンティーを脱がしクンニしようと顔を近づけると、そこは汚いからシャワー浴びてからと抵抗されましたが半ば強引にクンニすると、洗ってないマンコは熟成した雌の匂いが強くその匂いで興奮がマックスになり、クリを吸い出し舌先で転がすと、力も抜け観念したように感じ出しました。
そのまま挿入しようとすると、待ってと止められそのままフェラされると、熟年のフェラテクに逝きそうになるのを必死に我慢しました。
もう限界になり美恵子のマンコに挿れようとすると、久しぶりだから優しくゆっくり挿れてと言われゆっくり挿れると、長い間使ってないマンコはハメ心地の良く少し狭い感じで締まりも良く優しく動かすと、絡みついてくるようなマンコに途中から少し激しく突いていました。
何度か逝きそうになるのを我慢し限界になったので、逝きそうと言うとそのまま中に出して良いよと言われたので、マンコの奥深くに中出しました。
それからは月に2回くらいでホテルに行ってますが、最近は益々エロくなり最初恥ずかしがっていた事が嘘のようにオマンコ気持ち良いとかオマンコにいっぱいザーメン出してとか淫語を連発するようになり最高のパートナーです。
418
削除依頼
2024/01/24 17:47:53 (7cFKQeC.)
主人は66歳私は58歳です、主人は性欲が強く1年前までは毎日してました。1年くらい前から病気のせいか硬くならないようになりました、それでもお口や指でさせるんですが
硬くならないまま吐き出しますそれももう薄く透明のモノでした。この年まで毎晩してたのが出来なくなり恥ずかしいけどオナニーも時々するようになっていました。そんな時です、
買い物の帰り歩いてるとよその家の庭の方にそこは路地なので殆ど人は歩かないんです男の人がいて何かしてました、おかしいなと思い見ると下着を持ってオナニーしてたんです、
下着泥棒だそう思い、どうしよう家の人に教えようかと考えてたんですがその人のオチンポが見えたんです、最近は見たことのない立派なオチンポパンティを口に当ててしてました。
私はそのオチンポをジッと覗いてました、そしてその人が逝った時思わず声が出たんです。その瞬間その人が私の方を見て近ずきました、怖くなったんですがそのせいか身体が
固まってしまいました。側に来て「奥さん誰にも言わないよね俺のこと」声が出ません「奥さん視てたんだろ俺がしてた事初めから」私の肩を掴み言いました、その時やっとその人の
顔を見るとまだ20代でした、私が何も言わないので調子に乗ったのか「奥さん今何色の下着教えてよ俺それを見ながらまたしたくなったよ」そう言いながらオチンポを出し握って
動かしだしました。そのh時と今出したばかりなのにまた硬くなってるんです、その時本当のことを言えば主人の萎えたオチンポばかり見てた私には彼のオチンポは主人の倍以上に
感じたんです私をジッと見ながらオチンポを触ってます、私は目を避け下ろとオナニーが見えますその時彼が「ほら奥さん」とオチンポを突き出しました、視るだけで堅そうな
オチンポフラフラと触ってしまいました。  そして彼は射精しました、その時私は我に返り慌てて逃げだし家に帰りました、でも彼は後をつけ私の家を知ったんですでもその事に
私は気がついていませんでした。二日後彼が来ました、慌てて閉めようとしてもダメで中に入られ「奥さんまたしてよ気持ち良かったよ奥さんの指の使い方」こんな事が隣近所に
聞かれたらと思うと声を上げることも出来ず下を向いてると「奥さんもしかして男のトイレとか覗いてるんじゃないのチンポ見たくて」笑いながらそう言われました。頭を横に
激しく振り小さな声でもうヤメテと言うと「じゃ~これで終わりにしてやるよ」とあの太いオチンポを固くしながら私に見せつけました。私はそれを握りました、手の中でピクン
ピクンと動かされ私はもう自分の理性に負けました。手を動かしながら彼の厭らしい言葉を聞かされながら私はとうとうしゃがんでオチンポを口にいれ舌を動かし始めていました。
主人の萎えたままのオチンポを咥えるのと違い久しぶりの固くて太いオチンポもう私は舌を動かし続けました、「オオ~奥さん凄いぞ逝くぞ~」口の中で出されました。久しぶりの
ネットリとした感触匂い私は恥ずかしさもなく飲んでいました。
翌日彼に犯されました。私は歳も忘れ激しく身体を動かしあの太くて硬いオチンポをオマンコの中で感じまくってしまいました。  それからは彼が家に来たりホテルだったり  
 私は彼の性欲の処理の為の女に成ってしまいました、でも主人とはした事のないような淫らなSEXに溺れてしまったんです。
やっぱり50過ぎて性の快感を思い出した女性はダメなんです。

419
2024/01/24 17:12:15 (DqUT25cT)
熟女の康子さんは64歳
世間でいう豊満熟女で爆乳に
デカケツで無茶苦茶エロい。
初めて会った日に車の中で
フェラしてもらったけど最高だった
彼女とか今までに何人もの女に
フェラで抜いてもらったけど
康子さんフェラは本当に気持ち良くて
体中に電気が走ったぐらいだった
俺の出した精子を美味しいと言って
飲み干してくれたし休まず二回目も口内射精
その日は車の中でフェラだけで終わったけど
康子さんの住んでるマンションに行き家でセックスは
最高に気持ち良くて初めての中出しも経験した
彼女は絶対にゴムを被せないとエッチさせてくれないし
出す時もゴムを嵌めてても外で出さないといけなかったから
康子さんとの中出しは最高に気持ち良かったし
出した後のお掃除フェラも最高で直ぐに勃起して
上に跨られての二回戦。
今までにこんなに気持ちの良いセックスは無かったよ。
明日は友達5人と一緒に家に行き康子さんを
みんなで攻めるつもり。
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