2024/01/27 17:09:27
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俺が和代と出会ったのは、ちょうど一年前の節分のあたりでした。
仕事の軽ワゴンで街中を走行中、道を渡り切った女性がつまづいて
転んだところを偶然目撃し、少し先に車を止めて駆け寄りました。
女性は60歳を過ぎたくらいの小柄な普通体系のキチンと化粧をした
やや派手めな茶髪のおばさんでした。
「大丈夫ですか?」の問いに「すみません、転んでしまって。。」と
「ひざから血が少し出てますよ?」と言うと「あっかすり傷ですから」
と。「救急車呼びますか?」「いいえ、マンションがすぐそこなので」
「じゃあそこまで送りますよ」とマンションの3階までエレベーターで
送り届けると、「ほんとにありがとうございます」と礼を言い
お茶を出され、しばし話を聞いた。
一人暮らしで、娘は嫁に行き大阪に住んでいることや、旦那とは早くに
別れ、スナックや小料理屋を手伝っていることなど話し出した。
正確に年齢は聞いてないが、60代後半なのは間違いない。
その日はそれでおしまいで、すぐ帰ったのだが、「一応連絡先を」と言われ
会社の携番を教えておいたら、翌日午後に電話があり、また来てほしいと言われ
会社サボって会いに行った。
昼飯を自宅でごちそうになり、あまりの満腹感にソファに横になってしまい
少しだけ昼寝のような睡眠に落ちてしまった。
気が付くと和代は先ほどの普段着から一変し、キャミソール姿でこっちを
見ている。
そっと手を引き抱き寄せると向こうから強く抱き着いてきた。
ベロベロのキスをしてキャミを脱がし程よく垂れ下がった決して大きくはない
乳房をもみこむと、俺の股間に手が伸びてきた。
欲しいの?と聞くと、恥ずかしい。。と。
和代の股間に手をやると、年甲斐もなく小さなパンティを履いている。
薄い恥毛にムスコが反応し、ビンビンに。
柔らかめのソファに横にしてチンポを顔にあてがうと、すぐにしゃぶりだした。
久しぶりという割には上手すぎる。きっと客のチンポも何本かは咥えてるに違いない。
そう思うと、見たこともない客に嫉妬し、俺のドSモードに火が付いた。
どうしてそんなに上手なの?イジワルな質問をすると困惑した様子の和代。
最近も咥えたんだろ?何なら入れてもらったのか?と問うと
あぁごめんなさい。お客さんに誘われて断り切れずに。。。
ヤったのか?客とズブズブやったのか?と言うと、あぁごめんなさい。。
やりました。断り切れずに最後までやってしまいました。。。と。
昨日あったばかりで、彼氏彼女の仲でもなんでのないのに、まるで彼氏が
彼女の浮気を知って怒っているように演技をしてしまい、和代の本性も
真性のMであることが分かってから、というものの都合のいいセフレにしている。
そして、約一年間調教に調教を重ね、今では完全に俺の性処理奴隷と化した。
俺と会う日はパイパンの手入れを忘れずにさせて、
週に1~2回は昼間に和代のマンションでシャワー付き性欲処理。もちろん生の中出しで。
飲み会の帰りも立ち寄って、締めのビールと性欲処理からのお掃除フェラ必須。
最近は派手なランジェしか許さずに、ストッキングにヒール履かせて性欲処理。
アナルも最初は細目のバイブから始まったけど、今ではチンポも根元まで咥え込むように。
縛りもコスプレも何でもアリのサイコーの女となった。
最近では、会社の後輩”熟女好き”を連れて行って酒飲んで泊りで抱かせてみたり、
ベッドインしてるときに、俺に内緒で中に出して!と後輩相手に言わせてみたり
夜中に、おまんこをザーメンの匂いでプンプンさせながら俺の布団に全裸にルーズソックス姿で
潜り込んで、中出ししてもらいました・・・と言いながら、セックスのおかわりを求めてきたりと、
楽しくてしかたありません。変態女に仕上がりました。
泊りの際は、一晩中チンポ舐めてるし、「もう離れられない!」と和代は言いますが
俺のほうこそ離れられなくなってしまった。