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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2024/06/22 10:36:07 (mFhR6hMF)
この春パート仲間と年に3回する飲み会の時にHな話になった時このサイトの事を聞きました。もう古い出来事ですが書いて見たくなりました。
甥っ子が大学に入り家賃が高いと言う事で私の家に住むことに成りました、昇くんは1階の奥の部屋で私たち夫婦は2階です。初めての夏休み彼はこの地方都市の観光だと言って実家に帰りません、夏休みが10日ほどした頃です、
朝洗濯をするとき中に入れていた下着が不自然に底の方に入っていました。何度かそんなことがあり私は(もしかして)と思い夜遅くお風呂場の方の様子をうかがってるとやはり彼が持って行って行きました。私たち夫婦には子供が
居ないのでどうすればいいか解りませんでした、私はあのお友達に他人事としてこのことを聞いてみると(下着でオナニーしてる)と言い笑いながら{私なら息子が何をしてるのか覗きたいわもう18なんだから旦那より大きいかもよ」
私はその話を聞いた時ドキッとしました、実は主人のアソコはそんなに大きくないんです。 家に帰り掃除も済ませ一段落してコーヒーを飲みながらお友達の話が浮かんできました、若い男性のアソコの事、オナニーの事恥ずかしくて
口に出せないようなことを思い出してるとSEXレスの私は昇くんが私の下着でしていることを想像してしまいましたそしてお友達の言った言葉「童貞チンポ、センズリ」私は思わずこの厭らしい言葉を口に出しながらオマンコに手が
いってました。   その夜私は主人に求めました、でもSEXに淡白な主人はお口の中で逝くと寝てしまいました。 翌日の夜昇君が又下着を持って部屋に行きました、私はフラフラと部屋に行き覗いてしまいました。裸になると
若い逞しい身体そしてまだ大きくなっていないけど主人よりも大きなアソコが見えました、横になりブラジャーを胸に被せオッパイを触りながらパンティをアソコに被せるとアソコが大きくなっていき立派な大人のモノになりました、
昇くんがブラジャーの上からオッパイを揉んでいるのを見てると私のオッパイを揉まれてるような気がしてきて私は服の下から手を入れぬラジャーの横から指を入れ乳首を摘まんでしまいました、パンティの中からアソコの先が見えてきて
私は小さな声で「ああ~~昇くんのチンポ童貞チンポセンズリしてる凄いわ~」私は濡れてくるのを感じてしまいすぐお風呂場に行き裸になりオナニーしました、オナニーは時々してたんですが今までで感じた事のない興奮でした。  
私はお友達の言った言葉「チンポ童貞チンポセンズリ」この言葉が昇くんの顔を見るたびに頭に浮かんでくるようになっていました。主人との月に一度か2度しかしないお義理のSEX私のオナニーの回数が増えて行きました。
 鮮明に覚えてる事やあやふやな事、初めて文章にしてみると難しいです。少し休みます。
301
削除依頼
2024/06/22 00:42:52 (.McbHALB)
QVC湯浅ナビ今見てますが、オッパイ垂れた〜。
長年お世話になってますが垂れた乳も素敵。
302
2024/06/21 00:52:20 (c76q9T80)
子供の頃から知っている近所のオバチャン、小学6年の時には30代だったその人は【オッパイでかいオバチャン】で有名でした。

小学生の頃は、その身体的特徴が気にもなりませんでしたが中学で性に目覚めた時には当然性癖の対象に。

恐らくは近隣の男どもには周知の事実で、一目置かれていました。
そのオバチャンがまた活発に活動する人で、夏はシャツ1枚で祭りの夜店を出しては目立っていました。

高校の時、我慢の限界を迎えました。
中学の頃からオカズにしてきたオバチャンが「俺のことも好きなはず」と盛大に勘違いして童貞を拗らせていました。
その勘違いのままオバチャンの自宅に押し入り襲ったんです。

よく警察を呼ばれなかったなと時代に感謝しています。

暴徒と化した私は力一杯服を破き、とにかく胸を露わにする事を優先しました。
兎にも角にも夢にまでみた胸の乳首が気になって気になってどうしようもなかった。
デカいブラを剥ぎ取り見た乳首の乳輪の大きさは、ズボンの中で暴発するには十分な破壊力でした。

後から聞いた話、HカップかIカップだそうです。

ズボンの中がベトベトになると“失敗”が頭をよぎりました。
しかしオバチャンが母性全開になったのか「気が済むまで付き合ってあげるから、とりあえず中に入りな。」
と浴室に通され下着まで脱ぐよう言われて洗濯が始まりました。

オバチャンはボケたお爺ちゃんと暮らしていた。
縁側でボーッと座っているお爺ちゃんにお構いなしで、床の間にあるソファで初体験を終わらせました。
終わらせたなんてもんじゃない、ありったけの欲望を吐き出して布製のソファをお釈迦にしました。

それから股間を膨らませた私は何度とオバチャンのお世話になり、立派な歳上フェチになりました。

303

同僚

投稿者:ちゅーねん ◆kI7hoVZQ1Q
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2024/06/20 13:54:00 (E..Nv6XG)
別部署の61歳(嘱託)の還暦姉さんと気持ちいい関係になりました。
お互いバツイチ同士だしいいよね。
小柄の普通体型、年齢よりは若く見えるかな。
自分が身体を壊して、ギンギンの元気はなくなったけど、ずっとしゃぶってくれて。
萎えちゃわないように、短時間での中出しですが、身体をビクつかせて昇天して。
今では週イチペースで注ぎ込んでます。
304
2024/06/20 12:41:20 (W01agizi)
65歳の豊満熟女とお付き合いしてます
同じ町内に住んでる人で旦那さんと
二人暮らしをしていますが、暇さえあれば
誰かとセックスしている奥さんです。
ここまでエロい人とセックスは初めてでビックリ
フェラも絶品で口内射精しても中々離さないし
出した精子は飲んでくれます
マンコは年齢の割に締りが良くチンポ入れると
グイグイ締め付けてきますし中出しした後も
お掃除フェラで直ぐに元気にされてまた挿入
若い女にはない身体つきで俺は最高に興奮します
305
2024/06/19 09:29:42 (hSsSdiKL)
10時から65のばあさんとSEXします
お小遣い稼ぎですが…
このばあさん金はシコタマ持ってる
旦那は居なく子供は独立しかも金持ちと結婚してる

仕事絡みで知り合い金持ちという事で口説き今の状態になった
SEXすれば金くれるし嫌だけど旅行もタダで行ける

でもSEXは凄いよ
同じ年の女性とは比べものにならない程エロい?いやらしい?スケベ?好き者?
とにかく何でもするし何しても感じる

加齢臭だけは嫌だけど、フェラは何も言わなければ本当に何時間も舐めてる
電マのオナニーも辞めろと言わなければずっとやってる
優しくすると喜び、痛くしても喜ぶ
何をしてもイケルしイク

先日は少し酔っていたので普通はやらないスカをしてしまった
口を開けさせオシッコを飲ました
それでも満足出来なくて口の中にうんこをした、口の中に沢山のうんこをしてやるとうぐうぐ言いながら飲み込んでいた(笑)

今LINEが来て10時30分に着きますと
何処までこのばあさんがハマってるのかわからないけど今の所役には立っている
306
2024/06/19 06:28:14 (2LCVovzG)
館内清掃のオバちゃんが脱衣所を清掃中、勃起チンポを見せつけるように徘徊してます。
オバちゃんは私をチラ見しては離れ、戻って来てはチラ見してを繰り返します。
その後、とくに進展は無いのですが、完熟女性が好きな私にとってはパラダイスです。

実はここ、オプションがあるんです!
ここのお風呂にはゲイの方も来ます。
私の勃起チンポを見てお尻を触ってきたり、さすが勃起チンポはネオンサインみたいにゲイの方を引き寄せます。オバちゃんに晒して興奮したチンポをゲイのオジさんが咥えて怒張を鎮めてもらい、洗い場で綺麗に流して帰ってます。
307
削除依頼
2024/06/18 18:31:06 (MODB3NFe)
自分は25歳。彼女は1年半居ない。
4月から熟女2人と遊んでいます。
居酒屋で会った48歳のA子さん。5年前に離婚してお子さんも独立。5年間は男との出会いは無かったそうです。
3回ほど2人で飲みをしてましたが、下ネタが増えますね。
離婚してから性欲が年々増してたいへ~~ん!って言ったり、
彼女が居ない自分の処理を心配してくれたり。
次はA子さんの家で飲むことになり、そこからが熟女との楽しみの始まりでした。

下ネタ話で僕が勃起状態になり、それに気づいたA子さんが触れてきて
「おちんちん久しぶりに触っちゃった。直に触りたい」
というので、こっちも興奮してたので、ズボンとパンツを脱いで触らせてあげました。
手コキしながらA子さんもズボンとパンツを脱いで、「ちょっとゴメンネ」といって、自分に跨り、生挿入してきました。
「あ~~久しぶり。気持ちいい~」と言いながら3回ほどピストンしたら、イッテしまった。
「もう逝っちゃったんですか?」と聞いたら
「だって、カッチカチで大きんだもん」
一度抜いて、まんこを触ったらびっしょびしょ。少し潮を出したようでした。
そのあとは正常位で中だし。

熟女の柔らかい体とフワフワした膣壁を堪能した。

次もA子さんの家で飲むことになり伺いました。が、その時にB子さんと言う54歳の女性が・・・
308
2024/06/17 09:09:30 (cPsmFXYJ)
主人は私を愛してくれてました、子供も居ないので二人で旅行なんかもよく行ってました、もちろん夫婦生活も40半ばになっても激しく愛してくれていました。でも事故で亡くなり私が途方に暮れている時親切に葬儀や会社の後始末などしてくれたのが道夫さんでした。
 彼と主人は同期入社で仲が良く20数年来の友人で独身よく家に来て食事なんかしていました。律儀にも月命日には必ず来てくれていましたそして1年ほどした頃のことです。家に来て線香をあげた後ビールを出してあげ飲みながら主人の事なんか話てると「これ亘に
お土産」とウイスキーを出して「3人で飲みましょう」と勝手にグラスを持って来て注ぎ「乾杯」私はウイスキーを飲まないのですがせっかくなので少し口を付けました。彼の楽しい昔話に私も久し振りに楽しくつい飲んでしまっていました。ワイスキーに何か混ぜてる
とも知らずに。  目が覚めると私は裸でしたそして両手は頭の上で縛られていました。「思った通りのいい身体してますね亘るが毎晩オメコするのが解りますよ、俺はね動機なのに俺の上司になってしかもこんないい女とやってるなんて」私は朦朧とした頭で聞いて
いましたが「俺はねここで飲んだり食ったりして家に帰ってから奥さんの後姿や座った時に見える太腿なんか思い出してこんなことしてたんですよ」と言って服を脱ぎ裸になり大きくなってるアレを握り動かしながら私の顔に近ずけました、その時正気に戻りました、
「ヤメテ~イヤ~~」叫ぶとニヤニヤしながら「いいね~身体を動かすと大きなオッパイが揺れて厭らしいな~」そんな様なことを言われたんですが私は彼のアソコから目が離れませんでした。久しぶりに見る主人より大きなモノ心の中で 凄いわ と思ってました。
彼は私を見ながらバックから何か取り出しオッパイやオマンコにまで塗られました。
全てが終わった後彼がカメラをテレビに繋げ映し出しました。そこには私の激しい痴態行為が写ってました、私は自分から彼のモノを欲しがり恥ずかしい行為をしていたんです、でも今までで感じた事のない快感と言うよりそれは快楽でしたその日彼は泊りました。
それ以来私は欲しがる女になっていきました。
309
2024/06/15 21:41:56 (/LK02fqr)
今でも忘れない、バツイチ美熟女と過ごした3年間の淫蕩な日々を思い出します。
大学のそばから、就職先に通勤が便利なところへ越して、心機一転しながら、お隣に菓子折りもって挨拶に行くと、お隣には美熟女が住んでおりました。
上品で、清楚な雰囲気で、服の上からも分かる豊満な乳房、ムッチリとしたお尻と太腿がとても艶めかしい熟女さんでした。
例えるなら、AV女優の三浦恵理子さんに似た感じでした。
年齢は、当時で私の倍の46歳、それまで40代のおばさんを性的な目で見たことはありませんでしたが、彼女はフェロモンが溢れてて、ゾクッとしました。

毎朝、同じ電車に乗るので、同じタイミングでアパートを出ました。
彼女は、勤め先の制服なのでしょう、グレーのスーツにグレーのタイトスカート姿で、そのスカートのお尻のラインがムチムチしててたまりませんでした。
おばさんなのに、ヤリてーと思ってしまいました。
4月下旬の金曜日、帰りの電車が一緒だったようで、改札で顔を合わせて、
「まっすぐ帰るの?ねえ、ちょっと寄って行かない?」
と駅前の居酒屋を指差したので、仲良くなるきっかけと思い、お付き合いしました。

ほろ酔い気分で並んで帰ると、アパートの前で、
「私の部屋で二次会しない?」
と他添われてお邪魔しました。
すっかり意気投合して、やがてやってきたゴールデンウィークは共に遊びました。
聞けば、離婚原因は彼女の浮気だそうで、40歳の時に職場にバイトに来た男子大学生と浮気して、若い男に溺れたんだとかで、
「あなた、彼女いるの?」
「まだいません。」
「じゃあ、彼女が出来るまで、おばさんと遊ばない?」
とズボンの上から股間を撫でられました。

彼女の裸、仰向けになるとムチムチで、股開くと 鳥の丸焼きみたいでした。
ドドメ色の陰唇がクパアとした穴を覗き込むと、視姦の羞恥で目で犯されて濡れていきました。
そんな美熟女の痴態を当時のガラケーで撮影、陰唇を広げて奥までパチリ、
「ヤダァ、やめてぇ。」
なんて言いながらも、足を閉じる素振りもなく、自分で陰唇剥き広げる始末でした。
もう、陰核にむしゃぶりついて、熟れた女性器を舐めまくりました。
その後のフェラは、危うく抜かれそうなレベルで、さすが元人妻だと感心しました。

そのまま生で陰茎をぶち込むと、艶めかしい声で啼きました。
「ああ~~若くて硬いチンチンは久しぶり~」
と私の腰を引き寄せて、腰を揺さぶってヨガリまくりました。
愛学時代の元カノは、もっと恥じらうセックスでしたが、彼女は恥じらいもなく凄まじい乱れっぷりで、快楽を貪っていました。
きっと、大学生ともこんな風に破廉恥なセックスをしていたのでしょうね。
普段は上品で清楚な美熟女ですが、やはり飛ぼ切りスケベでした。

彼女は、男性に奉仕するのも好きなようで、生理が来ると、私が仰向けで鳥の丸焼き状態になって、色々してもらいました。
フェラされて、射精寸前で焦らされて、我慢汁をダラダラに流す陰茎をガラケーで撮影されたり、金属製のマドラーを尿道に抜き挿しされて撮影もされました。
美熟女との戯れは、残業が無ければ毎晩で、1週間おきに美熟女の部屋、私の部屋と交互に部屋を変えて同棲していました。
20代の男と、40代の女は、恐ろしいほどの性欲の塊で、毎晩必ず二回戦していました。

休日は朝っぱらから始まって、夜寝るまで5~6回ハメ狂いました。
もう、若い女なんか目じゃなくて、美熟女の魅力にズッポリとハマりました。
このまま結婚したい・・・本気でそう思いました。
そう思った直後、熟女に恋したすぐ後に、転勤の内示が出ました。
私25歳、彼女48歳、引っ越さなくても通えない距離ではありませんでしたが、片道1時間半の通勤は避けたかったので、止むを得ず引っ越しました。

「淋しくなるねえ・・・でも、いつまでこうしていられるわけじゃないし、いいきっかけだよ。」
「週末は、遊びに来ますね。」
「いや、もうキッパリ縁を切りましょ。アンタは、嫁さんをお探し。いつまでもおばさんと付き合ってちゃダメ。それに、私ももうすぐ50歳。いつまでも若い男に抱かれてる年じゃないしね。」
荷物をまとめて、彼女の部屋で最後の夜を迎えました。
翌朝、仕事に出かける彼女を見送って、引っ越し荷物を運送屋に託しました。
「3年間、ありがとうございました。」
「それはこっちのセリフだよ。若いチンチン、タップリ楽しませてもらったよ。美味しかった。」
「それじゃあ、行ってらっしゃい。そして、さよなら。」
「さよなら・・・行ってきます。」

グレーのスーツとタイトスカートを見送りました。
そして、新しいアパートに移り、新しい職場に顔を出しました。
そこで妻と知り合い、私28歳、妻25歳で結婚しました。
妻もなかなかのセクシー美女で、初めて関係した時、
「ねちっこいセックスするわね。もしかして、熟女経験あるでしょ。」
と見抜かれました。
「私って、熟女好きに好かれるんだよなあ・・・」
と笑う顔は、年相応に可愛かったりします。

先日、前にいた最初の職場による機会があったので、彼女に結婚と今度パパになる報告をしようと、懐かしいアパートを訪ねたら、彼女はもう住んでいませんでした。
「どこに行っちゃったんだろう・・・」
もう、彼女にはこの思いが届かなくなったことが、とても淋しく感じました。
彼女・・・54歳の彼女は今、どこで、どんな暮らしをしているのでしょう。
も一度、彼女に会いたかったです。
だからせめて、会えなくなった美熟女との思い出を書き記しました。
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