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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2024/07/18 07:06:32 (pUGlZbQq)
ポチャな熟女が大好きな会社員です。
同じ会社の女性は後々面倒なので、主に飲み屋や出張先、地区会館などでやっている習い事の場で仲良くなったおばちゃん達と楽しんでいます。 
何と言っても、旦那から相手にされていないポチャの奥様達は、身体と共に巨大化した胸や尻を持て余し、エッチなことに本当に飢えている。
少しの褒め言葉だけで、簡単に股を拡げる。
長年生きてきて、気持ちのいい事を沢山経験してきた彼女達は、旦那がエッチな事をしてくれなくなり、諦めと同時にあわよくば…と何時も思っている様だ。年とったし、太っちゃったし、肉が弛んできたし…でもエッチしたい!と言う熟女が何と多いことか。チョットしたきっかけさえ作れば、例えば偶に一人で飲みに行ってみるとか、習い事をしてみるとか。そうすれば必ず出会いがあり、その中に私の様な熟女好きが必ずいるので、仲良くなりそして、念願のエッチも出来るのです。
きっと旦那連中は外で別の女と性欲発散しているのだから、義理たてする必要はありません!
需要と供給の世界です!一度きりの人生!楽しく、気持ちのいい事を諦めずにいきましょう!
そんな貴女と出会える事を祈っています!
291
2024/07/17 21:24:28 (ePdIzgm1)
俺は34歳の独身。27歳ぐらいの時、前の職場で45歳の女上司に半分逆レイプのように襲われ関係を持った。その時のテクニックやエロさに激しく興奮し、すっかり彼女の虜に。退職までの2年位は彼女とセフレのように楽しんでいたからか、気付いたら熟女好きになっていた。
退職し、今の場所に来てからも何人か熟女さんと関係を持っているうちに、自分はタバコを吸っている熟女さんが好きなことに気付いた。女上司のように長年タバコを吸い続けてきたであろう熟女さんの臭くなった口で激しくキスをされるのが好きになっていました。
今仲良くしているのは48歳のぽっちゃり体型で化粧も濃く、派手目な見た目のサオリ。1人で飲みに行った時に、ビルの喫煙所で遭遇し、酔った勢いで声をかけ、飲みに行きそのままセックス。
サオリも年下の男にナンパされたのが嬉しく、同年代の妻子持ちの男とたまにヤッてたけど、最近は会えて無く溜まってたようで飲みに行く時にはヤル気満々だったみたい。
その日はラブホで3回程出して連絡先交換してお別れしたが、「3回もしたの久しぶりで嬉しかった。良かったら今度は泊まりにおいで」とLINEが来て、そこから頻繁に会うことに。何回目かの時に、「今更だけど、なんでこんなおばちゃんナンパしたの?」なんて聞かれたので素直に(さすがに口が臭いとは言えなかったけど…)答えると、「それであんなに舌とかツバ吸ってくるんだ」と笑い、「タバコとかで臭くないのかな?と思ってたけど臭いの好きなんだ」と言われちゃいました。
その後からのサオリはツバを垂らしてきたり、舌を絡めるどころか、口の周りを舐め回したりしてくれるように。俺が興奮して鼻息を粗くしながら受け止めていると「やすも変態だね」と笑いながら更に責め立ててきたりもします。
「私は嬉しいけど、たまには若い子とも遊んだりしたくないの?」なんて聞かれることもありますが、しばらくはサオリだけで満足できそうです。最近は普通に買い物とかデートもしますが、一服後にはしっかりキスしてきて唾液を飲ませ「美味しいの?」なんて嬉しそうに聞いてきます。こんなことされたら当分は離れられそうにありません。
292
2024/07/17 16:44:07 (7bJiQraX)
45歳の人妻S子
旦那と21歳に成る娘が1人いる
見た感じは大人しそうで黒縁のメガネを掛け
黒髪で服装も音なし目だがこの女
中身は凄くてどんな男ともセックスはする
特に年上の男性が好きで輪姦されるのが大好きと言う
俺との出会いは紹介で、初めて会った時
車の中での車内フェラ
無茶苦茶フェラが得意で俺は興奮して直ぐに
口の中に射精するとチンポ咥えたまま出した精子を
飲み込んでチンポを離そうとしない
その内にチンポはまた元気になり2回目の口内射精
2回目も精子飲んでくれた
その日はこれで帰ったが2度目に有った時はホテルでセックス
マンコが剛毛でビックリしたが胸は歳の割に
垂れていなくて巨乳だった
中出しOKでお掃除フェラ付
一番お驚きは自分から上に跨りアナルに挿入
俺は正直、アナル初体験で締りのきつさにびっくりで
直ぐにイキそうになりアナルに中出し
暫く入れたまま余韻を楽しんでるうちに
チンポは小さくなりアナルから抜けると女はまた
アナルに入れたチンポを舐め回した
俺はその行為を見て引いてしまった
しかし世の中にはこんな女が居るんだと実感したよ
293
2024/07/17 08:51:40 (7bJiQraX)
64歳の安江さん。
俺が住んでいるマンションの大家さんで
一階に大家さんが住んでいて、安江さんは
一人暮らしをしている
安江さんと関係を持ったのは丁度三か月前
安江さんから誘われて俺はセックスを楽しんだ
それまで自分の母親のような年齢の女性に
興味を持った事が無かったが安江さんのエロい
身体を見ていると俺は興奮して抱いてしまった
熟女のフェラは最高であまりの気持ち良さに俺は
3分持たずに口の中に大量の精子を出してしまった
安江さんは最後の一滴まで搾り取りチンポを離すと俺に
ビックリしたわ一杯出たからそのまま飲んじゃったわよ
でも、若い精子は酸っぱくて生臭くて大好きよと言い
今度は自分から来ていた服を脱ぎ裸に成ると
俺に気も良くしてと言って来た
俺は安江さんの巨乳を揉むと柔らかく気持ちがいい
乳首は大きめだけど辛く勃起していた
体中を舐め回し足を広げさせてマンコを触ると
ヌルヌルで毛をかき分けて割れ目に指をそわし
ゆっくりと動かすと安江さんは可愛い声で鳴く
クリトリスを指で攻めると声は一段と大きくなり
そして俺は指を二本マンコの穴に入れて出し入れ
徐々に激しくてマンすると安江さんはイッちゃうよ、
ダメ、ダメ、イッちゃう、本当にイク~~~
そう言って安江さんはイッテしまった
暫くすると安江さんは俺のチンポをフェラし
元気になると自分から跨って挿入
チンポが穴に吸い込まれう安江さんは上で腰を振り振り
暫くすると自分から体位を変えてデカいお尻を付き合出し
バックから入れてと言い俺は挿入して激しく腰を振った
ここでも一度安江さんはイッテしまい
俺もそろそろ限界で正常で腰を動かし中に思い切り射精した
暫く入れたままで余韻を楽しんでるとチンポが小さくなり
マンコから抜けると安江さんは俺の汚れたチンポを
口で咥えてお掃除フェラ、今射精したのに
俺はそのフェラが気持ち良すぎて勃起してそのまま口内射精
安江さんは今回も出した精子を飲んでくれて美味しいと言った
この日以来、毎日尿に安江さんとセックスを楽しんでいる
もう俺は熟女の虜に成り若い女では興奮しないようになった
294

その後

投稿者:TDK
削除依頼
2024/07/16 15:43:54 (My4ol4hb)
おひさしですw
あれ以来 結構やってますw
と言っても セックスは月に2度くらいしか上手く時間を合わせることが出来ませんが。
見せ合いオナニーは結構な回数です。
隣の部屋の窓越しですが、お互いに見せ合うのでかなり、くっきりと細部まで
見せ合えます。かえってその方が興奮度が増してよかとです!w
先生のオナニーはほとんどが立ちオナニーで見せてくれます。
片足を台に乗せて、腰を突き出すようにオマンコを広げてきます、あるいは
立ちバックで、片足を第二乗せて、両足から覗き込むようにしながら、
オマンコを広げて見せてくれる。
テカテカとおつゆが光って圧巻です。
もちろんおもちゃも使ってます。

俺も窓際にすれすれまで行き、腰を突き出しノーハンドで
ピクピクとするペニスを見せます。それをトロント下目でみつめ、
半開きの口からは吐息を漏らしながら、くりをさすったり、オマンコにバイブを出し入れしたりします。
いかんせん俺の方がいつも、はやく逝ってしまいますw
出すときはノーハンドでチンポをピクつかせながら精子を飛び散らせると、
眼を見開いてガン見しています。
飛び散った後も、ぴくつくチンポからぽたぽたと落ちる精子。
先生もかなり興奮気味のようです。
俺が行った後も先生はしばらくはオナニーをやめませんw
時間的に言えば10分もないと思います。
俺は1階にいる嫁や子を気にしながらだしw
気分的にはもやっとしたものが残りますが、それは月2階ほどの
先生とのセックスで発散です。
先生もかなりスケベチックなセックスがお好みです。

熟女特有の ポッチャリ加減の体・・・・
熟女特有の甘え方・・・・
熟女特有のむっちりとした下着姿・・・・
熟女特有の尺八、腰遣い・・・・
たまりませんわw

需要があればセックスの様子は後ほど
295
2024/07/16 12:34:16 (F0aKzY6m)
私は50代のサラリーマンです。
若い頃からの熟女好きで、常に自分よりもひと回り程歳上のおばさま方とお付き合いさせて頂いてきました。
自分の年齢が上がるに従い、最近は60代から70代の元気なおばさまとしますが、最近のおばさま方は、皆若々しく、男を欲する欲求は、若い子と変わりません。しかしながら緩んだ身体や顔のシワまでは、中々若い子の様にはいきませんが、熟女好きにはその衰えさえも、魅力の一つです。
先日、出張先の居酒屋で隣りになった常連さんは70過ぎのふくよかなおばさまでした。
一緒に酒を飲み、意気投合し「もう一件行きましょう!」と言う事になり、おばさまの知り合いの場末のスナックに行き、ウイスキーを飲みながら「女性は60代から本当の女の魅力が出てきますよね」という私の一言で、おばさまの眼の色が変わり、やたらとスキンシップが多くなった。酔ったふりをして私にもたれかかり、巨大な胸を私の肩に擦り付ける様な仕草が多くなってきたのだ。
「男を欲してるな…」というのが態度でミエミエだった。顔は泉ピン子似で美人では無いが、中肉よりもボリュームのある身体は、熟女好きには堪らなかった。私が出張で来ていることも、おばさまには好都合だった様だ。「出ましょう…」おばさまに促され、外に出ると、直ぐに腕を絡ませ、腕に巨乳を押し付けてきた。「何処に行こうか?」「…何処へでも…」町外れに古びたラブホが見えた。「…この辺り、初めてだから分からないなぁ…」と言いつつ、足はラブホに向かっていた。おばさまは無言で私の腕を胸の前でギュッと掴み、ゆっくりと歩いた。洋服越しにフルフルと柔らかい膨らみの感触が伝わってきて、思わず前が固くなった。「…少し飲み過ぎたわね…」おばさまはボソリと言った。「そうですねぇ〜。…どうしましょうか?」「…すこし酔いを醒ましましょうか…」「そうですね…」と言うと、目の前の古びたラブホの入口の方に私の腕をグイッと引っ張った。「エッ?」大袈裟に驚いてみせて、おばさまの顔を覗き込んだ。おばさまは下を向いたまま「…酔いをさましていきましょう…」と呟いた。
私は無言で入口を入り、空いている部屋のボタンを押すと、受付のおばちゃんが「休憩ですか?泊まりですか?」とぶっきらぼうに聞いてきた。「休憩で」と言い、料金を払って鍵を受け取った。おばさまは私のうでにしがみ付いたままだ。胸の早いこどうが肘雅羅伝わってきた…階段で2階に上がると、薄暗い廊下の突き当たりが部屋であった.おばさまとゆっくり廊下を無言で歩いていると、部屋から艶めかし女の喘ぎ声が漏れ聞こえた。しかも左右両方の部屋からだ.若い娘の甲高い喘ぎ声と、低い年配女性のしゃがれた喘ぎ声がステレオで聞こえまくっていた。否が応にも気分は盛り上がってしまった。安っぽい引戸を開け、中に入り、鍵を掛けた途端、おばさまを抱きしめた。おばさまのお腹の辺りに固くなった棒を押し当て、スカートに包まれた大きな尻肉を両手で掴み揉んだ…おばさまは私の背中に腕を回し、弄りながら「…あぁ…」と小さく喘いだ。おばさまの分厚い唇に口をつけると、酒くさい舌で私の唇や舌をベロベロと舐めながら、眉間と瞼にシワをよせながら「…ろング…ング…ああぁん…」と一心不乱に舌を動かし続けた.そのまま、壁に寄り掛かったまま、おばさまと舌をからめながら、スカートをたくしあげ、デカパンに包まれた柔らかい尻肉や、服の上から巨大で柔らかな胸を揉みまくった。おばさまは顎を上げ、身体を震わせながら「あっあっ…」と小さな声をあげながら、いつの間にか手は、私の固くなった股間を弄っていた。
「…色っぽくて、堪らないですよ…」と呟き舌を絡めると「…こ、こんなおばあちゃんなのに…あっあっ…」と絡める舌に更に力を込めた。玄関から襖を開け部屋に入ると、畳にせんべい布団が敷かれた連れ込み宿の様だった。私は素早くパンツ一丁になり、おばさまの前に立つと、おばさまは服を着たまま膝立ちとなり、盛り上がった股間に頬ズリし、パンツをズリ下ろし、ビョン!と固くなった一物をとろ〜んとした目で見つめ、右手で根元を掴むと、鬼頭をひと舐めした後に、パクリと咥えて舌をはわせながら、頭を上下した。鼻息荒くその固くなった一物を、本当に愛おしそうに舐め続けた。薄暗く、卑猥な雰囲気の部屋の中で、微かな隣室からの喘ぎ声が聞こえる中で、高齢の豊満なおばさまが、一回りも歳下で、つい数時間前に初めて会った男のいきり立った一物を、一心不乱に舐め咥える姿は、何とも卑猥でそして何とも美しい姿である。上からおばさまのニットを脱がすと、ベージュのスリップの下に、二つの白い入場房の膨らみが、高齢熟女らしい豊満さと、色気を晒した。おばさまは荒い鼻息と、喘ぎ声を上げながら、久しぶりなのか、いきり立った一物を舐め続けた。私はおばさまを布団に押し倒し、柔らかい二つの乳房を揉みクシャにし、デカく長いが、色素が抜けてピンク色の乳首を口に含み、ベロべロと揉みながら舐めた…おばさまはより一層、大きな声で喘いた.眉間と瞼のシワを更に深くし、仰け反りながらその責めに強く反応し続けた。ベージュのデカパンの股間に指を這わすと、そこは既に黒く変色するほど濡れまくっており、おばさまの興奮の度合いがよく分かった。
一気に脱がすと、まばらな淫毛が濡れた淫水でテカテカと光り、顕になった襞から淫水が流れ出る様が見られた。私は思わず口を付けた。「駄目よぉ〜!洗ってないのにぃ〜!」ソコは微かにチーズの様な匂いが多少したが、淫水が大量に出ていた為、気になる程ではなく、ベロベロと秘溝やクリを舐め続けていると、ワナワナと小刻みに震え、大きな声で喘ぎ続けた。そして穴からは続々と淫水が湧き上がり続け、口の周りから、布団までビショビショになる程だった。年齢と共に淫水が少なくなる…というのは、人それぞれなのだとわかった。おばさまは何度も何度ものぼり詰め、その度にビクンビクンッ!と身体全体をひきつらせた。舐めては咥えさせ、を何度も繰り返し、その度に上り詰め…を繰り返す。
一体何時上り詰めれば、終わりが来るのだろう…と思っていたが、いよいよおばさまの中に挿入する事にした。枕元のゴムをはめ、正常位でゆっくり嵌める。キツイ締まりが、久しぶりである事を物語っていた。ズブズブと半分程挿入すると、抵抗感が増し、おばさまの喘ぎ声が絶叫へと変わっていった。「ああああっ!かっ硬いっ!あううぅっ!だっ駄目よぉおおっ!あっあっ!」もうこれ以上は無理な程、締まって前へ進めない…70過ぎのおばさまの締まりの凄まじさ…腰をゆっくりとピストンすると、「イイわぁ…あっあっ…す、スゴイっ!かっ硬いっ!ああああああっ!」慣れてきたのか、少し中が緩んできた時に一気に奥まで突き刺した。「ギャァ〜アっああああっ!!」仰け反り、身体を硬直させた。鬼頭の先に子宮口が当たる。身体を硬直させたまま、ビクンッビクンッ!と痙攣し、息が止まった。「…」仰け反ったままプルプルと小刻みに震え、眉間と瞼のしわが一層深くなり、口を開いたまま本当に息をしていなかった。ズルズルと少し引き抜くと、息を吹き返し、ドサリと硬直が解けた。また奥まで突き刺すと、また硬直し、ピクピクと小刻みな痙攣を繰り返す。何度も何度も繰り返していると、子宮口が迫り上がって来て、そして爆発的な絶頂を迎え、白眼をむいて大量の潮を噴き上げて遥か彼方の違う世界ヘと飛んでいってしまった。気を失い、身体全体に痙攣させながら白い肌をピンク色に染めながら、ドサリと動かなくなってしまった。ズルズルと一物を引き抜く。まだ達していない一物は硬いままだった。おばさまを休憩させるために、シャワーを浴びた。部屋に戻ると、おばさまはまだ横になったまま動かなかった。布団をかけ、タバコを吸う。隣りのカップルはまだ頑張っているらしく、低い唸り声が聞こえ続けていた。「…あっあっ…ソコよっ…ヨッちゃん…もっと、もっと…ああっ…」「…ダンナとどっちがいい?」「あっあっ…決まってるじゃない…ヨッちゃんの硬いのがいいっああっ…」不倫カップルかぁ…それにしても女の声が、低くハスキーで年配者の様だ。「もっと舐めてっ!ああっ!もっと、もっと!学生のクセに…上手ねっああっ!」学生と人妻…それにしても隣りの声が良く聞こえる…と言う事は、こちらの声も丸聞こえなんだろうなぁ…あのおばさまの絶叫も聞こえていたんだろうなぁ…
と考えていると、また元気になってきた。仕方ない、まだイッテいないのだから。
おばさまが目を覚ました。「…凄すぎて…ごめんなさいね…」「…大丈夫ですか?」「…大丈夫じゃないです…こんなの初めて…」「何度もイッテくれて嬉しいです。でも私はまだ…」「…ごめんなさいっ!」とうつ伏せのまま一物を咥えた。隣りの声で元気になっていたので、おばさまは舌を絡めながら、咥えてくれた。
69でお互いに舐め合い、今度はおばさまに上になって貰い挿入。おばさまのデカい巨乳が前後左右にブルンブルンと揺れるのを眺め、そしておばさまの小刻みに振る腰、そして良く締まるアソコと、艶めかし喘ぎ声で一気に逝きそになる。
「ダメだ…イクッ!何処に出す?」「…中にっ!中に出してっ!ああああああっ!私もまたイクっ!あうお〜んっ!」おばさまの奥深くにドピュドピュッ!と大量の精液を放った。その脈動でおばさまはまた上り詰め「イクっ!いっぐ〜ううっ!ああああああっ!」と中がビクンビクンと波打つように動き、私の上で何度か目の絶頂に酔いしれた。
結局、ホテルを出たのは1時を回っていた。
勿論、連絡先を交換し、その地に出張の際には必ず連絡すると約束して別れた。
それが先月初めの頃の出来事でした。

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理想の熟女

投稿者:孝宏 ◆6slyInXUBA
削除依頼
2024/07/16 12:28:58 (v0iKtlT4)
自分は41歳で小さな飲食店を経営して10年になります。コロナもあり一時は店舗を閉めようともおもいましたが、何とか踏ん張り現在に至ります。
今までパートで働いてもらってた60代の熟女と関係を持った経験はありますが、コロナの時に辞め終わりました。
一年前から新しく働いてもらってる熟女を何とか口説き落とす事ができました。
熟女は聡子と言い今年70歳ですが、見た目はショートカットの髪を金髪に染め瀬川瑛子に似た感じで年齢より若く見えます。
旦那とは63歳の時に熟年離婚をし今では孫に会うのを楽しみに独り暮らしていて、時間をかけ何とか口説き3ヶ月前に初めて関係を持ちました。
かなり年上なので最初は躊躇しましたが、一度身体の関係を持つと女に再び火がついたのか、定期的に性処理をしてもらっています。
店が休みの日に聡子の家に行って夕食を一緒にし飲みながらキスしたりすると、酔いもあり淫乱になりズボンとパンツを脱がされフェラするまでになりました。
そのまま垂れた乳を揉み乳首を摘んでやると、もっと強くとねだるので強く摘むと気持ち良いと言いながら激しくフェラされます。
部屋着のパンツに手を入れパンティーの上から触ると濡れた感触があり、パンティーに手を入れるとしっとり濡れていて、指を割れ目に滑り込ませクリを刺激すると仰け反るように感じます。
チンポが硬くなると自分からパンティーを脱ぎ跨るように腰を落とし年季の入ったマンコで咥え込まれ腰を振る淫乱な熟女は最高にエロく、下から突き上げながら乳首を強く摘んだり噛んだりすると身体をビクつかせながら逝きます。
風呂に入る前のマンコはエロい匂いがし我慢出来ずそのままマンコの奥に一発目の濃いザーメンを出すと、嬉しいと言いながら立ち上がると、マンコから溢れ出たザーメンがチンポに垂らしなが、たくさん出たねと指でザーメンを掬いペロっと舐める姿は最高にエロいです。
その後は二人でし風呂に入り飲み直ししながら、イチャイチャし2回戦に突入するのが通例になっています。
若い女性も良いですが、年齢を重ねた熟女は最高です。
297
削除依頼
2024/07/16 11:58:12 (GzOAlaEn)
俺が付き合ってたのはデブ女(失礼)何故かデブにはそそられる俺の性癖、顔は可愛いし気立てもイイまだキスまでしかしてないがモテない(失礼)彼女の性格に惹かれ結婚した。初めて彼女(真紀)の家に行った時驚いたのはお義母さん同じようなデブでお義父さんも太めの身体だった。
晩婚で43の時に生まれたと言う事でお義母さんは65才お義父さんは68才だった、一人娘と言う事で同居した。デブ女とは何人かヤッタが処女は初めて、俺は男の身体から教え気持ちのイイSEXを楽しんでいた。そんな時真紀が階段から落ち腰と足の骨を折り3か月くらい入院した時だ、
入院して三日ほどすると俺はチンポが疼いてきてセンズリをし出した、夜になりベットに真紀の下着を広げあの身体を思いながらしていた。ある日風呂から上がり部屋に戻る時両親の部屋から俺の名前が聞こえた何だろうと思い聞いていた。「ヒロシ君も大変だな真紀が居ないと」「そうよね」
・・・「俺もお前がお産の時は一人でしてたもんな」「何してたの」「もちろんこれだよ」笑い声が聞こえた、声が小さくなり「あなたもうそんな年じゃないでしょ」 「こんな話してたら久し振りに  ナッいいだろシャブレヨ」俺は何をするか解ったがあの二人まだまだ色気があるな」
そう思いながら部屋に帰った。翌日風呂上り何時もの様にトランクス姿で出るとお義父さんはもう寝たのかリビングにいなかった。俺は昨日の二人の会話を思い出しいつもは部屋の戻るのだがそのまま台所に行く時トランクスからチンポの先を出してお義母さんの横に座った、気が付かないのか
「美味しそうね私も」とビールを持ってきた時気が付いたのか小さな声で「アッ」と言ったが気が付かない振りをして飲みながらお喋りをしていた、久しぶりに横に座りパジャマに浮き出てる大きなオッパイをチラ見してると少し興奮してきた。お母さんもチンポをチラ見している俺はこのまま
だと勃起しそうで部屋に戻りブラジャーをチンポに着けセンズリをしているとドアの隙間にスリッパが見えた、お義母さんのスリッパ、覗いてるそう思った俺は立ち上がって横を向きチンポがハッキリ見えるようにしてセンズリをし射精した時「アッ」と声がして見るとスリッパはなかった。
298

若い男の子

投稿者:加奈子 ◆HlwAj8uFAg
削除依頼
2024/07/16 08:50:29 (kEzWXhjE)
年甲斐も無く、会社の若い男の子とエッチのお付き合いしています。
私58歳、彼は24歳でお付き合いして4年になります。
夫とはもう10年以上、レス状態が続き私もまだ女でいたく、飲み会の帰りに同じ方向に帰る男の子に酔った振りしてホテルに行ってしまいました。
その男の子は手で触っているとすぐに出しちゃって、「彼女いないの?」って聞くと「いない」と言い、その日は手と口とあそこで三回出しました。
何度か会ううちに、その男の子はあそこよりも乳首に吸い付く時間が長くて、私が「入れて」と言っても「もう少し」と言ってずっと乳首に吸い付いてきて、お陰でそれほど大きくなかった乳首が今は飴玉のように大きくなってしまいました。
「どうして乳首ばっかり吸いたがるの?」って聞くと、お母さんの乳首が大きかったから、同じくしたかったって言うのよ。
なんだか可愛いって思って、今では頭を抱えて吸わせています。
まるで赤ちゃんのように吸っています。
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普通のおばさん

投稿者: ◆t3HrzmjuRQ
削除依頼
2024/07/15 07:23:49 (xztRvPq9)
俺が中学生だった頃、友達の家で人生で初めて見た女のオナニー。
それは衝撃を超えた超衝撃だった。
狂ったほどに貪欲に快楽を貪り尽くしている姿。
夢中になって自らの奥深くに胡瓜を突き刺しながらデンマの首が折れそうなほどクリに押し当て、普段の顔からは想像もつかないくらいにぶっ飛んでる表情に俺は触れてもいないガチガチの竿から勢いよく発射してしまっていた。

俺の目の先で狂った形相で、『気持ちいい気持ちいい』『チンポ〜チンポ〜チンポ欲しい』と繰り返し口走っていたのは友達の母親だった。


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