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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2023/12/13 13:54:43 (HDSaprvE)
数ヶ月前に出会い系で61歳の熟女とセックス出来た事を投稿します。
その日かなりムラムラしててセックスしたくて出会い系で熟女を近くで探していたら良さそうな熟女が早速メールを送ってみたら10分後くらい返事が来て何通かやり取りしたら直ぐに会えるとの事でショッピングモールの駐車場で待ち合わせをして挨拶をして私の車でホテルに向かいました。
ホテルの部屋についたらいきなり熟女さんが私の物を撫でて来て「言わなくてもわかるでしょ?」と目で訴えてきて私が直ぐにズボンと下着を脱いだら熟女さんが嬉しそうに咥えてくれました。
熟女だけあってテクニックがあり私も溜まってた事もあり直ぐに逝ってしまそうになり熟女さんに出そうな事を伝えるとスパートをかけるように激しくなり熟女のお口に放出しました。
熟女さんも喜んでくれました。
その後二人でシャワーを浴びてベッドで本格的にセックス開始です。
私は得意のクンニ、手マンで熟女さんを何度も逝かせ潮吹きもさせて行きます。
熟女さんもフェラチオで答えてくれ固く大きくさせてもらい、そろそろ挿入の時になり熟女さんからそのまま生で頂戴と言われたのでこちらも遠慮無く挿入させて頂きました。
61歳のオマンコを侮ってはいけませんよ?
長年レスで使われてないオマンコは締りも良くなるので思っているよりもかなり良く遊べます。
一度熟女とのセックスをおすすめしますよ。
最後も当然中出しです。
もし興味がある女性さん居たら連絡下さいね。
キ、0429xyz

291
2023/12/13 12:19:25 (5yvk2jwn)
偶に行く場末の小さなスナックの常連だけのクリスマス会&忘年会に誘われた。
単身赴任先の山間にポツンとある店だ。
常連は皆年配のおじさんばかり。40代後半の私は若輩者だ。
この店のママは、60代後半の肉感的なおばちゃんで、愛嬌のある顔立ち(美人ではないよ)と、巨大な胸を強調したいで立ちで、皆の目の保養になっていた。
その日は6人程が集まり、深夜1時頃まで盛り上がっていた様だ。
私は12時過ぎ位まで覚えていたが、泥酔してしまいカウンターの隅で不覚にも寝てしまっていた。
フッと目が覚めると、店内のライトが落とされ、カウンター内でママが洗い物をしていた。「…ママさん、ごめんなさい。寝てしまって」「あらぁ、起きたのね~。良く寝てたから起こさなかったのよ~」時計を見ると2時を過ぎていた。
「ゴメンなさい。迷惑掛けて。帰ります」と立ち上がると、ヨロヨロとよろけてしまった。「駄目よぉ~、そんな状態じゃ山道歩いて帰るのは無理よぉ~、今夜は泊まっていきなさい。上で寝られるから。私も酔っちゃったから、泊まっていくからぁ~」確かにこの状態で帰るのは億劫だ。「…すみません、迷惑かけて」「大丈夫、大丈夫。おばあちゃんと一緒なのは我慢してね」と奥の急な階段をママが先に上がり、それに続いた。目の前にママさんのワンピースに包まれた巨大な尻肉が左右に揺れ動くのを見ながら上がった。六畳程の部屋に小さな台所と風呂があった。ママさんが布団を敷き、ママさんのジャージ上下とタオルを出してきて「シャワー浴びるならどうぞ、私はまだ洗い物が残ってるから。遠慮しないで寝ていてね」と下に降りていった。お言葉に甘え、シャワーを浴びて、少しスッキリした。ママさんのジャージに着替え、布団に潜り込んだ。ウトウトしていると、ママさんが階段を上がってくる気配がした。
薄暗い中、洋服の擦れる音がし、風呂場のライトが付けらた。薄目を開けるとママさんの白い全裸の姿が見えた。巨大な丸い膨らみは予想以上に大きく、少し垂れていた。お腹が少し出ているが、尻の大きさが凄い。まるでアリンコの様な感じだ。風呂場に入り、シャワーの音が響いた。透かしガラスの向こうで、肌色のママさんの身体が蠢いてる。酔いが何処に行ってしまった様にママさんの姿を見続けた。
シャワーが止まり、ママさんが風呂場から出て来た。私は目を瞑り、寝た振りをした。ママさんは部屋の端でゴソゴソと何かをしていた。
暫くすると、私が寝ている布団をそーっと開け、私の横に入ってきた。ボディクリームなのか、甘い香りがする。ママさんは私に背を向けている。甘い香りと、ママさんの微かに感じる体温にすっかり興奮してしまった。下半身の棒はみるみる固くなり、ママさんの柔らかくて大きな尻肉に触れた。一瞬ビクッとし、後ろ手で私の誇張した棒に触れた。ジャージ越しに棒をギュッと握った。私は思わず後ろから、身体全体をママさんの背中に押し付けた。ママさんの湿ったうなじが目の前に。甘い香りに引き寄せられる様に、唇を付けると、ママさんはくるりとコチラを向いた。薄暗い中、ママさんとほんの一瞬目が合った。風呂上がりなのに、目の上のアイシャドウや唇に薄く化粧がされているのを見ると「期待してたんだ」と悟り、唇を合わせてしまった。ヌルっと口紅の香りがした.ママさんは目を閉じ、ぬらついた舌を私の舌に絡めてきた。2人は暫くお互いの舌を舐め吸い合った。ママさんは小さく喘いだ。唇を離すと「…悪いコね…こんなおばあちゃんにそんなことして…」私はすっかり興奮し、更にママさんと舌を
激しく絡み合わせ、手は柔らかな胸を弄り、下半身をママさんの下腹部に強く押し付けた。ママさんの息が荒くなり「…ダメよぉ…ダメだったらぁ~」と呟きながら、舌の動きを激しくした。
言葉とは裏腹に、手はしっかりと誇張した棒を握りなおし、ナデナデと優しく刺激し続けた。
ママさんの着ているトレーナーをたくし上げると、大きな2つの膨らみが左右に流れ、突起した大きな乳首が薄暗い中で、しっかりと興奮の度合いを見る事が出来た。芯のないフワフワな2つの乳房を揉みながら寄せ合い、そそり立つ乳首を口に含み、舐め吸った。「ああぁ…」控えめな喘ぎ声が漏れた。「…ダメっ…あっあっ…ダメよっ…」乳首は更に、大きく固くなった。夢中で舐め続けると、ママさんは身体を海老反らせ、更なる快感を求める様にした。「あああああっ…あっあっあっ…!」ママさんはされるがままに、身体を振るわせ、時にビクンビクンと大きく白い身体を波打たせた。私は履いているスウェットを剥ぎとり、白いデカパンの股間に指を這わす。既にグッショリと濡れたパンツの股間が見られないのが残念だ。直ぐに脱がし、股間に吸い付いた。ボディソープの匂いといやらしい女の匂いの混じったグジョグジョの肉片に舌を這わせると、喘ぎ声は更に大きくなった。硬い突起に舌を絡めたり、濡れまくった穴に舌を突っ込んだりしていると、自ら足を大きく開き、腰を大きく突き上げて、ブルブルと痙攣したりした。恐らく軽い絶頂だった様です。たまにビクンと痙攣するのが収まるまで、大きな胸に顔を埋め、乳房を弄っていると、ママさんが起き上がり、私のジャージとパンツを同時に下ろし、誇張した棒を咥えました。良く動く舌で、竿から玉から太腿の付け根から、ベロベロと鼻息荒く舐め回しはじめました。
流石年季の入ったフェラ…たちまち硬さが増していきました。つづく
292
2023/12/12 23:46:41 (kMc5YQPF)
女友達の瞳とは、友達以上恋人未満の関係で、10年以上になります。お互いバツイチで子無しです。
瞳の家と俺のボロアパートが徒歩3分で、仕事が終わったら瞳の家で風呂と晩酌をしてアパートに帰ったり、泊まったり。
コロナ禍で瞳が仕事で泊まりだったり、夜勤になったりしてもお母さんと2人で仲良く過ごしてました。
俺は前から風呂上がりはパンツでウロウロしてたんですが、瞳が居ない時にお母さんも大きめのシャツにパンツだけとか、エロい格好で晩酌したりと…。
還暦過ぎの、瞳のお母さん…透けた乳首、チラチラ見えるパンツ…何度も何度も、我慢してました。
俺が残業で遅かったあの日、瞳は泊まりでお母さんと2人の時…お母さんは、風呂上がりでエロい格好で呑んでました。俺も風呂前に呑んで、風呂に入りました。
あれは、お母さんのワナだったんでしょう!背中流そうか?とか言ってたから。
脱衣所に、お母さんの下着が脱ぎ捨てられててパンツのシミが見えるように…かなりネットリたっぷりの愛汁で俺がチンポに絡めてオナしてると、脱ぎっぱなしでゴメン!と、俺の姿を見て、笑いながら瞳の下着じゃないよ!私の下着!汚れてるから!
愛汁と我慢汁でドロドロのパンツを取られ、お母さんから瞳、帰らないけど1人で抜くよね?ダメ!私、何10年もしてないから…瞳の喘ぎ声が聞こえて私もヤリたくなって。瞳が居なくて、2人になれる事を考えたら…下着も汚しちゃうし…。
お母さんから、むしゃぶりつき、嬉しそうにフェラして妊娠しないから、中に出してね!
初めてお母さんとヤッた日は、何回ヤッたか覚えてませんが、何度も中出しでした。
数年前からの関係で、瞳にもバレてません。瞳が居ない時は、お母さんと…。
お母さんにはお願いしてます。俺と瞳がヤッてる最中に乱入して!お母さん、乱入したら瞳もビックリするけど、仲良いからチンポの奪い合いしそう!
そろそろ初、親子丼だ!
293
2023/12/11 12:55:02 (H48iTQoV)
先日土曜日の夜に友人宅から帰っていると、公園のそばで女の人の声が聞こえた。何を言ってるかわからなかったがどうやら酔っているようだ。ちょっと気になって公園に入ると東屋というのかな?屋根があり、木でできたテーブルを四面を椅子で囲んでいるとこのテーブルにスカートが捲られてベージュのパンティがチラ見えしてるおばちゃんがいた。とりあえず椅子に座りパンティの上から触っていると、もっとしてと言うのでパンティの隙間から指をいれアソコに指を入れた。あー気持ちいいといいながらアソコを濡らして来たので、僕はおばちゃんのパンティをずらしそのまま生でチンポを入れた。
びっくりした様子でおばちゃんは目を覚ました
え?誰?と言われたがもう我慢できず激しくピストン。イヤイヤやめてと言っていたが徐々に久しぶりのチンポ気持ちいいと言うので、そのまま中に溜まっていたザーメンを発射!
そしておばちゃんの履いていたパンティももらってそのまま帰りました
294
2023/12/11 12:11:54 (cRaE0E4N)
普通のプレイから、いろんなプレイ経験してみたいです。dtなので、貴方に夢中になりたいです。スタイルとかは、痩せているよりかは、ふっくらしてて抱き心地がある人が好きです。まだ経験がなくて、けど、興味だけむちゃくちゃあって、やらせて欲しいです、あと周りの人が童貞を捨ててたりしてて、あせってます。やってみたいプレイは、赤ちゃんプレイとかしてみたいです
295
2023/12/11 11:45:57 (nQVNh2W4)
スカートなのに男客の前で両膝を開いた時のバカ面と言うか
アホ面間抜け面、今でも忘れられん。
スカートは完全にズリ上がり太ももが丸見えに、この人妻
奥さん、自らオカズになったようなもの。
AVでもこんなのないぜ。
ネット検索でこの奥さんの名前出してるし、近くと言えば
近くには住んでる。
296
2023/12/11 03:28:43 (8N1SdFQ7)
詳しくは書けませんがある勉強会で63才の元教師の女性と知り合いました。
知り合って約一年後口説き落とし未処理のジャングルマンコに入れる事に成功。
旦那さんとは7,8年以上レスでこれからもないでしょうと言っていた。

笑うと目尻の皺が特徴的で上品な元先生ですが、ベットの上では積極的でしたね。
長年ご無沙汰で溜まっていたようで、一度火が付くとこちらが引くぐらい積極的でした。

身体を傷付ける以外受け入れてくれ、63才の色んなコスプレは楽しかった。
野外や剃毛、浣腸、そしてアナルセックスも。
でもコロナ禍になり、旦那さんが入院し会えなくなりそれっきりとなった。

何度か連絡したがご本人も体調が優れずもう会うのは無理との事。
コロナなのか?何度も打ったワク○ンが原因なのか?
やはり後者のような気がするが.....


297
2023/12/10 22:42:14 (9Jop4uFZ)
広島で極々小規模(私の知人範囲)ですが、アダルトサイトで拝見する様なオフパコに憧れた者達4名でひっそりと乱交に勤しんでいます。

年齢は女性45歳と46歳(友人同士)、男性42歳と29歳(私)の構成です。

出会いは健全なネットコミュニティで、自然の造形を楽しむ会でした。
私がコミュニティを作っていて自身の訪問先を日記の様にアップしていただけだったのですが、次第に人が集まり広島県内だけで20名超のコミュニティになりました。

その中でも特にコメントや投稿をしているアクティブメンバーが上記の4人でした。
基本的にソロ活動がメインなのですが、オフ会と言うものに憧れていると女性側が提案してきて「ならいっちょやってみますか!」となり、目的地を決めてせっかくなので1泊できる施設があるところに行きたいとなりました。

もちろん皆家庭ありでしたが、普段から一人で自然巡りをしているので理解はあったのです。

しかし流石にネットで知り合った人達と会うとは言えなくて、ちょっと自分へのご褒美的に行くのだと嫁には言いました。

宿泊先はそれぞれが予約をとり当然別部屋になります。

そしてオフ会当日、もう一人の男性Dさんがミニバンを持っていると言うので私ほか女性2名は中央地である呉駅に集合。
先に挨拶をした際に女性2名は友人同士だと聞かされました。2人とも健康的なスタイルでとても活発なんだなと言う印象でした。
私とは年齢が離れているので「まさか20代の人とネットで知り合って会えるとは思ってなかった!」とお姉様方は興味津々のご様子。
「そんな(笑)出会い系みたいな言い方やめて下さいよ~(笑)」と談笑で盛り上がる。

「えぇ~、でも皆さんご家庭があるんでしょ?奥さんの理解があるの?」と質問されまして「いや、もう呆れてるレベルの放置です(笑)何が楽しいの?って感じ」と私は回答しました。

お姉様方も仕事人間のご主人から「わざわざ疲れに行くなんて理解できない」と言われて放任だそうです。

共通してこの様な趣味を持っているのは「何となく家庭から解放されたい願望」があるのだと思いました。
298
2023/12/10 00:02:07 (9Jop4uFZ)
今日もゴリゴリに枕営業で繋いでいる取引先の女代表の発作的な「今日ウチおいで」に呼ばれてヤッてきました。

個人事業主なので色々困る面があり、その事務サポートをしています。
48歳にして独身を拗らせていてもはや仕事でしか男と接する機会がない環境で、事務所兼自宅に訪問してくる私の存在がとてもレアだと言っていました。

世間話から繋がっていったのですが、私も最初は女性の自宅に上がり込むのは緊張します。
それでも回数を重ねていくと次第に安らげる場所になっていくのですが、あまり逸脱した事はしない様にしていました。

しかし夏の夕方、「申請書類がたまっているから手伝って欲しい」と呼ばれて行くとちょうど風呂上がりなのかタオルを首にかけて半袖短パン姿でした。

この女代表さん(Aさん)は女性ながら土木関連の仕事をしている珍しい人で、いつも汗水流して仕事をしています。
だから筋肉はあるし贅肉がない日焼けした肌がカッコいい人です。
だから風呂上がりは珍しい事ではないのですが、私も慣れて来たとは言え手の届く範囲に露出度の高い女性が、密室で居るのはドキドキします。

しかし「手を出したらお終いだ」と肝に銘じて望んでいます。それに私は既婚者です。

書類作成の手伝いをする時は隣同士に座って確認しながらパソコン操作をします。
ソープの匂いが何とも刺激してきますがガマン!

書類も何とか目処が立ち、雑談タイム。

「ホント◯◯君みたいにパソコンに強くて手伝ってくれる人は貴重だわ!それに清潔感もあるし現場の男どもとは全然別人種wもうずっと頼っちゃお!」

毎度こうやって褒めてくれるので愛想笑いするのですが、だんだんとプライベートな事も話す様になってきてて「奥さんとは仲良くやってる?」と聞かれます。
私も正直な人間なので「最近は飯を食って寝るだけで会話もあまりしないですよ」と現状を伝えた。

「あら寂しい。でも一緒に寝てるんでしょ?その時、話したりしないの?」とAさんに質問されますが、

「私は趣味部屋にもベッドがあって、いつもそこで寝てるので1人なんですよ。だから会話がより減りますね。」そう答えた。

「そうなの!?趣味部屋があるとかリッチねー!何の趣味?エッチなビデオ?(笑)」と冗談を言うAさん。

「パソコンと釣りですよ。確かにパソコンでいかがわしいDVDとか観れますね(笑)」って冗談で返す。

「そうなんだ(笑)でもこんな良い人をよく放っておくのね~奥さんって。私なら構ってちゃんだからずっと引っ付いちゃうわ!」と私の腕にしがみついてきます。

その時に当たった胸の感触は忘れません。何と言うか男のある種の願望みたいなもんですし。

普通ならすぐに離れるもんだと思うのですが、引っ付いたまま会話を続けるので私も次第に「これはもしや?」と想像してしまいバクバクと鼓動が高鳴ってしまいます。

たまにギュッと胸に強く押しつけられる様に力が入るAさん。そればかりかやけに話のリアクション時に体をよじるので両胸がバシバシ当たります。

「地味にデカいな…」
そう妄想しながら30分も経ったのでボチボチ話をまとめて帰ろうとしました。

「え~、もう終わりかぁ~。せっかく久しぶりに会えたのにね~。初めてこうやって近くで話せたのに~。」
と寂しがるAさんに
「確かに密着してますね(笑)もう慣れてないんですから変な勘違いしちゃったらどうすんですか(笑)」と腕から離れてもらおうと立ちあがろうとしたら「勘違いしてもいいのにぃ。◯◯君だったら報酬追加でも全然惜しくない!」

私はその場でAさんの方を向き「え?そんなん言われたら間に受けちゃいますよ?」と確認。

「え、いいよ?ほら?」とTシャツを捲り上げてブラジャーと胸の谷間を見せてきた。
どうしていいかわからずフリーズ。

「私は◯◯君が良ければ触って欲しいなぁ」

私はむしろ嬉しいと伝えてた。
そして「ブラとってみ?」と催促されたので前から腕を回してホックを外した。
肩紐だけでぶら下がるブラジャーのカップをTシャツごと持ち上げ露わになるバスト。
「触って」と再び催促されたのでモニュッと揉んだ。ハリがあり筋肉質で弾かれるような感触。

それからはもう普通に乳首吸いやクンニ、フェラなどの前戯をこなして挿入。
引き締まった膣圧は嫁にはないもので、体力もあるAさんは自らよく動き汗をかきながら腰を動かしていた。

その後、普段のサポート料とは別に「講習費」と言う名目でプラスαの手当がついた。

特に制限はないけど、Aさんが忙しくない時期には呼ばれる様になった。
大体何かの作業も付いてくるが、先に終わらせてお楽しみタイムに突入する回数は増えて来た。

最近は私がいると癒されるそうなので、タイトルにもあるように簡単に呼ばれてます。
299
2023/12/09 20:18:57 (51tJbvan)
お金さえあればとは思わないけれど、俺が社会に出た二十数年前は、まだ就職氷河期で、派遣法の対象業種が自由化され、俺みたいな三流大学出は、しがない派遣にしかなれなかった。
派遣先で、江梨という3歳年上の女性に恋をしたが、相手は正社員、諦めるしかなかった。
とても綺麗な人で、女性にしては背が高く、ムチッとした良い身体をしていた。
江梨も俺を気に入ってくれてはいたが、年上の正社員では、先週の差がありすぎて惨めさが増すばかりで、俺の方から派遣の期限を延長せず、江梨の前から去った。
「もし、堂々とあなたと話せる日が来たら、またお会いしましょう。」
そう江梨に言い残し、そっと退社した。

その後、他の派遣先でも正社員の独身女性は高根の花で、旦那が単身赴任中の四十半ばの女性上司に派遣切りで脅されて、愛人にされた。
四十半ばの緩みかけたババアの黒マンコの相手をするだけでなく、太さが6~10㎜のテーパーが付いた、中空の尿道ブジーを尿道に抜き差しされて、射精する調教をされた。
そして、取引先の女性経営者の前で、尿道責め射精ショーをさせられた。
このまま派遣のままだと、経済的に結婚して生活していける自信がなく、恋愛の先に結婚を見据える年頃では、一緒に人生を歩んでいくには、経済的基盤が必要だった。

俺は、江梨を諦めた悔しさと恥辱の尿道射精ショーの惨めさをバネにして、派遣をしながら資格取得に精を出し、頑張って派遣から脱却したのが32歳の時だった。
その資格を携えて転職して、ある程度経済的な軌道に乗れたのは、江梨を諦めてから10年も過ぎた頃だった。
三十路半ばの俺は、思い切って江梨の元を訪ねた。
江梨はまだあの会社にいて、美しいバツイチアラフォー熟女となっていた。
まだ小さな子を抱えて働いていた江梨は、俺が派遣から資格持ちの正社員になったことをとても喜んでくれた。

人生は一度しかない。
梨江への思いは消えてなかったから、俺は江梨に交際を申し込んだ。
あの頃とは違うと断られたが、諦めずに気持ちを伝え続けた。
そして、江梨はせめて思い出にと言って、俺に身体を開いてくれた。
アラフォー美熟女の襟の女体は、あの上司ババアと違って緩みはなく、ムッチリして旨そうだったが、バツイチだけにマンコは紫色のビラが伸びてた。
尿道を虐げられて以来、久しぶりの女体を生挿入で味わった。

最高の抱き心地、最高のマンコ、俺は、江梨に、
「俺の子供、産んでくれませんか…」
と言ったら、じっと俺の目を見つめたから、
「もし、今ここで中に出して、妊娠したら結婚してください。ダメだったら諦めます。」
と言って、射精を必死で我慢しながらガンガン腰を振り、我慢に我慢を重ねて江梨のマンコに大量射精した。
好きな女を妊娠させるための射精は、気が遠のくほどの快感だった。

あれから10年が過ぎた。
四十半ばの俺は、アラフィフになる江梨と、小3の娘と、中3の息子と4人で暮らしている。
江梨との初セックスでの中出しは、一発でヒットした。
江梨は、俺と結婚するとともに、二人の子供を育てるため、惜しまれつつ退社した。
そして娘を出産し、郊外に中古物件の戸建てを買い、毎晩淫蕩に愛し合っている。
生挿入を受容する貪欲な淫穴マンコで、魔性の色香を漂わせ、淫乱開花して性乱に悶え狂う襟を見るのは、至福の時間だ。

やっと手に入れた美熟女江梨は、毎晩俺に股を開いて、紫だったビラも今は真っ黒けになった。
バツイチだろうが年上だろうが、一度諦めた江梨を手に入れたのだから、勃つ限り毎晩抱かないと気が済まなかった。
生理が来たときは、以前、上司ババアに調教されて尿道快感が染みついたことを正直に話し、生理が終わるまで、江梨に中空尿道ブジーで尿道を苛めてもらって、射精している。
好きな女に尿道にブジーを抜き差しされて、恥辱の射精を見つめられるのは、激しい羞恥快感を味わえる。
これからも、俺は江梨を抱き続け、そして尿道を委ねよう…
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