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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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村の真冬の恒例

投稿者:雪虫 ◆xqlNKJ6FBE
削除依頼
2025/02/20 09:01:55 (DfQjyqto)
地方の過疎の村に単身赴任しています。
本当に自然しかないトコです。
年寄り世帯ばかりで、仕事場でも50代なら若い部類に入ります。
農家がメインですが、雪深い村なので積雪時期には農家の男連中は、皆出稼ぎに出てしまい、村にはお年寄りと奥さん達とその子供達しか居なくなります。(週末は帰ってくる旦那もいる)
ので、50代から70代の農家の奥さん達は、近隣で短期のパートに出ます。冬以外は常に旦那と畑で働いている奥さん達が、旦那以外の人と接する事が出来るのは、この時だけです。
となると、ハメを外したい奥さん、日頃の欲求不満を解消したい奥さん達、農業で鍛えられた豊満な肉体と体力を旦那以外の他の男に求めます。
こちらから誘わなくも、奥さん方の方から誘ってきます。この時期は車の中がラブホと化します。場所も雪深いので、チョイと脇道を入った先や、山道、川沿いなど車が停められるところであれば、何処でもイタセます。時には夜に奥さん宅の蔵や作業小屋やわたしの家でも。
まあ、とにかく奥さん連中の貪欲さ、エロさにはビックリします。
仮に冬の間、毎日のように嵌めた奥さんとは、春から雪が降る降るまでの間は顔見知りとして、挨拶をする程度になります。それがルールの様です.しかし、これが一度旦那達が出稼ぎで村を出ると、澄ました顔で他人棒を咥え、股を開いて卑猥な腰振りをしながら艶かしい声をあげながらイキまくるのです。
この村に赴任して4年が経ちますが、50代から70代の奥さん5人といい関係です.
12月から3月一杯は、旦那の代わりに村の奥さん達の性欲のはけ口として、ほぼ毎日誰かの口やアソコに精液を注ぎこんでいます。
それぞれの奥さん方との事は、また書きます.
291
2025/02/18 14:52:34 (wfY3Zk.i)
昔遊んだ熟女から今日連絡が入った、数ヶ月ぶり確か遊んだのは去年のGW辺りだから相当経つ。
「用事でこっちに来たの〜夕方には空くから夕飯食べて私も食べてよ〜」
そんな誘いだ、
「仕事終わったら連絡入れますよ」
「うん、わかったわ〜今日は泊まれるからたっぷりね」
何と無く思い出したこの熟女歯止めがなく何度も何度もやりたがる、しかもドMで何でもありだった。
会社の熟女好き後輩3人に声を掛けて2枚で何度も遊べる熟女とやらないか?
誘うとあっさりOK。
お小遣い6枚ゲットで夜は4人で攻めてやる事にした。
昼休みに後輩はカインズに行き、ロープと洗濯バサミと蝋燭を買って来た。
楽しみになった。
292
2025/02/18 10:49:27 (atDqeKEt)
同じ会社のパートさんで48歳のおばさんが居る
会社の中では嫌われ者で、誰とも話をしてもらえないし
いつも一人でいる時が多い。
先日、会社の飲み会が有り、この人は普段来ないのに
この日に限って飲み会の参加し一人誰とも話もしないで
過ごしていた。
俺は先に帰る事に成り店を出て歩いていると
後ろから声を掛けられて振り向くとそのおばさんが
小走りで俺に向かって走ってきた
そして俺に良かったらこの後、二人でカラオケにでも行かないかと
誘われて最初は断ったが最後は押し切られて
駅裏にあるカラオケに入った
部屋に入ると、歌を歌う事も無く俺の隣に座り
身体を寄せて来て俺に耳元で「私のオッパイ触りたくない?」
と聞かれて「いえ、別にそんな気は」と言っているのに
俺の手を自分尾胸に持って行き服を捲って中に手を入れて
揉ませるように手を押さえつけた
思いのほか大きくて手に余り柔らかさもあって
中々のおっぱいで俺は自分から揉み始めるとおばさんは
感じは感じ始めたのか少し声を出し始めたかと思うと
手を俺の股間を触り出しなでたり握ったりして
チンポが勃起すると嬉しそうに大きく成って来たわ
出して私に見せてよと言って俺は仕方なくズボンを下げ
パンツを下すと勃起したチンポが出ておばさんは
チンポを握ると上下に扱きはじめた
俺はおばさんのブラを外しおっぱいを鷲掴みにしたり
大きめの乳首を舐めたりと攻めるとおばさんは
俺のチンポを口に含みフェラを始めた
最初はゆっくりと攻められそして音がするほど激しく責められ
あまりの気持ち良さに我慢の限界が来ておばさんお口の中に
思い切り射精すると一瞬動きを止めたおばさんだが
直ぐに口を動かせて最後の一滴まで搾り取るように
俺の精子を出してくれて暫く咥えたままだった
そしてチンポから口を離すと嬉しそうな顔で
俺を見ながら口を開けて口の中の精子を見せたかと思うと
そのままゴックンしたのには驚いた
俺は口内射精は何度でもしているが、飲んでもらったのは
初めてで少し引いてしまった
この日は時間がないとの事で店を出て電車で帰ったが
家に着くなりおばさんからLINEが来て今日は楽しかったわ
あなたの立派なチンポ咥えられて本当に良かった
それに濃くて大量の精子美味しかったわとのLINEが来た
293
2025/02/15 20:46:49 (y3vQ6GFr)
A子との不倫関係が約1年ほど続いていた。
そろそろプレイに刺激が足りなくなってくる頃だった。
若くてスケベなことが一緒にできる同志をアダルト掲示板で求めた。
好きモノのA子を複数で狂わせたいと思っていたからだ。

A子は50歳の主婦。旦那と成人済の子持ち。
マッチングAPPで知り合った。
顔は美形ではないが好きモノなのが表れていた。
体型は胸もケツもデカいエロい体。イキ声も大きいのがポイント高い。
性欲が強く開放的だったため、スケベな私と意気投合した。

数日後、匿名メールに新着が届いた。
掲示板を見て賛同した方からだった。
23歳のセックス大好きの若者。
A子の子どもより年下だ。

自分より20も30も歳が離れた熟女が大好物。
言いなりになる肉便器セフレが3人いるらしい。
無修正のP画像が添付してあった。

「自分とやってからA子さんが狂っても知りませんよ(笑)」

この自信満々なメールが嘘ではなかったことを後で思い知った。

日程を数日、候補して返信した。
すぐに返信があり、近々の金曜日に決まった。
また、A子のエロ画像が欲しいと追記してあった。
デカいケツを突出し、自分で鷲掴みにしてマンコが精子で満たされた
画像を付して再返信した。

当日、待合せ場所に来たB君。
背が高くイケメンだった。私の容姿と比べたら月とスッポンだ。
A子の目が爛々と輝いていたのを今でも覚えている。
ファミレスで食事と談笑をしてホテルに向かった。
歩いているとき、彼が耳元で囁いた。

「A子さんって、オマンコするのに最適な体してますね」
「あの画像を見ながら何度もシコりましたよ」

目的のK王プラザホテルに着いた。
大きな声を出してもいいように角部屋を希望した。

A子は飲むと淫乱になるので強めの酒を飲ませた。
シャワーを済ませ、3人でベッドに乗った。
B君は客人なので彼を優先させた。

約2時間、A子は責められて叫び声を上げ続けて落ちた。
髪が乱れ、化粧も落ち、口が半開きになった顔が妙にエロかった。

その日以降、何度か3Pで楽しんだある日、B君からお願いされた。

「今度、A子さんと2人で会わせてもらえませんか?」

戸惑ったが了承した。
ただし、条件をつけた。
「プレイ中にグループラインのテレビ電話を私にかけること」
「A子に卑猥なことを言わせながら責めること」
この2つを約束させた。

私は妄想した。
A子がバックでB君に突きまくられながら「ある言葉を言う」ことを。

「B君のデカいチンポが気持ちよくて離れられない」

でも、これは強い願望だった…


(続く)かもしれない
294
2025/02/14 17:22:40 (jwfJR0gj)
ジャンル違いのトコに書いてしまったので、こちらに移動させました。

通っているスポーツジムのプールサイドにあるジャグジーで
くつろいでると、仲の良いおばさんが隣にきた。
しゃべってたら、おばさんの水着がジャグジーの泡で風船みたいにふくらんでた。
俺「伸びちゃうよー」
おばさん「もう古いから伸び伸びよ」
俺「どれどれ?」とジャグジーの泡の中を
故意におっぱいめがけて手を伸ばした。
Dカップはあるだろうおっぱいを遠慮なくモミモミ。
生地は思ったより薄く裏のスポンジ(2mm位?)越しに
柔らかい感触を楽しんだ。
おばさん「塩素で生地が薄くなるのかなー?」
俺「そだね、これスポンジ?縫い付けてあるの?」
おばさん「そだよ」
俺「どれどれ?」
泡で膨らんだ水着の中に簡単に手を入れることが出来た。
裏のスポンジを確認しながらどんどん奥に入って乳首を発見。
しっかりいじって
俺「これ、乳首だね笑」
おばさん「うん笑」

他のひとがジャグジーに近づいて来たから、あわてて手を抜いた。

ジャグジー出るとちんぽが半勃起になってた笑

家に帰って寝るときに思い出したら、興奮してきて妻と激しく交わった笑笑

後日、プール側でも触らせてもらった。
今度は俺の竿を触ってもらおうと決意した。
295

熟セフレ

投稿者:康二 ◆nB8nnNUaag
削除依頼
2025/02/13 18:32:17 (uJH6Oq8I)
近所にある小さな小料理屋を経営してる、典子さんと言う60代半ばの熟女とセフレ関係になって6ヶ月が経ちます。
簡単に経緯を話すと、その小料理屋の近くで独り暮らしをしていて、仕事帰りに良くその小料理屋で晩ご飯を食べ帰っていて常連になり、典子と話をするうちに仲良くなりました。
典子は24歳年下の自分を息子のように可愛がってくれ色々な話をすると、典子さんは50代後半で離婚をし慰謝料と小料理屋を貰い細々と続けてる状況らしく、そろそろ店をしていくのも辛くなってきたので閉めよかと考えてる時に自分が常連になったと聞きました。
そんな典子さんが厨房で躓き右足を捻挫した事があり、その時に暇な時があれば少し店を手伝って欲しいと頼まれ会社帰りに数時間手伝うことになりました。
店自体は暇で常連のおじさんや年寄りが飲みにくるぐらいなので暇な時間が多く典子さんと二人きりになる時間が増え一層距離がなくなり、いつの間にか典子さんを女として意識するようになりました。
ある日店が終わってから典子さんに右足が不自由だから風呂に入り辛いから足を洗うのを手伝ってと言われ店の2階の自宅にお邪魔し風呂場で足を洗ってあげてる時についでに風呂に入ったらと言うと、こんなおばあさんの裸は迷惑でしょと言いながら笑っていましたが、大丈夫ですよと言うと少し恥ずかしがりながらも2日お風呂に入ってないからと言って脱衣所で服を脱ぎタオルを巻いて入ってきました。
湯船に浸かる事は出来ないから、前に座ってもらい足から身体を洗ってると、股間から独特のマンコの匂いが漂ってきてチラチラ見てると、臭くてゴメンねと言われたので、臭くはなくエロい匂いですよと答えると、以外な返事に驚いたような仕草をしたので目の前で足を広げると、バスタオルの間から匂い立つ熟マンコに目が釘付けになってるのを察知した典子さんは、おばさんのアソコを見ても何も思わないでしょと言って足を閉じようとするの無理矢理広げ、率直に典子さんとしたいと言うと、驚いた表情を浮かべながらもこんなおばさんの私で良かったらと答えてくれました。
バスタオルを取ると緩んだおばさん体型が露わになり、胸は少し垂れてるもののそれなりに大きく薄ピンクの乳首を摘むと、ビクっと反応し両方の乳首を舐めたり吸ったりしてるうちに喘ぎ声を漏らし感じ出したので、そっとマンコを指で撫でるように触るとしっとりと濡れていました。
お風呂に入ってないから汚くて臭くてゴメンねと言う言葉にも興奮し、そのまま押し倒すように寝かせ足を広げクンニすると、ダメ汚いからた抵抗されました無理矢理マンコを広げクリに吸い付くと、快感に負け力も抜けたのでクンニを続けてると、濃厚なチーズのような匂いとマンコの匂いが混ざったフェロモンにチンポが痛いくらいビンビンになりました。
ズボンを脱ぎボクサーパンツを脱ぐと、飛び出すように弾けるチンポを見て、典子さんはさすが若い子は元気ねと言われたので、そっと顔に近づけると若いねーと言いながらチンポを咥えられました。
熟年のフェラに逝かされそうになるのを必死に我慢し、正常位で挿入しようとすると、長い間使ってないからゆっくり入れてと言われたので優しく挿入すると、最初少し痛がってた感じはありましたが、奥まで入れゆっくり動かしてるうちに忘れててた快感が蘇って来たのか感じ出し、少し激しく突くと声をあげ感じてる姿に我慢できなくなり、このまま逝ってもいいと聞くと、そのまま逝ってと答えたので最後は激しく突き上げ思い切り奥に逝くと、身体を震わせながら余韻に浸ってました。
その日から典子さんの事は典子と呼ぶようになり、週に2回は会社帰りに店に寄り手伝いが終わると2階に上がり典子をセックスをするようになり今に至りますが、ここ最近は以前にも増して典子の性欲がエスカレートし2階に上がるとすぐにズボンとパンツを脱がされ洗ってないチンポを美味しそうにフェラされたり、舐めるのが好きな典子は身体の隅々まで舐められ、私のマンコと口以外には出さないでねと言われると益々興奮し激しくマンコを突き上げてしまいます。
年齢の差はありますが一度熟女を経験すると同年代や若い子には興味が湧かなくなりました。
296
2025/02/12 19:10:22 (rev0rCCu)
25歳の会社員です。
よく職場に出入りしてる人妻で、凄く奇麗な人がいるんです。
20歳年上だから、性の対象ではなかったけれど、ある日、ピンクのカーディガンとベージュのスカートの後姿見て、腰からお尻にかけてのエロさに気付いてドキッとしました。
その後、かがんだ時に胸元からブラが見えたんですが、スレンダーであまり胸が大きくないから、ブラが浮いて乳首が見えちゃったんです。
不覚にも勃起してしまいました。

そんな出来事があってから、彼女はよく私に話しかけるようになり、ご主人が単身赴任だという話とかされて、もしかして誘ってるのかなと勘違いしそうでしたが、実は誘われてました。
45歳の人妻とラブホ、清楚な人妻のスレンダーボディを抱き寄せ、キスしたら舌を絡ませてきて、濃厚に3分くらいキスしていました。
服を脱ぐと、下着はベージュ、熟女の女体とベージュの下着って、エロいですね。
一緒にお風呂、チンコを優しく洗ってくれてました。

ベッドで仰向けにして足開かせると、オメコは大洪水、ドドメうろのビラビラを広げてクンニしたら、ハアハア息が荒くなって、もの凄い感じ方してました。
「夫は、舐めてくれないから・・・」
って、清楚美人のオメコを舐めないなんて、もったいないですよね。
コンドームしようとしたら、
「あなたなら、生でいいわよ。もし出来たら、夫と別れてでも育てるから・・・」
と言われて背筋が凍りました。

でも、あれだけ美しい人妻にそう言われたら、マジで惚れてしまいました。
45歳の人妻でも、あれだけ綺麗なら、結婚したくなります。
生で入れただ、最高の入れ心地で、やっぱり、他人妻のオマンコって、旦那さんの形に合ってるから、当たりどころが違うチンコだと刺激が違うのか、奥さんのヨガリようがエグかったです。
中に出したかったけど、グッと堪えて外出し、出すたびシャワーで洗って、結局3回もしました。
スレンダーだから仕方ないけど、もう少し胸が大きかったら、本気で嫁にしたいレベルでした。

半年くらい週イチで会って生ハメさせてもらってましたが、先週、
「今日で、会うのは最後にしてください。これ以上抱かれたら、私、本気になりそうだから・・・」
潤んだ目で言われて、彼女の家庭の平穏のために、最後のセックスをして別れました。
今まで、彼女を含めて8人の人妻さんと不倫しましたが、半年も続いた人は初めてだし、群を抜いて美人でした。
彼女との不倫を経験したら、他の人妻を口説く気が起きなくなりました。
だから、いつもお弁当を買ってるお店の店員さん、目立たない大人しそうな人だけど、いつも見つめられてるから、気に入られてるのかもしれないので、今度、誘ってみようと思います。
私もそろそろ、お嫁さんを探さないとですからね。

この年になっても、妻を抱けるのは、これらの動画のおかげなのです。
297
2025/02/11 14:26:27 (16nSnnRb)
住田弁護士の体型たまらない。特にバストがたまらない
298

謎熟女

投稿者:ひろ ◆2LEFd5iAoc
削除依頼
2025/02/10 20:03:31 (NjYcOYwy)
土曜日、自称42歳のお姉さんとラブホデートしてきました。若く見えるけど45歳くらいかなー
何にしても55歳の私からすればまだまだお若い。熟女板に投稿するのに抵抗があるくらいです(^_^;)

こちらのお姉さんとのデートは2回目。10月に某大手出会い系でお会いして、デート後退会されていたのですが、いつの間にか再開されていたので声を掛けたら2度目のお誘いにも応じてくださいました。

以前同じように復帰してきた方をお誘いして「察してください!」とかなり手厳しく振られたことがありましたので、本当に声を掛けるか迷ったのですが・・・思い切って声を掛けて良かった(笑)

こちらの女性、ぽっちゃり好きの私からするとガリガリレベルの痩せた方で、おっぱいもようやくAカップといった感じ。
イメージは美人教師といった感じで、人妻の様でもあり、バツイチ子持ちっぽくも見え、独身と言われればそれはそれで納得。
染めていない髪を背中まで伸ばしていて、メイクもほぼなし。ナチュラリスト、ミニマリストにも見えますし、生活に余裕が無いようにも見えます。下着はワコールですが、高いラインのものでは無く、ブラウスも無印〇品のオーガニックコットン。爪はほぼクリアーのピンクで塗っていて形も良いですが、サロンでは無さそう。
食事にも付き合ってくれますが、プライベートは絶対に詮索しない条件でお会いしておりますし、謎ばかりの方です。

早めのランチを一緒して、ハマボール裏のラブホ街をウロウロしてホテルイン。お酒も付き合ってはくれますか、早い段階でビールを一缶だけ。お家で小さなお子さんが待っているイメージが涌きますが、それを追求しないのがお約束。

NGが複数あり、彼女が「変態行為」と判断することはすべてダメ。結構古風(?)で、フェラチオもNG行為。NGではありませんが、唇へのキスは避け気味、そもそもテクニック的にはかなり未熟と、まるで真面目なお付き合いの様なセックスになります。

それでも楽しめる要素があると思えるのは、身体の反応が良くて、芝居の無いシンプルな反応の声が可愛いからですかね(笑)

シュッと細いので背は高く見えますが、裸になって胸に抱きとめてみると身長は150そこそこ。手が小さめで勃起を握らせると、指が全く回り切らず、見慣れたペニスが大きく見えます。アソコも小さめで良く濡らして捩じ込んでいくと一瞬辛そうに眉毛にシワを寄せますが、抜き差しせず軽く揺すっていくと「あっあっっあっ!」と控えめな喘ぎを上げて、一線を越えると表情がトロッと溶けるところが可愛い。口が半開きになって口の端からヨダレがたらり。ハッとなってズズッ!っと啜り、それでまた恥ずかしそうにするところとか萌えしかありません(笑)

今回は前回よりはちょっと親しくなれた(?)のか一緒に湯船に浸かっている間に、あまり性体験が豊かな方では無いこと、最近になって急にセックスがしたくなったことなんかを話してくれました。

前回会った時にワインが好きで、週末には自宅で独りで一杯だけ飲むと教えてくれたので、自宅の「プレゼントボックス」に眠っていたソムリエナイフを持ち出して、ホテルのドリップパックのコーヒーを一緒に飲みながらプレゼントすると「今度コルクのワイン買ってみます」と言って、撫で回したり開いたり閉じたりしたあと、使い方を聞いてきました。変な見栄張らず、素直に教えてと言えるところかなり好感持てますよね。

今回もどの路線で帰るのか確認もできませんでしたが、gmailは教えて貰えたし・・・少しは親しくなれた・・・と思うことにします(^_^;)

次に会えるかも分からない方ですが、またお誘いする機会に恵まれるといいなー
ソムリエナイフ、上手に使えたのか話きいてみたいなー














299
2025/02/10 14:34:59 (1m4xLZL7)
良く出張で利用する民宿がある。
その地は街から車で1時間半ほど離れている小さな集落。
工場の機械のメンテナンスに定期的に数日単位で訪れるのだが、最初の頃は街のビジネスホテルを取っていたが、余りにも遠く、探したら一軒の民宿を見つけた。普段は夏場のシーズンしか営業していない。冬の時期はご主人が出稼ぎで留守だからだと言う。そこを女将さんと交渉し、特別に泊めてくれる様になった。女将さん一人なので、他に客はとらないとの事だった。
朝、夕の食事と大きなお風呂があるだけでもありがたい。食事も家庭料理だが、温かい出来たてを出してくれるだけ、女将さんに感謝だった。
先日、もう三回目に訪れた際に、ちょっとした出来事があった。
女将さんは還暦をとうに超えている恰幅のいい色白のおばさんだ。
三回目ともなると、気心も知れ、我が家の様に寛ぐ事が出来る。
その日は、帰る予定の日だったが、吹雪となってしまったので女将さんにお願いして、もう一泊することになった。
夕飯は温かい鍋にしてくれた。明日、仕事がない為、女将さんを誘って一緒に鍋を突きながらお酒を飲んだ。女将さんの勧めるままに飲んでいたら、酔っ払ってしまった。少し横になってから、お風呂に入りに行った。帰って来てから汗を流すのにいちど入ったが、もう一度入りに行った。
寒い脱衣所でパッパと服を脱ぎ、浴室に入るとなんと女将さんが湯船に浸かっていた。「ごめんなさいっ!まさか女将さんが入っているなんて…」「…もう入ったのかと思って…掃除がてら酔い覚ましに入ったのよ…」女将さんの真っ白い肩が眩しい。湯の中で女将さんの白い身体がユラユラと波打って見えた。「…せっかく入ったのだから、そのまま洗っちゃえば?」「…いいんですか?…ドキドキするなぁ…」「…こんなおばあちゃんじゃ、何とも思わないでしょ?」「…とんでもない…、女将さん、色っぽいんで…」「な〜に言ってるのぉ…のぼせそうだから出るわね…目閉じててね…」女将さんは湯から出ると鏡越しに白い豊満な濡れたバストやヒップ、そして少し弛んだお腹が湯気で霞んではいたがバッチリ見えてしまった。熟女に興味のない人は何とも思わないかも知れないが、私は豊満な熟女に目がないので、このシチュエーションに大興奮していた。その証拠に女将さんが出て行った後、あの光景を思い出し、ムスコはギンギンにそり返った。
湯船にゆっくり浸かり、部屋に戻った。
布団に横になり、先程の女将さんの白い豊満な裸体を思い出していると「コンコン」と襖がノックされた。「どうぞ」と答えると女将さんがお盆に瓶ビールを乗せて来た。「…悪いモノ見たお口直しにどうぞ」と。
浴衣姿の女将さんは、何故だか薄く化粧をしていた。
二人てビールを飲んだ。女将さんの豊かに盛り上がる胸が気になって仕方がない。
「…◯◯さんに、恥ずかしい姿みられちゃったね…」「とても色っぽくて…いいモノ見させてもらいました!」「アラッ…そんなコト言ってくれると何かお礼しなくちゃ…」「…さっき部屋に帰ってきてから、思い出して興奮してました…」「…そうなの?…」と先程よりもむなもか開き、脚元の浴衣の合わせ目も開き気味になり、白い太腿がチラチラと見えていた。酔ってお風呂に入った為か、目がとろ〜んとなり、赤く塗られた唇が半開きとなり、ゾクゾクする様な色気を放っていた。「…お礼させて…」と私ににじり寄り、私の腿に手を置いて、密着した。豊かな胸の膨らみが、私の二の腕で柔らかくひしゃげた。より一層胸元の合わせ目が広がり、真っ白く大きな肉のかたまりが丸見えになった。褐色の太く長い乳首がピーンと固くなっていた。それを見た途端、ムスコに血が一気に集まった。女将さんはそれを見逃さず、太腿に置いた手をゆっくりとズラし、服の上からムンズと握った。「…まぁ…スゴイ…」とわさわさと忙しなく手を動かし、器用にパンツ雅羅ムスコを引っ張り出すと前屈みになり、熱い口の中に含んだ。ヌラついた女将さんの舌がムスコの先端に絡みついた。続きはまた。

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