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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2024/11/17 19:07:14 (m.FQuEq3)
大学を出たばかりだった10年ちょっと前、女性上司に連れられて行った二次会のカラオケスナック、ママが上司の同級生で、常連客の何人かは上司とママの高校の同級生や先輩後輩でした。
当時、上司はアラフィフ、この世代はバブル期に青春を謳歌した世代なので、イケイケなノリで、下ネタもきわどく、若い頃の男達との武勇伝はえげつないものでした。
特に女子大生時代の話は強烈で、白昼デートした本命彼氏とホテルでセックスした後、夜はバブルで金持ちのサラリーマンオヤジに奢られて、ブランドの小物買ってもらって一晩過ごしたそうです。
「スケベオヤジにアソコ広げられて、じっくり奥まで懐中電灯で覗かれて、クンニなんか1時間以上舐められて、もうヘロヘロにされてから、赤黒いベテランチンチンで犯されてたっけな。」

あのスナックでは、若い頃のセックスや、大人の遊びを聞かされました。
「今の若い人はマジメよね~。彼女、いるの?」
「いましたが、大学卒業して、故郷に帰ってしまいました。」
って言ったら、常連客とママが、
「じゃあ、彼女出来るまで、おばさんたちが遊んであげるわよ~。連絡先教えて。」
と言われて、名刺を配りました。
そして、店を出ると、上司に、
「旦那が単身赴任でご無沙汰なのよ。まずは、私から味見しちゃおうかしら。」

こうして、上司、ママ、常連客2人の4人のアラフィフ熟女とセフレになりました。
アラフィフ熟女は、男の悦ばせ方のツボを心得ているので、アラフィフババアと思っていましたが、とんでもないセックスパートナーでした。
そして、アラフィフはまだババアじゃなくて、なかなかの女体をしていました。
イメージでは、ダルッと崩れた身体を想像していましたが、やや緩みは感じられるものの、女子大生より漂う色香が凄くて、ムラムラさせられました。
若い頃にオヤジたちに仕込まれているので、アラフィフ熟女のテクの虜になってしまいました。
そして、スナックの常連はセックスレスになっている人が多いので、欲求不満を抱えていましたから、なんぼでもハメ倒せました。

そういうアラフィフ熟女はムラムラしっぱなしで、長年に亘り蓄積したセックスの経験で、快感のツボを上手に刺激してくれます。
そして、セックスが総じて濃厚、どっぷりハマってしまいました。
熟女が最も乱れる体位、それは騎乗位です。
腰が自由に動かせるから、欲求不満を解消しようと恥じらいを捨てて乱れます。
この、恥じらいを捨てるところも、アラフィフ熟女の特徴ですね。
自由に欲求不満を発散させると、凄い声あげてヨガり狂います。

それから、早い方だと閉経してる熟女もいらっしゃいます。
上司と常連客の1人がアラフィフで閉経してるので、生入れ中出しさせてくれました。
「ああ~~出てる出てる。若くて新鮮な精子が中に出てる~~孕んじゃうかも~~」
なんて思いっきり感じちゃってる姿に、私も大興奮でした。
そして対面座位、これは向かい合って挿入するから、結合部が丸晒しです。
それから根バック、これは密着度があって、他人妻を犯している征服感があります。

アラフィフ熟女さんたちと爛れた関係を持ったのは3年半、その後私は出先へ転勤して、少し田舎の現場事務所勤務となりました。
そこで妻と出会い、結婚しました。
田舎のおぼこ娘だった妻は、垢抜けない女の子で、素材を活かす術を知っていませんでした。
でも、そこが何とも可愛くて、結婚しました。
その頃、コロナ禍がやってきてて、2年前、妻子連れで本社に戻ると、あの上司は定年退職してて、カラオケスナックは閉店していました。

独身時代に住んでた辺りに行くと、懐かしいアパートはあの頃のまま佇んでて、行きつけだった定食屋も健在でした。
駅裏にあったラブホもあの頃のまま、あそこで上司やママたちと破廉恥な行為をしたっけなあと、当時を思い出していました。
みんな、元気でいるかなあと、男女の関係を3年半も続けたのに、今では居場所も分からない熟女たちに思いを馳せました。
221
2024/11/16 21:19:09 (sG6i/mlD)
妻は私が42歳の時に事故で亡くなり性欲を満たすため2年間くらいは風俗に行っていました、しかしお金もかかるしそのうちに行かなくなり一人でしていました、47才になった頃やはり女性と普通に話がしたいしできれば食事でもと思いサイトで見た、某会を知りそこは中高年専門のメール友達を紹介する会でした。私の希望に合う女性が見つかりメールを始めました。
初めはまるでお見合いの時する様な話から始まり回数を重ねるうちに お互い一度会いましょうか と言うことになり車で2時間ほどの所の彼女の住む町に行き一流ホテルのロビーで会いました。顔はメールとは違いごく普通のおばさんでしたが体形は私の好きなぽっちゃりでした。お互いに異性と二人きりで話すのは何年振り楽しく過ごし電話番号を交換しまた会う約束を
して別れました。その夜電話をしました、お昼のお礼ですが本当はもっと声が聞きたかったんです、落ち着いた話し方低いトーンで私は何か感じたんですそれも厭らしい感じが。
予定を速め三日後に会いレストランで食事をし飲みに誘いました、電車の時間が気になるから と嫌がったんですが私が甘えるようにしつこく誘うとOK、早い時間からから開いてるスナックに連れて行きビールを少し飲んでワインにしました、店は開店したばかりでまだ他のお客は居らず二人きり、BOX席で飲みながらお喋りしたりカラオケを歌う時にそっと手を握ると
ビックリして離そうとしましたが優しく手の平を撫ぜるうちに彼女も手を握り返してくれました。そして酔ってきてしまった彼女を私の家に連れて行きました、タクシーの中でも半分ウトウトしてる彼女の肩を抱きソ~とスカートから出てる太腿を撫ぜてもなにも抵抗せず寝てしまった様でした。ソファに座らせると本当に寝てしまってました。私はその姿を見るとムラムラと
してきました、もう何年も女性の身体に触れてなくてその太腿を見るうちに勃起したんです。スカートを少しずつ捲ると黒いパンティ、起きる気配もないのでブラウスのボタンを少し外すとやはり黒いブラジャー大きなオッパイが少し見え少しずらすと堪りません私の好きな黒ずんだ大きな乳首です、その時思いました、この人乳首が感じるんだ旦那さんにいつも可愛がられて
もしかしたらオナニーする時も乳首を弄ってたんじゃないかと。もうその頃にはすっかり勃起してたチンポを出し彼女が乳首オナをしてる姿を想像しながらシゴキました、シゴキながら堪らず太い大きな乳首を指で摘まんでると気のせいか硬くなってきたような感じ「ウッウ~ン」と声を出しながら彼女がおきてしまいました、「きゃ~」と言いながら自分の胸を見て慌てて
ブラジャーを戻したんですがその時に私の時に私のチンポも見ていました。「誠二さんこんな事・・・」「ごめんなさい圭子さん見てたらついその」言いながらも私の手はチンポを握ったままでした、そして目を下に抜けたまま「誠二さんその‥それを直して・・」しかし私も逝く寸前に辞めたままで止まらず「御免僕もう・・アア~~アッ逝く~~」とブラジャーに掛けて
しまいました。洗面所に行きタオルでブラジャーを拭いてブラウスも来て戻ってきました。
その晩彼女は電車の時間もなくなり仕方なく?泊まりました。私がソファで寝てると恵子さんが下着で来ましたないも言わず私のトランクスの上からチンポを撫ぜ始めましたもちろんすぐ勃起してきて圭子さんがそれを確かめるように少し握りました、そしてトランクスを脱がし直接指がチンポに、「凄いわさっきしたばかりなのにこんなに成って・・・誠二さんがしてるの見たら
何か昔を思い出してしまって…そう言いながらチンポの先に舌を這わしながら裏筋から下まで舌が這いまたそのまま舌がチンポの先まで這い私はもう興奮して自分でも信じられない先走りを垂らしてしまいました。私はその気持ち良さに身を任せました。   そしてベットに行きました。
222
2024/11/16 17:51:59 (9ei8wmA0)
先月、某老舗サイトで出会った50代後半の3人の娘さんがいるバツイチ熟女さん、腰は低いし礼儀正しいし、ホテルでお湯を沸かしてコーヒーを入れてくれる。お風呂でもローションプレイを積極的にしてくれる。
舌テク最高、20代、30代のマグロ女より全然最高だった。キスも積極的にしてくれたし、今回の熟女さんは相性もバッチリだし、かなり長い間関係ご続きそう。やっと理想の人に会えた。
223
2024/11/15 17:58:44 (nwD.qmxG)
離婚歴1度の68歳の婆さん。
本人は若い気でいて顔の手入れに余念がない。しかし身体の手入れは全然ダメでワガママな身体。世の中で言うチョイぽちゃ!だけど身長が低いからやっぱりチョイぽちゃ。離婚してからは年下彼氏と散々やりまくっていたと話している。
私が手に入れたのは5年前、彼氏と別れて直ぐだった見たくてたまたま飲み屋で横の席になって話したらその日の内にセックスした。男をアサリに来ていたのか、オシャレ姿で化粧をバッチリしていたがやはり婆さんは婆さん。少しイタい感じだった。でも本人はその日のチンコ探しに一生懸命。どうやら元彼に毎日ヤラレて本人曰くセックス依存症的な感じと言っていた。当時は60前半だったが毎日オナニーをして飲み屋で男をアサリ、セックスをしていたと話した。だが自分のセックス、性欲に対外の男は逃げ出し捨てられた。そんな事を言って来たから付き合う事は嫌だから処理になら使ってやる!好きな時に行ってやりたいようにやる!それで良ければ遊んでやるよ。女は即OKを出してホテルに来たのだ。その時に女は家の合鍵まで渡して来た。こんな女に捕まる訳には行かないと思いつつセックスして見ると大袈裟では無くフェラ2時間舐め、身体を全身舐め、騎乗位で挿入すると思いきやまたがりオナニーを見せ付けるように開始、大声と共に大量の潮吹きを私の身体に吹き掛けた。すると騎乗位で挿入しガンガン腰を振り、勝手に大声でいく!私は寝てるだけ。チンコでいくと抜きまたオナニーで潮吹き、また挿入これを何度も何度も繰り返しグッタリしてる。何度いったかはわからないが私はこの間2発抜かれ2発とも口で受け止めて飲んだ。
この日をスタートに仕事終わりに寄り、夕飯を食べて風呂に入りセックス。マンコに1発、口に1発。相変わらずオナニー潮吹きは必ずやられる。本人はマーキングと笑いながら言っていた。あの日から5年もう何千回としていたはずだが飽きないコイツの身体は飽きない。しかも小便まで飲むようになったし、休みの前はチンコを数本用意してやると全て相手にするようになった。アナル、マンコの2穴同時挿入もこなすし、良いダッチワイフになった。セックスの為に生きている女になった。時間は限られているだろうから後何年かはわからないが最後までトコトン使ってやる。幸い骨も強いしまだまだハードなセックスもできる。
224
2024/11/14 10:29:39 (6FaaaNrA)
私は40歳の既婚者です。
クンニ好きな私はナンネットや違うサイトでたまに「クンニだけ」で募集をしたりします。それも、40代50代の女性限定です。
ほとんどリアクションはないのですが中には興味を持たれた方がメッセージをくれます。
その中のお一人の話をしたいと思います。

お相手はナンネットで知り合ったK子さん既婚56歳。仕事をされていて、浮気願望はあるがやっぱり怖い。。どちらかというとナンネットで掲示板などを覗きながらオナニーしてほうが今は良い。
そんな女性が私の投稿に返事をくれました。
クンニに興味がある。
浮気願望はあるが怖い。
挿入なしなら浮気にはギリなからないかも
そういった内容のメールを何回かやりとりし、とりあえず一度会うことに。
会ってみてタイプでもなく、やっぱり怖くて嫌になれば無しでという軽いノリを提案したら乗ってきた。
私も内心、相手の容姿が分からず不安ではありました。
待ち合わせ当日。私の仕事終わりとK子さんの外出しやすい時間に合わせて21時に少し離れた運動公園の駐車場に決定。
私はK子さんに
できればノーパンで来てもらえるとありがたいです。すぐに舐めれちゃいますし。
と提案。
k子さんは
それはチョット、、、考えときますがそんな事した事ないので期待しないで下さい。
と返事。少しがっかりしましたが仕方がありません。
待ち合わせの時間になり私が少し早く公園に到着。車は私の車だけです。。。。待ち合わせ時間を10分経過。。。。
わぁ、、、これはやられたかなぁ、、、
と思っていると1台の黒いミニバンが。
ケータイが鳴り「着きました。けど、メチャメチャ緊張しています。」とK子さんから。
私は「そちらへ行きますね。」
K子さん「どうぞ、とりあえず後ろの席に移動しますのでそちらへ。」
私もどんな女性なのか心臓バクバクです。
会いやすいようにあえて容姿などは聞いていませんでした。
ドアを開けると、、、
そこにはワンピース姿の美人で少しポッチャリの真面目そうならK子さんが。(ポッチャリした早見優みたいな)
内心メッチャガッツポーズです。
その気持ちを抑えながら座り
「はじめまして。単刀直入に聞きますけどどうしますか?無理っぽいですか?」
K子さんは
「いや、全然、、大丈夫です。ってか私みたいなおばさんでいいんですか、、?」
私は
「k子さんみたいな人タイプなんで俺はすごいラッキーですよ」
そう答えると少し恥ずかしがりながら
「ならお願いできますか。。。。」
私はK子さんの膝を掴み股を広げます。
k子さんは
「あっ、、恥ずかしい、、」
そう言ってワンピースで隠します。
私は
「これじゃ舐めれませんよ。自分でめくって下さい。」
k子さんはゆっくりとめくります。
そこにはお願いしたノーパンマンコがありました。
K子さんは
「本当は顔だけ見て帰ろうと思ってたんですけど。。一応ここに来る前に脱ぎました。でも出てくる前に忙しくてお風呂まだなんです。。。」
私は一気に興奮してきました。
無言でさらに股を広げて薄い陰毛が生えたビラビラを広げてクリに吸いつきました。
K子さんは
「あぁ、、聞いてました?お風呂まだなんです。あぁ、イヤらしい、、あぁ」
そう言いながらマン汁がどんどん出てきます。
風呂に入ってないオマンコはすごくエロい匂いと味で私としてはヤバイくらいの興奮と勃起です。
そのままビラビラを吸ったり指を入れながらクリを吸い上げたりと数分間舐めました。
K子さんは
「もう、もういっちゃいそうです。。」
私は舐めるのを止め、お尻を持ちK子さんを四つん這いに。
「こんな格好、、恥ずかしい、、」
私は
「旦那さんとバックくらいはするでしょ??」
k子さん
「ウチの人はほとんどバックでしませんよ。普通の体位ばっかりだし、私も恥ずかしいので、、、」
私は
「なら尚更、してみましょうよ。ほら、もっとそのエロいお尻突き出して下さい。」
そう言ってお尻を一気に広げてまたマンコに吸いつきます。
K子さんは
「やだぁ、、恥ずかしすぎます。。あぁ、、う、ああ、、」
何かを堪えながら感じている様子。
私はそのままアナルまで舌を伸ばし、、
K子さん
「えっ!そこは、ダメです。汚いから!」
私はお構いなく舌の腹でゆっくり舐め上げるのを繰り返すと、
「あぁ、、もう、だめですってそんなトコ、、あぁ、なんか変な感じ、、あぁ、」
かなり興奮している感じです。
私はもう一度正常位の状態にさせ、本格的にクリを舌で弾きながら手マン。
k子さんは
「ああ、もうだめです。いっちゃうから。。やめて!あぁ!だめ!いく、、いく、、いくぅ!うぅ、、」
そう言いながらイキました。
私は
「大丈夫ですか?気持ちよくなれました?」
K子さん
「はぁはぁ、すごく気持ちよかったです。オナニーより何倍も良かったです。」

「気持ち良くなってくれて良かったです。」
と言い帰る雰囲気を出そうかなと思うと
K子さんは
「何か私だけでしたね。。申し訳なくて、、それに後ろから舐められてる時にこのまま入れたら気持ちい良いのかなって思っちゃいました。。」
私は
「そりゃ私もしたいですが約束なので大丈夫ですよ。」と答えると
K子さんは
「なら舐めるだけはいいですか?私も、何かしないと嫌で、、」
私は
「そう言ってもらえるなら、、、」
と言いズボンを下ろし勃起したパイチンを出します。
K子さん
「え、毛ないんですか、、スゴイエッチ、、あの、、下手なのでイケなかったらすみません。。」
と言い一気に喉の奥までくわえました。
不慣れな感じで一心不乱にとりあえず奥まで飲み込むっていうフェラです。
これはこれで気持ちよく、私も興奮していたので射精感が込み上げてきます。
ジュポジュポ言わせながら顔を上下させます。手を使うという知識がないのかノーハンドフェラ。。快感を我慢していると
K子さんは
「ごめんなさい。あまり気持ちよくないですか、、、?どうしよ、、んー、、私から入れるの無しでと言ったのに申し訳ないんですけど入れませんか?」
私はその言葉に興奮してしまい、無言で尻を掴みバックスタイルに。
K子さんの尻を広げビラビラに亀頭を当てがい
「ゴムないですけど、、、」
K子さんは
「嫌じゃなかったらそのまま。もう大丈夫です。すみません。。正直、私もしたくなっちゃった。」
私はその言葉を最後まで聞かずに奥まで一気に入れていました。
「あぁ!奥まですごい、、こんなの、、すごい初めて、、あぁ!」
突くたびに大きめのお尻が波打ちエッチな吐息が漏れます。中はものすごく締まりがよく、50代とは思えないマンコ。私はすぐにいきそうになります。
K子さんは
「だめ、ごめんなさい、、すぐいっちゃう。。あ!あぁ!イク!イク!あぁ、、、」
とイキ始めたのと同時に私もK子さんの中に大量に放出。
何回もビクビクなるチンチンを感じながら
「すごい、、出てるのがわかります。後ろからするの気持ち良すぎ。。。」
私はマンコから抜き座り直すとk子さんはまたしゃぶりだします。
「イッた後舐めるの気持ちいいって聞いたことあるから、、」
と、お掃除フェラです。
私は興奮冷めず、そのフェラでまた少し勃起、、
K子さんは勃起に気づいたらまた激しくノーハンドフェラ、、
私にはまた射精感が込み上げてくる、、、

「あの、、このままだとまたヤバくなっちゃいますよ」
そう言うとK子さんは何も言わずさらに激しく吸い上げる。
「ああ、もうやばいです。出ますよ。このまま出しちゃいますよ、、ああ、いく、、」
と言うとk子さんは口をすぼめ性液を絞り上げてくれました。そのままゴクっと飲み、、
「飲んじゃった、、AVだとよく見るからしてみたくて。私旦那以外ほとんど経験なくて、AV観ながらオナニーが多かったから変な知識だけあって、、だから今日のアキト君とのエッチすごい興奮しました。洗ってないのにクンニとか、生で中出しとか、口の中にとか全部AVで観たやつだから余計に興奮しちゃいました。」
私は
「なら良かったです。機会があればまたしますか?」
そう聞くと
「是非、アキト君とだと割り切ってエッチできそうだし。よろしくお願いします。」
そんな話をし、私に新しいセフレができて解散。
そこから何度かエッチしていたが何となく疎遠になり今では全く関係がないです。

誤字脱字や内容の不明確さがあったと思いますが最後まで読んで下さった方ありがとうございました。一部の体験談なのでまだ機会があれば他のも書かせてもらおうと思います。
225
2024/11/13 23:59:49 (5xIsGQ56)
大阪市住みの39歳の巨漢デブです。
レスも7年目に入りました。
幼い頃から、豊満な熟女が好きでした。昔からチヤホヤされて育った環境のせいかも知れませんが、今でも豊満な熟女が好きです。
熟女さんと仲良くしたい。そしていやらしい事もたくさんしたいと日々願望が募るばかりです。
先日、スーパーで熟女さんがカートの下段部分にに水の段ボールを積む際、胸元から谷間が見えてしまいました。
目の前からモロに見てしまった自分は、即勃起。
今まで1番の速さで勃起したのかと思うほどでした。
最近は、熟女さんとした過ぎて3pにまで興味が出てきました。
よかったら、お話しませんか?
よろしくお願いします


カカオ:hnm-04
226
2024/11/13 18:59:52 (LseT63dN)
毎年、この季節になると決まって出張する会社があった。
初めての時は、引継ぎを兼ねて先輩社員と二人で出張だった。
もう、20年前になる。
当時俺は入社3年目の25歳、先輩社員は主任で41歳だった。
前泊後泊付きの2泊3日、居酒屋で飯食った後、主任は、
「この店も引き継いでおくとするか…」
というと、あるスナックへ入った。

週末でもないから混んでなくて、主任と小津年代のママと、アラサーくらいのチーママがいた。
「初めてこの店に来たのはもう12年前でな、その頃はママがチーママだったんだよ。」
などと話してたら、閉店の夜11時になった。
「週末だと1時までやってるんだけどね。どうする?この後…」
「もちろんゴチになるよ。」
そう言うと、ママとチーママが一緒にホテルについてきて、チーママが、
「今日はお若い方をいただくわ。」
と言うと俺の部屋に入ってきて、そそくさとシャワーを浴びた。

チーママは28歳だったが、かなり色っぽかった。
男の性を知り尽くしてて、チンポあしらいが上手かった。
あっという間にギンギンにされ、
「これ、つけてね。」
とコンドームを渡され、色っぽいチーママを抱いた。
チーママのマンコは28歳とは思えぬほど使用感があり、ビラも紫だった。
腰遣いの最高で、射精を必死で我慢した。
一発終えると、さっさと着替えて帰っていった。

翌日の夜は、今度は俺がママを抱いた。
ママは43歳、チーママよりも艶めかしい女体で、俺は生まれてh締めて40代の熟女を抱いた。
大学生の頃、30代の人妻との不倫経験はあったが、40代はさすがに性の対象着だったが、なかなかどうして熟れたドドメ色のビラがめくれたマンコはいい具合だった。
40代の女体はダルダルだという勝手なイメージを抱いてたが、多少の緩みは合ったが、バッチリ抱ける女体だった。
若い女にはない、ねっとりした味わいがママにはあった。

「昨夜は、主任さんとのお別れセックスだったのよ…」
「じゃあ、チーママも今頃…」
「お別れしてると思うわよ。年に一度だけど、私は12年のお付き合いだから…」
そんな出張から毎年、俺は一人で出張して、あのスナックに行くようになった。
そして初日はチーママ、2日目はママとハメた。
毎年、スナックに、
「ただいま~」
「お帰り~」
と入っていった。

あれは10年前だった。
2日目、53歳のママが、
「あのね、今年からゴム要らない。そのまま中に出して…」
と言われて、既に半勃ちのチンポを握られた。
その頃は俺にも妻子がいたが、年に一度抱けるままとチーママの女体が楽しみだった。
妻とはテクが違うママのフェラでギンギンにされ、生で結合した。
53歳になり、ちょっと垂れぎみのママのおっぱいの揺れ方がいやらしくて興奮した。

53歳の熟女とセックスするなんて、若い頃は考えもしなかったが、53歳のマンコの締まりは素晴らしく、ちょっとピストンしただけでイキそうになる。
ママも、35歳のチンポにヒイヒイと激しくヨガリ狂い、もう妊娠の心配がない閉経マンコにそのまま中出しした。
「あああ…出てる…他所様の旦那の子種汁…ゾクゾクする…」
前日、チーママに外出しだったから感激もひとしおだった。
熟女に種付けする興奮、クセになりそうだった。

毎年、チーママとママを抱くのを楽しみにしていた俺だったが、3年前の出張の時、スナックに足を運ぶと、スナックは無くなっていた。
「嘘だろ…」
仕方なく、トボトボとホテルに戻り、部屋飲みしながら考えた。
そういえば、ママは還暦、チーママは45歳、そろそろチーママに店を譲る頃合い…そこにコロナ禍…ママたち、店を閉めたんだな…そう思った。
そしてその年が、俺の単独出張の最終年となり、2年前、後輩社員に出張を引き継いだ。

今年、俺は45歳、結婚して17年の42歳の嫁と中3の娘の3人家族、いい具合に熟れた嫁の女体を抱いて、こうして、熟女になった嫁の味わいを理解できるのも、ママのおかげだと思った。
先日、実家に行ったときに、押し入れの奥に独身の頃の使ってた出張カバンが出てきて、懐かしく中を見ると、独身時代に使ってた財布が入ってた。
そしてその中には、20年前に初めてあのスナックを訪れたときにもらった、ママとチーママの名刺が出てきた。
そして、63歳のママ、48歳のチーママはどうしてるだろう、元気かなと、あの頃の思い出が鮮やかに蘇ったから、その思い出を書き記した次第。
227
2024/11/12 23:36:59 (y0ZLQKW8)
高校の時、祖父母の家に下宿して通っていた。
比較的若いうちに子供を産む家計なのか母親も祖母も20歳くらいで子供を作ったので、高校の時の祖母は59歳だった。

親元を離れて自由にさせてもらってたおかげか、思春期の俺はドンドン気が大きくなり、性格もおかしな方に捻くれてしまった。

そしてたどり着いたのが熟女。
しかも祖母と孫のドロドロした性活モノで、学生の主人公が絶倫ぶりを発揮してところ構わず祖母でスッキリする姿に憧れてしまった。

おあつらえ向きに自分の祖母もまだ女性としての振る舞いを捨ててはいなかった。
化粧もするし下着も何故かこだわるし、スタイルもそれなりにしていた。

高1の夏には祖母の裸を拝むハプニングがあり、それから毎晩オカズにした。
そして限界は秋にきた。

祖父は会社の社員旅行で2泊3日の旅に出た。
祖母はその日の晩、「どうせ夜の街で鼻の下のばしてんさ」とぼやいていた。

それから俺の好きなタイプとかどんな事に興味があるのかと話題を振ってくれたので、何を思ってか「ばぁちゃんと風呂入りたいかな」と言った。

祖母からすれば小学校低学年以来の申し出だったので嬉しい反面、明らかに成長しているであろう俺に遠慮した。
「もう随分大きくなったんだから恥ずかしかろ?」
しかし俺が構わないと言うと断る理由がなく入る事になった。

そして2人が浴室に入って運命は決まった。
なんせ入ってすぐ祖母の裸で勃起したからだ。
それを隠さず普通に見せたら当然祖母は隠せと言う。
隠さない俺を見ないように背中を向けるので後ろから抱きつき胸を鷲掴み、ビンビンのモノは祖母の股に挟み込んだ。
隣の家が近いので大声が出せないので押し殺しながら離れるように説得してくるが、構わず腰を振る。
そして股間の毛の感触にやられ、祖母の前にあった鏡にぶっかけた。
しかし硬さは変わらない。
祖母は考えないようにと目を瞑って耐えている。

その祖母の腰を曲げさせ後ろから挿入し童貞を卒業。

とにかく気持ちよさに必死に腰を振った。
我慢とかそう言うことよりとにかく祖母をイかせようと思った。
硬さの続く限り何度中に暴発したかわからない。
振って振りまくって祖母は腰を抜かした。
股間から真っ白なドロドロがタップリ出て、祖母は手で受け止めた。
「こ、こんなに…タクちゃんエライ溜まったったんやな…スッキリしたか?」
俺も腰砕けになって湯船の縁に腰掛けていた。
しんなりしたモノを見て祖母が
「おじいちゃんには言うなで?」と顔を股間に入れてモノを咥えた。

20分はしゃぶられたと思う。
おかげで復活して口内発射も体験した。

それから2日は風呂場で祖母を貪った。
布団は祖父の顔がチラつくと言っていた。

祖父が帰ってからは夕方までが勝負だった。
学校から帰り、台所が主戦場となった。
祖母も諦めて挿入までスムーズになるよう緩めのスウェットとかでいてくれるようになった。

祖母も無限とも思える性欲をよく受け止めてくれたと思う。
日に日に強くなっていく俺は30分そこらでは簡単にイかなくなっていた。だから満足するまで1時間くらいは激しいピストンに耐えなければならない。
いつも腰を抜かすように崩れて息を荒げていた。
228
2024/11/12 15:48:19 (UuB4ShUa)
私60歳独身、相手65歳の女性、ご主人を病気で三年前に亡くされたとか、お互い健康のために週末にウォーキングをしてて、軽く挨拶程度の会話ができる知合いになってた、そして10日前、いつものコースを歩いてると、所々に置いてあるベンチに女性が座っていた、挨拶を交わし私も隣に座らせてもらう、少し膝が痛むから休んでいたのって言葉が返ってきて話が進む、女性が(ずっとお一人ですか?) 私(昔は居たんですが、結婚まで行かなくて、60歳になってしまいました!もう、慣れました!この生活!貴方は?) 女(私今、65歳で、35年連添った主人が三年前病気で他界66歳でした!子供が二人居ますが、皆独立して私は一人暮しです!)私(あぁ、35年ですか?寂しかったでしょう?ご主人との別れは?)女(亡くなって一年位は辛かったですよ!病院に行く前は、何時も隣にいましたからね!今でも主人をおもいだしますね!)私(私は、結婚生活した事ないから解らないんですが、女としても寂しくなりましたか?失礼変な聞き方して?)女(良いんですよ謝らなくて、言われることは解ります!私65歳、主人が生きてたら、私に何かしてたんじゃないかしら?元気でいたならって事だけど!)女性は《あ
れッ、私って、隣に座ってる男性に何話てんでしょう!》と思ったのか他に散歩してる人が居ないか周囲をキョロキョロ見廻し膝を摩りだした、私は、女性が今の心境を表してるんだと思い(そうですよねぇ!立場は違うけど、私の場合!ずっと一人で居て60歳、家に居れば寂しく一人寝ですょ!それに、女性と触れあう事もなくなってます!あぁ!これは失礼しました!)女(あぁ!その言葉も良いんですよ!よく解ります、そのあたりもね!)女性は更に膝を擦りながら誰かこないか見渡している、よし!どう出るかアタックしてみょう!(奥さん!お願いです!身体触って良いですか?お尻だけでも!触れるだけで良いんですよ!奥さん?)と言って女性の手を握ってみた、女(チョッと!手を離して人が来るから、変なことしないで!)私の手を払い立ち上ると、周りに目をやり直し座った(変な事しなくて、アナタの言うお尻だけなら触らせていいわ?お尻だけ少しよ!)女性は私がお尻をさわれるよう、右脚を持ち上げてポーズを取ってくれた!私は、周りに充分注意しながら、女性の右尻部に右手を這わす、(それだけよ!それだけ!変な事はしないで!)私は、女性の陰部に指先が触れるよう、大きめに尻を擦った、女性が(変な事しないって言ったでしょ!あぁ〜そこ!触らないでぇ〜ダメだってぇ〜!)



229
2024/11/11 17:03:34 (Vqw/1eey)
隣部屋の67才の美津子さんとは僕が越してきてから2年程で親しくなっていた。結構派手目で外出する時はメイクも決めている。美津子さんは毎週土曜日に友達とお昼から飲み会をして大声で笑ったりして喋ってるがその日は声も聞こえないない様な感じ、
気になり何時もの様に勝手にドアを開けて入った。「どうしたの今日は静かですね」慌ててテレビを消したがチラッと見えた、なんとℍ動画面白くなり「ね~もしかして今のH動画、いいな~僕も好きなんでいつも見てるんですよ」そう言うと洋子さんが
「お友達が貸してくれたのたまにはこんなのも見なくちゃ~って」っとビールが進んでいるのか赤い顔で言った。僕も見たくなり「見せてよ見たいな~」しつこく言ってテレビを点けた、ごく普通のボカシの有るH動画僕も飲みながら見てたがダメ元で「ね~
ボカシてないの見たくないみたいでしょ」そう言うと3人顔を合わせ何か話してたが「そんなもの見れるの?」「見れますよ僕は毎日見てますよ」アルコールの入った婆さんたち、ちょっと待っててね、と言い僕は部屋に戻りパソコンを持って行きテレビに繋いだ。
さっそく某サイトを点けた。そのとたん3人はビックリして顔を見合わせ画面を見だした、外国人の男女が裸で痴態を繰り広げている、「ネ凄いでしょチンポもマンコも丸見えやっぱり外国人のチンポデカいな~」と露骨に言った、すると一番年上の郁子さん
(69才だと言う)が「あなた毎日見てるのこれ彼女居ないの」 「残念ながら誰も居ませんよ、だからね」すると郁子さんが「もしかして見ながらしてるんでしょ」少し笑いながら言った。洋子さんが「ね~何してるのよ」美津子さんが「解るでしょコレよ」と
指を丸め動かした。僕は楽しく面白くなってきた、さすが年を食った一人暮らしの女性酔ってるとはいえここまで助平なのかと思ったが僕もこんな露骨な話で少し興奮してきてしまった。  画面がフェラしてるところになったので「ほらほら見てあんなデカい
チンポクチでされて羨ましいな~」3人は男のチンポが女のクチに背たり入ったりするのを見ながら吐息を漏らしていた。一番年上の郁子さんが「あなた毎日これ見ながらしてるの」やっぱり彼女助平だそう思った。僕は大げさに「そうですよ休みの日なんか
朝から晩までセンズリですよ」そう言うと3人が「嘘~そんなこと何回もなんて」もう僕のチンポは勃起状態、フェラの画面と一時停止して「こんなおみると堪らないですよ僕もう大きくなってしまってるし」3人がニヤニヤした顔になっているし」と膝立ちになり
ズボンの上からチンポを撫ぜた、美津子さんが「亮君おとなしそうな顔してHね~婆ちゃん相手にそんなことして」「だって仕方ないよ3人とも僕以上にHなこと言うんだもの」  郁子さんがズボンを撫ぜだした「ね~本当に大きくなってるわよ大きいみたいよ」と
二人の顔を見た。   郁子さんからズボンとパンツを脱がされた、「恥ずかしいよあんな男みたいに大きくないんだから」  結局3人から散々触られまくり我慢できずセンズリをし逝ってしまったがもちろん3人からしっかり見られた、美津子さんがテッイシュで
拭いてくれていたがまた勃起してしまい手の中で逝ってしまった。  それからの僕は3人の淫乱婆さん達のペットになってしまった。  やっぱり本当の快感を覚えさせてくれるのは70歳前後の熟女に限る。
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