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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2025/02/06 08:36:05 (TXODc1J8)
こんな事になるとは思いませんでした。

切っ掛けは前職場の飲食店が倒産したことが、始まりです。

オーナーは幾つかの転職先を探していてくれたのですが、自分としては他の場所でやる気が出なくて丁重に辞退。

次に何をするか決まらないまま次の仕が決まるをまで、食品工場の夜勤アルバイトでとりあえず繋ぐことに。

おばちゃん軍団と外国人の中に混じっての仕事は、思いの外大変でした。

それでも慣れるもので、休憩時間にはおばちゃん軍団に可愛がられるまでになるものです。

これまでの経緯は当然話の種になり、勿体ないね〜とか、若いんだからどうのこうのこうのと人の話は面白いらしい……。

ところでおばちゃん軍団の中に30代後半〜40代前半といった感じの、何となく見覚えのある感じの年増女性がいて気になってはいたのです。

ずるずると気がつけば半年が経っていた頃には皆さんと気心も知れて、例の年増女性とも仲良くなりました。

何のことはなく、自分の住む自宅アパートと目と鼻の先にあるアパートに住むご近所さんであることが判明、あちらも同じように感じでいたようでした。

話が長くてすいません、もう少しだけ……。

ある時、自分がインフルエンザで1週間ほど身動きができなかったことがありました。

彼女は近所ということもあってか、お粥だとかうどんを作って持って来てくれるようになったんですね。

気を使わないようにいうのですが、余程こちらがやつれて見えたらしい……。

まぁ一回り以上年下の弱った病人が哀れだったらしく、溜まった洗濯物だのシンクの洗い物を片付けてくれるわけです。

色等復帰してからも時々作ったおかずをくれたり、こちらも田舎から送られた果物を持って行ったり……。

お互いの部屋に上がってお茶をしたりご飯を食べたりと、なりますよね。

いつしかこちらの部屋に来るときはシャンプーの匂いを漂わせている、そんなことに気づきます。

まあまあ綺麗な人なので、妙に女を感じさせられてムラムラ……。

意識しないようにすればする程、意識してしまうドツボにはまります。

何も短いスカートとか体にぴったりな服を着ているとかはありませんでしたけど、何かね……。

中学生の娘さんがいるとは思えない体のラインが妙にいやらしく見えて……。

それとなく会話の中に軽い下ネタを混ぜるようにして、反応を見て探りを入れるようになりました。

初めは若いのねとか、年相応の相手のほうがいいんじゃない?……なんて、こちらの考えることはお見通しのようで……。

ときには嫌悪感を露わにすることもあったので、こりゃダメだと諦めていました。

彼女が来なくなってしばらく間が空いたので、もう来てくれないだろうなと思っていたときです。

来るんですよ、これが……。
彼女のことだから何も考えていない筈はなく、それこそ何を考えているのか測りかねました。

お互いに夜勤明けですし、もう寝たいのに……。
そう思っていると、唐突に彼女がいうのです。


……ねぇ、いやらしいこと考えてたでしょ?


……あたしみたいなおばさんでもいいわけ?


……つき合ってはあげられないけど、それでもいいなら………。



それだけ言うと、目を逸らしてモジモジとしだす彼女。

察しの悪いこちらにイライラ……。
羞恥心を仕草に出す彼女にやっとそういうことかと気付く、アホな僕。

そこからは早かったです……。

彼女が来るたびに毎回2〜3回戦は当たり前、そんなセックスライフ……。

予想以上に贅肉はなく貧乳なのは少し残念でしたが、感じてくると思った以上に締まるかなり剛毛なアソコは絶品……。

上でも下でもアヘ顔で感じてくれて、年増女性はこんなにもエロいのかと初めて実感させられました。

お互いに性の捌け口として利用してるにすぎないのでしょうけど……。

性欲の強い熟女を知ってしまうと、同世代の女の子は物足りないです……。
221
2025/02/04 16:45:56 (m1TATLBb)
俺は今、28歳で独身。
マンションに一人暮らししている。
俺の趣味は熟女さん相手にセックスする事で
相手は何歳でも大丈夫で、今までに最高年齢は74歳のおばあちゃん
今回のお相手は64歳の豊満熟女さんで体重は90㎏
Iカップの爆乳で俺好みのエロいおばさんで、フェラが大好きで
俺も口内射精が大好きなのでおばさんいフェラしてもらって
口内射精して飲んでもらった
マンコはどす黒くてビラビラが伸び切っていてグロテスク
しかしこんなマンコが大好きな俺はマンコを舐め回すのが好き
ユルユルのマンコに指を二本か三本ぶち込んで
激しく責めると潮まで噴くおばさん
マンコに俺のいきり立ったチンポを入れるが中はユルユルで
気持ち良くなくて中々射精出来ないので結局
口内射精してもらっている
しかしこのおばさんはアナルセックスが大好きで
俺も初めての経験で気持ち良かった
アナルに中出しした後チンポ抜くとパックリと開いたアナルの穴から
俺の精子が出て来る所は最高にエロかった
俺は指を入れて掻きだしてしまったぐらいだ
222
2025/02/04 14:05:31 (X0Na6dX1)
パチンコ屋で知り合ったおばちゃん、65歳でデブ体型。デブ専だし中出しできるので問題なし。とくに連絡先は交換してないが、休みの日パチンコ屋で会って、おばちゃんが負けていると僕を探しに来て、もう負けちゃったわ。今日もしてよ!って声をかけてくる。
僕もキリのいいとこでパチンコをやめて、駐車場に行くと、いきなり、我慢できないと行って僕のズボンを下ろしてフェラをしてくる。
ちょっと待って移動するからと言っても咥えたまま。駐車場を出て信号待ちしてる時もトラックの運転手に上から覗かれてもしゃぶってくる。移動して人のいないところに移動すると、二人でワンボックスの後ろに移動し生ハメ中出ししてあげます。
223
2025/02/04 11:25:16 (pQvhOIZ7)
50歳〜65歳辺りの熟女は最強、最高だね。出会い方は自分場合ナンパですが、パチンコ屋、ショッピングモールなどで好みの熟女に声を掛けるんです。上手く行く事の方が少ないですけど、当たりを引くと話が早いんですよ、簡単な会話してその後はエロトークに持って行き、約束を取り付ければ後はホテルにGOです。精一杯オシャレをして来て、香水まで振って来る熟女もいるんです。下着も派手なセクシーな物を付けてくる。そして一生懸命にSEXを楽しむ。1度目より2度目、3度目と淫靡に淫乱になる。何より良い事は、捨てられない為に好かれる為に何でもするって事。どの熟女もこんな感じになりますね。人妻は少し面倒なので上手い行っても数回で辞めてしまいます。なるべく離婚している熟女を狙ってますけどね、指輪は必ず確認してます笑笑
224
2025/02/03 17:10:07 (p4QKBCIa)
1人で温泉旅に出かけるのが趣味の俺は
先日行った、草津温泉で熟女の智子さんと知り合って
一緒に観光していた。
ランチも一緒に食べた後、偶然にも泊まる旅館が一緒で
部屋も隣同士だったので、夜の食事も一緒に食べた。
そして温泉に入ろうと思った時、貸切露天風呂が
あるのを知り彼女に一緒にどうですかと?聞くと
彼女はすんなりOKしてくれて、貸切風呂に入った
二人で更衣室に入り中から鍵を閉めて服を脱ぎだすと
俺は彼女の巨乳に目が留まった
ブラジャーから零れ落ちそうな柔らかそうな胸
俺が胸を見てると彼女は恥ずかしそうにブラを外し
ブラを取った瞬間、今までに見た事なの無い巨乳
俺も裸に成りパンツを脱いで里と彼女の俺の股間を見ていた
俺のチンポは早くも彼女の胸を見た時から半立ち状態
一緒に裸に成り湯船に入ると彼女の巨乳がお湯に浮いている
俺は一緒に浸かりながら彼女を抱き寄せてキスすると
彼女も自分から舌まで入れて来て息が荒くなった
そして俺は彼女の巨乳を揉み彼女は俺の勃起したチンポを扱き
お互いに風呂の中で嫌らしい事を始めた
そして彼女を湯船の縁に座らせて胸を揉みながら
大きめの乳首を舐めたり吸ったりしながら足を広げさせ
マンコを触ると既にヌルヌル状態でクリを触ると
身体をピクピクさせていた。
俺は彼女のマンコを舐め回しながら指で穴に入れて
出し入れするたびに彼女の声が出る
俺はクリを舌で転がしながら激しく指を出し入れすると
彼女はダメイッちゃう、辞めて本当にイッちゃうわ
そう言っているが俺は余計に激しく責めると
彼女は身体をのけ反り痙攣してイッテしまった。
暫くして彼女は、こんなの初めて気持ち良かったわ。
今度は私が気持ち良くしてあげると言って俺のチンポを
舐め回し裏筋を舐めたり金球を口に含んだりと
熟女の嫌らしいフェラに俺は今にも爆発しそうなのを我慢した
彼女は咥えて嫌らしい音をたて激しさが増す
我慢出来なくなった俺は彼女に逝きそうと言うと
彼女は余計に激しくなり口の中に思い切り
奥深くに射精すると一瞬驚いたのか動きを止めたが
直ぐにまあ口を動かし俺の精子を全部絞り出してくれた
俺も身体をピクピクさせながら床に倒れ込んでしまった
この後、風呂を出て部屋に戻りセックス三昧
マンコに中出しもしたし口内射精もして
朝までセックスを続け、最後はいつ寝たのかも
分からなかったが、目が覚めると彼女がまた俺のチンポを
フェラして上に跨り挿入して腰を振り振り
俺は下で突き上げたり揺れるおっぱいを揉みまくり
我慢出来なくて中に射精するとかのっ所はお掃除フェラまでしてくれた
チェックアウトの時間に成り部屋を出て彼女とは別れたが
本当に良い旅行を楽しめた
225
2025/01/30 21:25:30 (zljmWgGi)
養母から性教育を受けて育った

母が信仰宗教に入信したのは、ボクが7歳の時だった

特定されないように一部ボヤかした表現にします

組織で言うとマネージャーのような人がいて、マネージャーが教義を教える立場となっていたようだ

休日には母に連れられ、教義の勉強会のようなセミナーに参加していた

中高大一貫の学校に入学し、中2にもなると部活も始め体格が良くなっていた

宗教マネージャーは信者でも中間管理職クラスへの当たりがキツく、母親は反省会で叱責を受ける事が多かった

反して、ボク(ユウキ)にはとても優しく
いつも笑顔で接してくれる美魔女という感じだった

ボクが15歳になると、勉強会と称する旅行に帯同するようになり、旅行先で1時間ほどミーティングをすると自由時間で、マネージャーと買い物や食事を2人でするようになった

他の信者の手前、ボクは鞄持ちという事でマネージャーの身の回り世話をしながら、説教を受けさせているという建前だったが

実際には、マネージャーの性処理係のようなモノだ

旅行中にマネージャーから
「手違いでホテルの部屋予約がとれてなかったから、私の部屋で休みなさい」

『申し訳無いですから、ボクの分は別の宿泊先を探しましょうか』

「ユウくんは、勉強も必要な時期だから私と一緒にいる時に教えないといけない事もあるから大丈夫よ」

他の信者からすると信じられない事かもしれないが、鞄持ちという建前なので口外しなければ同じ部屋に宿泊している事は分からない

食事を終えて、会議室でミーティングが終わるとマネージャーの荷物を持って入室する

マネージャーが30分後に部屋に戻ると
「ユウくん、疲れたわぁ 入浴してくるから
ユウくんも大浴場でカラダを癒してきてね」

入浴を終えて部屋に戻ると、マネージャーはキャミソールのような寝巻きに着替えて、ドライヤーをしていた

『お手伝いしますね』

ボクはドライヤーを受け取り、マネージャーの髪を乾かしていた

マネージャーの年齢は定かでは無いが40代、ややポッチャというより豊満な身体で胸やお尻はボリュームがあり、歩くとプルっと揺れる

色白で面長な顔が年齢より若い見えて、パッと見は30代中盤にしか見えない

セクシー女優の三浦恵理子を若くしたような感じで、おばさんというよりお姉さんという感覚があった

マネージャーの寝巻きは薄手の生地でブラやパンティが透けてみえる。豊満な身体を包み込む寝巻き姿のマネージャーの目のやり場に困っていると

「ユウくん、むくみを取りたいから手伝ってね」

ベットにバスタオルを敷き、マネージャーはうつ伏せに寝て、持参したオイルを身体に浸透させるという事だ

部屋を薄暗くして
「私の言う通りにすれば良いからね」

オイルを適量手に取り、足裏から順番にオイルを塗っていく

ふくらはぎ、太もも、背中と続くと
クルッと反転して仰向けになり、爪先から脛、太もも、お腹、肩まで塗り終えた

「じゃあ、バスタオルをかけて。15分くらいこのままで浸透を促すから」

ボクは女性の身体に触れるのは初めてで、迂闊にもチンコはギンギンに勃っていた

15分のタイマーが鳴り、バスタオルを取ると
「まだ、終わってないのよ」

マネージャーはキャミソールを脱ぎ、パンティも取ってうつ伏せになった

「ヒップにも塗ってちょうだいね」
目の前にプリッとしたお尻が超絶に刺激的で二つの丘を揉みしだくように動かした

揉みしだく度にワレメが見え隠れするので、お尻を上に持ち上げるようにしてみる

マネージャーは黙ったままなので、恐る恐る
「脚を少しだけ開いてもらえると、塗り込みやすいです」といい

脚の間に正座して、マンコが見えるポジションをつくった

マネージャーのマンコが広がる度に綺麗なピンク色のワレメが見えるので、初めてみる生マンコを目に焼き付けるようにした

次第にワレメの中心から粘液が出てきて、もうたまらなくなった

『◯◯さん、申し訳ありません。ボク興奮してしまって、我慢できません』

「ユウくん、謝らなくて良いのよぉ。自分のしたいように任せれば良いの、ダメな時は言うからね」

「ユウくんのしたい事をして良いの、私のお役目みたいなものなのよ」

『◯◯さん、上も取って仰向けになってもらえますか』

「えぇ」

薄明かりに浮かび上がる曲面の女体は、とても美しく妖しかった

オイルを手にとると、乳房の形に沿って塗り込む。マネージャーは顔を背けているが手が動く度に口が開き、声を押し殺している

指で乳首をなぞると
「あっ あぁ」とため息を漏らし、乳首が硬く立ってきた

硬く立った乳首を指で摘むと、身体を捩り
「いゃぁぁん あぁん」

太ももを擦り合わせるように動かしながら、声を荒げていった

喘ぎ声にたまらなくなり、乳首を口で含み舌で転がすと

「ぁぁんっ ぁぁんっ あん あぁっ」
ボクの頭を抱き抱えるようにしながら、頭を撫でてくる

『◯◯さん、下も舐めたい』

「ユウくん、好きなように愛するのは勉強なのよぉ、自分の好きなようにしてぇ」

両脚を思いっきり広げ、マンコを天井に向く角度にした

シーツにはマンコ汁のシミが広がり、マネージャーのマンコはトロトロに濡れている

膣口は少し開き、大きめのクリが周りの皮から剥けるようにとび出ていて、赤く充血している

『◯◯さん、この突起を舐めても良いですか?』

「最初は優しくゆっくり舐めなさい」

言われ通り、舌の腹で突起を軽く押し付けるように舐め回す

「あっ あぁっ ああん ぁぁん そうよ そう」

マンコ汁で顎はすでにビチャビチャになっているが、舌の動きに合わせて腰を前後に振るため、ボクの顔はマンコ汁だらけとなっていく

「ぁぁんっ あぁん もっと いいわぁ」
突起を口に含み尖らせた舌を縦横無尽に動かす

「ぁぁあああーっ ぁぁぁぁぁーっ あっあっ」
「ぁぁぁぁぁぁぁああああーーっ」

マネージャーは腰の動きを止め、海老反りのままマンコをボクの口に押し付ける

クリは心臓の鼓動ようにドクん ドクんと収縮を繰り返していた

気が向いたら、続きを投稿します
226
2025/01/30 15:55:12 (Mc3mzfLM)
私,今30歳ですが15歳年上のバツイチの熟女さんと
付き合ってますが熟女さんにしか女を感じなくなってます。
彼女とsexする時に彼女を全裸にしたら身体が細身で胸も垂れて
いなくて一目惚れしてしまいました。
彼女に身体が綺麗って言ったら喜んでくれました
227
2025/01/30 03:03:26 (UEWChNa8)
いきなりガラガラとドアが開く音がして40年の付き合いになる幼なじみが‥5年前からヤッてて軽快することに怠慢になってた。
228

加奈子 60歳

投稿者:しんや ◆CSZ6G0yP9Q
削除依頼
2025/01/29 15:14:54 (aNStZj1/)
3年前くらいにとある掲示板に56歳の加奈子という同じ地域の人が書き込みしていた。
当時は年上は3歳年上程度なら経験がありましたが、15歳も年上の女性とは経験ありませんでした。
怖いもの見たさでメッセージを送ったところすぐに返信があり、メールでお互いのことなどを話していました。
加奈子は56歳のバツイチ、高校3年生の娘が1人いて4年前に離婚したこと。仕事は看護師をしていることなどを話してくれた。
当時の私は既婚で41歳。嫁とはレスで30歳のセフレがいた。
加奈子と他愛のない話でメールを始めて1週間程度経った時に、会ってみようかという話になり日時を調整してその週末に会うこととなった。(この時点で写メ交換もしていなかった。)
当日嫁には仕事で残業と伝え、待ち合わせ場所の公園の駐車場に着いた。
車が何台か停まってはいたが、メールで聞いていた車は見当たらなかった。
約束の時間になっても現れず5分ほど経過し、来ないなら帰るというメールを打とうとしたところ1台の車が入口から入ってくるのが見えた。
事前に聞いていた車種と同じで私の車の横に停車した。
とりあえずこちらの車に乗るように合図し、加奈子は『遅れてごめんなさい。』と申し訳なさそうに乗り込んできた。
この時初めて顔を見たが、その辺に居そうな普通のおばさんだった。
メールで聞いていたが、身長は148センチ、デブではないがぽっちゃりしていた。

しんや「こんばんは。はじめまして」
加奈子「はじめまして。遅くなっちゃってごめんね。」
しんや「ホントだよー笑 もう少しで帰るところだったよ」
加奈子「ごめんね。」
と顔を覗き込むように謝ってきた。
その時、Tシャツの胸元から谷間が見えた。

このおばさんなら次会えなくなっても良いと思い、大胆に胸を鷲掴みしてみた。
イヤっ
とか言ったが抵抗する感じではなかったので、しつこく揉み続けていると、イヤって言っていた声が甘い声に変わってきた。
その時に揉むのをやめて今日はここまでと言って解散しようとすると、エッという顔をしたが、「はい。」と小さく返事してお互い帰りました。
帰ったあと嫁が寝てからメールを送りました。

しんや「今日は会ってくれてありがとう」
加奈子「こちらこそありがとうございました。」
なぜか敬語になってる…。
怒らせちゃったかな…。
しんや「今日は突然揉んじゃってごめんね笑」
加奈子「ビックリしました。」
しんや「怒ってる?」
加奈子「怒ってません。」
しんや「怒ってないなら良かった。」
   「おっぱい揉まれて感じてたね笑」
加奈子「ごめんなさい。」
しんや「なんで謝るの?」
加奈子「感じちゃったから…」
しんや「じゃあ今度お仕置きしないとね」
ここから返事が来なかった。

翌朝「おはよう」とだけメールして休日なので家族サービスをして1日が終わりました。
嫁が寝た後メールを見ると加奈子から数件メールが届いていました。
加奈子「おはようございます。昨日はメール返せずすみませんでした。」
30分後「お仕置きってどんな事されるんですか?」
更に30分後「昨日は感じちゃってすみません。」
1時間後「また会ってくれますか?」
更に1時間後「お仕置きしていただいても構いません。会って欲しいです。」
というメールが来ていた。
今日は敢えて返信するのをやめて眠ることにしました。

続く
229
2025/01/29 09:21:44 (u2LQWExc)
サイトで知り合って、初めて会ったその日に
車の中で車内フェラしてもらいました
それも平日の昼間の、スーパーの駐車場で
何台もの車が通る中での車内フェラに
興奮しそしておばさんは全裸で俺のチンポを
舐め回していました
嫌らしい顔でチンポを舐めたり咥えたりと
そんな時、隣に止まっていた車のおじさんが戻って来て
乗り込む時にこっちに気が付いて覗き込んでいます
俺はおばさんに、こっちを見てるよと言うと
おばさんはワザとおじさんに見え様に足を広げてマンコを見せつけ
俺に指で攻めてと言うので仕方なく指でマンコを攻めました
おじさんは嬉しそうな顔で覗き込んでて
おばさんは見られているのに興奮し激しくチンポをフェラし
我慢出来なくなった俺は口の中に大量に精子を射精しました
勢いよく飛び、いつまでも収まらない快感に
俺は体中が痺れていました
そして暫くするとチンポを離し口の中に
溜まった精子を俺に見せた後、覗きこんでいるおじさんに
口を開けて精子を見せたかと思うとそのままゴックンしました
その後、おじさんがニコニコしていると、おばさんは
服を着ておじさんの車の中に入って行きました
そして俺が覗くと嬉しそうにおじさんのチンポをフェラして
おじさんもマンコ舐め、そして上に乗せて挿入し
腰を動かしていました
結局おじさんはおばさんのマンコに中出し
汚れたチンポを丁寧に舐め回すおばさん
俺はその後すぐに車で帰りました
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