ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

1 ... 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 ... 50
2024/06/20 12:41:20 (W01agizi)
65歳の豊満熟女とお付き合いしてます
同じ町内に住んでる人で旦那さんと
二人暮らしをしていますが、暇さえあれば
誰かとセックスしている奥さんです。
ここまでエロい人とセックスは初めてでビックリ
フェラも絶品で口内射精しても中々離さないし
出した精子は飲んでくれます
マンコは年齢の割に締りが良くチンポ入れると
グイグイ締め付けてきますし中出しした後も
お掃除フェラで直ぐに元気にされてまた挿入
若い女にはない身体つきで俺は最高に興奮します
221
2024/06/19 09:29:42 (hSsSdiKL)
10時から65のばあさんとSEXします
お小遣い稼ぎですが…
このばあさん金はシコタマ持ってる
旦那は居なく子供は独立しかも金持ちと結婚してる

仕事絡みで知り合い金持ちという事で口説き今の状態になった
SEXすれば金くれるし嫌だけど旅行もタダで行ける

でもSEXは凄いよ
同じ年の女性とは比べものにならない程エロい?いやらしい?スケベ?好き者?
とにかく何でもするし何しても感じる

加齢臭だけは嫌だけど、フェラは何も言わなければ本当に何時間も舐めてる
電マのオナニーも辞めろと言わなければずっとやってる
優しくすると喜び、痛くしても喜ぶ
何をしてもイケルしイク

先日は少し酔っていたので普通はやらないスカをしてしまった
口を開けさせオシッコを飲ました
それでも満足出来なくて口の中にうんこをした、口の中に沢山のうんこをしてやるとうぐうぐ言いながら飲み込んでいた(笑)

今LINEが来て10時30分に着きますと
何処までこのばあさんがハマってるのかわからないけど今の所役には立っている
222
2024/06/19 06:28:14 (2LCVovzG)
館内清掃のオバちゃんが脱衣所を清掃中、勃起チンポを見せつけるように徘徊してます。
オバちゃんは私をチラ見しては離れ、戻って来てはチラ見してを繰り返します。
その後、とくに進展は無いのですが、完熟女性が好きな私にとってはパラダイスです。

実はここ、オプションがあるんです!
ここのお風呂にはゲイの方も来ます。
私の勃起チンポを見てお尻を触ってきたり、さすが勃起チンポはネオンサインみたいにゲイの方を引き寄せます。オバちゃんに晒して興奮したチンポをゲイのオジさんが咥えて怒張を鎮めてもらい、洗い場で綺麗に流して帰ってます。
223
削除依頼
2024/06/18 18:31:06 (MODB3NFe)
自分は25歳。彼女は1年半居ない。
4月から熟女2人と遊んでいます。
居酒屋で会った48歳のA子さん。5年前に離婚してお子さんも独立。5年間は男との出会いは無かったそうです。
3回ほど2人で飲みをしてましたが、下ネタが増えますね。
離婚してから性欲が年々増してたいへ~~ん!って言ったり、
彼女が居ない自分の処理を心配してくれたり。
次はA子さんの家で飲むことになり、そこからが熟女との楽しみの始まりでした。

下ネタ話で僕が勃起状態になり、それに気づいたA子さんが触れてきて
「おちんちん久しぶりに触っちゃった。直に触りたい」
というので、こっちも興奮してたので、ズボンとパンツを脱いで触らせてあげました。
手コキしながらA子さんもズボンとパンツを脱いで、「ちょっとゴメンネ」といって、自分に跨り、生挿入してきました。
「あ~~久しぶり。気持ちいい~」と言いながら3回ほどピストンしたら、イッテしまった。
「もう逝っちゃったんですか?」と聞いたら
「だって、カッチカチで大きんだもん」
一度抜いて、まんこを触ったらびっしょびしょ。少し潮を出したようでした。
そのあとは正常位で中だし。

熟女の柔らかい体とフワフワした膣壁を堪能した。

次もA子さんの家で飲むことになり伺いました。が、その時にB子さんと言う54歳の女性が・・・
224
2024/06/17 09:09:30 (cPsmFXYJ)
主人は私を愛してくれてました、子供も居ないので二人で旅行なんかもよく行ってました、もちろん夫婦生活も40半ばになっても激しく愛してくれていました。でも事故で亡くなり私が途方に暮れている時親切に葬儀や会社の後始末などしてくれたのが道夫さんでした。
 彼と主人は同期入社で仲が良く20数年来の友人で独身よく家に来て食事なんかしていました。律儀にも月命日には必ず来てくれていましたそして1年ほどした頃のことです。家に来て線香をあげた後ビールを出してあげ飲みながら主人の事なんか話てると「これ亘に
お土産」とウイスキーを出して「3人で飲みましょう」と勝手にグラスを持って来て注ぎ「乾杯」私はウイスキーを飲まないのですがせっかくなので少し口を付けました。彼の楽しい昔話に私も久し振りに楽しくつい飲んでしまっていました。ワイスキーに何か混ぜてる
とも知らずに。  目が覚めると私は裸でしたそして両手は頭の上で縛られていました。「思った通りのいい身体してますね亘るが毎晩オメコするのが解りますよ、俺はね動機なのに俺の上司になってしかもこんないい女とやってるなんて」私は朦朧とした頭で聞いて
いましたが「俺はねここで飲んだり食ったりして家に帰ってから奥さんの後姿や座った時に見える太腿なんか思い出してこんなことしてたんですよ」と言って服を脱ぎ裸になり大きくなってるアレを握り動かしながら私の顔に近ずけました、その時正気に戻りました、
「ヤメテ~イヤ~~」叫ぶとニヤニヤしながら「いいね~身体を動かすと大きなオッパイが揺れて厭らしいな~」そんな様なことを言われたんですが私は彼のアソコから目が離れませんでした。久しぶりに見る主人より大きなモノ心の中で 凄いわ と思ってました。
彼は私を見ながらバックから何か取り出しオッパイやオマンコにまで塗られました。
全てが終わった後彼がカメラをテレビに繋げ映し出しました。そこには私の激しい痴態行為が写ってました、私は自分から彼のモノを欲しがり恥ずかしい行為をしていたんです、でも今までで感じた事のない快感と言うよりそれは快楽でしたその日彼は泊りました。
それ以来私は欲しがる女になっていきました。
225
2024/06/15 21:41:56 (/LK02fqr)
今でも忘れない、バツイチ美熟女と過ごした3年間の淫蕩な日々を思い出します。
大学のそばから、就職先に通勤が便利なところへ越して、心機一転しながら、お隣に菓子折りもって挨拶に行くと、お隣には美熟女が住んでおりました。
上品で、清楚な雰囲気で、服の上からも分かる豊満な乳房、ムッチリとしたお尻と太腿がとても艶めかしい熟女さんでした。
例えるなら、AV女優の三浦恵理子さんに似た感じでした。
年齢は、当時で私の倍の46歳、それまで40代のおばさんを性的な目で見たことはありませんでしたが、彼女はフェロモンが溢れてて、ゾクッとしました。

毎朝、同じ電車に乗るので、同じタイミングでアパートを出ました。
彼女は、勤め先の制服なのでしょう、グレーのスーツにグレーのタイトスカート姿で、そのスカートのお尻のラインがムチムチしててたまりませんでした。
おばさんなのに、ヤリてーと思ってしまいました。
4月下旬の金曜日、帰りの電車が一緒だったようで、改札で顔を合わせて、
「まっすぐ帰るの?ねえ、ちょっと寄って行かない?」
と駅前の居酒屋を指差したので、仲良くなるきっかけと思い、お付き合いしました。

ほろ酔い気分で並んで帰ると、アパートの前で、
「私の部屋で二次会しない?」
と他添われてお邪魔しました。
すっかり意気投合して、やがてやってきたゴールデンウィークは共に遊びました。
聞けば、離婚原因は彼女の浮気だそうで、40歳の時に職場にバイトに来た男子大学生と浮気して、若い男に溺れたんだとかで、
「あなた、彼女いるの?」
「まだいません。」
「じゃあ、彼女が出来るまで、おばさんと遊ばない?」
とズボンの上から股間を撫でられました。

彼女の裸、仰向けになるとムチムチで、股開くと 鳥の丸焼きみたいでした。
ドドメ色の陰唇がクパアとした穴を覗き込むと、視姦の羞恥で目で犯されて濡れていきました。
そんな美熟女の痴態を当時のガラケーで撮影、陰唇を広げて奥までパチリ、
「ヤダァ、やめてぇ。」
なんて言いながらも、足を閉じる素振りもなく、自分で陰唇剥き広げる始末でした。
もう、陰核にむしゃぶりついて、熟れた女性器を舐めまくりました。
その後のフェラは、危うく抜かれそうなレベルで、さすが元人妻だと感心しました。

そのまま生で陰茎をぶち込むと、艶めかしい声で啼きました。
「ああ~~若くて硬いチンチンは久しぶり~」
と私の腰を引き寄せて、腰を揺さぶってヨガリまくりました。
愛学時代の元カノは、もっと恥じらうセックスでしたが、彼女は恥じらいもなく凄まじい乱れっぷりで、快楽を貪っていました。
きっと、大学生ともこんな風に破廉恥なセックスをしていたのでしょうね。
普段は上品で清楚な美熟女ですが、やはり飛ぼ切りスケベでした。

彼女は、男性に奉仕するのも好きなようで、生理が来ると、私が仰向けで鳥の丸焼き状態になって、色々してもらいました。
フェラされて、射精寸前で焦らされて、我慢汁をダラダラに流す陰茎をガラケーで撮影されたり、金属製のマドラーを尿道に抜き挿しされて撮影もされました。
美熟女との戯れは、残業が無ければ毎晩で、1週間おきに美熟女の部屋、私の部屋と交互に部屋を変えて同棲していました。
20代の男と、40代の女は、恐ろしいほどの性欲の塊で、毎晩必ず二回戦していました。

休日は朝っぱらから始まって、夜寝るまで5~6回ハメ狂いました。
もう、若い女なんか目じゃなくて、美熟女の魅力にズッポリとハマりました。
このまま結婚したい・・・本気でそう思いました。
そう思った直後、熟女に恋したすぐ後に、転勤の内示が出ました。
私25歳、彼女48歳、引っ越さなくても通えない距離ではありませんでしたが、片道1時間半の通勤は避けたかったので、止むを得ず引っ越しました。

「淋しくなるねえ・・・でも、いつまでこうしていられるわけじゃないし、いいきっかけだよ。」
「週末は、遊びに来ますね。」
「いや、もうキッパリ縁を切りましょ。アンタは、嫁さんをお探し。いつまでもおばさんと付き合ってちゃダメ。それに、私ももうすぐ50歳。いつまでも若い男に抱かれてる年じゃないしね。」
荷物をまとめて、彼女の部屋で最後の夜を迎えました。
翌朝、仕事に出かける彼女を見送って、引っ越し荷物を運送屋に託しました。
「3年間、ありがとうございました。」
「それはこっちのセリフだよ。若いチンチン、タップリ楽しませてもらったよ。美味しかった。」
「それじゃあ、行ってらっしゃい。そして、さよなら。」
「さよなら・・・行ってきます。」

グレーのスーツとタイトスカートを見送りました。
そして、新しいアパートに移り、新しい職場に顔を出しました。
そこで妻と知り合い、私28歳、妻25歳で結婚しました。
妻もなかなかのセクシー美女で、初めて関係した時、
「ねちっこいセックスするわね。もしかして、熟女経験あるでしょ。」
と見抜かれました。
「私って、熟女好きに好かれるんだよなあ・・・」
と笑う顔は、年相応に可愛かったりします。

先日、前にいた最初の職場による機会があったので、彼女に結婚と今度パパになる報告をしようと、懐かしいアパートを訪ねたら、彼女はもう住んでいませんでした。
「どこに行っちゃったんだろう・・・」
もう、彼女にはこの思いが届かなくなったことが、とても淋しく感じました。
彼女・・・54歳の彼女は今、どこで、どんな暮らしをしているのでしょう。
も一度、彼女に会いたかったです。
だからせめて、会えなくなった美熟女との思い出を書き記しました。
226
2024/06/15 21:24:33 (WIO.sb6w)
確かに男女とも恋をし、SEXすれば若がるみたいです。
自分も10年前に好きだったが何もできなかった女性と再会し
、かなり老け込んでいたけど好きだった想いが再度燃え上がり
今回こそはと伝えました。
答えは「10年前もそう言ってくれるのを待っていたのに」と。
そうだったのか、改めて今から付き合って欲しいと申し込み。
「こんなおばあさんでも良いなら」と受け入れてくれました。
それから半年、彼女は友達から「最近若返ったみたい、秘訣は?」
と良く聞かれるようになったとご機嫌です。
私の方も仕事がなんだか巧く進むようになり4月から1ランク昇進
出来ました。
227
2024/06/15 01:04:45 (alf7857I)
昔から「オバサンキラー」とか言われるほど、やたらと歳上女性に好かれる人柄らしく、営業職なのである意味で仕事がしやすい面もあるのですが頻繁に「ご飯食べていきなさい」とか「仕事終わってからウチに寄りなさいよ」と呼ばれるのでフラフラと渡り歩いていました。

そんな僕でも同い年の彼女ができて3年目にしてようやくプロポーズして入籍しました。

仕事はノルマに追われるばかりで結婚式から新婚旅行なんてやってるとあっという間に締め日が来るので、お金も勿体無いと結婚式は諦め値段は高くなるけど連休のある時に旅行に行く事にしました。

妻も合理的な考えの持ち主で理解してくれ、2人でとにかく働いて稼ごうと意気込んでいました。

しかし入籍を耳にした顧客の歳上女性達が揃いも揃って新婚の僕を家に招くんです。
今までよりも頻度は上がり、何なら夜中近くまで拘束されることも。

それでも成績に影響するので甘んじて受けていました。

そして遂に恐れていた事が起きました。
相手は独身の47歳の女性。
この人は料理が好きで、創作メニューの味見に頻繁に呼ぶ人でした。

いつもの様に連絡が入り味見の為の訪問をすると、ソファに押し倒され「奥さん以外の味も知っておきなさいな」と胸やアソコを口に押し当てられ半ば逆レイプのようになりました。

チキンの僕は逆らうどころかMっ気があるので勃つものはしっかり勃ってしまいました。

そして僕の許可なく勝手に挿入され腰を振られた。

「ちゃんとイケたらまた買ってあげるから頑張りなさい」
僕は抵抗できずに妻の顔を思い出しながらオバサンの中に出してしまいました。

お客さんは寝とったつもりなのでしょう、すごく満足げに僕がビクビクと腰を震わす余韻を味わっている様に目を閉じて天井を向いていました。

なんとそこから10分微動だにせず…
流石に「だ、大丈夫ですか?」と聞いてしまいました。

目を開け見下ろすと「すごい中が満たされたから溢すの勿体無いと思って(笑)」とケタケタ笑いキスされて解放されました。

風呂場まで誘導され身体を洗ってもらい帰らされました。

帰って妻が「ご飯作るね」と行った時の罪悪感たら無かったです。

しかし僕さえ我慢すれば営業も何とかこなせるし貯金だってできる。

僕は仕事と割りきって今日もオバサンにお呼ばれして訪問するのでしたり
228
削除依頼
2024/06/15 00:14:17 (HMVUAgf1)
今QVCに、たかの友梨さん出演しています。
タマンないカラダですな〜
豊満なのに枯れた肌が美味しそう。
三段バラの贅肉掴んでパコパコしたい。
229
削除依頼
2024/06/14 02:14:22 (HZAYrr9.)
俺は入社3年目25歳、未だにミスで上司の叱られてばかりでした。
先日も上司が電話で何やら謝っていました、電話を切り僕にTK商事の書類不備が向こうから指摘されたと。
もう一度書類の書き直しを命じられますが今の仕事もあり残業決定でした。
残業には上司も残り手伝ってくれますが残業も3日連ちゃんとなると上司も疲れが溜まり時々コックリコックリしていました。
眠気覚ましにコーヒーを用意し持って行くと後ろから胸の谷間が覗けムラムラしてしまいました。
何とか書類が出来無事終わりましたが、それから一週間後また書類の不備がみつかり大目玉を喰らいました、周りの社員はクスクス笑いを堪えていました。
そしてまたまた残業です。
時計が22時を指す頃にはまた上司がコックリを始めたのです。
また胸の谷間を覗いてやろうと後ろへ回った時でした上司が目を開けたのです。
西島なにしてんのよ、
あっいえそのお疲れのようなので肩でもお揉みしようかと思いまして、
そうなのじゃ少しお願いしようかしら、
俺は上司の肩を揉んでいましたが上から見える胸の谷間に股間の疲れマラが反応して来たのです。
思わず上司の胸の中に手を入れ生乳を揉んでしまったのです。
乳首が触れそこを何度も揉むと流石に上司も怒り西島止めなさいと何度も言われますがもうブレーキが効かず、乳首に吸い付いてしまったのです。
上司はに逃げようと椅子から立ち上がりますが疲れから足元が揺らぎデスクに乗る感じになってしまい俺は上司のパンストパンティを引き降ろしクンニをしたのです。
そこは汗と小水の匂いが混ざり何とも言えない匂いでした。
俺は舌先で膣内を舐めながらクリを甘噛みすると上司の声が変わって行くのです。
足を突っぱねると身体がガタガタと震えたのです俺はイカせたのです。
流石に最後までは出来ず気まずい雰囲気で上司は先に帰るから戸締りお願いねと言って帰社したのです。
これはまずい明日どうなるんだろと首を覚悟で明日を迎えました。
すると上司は何事もなかった如く振舞い俺は安心したのですが西島今夜も残業だからと言われたのです。
また2人で残業でした21時頃でした上司のご主人から電話が入り帰宅時間を聞かれていました。
俺は上司の大きな尻が目に付き思わずタイトスカートを捲り上げまたまたパンストとパンティを引き降ろし今度はイキリ起ってるチンポを後ろからねじ込んでやりました。
上司は旦那と話中で声も出せず悶えるばりです。
話が終わると腰を引きチンポが抜けました上司は西島何てことするのよと言いながら俺のチンポを見て、ああ~もうダメと言いながら咥えたのです。
自分の愛液が付いたチンポをフェラる上司を見て俺はそのまま口の中に射精したのです。
ティッシュに戻しながらもうダメだからねと言いながら帰られました。
その後は何事もな仕事は順調でしたがまた不備がでもそれは上司のウソでした俺に残業を命ずる口実でした。
皆が帰ると上司は下半身裸になり西島早くここに入れなさいと前戯も無しに要求するのです俺が命令ですかと聞くと、
そうよ命令よ早くしなさいと言いながら股を開き木下部長でした。
230
1 ... 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 ... 50
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。