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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2024/01/16 15:42:52 (tuzUdvwO)
10年ほど前の話ですが、俺のアパートの隣にピタパン熟女が住んでいました。
出勤時間が同じなのか よく出勤時にEVとかで逢います。
もちろん挨拶をします 熟女さんもきもちのよい笑顔で返してくれます。
そんな熟女さんはほとんどがピタパン姿のいでたちです。年のころは50前だと思われる。
ボリュウムのある下半身にPラインがいつもくっきり出ていて、オナネタには困らない
フルバックの時もあれば ハンケツ状態の小さなラインもありました。
もちろんTバックと思われるときもあります。
むっちりとした下半身にこんな下着で・・・と思うとたまらん。
よくパンティ姿を想像してはセンズリこいてました。

そんなある日 段ボール箱を重ねて抱え 片ひじにバックを下げてEVを待ってるところに出くわしました。
「あれ お隣さん、大変そうですね持ちましょう」と言って手助けしてあげました。
「ありがとう、これカラーボックスとTV台なのよ」
「これから組み立てるんだけど・・・」と跡を濁したような口調で言ってきました。
「そうなんだですか 暇だし差し支えなければ手伝いましょうか?」と思い切って聞いてみました。
ちょっと躊躇してましたが「じゃ お願いしようかしら」
これが事の始まりでした。

その日は何もありませんでしたが、部屋の中は何やら良い匂いが漂い
ベランダには、下着も干してあってかなりの興奮物でした。何より
熟女さんのピタパンが目の前で見れたのが一番でした。

その日を境に近くの居酒屋で一杯やったり、カラオケに行ったりとだんだんと親密になっていきます。
奈美さんと言いますがバツイチで彼氏はいないとのこと、俺は32歳の単身赴任者である。
お互いの環境も知り、危険性はないと判断した次第です。
関係を持つまでには結構長い時間がかかりましたが、
ある日ついに来るべき時がきます!カラオケのあと部屋で飲みなおそうということになり
おれの部屋で奈美さんと飲み直しです。
酒は結構強い様な感じですが飲むほどにあっけらかんとした口調になり、
エロ話もなんのそのって感じでした。
そんな時 TVのまえにほったらかしにしてたAVのパッケージを見つけ
「まぁ!こんなの見てるんだ、しかも熟女物!」
「あ!たまにですよたまに!・・・」
「まぁ 男一人だし これが普通か」と笑みを浮かべていました。
「私もすでに熟女の域にはいってるけど どう?」と言って
ピタパンの尻を俺に向け笑っています。
「申し訳ないけど最高です!」と言ってわざと股間を押さえてみた。
そんなふざけ合ったことを言い合ってるうちに、いい雰囲気になってきたがな!
「おれのゾウさんが起き上がってしまいました」
「え!ほんとに?どれどれ」
口調はお互い冗談ぽいですが、わりと目はマジでした。。

「ほら!」と言って僕はズボンを下げ半勃起状態の股間をパンツ越しに見せました
「う~んまだまだね」「これならどう?」
そう言って奈美さんはジッパーを下げ恥骨あたりまであらわにしてきます。
へそ下三寸、パンティーがチラッとのぞきました。
う!これは極小パンティだとわかった。しかもマン毛もチラリと覗いてる。
いくら酔ってるとはいえ、ノリだけで言ってるんではないだろうし?
ここまでくれば了解済みだろうと思った。

「うわぁ!我慢できないかも」と言いながらおれはフル勃起になったペニスを
パンツの上からさすってみせる。
「私も我慢できないかも」奈美さんはズボンを脱ぎ捨て足を開いた。
極小のパンティからはいやらしくマン毛がはみ出し、肉付きのいいマン筋に
自ら手を這わせていくではないか。おたがいにオナニーの真似事?をして
興奮も最高潮になったころ、おれはズボンを脱ぎそそりたつペニスを出した。
いすにすわったままの奈美さんは前かがみになりながら、おれのペニスを咥え、しゃぶりはじめる。
生暖かい口でしゃぶられ、舐められこの上ない快感が押し寄せてくる。
奈美さんも快楽を求めるセックスに躊躇する様子もない

「私のも舐めて」という奈美さんをベットに連れていき
べっとりと濡れたオマンコはもとより アヌスや体中を舐めましてやりました。
体や腰をくねらせながら悶える奈美

まずはバックから尻をわしづかみにして挿入。ひとしきり腰を振った後は
騎乗位でのグラインドピストン。これは堪らん。
最後は、足を抱えての正常位です。奈美さんからもペニスが差し込まれたオマンコが見えるほどに
腰をあげて挿入する。
「見えるわ やらしい・・・」と言いながら悶え声をあげる。
最後はへそから胸へと発射してフィニッシュでした。

それから二年近くやりまくりました。
M気のある奈美さんを言葉攻めしながらのセックスは最高でした。
もちろんおもちゃでのセックスも、オナニー見せてと言えば見せてくれるし
けつ穴だけはしなかったのが心残りだ。

それ以降は嫁とのセックスもあれほどの快感もなく、熟女を探し求めて、センズリに励んでいますが
とりあえずは嫁とのセックスに活路を見出さなくてはと思う今日この頃です。
171
2024/01/16 12:17:33 (ADqPUPHc)
ちょっとビックリな体験をしましたので書かせて下さい。
年始に親しくしている先輩宅に伺い、昼間っから酒盛りが始まった。酒好きな先輩は夜までガンガン飲み続け、20時過ぎには泥酔して寝てしまい、奥様と2階の寝室に抱えて行き寝かせた。先輩は酒好きだが、いつも大体寝てしまう。そして起きないのだ。外で飲むと何時もタクシーに抱えて乗せ、夜中に奥様を起こして、寝室まで抱えて寝かせる。いつものパターンだった。潮時とおいとましようとしたが、奥様から「私も少し飲みたいわ。お付き合いして」と言われ、それからは奥様と飲み始めた。私の家族は嫁さんの実家に帰省しており、早く帰ってもひとりなのでお付き合いする事にした。奥様も結構イケるくちで、グイグイと日本酒を飲んでいた。奥様は先輩よりひと回り年下で、私と同年代だと聞いた事があった。スリムでショートヘアーの小柄な人だった。
私は根っからの熟女好きで、豊満な身体の女性が好みなので、何も変な感情も持たずに様々な話しをした。しかし、昼から飲み続けていた為、私もいつの間にか椅子に座ったまま寝てしまった。
フッと目を覚ますと、辺りは暗く周りを見て「ああ、先輩の家で飲んでたんだ…」と我にかえったが猛烈に喉が渇いていた。「日本酒飲み過ぎたからなぁ」と思っていたら、何か股間に違和感が…見るとテーブルの下に奥様の頭が見え、ユラユラと動いている!と思った瞬間に息子にズキンッ!と何とも言えない快感が押し寄せてきた。私が顔を上げたのを感じて奥様がコチラを見た。その口には、私の息子がしっかりと咥えられている!奥様の目はとろ~んと酔った目をしており、特段驚いた感じもなかった。ウグウグという感じで頭を上下に動かし、時たま舌を息子に這わせたりしている。私は一気に興奮し、まだ酔っているので後先考えずに、奥様の頭を両手で挟み、奥様の喉元奥まで息子を深く突き入れ、激しくピストンさせていた。奥様は「ウグゥアウゥ」と声を上げ、ジョブジョブ…という音と共に周りに響いた。
私は椅子から立ち上がったが、奥様もそれに合わせてテーブルの下から這い出し、膝立ちで私の息子を咥え続けた。奥様のとても上手いしゃぶりと息子全体に舌を這わすテクニックで、息子は爆発寸前だ。私は奥様の口から息子を引き抜くと、床に奥様を仰向けに寝かせ、履いていたスェットとパンティを乱暴に引き下ろし、両脚を開かせ、毛むくじゃらな下腹部に吸い付いた。ソコは既にグジョングジョンに濡れており、毛が濡れてヒダに貼り付いていた。それを指でかき分け、舌で舐め吸った。かぐわしい女のアソコの匂いが鼻と口一杯に広がり、更なる興奮を呼ぶ。「ああああっんん…!」声を抑え、ハスキーな声で喘ぎはじめた。ムクムクと固く飛び出しはじめたクリに吸い付き、舌で往復びんたする様に舐めると、腰を浮かし「ヒィ~ヒィ~!」と舌の動きに合わせて腰を上下に揺らした。口の周りがビシャビシャになる程、続々と流れ出てくる。
「…アナタが気になっていたのよ~…あっあっ!…しゅ、主人からアイツのはデカイぞって…ああっいいっ~っ!」先輩がそんな事言っていたんだ。何度か旅行に行って風呂に一緒に入った事があったからなぁ。私は舐めるのをやめて、立ち上がると奥様はすかさず膝立ちで息子を咥える。「…ねぇ、入れて…もう我慢出来ない…」「先輩、大丈夫?」の声に奥様はスェットだけ履いて2階へ。直ぐに戻ってきて「イビキかいているわ。大丈夫」とスェットを脱ぎ捨て、テーブルに両手を付いて、小さめな尻を突き出した。私は直ぐに奥様の個人に両手を添え、固くそそり立った息子を奥様のびしょびしょの穴に突き入れた。ミシミシと軋みながらズルズルと飲み込まれていく。「うおぉ~んっっ!うあぁあああぁっ!」と叫び、直ぐに自分の手で口を塞いだ。息子の3分の2程が入ったところで、息子の先が奥に到達した。そのまま激しくピストンすると奥様は身体を逆海老反り状態にし、口に拳を押し付けて「うんっうんっ!」と唸り、アソコからボタボタと大量の潮を床に垂らしながら白い尻を震わせながら、イキ続けた。余りにも大量の潮が水をこぼした様に丸い水溜りを作ってしまったので、一旦引き抜くと、更にビシャッ!と水溜りが倍以上大きくなった。奥様はキッチンにかけてあったタオルを水溜りに被せた。今度は奥様を寝かせ、正常位で突いた。「オウっオウっ!ああああああっ!イイッイイッ!あたるっ!あたるっ!ああああああっ!もっとっ!もっとっ!」私の背中に両手を回し、指に力を込めて爪が背中に喰い込むねがわかった。「あうんっ!すっ、すごいわぁっ!かたいっ!大っきいわぁ~っ!ああああああっ!」奥様のトレーナーをたくし上げると、ノーブラの小さめの乳房が現れた。胸は小さいが、乳首は大きく、そしてピーンと固くそそり立っていた。それを見て直ぐに吸い付き、ピストンしながら舐め、甘噛みすると、背中をくの字に持ち上げて海老反り、またブシュ!ブシュ!と私の下腹部目掛けて潮を噴射した。また床に水溜りが出来てしまった。奥様のアソコは小さく、ギチギチ締まりの良さだったが、酔っているので何時もは早漏気味の私でも、思いの他長持ちしていた。
奥様を上に乗せると、信じられない速さで腰を前後に振り、ギュウギュウに締まりつつ、膣壁をグングンと突くかたちになり、いつの間にか、根元まで入っていた。私の上で散々暴れ回った奥様は「またっ!ま、またイクっ!ああああああっ!イッチャウぅぅっ!イッグ~ぅぅぅぅっ!あっ!」と叫びながら、また大量の潮を垂れ流し、私に覆い被さり、全身をヒクヒクと痙攣させて、荒い息使いをしたまま動かなくなった。
私も逝きたいたい!と、正常位でピーンと立った乳首が突くたびにプルプル震える様を見ながら「イクよっ!逝きそうだっ!」と奥様の耳元で言い「イッテっ!イッテっ!中でイッテっ!」と言う奥様の声を遥か遠くで聞いている様な感じで、「中はダメだ」とそこだけ自制心が働き、イク直前に引き抜き、奥様のお腹から胸、首の辺りにビュッビュッ!と白い液を飛ばした。何と言う大量の精子…奥様は精子を拭き取りもせず、直ぐに起き上がって息子を咥え、ペロペロと健気にもお掃除してくれた。お互いに息が落ち着くまで横になり、奥様は床をタオルで拭き取り、バスルームに消えた。シャワーの音が聞こえている。私は服を着て、椅子に座った。今になってぐるぐると酔いで目が回る。シャワーの音が止まり、奥様が2階に行く気配がした。直ぐに降りてきた。恥ずかしそうに私の横に来て「…ありがとうございます。素敵だった…思った通りだった…ごめんなさいね…私が我慢出来なくて…」「そんな事…感動でした。あんなに感じてくれて」「…いやだ…恥ずかしい…初めてよ…あんなになったの」「先輩には悪い事しました.」「何にも!もう何十年ないのに…アナタに会えて良かった…」
外が白々しはじめたので、帰りました。奥様とは昨夜の内に帰ったと口裏合わせをしておきました。昨日、奥様から電話がありました。
「また会いたいわ」とのこと。
先輩の手前、どうしようか悩みどころです。
でも、豊満熟女一筋だった私も、スリム熟女もいいな…と思わせてくれる出来事でした。
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2024/01/16 02:51:34 (pp/EZ8OE)
もう数年お付き合いしている同じ町内会の未亡人のオバちゃん(60オーバー)と新年会を兼ねた姫始めしてきました。
金曜日の夜、嫁には泊まりの仕事と偽ってオバちゃんの自宅に帰宅?
手料理食べて、お風呂に入って、居間のコタツで二人並んてイチャイチャ・・・コタツでイチャイチャするのって、ちょっと興奮します。コタツの中でお互いのパジャマを脱がして触り合い、キスを繰り返します。
コタツのテーブルが邪魔して挿入出来ませんが、布団の中よりも触りやすくて長い時間イチャイチャしてます。もちろん、その後に布団でセックスしてますが、テレビをつけた居間のコタツでオマンコとチンポを触り合い、キスして長い夜をすごすのって家庭的だけど背徳的で興奮します。
173
2024/01/15 13:58:31 (UDRaM4US)
取引先のおばちゃんは60歳をすぎてる感じのデブなおばちゃん。
ある日仕事だお話をしていたら今度ご飯食べにいらっしゃい、お酒も用意しておくわって事で声をかけられたので、じゃ土日休みなので金曜日にって事で金曜日の21時ごろ行ってみた、
とりあえず食事をいただきお酒も飲んでいるとおばちゃんが、ちょっと酔ってきた感じで僕のプライベートのお話になった。
彼女は?どんな子?って言うので、いませんよ。って答えると。どんな子が好きなの?って聞いてきたので、ガリガリよりオッパイも大きくて太った年上のかたがいいですね。って答えると。あら、じゃ私がピッタリ?って言うので。全然ありですよwwwって冗談半分で答えると。私はいいわよと僕の隣に座りズボンの上からアソコを触ってきた。いやぁ、でも~って言ってたら股間が反応して勃起してしまった。
おばちゃんは、あら元気ねとチャックを下ろし僕のチンポをパンツから取り出した。
うわぁ、大きい!こんなの入るかしら。とおばちゃんはやる気満々!
結局おばちゃんと一戦交えてしまい。それからも頻繁に今日もやりましょうとメールが来るようになった。まぁなかなか生で中出し出来る事がないので溜まったら遠慮なく生で中出しさせてもらってます
174
削除依頼
2024/01/15 13:34:01 (uqjUfQUU)
お久しぶりです。これから排便まで見せてくれる50代の巨尻熟女さんに会ってきます。
175
2024/01/14 18:38:51 (fN2Z0.JT)
今は地元に戻って同業に就いてますが、10年前、東京で同じ業種で働いてた頃のお話です。
大学出てから4年間、東京で働いてました。
東京郊外の会社にいて、アパート住まいでした。
とても不思議な4年間で、入社早々、会社の人妻OL40歳、近所のスーパーのパートさん47歳、アパートの隣人53歳バツイチの3人の熟女と同時に付き合ってました。
人妻OLとパートさんとは週1回ずつコンドームセックス、それ以外はお隣さんと中出しセックスをしていました。

14年前、40歳の人妻OLは和久井映見さんに似てて、47歳のパートさんは麻生祐未さんに似てて、53歳のお隣さんは山本みどりさんに似てました。
お隣さんは、3人の中では一番年上でしたが、飛びぬけて奇麗でしたし、バツイチだからなのか、オマンコもドドメ色になってなくて奇麗でした。
年に何回か、お隣に娘さんがお孫さんを連れてやってくる事があって、その娘さんも奇麗でした。
OLさんのオマンコはドドメ色、パートさんのオマンコは真っ黒けでしたね。

入れ具合の違いについては、OLさんとパートさんは人妻なのでコンドームしてて、お隣さんは生だったから、一概に言えませんが、やっぱりお隣さんが一番気持ち良かったです。
OLさんとパートさんは、やっぱり旦那さんがいる既婚者を犯す興奮がありました。
あの、結婚生活でちょっと緩んだオマンコの感触がたまらなかったです。
愛液の臭いも、黒ずんだビラビラもお気に入りでした。
グロテスクなオマンコの良さは、味わってみないとわからないでしょう。

人妻をクンニするとき、昨夜はここに旦那さんのペニスをぶち込まれて、アンアン言ってたのかな、なんてお想像する曽木に感じる色香がいいですね。
やっぱり、人妻の女体を支配している特定の男性の存在を感じる女体っていうのは、独特の感覚が味わえました。
腰振りながら、旦那さんのペニスの形に馴染んだオマンコを、他人ペニスで変形させる優越感みたいなものを感じました。
普段職場で清楚なふるまいをしてても、夜は旦那に抱かれて喘いでるギャップを感じます。

就職して1年後、東日本大震災が起きました。
私の故郷は東北南部、内陸部なので津波はありませんでしたが、かなり被災しました。
原発事故の影響もあってか、実家からは戻って来るなと言われました。
でも、何度か帰省してると、地元では深刻な人手不足に陥ってて、震災から3年後、帰京するとを決めました。
そのことを3人の熟女に告げると、OLさんとパートさんは、「いい潮時だね」と言いましたが、お隣さんは残念がってました。

お隣さんとの最後のセックスは、私26歳、お隣さん56歳、私の部屋は引っ越し荷物が置いてあったから、お隣さんの部屋で抜かずの3発、抱き合って寝ました。
翌朝、出勤するお隣さんを見送って、お別れしました。
「4年間、お世話になりました。こんな美人と付き合えたこと、一生の思い出です。」
「残念だけど、いつまでも付き合ってるわけにもいかないしね。アンタもお嫁さん探さなきゃ出し、ちょうどいいタイミングかもね。元気でね。向こうでも頑張んなさいよ。さよなら・・・」
「さようなら、お元気で・・・」
アパートを引き払って、帰郷しましたが、震災後、実家には兄夫婦が入ったので、私はアパートを借りていました。

帰郷した日の夜、今頃、お隣さんが帰宅して、空室になってる私の部屋の前に佇んでいるような気がして、切なかったです。
帰郷して、3歳年下の幼馴染と再会、そのまま付き合い出して、私29歳、幼馴染26歳で結婚して、現在私36歳、妻33歳、5歳と2歳の子供がいます。
結婚した年、3年ぶりに東京に遊びに行きました。
妻を連れて、昔住んでたアパートに行ってみると、お隣さんは引っ越して居ませんでした。
お隣さんもアラ還、娘さんのところにでも行ったのかな・・・と思いました。

先日、ある刑事ドラマで、10年前まで住んでたアパート付近が舞台になっていました。
とても懐かしくなって、いろいろ思い出していたら、あの頃の出来事を書き記してみようと思い、せっかくだから、投稿してみました。
人妻OLさん54歳、パートさん61歳、そしてお隣さんは66歳になってます。
皆さん、お元気でしょうか?
私は元気です・・・
176
2024/01/13 23:54:00 (QS0cYxV9)
40代でスナックで働いてるお母さん真紀さん
一回飲みに行ってスケベだと知ってた
セカンドストリートのリサイクルショップでドレスやらデニムのスカートを買ってるのを見て
俺は何もないから帰ろうとしたら隣りの車が真紀さんの車俺の車は1番濃いフィルムを貼ってるから
外からはまったく見えない
ぶつけられたら嫌だから店の裏側に止めたのに隣りが真紀さんとは
真紀さんが車に乗り込み俺の車をジロジロ見て誰も居ないと感じたのかモゾモゾとし始めて
気になって後席に移動して見てるとオナしてる感じ10分くらいでいったみたいで
いきなりドアを開けて足を外に出しデニムを脱ぎパンティーも脱いでマンコ丸見え
ティッシュでマンコを拭いてから買ってきたデニムのスカートだけ履いて駐車場から出て行ったので後ろをつけてスーパーに行ったので買い物中に
ノーパンだと知ってた俺はウィンナーの所に居たので あっこんにちは元気?と話して普通のウィンナーを手にしてたから太いサラミを手に取り
太いのじゃないのと言うとピンときたのか
相変わらずエッチな事言ってと
きっとマンコ濡れ始めてると思う
真紀さんのマンコ見れて今でも我慢出来ない

177
2024/01/13 14:06:59 (dbAHc.Ca)
私は50代の既婚会社員。去年の年末からある女性と体の付き合いが出来て既に3回。自称68歳ですがおそらく70台半ば以上だと思います。
今まで年上や熟女に特別な興味もなかったのですが、お恥ずかしい事にその虜にになり溺れています。

出会いは都内北西部の某ターミナル駅前です。仕事で降り立って目的方面をスマホで検索していると
どこかお探しですか?
と後ろから声が聞こえました。振り返ると、150センチほどの小さな女性警備員でした。
満面の笑顔で話しかけられたのにまず驚きました。とある交差点方向を尋ねると、指差して詳しく教えてくれたので無事、着いて商談も済ませて駅に戻る最中にも何故か先ほどの警備員さんの笑顔と人懐こっさを思い出していました。小柄で細身で柔和な笑顔。男性と共通の制服にアポロキャップもどこか魅力的でした。
果たして駅前に戻ると、やはり同じ場所に後ろ姿を見かけました。普段はこういう行動は取らないのですが、その時は何故かこちらから声をかけて先程のお礼を言っていました。
やはり満面の笑顔で
それは良かったですね。私は男前に親切にするのが好きだから
と冗談を飛ばして来たので私も反射的に
私もキレイな女性に親切にして貰ってラッキーです
的な答えをしていました。
その辺りでお互い何か妙な、淫らな雰囲気になった気がします。喫煙スペースの話しになって、女性もこれから休憩だから一緒にタバコを吸おうという事に。
178
2024/01/13 04:14:52 (qtK9sFOf)
スカイツリーのお膝元
こんな寒くよるにも関わらず!
同じマンションの50代熟女うすいワンピース旦那の?
ジャンバー羽織!紫のTバックを食い込ませゴミ捨てに!
週二回のお楽しみ
179
2024/01/13 01:16:34 (63LKgHiS)
いつもジョギングで走る近くの公園その日は何故か尿意をもようをしトイレに行くと微かに男の人の声が聞こえました、まさかここ女子トイレなのにそう思ったんで怖くなりすぐ少し離れたベンチに座ってると若い男の人が出てきて周りをキョロキョロ見た時私と目が合いました。もしかしてこの子の声?そう思いましたがオシッコガしたくてトイレに行き奥の個室に入るとあの匂い、
男の人のあの匂いです、主人が亡くなる前まで嫌と言うほど興奮してたあの男の匂いでした。主人はSEXが好きで60過ぎても毎日何度も求めてくるような人で処女で結婚した私もそんなものなのかと興奮するようになってましたからすぐ解りました、その匂いを嗅ぐ
と興奮しました。家に帰りシャワーを浴びながら何故かあの若い男の事を思いました、その子のしてる事が勝手に頭に浮かびましたどんなオチンポなのかしらなんで女子トイレでしてたのかしら 変な想像をしながらいつの間にか触っていました。忘れかけた主人との嫌らしいでも感じまくってたSEXが思い出されました見たいと思いましたあの子のしてる事を。もう我慢できなくなり
毎日のように公園に行きましたそして何回目かの時あの子が来ました。離れたベンチから見てるとやはり女子トイレに入っていきました、私は少ししてトイレに行きだのしまった女子トイレの個室に行きほんの数ミリほどの隙間から覗くとブラジャーをオチンポに被せオナニーしてたんですやっぱりそう思ったんですがそのオチンポに驚きました大きいんです、思わず声が
出そうになりましたが抑え見てると何か言いながら逝ってしまい私は慌ててその場を離れました。主人より大きなオチンポそれが頭から離れませんでした。もう主人としてた頃感じまくってた私はあの性の喜びを思い出し堪らなくなり彼が来るだろうと思われる曜日と時間に合わせ行きました。何度目かの時彼が公園に来ました私はトイレに入り足音がしたときワザと聞こえ利用に声を
出しました「誰なのかしら時々ここでするあの匂いああ~」隣の個室のドアが閉まり彼が入ってきました「奥さん気が付いたんですか僕が何してたか、鍵開いてますよ」もうその言葉を聞くと堪らずフラフラと隣の個室のドアを空けました彼はズボンを足元まで降ろし大きなオチンポを握り上下させました。
もう我慢できませんでした、でもその時主人の事を少し恨みました、こんな淫乱な私に舌の誰なのよ、でもその大きなオチンポ私はムシャブリツイテいました。

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