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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2024/09/18 15:30:52 (iQrqQXev)
同じマンションに一人暮らししている75歳くらいのお婆ちゃん。
会えば挨拶をする程度だったんだけど、ベッドの部屋の脇はゴミ捨てとかでよく通る。
ある日、下半身脱いでオナニーしてる時に脇を通り見られてしまった。
立ち止まってビックリしたような顔で見てるから『もう出そうだから手伝って』と言うと玄関に回って来た。
玄関に入れると、そのまましゃがんでペニスを咥えた。
ねっとりした舌使いと激しいフェラで大量に出してしまった。
そのまま飲み込んで『美味しい。ありがとう』って。
聞くと何回か目撃していて、咥えてみたいと思ってたって(笑)
次は75歳の中に出してみるか。
201
2024/09/18 01:21:24 (Kc18.yBj)
高校生の時にバイトしていたところに同級生の母親が働いていました。
何かと良くしてくれバイト先の飲み会に行った帰りに酔っぱらった同級生の母親を介護しながら家に送る途中、少し休みたいと言われ公園のベンチに座らせ水を買ってきて飲ませて話していると、エロい話になって童貞なのとか叔母さんはどう?とか聞かれ当たり障りのない答えをしていると、私の手を胸に持っていき少しもんでくれないと言われ驚きながらも揉んでいると勃起してしまいました。
すると叔母さんは私の股間を擦りながら、叔母さんが教えてあげようか?と言われ気持ち良さと興奮でしたいと答えるとおいでと言ってホテルに連れて行ってくれ部家に入ると酒臭い口で舌を入れてキスをされました。
服を脱がさせ叔母さんも服を脱ぐとお風呂に連れて行かれ身体を優しく洗ってくれ、叔母さんはささっと自分で身体を洗い一緒にお風呂に入りとまた濃厚なキスをされペニスを触られました。
お風呂から出ても叔母さんの裸とおっぱいに釘付けになっていると、おっぱい触り舐めていいよ。と言われ、おっぱいに吸い付きました。
少しするとベットに連れて行かれ仰向けに寝かさせると腕枕をされて叔母さんが上からキスをして首筋や乳首を愛撫してくれくすぐたかったのですが、ペニスを口に入れられると気持ち良くて直ぐにイッてしまいました。
射精した精子を叔母さんは呑み込み、私は全て奪われてしまった感覚になり、この人のモノになってしまったと思いました。
射精後、おっぱいを吸いながらペニスを擦られているとまたムクムクと勃起し始めると叔母さんはやっぱり元気ね。と嬉しそうに言うと、軽くフェラしてくれた後に、今度は私のも舐めてと言って脚を開いて舐めさせられました。独特の匂いと味を感じると叔母さんはこれが女の匂いと味よと言って頭を撫でながら舌先でクリを舐めてとか指導されながら舐めているとお上手。もっと舐めてと数十分舐めると凄く興奮している自分がいました。
叔母さんは、舐めて興奮してくれて嬉しい。じゃあ、男になろうか?と言ってペニスをおマンコに導いてくれ、ここがおマンコだよ。入れてと言うのと同時にスーと奥まで入って行きました。
すると、叔母さんは私の首に手を回して、微笑みながら童貞卒業おめでとう。童貞頂きました。と言ってキスをしながら腰を振ると割りと直ぐにイキそうになると、叔母さんは、いいよ。イキたくなったら中に沢山出していいよ。と言ってくれ叔母さんの中に射精しました。
その後、もう一回やってから帰りました。
あれから8年経ちますが今でも関係は続いています。
この同級生の母親は、彼女の母親です。
来年、娘と結婚します。
彼女に隠れて義母とラブホテル密会しています。

202

入間市宮寺の熟女

投稿者:匿名 ◆f/8vBRTPN.
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2024/09/18 00:05:46 (NamZ267X)
16号マックの反対側で隣りに住んでる○辺さん
50代半ばかな?若作りして派手な感じ
殆ど毎日かな夜遅くにオナニーして声が聞こえ
卑猥な言葉がすごい
203
削除依頼
2024/09/17 11:58:47 (Jy0jRrWG)
ディスカウントストアーで仕事しています。店内はゴチャゴチャしてるので特に土日の休日は客が多いので万引きも多い。その日見つけたのは婦人服売り場で婆さんが万引きをした時だ、
もう一人の警備員が見つけ事務所に連れてきた時私は驚いたそれは俺のアパートの数軒先に住んでる婆さんたまに見かけたことがあった。Åが私に小声で「この婆さん下着盗んでるんですよ
それも派手な奴」バックの中身を見るとピンクのブラとショーツのセット、私は顔見知りだからとÅを部屋から出した。財布を見るとお金も持っていて免許書もあり確認するとやはり私の
住んでる住所の側、話を聞くと売り場で見て若い頃のこと思い出して気が付いたらバックに入れていた そんなことを言った。  よく見るとこの婆さんかなりデブだが顔は可愛いオッパイも
大きい私の好きなタイプに近かった。この仕事をしてると時々ヤリたくなるような女がいるがこの婆さんもそんな女、住所や電話番号をメモりながら旦那のことを聞くと一人住まい、私はこの
婆さんならやれるかもしれないと思った。  商品を取り上げ帰らした。その夜婆さんの家に行き「奥さん今日の事だけどまだ聞いてないことがあって」と上がり込み「思い出してとか言って
たけどもしかして旦那さんが好きな色の下着だったのピンク色とか」 「そんなコト言ってないです変な事言わないで帰ってください」 「ま~イイですけどねこんなモノがご近所のポストに
入ってたら困るでしょ」と報告書を見せた、それには住所や盗んだ品物の名前まで書いてある、「アノお金なら払いますからそれくださいお願い」 「お金入りませんよでも私の言う事を
聞いてくれれば無かったことにね、奥さん、じゃなかった由美子さん」と紙袋を渡した。「これは」「そうですよ由美子さんが盗んだ下着これを着て下着姿見せて欲しんですよ」   
隣の部屋で下着姿になり 戻ってきた、恥ずかしそうな姿が可愛く私は興奮してきた、 「由美子さんその姿で旦那さんとHなことしてたんですね、思い出したんですね旦那さんとオメコしてたの」
  「ヤメテもう言わないで見せたからもういい でしょ帰ってください」 「そんなこと言わないで下さい由美子さんと旦那のオメコ想像してたらこんなに成って」とチャックを降ろし
勃起チンポを見せた。「キャ~」ッと言いしゃがみ込み下を向いてしまった、私のチンポの前には由美子さんの頭がある髪を掴み顔を上げさせ「本当はこの下着姿で旦那のチンポ思いながら
マンコ触るつもりだったんですよね」チンポを擦りながらそう言ったが我慢できず顔に掛けてしまった。しまったと思ったがもう遅い私は無理やりクチに押し込み掴んだ頭を動かした、息が
苦しいのか飲み込み込んだが驚いたことに舌がチンポを這い出してきた。
   私は親指位ある太くデカい乳首を責めながら腰を動かしマンコの中でまた逝ってしまった。  60過ぎの使いこなしたマンコは最高だった、そして二日に一度は由美子さんの家で
ヤルようになりオンナの快感を思い出した由美子はどんな行為でもするようになっていった。 
204
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2024/09/16 17:15:14 (dz6SBDzS)
高〇生の頃にバイト先の先輩に招待されてSNSを始めた
最初こそ物珍しさもあったが、反応がないため飽きて放置
夏休みになり久しぶりにインし気まぐれで写メを貼ってみると、30代と50代の女性2名から反応があった

2人とやり取りしていく中、エロ写メを送り合うことで30代の女性と仲が深まった
ただ住んでいる場所が新幹線を使う距離だったため実際に会うことはなく、やり取りも自然消滅
一方50代のオバサンとは当たり障りのないやり取りをしていたのだが、ある時30代の女性とのことを話したらトントン拍子で会うことになった
積極性こそなかったが若い男とのワンチャンを狙っていたのだと思う

オバサンには「初めて会う人とセックスはできない」と言われていたが、実際は池袋の駅前で合流してラブホテル街に直行
適当にホテルを選び、入室後は2人でそさくさとお風呂へ
お互いの体を洗った後、我慢できなくなったのか風呂場でオバサンが腰をヘコヘコし始めた
最初は立ったままスマタでもする気かと見守っていたが、オバサンが手で押し込みヌルリと生挿入
わざと腰を動かしチンコを引き抜く度に必死に挿れ直そうとする姿は、社会人と大学生の子供をもつ母親には見えなかった

ベッドに移動してからは一時間ぐらい、乳首にもクリにも触れないようにしながら愛撫
フェラしてもらう時にわざとコンドームつけてナマで舐めさせないようにし、キスも避けた
休憩時間が2時間だったので、そうこうしているうちにタイムアップ
帰り支度をしている間もオバサンがセックスしたそうにしていたけど無視してチェックアウト
そもそも「初めて会う人とセックスはできない」と言っていたのはオバサン自身

駅までの道の途中で「ここでいいならキスしてあげる」と言ったら、迷いながらも承諾
ガチガチのチンコを押し付けながらディープキスしてあげた
なるべく人目を避けたけど、さすがに見られた

駅でバイバイしてから、オバサンを着信拒否
セックスレスな上に旦那としかしたことがないと言っていたので、オバサンの性癖歪んだかもしれない
少なくとも僕の性癖は歪んだw
年上の女性のちょろさを知ったせいで、まっとうな性春は送れなかったです
205
2024/09/14 11:15:19 (eeAm8wJ5)
隣の古いアパートに若い男の人が越してきました私の家の庭のすぐ隣の部屋です。古いアパートでベランダが無く地面がそのまままで小さな庭で庭の裏は雑木林で道は有りません。洗濯物を干してる時とかに時々顔が合うこともありたまにお喋りする様になり
次郎君が社会人初めてでまだお金もなくこの古いアパートに越してきたことを知りました。土曜日の事ですその日はパートに行っててクレームの事で気分が悪くなり早退して家に帰り洗濯物を取り込もうと窓の方に行った時隣の庭に次郎君が立っていました、
でもなんか様子がおかしいので覗くとビックリしました私のブラジャーを手に持ってアソコを出して触ってたんです。『エッ嘘~あのおとなしい子がこんなこと』文句を言おうとしたんですがなんて言っていいか解らず見てしまいました。 見ながら私の頭に
何故か主人との事が浮かびました、亡くなる2日前までSEXしてくるような淫乱な主人のアソコ 『いやだわこんなこと考えて』そう思ったんですが見ていました次郎君が何か言いながら射精しました。
私は洗濯物を取り込んで畳んでいる時ブラジャーを畳みながら 彼がこれで興奮してたなんてこんなおばさんの下着で そう思うと変な気持ちでしたが少しHな気持ちが湧きました。
翌日私はわざと彼の部屋に行き「今日帰りが少し遅くなるから変な人が来ないか気を付けてて」そう言うと「変な人」「最近近所で空き巣が起きてるんだって」そして私はめったにしない薄いブルーのブラジャーを干しておきました。夕方こっそりと家に戻り
庭を見るとブラジャーがありません、私はコッソリ彼の庭に入りカーテンの隙間から覗くと思った通りでした。 裸でブラジャーを胸に当てオッパイを触りながらオチンポを触っていましたが庭越しで見えたオチンポがハッキリと見えました、立派なモノ、
私は思わず見とれてしまいました、彼が逝くまで見ていました、すぐ戻りましたが私のブラジャーでオッパイを触ってる姿私のオッパイを揉まれてるような気がしてきて思わずオッパイを触ってしまいました。 何度かした語を取りやすい所に干し彼のすることを
覗くようなってましたが我慢出来なくなりました。ブラウン色のブラジャーを買いそれを着け薄い生地の白のTシャツを着て彼の部屋にビールを持って行きました。彼は一瞬私の胸を見ましたもちろん透けて見えるブラジャーです「どうかしたの」「アッイヤその~~」
  その日は最高の夜になりました、いい年をした私が若い次郎君のオチンポを楽しんだんです。
   

206

バイト

投稿者:
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2024/09/13 15:10:43 (2F39gmGW)
学生時代写真教室で雑用係のバイトをしていた。年配の男女が多いがある日の撮影旅行と言っても日帰りだが弁当を食べてる時洋子さん62才と妙子さん59才から声を掛けられた。
「彰君あのね私達風景ばかり撮るの飽きちゃったのよそれでね人物の写真撮りたいんだけどモデルにならない」バイト料もそれなりに俺には魅力でOKした。洋子さんの自宅に行くと
ワインやビールがあり「緊張しないでね自然な表情が撮りたいの」と3人で雑談しながら飲んでから窓のカーテンを閉め暗くしてからスポットライトが点けられた、 上着脱いで 
そう言われ下シャツになり腕を組んで難しい顔をしたりと顔の表情を撮っていたが妙子さんが「彰君結構筋肉質なのね」と胸を触りながら「見せてよ素敵よ」シャツを脱ぐと「凄いわ」
とうとうボデイビルのような姿勢をするように言われ二人は嬉しそうに写真を取り出し1時間くらいして終わったが洋子さんがホント立派な身体わよ」と胸板を触りながら「綺麗な乳首ね」
と言って乳首を撫ぜた。俺がくすぐったいと言うと止めたが笑いながら「可愛いわ彰君」そう言って二人は顔を見合わせていた。
次に行った時前と違い御馳走が合ってそれにつられ食べて飲んで少し酔ってきた。  「始めましょうか」前の様に上半身裸でポーズをとってる時妙子さんが「やっぱり全身も撮らないと」
ズボンだけと言う約束でパンツ姿になったが、薄いナイロンのボクサーパンツ、股間が膨れている二人が見ながら「素敵なパンツ履いてるのね」恥ずかしかったが二人は気にしてない様子で
写真を取り出しポーズをとるように言われたがスクワットの姿勢をさせられた時はさすがに恥ずかしかった。次第に俺も恥ずかしいと思うような姿勢をさせられた時は  この二人男の身体に
飢えてるんじゃないか  と思ったが俺は写真を撮られながら少しずつ興奮していった、まずいと思いバイト代の事を考え気を紛らわしたが少し硬く成っていた。 洋子さんが側に来て
「駄目よダメじゃないの大きくしたら」とチンポを触った薄いナイロン生地の感触がチンポを刺激し勃起してしまった。洋子さんが「我慢できないのならしてもいいわよでもここでね」
さすがにそんなこと出来ない、それに俺のチンポは。 そう思ったがパンツを撫ぜられ我慢できなくなり恥ずかしかったがパンツを脱いだ。もちろん笑われた笑いながら「この前の男の子も
皮を被ってたけど大きくなったらちゃんと剥けてたのにね~」俺は勃起しても頭の半分くらいは皮を被ったままの半包茎。「して見せてこんなの初めて」もうどうでもよかったただ逝きたかった、
俺はセンズリを始めると三脚のカメラを録画モードに変え撮られながらしていると恥ずかしさも忘れ女性に見られながらするセンズリに興奮してきた。 もう逝きそうになりそう言うと
二人はチンポの顔を近ずけ「逝って良いわよ逝くのよ逝く時は声を出すのよ」言われなくてももう我慢の限界、「アア~~ッ逝く~~ッうウッウウ~~」行ってしまったがこんな激しく
気持ちのいい射精は初めて身体が震えていた。洋子さんが「凄いわこの前の男の子も激しかったけどこんな激しいの初めて、  やっぱりこの二人これが目的なんだ  そう思ったが俺は
この気持ち良さにそんなことはどうでもよくなっていた。疲れた俺はシャワーで綺麗にしてから部屋に戻ると「彰君最高よ今までの子より凄かったわ」とワインを飲まされおだてられながら
3杯目を飲むうちにウトウトして寝てしまった、目が覚めた時二人はいなくて隣の部屋を見に行くと驚いた、2人は裸で俺のセンズリ動画を見ながらお互いの身体を…していた。俺もレズの
動画を見た事があるがこんなおばさんと言うか婆さんたちのレズは初めて、興奮してきた。
207
削除依頼
2024/09/12 00:31:20 (FToZEX9t)
俺は保育士、お母さんは20代30代が多くなかなか熟女にはお目にかかれない。

今俺の周りで熟女と言えば園長先生75歳だけ。

まあお母さんが送り迎えに来られない時にたまにやってくる園児の祖母がいるが、そんな人相手にしてくれない。

園児のお母さんとなら今までに10人くらいは抱かせてもらった。

園児が卒園する前の1月から3月までが狙い目。
208
2024/09/11 15:53:50 (h8qxgHVZ)
第一志望の高校に合格したら一人旅で列車を撮る旅に出ていい
と両親から許可が出て、夏休みの初日、意気揚々と電車に乗り
当時乗り降り何度でも自由な区間のとあるひなびた駅に降りて、
駅前のバスセンター兼観光案内所みたいなところに入って、と
りあえずその日の宿を決めておこうと宿を探してもらった。
高校生の一人旅だというと、予算を聞かれ、本当にお金もって
るのかといぶかるような感じだったので、ユースホステルの会
員証見せて、もし、ユースでもあればそこでもいいんですけど
みたいなことを話したら、妙に安心され、どこかの旅館に電話
して予約を入れてくれた。ただ、この駅じゃないんだけどと念
をおされそこから4つ目の駅の〇△□旅館への略図と電話と一
泊二食つきの宿泊料金のメモをくれそちらへ移動した。バスで
行けば5つ目だけど、本数少ないから歩いた方が早いかもとア
ドバイスを信じ歩いたら、ゆうに50分はかかった。ただ、そ
の間、バスはおろか車一台にもおいこされることはなかった。
宿に着いたとき出迎えてくれたのが、母より10歳は若く見え
るきれいな女の人で、旅館の女将よろしく和服姿の方だった。
フロントで宿泊カードを書きながら世間話をしたが感じの良い
方で、高校合格の御褒美旅行だと伝えると、ひどく喜んでくれ
て丁度、今週は予約も少なくてお部屋も飽きがあるから、料金
そのままでいいからいいお部屋にして差し上げますねと、案内
されたのは高校生一人が泊まるには広すぎるような12畳和室と
8畳和室がつながっていて三方の窓からの景色が見渡せる特別室
みたいなところだったので、ちょっと、怖くなって、こんないい
部屋じゃなくて普通のところでいいですというと、「あら?こん
な広い夜、なんか出そうで怖いかしら?」とからかわれ、結局そ
の部屋に泊まることになった。温泉に入って、ゆっくり、旅館周
りを散策して変えてくるともう日没が近く、窓から外を眺めてい
たら入り口をノックする音がしたので出ると、年配のおばさんが、
「お食事の準備をさせていただきますんで・・・」と入って来て
テーブルにいろいろ並べ始めた。仕事しながらおばさんは
「お坊ちゃんは、大変、幸運なかたですなあ」と
言われ、この部屋が開いてて偶然にも泊まれたことを言ってるん
だと思って、本当にいいお部屋に泊めてもらえてラッキーですと
か返答した。おばさんは、もう少し大きくなられたら彼女さん連
れていらっしゃると夜も楽しうございますよ、と意味深に笑って
仕事をしていた。僕は、意味を理解し真っ赤になっていたのだろ
う。「あらあら、刺激つよかったですかの」とからかわれた。

結構早い時間に、食器類はセットされ並べ終わっていたが、肝心
の食べ物は何も来ていなかった。テレビをつけてもチャンネル数
は少なく、面白いものはやってなかった。いい加減、おなか空い
たなあ。でも、安い料金でこんないい部屋泊めてもらって文句も
いえないなあと思っていた頃、入り口がノックされ、先ほどの年
配おばさんを筆頭にして女中さんが、そして出迎えてくれた女将
がと次々入って来てテーブルの上には食べ物の花が咲いたように
賑やかになった。そして、女将さんだけ残って、本当に遅くなっ
てしまってごめんなさいねとしきりに謝るので、恐縮していると、
いえいえこちらこそとなにやら、年配のおばさんに耳打ちすると、
「シノさん、今日は遅くまでご苦労さん、もう上がってくださいな、
後は私がいたしますから」と女中二人を帰した。食べ始めると、
食材のこととか料理法とかいろいろ話してくれて飽きなかった。
しばらくして、年配のおばさん女中が飲み物類を大きなお盆に載
せて入って来て、女将のわきに置くと、わたしもこれにて失礼と
部屋からでていった。僕は、気になって女将さんに「おかみさん
さんはいいんですか?」と聞いた。
「こんな、広いお部屋でお一人で召しあがるのお寂しいでしょ?
お食事終わられるまでご一緒させていただきます」と、その代わ
り、これ、お許しをと自分用に用意させたとっくりとお猪口を手
にニッコリわらった。そうやって、両腕を持ち上げた時、女将は
浴衣であることに初めて気づいた。そしてなんと、その袖口から、
胸が見えてしまったのだ。食事を進めながら、女将はお客様は未
成年ですからダメでございますわよねとといいながら、時々お猪
口を差し出してくれたので、僕は飲んでしまった。食事が終わっ
たころには急激な眠気に襲われてテーブルに打っぷしてしまった。
すると、女将が横に移動してきて足を斜めに崩して座って膝枕を
してくれた。「酔ってしまわれたのね。少しお休みくださいな。」
そう言いながら頭をなでてくれていた。斜めに崩した脚の浴衣の
隙間から見えたのは女将の股間で、薄いブルーのパンティーが女
の割れ目にしっかり食い込み、薄っすらと陰毛がみえていた。本
物の女の子の股間は見たことがなく、友人の持っていたエロ雑誌
の写真くらいだったから、胸が高鳴り、股間でおとなしくしていた
陰茎はむくむくと大きくなるのを感じながらどうすることもでき
なかった。もう少しそのままにされていたら僕は手を延ばして女
将の股間に触れてしまっていたかもしれなかった。そのとき、ゆ
っくり肩をゆすられ、少しはお休みになれましたかしらと起こさ
れ我に返ると、お茶を勧められた。もう、おなか一杯これ以上は
無理というくらい食べたようだった。少し食休みされたら、もう
一度温泉いらしてゆっくりされるとよろしいかと思いますよ。と
女将に促されて部屋を出ようとしたとき、その合間に、お床をご
用意させていただきますとのことで、食器を積んだ盆を持った女
将といっしょに部屋を出て大浴場に向かった。湯船に浸かって目
をつぶると、先ほどの浴衣姿の女将から見えたノーブラの胸と、
鼻息がかかりそうなくらい近くに見えたパンティー越しの大人の
女の人の割れ目が思い出され勃起した。温泉からの上がり時、
洗い場でシコシコやってオナニー射精しないとおさまりがつかな
い感じになっていたので洗い場でしこり始めた時、誰かが入って
来たのでやめ、体に水をかけて興奮をさました。湯上り場でほて
りをとって部屋の戻ると、広い12畳の和室の真ん中に布団が敷か
れていた。枕もとの薄明り照明が、妙に艶っぽく、布団の上に大
の字に寝転ぶと、自然に股間に手が行った。そんなこんなでひと
眠りしたころ、部屋を静かにノックする音が聞こえたので、トイ
レに行くついでに開けると、なんと女将が、さきほどの浴衣姿で
たっていた。そして言った。「中に入ってもよろしいかしら?」
断る理由も術も知らない僕は素直に招き入れると、お広いお部屋
でお一人じゃあ、ゆっくりお休みできないかと思って、今宵はわ
たしと寝物語でもいたしましょう。と床に入って並んで寝た。
女将も僕も真っ直ぐ仰向けに寝てなにもしないでいた。はじめに
口火を切ったのは女将だった。
「お客様は、まだ高校生でいらっしゃるから、女の方との御経験
はおありではないですよね。」
「ええ、まあ。」
「ということは、童貞で。」
「は、はい。」
「今宵、わたしにおまかせくだされば・・・」
「おまかせ?」
「こんな、叔母さんじゃ、おいやかしら?」
「いえ、そんなことは。」
そして、すでに硬くなっているペニスを握られて
「体は、正直ね。これなら大丈夫。後悔はさせないわ」
そう言って、横向きになるようにうながされた。寝間着
を脱がされ、ブリーフを足で巧みにはぎ取られていくのが
わかったが、何一つ抵抗できず、されるがままだった。
硬くなったペニスを優しくこするようににぎりながら
「こんなに硬くなってしまって、おつらいでしょ?わた
しの脚の間に挟んでお休みさせてあげましょうね。」
そう言ってペニスを挟んでくれて横向きのまま抱き合って
いた。そうしているとき女将がささやくような声で言った。
「どお? 気持ち、いい?」
「はい! とっても。」
「まだ、ガマン、できそう?」
「ガマン?」
「出ちゃいそうになってない?」
「はい、大丈夫です。」
「じゃあ、わたしちょっと動くけど、あなたじっとしててね」
「は、はい!」
女将がゆっくり動き、手でペニスを少し上に向けられたような
感じがしたと思った時、先っぽが何か滑らかなものに触れ、クルっと
何かに包まれた感じがした。そしてまた、もとのように横向きになった
まましっかり抱きしめられ、僕も抱き着くように腕を回した。
「そう、とってもいいわ。いま、あなたのもの、私の中に少しだけ入っ
てるの。わかる?ゆっくり、お尻をこっちに押し付けるように近づけ
てきて。どお?」
「な、なんか、すごく気持ちいいです。ああ、スゴイ!」
「そう、だいぶ奥に入ったわ。大丈夫? まだガマンできる?」
「は、はい。まだ、だいじょうぶです。でも、ほんときもちいい!
は、はじめてです。こんなの」
「そうよね。もっと押し付けられるかしら?」
「い、いいんですか?」
「いいの、しっかり奥までいれましょうね。根元まで」
「気持ちいいです。ものすごい気持ちいい」
「いま、あなた、わたしとセックスしているの。わかる?」
「こ、これがセックス?」
「そう、これで、射精できれば、あなたはもう男の子卒業。
二度と、男の子には戻れないの。」
「男の子でなくなる?」
「そうよ、女を知ってしまった一人前の男になるの」
「そ、そうなんだあ」
「あなたの童貞は、○○トモカ、32歳のわたしがいただきました」
「トモカさんに捧げたの?」
「そう。すこし、お尻を前後にゆっくりうごかしてみて。」
そういわれて動かしてみると、何とも言えない快美感がペニスの
根元の方に走るのが感じられた。思わず、キ、キモチイイ!とう
めくように声を出してしまった。
「出そうなの? だったら、ガマンしないでね。」
「い、いいんですかぁー?」
そう言っているうちに、普段していたオナニーの絶頂とは何かが
違う激しい、脈動が根元から起き初め、ドッドッドッドドックン、
という快感の脈動が全身を走り、止められなかった。トモカさん
が優しく抱きしめてくれていたがあまりの気持ちよさに、気持ち
いいよお、気持ちいいよおと半泣き状態だった。しばらく抱き合
っていた。興奮がおさまるまでトモカさんは入れたまにしていて
くれた。しぼんで自然に抜けてふたりは仰向けになった。
「初めてが、こんなおばさんでよかったかしら?」
「さ、最高です。」
「そう。よかった。あなた、我慢強いから、きっといいセックス
ライフおくれそうね。そうだ!、家族風呂いって綺麗にしておき
ましょね。わたし、先に行って準備してるから、ちょっとしたら、来てね。」
「家族風呂?」
「ああ、あの大浴場の反対側の女風呂のまえのところにあるの」

そこで、初めて、どんな風にペニスがトモカさんの中にはいったのか
がはっきりわかった。部屋ではしなかったキスをされ舌を吸われたり
吸ったり互いの性器をなめあったりして十分に初セックスを堪能でき
た初めての一人旅の第一日目だった。16歳も年上の女性との初めての
セックス。これより気持ちのいいセックスはいまだに経験していない。
209
削除依頼
2024/09/11 10:38:03 (1MT5JBxZ)
ある日仕事も終わりナイター中継を早く見ようとすぐ家に帰ったが1時間ほどしてスマホを忘れてたことに気が付き慌てて会社に戻るとまだ電気が点いてて誰か残業してるのかと思いながら部屋に入ると経理の課長が居た。
「お疲れ様です月末で忙しんですね」そう言うと「そうね~疲れるわ主任何か忘れもの」「エ~スマホ忘れちゃって」 「これでしょ」と俺のスマホを見せた、お礼を言い帰ろうとすると「主任面白い趣味してるのね」とニヤッとした、
「え~何ですか」側に来てスマホのアルバムを開いた まさか見られた 。それは女子社員と言っても5人しかいないが彼女たちの下着盗撮写真そして一番知られたくない俺の姿。「こんな趣味があったなんて驚いたけど別にいいんじゃない
でも盗撮は駄目よ」 俺は課長の言ってる意味が解らなかった盗撮は駄目だけど他の事はいいのかそれは俺が、、風俗で俺が女の下着姿で責められてる写真、言いながら側に来て背中を撫ぜながら「さすがに仕事の時はブラジャーしてないのね
着けばいいのに」と背中を叩かれたその時ゾクッとしてしまった。実はこの課長中年太りで可愛い顔をしているが普段は優しいがミスを2回繰り返すと厳しく叱責する人俺はそんな姿を見ながらゾクゾクしていた。   俺は何も言えなかった。
「主任あなた下着の写真見ながらあんなこと想像してるんでしょいい年して確か55だわよね」また背中を叩かれた。俺は少し興奮してきた、課長のスカートから見える太腿で興奮しパンストを履いてる時はあの足でチンポを踏まれたい 
そんなことを思いながら何度かトイレでセンズリしたこともあるその課長に背中を叩かれ言葉で責められもう俺は堪らなかった。恐る恐る聞いてみた、「もしかして課長は」教えてくれた。ダメな社員のミスを上司から叱られるストレスで
ご主人に八つ当たりをしてる時おとなしい主人が次第に興奮するようになり男を虐めたいと思ったそうだそんな話を聞いてるうちに勃起していた。  「見せなさい下は履いてるんでしょ」そう言いながら照明を半分落とした、「恥ずかしいです」
 「なに言ってるの今更」お尻を叩かれたもう俺はお互いの立場も忘れズボンを脱いだ、「何それ中年オヤジがそんな色履いて」ピンクのパンティからはみだした勃起チンポを弾かれまたお尻を叩きながら言葉責めにチンポの先が濡れてきた、
「厭らしい中年オヤジだねココも虐められたいんでしょ」シャツのボタンを外し下シャツを捲り乳首を力いっぱい引っ張りながらグリグリされ堪らず「アア~~ッ」と声が出てしまった。 「逝きたいんでしょ行って良いわよしなさい」俺は
我慢できずセンズリをし逝ってしまった。    次の休みの日に課長に呼ばれ家に行った、御主人は3日ほど留守だと言った。 私はめったにいけない風俗しか欲望を満たしたことが無いそれがお役として責められるのではなく本気で責められ
堪らない快感だった。
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