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やっぱり熟女 - 熟女体験談

※呼びかけ、募集投稿禁止
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2025/12/10 16:03:26 (3oCbAcBg)
この丘に来るのは3回目その日は月曜日の早朝、ここは向こうのヤマからら見える朝日が綺麗では来るようになっていました。何時もの様に日が昇る少し前に行き平日の早朝誰も居ない駐車場で彼女と裸になり愛し合っていました、ワゴン車の後ろのシートに座った僕に日の見えるように向こうむきに座らせマンコの中でチンポを動かしていました、薄暗い中で太陽の光が少しずつ見えてきて明るくなっていきました。
「ほら日が昇ったよお前のマンコもチンポも綺麗に写ってるよ」彼女も腰を動かしながら「綺麗」と言っていました。その時外に何か気配がして窓から横を見ると多分婆さんだと思われる女の人が覗いていました。「アッヤバい」と思ったんですが僕も逝きそうなところ止められずそのまま彼女をしゃがませチンポをクチに入れ逝きました。その時婆さんのことを思い出し窓を見るとニヤニヤしながら帰っていきました。
彼女にはないも言わず帰りました。彼女を送ってから家に帰りシャワーを浴びチンポを洗ってると婆さんの顔をが思い浮かびました、初めから見られると思ってるととてもじゃないけど人前でオメコなんかできません、でも不思議なことにあの婆さんおにやけた顔を思い出すと興奮してきたんです、(ア~見られてしまった恥ずかしいどうしよう」などと思いながらも覗くれながらオメコしてたことに更に興奮して来て
ソープの泡でセンズリしてしまいました。  そして僕はあの婆さんにまた見せたいと思い丘に何度か行きました、そして金曜日の早朝いました。僕はバックミラーに近ずく婆さんを見ながら腰までズボンを降ろし窓を開けセンズリしていると婆さんが近ずきて窓から覗き「今日は一人なの?一人でセンズリして気持ちイイの?」考えてもみなかった言葉でした。「寂しいけど彼女と別れて今一人なんですそれであの日の
事を思いだしながら」 「そうなの寂しいわねいいわよ婆さんで良かった見ててあげるセンズリしたいんでしょ」その顔は厭らしく見えました。僕はもうチンポがずきずきするくらい硬くなって我慢できずセンズリを始めました。それを見ながら婆さんが「凄いわね~若い人はこんな所で裸になってオメコするなんて~~気持ち良かったのね~」おそらくもう婆さんだからこそ言える(センズリオメコ)その言葉を
聞きながら興奮して来て「あ~~逝きそ~ウッン出る~」とフロントガラスに掛るほど激しく逝ってしまいました。婆さんが首に かけてたタオルを渡してくれチンポを拭きました。 最高の射精でした。オンナの人に見られながらするセンズリたとえ婆さんであってもこんなに気持ちいいのか 僕はそう思いました。
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2025/12/09 09:02:03 (jb0NVcLW)
朝晩、ワンコの散歩をしていると
同じように散歩している女性と出会い
最初は軽く挨拶する程度だが
何か月も出会ううちに仲良くなる
今回仲良くなって誘って来た女性は
40代後半の豊満熟女さんで
見るからに嫌らしい身体つきをしている
彼女から良かったら家に来ないと誘われて
継ぐに日に自宅に伺いお茶をご馳走になる
話は旦那の愚痴ばかりで、どう考えても俺を
誘っていると分かり女性を抱きしめてキスすると
向こうから激しくキスして舌まで絡めてくる
そしてキスしながら手で股間を触りチンポが
固くなるとズボンとパンツを脱がして手でチンポを
扱きながら最初は舌でチンポを舐め上げている
そして咥えるとリズミカルに口を動かし奥一杯咥えたり
バキュームフェラで最高に気持ちがいい
断だ乗れは我慢出来なくなり彼女に出そうと言うと
彼女は小さく頷いて一層激しく動かした
俺は我慢出来なくなり彼女の頭を押さえ口の中に
思い切り射精すると彼女は一瞬動きを止めたが
直ぐにまた口を動かして精子を吸い取った
暫く咥えたままで、俺は体中に電流が走るぐらい
気持ち良くてチンポを口から離した瞬間、俺に
一杯出たわね、びっくりししたわと言う
俺の出した精子を飲み込んだみたいで吐き出した様子はなかった
この後俺は彼女の服を脱がし裸にすると
さすがに40代の熟女の身体でお腹は出ていて
胸は爆乳だけど垂れているし乳輪も乳首もデカかった
胸を鷲頭紙にしながらデカい乳首を咥えたり吸ったり
彼女は声を出し感じ始めていた
徐々に下の方に迫って行き足を思い切り拡げてマンコを拝見
どす黒くビラビラは伸び切り使い込んだマンコだった
デカめのクリトリスをしてで転がせると
悲鳴のような声を出す
クリを攻めながら指を二本穴に入れて出し入れ
声は一段とデカくなり、手マンで激しく責め続けると
身体を突っ張り逝ってしまった
彼女が言ったのでしばらく休憩していると
彼女から俺にチンポを咥えって立たせると上に跨り挿入
上ですくわったのように腰を上下する彼女
そして器用に上で周り俺にデカいケツを見せて
激しく上下に動く彼女
マンコからじゃ嫌らしいいるが大量に出ている
クチュクチュと嫌らしい音がしていた
体制を入れ替えてバックから挿入
腰を振るたびに自分からケツを振る彼女
最後は正常位で彼女が逝くと同時に俺も金尾所のマンコの中に
射精したが二度目だとは思わな程の精子が大量に中に出た
余韻にしたりジッとしてたがチンポは小さくなりマンコから抜ける
すると彼女は俺にチンポを舌で舐めたり咥えたりと
お掃除フェラで汚れたチンポを綺麗にしてくれた
本当に最高の女でこの日を境に週に二度か三度は
会って楽しんでいる
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2025/12/04 22:27:13 (byJmtfRN)
うちの徒歩2分圏内に住んでいる良子さん。
この間、地元の飲み屋に1人で行ったら、たまたまカウンターで良子さんも1人で飲んでいて、その隣に座った。
それまでは、道端で会えば挨拶する程度の仲で、まともな会話なんかした事もなかった。
年齢が62歳と言ったが、見た目は40代後半にしか見えず、なかなか信用出来かねたが、酒の席というかともあり、まぁ、流していた。
息子さんが2人いるが、年齢的にそれぞれ家庭を持って、すでに一緒に住んでおらず、旦那さんとは下の息子さんがお腹の中にいた20代の頃に離婚していて、今は戸建てに1人で暮らしている。
その後、色々と苦労があった末に、事業を立ち上げて、その事業も最近他の方に譲られて、今はオーナーとして会社にはほとんど顔を出さないような立場であると話してくれた。
酒の席なので、男女の話をやや突っ込んで聞くと、子育てと仕事に追われて、この歳になり、誰からも相手にもされないだろうと、意外にネガティブな発言が。
酒を飲みすすめていき、どういう流れだか、覚えてないが、
酔った良子さんが、『あたしとH出来る?』と聞いてきた。
カウンター越しにいた知り合いの店主とも目を合わせて、どう返事をしたら良いか、目だけで聞いてみた。
『出来ますよ。お綺麗じゃないですか。』
と無難に答えたつもりだった。
これが見ず知らずの人だったら、正解なのかもしれない。
良子さんは、上のシャツの脇腹辺りを少し捲って、『こんなお肉付いてても?』とその肉を摘んで、自虐的に笑いながら聞いてきた。
『歳相応の魅力がありますからねー』と適当に返したつもりだった。
良子さんがトイレに立った時に、見た目以上に酔っている事が足元に出ていた。
店主から帰りに送ってあげた方が良いと勧められ、同意はしたが、なんとなくヤバいとも思っていた。
トイレから帰ってきた良子さんは、立て続けに2杯飲んでから、俺の分も払ってくれて、結局2人して店を出た。
当たり前だが、帰る方向は一緒でタクシーを店に呼んでもらった。
良子さんの家の前まで送り届けて、家に入るまで見届けようと思っていたら、
ドアの前でふらついていて、カバンの中の鍵がなかなか取り出せないでいる良子さんに痺れを切らした俺は、
近寄って良子さんを支えた。
フラフラしていた良子さんのシャツが捲れて、俺の手は自然と脇腹を触っていた。
酒のせいなのか、悪戯心が芽生えてしまっていた。
ブラのホックをシャツの上から外してしまい、後ろから支える振りをして、シャツを捲り上げながら、両方の乳首をコリコリと左右それぞれの手で転がしていた。
良子さんはやっと取り出した鍵を落としてしまうほど。二度三度体をビクつかせた。
『外だから…』
と恥じらいを見せた良子さんに『中なら良いの?』と聞いてみたが、無視されるように家の鍵を地面から拾って、ようやく鍵を開けた。
その間も乳首を中心に愛撫していた為、良子さんの上はほとんどめくれ上がっていた。
自信がないと言っていた脇腹の肉は見れば歳相応なのかもしれない。
その時にはそんなの関係なかった。
玄関のドアが閉まると、我慢できなかったのは、良子さんの方だった。
俺の方に向き直って抱きついてきた。
まだ靴も脱いでいない。
遠慮なしにその場で良子さんの上を全て脱がせて、唇を合わせながら、愛撫を重ね、その手は少しずつ良子さんの下半身に伸びた。
ズボンのホックを外して、ズボンを下ろすように俺は片手をそこに突っ込んだ。
やや湿り気を帯びていた所に下着の上から愛撫をすると、良子さんは強く抱きついてきて、吐息を微かに漏らしていた。
閉経していると濡れにくいと聞いたことがあったが、良子さんはそんな事はなかった。
下着の脇から指がすんなりと招かれるように、良子さんの中に入った。
口を半開きに開けた良子さんから声が微かに漏れた。
すでにズボンはパンツと一緒に尻半分のところまで下ろしていた。
良子さんの手を取り、俺のズボンの上から股間に宛行うと、良子さんはズボンの上からシゴキ始めた。
良子さんの中を指でかき混ぜながら、親指でクリを刺激し、もう一方の手で乳首をコリコリとしていると、良子さんは俺のズボンを脱がしにかかり始めた。
良い感じに重力に負けている良子さんの乳房を上に持ち上げるようにあえて強く揉みしだいた。
乳首と唇を交互にキスしている間にも良子さんの手が俺のパンツの中に入ってきた。
良子さんのほうが興奮しているのが、よく分かる。
良子さんを玄関のドアに押し付けるようにしながら、手足を使ってズボンとパンツを膝のあたりまで下ろしてしまった。
俺はそのまましゃがみ込んで、乳首を摘みながら、白いのが混じった良子さんの陰毛の中に舌を這わせた。
片足は俺の膝に乗せてしまうと、良子さんはドアノブを掴んだ。
その拍子に鍵をかけていなかった玄関のドアが少し開いてしまい、良子さんは焦っていた。
そこから家の中に良子さんが移動したがるようになり、
少し弄んだ後で片付いたリビングへ移動した。
移動の間にもイチャつきがてら、良子さんの着ていたものを全て脱がして、ソファに押し倒すと、わざと大きく足を開かせて、足から股に掛けて、舌を這わせた。
良子さんは多分どうして良いのか分からなかったのだろう…両手を胸の辺りに置いて、時折自分で乳首を摘んでいた。
若い女性のようなアグレッシブな感じはない。
フェラをさせても、こちらに気を使った丁寧な舌使いだった。
対面座位でソファで繋がり、そのまま持ち上げて、寝室へと移動した。
完全に受け身な良子さんは、こちらがしたいようにして、全てを受け入れていた。
事が終わり、それでも良子さんは女として十分に満足だと言ってくれた。
腰が立たなくなってしまった良子さんとベッドで少しイチャつきながら落ち着かせて、2人でシャワーを浴びて、玄関でキスをして別れた。
連絡先を交換し忘れたが、それを口実に次の休日に会いに行ってみた。
玄関先で出迎えてくれた良子さんは、その場で少し話した後、家に上げてくれた。
リビングで抱きついて、少し強引に唇を奪い、良子さんの服の中に手を入れた。
口だけの軽い抵抗をされたが、結果としては良子さんは受け入れてくれて、
またソファから事が始まった。
時間はまだ午前中にも関わらず、リビングには男女の交わりの時に放たれる独特な匂いが充満した。
ランチは友達と約束があるからと、一緒に家を出る前に、連絡先を交換できた。
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2025/12/04 15:36:24 (a4hVQFVi)
私はケアマネという介護の仕事に携わっております
担当している爺さんや婆さんに必要なサービスを考えて、そのサービスが使える様に支援する仕事です
介護をしている家族はとても大変で、その家族の愚痴や相談事を聞く役目もします
その中で60代半の旦那を介護をしている奥様とエッチな関係になっています
きっかけは、介護に疲れていると相談があり、訪問をした時に優しく話しを聞き、泣いている所を慰め励ましていると手を握られた事から始まります
その日は旦那がデイサービスに行っていたので奥様と2人で話していました
手を握られた時に、キスをすると受け入れてくれたのでそのまま押し倒して乳を舐めていると、気持ち良いと言ってたので、パンツの横からアソコを触ると既に濡れ濡れでした
こちらも興奮していなので、自分のブツを出し舐めさせ、ギンギンになった所で挿入
奥さんはとても大きな声で喘いでいました
もちろん最後は中出し
終わった後、どうしようと思いましたが、やってしまった後なのでどうしようもないと思いました
その数日後、また奥様から電話があり相談があると言われ訪問すると、先日の様に奥様から求めてきました
今では定期的に奥様を抱いています
これも介護の仕事だなと思っています
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削除依頼
2025/12/04 12:53:42 (Fv3E7jqk)
週2のパートさんが入職すると話があったため、手続きやらなんやらすることになりました。
当日ハスキーな声で似ているわけではないけど、方向的には柴咲コウのようなキリッとしつつどこか甘い顔立ちの美熟女が現れ、名前は麗子さん、年齢は50歳で1つ年上でスタイルも痩せすぎず太すぎず、出るところは出てくびれるところくびれて、足もスラッとしている。
正直一目惚れ、そしてやりたいと思う女性だった。
仕事を教えサポートしているうちに、懐かれた感じはあったけど特にそれ以上もなく時は過ぎる。
彼女は未亡人だということはその中でわかりました。

しばらくすると、彼女は自転車で転倒して骨折したと連絡してきて、しばらく休職することとなりました。
1ヶ月半ほどで復帰してきて、それからは度々子供の熱やら、2度目の転倒骨折、ペットの体調が優れないなどなど様々な理由で休むようになった。
人はいいのでなんとか抑えられていたが、不満に思っている職員も少なくはなかった。
ただ、本当に好みだったので上手くフォローして、退職するようなことがないようにはしていた。

彼女が入って1年ちょっと経った頃、ここでメンエスの体験談を読んで興味が湧き、近隣の店それも熟女系のお店を検索していると、少し離れた駅の店に雰囲気が似ているセラピストさんを見つけ、えっちは無理でも彼女との疑似体験をできるかと思い、予約をして突入してみた。
風俗は若い頃に広告で見て、どうしてもやってみたいと思ったソープ嬢に、数回通った事があるだけで久しぶりの体験。
店に連絡して電話で案内され、ドキドキして部屋の扉を開けると聞き覚えのある声が挨拶をしていたが、その声は途中で止まり、セラピストさんは目を丸くして口を押さえている。
こちらもあっ⋯となって固まってしまったが、立ち直ったのはこちらが先だった。
麗子さん入りますねと中に入ると、どうぞと招き入れてくれてお茶を出してくれました。
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2025/12/04 11:30:20 (fqcdtp8o)
私が大学生の時の体験です。生活費を得るために小さなお弁当屋さんでバイトして周りも明るくお喋り好きなおばさん達に囲まれ楽しく仕事をしていました。食事も出て余ったおかずも持ち帰りできてとても助かっていました。
風邪をひいてバイトを休み何日か寝ているとパートさんの中でも一番明るく良く話していた高木さんというパートさんがお弁当を持ってお見舞い来てくれました。何日か寝ていたので使った食器や洗濯物が溜まっていました。高木さんは手際良く片付けや洗濯をしてくれ助かりました。おれいを言うとお風呂に入ってないんでしょ。少し汗臭いわよと言って綺麗にしてあげると言いお湯を沸かし身体を拭いてあげるねと言ってシャツを脱がせて身体を拭いてくれます。おばさんでも女性ですので私が恥ずかしがっていると気にしないでいいのよ。と言って優しく拭いてくれます。上半身から下半身へ手が移り足の付け根の方までしてくれます。私は段々と感じてペニスも固くなってきます。ここも綺麗にしなきゃねと言いパンツまで脱がされペニスや肛門まで念入りに拭いてくれます。高木さんの手がペニスを優しく寄せたりしながら睾丸の方まで念入りに拭いていきます。私が勃起したペニスを恥じていると若いわねとても立派なオチンチンねと言い皮を被った包茎ペニスを剥いて鬼頭も優しく綺麗にしてくれます。私は気持ち良くなり思わず声を漏らすと溜まっているんでしょう彼女はいるの?と聞くのでいないと答えるとオナニー で処理してるんだと言い、良かったらお手伝いするなと言うので、お願いしますと答えました。すると高木さんは睾丸を優しく揉みながらペニスをサワサワと撫で刺激します。私はあまりの気持ちよさと数日オナニー していなかったので限界を迎え高木さんの手の中に大量の精液を発射しました。凄いいっぱい出たわね。オスの匂いねと言いながらタオルでてを拭くとペニスを咥えます。私は高木さんが欲しくなり豊かな胸に手を伸ばすと自分からセーターを脱ぎブラジャーを上に持ち上げ私の手を取って触らせてくれました。久し振りの生の女性の身体です。私のペニスはお腹に付くほどそそり立っています。私はおっぱいに貪りつき右手を高木さんの股間に伸ばすとパンスト越しにもハッキリと湿り気が伝わってきます。高木さんは自分からパンストとパンティを脱ぎ私の身体を跨ぎペニスに手を添え腰を下ろしました。高木さんはアー大きいのが奥まで入ってると言い腰を振ります。私も負けずに下から突き上げると高木さんのオマンコはペニスを締めつけます。私はあまりの気持ちよさに射精しそうでしたが、出来るだけ我慢して快感を味わいます。どのくらい時間が経ったでしょうか、私も限界を迎え出ますと言うと出して、たっぷり注いでと喘ぎながら応えてくれます。限界を迎え射精すると高木さんもわかったらしく、キタキタと叫んで身体を震わせました。布団に横たわるとオマンコから精液が溢れてきました。一分くらい経った頃高木さんは起き上がり自分と私の下半身を綺麗に始末してくれました。二人で抱き合いながら親密に話しをします。私が避妊しなかったけど大丈夫と聞くと今日は安全日だから心配しないでと言って舌を入れてきましたので私も高木さんが愛しくなり長いことキスを楽しみました。これからも会いたいと言うと私も抱いて欲しいと言ってくれました。その日はさらに2回セックスしてから高木さんは帰りました。
それからは毎週、私のアパートやラブホでセックスして男女の悦びを求め合いました。私が21歳で高木さんは48歳で私の母と同い年とわかりました。
そんな秘密の関係は私が大学卒業するまで続きました。既に20年以上前の忘れられない体験です。
16
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2025/12/03 11:30:06 (KYZE22gy)
僕の母親は彼岸花が大好きな様ですが好きが講じて左の
下腹部に彼岸花のタトゥを彫ってしまいました。
自分では綺麗でしょうと言ってますがこんな母親を
どう思いますか?
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2025/12/02 12:30:15 (cdW/RHo2)
ベンチに座り水筒のキャップを開け飲んでる時向こうから男の人が歩いてきたけど気にせず飲んでいるとその人私の前に立ちいきなりズボンを降ろしました、驚いた来ました、黒いレースのパンティ私はあまりのことに声も出ず下を向いてしまいました、でも目の前にパンティそして中の大きくなったオチンポが透けて見えさすがに怖くなって逃げようとすると頭を押さえられ「何もしないですよ見てるだけでいいんですよ」そう言ってジャージのチャックを降ろしはだけると同じ色のブラジャー、本当に怖くて動けませんでした。
ブラジャーに指を入れ乳首を弄りながら「奥さんもこんなことしてるんでしょ」そう言いながら片手でパンティの横からオチンポを出し見せつけるように指を動かし始めました。目を瞑ると髪の毛を引っ張られ仕方なく見ていました、次第に厭らしい溜息が聞こえると「ア~ッ奥さん逝くよ」手の動きが早くなり身体を少し動かし逝ってしまいました「僕ね~女の人の下着着て乳首摘まんでセンズリすると最高に興奮するんですよほらいっぱい出たでしょベンチの端の方にいっぱい付いていました。そして服を直すと行ってしまいました。
  私は茫然とその後姿を見ていました。正気に戻り走って家に帰りシャワーを浴びようと服を脱いだ時鏡に写る自分の下着姿を見たときあの人のことが頭によぎりました。 顔のすぐ目で男の人のオナニーましてや女性下着姿でそして激しい射精 亡くなった主人もしていたとは思いますが私の前ではしませんでした。初めて見た変態オナニーでした、そして私は気が付けばブラジャーに指を入れ摘まみながらパンティの横から指を入れオマンコを触っていました、触りながら頭の中にはあの人の姿で一杯でした。   

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2025/12/01 23:23:51 (YD5UjGCk)
上司を酔った時に何度か家に送って行った事があり奥さんの顔を覚えて居たんです。

俺は独身の28歳で暇潰しを兼ねてマッチングアプリをやっていた、50代の欲求不満な人妻と数人とマッチングした後肉体関係になっている。
抱いた人妻は大概複数回抱ける、ペニスが大きくて何度も逝かされちゃうって言はれる。
暇でマッチングアプリを覗いている時に上司の奥さんかな?って思える人がいたからダメ元でメッセージを送るとなんと返信が来た。
どんな人を探しているのか聞いてみると愚痴とかを聞いてもらえる人を探しているとの事。
上司はストレスからなのかEDになっちゃったって事は飲んでる時に何度か聞かされていた。
怪しまれないように喫茶店で顔合わせしないって誘うとケーキの美味しい店だから行ってみたかったのって事だった。
約束の時間より少し早く着き店内で待ってるとやっぱり奥さんだった、俺の顔を見て不味いって思って帰ろうとする奥さんの手を掴み横に座らせた、奥さんが旦那にはこの事言わないでって言うから奥さん次第だよって言うと奥さんは俯いた。
まだ暑い頃だったから奥さんはキャミに膝丈のスカート薄いカーディガンを羽織っていたが唆る体型だった。
ケーキを食べてから車に移ろうって言うと小さく頷く奥さん、観念したみたいだった。
車に乗りキスをしようとすると少し避け気味だったから旦那に話そうかって言うとそれだけは辞めてって言うから舌を絡ませてキスしながら胸元に手を伸ばし愛撫をした、キャミを捲りブラも捲ると少し垂れ気味だか巨乳が顕になった。
乳首を指先で摘み軽く転がすと少し反応があった、ラブホに行くねって言うと俯いたままだった。
部屋に入りキスをしながら舌を入れて絡ませると観念したのか絡ませてきた。
服を剥ぎ取りベッドに倒してキスをしながら愛撫をした、巨乳を鷲掴みにしながら吸ったり甘噛みしたりと繰り返してるうちに乳首は堅くなり吐息も漏れ出すよに。
奥さんの手を掴み股間に当てて擦るようにすると少しずつ堅くなり出したからパンツを脱ぐと大きいの一言。
旦那はEDで欲求不満なんだよねって言うと小さく頷いた。
フェラしろって言うとお世辞にも上手いとは言えないが俺は巨乳を愛撫しながら奥さんの反応を楽しんだ。
下半身に手を伸ばすと濡れ々状態でクリトリスを刺激すると喘ぎ出した。
少し焦らしながらクリトリスやオマンコを愛撫すると挿れてないのに軽く痙攣しながら軽く逝った。
少し脱力してる奥さんを仰向けにして挿入しながら親指の爪でクリトリスを刺激すると大きな声で喘ぎ出した
クリトリスの刺激を強くするとダメ!ダメ!そんなにしたら壊れちゃう!って言いながら身体を震わせてまた逝った、構わず緩急を付けながら動いていると奥に当たるの凄い!凄い!って言いながら身体を弓反りになって逝った。
身体を反らせているから乳首が上向きになり尖っていた。
そろそろ射精感も増してきたから奥さんの耳元でそろそろ出すよって言うとお願いだから外に出してっ言ったけど無視して奥に射精した暫く動かないでキスしたり胸を愛撫したりした後抜くと精子が垂れ出した。
奥さんの顔がわかるようにスマホで写真を撮り奥さんに見せると最低って言うから旦那にLINEで送ろうかって言うとそれだけは辞めてって言いながらキスをしてきた。
貯めてあった精子を奥さんのオマンコにたっぷりと中出しすると何回も逝った後失禁して白目になった顔を何枚か撮った。
最初の2、3回は俺が誘っていたがその後は奥さんから抱いてって誘われるようになり上司が出張等で家を留守にする時は上司の家に誘われ抱く事もあるようになった。

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削除依頼
2025/12/01 19:36:45 (ktG098ti)
俺、22歳!、今日、49歳のオバさんと!ほぼ無理やりだったがセックスした!!、自分の母親を犯しているみたいで違和感はあったが、俺が中に出し時には、しがみ付いてた、すんごく気持ち良かった!。
20
1 2 3 4 5 6 7 8 ... 50
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