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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2025/09/29 16:36:27 (usni9BDr)
やっぱり子持ちの熟れたママは寝取りがいがあります♡
出会い系で男漁りしていたところをたまたまゲットしました♡もともと、子供のサッカーの年下コーチや前職の支店長とも浮気をしていたようなヤリマンです♡
調教して3年になりますが、望んだ通りのプレイのできるSにもMにもなれる変態なママです♡
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2025/09/29 14:39:57 (HMQJS4Mg)
土曜日久しぶりに還暦熟女の圭子さんとラブホデートしてきました。

圭子さんは独身で1人暮らし。お家は私の職場から自宅までの通勤経路上、寄ろうと思えばいつでも寄れるし、基本いつでもウェルカム。
ただ行けば食事からお風呂、洗濯までお世話になりますから、お邪魔し過ぎないように気を付けています。急に伺うことは避け、行くときはケーキや花なんかのお土産は持参している感じです。

お互い独身の一人暮らし同士・・・どちらの家でセックスしても問題ないので、セックスの回数に対してホテルに行く割合は極めて低め。

あんまりそう云うのが続きますと、そんなつもりはなくとも「手抜き」と思われても仕方ない感じになりますし、先週の内から「来週末はラブホ行ってのんびりしない?」と誘っておりました。
「いいの?」「私は私は家でもいいよ?」と口では言いますが、ちょっと嬉しそう。ホテルでお酒も飲もうとなり、車はやめて電車とウォークインでホテルを目指すことにしました。

朝7時には圭子さんの家にスクーターで到着。ワインとビールを持参した私のバッグはデカかったですが、圭子さんの用意したバッグはさらにデカい(笑)なんであんまりホテルに行かなくなったのか、やっと思い出しました(^_^;)

一緒に朝食をしてから圭子さんの着替え。ホテルまでの道程も楽しみたかったので、先日プレゼントした、ストライプチュールのノンパデッドブラの上下に着替えて貰いました。乳首もアソコもスケスケ。細身の圭子さんにはこういう下着がとても良く似合います。
ちょっと身体を横に向けて隠すのも可愛いし「似合うよ、かなりえっち」と伝えると顔を赤くしてくれるとこはもっと可愛いですね(笑)

リモコンのローターも着けて貰おうとしたのですが、流石に「えー?」と抵抗あり。キスと愛撫で抵抗出来なくしてからクリの少し上にテープで貼り付け、ストッキングでピチっと固定して、正気に戻らない内に出発(笑)

駅に着く寸前、リモコンローターのスイッチを押してみたのですが無反応?どうやら壊れたか電池が切れたかだった様なのですが、壊れたことは伝えずチラリと見える様にリモコンを握り、時々手の中でコロコロして見せるとそれだけで焦ったような顔を見せてくる圭子さん。「どっかで1回だけスイッチ入れるからね?」と挑発した後は、繋いだ手のひらの中にリモコンを入れるだけで息を荒くしていました(笑)後でタネ明かしすると「もー!意地悪なんだからー」とちょっと怒った風でしたが、ショーツをずらして中を探ると、もうヌルヌルでしたね(笑)
一時は濡れなくなって、ローションを使わないと挿入もできなかったのが嘘のようでした。
12
2025/09/29 14:00:32 (lb7VEG/M)
20室あるラブホの経営を亡くなった親父から引継ぎサラリーマンを辞め運営してる。
入室するには、空いてる部屋番号に表示された時間と金額を入れ点灯したボタンを押し発券、領収書を受取り部屋に!内のホテルは二時間内の客がほぼ、さて、ここからです、ラブホを個人経営してるオーナーは必ず特別細工をした覗き部屋を持っていることを知ってますか?私も管理人室の角部屋に解体業者から譲り受けたマジックミラーを自分で取付けました!部屋に入ったカップルはベッド側面にあるミラーには違和感はなく男女ともセックスの体位、挿入具合などをマジックミラーで確認しながらお互いの身体を貪ってる姿は凄いぞ! 先日、午後三時半頃に二人が入ってきた、男60代、女50代位、会話の仕方でパート主婦に上司の不倫か!風呂から出てきた二人、女は三段腹の尻デカでかなりすばらしいデブ!女がベッドにまな板のマグロ状態に、男は立ったまま女の顔にダラリをなってるチンポを近づける、女がそれを握り口で咥えしゃぶり始めた!この二人、今日が初めではないな?かなりの回数場数をふんでるカップル!男が女の頭を掴んでピストン!、そして、女の身体を起こしマジックミラを横目に激しくピストン!ジッとミラーの裏手で見てる私が居るとも知らず、男は鏡に映る自分達の姿に興奮してた!、今度は女の脚をベッドの端に引っ張りだし開いた間に割込み挿入!女の両脚を自分の肩に乗せ覆い被さると激しくピストンで突きだした!女が呻きながら男の尻を掴んで呼応する!男の口から恥ずかしい位の隠語が飛び出す、女も、口を吸われながら恥ずかしいのか小さく応える!二〜三分の動きから、男は身体を離し女の股間に顔を埋めた舐めだした!マジックミラーに自分達の姿が見えるように位置を変え、舌と指で女を攻める、空いる片方の指で乳首を摘んだり鷲掴みに揉んだりしながら女が逝くまで身体をもて遊ぶ!(ぐぇ〜〜あぁ~い、、、逝く〜〜きて〜) 男は女のその声に身体を起こし覆い被さりピストン!、、、マジックミラーの私の直ぐで、女が逝きながらしがみつき、男のピストンに下から尻を持ち上げあわせてる姿!女を強烈な快感が再びあったのか?(あぁ~〜また逝く〜〜!それ〜チンポ〜〜強く突いて〜〜) 女の放つ隠語に男の動きが速くなって、(よしこ〜〜俺も〜逝く〜〜〜ん、、、よしこ〜〜っ)と同時に女も三回目を逝き、男は腕立て伏せの形でユックリ腰を回しながら中出しが終るまで突いたり引いたり! あぁ~この女、閉経してるんだ??、二人の動きが止まり重ね餅になったまましばらくじっと!


13
2025/09/29 11:57:29 (SxH0Kwo4)
私の初体験は、小学5年の時だ。相手は母の知り合いの50位のおばさんだった。
シングルマザーだった母は、酒好きでよく男女数人がウチに来て酒盛りをしていた。行きつけの居酒屋で仲良くなった人達の様だった。 
当時、私は9時過ぎには寝てしまう事がほとんどで、酒盛りのことはよく知らなかったが、夜中にトイレに起きたときに笑い声が聞こえてきたりして、「あぁ、酒盛りしてるんだ…」くらいにしか思っていなかった。
別の日に、やはりトイレに起きて2階から降りてトイレを済まし、静まりかえっているので「…今日の酒盛りはもう終わったんだ…」と暗い台所から居間の襖をソッと開けると、豆電球の微かな灯の下で、母の見慣れた豊かなオッパイが見えた。
目を凝らして見ると,全裸の母が横たわって寝ていた.その横にこれまた全裸でチンチン丸出しのおじさん2人がイビキをかいて寝ていた。部屋の隅の方では,母のオッパイの倍くらいあるデッカイオッパイをしたおばさんが足を広げたまま、黒々とした毛に覆われたオ◯コを広げたまま眠りコケていた。子供心にも、見てはいけないモノを見てしまった気になり、ソッと襖を閉め、静かに2階に戻った.ドキドキとしながらあのおばさんのデッカイオッパイを思い出してチンチンを硬くしていた。すでに原っぱの林に捨てられていたエロ本を拾っては、女の身体に興味をもっていたし,SEXについても知ってはいて、センズリも経験していたので、おばさんのオッパイを思い出しながら、カチカチになったチンチンをシゴいて、一気にビクンビクンとイッタ。しかしまだ精子は出なかった。チンチンから精子が出るという事も知らなかったかもしれない。
だからあの居間を開けた時に、何とも言えない生臭さの理由が分からず,あの匂いは女のアソコの匂いなのだと思っていた。
チンチンを擦ると気持ちがいいと知った頃だった。
あの日以来、酒盛りをする日に一旦は寝るのだが、夜中に起きて居間から聞こえてくる話し声に耳をダンボにして聞き入った。でも眠気には勝てず、結局は寝てしまい、ハッと目覚めてソッと階段を降りて襖をソッと開けると、大抵は皆全裸で眠りコケている場面が何時も見る事が出来た。
オッパイが大きいおばさんの時もらあれば、痩せたおばさんが寝ている時もあった。いま思えば乱行をしていた様だっだ。 
何度か目が覚めると終わった後、という事が続き、絶対にしているトコが見たい!と何度か挑戦すると、ある日、居間から女の喘ぐ声が聞こえてきた。動物の唸り声の様な声と、喜んでいる女の声を聞いているウチにやっぱりチンチンがカチカチになった。「女ってあんな風になるんだ…」と知った。
いつもチンチンを擦り、高まってくるとドクンドクンと波が頂点に達する気持ちよさが癖になっていった。
あの日は、夕方からあなオッパイがデカいおばさんと、少し若めのお兄さんが来ていた。
その日は、サッカーの試合があって、疲れて9時前には眠ってしまった。ハッと目が覚めると、聞き覚えのある母の声が下から聞こえてきた。「…アンタのはいつもガチガチで舐めがいがある…」「…ウゥ…ネエサン…いやらしいよ…ウゥ…」若い男の唸り声が,聞こえてきた。布団の中で聞き耳をたてていると、階段を上がってくる音がして、部屋の扉がススッと開いた。
あのオッパイのデカいおばさんが、部屋に入ってきた。私は寝たフリをした。
おばさんが私の隣りに入ってきた。酒の匂いと、おばさんの香水が入り混じった匂いがした。
おばさんは私の顔をざらついた手で何度も撫で、酒臭い唇を私の唇に重ね、熱い舌で唇をベロベロと舐め回した。いつの間にか手はカチカチのチンチンを弄っていた。手を止め、何でカチカチなの?と言わんばかりに私の顔を覗きこんだ。私は必死に寝たフリを続けた。
おばさんは白い光沢のあるスリップに包まれたどデカいオッパイを私の顔に擦り付けながら、チンチンを擦り続けた。
スリップからはみ出した黒くデカい乳首を私の口の周りに擦り付け、「…オウッ…」と声をあげ、顎を上げてのけ反った。おばさんのデッカイオッパイの感触と擦られ続けたチンチンは直ぐにビクンビクンとイッテしまった。おばさんもイッタことが分かった様で手元を見るが、何も出ていないコトに一瞬戸惑った様だが、コトを察した様だった。私はまだ寝たフリをしていた。
下では母が若い男に遣られているらしく「…あああぁっ…もっと、もっとっ!いいわぁ〜…」と叫んでいるのが聞こえた。おばさんは何も出ない私のチンチンに安心したのか、布団にモグリこみまだカチカチのチンチンを口の中に咥えた様だった。
初めて咥えられたチンチンは、センズリよりも何十倍も気持ちがよく、また直ぐにビクンビクン…とイッテしまった。口の中で感じたおばさんは更に激しくしゃぶり、再度ビクンビクン…とイッタのを感じとると、パンツとパジャマを元に戻し、布団から出ていき、そーっと下に降りていった。
暫くすると、おばさんの低い声の喘ぎ声が聞こえてきたので、下で若い男にやられたのだと分かった。私のチンチンはまたカチカチになった。チンチンにはおばさんの唾液が乾燥してこびりついていた。小学5年生にして、初めてフェラを経験し、精子こそ出ないが、2回もイッテしまったのだ。
そして母以外のデカいオッパイを口周りで感じ取り,女の身体に更に興味を持つキッカケになった。そして原っぱで拾うエロ本も、オッパイの大きな女のものばかり探す様になった。

つづく
14

入間市宮寺

投稿者:名無し ◆BB/DEY1VC.
削除依頼
2025/09/29 00:44:49 (NXfNAnvz)
近所に住んでる渡辺奈緒美さんアラフィフ後半かな?よく話しをする派手系かな
衣類ゴミの前日夜中に出しに行くと
すでに2袋出てて パッと見るとブラの紐が見えて
思わず2袋を持ち帰り袋を開けるとすごい量の下着
すべて袋から出すとクリーニングに出した洋服に
名前が
間違いなく渡辺奈緒美さんの衣類ゴミ
派手な色の下着が沢山
捨てるつもりで未洗濯のばかりで
デニムもシャツも奈緒美さんの匂いが
デニムの股はマンコの匂い
下着はマンコ汁が付いたままのが
堪らない匂いで我慢出来ない
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2025/09/28 08:17:38 (G9QC1dZw)
普段画などしかありませんが、熟嫁友を晒して拡散してくれる方いませんか。
職場や自宅、フルネーム晒して欲しいです。
悪用希望黄色 sangawa6200
16

五十路熟女

投稿者:ぐるんぱ ◆nfn3DDiZK6
削除依頼
2025/09/26 00:24:41 (C/sgQuIk)
マチアプにてバツイチ五十路熟女Nさんとマッチングしてデート。
何回かデートののち正式にお付き合いをすることになりそこで初めてホテルに行きました。

体型に自信がないとのことで毎回照明は真っ暗にされますが、目が慣れてくるとぼんやりと体型も見えてきます。
お胸小ぶりですが細いためそれでもDカップ、お尻はお胸より少し大きさが目立つ安産型なお尻でくびれもしっかりありとてもそそられる体型。

乳首は少し強めに刺激されるのがお好みなようだが基本的は少し控えめなあえぎ声
恥ずかしいから声は出せないそう。
そうは言いながらクンニすると叫び声のような声で感じてくれます。
かといってやっぱり挿入が1番良いらしく我慢出来なくなるとNさんの手で私のナニを無言で穴へと誘導し挿入してきます。
この前は20分ほど挿入してたら意識が飛びかけたらしく頭が真っ白になってたとか

落ち着いてから聞いたら気持ちよすぎてもう無理だと言われました(笑)

いつもはこちらから会いに行ってましたが今度はNさんが迎えにきてデートする予定です。
週末が楽しみです!
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2025/09/24 17:42:56 (Fhktn.xI)
地方の新興住宅で3人家族、一人っ子のオレは何不自由なく過ごしていた

小4の春に人生が激変する事になった。両親が交通事故で永眠した、その時の精神的ショックが大き過ぎて余り記憶がない

気がついたら母親の兄夫婦に引き取られる事になった、叔母夫婦は子宝に恵まれず快くオレを受け入れてくれた

本当の息子のように可愛がられたオレは、次第に叔母夫婦に心を開いていった

小6の夏休みの夜、トイレに起きたときに叔母夫婦の寝室から音がするので、なんだろうと襖をソーっと少し開け覗いてみた

ベットの上で叔母に覆い被さり、パンパンと腰を振る叔父の姿が目に飛び込んだ

叔母は両脚を大開にして、仰け反り叔父の動きに合わせて腰をヘコヘコと振っていた

「あぁっ あん あん ぁぁん あぁん」
「奥まで もっと 突いてぇ いゃん」

叔母は44歳、叔父が47歳
夫婦の営みはAVで見るような汗だくで激しいセックスだった

普段の叔母は貞淑な妻という雰囲気でピアノ教室の先生らしく、すらっとした細身で白い肌に手足が長く、サラサラの黒髪ロングヘアー似合うクールビューティーという感じだ

とてもエロの空気を感じた事なかったのに細身の身体にDカップあるため、叔父のピストンに掻き回されるように揺れる乳房が揺れている

「あんっ あぁん あなた もう イクっ」
「あっ あっ あっ あぁ イクぅ〜」

生で男女のカラミを初めて見た俺は、完全フル勃起になり、もっと見たいと覗いていた襖を少しづつ開いていったのが失敗だった

叔父が部屋の前に立って茫然としているオレをみつけて「サトシ コッチに入っておいで」

まだ繋がったままで息が整っていない叔母はオレには気づいていない様子だった

「パジャマを脱いで裸になるんだ、コレは勉強のようなモノだ」

モジモジとゆっくり裸になり、ベットに仰向けになるように促されると、紅潮した顔の叔母が抱き枕に抱きつくように柔らかい身体でオレを包み込んだ

オレのチンコは怒り狂ったように反り返りピクピクしていた。叔母は細長い指でチンコを軽く握ると上下に動かし始め、薄い唇の間から長い舌を出して、オレの乳首に巻きつけるように舐め上げた

突然の行為だったが、叔母の愛情に満ちた愛撫が"気持ち良い"より"嬉しい"という感情の方が優っていた

叔父はベットの隅に腰かけて、叔母に指示を出しながら、妻と甥っ子の行為をコントロールしていた

オレは夢中で叔父に言われる通り、叔母の性感ポイントを手と口で刺激する

★続く
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2025/09/24 01:04:56 (gEeEdPVv)
約15年前にダブル不倫していた女性のお話しです。
個人によりますが、私自身も彼女も30代後半、sexに対して血気盛んな年頃ですね。
当然、遊びのそんな関係が長続きしません。
本気だったら別ですが。
僅か数年で関係解消だったのですが、その後に脳梗塞で倒れ、数年入院しているという知らせを知人から聞かされました。
当然、お見舞いに行ける環境ではないので、そのまま音信不通に。
私自身、自営業なので宣伝目的でsnsを発信してるのですが、数年前にその彼女からsnsからメッセージが届きました。
まずは元気なのか?体調は大丈夫なのか?
そのような近況報告のような話しが続きました。
現状は命は助かったが、半身に軽度の障害が残ったと、歩けるが杖が必要だと。
その後、数カ月に一度のペースでメッセージが送られて来る。
頭では理解していても文章では上手く書けないようだ。
リハビリのお手伝いか?と思いながら約1年が過ぎた頃。
”ちんちん欲しい“
というメッセージが
間違いだと思いスルーしてたが
昔の記憶は所々無くしてるらしいが、性欲だけはあり、ちんちんも記憶はあり、恋しくて堪らないから貸して欲しいと。
ダブル不倫してる頃からセックスレスだったはずなので、10数年ご無沙汰だと。
私自身はそういった不貞行為は散々やってきたが、今はもう一切していません。
しかし、本当に限界だから、貴方しか頼める人いないからと頼まれ、しょうがなく行って来ました。

彼女の自宅近くまで車で行き、目立たない場所で乗せて人が少ない駐車場で

後ろ座席に移り

ちんちんを出して

気が済むまで好きにしていいよ、と

ご要望がありましたら続けます。



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2025/09/22 11:06:17 (8Y.qvIQE)
今付き合ってるのは1年前熟年専門の出会いサイトで出会ったヒロコさん62歳5年前ご主人を亡くし子供も居なくて一人暮らしスーパーでアルバイトをしていました。私が彼女を選んだ理由は美人とは言えないどちらかと言うとブスかも、おそらくモテないタイプです。ある意味形式的な話をしてデートしました、やはり男性の話し相手が欲しいみたい58歳でご主人を亡くし5年も経つとやはり寂しいんだと思いました。元デパートの外交をしてた私は女性との会話には自信があるので面白可笑しく
色々な話題を話して彼女も楽しかったみたいで2回目はドライブに誘い夜は食事に行き別れました、ガツガツしないで余韻を残して別れるのがいいんです。3回目洒落た大人のバーに行きワインを飲みながら2杯目を飲み始めた頃彼女がご主人のことを話し始めました。脳梗塞の為左の足と手が不自由になりお世話をしていたことを話しました。私は「実は私も母も不自由で施設に入るのは嫌がったので世話をしてたんですよでも身体を洗ってやる時気が付いたんです、胸を洗う時乳首回りも洗うんですけど
指が乳首に当たると溜息をつくんですよね、母親なのになんか興奮しちゃって」と作り話をしました。彼女の反応を見ながら話してると、乳首、興奮する、という言葉の時に少し目を伏せるんです、そして「そうよねえ身体洗うの大変ですよねえ」そこで私は「ヒロコさんもご主人の身体洗ってたんですかやっぱりご主人と言ってもアソコ洗う時は嫌だったんですか」彼女話題を変えてしまいました。少し時間も経ったので「遅くなって、もうそろそろ帰りましょうかでも今度はヒロコさんの手料理食べて
みたいですねえ」と言うと少し間があっったんですがOKでした。1週間ほどして彼女の家にワインを2本持って行きました。      Hな話じゃなくてすいませんでした。
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