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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2025/05/02 14:59:38 (QjeyGEt5)
昔話。
前の職場は第二新卒の中途採用で、同期がもう1人いた。
自分よりかなり上(40台)だったけどタメ口で話す仲になった。
彼は陽気なタイプでバツアリだった。
なにせ飲むのが好きで良く帰りに一杯ひっかけて帰った。
ある時彼女が近くで飲んでるから一緒に飲もう、と言われた。
来た彼女は彼と同世代の快活としたよく喋るお姉さんだった。
黒のショートヘアに大きな口、全体的にがっしりとしつつ程よくムチっとした柔らかさが魅力的だった。
よく飲みよくしゃべった。
他愛もない話から下ネタまで、むしろ下ネタが増えた。
彼がトイレに行くと、その大きな声と似つかわしくない余ったるい小声で「あんたアッチ強そうやな」というと太ももに手を置かれニヤつかれた。思わず反応する下半身。
かと言って同僚の彼女に手を出すべきか考えあぐねいているとsnsのqrを出されて強制連絡交換をした。
「うち、夜は甘えん坊やから優しくしてな」というとケタケタと笑い出し、嘘か本気か、煙に巻かれた気分だった。

その日はそのままお開きになった。
翌日は休日だったが彼女からsnsに連絡が入った。
「昨日は酔い過ぎたかも!でも楽しかった!また飲みたいです」と書いてあった
鼓膜に震える彼女の吐息と甘い香水の香り、太ももに残る彼女の手の温もりを思い出して辛抱堪らなくなった。
彼女のsnsアイコンは彼女の自撮りだった。その自撮りをオカズに自分の硬くなったモノを激しく擦りあげ、なさけなく「ああっ、」と漏らしながらドクンドクンと白濁駅をぶちまけた。

ナツキさんとやりたいな、と思った。
返事を思わず「同僚抜きなら」と返した。
その日は返事がなかった。
11
2025/04/30 14:02:06 (gTtmYJCk)
今お付合いしている女性は、部長の奥様で
年齢は59歳で豊満熟女
俺好みの巨乳にデカ尻と見ているだけで
チンポがギンギンに勃起する
きっかけは、偶然に俺が有給を取って
街に買い物に出かけた時の奥さんから声を掛けられた
何度か部長の家にお邪魔した事が有り
俺の事を覚えていてくれたのだ
奥様から良かったら一緒にランチにと誘われて
断る事も無く二人でホテルのフレンチレストランに
個室で食事をしながら奥様から、若いから
こんなおばさんに声を掛けられて本当は断りたかったでしょ?
俺は直ぐに奥様に、そんな事はありません
奥様は俺のタイプですし前々から奥様の事を
思っていましたからと言うと奥さんは嬉しそうな顔をして
俺にストレートに、それなら私とセックス出来ると聞かれて
俺は喜んで相手させて頂きますと言った
すると奥さんは食事を済ませた後、俺を連れて駅前の
ビジネスホテルに入った
そして部屋に入ると奥さんは俺に抱き着いて来て
ベッドに寝かせると俺にキスをしたながら
裸にして乳首を吸ったり舐めたりしながら舌を持絡める
奥さんは俺の股間をズボンの上からさすると
凄いわ、固くて大きそうね。早く私に見せてと
言いながらズボンとパンツを脱がせると反り返って
ビンビンに勃起したチンポを握ると
扱きながら、凄いわ大きくて太いし固いわ
そう言ったと思ったら口に咥えて嫌らしいフェラが
嫌らしい音を立てながらチンポをしゃぶり
金球や裏筋やアナルまで丁寧に舐め回されて
俺は我慢の限界が来て奥さんに、無理ですイッちゃいそうです
と言うと奥さんは一層激しくフェラをし口を動かし
俺は我慢出来なくなり口の中に射精しました
一瞬奥さんはじっとしていましたが直ぐに口を動かして
俺の精子を絞り出しています
俺は体中が痙攣するほど気持ち良かったです
暫く咥えたままの奥さんはチンポを離すどころか
また口を動かし始め俺のチンポは直ぐに元気に
すると奥さんは自分から下着を脱いで
俺の上に跨るとマンコにチンポを宛がい一気に挿入
生暖かいマンコの中に俺のチンポが奥一杯に
納まると奥さんは上で腰を動かし声を出しました
暫くすると自分から上の服も脱ぎデカい胸を揺らしながら
腰を振り続ける奥さん
俺はさっきイッタばかりなのにまたイキそうになると
奥さんに出そうですと言うと奥さんは良いからそのまま中に出してと言われ
俺は下から突き上げる様に中に射精しました
さっき出したばかりなのに、凄い量の精子がマンコの中に出ています
奥さんも気持ちいわ最高よと言って腰を振っていました
暫くして俺のチンポが小さくなり奥さんのマンコから
抜けると奥さんもベッドに寝て足を広げています
パックリと開いたマンコの穴から俺の精子が流れ出ていました
お互い暫く休憩した後、三回戦に突入
結局この日は、奥さんに5回も射精しました
この日を栄に、奥さんとの関係が続いています
今では俺が奥さんを攻めて逝かせることが多くなりました
欲しいものも買ってもらえるしお小遣いももらえるし
最高の女性と出会えたことに感謝です
12
2025/04/28 05:50:09 (Uu3O3trU)
同僚の先輩から聞いたエピソードです。
昔派手な服装で勧誘する保険屋がいた、と言うのです。「お世話になりま~す。○○生命の○○です」
と来たのが、見た事がないほど髪がフワッとボリュームを与えていたそうです。
赤々とした唇(口紅)に体の線がクッキリ出る赤いセーター、笑ったのがその胸だそうで、貧乳ペチャパイなんと左右大きさ形が違う
と言うのです。明らかに50は過ぎているこの派手なおばさん。
保険と言えば昔から入れる代わりにアレさせるってあるけど、まぁこのおばさんも
何回かはさせたやろね、と言ってます。

今は還暦を過ぎた糞ババァになってるそうです。
13

上司の奥さん

投稿者:たくろう ◆gZCSGc1f4k
削除依頼
2025/04/28 00:45:05 (QlegFYTU)
今年に入り単身赴任先の上司に食事に招かれました。

妻も仕事をしており、なかなか単身赴任先に来ることもできず
短期なので無理せずに仕事に集中してもらっていました。

たまに欲求不満を解消するべくお互いのオナニーを見せ合いする程度。。。

食事はほぼ外食だったので上司が食事に招いてくれました。


食事をしていろんな話をして奥さんも上司も私もですが久しぶりに
楽しく過ごせました。

奥さんには玄関まで見送ってもらってまた遊びに来てくださいね!
と言われて是非!と答えて帰りました。

その時は気づきませんでしたが
次に御呼ばれした時奥さんの服装で巨乳だと気づきました。

よく見るとスタイルも良くつい目線が奥さんに。。。

上司にどうした?と聞かれたので奥さん綺麗ですね!
先日は緊張して解りませんでしたが。。。と一応おべんちゃら言うと
上司もそうか?そういうと妻も喜ぶよ!と言ったら
奥さんも口が上手いわね!もっと呑む?(* ´艸`)
とまんざらでもなく

奥さんは私の横に座ってお酌してくれました。

上司は俺も注いでくれよ!と言ったので
あなたお酒弱いでしょ?良いの?と奥さんが言うと
負けてられないよ!と言ってがぶ飲みしてましたが
けっこう酔っぱらっている様子。

弱いのに無理しちゃだめよ!

私は大丈夫らから一緒に吞みましょう!
と言って奥さんは私の横に座って一緒に呑むことに。

奥さんとはいろんな話をしましたが
妻との話になった時に単身赴任大変ね!
奥さんは来るの?と言われたので
たまに、、、でも仕事あるのでなかなかですね(-_-;)

奥さん「じゃあ大変ね!どうしてるの?」

オレ「え?」

奥さん「奥さんも困ってるでしょ?」

オレ「いや~妻はそうでもないですよ!」

奥さん「女性はそういうの表に出さないから!」

オレ「そうですか?」

奥さん「そうよ!私も主人には言えないもんね。。。」

オレ「どうしてですか?」

奥さん「主人はちょっと弱いから(-_-;)」

オレ「でも奥さんの話よく聞きますよ!」

奥さん「そうなの!?でも夜はね。。。」

オレ「そうなんですか(-_-;)」

奥さん「魅力無いのかしらね( ;∀;)」

オレ「そんなことないですよ!すごく魅力的ですよ!」

奥さん「ホントに?アリガト!」

と言って腕に抱き着いてきました。

上司は酔っぱらってましたが何イチャイチャしてんだよ!w
というと奥さんは若い子とのおしゃべり楽しいから
邪魔しないでね!w
というと上司はハイハイ!解りました~と言ってソファに横になりました。

奥さんはそんなところに寝ないでベットで寝れば?というと
上司は何も言わずに手を振りそのまま寝ました。

奥さんは困った顔で呑みましょ!
と言ってしばらく呑んでいるとどんどん奥さんは積極的になり
もたれ掛かってきました。

腕に抱き着き、私の手を取ったり膝に手を置いたり。。。
私の手を膝や胸に導いたり。。。

私も上司の寝てる目の前でそんなことされていますが
身体が反応してしまい。。。。
それを奥さんに気付かれて。
奥さんの手は膝から少しずつ股間に伸びてきました。
私は抗うことなく奥さんのなすがまま・・・

直接は、、、ありませんでした。

奥さんは酔っぱらったから。。。チョットシャワー浴びてくるね
と言い出しそそくさと行ってしまいました。。。

私は気になりバスルームに。。。

バスルームからシャワーの音。
スリガラスに奥さんの影。。。

我慢できずに酔った勢いもあり
パンツおろして自分の勃起したモノを扱きました。

ゆっくりドアに近づきしごいていると奥さんの手が
スリガラスに当てられました。
私は奥さんの手にしごいている勃起したモノを近づけ
そのまま発射してしまいました。

私はそそくさとしまって発射したものはそのままにして
リビングに戻り呑んでいると奥さんが短パンTシャツで
髪をタオルで拭きながら戻ってきました。

何も言わずに良かったらシャワー浴びますか?
と奥さんに言われたのでハイ!使わせていただきます。

と言ってバスルームに行きました。

私が発射したモノは拭き取られていました。

私はバスルームに入るとシャンプーの香りが心地よく
熱めのお湯でゆっくり浴びていると
突然扉が開き奥さんが全裸で入ってきました。

私はえ!?って声が出ましたが奥さんは黙って入ってきて
ボディソープを手に取り私の体を
「洗ってあげる。。。」
と言って手を体に這わせました。
14
2025/04/27 12:49:37 (fJ8xaa2x)
彼にここに書けと言われまして。
私は60半ばのおばさんですが、SEXは彼に週に3回してもらってます。

身体的に正直辛い時もありますが、彼が喜ぶし快感にも負けております。
アナルも10年以上使用され今ではオマンコよりも気持ち良いかも知れません。

ここ数年はオマンコ、アナルの拡張をされて来ました。
現状オマンコは楽に彼の拳が入るようになり、アナルは両拳が入るようになってしまいまして、彼は大喜びで去年アナルに2本のオチンコを同時挿入を試みたら簡単に入り抜けないように交互に腰を振られて1度に大量の精子をアナルに頂き何度も達してしまいました。

この時彼は撮影に専念していておお〜すげ〜アナルにチンコ2本入ってるよ〜すげ〜なテルミ、お前本物の変態だなぁ〜
。声を出して撮影してました。
後で動画を見ましたが凄かったですね、こんなになってるんだって!

この興奮があるのか、オマンコも同時で2本挿入させると何度かチャレンジしましたがもう少しなのですがやはり痛くて…
彼はオマンコ2本、アナル2本を同時に挿入してる所を撮影する!
意気込んでおりますが、中々体力的にもオマンコ拡張もどうしても両拳が入らなくて奮闘中です。

しかも今年から去年のアナルの件から毎日拡張しないとダメだと言い始め、2月から同棲を始めまして、週3回から毎日拡張調教を受けております。
アナルにはドラゴンディルドが根本まで入るようになりまして、彼は喜び今はオマンコの拡張に慢心しております。
15
2025/04/26 16:33:27 (n3y6rWI.)
当時私は45歳で、夫もいて、高校生の娘と中学生の息子もいました。
元々が地味な顔立ち、地味な体つきで、年齢もあり、子育ての忙しさから自分に時間とお金をかける余裕もなくて、どこにでもいる普通のおばさんでした。夫との行為もたぶん数ヶ月に1度あるかないかだったと思います。
そんな私が、何がどうなったのか、18歳の男の子に一目惚れしました。私が働いていた会社に出入りする業者さんの新人さんでした。高校卒業したばかり。
18歳の男の子に一目惚れの時点で狂ってましたが、それでもある意味冷静な面もあり、色々考えました。
こんなおばさんを相手にしてくれるわけがない。あの子にとって何にもメリットがない。あれ?でもメリットがあるならもしかしたら?でもメリットってなんだろう?そういえばあの子って彼女とかいるのかな?モテそうではないし、彼女がいそうな感じはないかな?もしかしたら童貞かも?それだったらこんなおばさんでも、この体を好きにしていいっていえば、興味持ってもらえるんじゃないかな?
そして実行。
結果は、大成功でした。
むしろ、ちょっと私が引くくらい、その男の子は私の体に夢中になっていました。
私の体が魅力的だったから、ではないです。
おばさんとはいえ、おっぱいもおまんこもある、何をしても良い女の体があった、ただそれだけです。
それでも私は嬉しくて、その子と毎日のようにホテルに行き、その子のしたいこと、見たいこと、試したいこと、知りたいこと、何でも言うことを聞いていました。
儀式のように、帰る時にだけ、キスしてもらっていて、それがたまらなく嬉しかったです。
ネットで見た動画とかの知識なのか、かなり変態的に行為も求められました。私もしたことなんてなかったのですが、当然のように「うん」って笑いかけながら応えていました。
その子とは3年ちょっと続いて、夫が病気で長期療養になった時に別れました。
別れ話をした時はその子が泣いてくれて、でもそれで私は急に目が覚めた感じになり、その後は特に何もありません。
今でもひとりでする時には、思い出したりはしているんですけどね。
16
2025/04/26 11:47:20 (WF1nzu5j)
だらしない体(僕にとっては褒め言葉)したおばさんが大好きに
俗に言う美魔女なんかじゃ興奮しません
ちょっと前までお付き合いしていたのは51歳の年相応な地味顔の太ったおばさんでした
そこらへんのスーパーとかに行ったらいそうな見た目普通のおばさんでした
某サイトで合うことになり待ち合わせ場所に来た彼女を最初に見たときは正直ハズレ引いちまったなと思った
まぁぽっちゃりは嫌いじゃないしと性欲には勝てずホテルに直行
道すがら話してみるとすごくいい人なのはよくわかったが
今までは見た目のせいなのかドタキャンされたりお茶だけして帰されることしかなかったらしい
ホテルに着き一緒にシャワーを浴びることに
想定内ではあったがブラて持ち上げられてた爆乳はダランと垂れ茶褐色のデカい乳首
くびれなどあるはずもなくプヨプヨの下腹、肉厚の垂れ尻が目の前に
この時、自分でも予測していなかったが異常にこの体に欲情してしまったが
平然を装いシャワーへ
彼女が背中を洗ってあげると言いボディソープを泡立て
最初は背中を優しく洗ってくれてた手が前に回り乳首を刺激してきた
その時、彼女の柔らかい乳房とコリコリになったデカい乳首、プヨプヨの腹肉が背中に当たる
それがなんとも言い難い気持ち良さで思わずビンビンになってしまった
ガマンできず前を向き尻肉と垂れ乳をもみしだきながらディープキス
彼女も積極的に舌を絡ませてくる
急いで泡を洗い流し体を拭くのもそこそこにベッドへ押し倒し彼女のだらしない体にむさぼりついた
寝ると横に流れる乳房を両手で寄せデカい乳首を頬張り
肉付きのいい割れ目に手を伸ばすと既にヌルヌルになっている
体はだらしないが陰毛の処理はしているみたいだパイパンではないが
綺麗に整えられてた
乳首の色は濃いめだかアソコは綺麗な色をしているビラビラもあまり大きくないが
勃起したクリがプルンとしている
舌先でツンツンするとビクッと体が反応する
優しく舐め回してからチューチュー吸ってあげるとおもらしをするみたいに潮を吹いた
それをわざとジュルジュルと音をたてて飲んであげるとさらに興奮したようで
シーツに水たまりができていた
挿入前にカチカチの亀頭をクリに擦りつけるとまた吹いていた
どこからこんなに出てくるんだと思いながらベッドサイドのコンドームに手を伸ばすと
着けなくていいよと言うので遠慮なく生挿入
肉厚マンコが絡み付いてくるようでめちゃくちゃ気持ちいい
正常位では腹肉がバックでは尻肉が波打つように揺れ動く
騎乗位もしてほしかったが気持ち良すぎて限界だ
正常位になりイクよと言ったらいっぱい出して!と叫んだ
自分でもびっくりするほどドクンドクンと大量に膣内へぶちまける
射精した後も大好きホールドされて離してくれない
ちょっと愛おしく見えてきてそのままディープキスをする
萎んで自然に抜けたので見てみると大量の白濁液がアナルまで垂れてきていた
この日はこの一回で連絡先を交換したものの平常心に戻ると
もう会うことはないかなと思ってた
その後しばらくは連絡してなかったけど別の女性としてても何か物足りなく
彼女を思い出していた
もちろん生中は魅力だがあの垂れた乳房、デカい乳首、腹肉、尻肉が
欲しくてたまらなくなってしまった
それからまた連絡するのようになり月に2~3回会うように
今は僕の転勤で会えなくなって他の女性とセックスしても
時々彼女の体を思い出してオナニーしています
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性交痛対策→アナル

投稿者:ひろ ◆2LEFd5iAoc
削除依頼
2025/04/25 17:09:52 (6ZYOw9N4)
今のお付き合いの中で1番大好きな女性、由利子さん。由利子さんは10歳以上年上ですが、本気の美容に加えて整形にも結構手を出しており、見た目は50歳の綺麗なお姉さん。

ただいくら見た目がお若くても実年齢は還暦超え・・・9ヶ月くらい前から性交痛が強くなり、ローションで対応出来ていたのも束の間、あまりセックスは求められなくなってしまいました。

彼女も本気で性交痛の改善に取り組み、私も膣マッサージのお手伝いをしたりもしてきましたが、まだまだ道半ば。
私は結構性欲、精力の強い方で満足するまで射精すると4回戦くらいになってしまいますし、セックスで1回、フェラで1回抜いたくらいでは完全に物足りない感じ・・・彼女に対する愛情が無かったらセックスに誘うのが面倒くさくなっているところです。

セックスは痛いけど、求められていないと嫌なのは感じ取っていましたので、彼女の調子を見ながら、スキンシップや愛撫で充分高めて挿入は極力短めになるようにしてきてはいたのですが、やはりどうしても腫れ物に触る感じにはなってしまい、最近はセックスが終わってグズグズと泣く彼女を慰める時間の方が長くなってきておりました。

昨夜も彼女のところにお泊りの日で、食事、お風呂、お酒からセックス。丁寧に愛撫して大好きだよと囁き、短めに身体を繋げ、事後よしよしと髪を撫でながら話をしていると、また「私じゃひろくん満たしてあげられないから別れよう」と最近何度も繰り返された話題に。私もその度大丈夫大丈夫と宥めてきていたのですが・・・昨夜は特にしつこく、私もイライラが抑えられなくなってしまい、彼女をうつぶせに抑えつけてアナルにローションを注入し、ペニスにもたっぷり塗りたくり、無理やりアナルに押し込みました。

アナルはプレーの一環として、たまにしてきていましたので、気をつければ入ることは確定しています。
が、昨夜は「嫌だーやめてー!」とジタバタする彼女に萌えてしまい、寝バックでグングンと突き、抵抗が無くなった所でひっくり返して脚を掴みマングリ返しにして再度アナル。

彼女のアナルはちゃんと仕込んでいますが、それでもアナルにプラグを入れて前にはペニスが1番気持ち良い様ですので、いつもそのパターン。いつもと違って直に生アナルを責められることに興奮したのかセックスより反応が良く、久しぶりに髪を振り乱しながら喘ぎ声をあげ続け「あ、やだやだ!お尻で出ちゃう!」と声を上げて潮吹き。ペニスもオモチャも入っていない分緩くて吹き上がるところまではいきませんでしたが、ドプドプと溢れさせてアナルまで、布団までビショビショにしました。

画的に大変いやらしく、その興奮をネタにスパートしてアナル中出し。アナルに挿入することはこれまでもありましたが、その時は必ずゴムをしていましたので、彼女とは初めての感覚でした。

息が整うまでペニスはそのまま。根元がギューギューと締め付けられているため、射精後も萎えることも出来ず。やっと抜き出すとやや茶色味掛かったローションと精液のミックスジュースが溢れ出し、タオルでそれを止めて、ペニスを拭ってから彼女を強くハグ。

私は何も言いませんでしたし、彼女も何も言いませんでしたが、満たされた時の雰囲気。
首の下に顔を差し入れてきてペチャペチャと音を立てながら首筋を舐め続け、その音を聴くうちに私寝落ち。寝る前にシャワーでペニスを洗おうと思っていたのに、洗い損ねました(^_^;)

朝、目を覚ますと、いつもなら既にベッドを出て食事の支度をしている彼女がまだ胸にしがみついていて「おはよう」と声をかけると「うん、おはよう」とはにかんだ感じで強く抱きついてきてくれました。

セックスは昨夜してしまっていて、これ以上はまず痛くなってしまうので、代わりに兎に角抱き合ってキス。お互い口の周りがヨダレだらけになるまでキスして唇を離して顔を見合わせると彼女は晴々とした表情。「お風呂しに行こ」と手を引かれ浴室に。

石鹸をたっぷりつけてペニスを洗ったあと、私を立たせ、自分は浴槽の縁に座りじっくりフェラチオ。
私の気持ちいいところ、気持ちいい握り具合や擦る速度もよく分かっていますので、10分程であっさり追い詰められて「あっ!あっ!」と声を上げながら私射精。口の中に出した精液を一旦見せてから喉を鳴らしてゴックン。そこで初めて「昨夜すごく気持ちよかったの。ひろくんは?」と訊いてきました。

もー!可愛いー!(笑)
「もう一回して」とおねだりして、マットを敷いて下になり69。朝から2回もフェラ抜きして貰ってしまいました(^_^;)

お風呂を上がると既に朝食を準備する時間は無く「行ってくるね」と玄関でキスして出勤。
今日はもー1日ニコニコのワクワクで、トイレやちょっとした休憩の度にメッセージを飛ばし「ねえ、私のことまだ好き?」「どーにもならないくらい好き」などどバカップルなやり取りを重ねて過ごしました。

今晩は彼女の帰りは20時を少し回るらしいのですが・・・「今晩も行っていい?」と訊くと「来てくれるの?勿論いいよ」と彼女もノリノリ(笑)

好きな人から好きって言ってもらうのって本当に幸せですねぇ。
晩ご飯の買い物して、久しぶりに花束を買って、彼女の家で待つことにします。

やっちゃった瞬間は「やばい、俺何しちゃってる?」と内心焦りましたが、ベストなところに着地できましたねー

やたらツイてる感じですし、宝くじも買っていきますかねー(笑)
18
2025/04/24 08:52:19 (UpsoiYi0)
私はビル清掃員です雑居ビルが主な清掃場,事務所内以外の場所です。4階建てで4階は空き部屋ばかりなので月に1回しか行きません。そこの通路にはたばこの吸い殻やゴミがよく捨ててあるので誰かが時々来てさぼってるんだと思っていました、でもある日奥の部屋の前を掃除してるとその部屋から声が聞こえました、
空き室なのにと思いながらドアが少し開いていたので覗いて私はビックリしました、すぐドアから離れたんですが変な好奇心と言うか、、、また覗きに行きましたズボンを足首まで下ろした男の人の前にシャガンデその人のオチンポを口に入れていたんです、私はもの凄い物を見てると思いながらもその場を離れられず
見ていました。そしてしゃがんでいた人が立ち上がりズボンを脱ぎ後ろを向き壁に手を突きた時もう一人がお尻に、、、そしてその後おチンポをクチに入れて、、、私はすぐその場を離れ仕事も早々に会社に帰りすぐ着替えて家に帰りました。私は5年前に主人が亡くなり一人暮らし亡くなった頃は夜になると寂しくつい
オナニーをしていましたがもう3年程はそれも無くなっていました。  私はビルで初めて見た他人のSEXそれも男同士、目を瞑るとその光景が浮かんできてしまい私は興奮していきました気か付けば服をはだけオッパイを揉みながらスカートに入れた手でオマンコを触っていました。
それからです私は用事もないのにビルに行くようになり何度目かの時又見たんです、お互い向き合ってオチンポを握り合っていてはっきりとオチンポが見えました主人より立派なオチンポでした、見ながら私は服の下から手を入れブラジャーをたくし上げ乳首を摘まみながらスカートにも手を入れオマンコを触りながら
見ましたもの凄い興奮でした。すぐ家に帰り裸になり目を瞑りあのオチンポを思い浮かべながらオナニーしました。

それからです私は通信販売でアダルト通販を探し男性の名前でホモDVDを買いました。見ながらオナニーしてる時主人がレスビアンのDVDを見ていたことを思い出しました、やっぱり男性が女性同士のSEXを見て興奮する様に女性もホモSEXを見て興奮するんだなと変に感心しました。、、、見慣れてくると
修正したモノでは満足出来なくなりパソコンを買い外国の修正していない動画を見つけました。外国人の太いモノがお尻に入り入れられた男性が興奮する様子まるで女性がオマンコに入れられた時と同じ表情喘ぎ声、オチンポがお尻にだたり入ったりするのを見ながら私はお尻があんなに気持ちイイのかしら、と思いました。
私はパソコンでアナルSEXを調べて女性もアナルで感じる事を知りました。2ヶ月近くして初めて感じるようになりましたそれ以来ホモ動画を見ながらアナルとオマンコにオモチャを入れ興奮するようになってしまいましたが時々目の前で男性同士がSEXしてるのを見たらどんな興奮をするのか、
覗くんじゃなくて男性同士のSEXを動画じゃなくて目の前で見たい厭らしい女になってしまいました。
19
2025/04/23 19:18:34 (aLdSGdI8)
10年前まで、新入社員の頃に3年間暮らしてた街に出張で戻ってきました。
13年前、震災後、復興のためにいきなり東北の出張所に配属され、3年間、激務に耐えた街です。
10年ぶりに訪れた出張所、知ってる顔は一人もいませんが、懐かしさに溢れました。
今回の出張は、災害復旧後に私たちの後を引き継い業務の成果をチェックするための出張でした。
10年前まで住んでいたアパート、懐かしく眺めました。
ちょっと古いコンクリート造の2階建てのアパートは、階段を上ると左右に部屋があるタイプで、私は2階に住んでいて、廊下を挟んだ反対側には、利恵さんという奇麗な熟女が住んでいました。
ご想像のとおり、私はこの利恵さんと男女の関係になっていました。

挨拶に行くと、色香を漂わせる美貌の女性、ハッと息を呑みました。
故郷のお土産を渡すと、微笑んでお礼を言われ、
「お引っ越しで大変でしょう。お夕食、ご一緒しません?一人で食べるのも淋しくて。」
と誘われ、上がり込みました。
色々話すうち、利恵さんは26歳年上の48歳、バツイチで一人暮らし、社会人の息子さんが仙台に住んでいると言いました。
ずっと年上でしたが、華のある美しい顔立ち、匂い立つようなフェロモン、不覚にも勃起してしまいました。

しかもそれを気付かれ、
「もしかして、溜まってらっしゃる?」
「あの、大学時代の彼女と別れてこっちに来たので・・・」
「ふふふ・・・今日は、伯母さんが手でしてあげる。おチンチン出して・・・まあ、硬くて立派ね。」
と笑顔でご奉仕、絶妙なスローな手コキで、思わず絶頂を迎えてしまいました。
美熟女に見つめられながら、絶頂射精を堪能しましたが、射精直後の精液だらけの亀頭を優しく撫でられ悶絶、極上の亀頭マッサージに悶絶から再勃起、たまらず2発目を噴き上げました。
そして後日、超一流の美熟女の極上のセックステクニックを味わうこととなったのです。

20代前半の男と、40代後半の女、最も性欲が爆発する組み合わせだとは、後々知りました。
利恵さんはスーパーのお総菜コーナーで働いてて、休日が土日とは限らないのですが、出番が午後からで、帰宅が8時頃、午後9時頃からセックスしても、翌日余裕がありました。
それまで女子大生としか付き合ったことのなかった私は、利恵さんの熟れた女体の妖艶さ、溢れる母性、想像してたより年齢を感じさせないしっとりとした滑らかな肌、ムチッとしたやや豊満ボディの虜になりました。
使い込まれたバツイチ熟女のムッチリ下半身、熟れ熟れのオマンコ、たまりませんでした。

美しく妖艶な利恵さん、私も多忙を極めていたので、セックスは週に4回ほどでしたが、3年間、濃密な時間を過ごすことができました。
あの豊潤なオマンコの味わいを知ったなら、オナニーするのはもったいなくてできませんでした。
円熟の肢体は、かつて営まれていた長年の夫婦生活で、性感はすべて開発済み、感度抜群のイキまくりでした。
しかも、どんなに乱れても、大人の女性としての上品さを失わない美しい痴態を見せてくれました。
若い女性しか知らなかった私は、熟女の魅力にドップリと浸ったのを思い出していました。

二人のお休みが合うと、夜セックスした後、お酒を呑んで寝て、翌日は朝からセックス、お昼もセックス、そして夕方と夜もセックス、若かったですね。
連休が合うと、お泊り旅行に行って、ロクに観光もしないでヤリまくり、母子と思われていた客の部屋が精液参れのティッシュが山盛りの屑籠を見て仲居さんは、何を思ったでしょう。
あの街に3年いて、出張所を去る日がやってきて、25歳の私と51歳の利恵さんが最後のセックスは利恵さんの部屋で、私の部屋は荷物だらけでした。

翌日、荷物をトラックに積んで本社のある関東地方へ向かいました。
「向こうに帰ったら、伯母さんと遊ぶんじゃなく、お嫁さん探すのよ。」
「今までありがとうございました。どうか、お元気で。」
「私は大丈夫よ。実はね、息子の結婚が決まって、子供が生まれたらこっちに来てほしいなんて言われててね。私もお婆ちゃんになる日が来るのね。」
「「それじゃあ、さよなら・・・」
あなたは、私の最後の彼氏にしようと思ってる。ほかの男性で、あなたとのセックスを消したくないから。さよなら。元気でね。」

懐かしいアパート、2階に私が住んでた部屋の向かい側、表札は利恵さんのものではなくなっていました。
きっと、息子さんのところに行ったのでしょうね。
利恵sンも還暦を過ぎてます。
孫の面倒を見ながら、息子さん一家と暮らしているのでしょう。
私も妻子ある身、まだ利恵さんがいたら、そのことを知らせたかったです。
出張終わり、新幹線のホームから、もう一度利恵さんにさよならを言いました。
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