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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2025/07/02 23:16:31 (i9V.S2Af)
熟女さんとのお話なのでこちらに書かせてもらいますが内容的に投稿場所が違ってたらすいません。
俺は熟女・デブが好きなМな結婚歴の無い37歳。お相手は来月54歳になるリエさん。体型や見た目は女優の山村◯葉さんに似てるかな?と思います。そのリエさんと出会い関係を持ってからもうすぐ1年半位になる。
最初は普通にセックスしていたが、ありがたいことにリエさんがある時から俺のМっ気に気付いたようで、以降はリエさんの希望するプレイを出来る限り素直に受け入れている。
仕事終わりに会った時には1日洗っていない蒸れたマンコを満足するまで舐め回したりはよくしてもらう。最初はオシッコした後のマンコを舐める位だったが最近では顔に跨り俺の顔めがけて放尿したりもすることもある。もちろん俺はリエさんの聖水を出来る限り飲み、出し切った後は舐めてキレイにしている。
騎乗位で俺の精子をマンコで受け止めた後はそのまま顔に跨りお掃除クンニも。「ちゃんと自分で出した精子キレイに吸い取るのよ」と頭を押さえ顔の上で力を入れマンコ内の精子を俺の口に流してくる。俺はリエさんのマンコから垂れてくる自分の精子を受け止めつつリエさんのマンコを舐め回したりしている。リエさんの大きなパンツを履かされた時、興奮でビンビンな俺の股間がはみ出してるのを見ると「翔太、私のパンツ履いてそんな興奮してるの?」「若いのに変態。」と罵られた後に「見ててあげるからパンツ履いたまま一人でしなさい」とリエさんの目の前でリエさんのパンツを履いてオナニーをし、パンツの中で射精させられた。「私のパンツちゃんとキレイにしてね」と言われリエさんのパンツに付着した精子を自ら舐め取った。
ある時はリエさんが俺のアナルを弄って楽しんでた時、指2本が入った頃「翔太のアナルにおもちゃ挿れてみようか」とリエさんのお宅にあったディルドをアナルに挿れられた時はさすがに痛く「痛いです…抜いてください」とさすがに懇願したが「半分以上入ってるから慣れたら大丈夫」と抜いてもらえず、「今日はこれ以上入れないけど抜いちゃダメよ」と言われそのまま仰向けにされ、「興奮したから舐めてもらうかなと」顔面騎乗位でイクまでクンニしたりもしました。おかげでそのおもちゃも今ではしっかり挿入可能なまでに。
最近はほぼ毎週のように会っており「私とばっかり会って無いで若い女とも遊ばないと〜」と笑って言われますが、俺はリエさんにすっかりハマってしまい、捨てられるまで自ら他の人を探すなんてできない状況。
今週末は近くのお祭りに一緒に行く予定。もちろんそのままリエさんの家にお泊り予定。今週はどんなことされるのか…俺の変態スイッチは当分切れることが無さそうです。
リエさんにしてもらってることをザッと書かせてもらいました。読んで興奮してくれる方が一人でもいたら嬉しい限りです。
11
2025/07/02 20:57:02 (PVFZgIFj)
2時間ほど残業した日ほとんどの社員は帰って僕のほかは3人だけだった。席を離れ帰ろうとしてた時庶務課長の机の下にスマホが落ちていた、俺は課長のような女性が好き、と言うのは熟太りで顔は美人ではないが可愛いくて歳は確か52か53のはずしかもバツイチ女性。俺はそんな課長の個人情報の詰まったスマホを目にしてコッソリ拾いトイレに行き中を覗いた。
まず見たのは通話履歴とメール、履歴は殆ど仕事関係と思われる会社名や個人名だったが中に番号だけで名前のない同じものが何軒か会ったしかも通話時間は夜の8時過ぎ、メールにはごく普通の内容ばかりだった。俺はそのなまうぇ不明の番号に興味を持ちメモし課長の携帯番号と自宅と思われる固定電話の番号をメモしスマホをまた机の下に置いて帰った。  家に帰り気になる番号に
番号に掛けるとそこはホストクラブだった。俺はビックリしたがもしかして課長ここの常連なのか、そう思うと俺は厭らしいことを考えた。50過ぎのバツイチ課長だから金も有るはず多分そこで若い男にチヤホヤされて興奮してるんじゃないか、そんなことが頭に浮かんだ。夜10時過ぎスマホだとなんかバレそうな気がして固定電話にガーゼを掛けマスクをして非通知で掛けた。
「もしもし遅い時間にごめんなさいもう寝てましたか」 「えっあの~どちら様でしょうか」俺はそんなことに構わず「ァ~ごめんなさい僕ベランダから盗んだ奥さんの」 そこで電話を切られたが3分ほどしてまた掛けた、「もしもし素敵な声僕興奮して」また切られた。数分後また電話でなかった。 翌日仕事中俺はスマホで非通知で課長のスマホに掛けた、スマホを見て周りをキョロ
キョロしてる、やはり昨日の電話を気にしてるみたい、俺は夜また固定に電話した、10回位ならしてやっと出たので「奥さんセクシーなブラジャーしてるんですね」すぐ切られた。そんな卑猥な電話を四日連続で掛けた、その4日目やはり10回くらい鳴らして電話に出たので「奥さん僕もうさっきから奥さんのブラジャーをチンポに付けてセンズリしてて太いチンポの先が濡れてる~」
 「もうこんな電話止めなさいね警察に言うわよ」 「ァ~御免なさいでもこれで最後です、あっ~~僕の太いチンポから奥さんのブラジャーにいっぱい」そこで俺は電話を切った。そして俺は思った、大人のオンナならあんな言葉を聞けば俺がしてるコト何が掛かってるのか解っているはず、ましてやホストクラブに通う位だからその本心はおそらく男の身体のこと、でも現実には出来ないので
性の欲望はあるはず、翌日仕事中また電話してみるとやはりキョロキョロ見回しているので俺はワザと側に行き「課長どうかしたんですかキョロキョロして何かあったんですか」そう聞いてみるとスマホを机の上に置き「うう~んなんでもないわ」やはりかなりあの電話を気にしているようだ。その夜また電話してみた、「ァ~奥さん」そう言うと「あなたどうしてこの番号知ってるの」 
「御免なさい適当に押してるんです」 「ヤッパリネおかしいと思ったのよ第一私奥さんじゃないしベランダに下着も干さないし」 「御免なさいもうしませんああ~~でも素敵な声聞いてるだけで  僕さっきから太いチンポ触ってるんですアア~ッウウ~アッ」俺はそこで電話を切った。すぐまた電話をした、3回鳴ったところで課長が出た、「もしもし」そう言ってると「あなた名前は
何て言うの幾つなの」俺はシメタと思い「僕ヒロキです21(本当は27です)です」 「そうヒロキくん駄目よこんな事ばかりしてちゃ」 「御免なさいでも~」 「そうよね~彼女居なんでしょ」 「うんそれでその~」 「それでこんなことしてHなことしてるにね」俺は(課長はもうかなりHな気持ちになってるんだ)勝手にそう思い「あの~奥さん、お姉さん今あどんな格好なんですか」
そう聞いた、「変な事聞くのねもう寝る時間だからベットで横になってるわよ」 「パジャマ着てるんですね、僕裸です」そんなことを言いながら時々「ハ~~ゥウッ~~ン」とかワザとな真似かしい喘ぎ声を出していると課長は黙っている、俺は課長は絶対に聞いていると思い「ハ~~ッ僕もう太いチンポが硬くなってるァ~お姉さん見て~僕のセンズリ見て~~」そう言ってると時々微かだけど
「ハ~ア~ッ」とか課長の声が聞こえた、「ァ~~お姉さんもしかしてアソコさわってるんでしょ僕お姉さんおオマンコに太いチンポ入れたいアッ~お姉さんのオマンコ気持ちイイもう出そ~」そんなことを言ってるけど課長は何も言わず変な声が聞こえるだけ「アア~~お姉さんもうダメ出そう出るお姉さんお腹に出したいイイでしょァ~」その時微かに「ァ~出してアッンいっぱい出して~~」
そんな声が聞こえたような気がして「アア~~逝く~お姉さんおオマンコの中でァ~~逝く~~」そう言うと電話が切られた。  課長を焦らそうと2日間は電話をしなかった。        少し長くなったので後で書きます。

 
12
2025/07/02 10:53:25 (FmLwRB5i)
47歳の独身男です。3年前に事情があり当時付き合っていた彼女と別れてからは女性とのSEXの機会もなく淋しい思いをしていました。私は性欲が強く夜になると我慢できずほぼ毎日オナニー で性欲解消していました。
3ヶ月ほど前に取引先の50代女性と仕事で知り合い、気が合って食事やお酒を一緒にするようになり彼女に惹かれていきました。 
プライベートな事も話すようになり彼女も私に良い感情を持っている事がわかり思い切ってホテルに誘うと了解してくれました。
ホテルに入り抱きしめてキスをすると彼女の方から舌を出して応えてくれます。彼女は私のことが好きと言ってくれ抱いて欲しいと言ってくれました。私のペニスは久々の女体に硬くなっています。彼女の股間を触るとパンストの上からも熱く湿っているのがわかりました。凄く濡れてるよと言うと私も久しぶりなの挿れて欲しいと息を荒げます。お互いの服を脱がせ合い二人とも全裸になり、身体を見せ合います。彼女は太っていて恥ずかしいと言いますが私が魅力な身体だよと言うと嬉しいと応えました。私は彼女の身体を愛撫しオマンコを愛撫すると愛液がドンドン溢れてきます。両脚を思い切り開かせクンニします。彼女のオマンコはVIO処理されておりツルツルです。私もツルマンに興奮しクリを舐めながら膣に指を入れ刺激していきます。彼女の喘ぎも大きくなり愛液も湧き出ます。私はわざと大きい音を立て愛液を吸います。彼女は私のペニスが欲しいと上になりシックスナインの体勢になりお互いの性器を求め合います。私はオマンコだけでなくアナルにも舌を這わせるとイヤーと言いながら気持ちいいと応えます。もう挿れてと言うのでコンドームを付けて彼女を四つん這いにして挿入しました。私はバックでSEXが好きでの彼女の大きなヒップを味わいながら強弱を付けてピストンします。彼女の膣も締め付けてきます。私も我慢の限界に近づいてきましたのでペニスを抜いて正常位になりディープキスしながら最後のピストンをして大量の精液を発射します。彼女もシヌと叫んで逝きました。
少し休んでピロートークをすると彼女は39歳で離婚してからは16年振りのSEXという事でした。彼女はSEXがこんなに良いものだなんて55歳になって初めて知ったわと言ってくれ女に生まれて良かったと言いました。もう一度して欲しいと言いコンドームは要らないわと言うので2度目は生で愛し合い私も期待に応え彼女の膣奥へ思い切り発射しました。彼女に16年振りと言うけど痛かったりしないのと聞くと恥ずかしそうに一人でしてたのと告白しました。今度一人でするところを見せてと言うとバカと優しく言って布団を被り好きな人とのSEXは最高と言いディープキスしました。
その日はホテルに泊まり朝まで何度も交じわりました。
それからは47歳の男と55歳の女ですが週に2回はお互いの家で遅い恋愛を楽しんでいます。
13
2025/07/01 19:08:50 (hauXfia3)
忘れられない元カノって何人かいるけど、一人だけ、不倫だった人がいました。
あれは、入社して最初の職場、ある営業所だったんだけど、その営業所が入ってるビルの1階にお弁当屋さんがあって、職場のPCから10時までに注文できるシステムで、配達してくれました。
支払いは「毎度カード」というプリカで、予めチャージするキャッシュレス決裁でした。
もちろん、店で買うこともできて、午前中外回りの時は、場合によっては外で済ますこともあるからPC注文しないで出かけ、昼前に戻った場合に、店で買って帰社しました。
やっぱり、一番人気は唐揚げ弁当で、週に1度は食べてましたし、次に海苔メンチ弁当、野菜炒め弁当、かつ丼と続きました。

私は、そこのお弁当屋さんにいた50代のおばちゃんと、付き合っていました。
お店にいるときは、三角頭巾とマスクしてるから顔はよくわかりませんでしたが、アパートの近所のコンビニで、鈴木杏樹さんに似た奇麗なおばちゃんを見て、どこかで見たことがあるけど誰だっけ?って思っていました。
レジで隣になったとき、チラチラ見てたら目が合って、目を逸らすのもわざとらしい雰囲気になったから、
「どこかでお会いしましたっけ?」
と言ったら、お弁当屋のおばちゃんでした。

最寄り駅が同じで、コンビニを挟んで東西の位置関係のアパートに住んでて、どちらも一人住まいでした。
「10年前に離婚してから、一昨年まで娘と住んでたんだけど、嫁いで今は私一人さ。」
「淋しいですね。」
「いやいや、娘が片付いて、ホッとしてるよ。一人になると寂しいと思ったけど、気楽でいいやね。」
会話するようになると、どんどん親密になって、飲みに行く仲になり、そのうち、
「どうだい。私んところで飲まないかい。つまみは自分で作った方が安いからね。」
と言われ、おばちゃんのアパートにお邪魔するようになりました。

気さくなおばちゃんだけど、顔は鈴木杏樹さんに似た美形で年齢よりずっと若く見えて五十路には見えませんでした。
でも、若い女の子にはない、漂う色気がありました。
酔ったせいもありましたが、大学時代の彼女と別れてこの街にやってきたので、禁欲状態というのもあったでしょう、おばちゃんにムラムラしてしまったのです。
そしてついに、勃起に気付かれてしまいました。
「念のために訊くけど、私で興奮してるとかないわよね?」
と勃起を指摘され、きれいな熟女のフェロモンにやられたことを白状しました。

「私53歳よ。30歳も年上なのに?」
「いや、美人ですよ。女優級だと思います。」
「まあ・・・やだあ・・・」
真っ赤になって照れていました。
確かに、顔は鈴木杏樹さん似の美形でしたが、キャラはおばちゃんでしたから、恥ずかしかったのでしょう。
「私を女として見てるってこと?私を抱きたいとか?」
「抱かせてくれるんなら、そういうお付き合いをしたいです。」
「お風呂、入れてくる・・・」

「男に抱かれるの、10年ぶりだよ・・・50過ぎて、もう無いと思ってたよ。」
53歳の黒いオマンコは、超敏感な完熟オマンコでした。
大学時代の彼女のような、可愛いお万時じゃなくて、いわゆるグロマンですが、卑猥さはこちらが上でした。
感じ方が最高で、恥じらいを捨てて快楽に没頭していました。
大人の女性が本気で逝くのって、エロいですね。
閉経してるから生で中出しでいいと言われ、大喜びで腰を振ると、かつての結婚生活でしっかり使い込まれた熟女のオマンコは、おもしろいように反応しました。

じっとして反応を見ると、ヒクヒクいやらしく痙攣してて、グラインドさせようものなら、もう我慢できませんとばかりに大量の愛液をグジュグジュ流しました。
艶めかしい嬌態と貪欲に痙攣するオマンコ、女体の神秘を見た感じがします。
若い女性では、オマンコがうねるなんてありませんでしたが、素敵な蠕動で絞めるおばちゃんのオマンコです。
心行くまで輪k物のペニスを味わって、本気で感じている熟女の表情も魅力的です。
大学時代の彼女のように、喘ぎを我慢するのではなく、本気でヨガる熟女というものは、色っぽいですね。

好感度なジュクジュクの完熟オマンコは、感受性の高いえげつない反応を見せました。
「ああ~~そのまま種付けて~~若い精子で腹ボテにして~~」
なんて叫んで、本気で逝きまくっているのが分かりました。
女性が逝くのを始めて目の当たりにして、種付けのおねだりに、生れて初めて中出しを経験しました。
「ああ・・・熱い子種汁が出てる・・・」
ペニスを抜くと、黒いオマンコと流れ出た白濁精液のコントラストがエゲツなかったです。

おばちゃんとは、週末、中出し三昧で過ごしました。
中出しした後、オマンコに精液を溜めたまま飲みに出ると、
「きっと、あのおばちゃん、精液の匂いプンプンさせて、エロいおばちゃんだ、なんて思われてるね。」
なんて言いながら、その言葉に興奮していました。
土曜の午前中に掃除と洗濯を済ませ、お昼をばちゃんと食べに行って、午後は街をデート、一見仲良し親子ですが、夕方からパンパンパンパン、ギシギシギシギシ、アンアンアンアンとはじまるのです。
飯食って、風呂入って、二回戦も中出し、それから酒飲んで寝て、翌朝一発抜いて二度寝、10時ごろ起きて二回戦中出しして、その精液をオマンコに湛えたままランチに出かけ、買い物して、夕方、この日三回戦の中出ししてアパートに戻りました。

あの街にいたのは3年、転勤で営業所から支店に異動しました。
おばちゃんとお別れの時が来ました。
私の部屋は荷物だらけ、おばちゃんの部屋で最後の晩餐、高級牛肉ですき焼きでした。
「凄いねえ。こんないいお肉、初めて食べたよ。この先も、食べることはないだろうね。美味しいけど、おばちゃんには脂っこすぎて、もう、いいかな。」
なんて言ってたおばちゃんのオマンコに最後の射精、
「ああ・・・人生最後の精液・・・忘れないよ・・・」

翌朝、おばちゃんのアパートを後にしました。
「3年間、付き合ってくれてありがとうございました。」
「そりゃあこっちのセリフだよ。55歳のババア、あんなにたくさん抱いてくれて、ありがとうよ。人生最後の彼氏が、人生最高の彼氏だったよ。アンタに愛されて、愛ってなんだかわかったような気がしたよ。」
「完熟した女性に魅力、いい経験でした。」
「もう、ババアは私だけにして、お嫁さん見つけるんだよ。じゃあね。元気でね。さよなら。」
「さよなら。お元気で。」

あの街を離れて、次の支社で今の妻と出会い、子供が生まれて三十路夫婦となり、今度は本社勤務となって、今は県庁所在地に住んでいます。
先週、最初にいた営業所に統合計画のために出張がありました。
営業所はすべて廃止して、支店でその機能を引き継ぐことになりました。
13年ぶりに訪れた街、おばちゃんの思い出がいっぱいの街、おばちゃんが住んでたアパートに行ってみました。
訪ねるつもりはありませんが、まだ、お住まいなのかだけ確認しました。
おばちゃんがいた部屋には、違う人の名前が書かれていました。

懐かしいアパートに佇み、
「おばちゃんは68歳、娘さん夫婦の元に行ったかな。」
そう呟いて、おばちゃんとの思い出が残るコンビニ、居酒屋を眺めて、帰ってきました。
営業所がなくなれば、この街に来ることもないなあ・・・と思いながら、今はどこにいるか分からないおばちゃんに、思いを馳せました。
そして、おばちゃんが幸せな暮らしをしていますようにと、願いました。
14
2025/07/01 09:41:51 (NVeWZJzx)
兄貴が足場の事故で裂傷や腰、背骨、肩の骨折などで入院した。2ヶ月くらいで少し元気になったがまだベットの上で不自由な生活、俺が見舞いに行き帰ろうと病室を出た時美咲さんが来て少し挨拶をして俺は帰った。駐車場でキーホルダーを忘れてたので病室に戻るとカーテンが閉まっていて なんで閉めてるんだ そう思い中に入ると美咲さんの手がベットの中に入っていたが俺を見て慌てて手を出した。
その時美咲さんの指が少し濡れてるような気がした、兄貴も顔を背けるようにした。俺は気が付かない振りをしてキーホルダーを取り部屋を出たが車に乗って思った、 もしかして性欲旺盛な兄貴手でさせたんじゃないか そう思うと美咲さんも欲求不満じゃないか と思った。そう思うと手でするだけじゃなくてクチでもしてやってたのか想像するうちに俺はチンポが硬くなってきた。数日後俺は仕事帰りに
兄貴の家に行った。「義姉さんも大変だよね毎日兄貴の看病で」そんな話をしながら手土産で持って行った、ワインとチーズを出しながら「このチーズ貰い物だけど高級品らしいから」と飲みながら兄貴のことを話していた、美咲さんが台所に行った時お尻を見ながら俺はムラムラして「義姉さんお尻に何か付いてるよ」と言いながら後ろに行き
お尻を触った、「えっなに」と言ったが俺は糸くずでも取るようなしぐさでお尻を撫ぜ始めると美咲さんが嫌がったのかお尻を少し動かしたが俺は手を止めないで「義姉さん病院でさせるなんて兄貴も性欲が堪り過ぎてるのかもね」そう言うと俺の手を取り外しながら「何言うの変な事言わないでよ」 俺が病院で見た事を言うとさすがに恥ずかしいのか下を向いてしまった。俺が「兄貴怪我のせいか解らないけど
硬くならないんだってねこの前兄貴が言ってたよ」孫は話をでっちあげると何も言わなかったので「でも義姉さんも嫌でしょアンナんじゃ、我慢してても我慢できないんでしょ」そう言いながらお尻を擦り腰を押し付けた。勃起チンポをお腹を擦ってると「ァ~ヤメテそんなことしないで」そう言いだしたが自分から腰を引こうとしない「ほら元気な時の兄貴のチンポが欲しかったんでしょ」俺が手をチンポに
持って行くと触りだした、俺は耳元で「俺ね、姉さんたちのSEX想像しながらセンズリしてるんですよ 姉さんが兄貴のチンポ舐めたり咥えたりしてるの」美咲さんが鵜日を少し横に振りだしたがチンポから手を離そうとしない、俺はズボンを降ろし直接勃起チンポを握らせると手を動かしだした、俺はもう止まらなかった。「義姉さん口でして」少し舐めたがすぐクチに入れ舌で刺激しだした。堪らく気持ちイイ
俺は美咲さんを立たせ台所のシンクに手を突かせスカートを捲りパンティを降ろしマンコに入れるともうマンコは濡れていてすぐ入った。興奮してる俺はすぐ逝ってしまいそうになり お尻に掛けた。
長くなったので止めます。
15

投稿者:須藤 ◆hOV/73vqgI
削除依頼
2025/06/30 14:06:14 (H15SVidY)
2022年
毎朝、6時35分。俺は毎日、通勤時には駅構内の立ち食いそば屋に寄っていた。
食べるメニューは、いつも380円のかけそば。会社でトラブルを起こし懲罰異動となってからは、かれこれ半年間、毎日毎朝、いつもの蕎麦を食べていた。
半年も経つと俺ば店から常連扱いとなっており、俺が店内に入るとすぐに蕎麦を茹で始めるくらいまで顔を覚えられていたと思う。
そして、もう一つ俺にとっての楽しみがあった。
それは「田崎エミ」という名札をつけた35〜40くらいのパートのオネェさんが、毎日かけそばしか食べない俺を憐れんでの事なのか、他の人に見つからないようにネギやワカメを多めに入れてくれたりしてくれるんだ。
エミさんの外観は平均よりやや上っていう、特に際立って何かが光る訳ではないのだが美人は美人。いつも明るく「いらっしゃっいませー♪」「おそば頂きましたー♪」「いってらっしゃーい♪」と声をかけてくれる明るい姿に、、とある失敗が元で会社を異動させられ落ち込んでいた俺にとって大きな癒し効果をもたらしてくれたんだよ。
そして俺は通い続ける事半年。。俺は名刺に番号、メールアドレス、LINEのIDを記載し、朝のそば屋で食器を返却するときにエミさんに手渡したんだ。理由は単に美人だし明るいし癒されるし、、どんな人か知ってみたいという純粋な気持ちからだった。
突然、俺に名刺を渡されたエミさんは「??」という顔をしていたが、俺はすぐに後ろを向いて去っていった。その日ばかりは「いってらっしゃーい♪」がなかったと思う。
それから俺は連絡がくるのか、こないのか、このまま無視されるのか、そもそも迷惑なヤツだと思われていないのか気が気でならなかった。そして夕方16時、トイレに行った際にケータイを見てみると、、「えみえみ」という名前の人から新規でのLINE通知が来ており、俺は(まさか!!)とすぐにLINEを開いたんだ。
えみえみ「お仕事お疲れ様です。朝、お蕎麦屋さんで名刺を頂いた田崎です。お店で何かありましたでしょうか??」
須藤「突然申し訳ございません。以前から田崎さんが明るく仕事する姿をみて勝手に癒されてました。私、須藤といいます。名刺に記載されてる会社で営業をやっています。もし、僕なんかでよかったら一度、カフェでもいきませんか?ご迷惑でなければ、、、、」
既読
だけど返事はなかった。
そして夜21時
えみえみ「カフェですか?構わないですけど、朝から昼過ぎまでは仕事に出てますから、早くて平日の夕方になるけど、それでよければ。」
須藤(おお!やった!!!勇気だしてみるものだな!!)
須藤「ありがとうございます!!僕は平日は17時に仕事終わるので、それ以降ならいつでも大丈夫です!!」
という具合に、やり取り自体はかなり省略しているけど、なんとか俺は駅構内の立ち食いそば屋のエミさんとデートの約束をこじつけたのだった。
後に平日の夕方17時30分。とくにやましい関係でもないので、堂々と俺は蕎麦屋のある駅構内で待ち合わせし、そして同じ駅構内にあるカフェをデート場所に選んだ。初めてだし知らない場所につれていくより安心してくれるだろうと思ったからだ。
エミさん36歳はバツイチのシンママ。小学校高学年の子どもがいるとのこと。蕎麦屋ではパートではなく、一応正社員らしい。
いつも朝5時に店に来て6時にオープン。それから昼のピークが落ち着いた14時頃に仕事が終わって遅番の社員にバトンタッチ。
それから家に帰ると程なく子どもが帰ってきて、後は母親としての仕事が始まると言っていた。
子どもは割としっかりしているほうで、朝は一人で準備して学校に行くし、数時間程度のお留守番なら可能。俺とのデートも子どもが習い事に行ってる間に会ってくれるとの事でなんだか申し訳ない限りだった。
ともかく、若き日の俺は少し年上のエミさんと順調に仲良くなっていった。特に交際相手とか、父親候補なんかではなかった。エミさんからすれば、俺の存在は若くて悩みも多い困った少年。でも時には頼りになる存在といったところであっただろう。
体の関係といった事もなく、出会いこそはまるで告白みたいな形式ではあったが蓋を開けてみれば、これといってカラダの関係もなく、仲のいい姉弟のような間柄になっていった。
そして夏。その日がやってきた。名刺を渡してから、かれこれ8ヶ月経過した夏の日だった。
「夏だしたまには遠出しようか」と話になって、その日初めて俺とエミさんとのデート空間に娘さん「チカちゃん」が現れた。最初は緊張していた様子だったがチカちゃんとも時間が経過するにつれ仲良くなる事ができた。
海に到着し車を止める。それから各自、更衣室兼シャワーの場所へ行き着替えてきたのだが、、。
現れたエミさんの姿に俺の目は釘付けにしまった。
初めて見るエミさんの水着姿。年齢的には少し派手かな?とも思われるスカイブルーの水着ではあったがエミさんが言う、蕎麦屋は肉体労働というのはまさにそれで、華奢ながらにも引き締まったカラダをしているのが輝いており、水着の色とマッチしていた。むしろスタイルに自信があるからこそ、チョイス出来た水着なのかもしれない。
そして水着の腰には水色のスカーフを巻いており、時折、風でスカーフが舞ってしまうことでエミさんの少し食い込んだワレメスジが見えることで目のやり場が困ってしまった。汗
そして3人で海へと入ったのだが、小学校や習い事のプールで水に慣れてるチカちゃんは、浮き輪もなしで楽しそうに泳いでいた。
一方、自称かなすちと言うエミさんは浮き輪を離さず、俺に対し「ぜったい離さないでね!!」と甘えてくる姿に本当に癒されてしまった。
それから俺たちは晴天の空、青い海の開放感で、つい想像以上にベタベタしてしまい、、全て水着ごしではあったが、俺はエミさんの胸や股間やあらゆる部分を俺の手以外の部分で触れ合ってしまったんだ。(背中に胸が当たる、膝で股間に触れる等)
そしてまだ海で遊ぶというチカちゃんに浮き輪を渡し、俺とエミさんは砂浜でダムを作っていた。この時の俺はさっきまでの海水の中でベタベタした事により性的興奮スイッチが入ってしまい、砂浜にきてからも俺はついエミさんの胸元や股間などをチラチラと見てしまった。
エミさんも普段は美人だけど、どちらかというと地味である部分が表に出ている女性だった。そんな女性が砂浜で無邪気に足を広げて水着に土汚れをつけながら、楽しそうに穴掘りしている光景を見て、、俺ばエミさんへの女性としての魅力に心を奪われていった。
そして俺は「食事なにか買い出ししてくるよ」と砂浜を離れ、海の家でもよかったのだがこういう所は値段が高い。俺は近所のコンビニに行く為に車を走らせる事にした。
すると助手席に置いてあったエミさんのトートバッグ。昼間に来ていた緑のワンピースの生地が見えた。
思わず心臓がドキっとする俺。人気のない道路で車を止めて、男の本能に従ってじい、つい中を漁ってしまったんだ。
(なにやってんだよ俺!)とは思っていたが沸る性欲には勝てなかった。
俺はエミさんの白いパンツを裏返し、アソコが当たる部分を鼻に当ててその場でオナニーしてしまったんだ。
俺は海の中でエミさんとベタベタしたことにより完全にエミさんとSEXをしたくなっている!!とにかく俺は我に帰って買い物を済ませたんだ。
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2025/06/30 09:39:19 (d/iYj7Z3)
2年前妻が亡くなり2階建ての家に一人では掃除も出来ず不便なので寂しくもあり会社に近い市営アパートに引っ越しました。そこは50年位前に建てられた4階建ての3DK、やはりこんなとこに若い人は少なく60代以上がほとんどで一人住まいが多いです。入居した頃は間取りや雰囲気になれず寂しく手がチンポにいっていくような生活、性活にも慣れた頃妻の荷物を整理していると下着がありました。
それを見ながら妻と毎晩の様にしてたSEXを思い出してきて下着を触りながらセンズリをするようになり、そしてブラジャーに手を通してみました、ゾクゾクして着てホックを着ける頃には勃起していました。ショーツを履きました、ショーツの中にチンポが透けて見え自分でも卑猥な感じがしました。ブラジャーのカップを手も平で押さえるとなんか妻のオッパイを揉んでるような気がします、妻の好きだった乳首を
カップから指を入れ摘まんでいると何故か妻に乳首を弄られていたことを思い出し「ァ~朱里お前いつもこんなことしてたね」とささやきながら乳首を抓りました、乳首を触りながらショーツに手を這わすともうショーツが濡れていて堪らずショーツを少し下ろしセンズリしました、こんな自分の卑猥な姿でするセンズリに私は興奮しました、ただチンポを扱くセンズリでは感じない厭らしい淫らな妄想とは違う、
いい歳をして身体が震えました。  それからは私は家にいる時はブラジャーショーツ姿で過ごすのが当たり前になりました。      暑い季節はベランダの窓とドアを開けると風が通り涼しいので開けっ放しなんですがある日一番風が通るドアの中でビールを飲んでいる時向かいの部屋から下田さんが出てきて顔が合ってしまいました。驚いたのか一瞬 「あっ」と言ったきり私を見ました、私も慌てて部屋の中に
隠れたんですが下田さんが「そんな格好こんなとこでしないでよ」と笑いながら行ってしまいました。でも思ったんです、 彼女嫌な顔もしないで笑ってたしかも俺の身体を見た時チンポも見てたぞ  そう思いながら彼女一人住まいだったな  私はなんか興奮してきました。彼女の事に気を付けだし家に戻る時間がだいたい解りました、そしてける時間が近ずくと私はブラジャーショーツ姿そしてショーツの横から
チンポを出し階段を上がってくる音を聞いていました、私は後ろ向きで床に手を突きお尻を上げ 足を少し広げチンポが見えるような格好で床を拭いてる仕草をしました。階段を上る音が消えたんですが鍵を開ける音が聞こえません、ほんの数秒だと思うけど鍵を開ける音がしたんですがドアを閉める音が聞こえません、私は 彼女覗いてるぞ そう思いました、ユックリ立ち上がり横を向いてまだ萎えてるチンポを握り
動かしながらブラジャーのカップにも手を置きも見ました、横目でドアの方を見るとやはり少し開いていました。私は勃起しました、チンポの動きを少し早くしながらカップの横から指を入れ動かしながら「ァ~~朱里寂しいよ~ああ~~またお前のを抱きたいよ~」と彼女に聞こえる様に言いながらもう我慢できず「あ~朱里気持ちいい逝くよ~ああ~~でsる~」と言いながら床に掛けてしまいましたそしてその時
彼女の部屋のドアが閉まる音が聞こえました。   やっぱり私は女に飢えていたんでしょうか、ぶらじゃーやショーツ姿で女に見られながらセンズリする 、私はこんなことをすることに興奮する淫乱な男になっていきました。   
17
2025/06/29 22:27:02 (PPZfvzAH)
60代の年配女性であるおばさんとのキッスが心地よいです。

唇の分厚いおばさんとのキッスはなぜ気持ちいいのでしょうか?
ほのかな口臭も感じるものがあります。
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2025/06/29 10:40:51 (yitKhGfQ)
妻とは5年前に離婚して別れたが
別れた時と同時に妻の母親と
関係を持ってしまった
もともと母親も、離婚して一人で
欲求が溜まったたんだろうな
俺に義母から誘って来てその日のうちに
ホテルでセックスした
何度もぜってうさせてあげて潮まで噴かせたら
変え身体中痙攣さえて喜んでたよ
その日以来、俺の奴隷に成り今では
アナルセックスまで出来るようになった
まだ、50歳後半で女盛りだしね
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2025/06/29 02:09:16 (7L237von)
昔付き合っていた彼女の母親に、なぜだか物凄く付き合っていた当時から気に入られていて、
不思議な感じがしていた。
彼女の家に泊まらせてもらったときに、初めてのスキンシップはマッサージだった。
それ以降、泊まらせてもらったときは、マッサージをすることになっていったのだが、
ある時、その場に彼女や彼女の父親もいなかったときに、
「Hなことしないでよ。」と冗談交じりに言われた。
そんな事思いもしていなかったが、やろうと思えば出来るじゃんと思ってしまった。
部屋着の上からだが、パンツのラインをなぞってみたりしたが、母親は特に嫌がらなかった。
その日はそんな程度で済ませていたというか、それ以上やる勇気もなかった。
だが、日が経つにつれて、彼女の家の隙を見ては、俺の行動もエスカレートしていった。
とうとう部屋着の上からとはいえ、仰向けになっていた母親の股間に指を3本這わせた状態で、
母親の片足を持ち上げて、回すように動かした。
抵抗はしないながらも恥じらいを隠せない母親は声は我慢してくれていた。
透けていた乳首を部屋着の上から摘まんだら、少し怒られてしまったが、何回かしているうちに、
それも抵抗がなくなっていた。
家族がいる時はうつ伏せ、いないときは仰向けというのが普通になっていた。
そのうち俺が母親の部屋着の中に手を入れても、何も言われなくなり、
脱がせはしなかったが、母親へのマッサージは性感マッサージになっていた。
上も下も直に触り、母親は足を閉じるどころか、むしろ、自分から開いていた。
そのうち母親の方から俺のを口でしてくれるようになった。
母親の口の中で果てた後で、綺麗にしてもらい、そのあと、彼女とHしたこともあった。
そんな彼女と別れて、すぐに母親から連絡があり、会うことになった。
外で会っていたが、母親の方がマッサージを希望してきて、ホテルへと入った。
シャワーを浴びて、ガウン姿でベッドに横になっていた母親のガウンを遠慮なく脱がした。
電気を消して欲しかったみたいだけど、マッサージで電気を消すのは変だと理由を付けて、
消さなかった。
全裸の母親の体をマッサージと称して舐めまわしながら、
「ずっとしたかったんでしょ?」と聞くと、頷いた姿に俺は全力を尽くしてみた。
声を殺す必要もないから、母親は乱れていた。
俺にマッサージされていた時に、実は何度もイッテいる事は知っていたが、
本人に言わせると、こちらも興奮した。
むしゃぶりつくようなフェラをしてきて、生で挿入へ。
「あいつの妹か弟作ろうよ。」と言うと、「飲みたいの」と甘えた声で言われた。
そのまま口の中で果てた後も綺麗にしてもらっているうちに、
俺も復活し、2回戦が始まった。
結局、その日だけで4回してしまった。
帰るときに駅まで送っていきつつ、人気のなかったエスカレーターでいちゃいちゃして、スカートの中に手を突っ込んで、
「ノーパンで帰って欲しいな。余韻も残るし。」と言うと、
母親も賛同してくれて、駅近くのトイレに一緒に入って、目の前で脱いでもらいつつ、
少し舐めて、愛撫もしたら、母親はあっという間に濡れた。
「次会う時に返すね。」と言って、母親からショーツを受け取った。
母親はこれで火が付いた。
専業主婦だった母親は家族が出かけた後で、俺の事を思って、
一人でしている様子を動画にしたり、音声データーにして送ってきた。
昼休みに俺はそれを一人で確認し、感想を送ると、その感想に興奮して、
また送ってくれたりもするようになった。
生理の時は乳首を弄り、予定があるとき以外のほとんど毎日のように母親から送られてきた。
休みの日に会うことが多いが、俺の予定を優先してくれるのも、ありがたい。
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