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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2024/11/14 10:29:39 (6FaaaNrA)
私は40歳の既婚者です。
クンニ好きな私はナンネットや違うサイトでたまに「クンニだけ」で募集をしたりします。それも、40代50代の女性限定です。
ほとんどリアクションはないのですが中には興味を持たれた方がメッセージをくれます。
その中のお一人の話をしたいと思います。

お相手はナンネットで知り合ったK子さん既婚56歳。仕事をされていて、浮気願望はあるがやっぱり怖い。。どちらかというとナンネットで掲示板などを覗きながらオナニーしてほうが今は良い。
そんな女性が私の投稿に返事をくれました。
クンニに興味がある。
浮気願望はあるが怖い。
挿入なしなら浮気にはギリなからないかも
そういった内容のメールを何回かやりとりし、とりあえず一度会うことに。
会ってみてタイプでもなく、やっぱり怖くて嫌になれば無しでという軽いノリを提案したら乗ってきた。
私も内心、相手の容姿が分からず不安ではありました。
待ち合わせ当日。私の仕事終わりとK子さんの外出しやすい時間に合わせて21時に少し離れた運動公園の駐車場に決定。
私はK子さんに
できればノーパンで来てもらえるとありがたいです。すぐに舐めれちゃいますし。
と提案。
k子さんは
それはチョット、、、考えときますがそんな事した事ないので期待しないで下さい。
と返事。少しがっかりしましたが仕方がありません。
待ち合わせの時間になり私が少し早く公園に到着。車は私の車だけです。。。。待ち合わせ時間を10分経過。。。。
わぁ、、、これはやられたかなぁ、、、
と思っていると1台の黒いミニバンが。
ケータイが鳴り「着きました。けど、メチャメチャ緊張しています。」とK子さんから。
私は「そちらへ行きますね。」
K子さん「どうぞ、とりあえず後ろの席に移動しますのでそちらへ。」
私もどんな女性なのか心臓バクバクです。
会いやすいようにあえて容姿などは聞いていませんでした。
ドアを開けると、、、
そこにはワンピース姿の美人で少しポッチャリの真面目そうならK子さんが。(ポッチャリした早見優みたいな)
内心メッチャガッツポーズです。
その気持ちを抑えながら座り
「はじめまして。単刀直入に聞きますけどどうしますか?無理っぽいですか?」
K子さんは
「いや、全然、、大丈夫です。ってか私みたいなおばさんでいいんですか、、?」
私は
「k子さんみたいな人タイプなんで俺はすごいラッキーですよ」
そう答えると少し恥ずかしがりながら
「ならお願いできますか。。。。」
私はK子さんの膝を掴み股を広げます。
k子さんは
「あっ、、恥ずかしい、、」
そう言ってワンピースで隠します。
私は
「これじゃ舐めれませんよ。自分でめくって下さい。」
k子さんはゆっくりとめくります。
そこにはお願いしたノーパンマンコがありました。
K子さんは
「本当は顔だけ見て帰ろうと思ってたんですけど。。一応ここに来る前に脱ぎました。でも出てくる前に忙しくてお風呂まだなんです。。。」
私は一気に興奮してきました。
無言でさらに股を広げて薄い陰毛が生えたビラビラを広げてクリに吸いつきました。
K子さんは
「あぁ、、聞いてました?お風呂まだなんです。あぁ、イヤらしい、、あぁ」
そう言いながらマン汁がどんどん出てきます。
風呂に入ってないオマンコはすごくエロい匂いと味で私としてはヤバイくらいの興奮と勃起です。
そのままビラビラを吸ったり指を入れながらクリを吸い上げたりと数分間舐めました。
K子さんは
「もう、もういっちゃいそうです。。」
私は舐めるのを止め、お尻を持ちK子さんを四つん這いに。
「こんな格好、、恥ずかしい、、」
私は
「旦那さんとバックくらいはするでしょ??」
k子さん
「ウチの人はほとんどバックでしませんよ。普通の体位ばっかりだし、私も恥ずかしいので、、、」
私は
「なら尚更、してみましょうよ。ほら、もっとそのエロいお尻突き出して下さい。」
そう言ってお尻を一気に広げてまたマンコに吸いつきます。
K子さんは
「やだぁ、、恥ずかしすぎます。。あぁ、、う、ああ、、」
何かを堪えながら感じている様子。
私はそのままアナルまで舌を伸ばし、、
K子さん
「えっ!そこは、ダメです。汚いから!」
私はお構いなく舌の腹でゆっくり舐め上げるのを繰り返すと、
「あぁ、、もう、だめですってそんなトコ、、あぁ、なんか変な感じ、、あぁ、」
かなり興奮している感じです。
私はもう一度正常位の状態にさせ、本格的にクリを舌で弾きながら手マン。
k子さんは
「ああ、もうだめです。いっちゃうから。。やめて!あぁ!だめ!いく、、いく、、いくぅ!うぅ、、」
そう言いながらイキました。
私は
「大丈夫ですか?気持ちよくなれました?」
K子さん
「はぁはぁ、すごく気持ちよかったです。オナニーより何倍も良かったです。」

「気持ち良くなってくれて良かったです。」
と言い帰る雰囲気を出そうかなと思うと
K子さんは
「何か私だけでしたね。。申し訳なくて、、それに後ろから舐められてる時にこのまま入れたら気持ちい良いのかなって思っちゃいました。。」
私は
「そりゃ私もしたいですが約束なので大丈夫ですよ。」と答えると
K子さんは
「なら舐めるだけはいいですか?私も、何かしないと嫌で、、」
私は
「そう言ってもらえるなら、、、」
と言いズボンを下ろし勃起したパイチンを出します。
K子さん
「え、毛ないんですか、、スゴイエッチ、、あの、、下手なのでイケなかったらすみません。。」
と言い一気に喉の奥までくわえました。
不慣れな感じで一心不乱にとりあえず奥まで飲み込むっていうフェラです。
これはこれで気持ちよく、私も興奮していたので射精感が込み上げてきます。
ジュポジュポ言わせながら顔を上下させます。手を使うという知識がないのかノーハンドフェラ。。快感を我慢していると
K子さんは
「ごめんなさい。あまり気持ちよくないですか、、、?どうしよ、、んー、、私から入れるの無しでと言ったのに申し訳ないんですけど入れませんか?」
私はその言葉に興奮してしまい、無言で尻を掴みバックスタイルに。
K子さんの尻を広げビラビラに亀頭を当てがい
「ゴムないですけど、、、」
K子さんは
「嫌じゃなかったらそのまま。もう大丈夫です。すみません。。正直、私もしたくなっちゃった。」
私はその言葉を最後まで聞かずに奥まで一気に入れていました。
「あぁ!奥まですごい、、こんなの、、すごい初めて、、あぁ!」
突くたびに大きめのお尻が波打ちエッチな吐息が漏れます。中はものすごく締まりがよく、50代とは思えないマンコ。私はすぐにいきそうになります。
K子さんは
「だめ、ごめんなさい、、すぐいっちゃう。。あ!あぁ!イク!イク!あぁ、、、」
とイキ始めたのと同時に私もK子さんの中に大量に放出。
何回もビクビクなるチンチンを感じながら
「すごい、、出てるのがわかります。後ろからするの気持ち良すぎ。。。」
私はマンコから抜き座り直すとk子さんはまたしゃぶりだします。
「イッた後舐めるの気持ちいいって聞いたことあるから、、」
と、お掃除フェラです。
私は興奮冷めず、そのフェラでまた少し勃起、、
K子さんは勃起に気づいたらまた激しくノーハンドフェラ、、
私にはまた射精感が込み上げてくる、、、

「あの、、このままだとまたヤバくなっちゃいますよ」
そう言うとK子さんは何も言わずさらに激しく吸い上げる。
「ああ、もうやばいです。出ますよ。このまま出しちゃいますよ、、ああ、いく、、」
と言うとk子さんは口をすぼめ性液を絞り上げてくれました。そのままゴクっと飲み、、
「飲んじゃった、、AVだとよく見るからしてみたくて。私旦那以外ほとんど経験なくて、AV観ながらオナニーが多かったから変な知識だけあって、、だから今日のアキト君とのエッチすごい興奮しました。洗ってないのにクンニとか、生で中出しとか、口の中にとか全部AVで観たやつだから余計に興奮しちゃいました。」
私は
「なら良かったです。機会があればまたしますか?」
そう聞くと
「是非、アキト君とだと割り切ってエッチできそうだし。よろしくお願いします。」
そんな話をし、私に新しいセフレができて解散。
そこから何度かエッチしていたが何となく疎遠になり今では全く関係がないです。

誤字脱字や内容の不明確さがあったと思いますが最後まで読んで下さった方ありがとうございました。一部の体験談なのでまだ機会があれば他のも書かせてもらおうと思います。
11
2024/11/13 23:59:49 (5xIsGQ56)
大阪市住みの39歳の巨漢デブです。
レスも7年目に入りました。
幼い頃から、豊満な熟女が好きでした。昔からチヤホヤされて育った環境のせいかも知れませんが、今でも豊満な熟女が好きです。
熟女さんと仲良くしたい。そしていやらしい事もたくさんしたいと日々願望が募るばかりです。
先日、スーパーで熟女さんがカートの下段部分にに水の段ボールを積む際、胸元から谷間が見えてしまいました。
目の前からモロに見てしまった自分は、即勃起。
今まで1番の速さで勃起したのかと思うほどでした。
最近は、熟女さんとした過ぎて3pにまで興味が出てきました。
よかったら、お話しませんか?
よろしくお願いします


カカオ:hnm-04
12
2024/11/13 18:59:52 (LseT63dN)
毎年、この季節になると決まって出張する会社があった。
初めての時は、引継ぎを兼ねて先輩社員と二人で出張だった。
もう、20年前になる。
当時俺は入社3年目の25歳、先輩社員は主任で41歳だった。
前泊後泊付きの2泊3日、居酒屋で飯食った後、主任は、
「この店も引き継いでおくとするか…」
というと、あるスナックへ入った。

週末でもないから混んでなくて、主任と小津年代のママと、アラサーくらいのチーママがいた。
「初めてこの店に来たのはもう12年前でな、その頃はママがチーママだったんだよ。」
などと話してたら、閉店の夜11時になった。
「週末だと1時までやってるんだけどね。どうする?この後…」
「もちろんゴチになるよ。」
そう言うと、ママとチーママが一緒にホテルについてきて、チーママが、
「今日はお若い方をいただくわ。」
と言うと俺の部屋に入ってきて、そそくさとシャワーを浴びた。

チーママは28歳だったが、かなり色っぽかった。
男の性を知り尽くしてて、チンポあしらいが上手かった。
あっという間にギンギンにされ、
「これ、つけてね。」
とコンドームを渡され、色っぽいチーママを抱いた。
チーママのマンコは28歳とは思えぬほど使用感があり、ビラも紫だった。
腰遣いの最高で、射精を必死で我慢した。
一発終えると、さっさと着替えて帰っていった。

翌日の夜は、今度は俺がママを抱いた。
ママは43歳、チーママよりも艶めかしい女体で、俺は生まれてh締めて40代の熟女を抱いた。
大学生の頃、30代の人妻との不倫経験はあったが、40代はさすがに性の対象着だったが、なかなかどうして熟れたドドメ色のビラがめくれたマンコはいい具合だった。
40代の女体はダルダルだという勝手なイメージを抱いてたが、多少の緩みは合ったが、バッチリ抱ける女体だった。
若い女にはない、ねっとりした味わいがママにはあった。

「昨夜は、主任さんとのお別れセックスだったのよ…」
「じゃあ、チーママも今頃…」
「お別れしてると思うわよ。年に一度だけど、私は12年のお付き合いだから…」
そんな出張から毎年、俺は一人で出張して、あのスナックに行くようになった。
そして初日はチーママ、2日目はママとハメた。
毎年、スナックに、
「ただいま~」
「お帰り~」
と入っていった。

あれは10年前だった。
2日目、53歳のママが、
「あのね、今年からゴム要らない。そのまま中に出して…」
と言われて、既に半勃ちのチンポを握られた。
その頃は俺にも妻子がいたが、年に一度抱けるままとチーママの女体が楽しみだった。
妻とはテクが違うママのフェラでギンギンにされ、生で結合した。
53歳になり、ちょっと垂れぎみのママのおっぱいの揺れ方がいやらしくて興奮した。

53歳の熟女とセックスするなんて、若い頃は考えもしなかったが、53歳のマンコの締まりは素晴らしく、ちょっとピストンしただけでイキそうになる。
ママも、35歳のチンポにヒイヒイと激しくヨガリ狂い、もう妊娠の心配がない閉経マンコにそのまま中出しした。
「あああ…出てる…他所様の旦那の子種汁…ゾクゾクする…」
前日、チーママに外出しだったから感激もひとしおだった。
熟女に種付けする興奮、クセになりそうだった。

毎年、チーママとママを抱くのを楽しみにしていた俺だったが、3年前の出張の時、スナックに足を運ぶと、スナックは無くなっていた。
「嘘だろ…」
仕方なく、トボトボとホテルに戻り、部屋飲みしながら考えた。
そういえば、ママは還暦、チーママは45歳、そろそろチーママに店を譲る頃合い…そこにコロナ禍…ママたち、店を閉めたんだな…そう思った。
そしてその年が、俺の単独出張の最終年となり、2年前、後輩社員に出張を引き継いだ。

今年、俺は45歳、結婚して17年の42歳の嫁と中3の娘の3人家族、いい具合に熟れた嫁の女体を抱いて、こうして、熟女になった嫁の味わいを理解できるのも、ママのおかげだと思った。
先日、実家に行ったときに、押し入れの奥に独身の頃の使ってた出張カバンが出てきて、懐かしく中を見ると、独身時代に使ってた財布が入ってた。
そしてその中には、20年前に初めてあのスナックを訪れたときにもらった、ママとチーママの名刺が出てきた。
そして、63歳のママ、48歳のチーママはどうしてるだろう、元気かなと、あの頃の思い出が鮮やかに蘇ったから、その思い出を書き記した次第。
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2024/11/12 23:36:59 (y0ZLQKW8)
高校の時、祖父母の家に下宿して通っていた。
比較的若いうちに子供を産む家計なのか母親も祖母も20歳くらいで子供を作ったので、高校の時の祖母は59歳だった。

親元を離れて自由にさせてもらってたおかげか、思春期の俺はドンドン気が大きくなり、性格もおかしな方に捻くれてしまった。

そしてたどり着いたのが熟女。
しかも祖母と孫のドロドロした性活モノで、学生の主人公が絶倫ぶりを発揮してところ構わず祖母でスッキリする姿に憧れてしまった。

おあつらえ向きに自分の祖母もまだ女性としての振る舞いを捨ててはいなかった。
化粧もするし下着も何故かこだわるし、スタイルもそれなりにしていた。

高1の夏には祖母の裸を拝むハプニングがあり、それから毎晩オカズにした。
そして限界は秋にきた。

祖父は会社の社員旅行で2泊3日の旅に出た。
祖母はその日の晩、「どうせ夜の街で鼻の下のばしてんさ」とぼやいていた。

それから俺の好きなタイプとかどんな事に興味があるのかと話題を振ってくれたので、何を思ってか「ばぁちゃんと風呂入りたいかな」と言った。

祖母からすれば小学校低学年以来の申し出だったので嬉しい反面、明らかに成長しているであろう俺に遠慮した。
「もう随分大きくなったんだから恥ずかしかろ?」
しかし俺が構わないと言うと断る理由がなく入る事になった。

そして2人が浴室に入って運命は決まった。
なんせ入ってすぐ祖母の裸で勃起したからだ。
それを隠さず普通に見せたら当然祖母は隠せと言う。
隠さない俺を見ないように背中を向けるので後ろから抱きつき胸を鷲掴み、ビンビンのモノは祖母の股に挟み込んだ。
隣の家が近いので大声が出せないので押し殺しながら離れるように説得してくるが、構わず腰を振る。
そして股間の毛の感触にやられ、祖母の前にあった鏡にぶっかけた。
しかし硬さは変わらない。
祖母は考えないようにと目を瞑って耐えている。

その祖母の腰を曲げさせ後ろから挿入し童貞を卒業。

とにかく気持ちよさに必死に腰を振った。
我慢とかそう言うことよりとにかく祖母をイかせようと思った。
硬さの続く限り何度中に暴発したかわからない。
振って振りまくって祖母は腰を抜かした。
股間から真っ白なドロドロがタップリ出て、祖母は手で受け止めた。
「こ、こんなに…タクちゃんエライ溜まったったんやな…スッキリしたか?」
俺も腰砕けになって湯船の縁に腰掛けていた。
しんなりしたモノを見て祖母が
「おじいちゃんには言うなで?」と顔を股間に入れてモノを咥えた。

20分はしゃぶられたと思う。
おかげで復活して口内発射も体験した。

それから2日は風呂場で祖母を貪った。
布団は祖父の顔がチラつくと言っていた。

祖父が帰ってからは夕方までが勝負だった。
学校から帰り、台所が主戦場となった。
祖母も諦めて挿入までスムーズになるよう緩めのスウェットとかでいてくれるようになった。

祖母も無限とも思える性欲をよく受け止めてくれたと思う。
日に日に強くなっていく俺は30分そこらでは簡単にイかなくなっていた。だから満足するまで1時間くらいは激しいピストンに耐えなければならない。
いつも腰を抜かすように崩れて息を荒げていた。
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2024/11/12 15:48:19 (UuB4ShUa)
私60歳独身、相手65歳の女性、ご主人を病気で三年前に亡くされたとか、お互い健康のために週末にウォーキングをしてて、軽く挨拶程度の会話ができる知合いになってた、そして10日前、いつものコースを歩いてると、所々に置いてあるベンチに女性が座っていた、挨拶を交わし私も隣に座らせてもらう、少し膝が痛むから休んでいたのって言葉が返ってきて話が進む、女性が(ずっとお一人ですか?) 私(昔は居たんですが、結婚まで行かなくて、60歳になってしまいました!もう、慣れました!この生活!貴方は?) 女(私今、65歳で、35年連添った主人が三年前病気で他界66歳でした!子供が二人居ますが、皆独立して私は一人暮しです!)私(あぁ、35年ですか?寂しかったでしょう?ご主人との別れは?)女(亡くなって一年位は辛かったですよ!病院に行く前は、何時も隣にいましたからね!今でも主人をおもいだしますね!)私(私は、結婚生活した事ないから解らないんですが、女としても寂しくなりましたか?失礼変な聞き方して?)女(良いんですよ謝らなくて、言われることは解ります!私65歳、主人が生きてたら、私に何かしてたんじゃないかしら?元気でいたならって事だけど!)女性は《あ
れッ、私って、隣に座ってる男性に何話てんでしょう!》と思ったのか他に散歩してる人が居ないか周囲をキョロキョロ見廻し膝を摩りだした、私は、女性が今の心境を表してるんだと思い(そうですよねぇ!立場は違うけど、私の場合!ずっと一人で居て60歳、家に居れば寂しく一人寝ですょ!それに、女性と触れあう事もなくなってます!あぁ!これは失礼しました!)女(あぁ!その言葉も良いんですよ!よく解ります、そのあたりもね!)女性は更に膝を擦りながら誰かこないか見渡している、よし!どう出るかアタックしてみょう!(奥さん!お願いです!身体触って良いですか?お尻だけでも!触れるだけで良いんですよ!奥さん?)と言って女性の手を握ってみた、女(チョッと!手を離して人が来るから、変なことしないで!)私の手を払い立ち上ると、周りに目をやり直し座った(変な事しなくて、アナタの言うお尻だけなら触らせていいわ?お尻だけ少しよ!)女性は私がお尻をさわれるよう、右脚を持ち上げてポーズを取ってくれた!私は、周りに充分注意しながら、女性の右尻部に右手を這わす、(それだけよ!それだけ!変な事はしないで!)私は、女性の陰部に指先が触れるよう、大きめに尻を擦った、女性が(変な事しないって言ったでしょ!あぁ〜そこ!触らないでぇ〜ダメだってぇ〜!)



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2024/11/11 17:03:34 (Vqw/1eey)
隣部屋の67才の美津子さんとは僕が越してきてから2年程で親しくなっていた。結構派手目で外出する時はメイクも決めている。美津子さんは毎週土曜日に友達とお昼から飲み会をして大声で笑ったりして喋ってるがその日は声も聞こえないない様な感じ、
気になり何時もの様に勝手にドアを開けて入った。「どうしたの今日は静かですね」慌ててテレビを消したがチラッと見えた、なんとℍ動画面白くなり「ね~もしかして今のH動画、いいな~僕も好きなんでいつも見てるんですよ」そう言うと洋子さんが
「お友達が貸してくれたのたまにはこんなのも見なくちゃ~って」っとビールが進んでいるのか赤い顔で言った。僕も見たくなり「見せてよ見たいな~」しつこく言ってテレビを点けた、ごく普通のボカシの有るH動画僕も飲みながら見てたがダメ元で「ね~
ボカシてないの見たくないみたいでしょ」そう言うと3人顔を合わせ何か話してたが「そんなもの見れるの?」「見れますよ僕は毎日見てますよ」アルコールの入った婆さんたち、ちょっと待っててね、と言い僕は部屋に戻りパソコンを持って行きテレビに繋いだ。
さっそく某サイトを点けた。そのとたん3人はビックリして顔を見合わせ画面を見だした、外国人の男女が裸で痴態を繰り広げている、「ネ凄いでしょチンポもマンコも丸見えやっぱり外国人のチンポデカいな~」と露骨に言った、すると一番年上の郁子さん
(69才だと言う)が「あなた毎日見てるのこれ彼女居ないの」 「残念ながら誰も居ませんよ、だからね」すると郁子さんが「もしかして見ながらしてるんでしょ」少し笑いながら言った。洋子さんが「ね~何してるのよ」美津子さんが「解るでしょコレよ」と
指を丸め動かした。僕は楽しく面白くなってきた、さすが年を食った一人暮らしの女性酔ってるとはいえここまで助平なのかと思ったが僕もこんな露骨な話で少し興奮してきてしまった。  画面がフェラしてるところになったので「ほらほら見てあんなデカい
チンポクチでされて羨ましいな~」3人は男のチンポが女のクチに背たり入ったりするのを見ながら吐息を漏らしていた。一番年上の郁子さんが「あなた毎日これ見ながらしてるの」やっぱり彼女助平だそう思った。僕は大げさに「そうですよ休みの日なんか
朝から晩までセンズリですよ」そう言うと3人が「嘘~そんなこと何回もなんて」もう僕のチンポは勃起状態、フェラの画面と一時停止して「こんなおみると堪らないですよ僕もう大きくなってしまってるし」3人がニヤニヤした顔になっているし」と膝立ちになり
ズボンの上からチンポを撫ぜた、美津子さんが「亮君おとなしそうな顔してHね~婆ちゃん相手にそんなことして」「だって仕方ないよ3人とも僕以上にHなこと言うんだもの」  郁子さんがズボンを撫ぜだした「ね~本当に大きくなってるわよ大きいみたいよ」と
二人の顔を見た。   郁子さんからズボンとパンツを脱がされた、「恥ずかしいよあんな男みたいに大きくないんだから」  結局3人から散々触られまくり我慢できずセンズリをし逝ってしまったがもちろん3人からしっかり見られた、美津子さんがテッイシュで
拭いてくれていたがまた勃起してしまい手の中で逝ってしまった。  それからの僕は3人の淫乱婆さん達のペットになってしまった。  やっぱり本当の快感を覚えさせてくれるのは70歳前後の熟女に限る。
16
2024/11/11 16:16:36 (1DZ3EF.G)
30歳に成った俺は21歳の嫁が居るが
嫁とのセックスは今一で興奮もしないし
ただフェラさせて口内射精したりマンコに入れて
腰を振って外に出すだけのセックス
俺の初体験は15歳で相手は40歳の近所のおばさん
初めてそのおばさんにフェラで口内射精した時の
気持ち良さが忘れられなく、それ以来熟女と
セックスを楽しんでいる
今付き合っている女性は60歳の人妻さん
旦那たとレス状態で欲求不満で俺の誘いに
直ぐに乗って来てホテルで楽しんだ
さすがに欲求不満だけあってフェラも凄くて
3分ほどで大量の精子を口に出すとおばさんは嬉しそうに
手の平に出した精子を受け止めてまたすぐ口で吸って飲み込んだ
マンコは嫌らしく使い込まれていてどす黒くビラビラも伸びっ来ている
クリも大きめで舌で転がすと可愛い声を出し鳴いていた
クンニと手マンで潮まで噴かせた後、上に跨らせて
挿入させて腰を振らせる
俺は下から垂れ下がった巨乳を鷲掴み
体位を変えてバックから入れて腰を振るとおばさんは
奥に当って気持ちいと言ってまたイッタ
正常位で最後はマンコの中に射精し抜いたチンポを
咥えさせてお掃除フェラ
この後、少し休憩するとまたチンポ咥えて
立たせると入れてとせがむ
結局のの日は4発も抜いて疲れ果てた
17
2024/11/11 10:07:18 (U6K0OAr9)
バカだと笑われるかもしれませんが、俺、自分の祖母と関係をしました!祖父は他界してて一人暮し、何気なく立ち寄ったふりして家に、祖母は78よりずっと若く見え、ふっくらした体型、少し会話の後勇気を出してズバリ聞いてみた、(ばあちゃん!俺、彼女できたんだ!でも女の身体に触れたことないし!セックスもしたことないんから、彼女に恥んかきたくないから!ばあちゃんで実践練習させて欲しい!ダメっ?)
 ふざけてると思った祖母(何を変なこと言い出すの?血の繋がったアンタは私の孫だよ!彼女が出来たなら、初めは皆、手探りで始めるんだから?お婆ちゃんはダメ!ちゃんとしなさいよ!)と受け合わず背を向けた、俺は気持ちが抑えられず、祖母の背中を前に押し倒した、(ばあちゃん!頼む!一度だけだから、なぁー!)必死だった、祖母だから失敗ができなくて、夏のブカ服を捲り上げると日焼してない白くドカっとした尻が俺の目に入った!(ダメだって?そんなこと、ダメだって!こんな事をお母さんが知ったら、私が怒られるし、とにかくダメたって!)祖母は言葉で抵抗していたが、もう下着も膝まで下った格好に、薄毛に黒ずんだマンコの入口が半開きに、俺はそこにいきりたつチンポを充てがい、一揆に中に押し込んだ、後は祖母の腰をグッと掴んで激しくピストンで突いた!マンコの中は温かっく俺には具合よく気持ちがいい(うう〜ん!お前!何が初めてなの!嘘いったねぇ〜っ?チョット!そんなに突いたら痛いでしょうぉ〜!おばあちゃんだってまだ感じる神経あるんだからねぇ〜ん!早く済ませてよ!)バックから突きながら尻穴がよく見える、菊門というか軽く開いたり閉じたり、祖母は知らずに緩いながらも膣を閉めてるんだろう、俺には感触伝わってくる、(おばあちゃん!今、マンコ閉めてなかった!俺に伝わってくるよ?、おばあちゃんの歳でもまだ全然良いよ!イケるよ、俺、気持ちいいからな!さっきから、お尻の穴がキュッキュッと閉じたり開いたりしてるけど、おばあちゃんも気持ちがいいんだろ!それにばあちゃん!お尻でも爺ちゃんとした事あるんじゃないの?この穴の形からどう?) (何をくだらない事いってるね!早く終ってぇ!んん〜、もういい〜)祖母は怒る言葉でチンポを閉めてきた!、昔を思い出してるのか、小さく呻く声がもれてた!俺は試しに親指に唾つけてゆっくりと中に押し込んでみた(チョット!何処に指入れてるの?ウンコ出るとこよ!汚いからヤメテー!汚いってば!抜いてダメだって!)祖母はそう言いながらも俺から身体を離すことはしなかった、親指で尻穴を広げるとチンポを閉めてくるから指に尻穴の閉まりが伝わる、(おぅー!俺、もう逝きそうだ!ばあちゃんいいッ尻に入れて!逝きそう!)俺はマンコからアナルに差込んで祖母に覆い被さるとジッとゆっくり腰を突きながらピストンで中に射精!0、8秒の脈々が何回も腰にきた(いきなり痛いでしょ!もう出した?汚いから早く抜いて!本当にィー!)満足して祖母から身体を離した!祖母は捲くられてた服をサッと戻し尻を隠した、そして(チョット!拭いてあげるから、それ見せて!汚いったらないょ!ほら)お互い終われば恥ずかしさはなく、祖母ご念入りに濡れティッシュで汚れを拭いてくれた、祖母(アンタ!ばあちゃんに嘘ついつ、私のお尻入れたかったんでしょ!これからは尻穴はゴム付けてやりなさいよ!、ばあちゃん本当はもう少しで逝くとこだったんだけど、身体がきついから力抜いたの!)そう言って祖母はトイレに、俺は(もう帰るから!また、今度来ても良い?)(おいで!食べる物用意しておくから!)(また!来たらお尻するかもね!)(バカっ!わからないよ!電話してきてね!チャンと!持ってきてねコンドーム!)ヤッタぜばあちゃん!。

18
2024/11/09 15:53:06 (YDtefpo5)
自分の母親と変わらない熟々女が良い、俺、二回セックスしたことあったな、60歳になってたか、黒ずんだ膣の入口は陰毛が薄くビラビラが重なるように膣を守るようにしてた、指で摘み入口を見ると、少しパクッと開いたまま赤身をおびた肉だんごに似た物が奥から出てた、熟女に聞くと、女は年齢を重ねると膣筋がゆるんで酷くなるとゴルフ玉位になって出てくるの!だって、そして熟女から(するの?辞めるの?どっち!)辞める訳無いだろ、反返ってるチンポ鎮めなければな!、熟女に口で舐めてもらい、俺は女の脚を肩に担ぐとカリ首だけで案内なしに出かかった玉を押込み中にズボっと中に差込んだ、自分のペースで腰使う、中は緩いが女がチンポを締めかえしてくる(どう!締まる?)俺は女の締め加減に堪らす中に出した(あら!もう終わったの?若いから仕方ないっか!)情けなかった、暫くして復帰したが、結果は同じで数分ももたず中出し、熟女に嘲笑われた。
19
2024/11/09 14:58:08 (YDtefpo5)
もうすぐ還暦に、主人は二年前に病気で他界し、子供も独立して一人暮し、この頃やっと気持ちの整理がつき、友人に誘われ喫茶店のモーニングに行くようになりました、そして数回通う間にある男性と知合い男女の中に、年齢は63歳で奥さんの居る方です、月1〜2回の関係を私の家でしています、ところが5日前にクンニされ逝ってる時に男性の指が少し入り《良いか!良いか?》って聞くから、私、《うん!気持ちいいゎ》って口にしました、私の言葉を勘違いしたのか、身体を反転するなり今度は背後から、突かれるなかで私はまた逝ってました、そして!何かがお尻に落ち、痛みが走り中に、唾のヌルミも手伝い奥まで入って来たんです、“そこと違うでしょ!”後は腰をガッチリ掴まれ激しく突かれたわ、絶頂感はどこかへ行ってしまい、男性に対しての嫌悪感だけで早く済ませてほしいと思うだけでした、お尻に入って直ぐでした、唸る男性の声がしたあと、ゆっくりした動きに変わり終わりました、満足した男性が私から離れたとき《アナタ!お尻の趣味あったんだぁ?、》と言ってやりました、男性はきまりが悪くなったのか、頭を少し下げ帰って行きました、私は亡くなった主人を思い浮かべ病気になる以前、嫌がるのを無視してお尻を必死に求めていた主人の姿がねぇ!、今度男性と逢ってお尻もとめてきたら、どうしょうと!。


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