2024/11/14 10:29:39
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私は40歳の既婚者です。
クンニ好きな私はナンネットや違うサイトでたまに「クンニだけ」で募集をしたりします。それも、40代50代の女性限定です。
ほとんどリアクションはないのですが中には興味を持たれた方がメッセージをくれます。
その中のお一人の話をしたいと思います。
お相手はナンネットで知り合ったK子さん既婚56歳。仕事をされていて、浮気願望はあるがやっぱり怖い。。どちらかというとナンネットで掲示板などを覗きながらオナニーしてほうが今は良い。
そんな女性が私の投稿に返事をくれました。
クンニに興味がある。
浮気願望はあるが怖い。
挿入なしなら浮気にはギリなからないかも
そういった内容のメールを何回かやりとりし、とりあえず一度会うことに。
会ってみてタイプでもなく、やっぱり怖くて嫌になれば無しでという軽いノリを提案したら乗ってきた。
私も内心、相手の容姿が分からず不安ではありました。
待ち合わせ当日。私の仕事終わりとK子さんの外出しやすい時間に合わせて21時に少し離れた運動公園の駐車場に決定。
私はK子さんに
できればノーパンで来てもらえるとありがたいです。すぐに舐めれちゃいますし。
と提案。
k子さんは
それはチョット、、、考えときますがそんな事した事ないので期待しないで下さい。
と返事。少しがっかりしましたが仕方がありません。
待ち合わせの時間になり私が少し早く公園に到着。車は私の車だけです。。。。待ち合わせ時間を10分経過。。。。
わぁ、、、これはやられたかなぁ、、、
と思っていると1台の黒いミニバンが。
ケータイが鳴り「着きました。けど、メチャメチャ緊張しています。」とK子さんから。
私は「そちらへ行きますね。」
K子さん「どうぞ、とりあえず後ろの席に移動しますのでそちらへ。」
私もどんな女性なのか心臓バクバクです。
会いやすいようにあえて容姿などは聞いていませんでした。
ドアを開けると、、、
そこにはワンピース姿の美人で少しポッチャリの真面目そうならK子さんが。(ポッチャリした早見優みたいな)
内心メッチャガッツポーズです。
その気持ちを抑えながら座り
「はじめまして。単刀直入に聞きますけどどうしますか?無理っぽいですか?」
K子さんは
「いや、全然、、大丈夫です。ってか私みたいなおばさんでいいんですか、、?」
私は
「k子さんみたいな人タイプなんで俺はすごいラッキーですよ」
そう答えると少し恥ずかしがりながら
「ならお願いできますか。。。。」
私はK子さんの膝を掴み股を広げます。
k子さんは
「あっ、、恥ずかしい、、」
そう言ってワンピースで隠します。
私は
「これじゃ舐めれませんよ。自分でめくって下さい。」
k子さんはゆっくりとめくります。
そこにはお願いしたノーパンマンコがありました。
K子さんは
「本当は顔だけ見て帰ろうと思ってたんですけど。。一応ここに来る前に脱ぎました。でも出てくる前に忙しくてお風呂まだなんです。。。」
私は一気に興奮してきました。
無言でさらに股を広げて薄い陰毛が生えたビラビラを広げてクリに吸いつきました。
K子さんは
「あぁ、、聞いてました?お風呂まだなんです。あぁ、イヤらしい、、あぁ」
そう言いながらマン汁がどんどん出てきます。
風呂に入ってないオマンコはすごくエロい匂いと味で私としてはヤバイくらいの興奮と勃起です。
そのままビラビラを吸ったり指を入れながらクリを吸い上げたりと数分間舐めました。
K子さんは
「もう、もういっちゃいそうです。。」
私は舐めるのを止め、お尻を持ちK子さんを四つん這いに。
「こんな格好、、恥ずかしい、、」
私は
「旦那さんとバックくらいはするでしょ??」
k子さん
「ウチの人はほとんどバックでしませんよ。普通の体位ばっかりだし、私も恥ずかしいので、、、」
私は
「なら尚更、してみましょうよ。ほら、もっとそのエロいお尻突き出して下さい。」
そう言ってお尻を一気に広げてまたマンコに吸いつきます。
K子さんは
「やだぁ、、恥ずかしすぎます。。あぁ、、う、ああ、、」
何かを堪えながら感じている様子。
私はそのままアナルまで舌を伸ばし、、
K子さん
「えっ!そこは、ダメです。汚いから!」
私はお構いなく舌の腹でゆっくり舐め上げるのを繰り返すと、
「あぁ、、もう、だめですってそんなトコ、、あぁ、なんか変な感じ、、あぁ、」
かなり興奮している感じです。
私はもう一度正常位の状態にさせ、本格的にクリを舌で弾きながら手マン。
k子さんは
「ああ、もうだめです。いっちゃうから。。やめて!あぁ!だめ!いく、、いく、、いくぅ!うぅ、、」
そう言いながらイキました。
私は
「大丈夫ですか?気持ちよくなれました?」
K子さん
「はぁはぁ、すごく気持ちよかったです。オナニーより何倍も良かったです。」
私
「気持ち良くなってくれて良かったです。」
と言い帰る雰囲気を出そうかなと思うと
K子さんは
「何か私だけでしたね。。申し訳なくて、、それに後ろから舐められてる時にこのまま入れたら気持ちい良いのかなって思っちゃいました。。」
私は
「そりゃ私もしたいですが約束なので大丈夫ですよ。」と答えると
K子さんは
「なら舐めるだけはいいですか?私も、何かしないと嫌で、、」
私は
「そう言ってもらえるなら、、、」
と言いズボンを下ろし勃起したパイチンを出します。
K子さん
「え、毛ないんですか、、スゴイエッチ、、あの、、下手なのでイケなかったらすみません。。」
と言い一気に喉の奥までくわえました。
不慣れな感じで一心不乱にとりあえず奥まで飲み込むっていうフェラです。
これはこれで気持ちよく、私も興奮していたので射精感が込み上げてきます。
ジュポジュポ言わせながら顔を上下させます。手を使うという知識がないのかノーハンドフェラ。。快感を我慢していると
K子さんは
「ごめんなさい。あまり気持ちよくないですか、、、?どうしよ、、んー、、私から入れるの無しでと言ったのに申し訳ないんですけど入れませんか?」
私はその言葉に興奮してしまい、無言で尻を掴みバックスタイルに。
K子さんの尻を広げビラビラに亀頭を当てがい
「ゴムないですけど、、、」
K子さんは
「嫌じゃなかったらそのまま。もう大丈夫です。すみません。。正直、私もしたくなっちゃった。」
私はその言葉を最後まで聞かずに奥まで一気に入れていました。
「あぁ!奥まですごい、、こんなの、、すごい初めて、、あぁ!」
突くたびに大きめのお尻が波打ちエッチな吐息が漏れます。中はものすごく締まりがよく、50代とは思えないマンコ。私はすぐにいきそうになります。
K子さんは
「だめ、ごめんなさい、、すぐいっちゃう。。あ!あぁ!イク!イク!あぁ、、、」
とイキ始めたのと同時に私もK子さんの中に大量に放出。
何回もビクビクなるチンチンを感じながら
「すごい、、出てるのがわかります。後ろからするの気持ち良すぎ。。。」
私はマンコから抜き座り直すとk子さんはまたしゃぶりだします。
「イッた後舐めるの気持ちいいって聞いたことあるから、、」
と、お掃除フェラです。
私は興奮冷めず、そのフェラでまた少し勃起、、
K子さんは勃起に気づいたらまた激しくノーハンドフェラ、、
私にはまた射精感が込み上げてくる、、、
私
「あの、、このままだとまたヤバくなっちゃいますよ」
そう言うとK子さんは何も言わずさらに激しく吸い上げる。
「ああ、もうやばいです。出ますよ。このまま出しちゃいますよ、、ああ、いく、、」
と言うとk子さんは口をすぼめ性液を絞り上げてくれました。そのままゴクっと飲み、、
「飲んじゃった、、AVだとよく見るからしてみたくて。私旦那以外ほとんど経験なくて、AV観ながらオナニーが多かったから変な知識だけあって、、だから今日のアキト君とのエッチすごい興奮しました。洗ってないのにクンニとか、生で中出しとか、口の中にとか全部AVで観たやつだから余計に興奮しちゃいました。」
私は
「なら良かったです。機会があればまたしますか?」
そう聞くと
「是非、アキト君とだと割り切ってエッチできそうだし。よろしくお願いします。」
そんな話をし、私に新しいセフレができて解散。
そこから何度かエッチしていたが何となく疎遠になり今では全く関係がないです。
誤字脱字や内容の不明確さがあったと思いますが最後まで読んで下さった方ありがとうございました。一部の体験談なのでまだ機会があれば他のも書かせてもらおうと思います。