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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2025/03/21 19:36:33 (UrSPpS1u)
23歳の頃、就職して1年目で、勤務先が人口20万人の地方都市にある支社でした。
大学時代の彼女と最後のセックスをして、彼女は帰郷、私は勤務地へ向かいお別れ、少し寂しい思いをしながらの社会人1年生の始まり、今から6年前のことです。
仕事から帰って来て、一人分の飯を作る気力もなくて、近所の定食屋で飯を食うことが多くなりました。
その定食屋でよく顔を合わせる、年の頃なら50代半ばくらいのおばさんがいたのですが、当時、大ファンだった熟女AV女優の「安野由美」さんにソックリで、ドキドキしていました。

私がチラ見をしてるのに気づいたのでしょう、ある日、私の横のカウンターに座り、
「チラチラ見られてる気がするんだけど、何かご用でも?」
「あ、いや、綺麗な人だなあと思って。すみません。」
「まだ若いのに、55歳のおばさんを綺麗だなんて・・・でも、嬉しいな。」
この日から、顔を合わせるとお話ししながら食事するようになり、ある金曜の夜、ビールをゴチになり、
「10年前に離婚して、4年前に一人娘が嫁いで、私、一人暮らしなんだ。明日休みだし、私のところで二次会しない?」
と言われて、彼女のアパートへ行きました。

梅雨空の少し蒸し暑い夜、
「なんかあえかいててベタベタしてるね。お風呂にでも入ろうかしら。あなたも入る?」
酔っぱらうって理性を失わせるようで、55歳の熟女と、23歳の私が一緒にお風呂、55歳でも女体はエロく、正に「安野由美」さんを彷彿とさせて、ギンギンのフル勃起になりました。
「ふふふ・・・楽しみだわ。もちろんこの後、するわよね?それを期待してうちに来たんでしょ?」
風呂から上がり、ベッドで抱き合ってベロキス、32歳差のセックスが始まりました。

ドドメ色のマンビラがエロい熟マンをなめ、広げるとカキ貝のような具も舐めまわしました。
次第の漏れだす喘ぎ声、それは、途切れがない喘ぎとなっていきました。
時々、クリを転がすと、ビクビク反応しました。
「おチンポ、おチンポ頂戴。」
少し姿勢を変えて、私のペニスが顔に近づくと、パクリと咥え、おしゃぶりしました。
そして、生のまま跨って来ました。
「ああ~~久しぶりのおチンポ・・・硬い、硬いわ・・・」
と言いながら、腰を振りました。

騎乗位で腰をグリングリンさせて、一気に快感がスパーク、もうギャンギャンのヨガリようでした。
清楚なイメージの美熟女がぶっ壊れた様子は、大興奮させました。
私の上に跨り、ヨガリ狂った後、エビゾリになってイッてしまいました。
正常位に戻って、私がイク田茂に腰を振ると、再びアンアン喘ぎだし、
「イキそうです。」
「いいわよ。そのまま中に出して・・・」
彼女の中に大量射精しました。

熟マンから流れ出す精液、エロさの極致でした。
とても孫がいるお婆ちゃんとは思えなくて、冷静に可愛く感じました。
愛しさの余り抱きしめて、キスしたらまたムクムク、二回戦に突入しました。
こうして、32歳差のカップルは、週末になるとヤリまくりました。
55歳の女体があれほどいいなんて、初めて知りました。
できるなら、ずっと一緒にいたいとさえ思いました。

でも、あの街にいたのは3年、次の勤務地に転勤の内示が出ました。
「そう・・・いつまでもこの関係が続くとは思ってなかったけど、こんなに早く別れが訪れるなんて・・・でも、仕方ないわね。お仕事だもの。それに、私も還暦が見えたおばあちゃん。二人目の孫が生まれるし、同居話もされてるから・・・」
荷造りを終えた夜、彼女の部屋で最後のセックスをして、最後の中出しをしました。
「ありがとう。あなたが人生最後の彼氏だと思う。そして今夜が人生最後のセックス・・・忘れないわ・・・」
「こちらこそありがとうございました。中出しなんて、そうそうできるものじゃありませんから。」

翌朝、仕事に出かける彼女と一緒に部屋を出て、
「それじゃあ、お元気で。さよなら。」
「さよなら。元気でね。」
アパートに帰り、トラックに荷物を積んで、次の赴任地へ向かいました。
今年、この赴任地へきて3年、今は新婚の妻と二人暮らしです。
妻は3歳年下の26歳ですが、とても妖艶で、どこかあの彼女を彷彿とさせる面影があります。

先週、3年前までいた支社で会議があり、出張してきました。
たった3年なのに、懐かしくて、街をぶらつくと、あの頃の気持ちが蘇りました。
ふと、彼女はどうしてるだろうと、アパートに行ってみました。
またさよならを言うのは切ないから、訪ねることはしないと決めて、玄関先へ行くと、違う人が住んでました。
「同居話もされてるから・・・」と言った彼女の言葉を思い出し、きっと、娘さんのところで孫守りでもしてるんだろうと思いました。
彼女も61歳、立派にお婆ちゃんしてることでしょう。
そんな、32歳年上の元カノの思い出をここに・・・
11
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2025/03/21 14:36:16 (Oxp8h/ma)
僕がこのアパートに越して3年になり、隣の夫婦と婆さんの作ったおかずを食べながらの飲み友達だった。爺さんは75歳で婆さんは66歳年の離れた仲のいい夫婦だった。爺さんは飲むと助平な話をする楽しい爺さん婆さんもそんな話に乗ってくるような楽しい飲み会だったが3年前爺さんに癌が見つかり1年程で亡くなった。
通夜で葬儀場に行くと婆さんの黒い喪服姿少し太めだが座っているスカートから黒いパンストがよく見え不謹慎だがこの足に興奮してきた、僕は一人でするときは好きな黒い下着でしていたのでなおさら興奮してしまった。   そして2か月ほどした時に久しぶりに爺さんの好きだった焼酎を持って婆さんの部屋に行った。
久しぶりだったので婆さんは喜んでくれツマミを作り爺さんの思いで話なんかしながら飲んだ。僕は爺さんがよくしてたHな話をわざと懐かしむように話でしたが婆さんは「あの人そんな話が好きだったからね~」僕はそんな話を聞きながらムラムラしてきた、爺さんと居る時でも婆さんお仕草にムラムラしてたこともあったが
もう爺さんは居ない。酔ったふりをして「僕ね、あんな話をしながらお婆さんとどんなコトしてたかなとか想像して興奮してたんですよ、、我慢して部屋の帰ると想像しながら一人でしてたんです」笑いながら「達治さんそんなこと言うもんじゃないわよ一人でしたなんて、それもこんな爺さんと婆さんの想像なんて」  
婆さんが台所に行き何か作りだした時婆さんおお尻を見て僕は思わず身体が動き婆さんの後ろからお尻を撫ぜながらオッパイを触ってしまった。優しく「そんなことしなのよ、婆さん相手に」と婆さんが言って振り返りながら僕に行った。僕は手をどけて身体を離したがチンポは硬くなったままで我慢できず婆さんから一歩下がって
後姿を見ながらズボンからチンポをだしシゴキ始めた。夢みたいな状況で僕は気持ちのいいセンズリをしていたが逝きそうになった時つい「アッ~逝く~~」と声が出た、その声で婆さんが振り向きチンポを見て「エッ」と言った時僕は我慢できず婆さんのスカートに掛けてしまった。     それがきっかけとなり僕と婆さんの
厭らしく気持ちのいいSEX性活が続いた。 当時僕は26歳女もまだ3人しか知らない男、半世紀近くも男とSEXしてた婆さんが男の感じる所を教えてくれたもともと年上好きな僕は益々婆さんが好きになっていった。
12
2025/03/19 12:50:29 (KTC/SSDS)
人によって熟女の年齢は違いますよね。
年齢が行くほどに増す色気は食べ物の熟成と似ているなぁと思います。
そんな熟女のハメ撮りが趣味です。
伝言お待ちしてます。
13
2025/03/17 20:29:09 (bGwdlW.c)
10年前俺はある事件で妻には逃げられ住んでいたところから逃げるように地方に引っ越した。そして憂さ晴らしに温泉街に行き旅館で飲んで飯を食ってから女将さんから聞いた飲み屋街に行くと珍しいヌード劇場があった。お客は浴衣を着た40代以上の男がほとんどだが中には中年の女グループもいた。.

ステージでは裸の男女が色々な行為でHな事をしていた、さすがに驚いたが生にオマンコにチンポを見ながら久しぶりの裸に興奮していた。所々に浴衣の中に手を入れチンポを触ってる男もいて俺は納得、そして俺の4つ隣の女の3人連れ見ると何かヒソヒソ言いながら手を握り閉めてい,る、それを見た時「女も興奮するんだ」
そう思った。俺は舞台を見るのも忘れて3人を見ながら彼女たちの考えてる事を想像すると勃起して  旅の恥は掻き捨てここに来てるのは皆そうだ彼女たちも そう思うと腰を屈め彼女達の席の隣に移動した。チラッと俺を見たが何も言わないので俺は浴衣の裾を広げ勃起チンポを出し握ると隣の女性が気が付いたのか小さく
「アッ」と言ったが俺は構わず知らん顔をしてチンポを擦り続けた。舞台の男よりは小さいと思うが彼女がチラチラ見ている、俺は「酒が入ってるとはいえこんな所に女同士で来るなんて欲求不満なんだ」そう思い周りを見ると客は舞台に見入ってるので俺は浴衣の裾を膝まで開け足を広げモロにチンポが見えるようにした、
横の女性に何か耳打ちをすると隣の女性が俺のチンポを見てすぐ.もう一人に耳打ち3人がモロに俺を見た、俺は相変わらず見られてる事に気が付かない振りをしてシゴキ小さな声で「ア~ッ逝く」と言いながら前の座席の背中に掛けた何か声が聞こえたか小さくて聞こえなかった。俺は裾を直しながら「ァ~~気持ち良かった
飲みに行こう」と聞こえるように席を立ち旅館の中にあるスナックに行った。 少しするとあの3人連れが来て俺の隣に座り「一緒に飲まないおばさんとじゃ嫌」そう言う、俺は彼女たちとBOX席に移った。客はまばらだったので俺たちの席はよく見えない、俺は内心期待してしまった。少し飲んでると一人の人が
「ね~あなたさっき見に来てたでしょ」そう言うので俺はシメタと思い「「奥さんたちも見てたの」ととぼけた、そして「でも凄いですねあの二人全部見せてそれにあの男の人のアソコデカかったですね羨ましいな~」そんなバカ話をしながら話が下ネタに。俺は酔ったふり(本当は酔っていたが)をしてあんなの見ると
堪んないですよまだ興奮してて」と俺は浴衣の上からチンポを押さえた、「ま~厭らしいわそんなこと」と笑いながら俺の手を見てたので「旅の恥は掻き捨てほらこんなに」と俺は裾を広げ勃起チンポを出した。      そして彼女たちの部屋に行き飲み直し、みんなさらに酔ってきて俺は裸にされた。俺も酔ってて
萎えてたチンポが見られて興奮して勃起した。    俺は3回も逝ってクタクタになってしまったが結局1泊の予定が3泊になってしまった。そのうちの一人悦子さんと直子さんとはそれから2年間続くことになった。
14
2025/03/17 09:43:11 (CyVX0v9h)
男だったら老若問わず、誰とでも寝る、空港とボートと焼物で有名な市に住んでた女、、名前は〇リ〇マ、、と言う!、当時、地元では公衆便所って言われてた、凄い女で✤しゃぶり、アナル、中出し✤と、拒否する事なく、自分から積極的にしてくる女だったな!、近所の噂では、亭主と別居中にに義父と関係を持ち!3人目の女の子は義父の子供だと、もっぱらの噂になった!、もう、還暦位の歳になってる、今はどうしているのか?、噂や近況が解るかたいませんか?!。
15

百貨店勤務の美熟女と

投稿者: ◆RheGfBpffc
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2025/03/16 15:06:15 (2PR7VP.v)
先日、都内在住でデパート勤務の50代前半の熟女(景子)さんと絡んだ時の話しをしたいと思います。
居酒屋で食べたり飲んだりして盛り上がったところでホテルに行ったのですが絡んだ時にお互い仕事終わりで景子さんがシャワーも浴びさせてくれず
いきなりチンコをしゃぶったり、チングリ態勢にさせられケツの穴を舐めてきたりしました。
50にもなると野獣化するんですかね?
旦那さんとレスになってるとは仰ってましたけど。
景子さんと69している時があり舐める時に洗ってないマンコからは小便臭にちょっとだけ魚介系が混ざった匂いがしてケツの穴からは便臭がしてきました。昼間に何回もトイレで用を足したのでしょうね。
後、印象にあるのが寒がりなのか厚手で着圧のストッキング足もかなり匂いがキツかったです。仕事上でパンプスを履いているから蒸れるのでしょうかね。
美魔女で清楚な感じに見える
景子さんもシャワー浴びてないと
臭いんだなという印象でした。
顔の雰囲気のわかる写真を人妻・熟女の画像掲示板に掲載してます。オナネタにどうぞ!
感想もください!
女性は香水のいい匂いがするイメージしかなかったのでがっかりしました。
僕のようにシャワーを浴びず絡んだ経験のある方はいますか?
同士がいたら絡んだ時に
どんな感じだったか教えてください。
16
2025/03/16 13:15:56 (gSGHk3Gn)
俺は今は一人暮らしの50代オッサンだが、実に40歳になるまで家族と一緒に住んでいた。
その当時60代半ばだった母が一時期、中高年のスイミングスクールに通ってた事がある。

ある日たまたま法事で家族が不在だった夜、タンスの引き出しから母親の水着を取り出し
着用して風呂に入ってみた。「おお!母さん、これ着てるんだ~」と妙なフィット感が!
お湯に浸った地味なワンピース水着の布が俺の体を包み、不覚にも性的興奮してヤバい。
堪らずシャワーを股に当て続けるとフル勃起し、隙間から取り出して右手を激しく上下。
高齢の母親の水着で逝った後、翌日まで余裕十分で乾かし元に戻した情けない俺でした。
17
2025/03/15 19:53:52 (zavaL6Tz)
豊満、巨乳、ぽっちゃり熟女は多いけど、貧乳、ガリガリ、スレンダー熟女の需要もあるのになぁ〜とカテが無かったのでここへ

何度か熟女と言われる女性とお会いしてきましたが、Aカップ熟女に出会えました。

華奢な体
小さなおっぱいすら支えられない胸
浮き出た首筋
挿入時の壊れる?ような感覚
バックの時に骨が当たる感じ

誰も共感してもらえないかもですし、ぽちゃが嫌いな訳でもないですが、スレンダー熟女はレアですよね。


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卒業

投稿者:正樹
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2025/03/14 13:54:41 (Rs0YxoJD)
この季節になると10年前の事を思い出します。私に好きだった照美先生です当時30代後半で少し厳しくでも優しい先生でした。教壇で黒板に書いてるうしろ姿、しゃがんだ時にチラッと見える太腿私の性の対象になっていき家に帰ると思いだしながらセンズリばかりしていました。
そして3年生の終わりになる頃先生に手紙を書きました。「僕は先生が好きで毎日我慢できず先生の写真を見ながらこんな事ばかりしています、先生に僕の童貞を奪って欲しい」と書き僕のセンズリ写真裸で勃起チンポを摘まんでいる写真もちろん顔は写っていません、を入れて先生の
アパートの部屋に入れました。翌日国語の授業の時先生はあいさつの後教壇からいつもより長い時間各生徒の顔を見ていました、私はその時(やっぱりあの写真の事が気になってる)そう思いましたが私は顔を伏せて目が合わないようにしました。授業が終わってから先生に呼び出されました。
進路相談室で二人だけ私は まさか僕だとバレることはないと思っていたんですが先生が「正樹君あんな手紙と写真出したの君でしょ」といきなり言われ私は 違います と言い訳したんですが写真を見せられ「ここに少しだけど君の顔が写ってるわよ」言われてみれば部屋の鏡に少し私の顔が
写っていました。「こんな裸の写真それも変な事してるとこを写してこれは犯罪よ解ってるの」そんな様な事を言われ私は黙って顔を見ることも出来ませんでした。スマホを取り上げられ私がセンズリしてる写真を消され「君のそんな気持ちもわかるけどもう止めなさいねさっき言ったでしょ犯罪よ」
私はその言葉を聞きながら何故か興奮しました。家に帰ると先生が私の裸チンポを見てくれたことに興奮して私は「ァ~~先生僕のセンズリ見て本当は興奮したんでしょもしかしてオナニーしたんでしょ」そう呟きながらセンズリしました。     そして次の土曜日私はもう我慢できずアパートに
行きました。ビックリしてたけど部屋に入れてくれたので私は先生を押し倒し跨り顔にくっつく位の所でチンポを出しセンズリしながら「僕先生が好きなんです毎晩我慢できない一度でいいから僕のチンポ触って欲しいんです」私は先生が声を出しながら抵抗するのも構わずもう我慢できなかった
射精をしました顔に掛りました、私は興奮で身体が震えていたんですがその時先生からビンタをされ正気に戻り私はひたすら謝りました。先生が「気が済んだでしょもう2度とこんな事しないで」そう言いながら先生の舌が唇についた精液を舐めていたんです。   それから私が卒業するまで
先生のアパートで手でしてくれたり口でしてくれたましたが先生は決して裸にもならず身体も触らせてくれませんでした。   10年後スーパーでばったり先生と出会ったんです。  
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2025/03/13 12:05:18 (6mDSRueY)
以前ナンネットで会った46歳豊満熟女との行為が最高でした。
私は23歳なのですが、日頃出会わない熟女とエッチしたいなと思いナンネットを始めました。
ID検索で愛知県住みの女性を探し、46歳と自分の倍の年齢の方に、画像は無かったのですがメールを送りました。
「豊満な熟女が好きです。だいぶ年下でもよければオナニーするところを見てくれませんか?」
お相手も年下が好きなようで、トントン拍子で話が進み安◯市の駅で待ち合わせてホテルに行くことに。
「こんにちは、待った?」
現れた女性は綺麗なおばさんという感じなのですが、とにかく身体がデカいなという印象でした。3桁は行ってないだろうけど90kgくらいはあるだろうと感じました。
「可愛い子が来て安心した。それじゃあホテル行こっか。」
いきなり手を引かれホテルに連れて行かれました。女性は何度もそのホテルを利用したことがあるようで、スムーズに部屋までたどり着きました。
「本当におばさんにオナニー見てほしいの?」
「はい。見てほしいです。」
「そっか。変態だね。じゃあ脱いで?」
「分かりました。」
待ちきれなくてズボンとパンツを一気に脱ぐと、ボロンとペニスが勢いよく飛び出しました。
「あら、もう大きくなってるじゃない。本当に変態ね。シゴイてるとろおばさんに見せて?」
静かにシゴキ始めると、女性の目がトロンとしてくるのが分かりました。
「おっぱい見たいです。」
女性はニコッとすると服を脱ぎ始めました。とんでもないデカさのオッパイが飛び出しました。Jカップだそうです。興奮して手が速くなりました。
「あなたも脱いで?」
そう言うと女性は私の服を脱がし、全裸にしました。
「あら、、意外と筋肉質なのね。」
女性は私の上腕二頭筋や腹筋、胸筋を舐め回すように見て言いました。
「触ってみてもいいですよ。」
私がそう言うと、女性は筋肉を撫で始め恍惚とした表情になってきました。
「こっちも触ってくれませんか?」
完全に立ったペニスを指さすと、女性は躊躇いなくペニスを握りしごき始めました。向かい合った姿勢になっていたので、私は女性のおっぱいを揉みしだき始めました。
「んっ、ハァハァ」
女性の息遣いが荒くなってきました。
「ねえ、、舐めてもいい?」
「いいですよ」
「んっ、ジュルル、ジュポジュポ、ジュルリ」
いきなり激しく舐め始めました。
「そんなに激しくされると出ちゃうかもしれないです。」
私がそう言うと女性はフェラチオを辞め、私の手を引きベッドに押し倒してきました。
「オナニー鑑賞って話だったのにね、私も興奮して挿れたくなっちゃった。」
女性はいきなり騎乗位で挿入し、豪快に腰を振り始めました。
「あんっ、若いと硬くて大きくて最高だわ。気持ちいい。」
Jカップのおっぱいがこれでもかというくらいに跳ね回り、最高に興奮しました。
「あの、もういきそうです。めちゃくちゃ気持ちいいです。」
「いきそうなの?いいわよ。中に出して。」
女性は更に激しく腰を振ります。
「あ〜もうだめです、イク!」
ペニスが今までに無いほど、何度もドクドクと脈打つのを感じました。
女性はいたずらに微笑むと
「こんな太ったおばさんに中出ししちゃったね笑」
そう言いました。
チンポを抜くと女性は爆乳を私の顔に近づけ、乳首を吸わせました。
「んっ、ハァハァ。いいわよ。もっと吸って」
30秒ほど吸っていると女性が言いました。
「やっぱり若いとすごいわね。もうこんなになってるよ笑」
指さされた方向を見ると、私のペニスはバキバキに復活していました。
「せっかくだからパイズリフェラしてあげる。なかなかそんな事できる子いないでしょ?笑」
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