2015/03/09 00:49:39
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以前の義母に戻ったような気がした。
義母を抱くまでは。
ベッドの中で義母は震えていた。
義母を抱き寄せ恥丘に手を置く。義母の
身体が強張る。足を閉じる力が弱まる気配
がない。
私…僕はお義母さんのここが好きですよ。
義母はジッと私を見つめている。
私は義母の手を取り私自身に導く。
義母…浩介さん、私でいいの?
私…もちろんです。お義母さんに握られると
落ち着くんです。
義母は私の目を見て頷く。
義母…私、ずっとこうしたかった。でも、
でもね。我慢しなきゃ!って思ってたの。
私…僕も同じです。お義母さんとのことは
一時的なことなんだ、と云い聞かせていま
した。でも、、、、、。
義母…でも?
私…お義母さんを忘れることができないんです。
お義母さんを支えるのは僕なんだ!と。
義母…いつまでも支えてくれるの?
私…もちろんです。今もお義母さんは僕の
おちんちんを握ってますよね。
義母…うん。
私…いつまでもしっかり握ってなきゃダメですよ。
義母…はい。浩介さんの云う通りにします。
私…じゃー、たまちゃんも握りなさい。
義母…はい、浩介さん。
義母は睾丸を握りながら唇を求めてきた。
義母と交わす濃厚で深い舌の絡み合いが始まった。
私は舌先で義母の舌の表面を舐め、舌の裏側に
回す。義母は私と同じことをする。
二人の唾液が混ざり飲み合う。
唇を離すと、
義母…浩介さんの甘いねぇ。
私…お義母さんのも甘いですよ。
突然義母が私に抱きつき、
義母…浩介さんが好き!愛してるのー。
と、云うと身体の向きを変え私自身を
口にした。私の横に義母の尻が突き出ている。
私…お義母さん、僕の顔をまたいで。
義母は顔をまたぎ、顔に押しつけてきた。
私…お義母さん、横を見て、
義母は横を見ると鏡に映る二人の姿を認めた。
義母…あぁぁーー、いやいやーー。
私…お義母さん、凄い格好ですよ。
義母…。。。。。。。。あぅぅぅー。
義母…浩介さん、浩介さん、お願いよぉ~、
私…なんですか?
義母…舐めて、舐めて、いっぱい舐めーーーてぇ。
義母は私の顔の上で尻をふりながら逝った。