2015/02/25 00:05:43
(z1kucgm7)
リビングにある出入口から畑へ向かう。
唇を離し義母の頭に手を回し胸に押し
付けた。
「浩介さん…嬉しい…」
「お義母さん…」
義母の顔を上げおでこキスをした。
「お義母さん、畑の様子を見てきます」
「うん、お願いします。コーヒーの方が
いいよね」と義母。
私は畑を見る。「難しいなぁ~」と思った
。家庭菜園にちかい畑だが「素人には厳し
かなぁ~」と呟く。
うでを組みながらリビングに戻った。
義母もコーヒーを持ってリビングに入って
くる。テーブルにカップを置きながら
「どお?浩介さん」
「難しいですねぇ」と答えた。
「お義父さは土を入れ替えて種蒔きゃいい
んだっていいますが…」
「そうよね、あの人いい加減なとこあるから」
「まぁ、試行錯誤ですよ。時間がかかるで
しょうが続けてみます」
「厄介なことをお願いしてごめんね
と義母が謝る。
「その分お義母さんと長く居られるから」
と私。そう云いながら義母の腿に手を置く。
義母が私の腕に自分の腕を絡め、私の肩に
顔を付ける。
腿に置いた手の指先でスカートをたくし上げ
る。
「明るいからいやぁ」と小さな声を出す。
膝まで上がったスカートに手を入れ、直接
義母の内腿を摩った。義母は顔を強く押し
付けてくる。内腿を摩る手を奥へ進めていく
と指先が布に触れた。義母の柔らかいものを
包んでいる布。
義母は腿に力を入れ開こうとはしない。
私は指先を恥丘に移し、上下左右に摩るように
動かし円を描く。陰毛の感触はない。
「ねぇ、まだ明るいよぉーー」と義母。
恥丘を摩る指を増やし大陰唇の始まる辺りを軽く
押してみる。
「ねぇ、ダメェーーー」と云いながら肩から顔を
離す。私は義母の顔を見る。何かを訴えるような
眼差しだった。
恥丘を撫でいる指をパンティ沿いに股関節の方へ
移動させ、また恥丘へ。
二度目はパンティ沿いから中へ指を入れた。腿が
キュッと締まる。
「あとで、ねぇあとで…お願い、あとで…」
閉じられた大陰唇を指の腹で撫でる。
「ああああぁーー」と声に出し腿が緩む。
私はすかさず陰裂を指で上下し、蜜壷の入口
辺りで円を描く。義母は
「ああぁーーああぁーーんーーー」
「こここ浩介さーーーーん」と義母。
義母の声を聞きパンティから手抜いた。
私は義母をソファーに横たえ、スカートの
ホックを外し義母を見る。義母は顔を上げ
何がおこるのか見ていた。
「浩介さ、それ以上は…ダメェーー」
私は義母の目を見ながらファスナーを下げ
スカートを足から抜いた。
義母は首を横振り口をパクパクさせている。
私はパンティにも手をかけ、一気に脱がした。
「まだ明るいのぉーーーいやいやーー」
私はさらけ出された陰裂に手やり摩る。
義母は頭をソファーに付け小さく首を振って
いた。義母の足を持ち上げソファーから出した。
義母の片足が床に着く。大小の陰唇が開いていた。
私は舌で大小陰唇の間の溝を舐め蜜を吸う。
再び蜜壷の入口を指で撫で回すと義母が頭を
上げ手を宙で空をきっている。
私は指を離し、ズボンのベルトを外しブリーフと
一緒に脱いだ。義母はその様子を見ていた。
義母の手が私を求めている。
私は義母のそばへ身体を移し、義母が握りやすい
ようにした。義母は私自身を握り
「これを握って寝たかったぁの」という。
「お義母さん」と私はいいながら義母の
おまんこを舐め回した。義母は
「ねぇーー、欲しいのぉーーちょうだーーーい」
「おちんちんがほしいぃーーーー」
義母は私自身を口に入れ強く吸ってきた。
「お義母さん、出ちゃうからダメですよ」
義母は離さない。吸い終わると鈴口を舌で
刺激する。亀頭が膨らみ…
「お義母さーーーん」
私は義母の口に出した。私は息が荒くなる。
義母は口から離さない。まだ吸っている。
義母の喉が動いた。
私はソファーに座り直し義母を膝枕していた。
義母の目の前にはうなだれた私自身がある。
「お義母さん、明日は早いんですか?」
「3時までに行けばいいのよ」
「今夜、外で泊まりませんか?」
「いいけど、どこへ行くの?」
小さくなった私自身を引っ張り回したり
しながら聞いてきた。
「ラブホテル」と私。
義母が腰に手回し私自身を口に入れた。