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三年前

投稿者:浩介
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2015/02/18 03:32:17 (91Ybm2hq)
今日のような冷たい雨が降っていた。
私たち家族は義父の納骨のため、妻の
実家に向かって車を走らせていた。
途中のSAで義妹家族と合流し、西へ
車を走らせる。

10カ月ほど前、余命半年の宣告を
受けた義父。義父は延命治療を拒否
し緩和ケアの道を選んだ。延命治療
で苦しんだ友人を見ていたためだった。
義母も義父の選択を了解し、私たちも
受け容れた。
子供達が夏休みに入ってすぐ、妻と
子供達は実家で過ごし、私も週末は
実家で過ごすようになった。
入院している義父も娘や孫が、実家
にいる事を嬉しく思っているようだ
った。
医師と相談し、義父の体調のいい時
に、温泉旅行に行く事にした。
最後の思い出作りの為に。
義父と義母、私たち家族四人と義妹
家族三人の総勢9人の旅行である。
義父は食事が進まなかったが、終始
ニコニコしており、婿さ二人はお酒
が入り、お酒に弱い女性陣も今夜は、
とばかりにお酒を口にした。
夕食が終わり、義父母と娘たちが同じ
部屋で家族水入らず、子供たちと婿二人
が別部屋へ。
深夜に目が覚め、そっと部屋を出て
風呂へ向かう。一人湯につかりこれから
の事を考える。
湯から上がり暖簾をくぐると、風呂の入口
近くにあるソファーに義母が座っていた。
浩介さんもお風呂だったの、と義母。

義父はどうですか?
家族の思い出話しを楽しそうにしてたわ。
浩介さん、今日ありがとう。

義母は涙声になっていた。気丈な義母だったが
辛いのであろう。

義母さん、僕にできる事は何でもしますよ。
と義母の手の上に私の手を置く。

男の人の前で泣いたの、何十年ぶりかしら。
浩介さんの手、温かいのね。
もう少し手を握ってて、と義母。

私は答える言葉がなく、義母の手を握り肩を
抱いた。義母は私の胸で泣いた。
肩を抱いていた手は、義母の髪を撫で摩り
ながら、義母の顔を上に向けた。
涙顔の義母。その涙に口をあてた。
しょっぱかった。
義母は私の行為をじっと見ていた。そして
また、私の胸に顔を埋め

浩介さん、ありがとう。

といった。
この時、義母は62歳。
私は41歳。

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11
投稿者:(無名)
2015/02/20 21:28:06    (lTVIoQf9)
続きが気になります。
10
投稿者:浩介
2015/02/20 20:44:36    (TTtZlRJs)
私はソファーに横たわる義母の腰を
持ち上げた。お尻だけが持ち上がる。
「いや、恥ずかしいよー」
「お義母さん、両方とも良く見えま
すよ」と私が云うと…「嫌ぁ~、見
ないでぇーー」と小さな声で云う。
私は安全棒から義母の手を離すと、後
ろへ回り義母のお尻を、両手で固定す
る。義母は不安そうな顔を覗かせ、私
を見る。私は内腿から舌を上へと、
ゆっくりゆっくり進めた。尻タブを舐め
、普段隠れたいる尻の穴に続く溝に舌先
を這わす。舌が肛門の近ずくと尻タブに
力が入る。きっと肛門をすぼめているの
だろう。「はぁ~~~、」とか「うぅ~~」
とか義母の喘ぎにならないような喘ぎ声。
何度か上下したあと、肛門を避け蜜壷までの
間を舐めた。義母は力が抜けたようで四つん
這いが続かず膝を曲げたままうっつぶした。
私は義母を横向きにし、義母の片足を私の
肩に乗せ、義母のおまんこに吸い付いた。
義母は「あっっっっぁ~~~」と呻く。
義母のおまんこから大量の蜜が溢れ出てきた。
私は口全部を使いおまんこ舐め、甘噛みた
…そして丁寧におまんこの淵を舐め、溝を開き
舌先で舐めた。色とか形とか気にもせず
舐めていた。
「お義母さん、お義母さん」と声をかけ
顔を見る。義母は声絶え絶えに「もうだめ、
私動けない」「お義母さん、肌がけ持って
来ますね」「うん」
肌がけを持って来ると義母は小さな寝息を
立てていた。私もソファーの横にマクラと
肌がけを持って来て横になった。


9
投稿者:浩介
2015/02/20 15:05:37    (.x9TiPDC)
髪を乾かすドライヤーの音が聞こえる。
義母のことだから、鼻歌でも唄いながら
髪を乾かしているのかも、と思ったりし
ていた。
音がやみ、浴室から義母が戻ってきた。
私はバスタオルを巻いただけの義母を想
像していたが、パジャマ姿だった。
義母は私の隣に座り「浩介君、偉い!」
「私の言いつけをちゃんと守ってたのね」
と安全棒を見ながら云った。
「浩介のおちんちんって、小さいときは
皮付けなのね」「可愛い、おちんちんね」
といいながら、安全棒の先端近くを摘み
皮を上に引っ張り「きゃー、全部隠れたよ~」
といって遊び始めた。もう私は義母のなすが
まま状態だった。「あっ!おちんちんが大きく
なってきちゃった!」安全棒を間近に見ながら
義母は云う。私は義母の背中に手を置き撫で
る。こころの中で「ブラジャーも付けてる」
と呟く。
背中側のパジャマの裾をめくると、パンティの
上が見えた。薄いグリーンだった。大きなおば
さんパンツではないが、若い子がつけるような
小ささでもなさそうだ。私がパンティを観察して
いると、安全棒に生暖かさを感じた。私は「お義
母さん」と声が出た。義母は安全棒を口にしてい
たのだった。「う~っ、気持ちいい~」と呟く私。
義母は口を話し「下手でしょ」といいながら
顔を胸に埋めた。「お義母さ、ありがとう。暖かく
て気持ちよかったですよ」といいながら、義母の
パジャマのなかに手を入れ、お尻の割れ始めたとこ
ろに中指をあて動かす。義母のなんとも言えない
吐息が聞こえてくる。義母は顔を上げ私の口びる
を求めてくるのだった。私はわざと自分顔を
横に向けると、義母は刹那そうな目で私を追う。
私は義母をもっと私の方へ近づけた。義母はソファー
の上に膝立ちになり、私の首に両腕を巻きつけ
口びるをつけてきた。私は義母の背中に手回し義母を
支え、片方の手で義母のパジャマとパンティを脱がし
にかかり、膝まで脱がす事が出来た。むき出しに
なった義母のお尻を揉む。揉めば揉むほど
義母の舌が、私の口の中で激しく動き回る。
義母は両足をぴったりつけて、私の指が割れ目に
来るの防いでいるようだ。だが後ろからだと
足くっつけていても意味がないことを義母は
悟ったようだ。
わたしはお尻もむ手を下に向け、指先を蜜壷に
触れさせた。そのとき義母は私にしがみついてきた。
私は構わず、蜜壷から割れ目の上へ…上から蜜壷へ
と指を滑らせた。凄い濡れかただった。60を過ぎた
女性が「こんなに濡れるのか!」と思った。
義母の舌の動きが弱まってきた。
何度か上下させた指を蜜壷に入れた。
「あぁぁぁ、」「お願い、もうだ だ ダメ」
私は指を奥に進ませ、ゆっくり戻す。
指を二本にし、また奥へと…。中で指をかき
まぜたり、開いたりした。今度は私が義母の
おまんこで遊ぶ番である。
「お義母さん、足か全部抜きますよ」と声をかける。
義母は私の目を見ながら、力なく首を振った。
私は義母の上半身をささえながら、パジャマと
パンティを足から抜いた。義母が「あ~、ダメ」
といいながら私の膝の上に倒れかかってきた義母を
辛うじて支えていた。私の膝の上で、うつ伏せ状態
に近い義母。
そこそこボリュームのある義母のお尻が、私の前に
横たわっている。義母が力なく「お願い、見ないでぇ」
と云う。私は義母のお尻を撫でながら「全部
見えてますよ」と意地悪くいいながら、義母の
尻タブをひらいたり閉じたりしていた。
義母が「いや~~、そこは見ないでーーー」
と声にならない声で言ってくる。
「そこって、どこですか?」といいながら尻タブを
開いたり閉じたりした。「……」
義母にいたずらしてみたくなり、お尻の穴を指で
突っついてみたら「ダメダメダメ…そんなこと
しないでーー、見ないでーーーー!!」と。
私は義母の体から抜け、義母をソファーに横たえらせた。
義母はうつ伏せのまま動けない。
動けない義母の顔の前に安全棒を持って行った。
義母は安全棒を握りしめた。私は義母の蜜壷に指を
入れながら
「お義母さんのお尻の穴可愛いかったですよ。
可愛くて舐めたかったです」「浩介のバカ、夫にも
見せてないのに…」安全棒を握りながら義母が
甘えた声で云った。そして「もう見ちゃダメ」と。




8
投稿者:浩介
2015/02/20 11:12:32    (g0S1gJxH)
夕食は凄いご馳走が食卓を飾った。
「うまい!」声が出る。
そんな私を見ながら、義母は微笑みながら箸を
つけていた。

夕食をすませた私たちは、リビングのソファー
に並んで座り、テレビに写しだされた旅番組を
見ていた。
「途中下車の旅ってあるでしょ」「ありますね」
と私。「いつかやってみたいなぁって思ってる
の。でもここじゃ東海道線しかないないのよね」
と云う。「横浜に来たとき私が付き合いますよ」
「いいの?じゃ、落ち着いたらお願いね」
義母が続けて云う「落ち着いたらって…不謹慎
な言い方だったわね」
私は「今はいいんじゃないですか」「そうよね」
と義母。テレビからは秋田の風景が流れていた。
義母は私に凭れかかり、取り留めのない話を続
けている。
私は義母の話を聞きながら、義母の顔を上に向
けた。義母の話が止み、口を近づけてくる。二
人の唇が触れ離れる。そんな行為を何度か繰り
返したあと、深い口づけに変わった。二人の舌
がお互いの口の中を行き来し唾液をすすり合う
。口が離れる。
「大きくなってるね」と云いながらパジャマ
の上から突っついてくる義母。そして手を入れ
てくる。「堅くって熱~い」「私の安全棒、見
ていい?」と聞く義母。無言の私。
義母は私の前で跪くと、パジャマに手をかけ脱
がしにかかる。私は脱がしやすいように腰を上
げた。足から下着もろとも脱がした義母は、私
自身の先っぽにちゅっ、として私の隣に座り直
し、私の胸に顔を付けお腹のあたりに手を置く。
置いた手を少し動かし、私の臍を指でなぞりな
がら「浩介さんはここでおかあさんと繋がって
いたのね」といいながら臍の淵を爪で軽く引っ
掻いている。

「さっき、拭いているときは気がつかなかった
けど」「ん?何を?」「浩介さんの毛ってお臍
のところから生えているのね」「改めて云われ
ると恥ずかしいですよ」と私。「柔らかい毛ね」
と義母。毛を撫でながら、手が下へと下りてい
く。「ここは毛がいっぱい、蟻んこが入ったら
からまって出てこられないかもね」と独り言の
ように云っている。私はそんな義母の髪を無言
で撫で続けている。
義母の手が陰毛から離れ、足の付け根ねと移動
する。手の平を内腿の付け根に置き、親指と人
指し指で私自身と陰嚢を挟んでいる。挟んだ指
を動かし「おちんちんが揺れてる~」完全に遊
んでる。そのうち親指以外の指で陰嚢を包み揉
みながら「たまちゃん、柔らかくて気持ちいい
、おちんちんは堅いのに不思議よね」「ねぇね
ぇ、浩介さん」「???」「ここで製造してる
んでしょ?」「何をですか?」と私。「あれよ」
と義母。「あれってなんですか?」「浩介のバ
カ」と甘えた声で云う義母。

「私、シャワー浴びてくる」と陰嚢を揉みなが
ら義母が云う。
私の下腹部から手を離し「ちょっと待ってって
ね」と。私は「えっ?このままで??」「そう
そのまま!私の命令よ!」と云い浴室に向かう。

義母とこうしているのに背徳感がない、義母は
どうなのだろうか?現実から逃避?逃避だけで
こうなるのか?義母が浴室に消えたあと、そん
な事が脳裏に浮かび消える。
私は一人「安全棒かぁ~」と声に出し苦笑いが
浮かんでいた。安全棒は小さくなっていた。
7
投稿者:初心者
2015/02/19 21:52:13    (MTei8Bl3)
義母さんがかわいらしくていいですね。
続きを待っています。
6
投稿者:浩介
2015/02/19 17:20:37    (bO1Peki/)
私は茫然としていた。勃起した分身を晒した
ままで。
義母が浴室から戻ってくると「ごはんの支度
するわね」と。そして「私が拭くよりシャワー
した方が早かったわよね」「浩介さん、シャワー
つかって」一気に喋る義母。「君もシャワーしなさい」
といい、分身に話しかける。
私は熱いシャワーを浴びる。扉の外で「バスタオル
ここに置いとくね」と義母の声。

私は何も身に着けずにキッチンへ向かった。
調理をしながら鼻歌を唄う義母の後姿。
義母は小柄だが太ってはいない。長い人生を
過ごしてきた女性特有の肉付きがあるのだろう。
そんな事を想像させるお尻に目が行く。
熱いシャワーで収まった分身に大量の血が流れ
上を向くのだった。
義母が振り返り、私をみて「こら、浩介!」と
強い口調でいいながら、私の前にきた。
私は義母を抱きしめた。「浩介さん、着替えは
どこに置いたの?」と私の胸に顔を付けていう。
甘い声に変わっていた。分身が義母の下腹部に
あたっている。私は義母のお尻に手を回し
揉みまわす。足の付け根から上へ、お尻を開く
ように。「浩介さん、力が抜けちゃう。私を
支えて」義母が顔を上げて私にいう。今度は
義母から唇を求めてきた。義母の舌が私の口
の中に入って、私の舌と遊んでいるようだ。
私は手はスカートの中へ、さらにパンティの
中へと進み、直接義母のお尻を撫で直にお尻を
割った。指先が義母の蜜穴に触れたとき「ダメ!」
「夕飯の支度させて、お願い」
それでも私は指先を奥へ進めた。
「浩介さん、お願いがあるの」
「何ですか」「浩介さんのおちんちんを握りながら
寝ていい?」「僕もお義母さんに握ってもらうと
落ち着きます」「今は許して、ね」
「お義母さん!可愛いです。また出そうですよ!」
「我慢して、今は入れさせられないの」
「後で、後でね…」といいながら分身を摩った。








5
投稿者:浩介
2015/02/19 15:25:00    (3mYDVRqS)
翌日義母を病院まで送り、私は畑の雑草処理や土の入れ替えを始めた。
夕方にはまだ早い時間、畑仕事をしている私の後ろの方から義母の声
がした。
「浩介さ~ん、コーヒー入れるから上がって~」と。
義母がこんな時間に帰るなんて!私は急いで家に戻った。
「お疲れ様、畑大変でしょ!私にはできないわ~」と明るい顔で義母
が云う。「さぁ、手を洗って頂戴。サンドイッチも買ってきたから」
洗面所から戻ると、コーヒーのいい香りが漂っていた。
私の顔を見ると「いい香りでしょ、奮発しちゃった!」と云いながら
肩をすくめる義母。そんな義母を可愛い、と思った。

テーブルを挟んでコーヒーが置かれ、その間にサンドイッチが置かれ
た。私はコーヒーに口を付ける。「美味しいですね」義母はにこっと
する。二口、三口とコーヒーを飲む私。
今でも鮮明に覚えているのが、サンドイッチに手を伸ばそうとしたと
き、義母がコーヒーカップを見つめているだけで飲もうとしない。
「お義母さん、何があったんですか?」無言の義母。
「お義母さん」と静かに声をかける。
義母が顔を上に向けた。その顔に涙が…。
「先生が何か…?」
「ううん、先生は現状の説明をしてくれただけで、今すぐどうのじゃ
なかったの」
「お父さんがね、今日は娘の代わりに浩介が来ているんだから、早く
帰って美味いもんでも食べさせてやれ、って」
「俺は碁を打つ気力がないから、浩介に碁をあげてくれ」って。
「帰るとき持っていってね」このとき義母の目に涙が溢れ語尾が震え
ていた。
無意識だった。本当に無意識だった。
私は義母の隣に座りなおし、義母の肩を抱いた。
「お義母さん」
義母は嗚咽をもらし、私の胸に顔を埋めた。二人は無言だった。
聞こえるの義母の嗚咽がけだった。
私の胸で泣く義母。私は義母の頭を撫でる。撫でると私の胸に顔を強
く押しつけてくる義母。
私は頭を撫でている手を、義母の顎にあて上に向けた。涙がいっぱい
溜まっている眼がしらに口をつける。もう一つにも。
「しょっぱい」と声に出す私。声を聞いた義母が目を開け、私を見る。
ほんの少しの間、義母と見つめ合った。
私は義母の頬に流れる涙に口を付け、そのまま義母の口へと移動させ
てしまった。
義母の唇に私の唇が重なる。短い時間だった。義母は私の胸に顔を戻
し、私の胸で涙を拭いている。
私はまた、義母の顔を上に向けた。義母は瞼を閉じている。最後の涙
を親指で拭い、義母の唇に私の唇を付けた。今度は長く…。
私は舌で義母の唇を舐める。右から左、左から右へと。
それを何度繰り返しただろうか?義母の口が少し開いた。開いた口に
舌を入れ、義母の歯に舌を当て、唇の裏を舐める。
何度目かに歯を舐めたとき、義母の舌先に私の舌が触れた。
私の分身は痛いほど勃起していた。
義母のわずかに開いた口に、強引に舌を深く入れていった。
義母の舌が絡む。長いくちづけ。二人の口内に唾液が溜まる。溜まっ
た唾液がお互いの口の中を行き来する。そして唾液を飲む音。
義母も私の腕を掴みながら、私の口の中に舌を入れてくるようになった。
その舌が私の唾液を自分の口に運んでいる。そんな感じの舌の動きだった。
私の腕を掴んでいる義母の手を外し、その手を私のスウェットの中に導
いた。導かれた義母の手は、私の分身を強く握った。強く。
義母の手は分身を握っているだけで、上下に動かすわけではなく、握って
いる手に強弱をつけるわけでもない。ただただ強く握っているだけ。それ
でも舌は動いている。強く握られているだけなのに、私は射精感がこみあ
げてくるのだった。そのとき私の脳裏をかすめたのは、義母は自分が何を
握っているのか知っているのだろうか?とうことだった。
射精感がこみあげてくるとともに、義母の肩を抱いている私の手に、義母
の重みを感じてきた。と同時に義母の舌の動きが緩慢になり、分身を握っ
ている手の力も弱まってきていた。
そのとき、私は射精した。義母の手の中で。
一度目の脈動のとき、分身を握る義母の手に力がもどり、分身を強く握っ
たが、二度目三度目の脈動のときは、分身を握る力は弱くなっていた。

私は射精後義母の唇を開放し、私の胸に義母の顔埋めさせ、義母の頭を
撫でていた。二人は無言のままだった。
言葉を発したの義母だった。
「いけないことしちゃったのね」
「……」私は何も云えなかった。
「なんかね、夢みてたの」「私、中に浮いているの、気持ちよかったぁ」
「安心して中に浮けたのよ。あれなんだろう?安全紐ってあるでしょ?
安全棒って云うのかなぁ、その棒を握っていたから安心して中に受けとの」
「………」
「優しさを感じる棒だったのよ。棒に優しさなんて変よね」
「でも気持ちよかったなぁ~~~、今までの不安がなくなっていたのよ」
私の顔を見ながら話す義母。そんな話をしながらでも義母の手は分身を握
ったままである。
私は口を開いた「お義母さん、お義母さんの腕の手を見てください」と。
自分の手を見た義母は絶句する。「なんで…私は浩介さんのを握っていたの?」
「スウェットのゴムで腕が痛くないですか?」
「……」
「そうだったんだぁ、私は浩介さんのおちんちんを握っていたんだぁ」
「浩介さんとキスしただけじゃないいだぁ」
「今も握ったままですよ」「ぬるぬるしているのは…浩介さんの…?」
「ごめんなさい、お義母さんの手に出してしまいました」
「いけないことなのに、今も安心感があるの」「浩介さんのおちんちんってわか
っても、私の手が離せないの」「お義母さんの気がすむまで握ってていいですよ」

辺りは暗くなっていた。
「タオルを温めてくるわね、待ってて」義母は分身から手を離し浴室に消えた。
しばらくすると数本のタオルを手に義母がもどってきた。
「浩介さん、立って!」義母の明るい声。
立ちあがった私のスウェットに手をかけ、いっきに下げた。分身が義母の目の前に
現れる。ずっと握っていたけど分身を見られるのは初めてであった。
義母は「うわぁ、毛ががびがびよ!と云いながらタオルを私の陰毛にあててきた。
「お義母さん…」義母は分身を右に左に向きを変えながら陰毛のガビガビをとって
いく。義母にそうされていると分身が反応しだしてくる。
「浩介さんのおちんちんが大きくなってきた!」「私はこれを握っていたのね」と
云いクスッと笑う。可愛い!!
陰毛を拭き終わった義母は「浩介さん、ちょっと足を開いて」開いた足の付け根を
拭く義母。今度は陰嚢を左右にしながら拭く義母。義母は「今度はたまたまちゃんね」
と。「ねえ、浩介さん たまちゃんって強く握ると痛いんでしょ?」
「はい、例えようがないくらい痛いです」私の答えを聞きながら、袋を伸ばして拭く
義母。「さぁ、最後はここね」と云いながら亀頭の先をツンツンする義母。
「拭き残しはない?」と義母。は「はい」と私。「またおちんちん握っていい?」と
義母。私の返事を待たずに握る義母。分身を握り、分身に向かって「ありがと!」と
云い、鈴口にチュッとして立ちあがり浴室に消えた。





4
投稿者:浩介
2015/02/19 12:59:38    (3mYDVRqS)
夏休みが終わった後の事を、義母を交え義妹夫婦と話合う。
私たち夫婦は土曜日を含めたカレンダーどおりの休み。義妹夫婦は平日が休み。
私たちは子供のスポーツクラブの関係上、夫婦して実家に来る事ができないため
妻と交代で週末を実家に行くことにし、義妹たちは随時実家に来る事になった。
この決定に義母も喜び「長い時間、お父さんの傍にいるから家の事おねがいね」
と云う。
実家には小さな畑があり、義父が元気なときは収穫した物を送ってくれた。私も
実家に行くたびに義父を手伝ったものだった。その畑も今は、主を失い荒れ果て
ていた。
義父とは気が合い、お互い好きな碁を打ったもでした。その義父が今は…。

9月に入り、妻と私は交互に実家へ。妻は土日、私は金曜日の仕事終わりを待っ
て、クルマで実家に向かう。途中病院に寄り、義父の顔見て義母と実家に帰る。
妻が「少しでも義母の負担を減らしたい」といい、私も賛成した。
義母の日常は、お昼すぎに病院に向かい、夜8時頃まで義父の傍にいた。義母を
病院に迎えに行くことが、のちのち私たちにとって、天が与えてくれた貴重な時
間の始まりでした。
日が経つにつれ、妻の実家行きを私が後退することが増えてきた。そんな事を続
けていたある日のこと。

秋も半ばの金曜日、いつものように病院に寄り義母をクルマに乗せ実家に向かう。
車内で義母が「明日は早く病院に行かなきゃ」と義母がいう。
「なにかあったんですか?」と私。
「先生が話があるから、午前中に来てほしいって云われたの」
「………」言葉が出ない私。そんな私を見て「浩介さん、畑お願いね」と云う。


3
投稿者:ムーン ◆tr.t4dJfuU   rinrin95
2015/02/18 12:53:52    (bpK8zQ2y)
いい感じですね、自然と関係が進めたようですね。
続きを綴ってください。
2
投稿者:浩介
2015/02/18 04:23:22    (91Ybm2hq)
義母の涙を口にした事は、後から思うと
大胆としか言いようがない。
今でも、その時のことを二人で話したり
している。先週末に義母と会った時も、
義母の頬に唇をあてたとき、二人で『クスッ』
としてしまった。
義母が「65歳のお婆さんなのにいいの
かしら?」「なにが」「なにがって」
「こうやっておちんちんを握りながら甘えてるなんて」
「私は夫しか知らなかったし、まして
おちんちんを握りながら甘えるなんてした事
なかったから」
「やなの?」「……」「ん?」
「浩介さんのおちんちんを握って甘えるの
大好き、食べちゃいたいぐらい好き」
「僕も義母さのここ大好きだよ」
「ねぇ、浩介さん何でこうなっちゃったんどうね」
「あの時の義母さんが愛おしく思えたし」

義母の涙を口にした時、下半身が反応してた
のは事実であった。義母もそれに気がついて
いたらしい。しかし義母と一線を越えたのは
それから二ヶ月後でした。
1 ... 5 6 7 8 9
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