2015/04/05 05:35:58
(asHlhKkz)
リアルタイムの出来事です。
義母は65歳になっています。
その義母が昨夜乱れました。
「おまんこ、おまんこ」と口に
したんです!義父の一回忌が過ぎた
あと私が言わせた事はありましたが、
自ら積極的に口にしたのは一度あったか
どうか、、、?です。
いつものように二人で入浴を済ませ
私の身体を拭いて、
義母…はい、終わり!
といい私自身にキスをして
義母…ベッドで待っててね。
これはいつもの義母のパターンです。
私を送り出したあと、髪を乾かし素肌に
スケスケのナイティーを身につけて、私の
横に入って来るんです。違っていたのは、
ドライヤーの音が聞こえてきたとき、
私はベッドから出て義母のとこへ行き、
義母が鏡越しに、
義母…あら、どうしたの?恥かしいから
ベッドで待っててね。
私は義母の言葉を無視し背後から義母に
抱きつき、髪に耳に首筋に唇を這わした。
義母…ダメよ、浩介さ~ん。
私は舌を背骨の始まりから、ゆっくり下へ向け
這わせる。ゆっくりゆっくりと。
背を反らせいた義母は、舌が下へ向かうに
つれ背を丸め洗面台に両手をつく。
義母…あぁ~~~ん、待って待ってぇー。
私の舌は背骨の終わりから尻の割れ目へと
動く。割れ目の始まりを舌先で突っつき
舐める。それと同時に両親指を義母の股関節
近くに当て揉むこむようにした。
義母の甘い声が漏れ、尻を突き出し始めた。
私の舌は尻の割れ目の始まりから、肛門の上
まで行ったり来たりさせ、股関節辺りを
揉む指を大陰唇に当て広げた。
義母の陰裂にから、ぬちゃぬちゃと
音が聞こえ始めた。私の舌は肛門を避け
会陰部へ。会陰部を上下させていると
義母…もうダメ、お願いお願い、、、、
お尻の穴を舐めて!お願い浩介さ~ん。
恭子のお尻の穴もおまんこも舐めてぇー。
私は舌を離し、
私…お義母さん、お尻の穴とおまんこ舐め
て欲しいんですか?
義母…そうよそうよ舐めて!お願い、おまんこ
舐めて、お尻の穴も舐めて、、、、。
浩介さんのお尻の穴よ、浩介さんの
おまんこだもん。いっぱい舐めてぇー。
私は義母の言葉にビックリした。あの
義母が淫語を口にするとは、、、。
私は口いっぱいにおまんこに当て舌先で
上から下へ、と激しく舐める。執拗に
舐めていると義母が、
義母…あぁ~~~あああーーー。
浩介さん、ごめんなさい、ごめんなさい、
もう止められない!だちゃう、だちゃうの
ーーーーー。あああああぁぁー。
と大きな声をあげた。私は愛液が出るんだ
と思った。義母が大きな声をあげたあと、
私の口に入って来たのは、生暖かい義母の
おしっこだった。私はとっさのことで
避けることが出来ず、義母のおしっこ
を飲み、飲みきれない大半のおしっこは、
私の顎から胸へと流れ私自身を濡らし、
床に落ちた。義母のおしっこが止まったあと
私は夢中でおまんこを舐めた。
義母は泣き声になっていた。
義母…ごめんなさい、ごめんなさい。
そうとうショックだったのだろう。
泣き声はやまない。泣きながら膝が曲がり
腰を落としてくる。私は義母を支え横座り
にさせ
私…お義母さん、身体をながしましょ。
義母…ごめんね、浩介さん。浩介さんの顔に
かけちゃったぁ~。
といいまた泣く。
浴室を改装したてのころ、浴槽で
義母のおしっこを手で受けてことがあった。
そのころから「義母のおしっこはどんな
味なんだろう」と漠然とおもっていた。
私のおしっこは数年前から、義母がさせて
くれていた。義母の好奇心と愛情からだった。
私もいつか義母の放尿姿を見たい、と思って
いたが切り出せずにいたのだった。
そんな思いがあったからだろうか、
義母のおしっこを飲んでも平気だったのは。
ベッドに入っても義母は涙ぐんでいた。
私…お義母さん、僕は平気ですよ。お義母さんの
おしっこなら、いつでも飲めますよ。
義母…ごめんね。浩介さんをおトイレに
しちゃったのね。お詫びに私も飲もむ?
私…なのをいってるんですか、本当に
気にしなくていいですよ。お義母さんの
おしっこだから大丈夫ですよ。
義母…うん、ありがとう。浩介さん。
私…漠然とだけど、お義母さんのは
どんな味なんだろうって思ってましたから。
義母…えっっ、そうなの??
私…変態ですね。
義母…そんなことないのよ。変態なんか
じゃない。私を愛してくれてるからよ。
私だって浩介さんのなら飲めるもん。
私…じゃ、今度お義母さんの口にしますよ。
義母…だっておしっこじゃないけど
浩介さんのは何度も飲んでるもん。
浩介さんだって私のを舐めてるでしょ。
だから平気よ。浩介さんのおしっこなら飲みたい!
ねぇ、恭子に飲ませてね。
私…お義母さんが自分で持つんですよ。
義母…はい、浩介さん。
義母…おちんちんが大きくなってる。
恭子のおまんこに入れて。
私…、、、、お義母さん!
義母…お尻の穴にもちょうだいね。
私はもう一度確認した。
私…どこに入れるんですか?
義母…恭子のおまんことお尻の穴よぉー。
私の目を見て甘え声で義母がいった。