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三年前

投稿者:浩介
削除依頼
2015/02/18 03:32:17 (91Ybm2hq)
今日のような冷たい雨が降っていた。
私たち家族は義父の納骨のため、妻の
実家に向かって車を走らせていた。
途中のSAで義妹家族と合流し、西へ
車を走らせる。

10カ月ほど前、余命半年の宣告を
受けた義父。義父は延命治療を拒否
し緩和ケアの道を選んだ。延命治療
で苦しんだ友人を見ていたためだった。
義母も義父の選択を了解し、私たちも
受け容れた。
子供達が夏休みに入ってすぐ、妻と
子供達は実家で過ごし、私も週末は
実家で過ごすようになった。
入院している義父も娘や孫が、実家
にいる事を嬉しく思っているようだ
った。
医師と相談し、義父の体調のいい時
に、温泉旅行に行く事にした。
最後の思い出作りの為に。
義父と義母、私たち家族四人と義妹
家族三人の総勢9人の旅行である。
義父は食事が進まなかったが、終始
ニコニコしており、婿さ二人はお酒
が入り、お酒に弱い女性陣も今夜は、
とばかりにお酒を口にした。
夕食が終わり、義父母と娘たちが同じ
部屋で家族水入らず、子供たちと婿二人
が別部屋へ。
深夜に目が覚め、そっと部屋を出て
風呂へ向かう。一人湯につかりこれから
の事を考える。
湯から上がり暖簾をくぐると、風呂の入口
近くにあるソファーに義母が座っていた。
浩介さんもお風呂だったの、と義母。

義父はどうですか?
家族の思い出話しを楽しそうにしてたわ。
浩介さん、今日ありがとう。

義母は涙声になっていた。気丈な義母だったが
辛いのであろう。

義母さん、僕にできる事は何でもしますよ。
と義母の手の上に私の手を置く。

男の人の前で泣いたの、何十年ぶりかしら。
浩介さんの手、温かいのね。
もう少し手を握ってて、と義母。

私は答える言葉がなく、義母の手を握り肩を
抱いた。義母は私の胸で泣いた。
肩を抱いていた手は、義母の髪を撫で摩り
ながら、義母の顔を上に向けた。
涙顔の義母。その涙に口をあてた。
しょっぱかった。
義母は私の行為をじっと見ていた。そして
また、私の胸に顔を埋め

浩介さん、ありがとう。

といった。
この時、義母は62歳。
私は41歳。

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71
投稿者:初心者
2015/04/05 10:53:45    (.NB0DtUm)
コメントありがとうございます。
義母さんと二人だけの世界がうらやましいです。
70
投稿者:浩介
2015/04/05 06:26:21    (vPdCfKu1)
初心者さん、ありがとうございます。
二人だけの世界が確立したように
思います。
69
投稿者:浩介
2015/04/05 05:35:58    (asHlhKkz)
リアルタイムの出来事です。
義母は65歳になっています。
その義母が昨夜乱れました。
「おまんこ、おまんこ」と口に
したんです!義父の一回忌が過ぎた
あと私が言わせた事はありましたが、
自ら積極的に口にしたのは一度あったか
どうか、、、?です。
いつものように二人で入浴を済ませ
私の身体を拭いて、
義母…はい、終わり!
といい私自身にキスをして
義母…ベッドで待っててね。
これはいつもの義母のパターンです。
私を送り出したあと、髪を乾かし素肌に
スケスケのナイティーを身につけて、私の
横に入って来るんです。違っていたのは、
ドライヤーの音が聞こえてきたとき、
私はベッドから出て義母のとこへ行き、
義母が鏡越しに、
義母…あら、どうしたの?恥かしいから
ベッドで待っててね。
私は義母の言葉を無視し背後から義母に
抱きつき、髪に耳に首筋に唇を這わした。
義母…ダメよ、浩介さ~ん。
私は舌を背骨の始まりから、ゆっくり下へ向け
這わせる。ゆっくりゆっくりと。
背を反らせいた義母は、舌が下へ向かうに
つれ背を丸め洗面台に両手をつく。
義母…あぁ~~~ん、待って待ってぇー。
私の舌は背骨の終わりから尻の割れ目へと
動く。割れ目の始まりを舌先で突っつき
舐める。それと同時に両親指を義母の股関節
近くに当て揉むこむようにした。
義母の甘い声が漏れ、尻を突き出し始めた。
私の舌は尻の割れ目の始まりから、肛門の上
まで行ったり来たりさせ、股関節辺りを
揉む指を大陰唇に当て広げた。
義母の陰裂にから、ぬちゃぬちゃと
音が聞こえ始めた。私の舌は肛門を避け
会陰部へ。会陰部を上下させていると
義母…もうダメ、お願いお願い、、、、
お尻の穴を舐めて!お願い浩介さ~ん。
恭子のお尻の穴もおまんこも舐めてぇー。
私は舌を離し、
私…お義母さん、お尻の穴とおまんこ舐め
て欲しいんですか?
義母…そうよそうよ舐めて!お願い、おまんこ
舐めて、お尻の穴も舐めて、、、、。
浩介さんのお尻の穴よ、浩介さんの
おまんこだもん。いっぱい舐めてぇー。
私は義母の言葉にビックリした。あの
義母が淫語を口にするとは、、、。
私は口いっぱいにおまんこに当て舌先で
上から下へ、と激しく舐める。執拗に
舐めていると義母が、
義母…あぁ~~~あああーーー。
浩介さん、ごめんなさい、ごめんなさい、
もう止められない!だちゃう、だちゃうの
ーーーーー。あああああぁぁー。
と大きな声をあげた。私は愛液が出るんだ
と思った。義母が大きな声をあげたあと、
私の口に入って来たのは、生暖かい義母の
おしっこだった。私はとっさのことで
避けることが出来ず、義母のおしっこ
を飲み、飲みきれない大半のおしっこは、
私の顎から胸へと流れ私自身を濡らし、
床に落ちた。義母のおしっこが止まったあと
私は夢中でおまんこを舐めた。
義母は泣き声になっていた。
義母…ごめんなさい、ごめんなさい。
そうとうショックだったのだろう。
泣き声はやまない。泣きながら膝が曲がり
腰を落としてくる。私は義母を支え横座り
にさせ
私…お義母さん、身体をながしましょ。
義母…ごめんね、浩介さん。浩介さんの顔に
かけちゃったぁ~。
といいまた泣く。

浴室を改装したてのころ、浴槽で
義母のおしっこを手で受けてことがあった。
そのころから「義母のおしっこはどんな
味なんだろう」と漠然とおもっていた。
私のおしっこは数年前から、義母がさせて
くれていた。義母の好奇心と愛情からだった。
私もいつか義母の放尿姿を見たい、と思って
いたが切り出せずにいたのだった。
そんな思いがあったからだろうか、
義母のおしっこを飲んでも平気だったのは。

ベッドに入っても義母は涙ぐんでいた。
私…お義母さん、僕は平気ですよ。お義母さんの
おしっこなら、いつでも飲めますよ。
義母…ごめんね。浩介さんをおトイレに
しちゃったのね。お詫びに私も飲もむ?
私…なのをいってるんですか、本当に
気にしなくていいですよ。お義母さんの
おしっこだから大丈夫ですよ。
義母…うん、ありがとう。浩介さん。
私…漠然とだけど、お義母さんのは
どんな味なんだろうって思ってましたから。
義母…えっっ、そうなの??
私…変態ですね。
義母…そんなことないのよ。変態なんか
じゃない。私を愛してくれてるからよ。
私だって浩介さんのなら飲めるもん。
私…じゃ、今度お義母さんの口にしますよ。
義母…だっておしっこじゃないけど
浩介さんのは何度も飲んでるもん。
浩介さんだって私のを舐めてるでしょ。
だから平気よ。浩介さんのおしっこなら飲みたい!
ねぇ、恭子に飲ませてね。
私…お義母さんが自分で持つんですよ。
義母…はい、浩介さん。
義母…おちんちんが大きくなってる。
恭子のおまんこに入れて。
私…、、、、お義母さん!
義母…お尻の穴にもちょうだいね。
私はもう一度確認した。
私…どこに入れるんですか?
義母…恭子のおまんことお尻の穴よぉー。
私の目を見て甘え声で義母がいった。





68
投稿者:浩介
2015/04/03 15:29:13    (CJa6Frto)
脱衣場でお互いを拭く合う。だらんとした私自身
に向かい、
義母…私の可愛いおちんちん君、お疲れさま。
といい立ちあがり、私の胸に顔埋め、
義母…昨日見たベッドはまだ使ってないのよ。
浩介さんと使いたくて、、、、、。

以前妻と義母が電話で実家の改装の話をしていた。
妻曰く、一階の未使用の部屋を洋室に変え、ベッド
を置き、浴室も広めに改装する、との事。ベッドは
シングルは寂しいからセミダブルにしたいらしい。

妻…お母さんも歳だし布団よりベッドの方がいい
よね?それにお風呂が広いと将来的に便利だしね。
私…それならトイレも車いすが入る大きさに変えたら?
妻は義母に連絡しトイレも変えることで話が
纏まったようだ。
私…うちも少しはだせるかなぁ?
妻…私も100万ぐらいなら出せるって云ったんでけど
、お金は大丈夫だから、いざのためにとっといてだって。
私…いざっ、ていっても何十年も先だもんなぁ~。

私は、義母の顔を上に向け、唇を塞ぎ舌を入れる。
義母はそれに応え、私の舌に自身の舌を絡ませる。
長い口づけが始まった。舌どおしの先端を絡ませ
、舌の中ほどへ奥へ、、、。舌全体を使って絡ませ
合う。義母の舌が、、、私の舌が、、、、お互いの
口の中で動き回る。私の舌先が義母の右を舐めると
義母は私の左を舐め動く。二人の唾液が行き交い
混ざり合う。そして飲む。
私…お義母さんの唾液は甘くて美味しいですよ。
唇を離し私は義母に伝える。
義母…浩介さんのもおいしいぃ、、、。
私自身が大きくなり義母の下腹部を押していた。
義母…大きくなっちゃたね。
と私を目を見て云う。
義母…私のお腹にあたってる。
私…はい。
義母…あとで舐めていい?
私…どこを、、、、????
義母…おちんちんとたまちゃん、
私…それだけ???
義母…それから、、、お尻も、、、。
義母…いいでしょ???
私…お尻もですか???
義母…そうよ、旅行のときみたいに四つん這いに
しちゃうの。 
私は義母の口を塞いだ。義母は私自身を握ってくる。
私…お義母さん、ベッドに行きましょう。
義母…うん、握ったままでいい?
私…離しちゃだめですよ。
義母…は~~~ぃ。

ベッドに入り、
私…いい気持ちですね。
義母は私自身を握ったままで、
義母…私たちのだもん、ねぇ、浩介さん。
私は義母の乳房に手をやり柔らかく揉みだす。
ときおり触れる乳首は硬くなっていた。
義母の私を見る目の焦点が合わなくなってくる。
私自身を握る義母の手に力が入る。動かすわけでもなく
ただ握るだけの義母の手。初めて握らせた時の
ように。
義母の息が荒くなり、
義母…浩介さん、入れて、、、、。
私…まだですよ。入れる前にやりたい事があったんでしょ。
義母…いじわるぅ~~。
私…一緒に舐めっこしましょ。
義母はうなずくと私の顔をまたぎ外陰部を口に
押し付けてきた。私自身が義母の温かい口に入る。
義母は押し付けた外陰部を上下に動かした。私は
舌を伸ばし、義母の動きを受け止める。
私自身は義母の口の中に入っているだけでだった。
義母…うぐぐぐぅぅぅぅ~~~。
私しばらく義母の動きに合わせて舌先で義母の
外陰部を刺激し続ける。
ここから見る眺めは最高だった。
義母が私自身を口から解放し
義母…ねぇー、入れてぇ~~~~。
私は義母を下にし、義母の上にまたがった。
初めてする逆のシックスナインだった。
私は義母の両腿をかかえ、上から外陰部と肛門を
見る。この眺めもいい、と思った。
義母…あぁぁぁ~~~、浩介さんのお尻の穴が見えてる~。
義母…たまちゃんも、、、、。
と云いながら睾丸を揉みだし会陰部を舌先でつっつい
てくる。私は義母の口の上に肛門をつけた。
義母は私の肛門を舐め吸い、舌先を入れようとしている。
誰にも邪魔されない私たちだけの至福の時だった。

67
投稿者:浩介
2015/04/03 11:43:46    (CJa6Frto)
義母…二人だけのとこだもん。おちんちんが欲しいの。
私…初めてどうしのとこですからね。
義母…あぁ~~~~、そうよそうよ。見てるんでしょ、
まだ見てるんでしょ、、、、。
私…はい、見てますよ。お義母さんのお尻の穴は
可愛くて愛おしいですよ。この穴に入れたなんて
夢にたいですよ。
義母…私もよ、浩介さんのおちんちんを受け入れ
られたのが夢みたい。幸せよぉ~~。もっと見てぇ。
いっぱい見てぇ、浩介さんだけに見て欲しいの。
私…僕もずっとみていたいです!お義母さん、
開いたり、すぼまったりしてますよ。皺が何本
あるのかなぁ~。
義母…あぁ~~ん、数えてるのぉ~~~。私の
お尻ってそんなに可愛いの、、、?
私…はい、可愛いですよ。お義母さんのお尻の穴
は可愛くて大好きですよ。
義母…浩介さんのお尻も私は好きよ。
あ~~~~ん、見られてるだけで逝っちゃいそぉ~。
義母…あそこもみてるんでしょ????
私…もちろんです!
私は大陰唇を開いて閉じたりを繰り返している。
私…お義母さん、ちょっとめくりますよ。
義母…、、、、、、、、、。
私は親指で大陰唇への行為を繰り返しながら
人差し指で肛門を開いた。ピンクに近い色合い
がめくれる。
義母…浩介さんがお尻のめくってるのね。
浩介さんに全部見られてるのねぇ~~。
私…お義母さん、きれいな色ですよ。
義母…あぁぁぁぁ~~~~ん、きれいなの???
私…はい、きれいですよ。ここに入れるんですよね。
義母…そうよ、浩介さんのおちんちんが入るのよ!
義母…もっと、もっと見てぇぇぇ~~~。お尻の
穴をもっと見てぇぇえぇぇ~~~~~。あぁ~~~。
私…お義母さん、ローションはどこにあるんですか?
義母…あぁ~~~~、せせせ洗面台にぃ、、、、、。

義母の肛門にローションをたらし中指を深く入れる。
義母…はぁぁっぁぁぁ~~~~。
私…僕を入れますよ。
義母…入れて、ゆっくり入れて、、、、浩介さんを
感じたいから、ゆっくりねぇぇ~~。
私自身にもローションをつけ、亀頭を肛門の入口
にあてた。亀頭の先端で義母の肛門の撫でまわす。
義母…あぁぁぁぁぁ~~~~、おちんちんがぁ~~~。
浩介さんのがぁ~~~~~。
私はゆっくり亀頭を肛門に入れる。
私…お義母さん、先っぽが入りましたよ。
義母…うん、わかるわぁ、入ってるもん、ゆっくり
もっと、、、、。
私は義母の手を取り、私自身に添えさせる。
義母…こここここれ、、、これがぁ~~~。
義母の手が確かめるように、自身の穴にいく。
義母…入ってるのね、はいってるのねぇ~~~。
私は、ゆっくり腰を進める。
義母…いやいあやぁぁぁ~~~~。気持いいいいい。
だめだめだめぇぇぇ~~~~。
私は義母との繋がりめにローションをたらし、腰を
引き、また進める。義母の肛門が収縮を繰り返し
私自身を強く締め付け緩む。
私…お義母さん、出そうです!
義母…出して出して、お尻の中にぃぃ~~~。
義母…お尻の中に浩介さんがいるのねぇぇぇーーー。
お尻の中で浩介さんのおちんちんが動いてるぅぅぅ~~、
私のわたしのお尻の中にーーーー。
義母は私の脈動をしっかり体内で感じとってくれていた。
私はうれしかった、
私…お義母さん、うれしいです。何度入れてもうれしいです。
僕だけが入ったとこに何度も入れるなんて、うれしいです。
義母…私もよぉ、浩介さんだけのお尻だもん、いつまでも
入れてほしいぃの。浩介さんのお尻に穴だもん!
義母の中で小さくなった私自身が肛門から抜けた。


66
投稿者:初心者
2015/04/02 21:08:55    (sVePFbau)
続きを待ちわびていました。
いつも情感にあふれていていいですね。
65
投稿者:浩介
2015/04/02 06:42:31    (S6HfAmQE)
膝が崩れ落ちた義母を支える。
私は義母を支えながら乳房を揉み、片手で
下腹部から恥丘、陰裂へ。何度か繰り返し
中指で恥口を撫で入れる。浴槽の中でずれ
そうになる義母を、乳房から下腹部に手を
移し支える。下腹部手を移した直後、蜜壷
に当てていた手に「水流」を感じた。
義母…あーーーぁ!いやぁっーーー。
もう恥かしいぃー!浩介さん、ごめんなさい。
私は無言で、手のひらに義母の「水流」を
受けながら、中指で義母の体内を刺激し続けた。
長い「水流」だった。
私…お義母さん、大丈夫ですか?
中指を前後させ回しながら義母に話しかける。
義母…本当にごめんなさい。お漏らしする
なんて、、、、、。
私…気にしなくていいですよ。お義母さんも
僕のを持ってさせてくれるじゃないですか。
義母…そうだけど、、、、、。浩介さんの
手を汚しちゃったわ。
私…洗えばいいだけですよ。それに、、、。
義母…それに?
私…嬉しいですよ。お義母さんを独占してる、
って感じるし、事実そうだし。
僕はお義母さんのお尻も拭けますよ。
義母…本当に、、、、?
私…お義母さんの身体から出たものですよ。
なんでも大丈夫ですよ。
義母…私が病気になったらお願いね。
私…任せてください!
義母…浩介さんはおしっこ大丈夫?
私…違うものを出したいです。
義母…どこに、、、、。
甘え声でつぶやく義母。私は義母の耳もと
で息を吹きかけるように、
私…お義母さんのお尻の穴に。いいですか?
義母…うん、私もお尻に欲しい。


64
投稿者:浩介
2015/04/02 00:51:22    (Hjxgzfx.)
翌朝の食卓は賑やかだった。
義母…ねぇ、温泉に行きたいのよ。
子供たちは、行きたい行きたいと騒ぐ。
義母…テレビで草津をやってて、行った
事ないから行きたいのよ。
妻…いいわね、私たちも行ったことないしね。
私は内心びっくりした。冷静を装っているが
、ドキドキものだった。
妻…クルマで行くなら5人はきついわね。
義母…2台あるからいいんじゃない。
私…そっかぁ、金曜の夜お義母さんを
迎えに来て、土曜に途中のSAで待ち合わせ
しようか?
妻…それがいいわね。宿は私が探しておく。
なんとなく話がまとまった。まとまったが私の
ドキドキは止むことがなかった。
私…さて、畑に行ってくる。
私は妻や義母の前から消えたかった。義母は
何を考えているんだろうか?
いや、忘れろ、忘れろ!と自分に言い聞かせ
土をいじり始める。

午後の早い時間に妻たちは帰った。
妻たちを見送り、畑に戻る。しばらくして、
義母…浩介さ~ん、お昼をしましょー。
と義母の声。私は手を洗いキッチンへ入る。
義母…お昼遅くなってごめんね。お腹空いた
でしょ。
私…いい香り!
義母…シャワー浴びてから!
私…一人で?
義母…本当はお湯沸いてる。後から行くね。
私…はい!待ってます。
掛け湯をし湯船につかる。浴室のドアが開き
義母が入ってくる。タオルで前を隠して。
私は隅に身体を寄せ、義母が入る空間を作る。
義母が浴槽をまたぐとき、タオルをめくる
と、わずかに開いた大陰唇が見てた。
義母…あーーん、もぉーー。
私…お義母さん、後ろ向いてください。
義母は素直に後ろを向き、私の目の前に
尻を向けた。久しぶりに見る義母の尻。
私は両手で尻たぶを揉む。義母の声が
もれる。揉みこむうちに義母は、尻を
つき出してくる。縦長の可愛い肛門を見せ
つけるように。
義母…あぁ~、浩介さん、見てるの?
私…よーーく見えてますよ。何度見ても
可愛いですよ。
義母…恥かしいぃーー。恥かしいけど、
浩介さんに見て欲しいの。
私…どこを見て欲しいんですか?
義母…もうーーー、浩介さんったら、、、。
義母…お尻を見て、
私…お尻ですか?
義母…お尻の、、、お尻の穴よ~~。
義母…浩介さんにあげたとこよぉ。
私…今日も貰いますよ。
義母…うん、あげるから、、、。
私…あげるから、、、????
義母…云えないよぉーーー。
云えない代わりに更に尻を突き出してくる。
私は突き出された尻、、、突き出すことで
舐め易くした義母の行為が愛おしかった。
私は舌でゆっくり円を描くように義母の
肛門を舐めた。義母の尻が揺れる。
義母…ああああぁぁ~、気持ちいいい。
浩介さんが舐めてるのねぇーーー。
うううぅぅーーー、はぁぁ~~。
私は肛門を舐めながら、大陰唇を閉じたり
開いたりすると、義母の膝がガクガク
し始めた。
義母…ダメダメ、、、、いっちゃう、いっちゃう。
あああああぁぁーーーー。
と声をあげながら、完全に膝が折れた。

63
投稿者:浩介
2015/04/01 23:37:28    (BKUzsg1h)
夜の11時過ぎに義母宅に着いき妻の
出迎えを受ける。
妻…お疲れさま。忙しいのにごめんね。
私…大丈夫だよ、何時頃着いたの?
妻…7時頃よ。お母さんと子供たちは
待ちきれずに寝ちゃったのよ。
私…じゃ、静かにしなきゃ。
妻…シャワーでいい?
私…うん、ちょっと浴びてくるよ。
妻…下着はお母さんが用意して置いてあるからね。
そっかぁ、寝ちゃったのかぁ~。と思い
ながら、先にトイレに向かった。ここで
一人でするのは久しぶりだった。当たり前
の事が当たり前ではなくなっているの滑稽だ。

シャワーを浴びながら義母との行為を思い出し
、私自身が熱くなった。お湯をかけたり、水を
かけたりしながら、なんとか小さくなった。
浴室のドアを開けると義母の声が聞こえた。
キッチンに顔を出すと、
義母…浩介さん、いらっしゃい。仕事忙しいのに
ごめんね。
私…起こしちゃいましたね。
義母…昼寝までしたのに眠くなっちゃったのよ。
妻…ねぇ、お母さんが浩介の好きなビールを
買ってくれたのよ。ハイネケンの瓶よ!
私…そりゃぁ、嬉しいなぁ~。
妻…お母さんは、浩介さまさまですからね。
義母…大切なお婿さんだもの。
私…君も少しどお?
妻…うん、もらう。ぐっすり眠れそう。
運転は好きだけど、なんか疲れたわ。
義母…あなたも忙しかったみたいだから、
寝ていいわよ。浩介さんのお相手は私が
しますよ。
妻…浩介さまさまですからね。
私…はい、幸せでございます。
私…あっ、肌がけちょうだい。テレビ見ながら
寝ちゃうかも。
義母…肌がけは私が持っていくわ。
妻はビールの二杯めを半分残し、子供たちの
もとへ行った。
私はリビングのソファーに移動しビール
片手にテレビを見る。
義母…浩介さん、肌がけここに置くね。
私もちょっとテレビ見てから寝るわ。
妻に聞こえるような声で云う。
義母が私の横に座り、もたれてくる。
義母…待ち遠しかったのよ。
私は義母の口を塞いだ。と同時に
義母の舌が入ってきた。私の口の中で
舌が動き回る。義母の唾液も入ってくる。
義母…大きくなってるね。
スウェットの上から私自身を撫で掴む。
私も義母のパジャマに手を入れ恥丘を
撫でる。柔らかい義母の恥丘。
義母…声が出ちゃうから、、、、。
私…ここだけもう少し、、、、。
義母…もっと触って欲しいけど、、、。
私…明日はゆっくりと。
義母…はい。
義母…少しだけ、おちんちん触っていい?
私…いいですよ。
義母はスウェットの中に手を入れ、私自身を
握り上下に動かす。
義母…硬くてあったかい。
義母…お口でする?
私…明日まで我慢します。
義母…明日は握って寝ていいよね?
私…僕もお義母さんのを触りながら寝ます。
義母…嬉しい。

62
投稿者:浩介
2015/04/01 15:14:49    (57XA0GM/)
義母…浩介さ~ん、ちょっと来てぇ~。
私はリビングからスウェット姿でキッチンに向かった。
私…どうしたんですか?
義母は私の前に跪きスウェットを一気にさげ、
義母…やっぱりね。浩介さんのおちんちんって
小さいと皮に包まれてるか可愛い!
私はあっけにとられていると、義母は私自身に
キスをして口に含む。
大きくなりかけた私自身を口からはなし、
義母…はい!終わりぃ~~。
と云いながらスウェットを元にもどす。
私…お義母さん、終わっちゃうんですか?
義母…そうよ、今はおしまい。
私たちは向かい合ってコーヒーを口にする。
義母…二週間後よね。
私…はい、待ち遠しいです。
義母…あの子もくるんでしょ。
私…金曜日に来て土曜の昼過ぎに帰る予定です。
僕は月曜日、直接会社に行きますよ。
義母…いいスケジュールかも、、、、、。
でも、、、、、。
私…でも、、、、????
義母…浩介さんに会っても我慢ね。
私…すぐ二人っきりになれますよ。そうしたら、、。
義母…そうしたら、、、???
私…お義母さんにぴったりくっついています。
義母…そうね!くっついて離れないわよ。おちんちん
握って寝かせてね。
義母と会話をしながら私自身が勃起していた。
私…お義母さん、大きくなっちゃいましたよ。
義母…我慢、我慢よ、浩介さん。
私…えぇ~~~~、我慢ですか???
義母…じゃぁ~~、こっちに来ておちんちん見せて。
私は義母の横に行き、スウェット下げる。
義母…あらら、、、さっきは可愛かったのにぃ~。
義母が私自身を握り、
義母…固いし熱いよ。
云い終わると亀頭を口に含み舌を絡めだす。
片方の手で睾丸を揉みながら。義母のフェラチオは
日増しに上達している。亀頭を口に含んだまま
舌は鈴口、割れ目、かりと忙しく動き回る。
その様子を私は見降ろしている。義母が目を上に
向けた。悪戯っぽい目つきになってる。
義母が口を離し、
義母…気持ちいい?
私…はい、逝きそうです。
義母…もう少し足を開いて。
私は義母の云うままに足を開く。義母はまた私自身
を口に含み、睾丸を揉んでいた手を離し、指先を
私の会陰部から肛門へと前後させてくる。
私…はぁ~~~。と声がでる。
相変わらず義母の目は悪戯っぽいままだ。
亀頭全体に義母の舌がせわしなく動き、指は私の肛門で
探ってくる。私は腰を落とし「触ってくれー」と
心の中で叫んだ。
ぎぼはすかさず私の後ろに回り、尻たぶを両手で開き
舌を肛門にあててきた。義母の舌先が肛門を刺激する。
義母…浩介さん、テーブルに手をついてお尻を突き出して。
私は云われるがままに従う。
義母の舌が肛門を、手は睾丸と陰茎を、、、、。
私…逝きそうです!
その声を聞いた義母は陰茎を強く握ってくる。
私…逝きます!でちゃいますよ!!!
義母の三か所攻めに我慢できず、床に放出した。
義母…あらら、、出ちゃったねぇ~。
今まで浩介さんにされた仕返しよ。掃除しちゃうから
シャワー浴びてらっしゃい。ひとりでね!




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