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三年前

投稿者:浩介
削除依頼
2015/02/18 03:32:17 (91Ybm2hq)
今日のような冷たい雨が降っていた。
私たち家族は義父の納骨のため、妻の
実家に向かって車を走らせていた。
途中のSAで義妹家族と合流し、西へ
車を走らせる。

10カ月ほど前、余命半年の宣告を
受けた義父。義父は延命治療を拒否
し緩和ケアの道を選んだ。延命治療
で苦しんだ友人を見ていたためだった。
義母も義父の選択を了解し、私たちも
受け容れた。
子供達が夏休みに入ってすぐ、妻と
子供達は実家で過ごし、私も週末は
実家で過ごすようになった。
入院している義父も娘や孫が、実家
にいる事を嬉しく思っているようだ
った。
医師と相談し、義父の体調のいい時
に、温泉旅行に行く事にした。
最後の思い出作りの為に。
義父と義母、私たち家族四人と義妹
家族三人の総勢9人の旅行である。
義父は食事が進まなかったが、終始
ニコニコしており、婿さ二人はお酒
が入り、お酒に弱い女性陣も今夜は、
とばかりにお酒を口にした。
夕食が終わり、義父母と娘たちが同じ
部屋で家族水入らず、子供たちと婿二人
が別部屋へ。
深夜に目が覚め、そっと部屋を出て
風呂へ向かう。一人湯につかりこれから
の事を考える。
湯から上がり暖簾をくぐると、風呂の入口
近くにあるソファーに義母が座っていた。
浩介さんもお風呂だったの、と義母。

義父はどうですか?
家族の思い出話しを楽しそうにしてたわ。
浩介さん、今日ありがとう。

義母は涙声になっていた。気丈な義母だったが
辛いのであろう。

義母さん、僕にできる事は何でもしますよ。
と義母の手の上に私の手を置く。

男の人の前で泣いたの、何十年ぶりかしら。
浩介さんの手、温かいのね。
もう少し手を握ってて、と義母。

私は答える言葉がなく、義母の手を握り肩を
抱いた。義母は私の胸で泣いた。
肩を抱いていた手は、義母の髪を撫で摩り
ながら、義母の顔を上に向けた。
涙顔の義母。その涙に口をあてた。
しょっぱかった。
義母は私の行為をじっと見ていた。そして
また、私の胸に顔を埋め

浩介さん、ありがとう。

といった。
この時、義母は62歳。
私は41歳。

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81
投稿者:浩介
2015/04/21 00:24:17    (m/943KR4)
義母…浩介さ~ん、お茶が入ったから
上がってぇー。
お茶=お風呂が沸いた。の合言葉になっ
ていた。
私は道具を片ずけるため、裏庭の物置に
向かう。義母との入浴を想像すると
ズボンが膨らむ。私は悪戯をしてみたく
なった。私自身を出し義母を呼ぶ。
私…お義母さ~ん、大変ですよ!
ちょっと来てくださ~い。
義母が「どおしたの~」と勝手口から
出て来る。
義母…どおしたの?浩介さん。
私は振り返り義母に、ズボンから取り出した
私自身を見せる。
私…こんなになっちゃいましたよ。
義母…もう、浩介さんったら。
義母は私自身を握り「さぁ、いらっしゃい」
と握ったままキッチンへ入った。
義母…もう、
と云いながらズボンとブリーフを脱がし
口に含む。義母の手は私自身を握り
陰嚢を揉んでいる。義母はフェラチオ
が上手くなっていた。亀頭を舐め吸い
甘噛みする。私は低く声が出る。
義母は口を離すと、鈴口を左右に開き
舌先で舐めてくる。この行為はたまら
ない行為だった。
しばらくすると義母は立ち上がり、唇
を求めくる。義母と私の唇が触れ、お
互いの唇を噛み合う。舌が伸びる。
伸びた舌を噛み合う。そして絡め合う。
お互いの舌がお互いの口の中で動き
回った。唾液を飲む音が聞こえていた。
舌の動きに比例するように義母の握る
手に力が入る。私も義母のスカートを
たくし上げパンティに手入れ尻を揉む。
私の指先が膣口に触れると、義母は
唇を離した。
義母…もうだめ、立っていられなく
なっちゃう。一緒にお風呂に入ろう。
義母は私の胸に顔を埋めて甘えた。

風呂から上がった私たちは、ハダカの
ままソファに座りテレビを観る。
義母は私にもたれ私自身を握っている。
私は義母の肩越しに手を回し、乳房を
揉んだり乳首を摘んだりしていた。
コマーシャルにまなると唇を合わせた。
ドラマが始まると唇を離す。
私の手が乳房や乳首を触るように、
義母は私自身を握ったり、睾丸を一つ
ずつまたは二ついっぺんに揉んだりして
いた。
義母…行ってみたいなぁ~。
テレビに映る風景を見て義母が呟く。
私は手を下ろし義母の腿を摩る。
義母の膝が開く。



80
投稿者:初心者
2015/04/19 10:52:56    (A2FyoHxf)
毎回本当に楽しみにしています。
忙しくても義母さんとの関係を続けてください!
79
投稿者:浩介
2015/04/17 10:48:32    (9cbAS0Lj)
三月に入ると春の準備で忙しくなる。
私…3,4月は毎週行かないとだめだろうなぁ~。
妻…浩介、仕事は大丈夫なの?
私…仕事は何とかなるけど、広ちゃんは年度末で
忙しいよなぁ?
妻…私は無理よ、土曜日も何度か出ないとね。
私…例年通りかぁ、とりあえず今度の土曜に行って
、予定を立ててみるよ。
妻…お母さんには美味しいもの作って、て云っとく
から。

私は土曜日、義母の待つ実家に向かった。途中の
SAから到着時間を伝えた。
実家の玄関に入り、声をかけると、義母が小走りで
くる。私が上がったとき義母は抱きついてきた。
お互いにが見つめ合い、唇を奪い合う。
義母と私の舌が絡まる。舌の付け根を探し、舌先
を絡める。私が義母の舌を吸い、義母が私の舌を
吸う。そして絡める。何度も繰り返した。
私自身がズボンを突き上げる。義母がズボンの上から
握る。絶対離さないぞ!という意思が感じられた。
なおも舌を絡めあっていると、義母の膝が崩れそう
になった。私は義母を支え、ゆっくり床に下ろす。
力なく床に座った義母を寝かせた。
私…お義母さん、大丈夫ですか?
義母は焦点の定まらない目で私を見ている。
私…ちょっと横になったままでいましょう。
義母を首を縦ににた。
私は義母を見つめながら、スカートをたくしあげた。
義母は力なく首を横にふり、いやいやをした。
口がぱくぱくする。
私は義母を見つめたまま、パンティを空気にさらし
太ももを撫でる。義母の甘い声がもれる。
太ももを触る私の手はパンティの上から恥丘を撫で
摩った。義母は小さな声で「浩介さ~~~ん」
と私の名前を呼ぶ。私は恥丘を撫でながら足を
開く。パンティにシミができていた。そのシミの
上を指先でなぞると義母が足を閉じようとする。
目は私を見ていた。
私はパンティに手をかけずらす。恥丘が現れ
大陰唇の始まりが見えてきた。
申し訳程度に生えている陰毛が、義母の大陰唇
を強調していた。私は大陰唇をつまみ義母に云った。
私…今は閉じておきましょうね。
義母は首を横に振りいやいやをする。
私は義母の足を持ち上にあげた。
ぴったと閉じられた大陰唇の間から小陰唇が顔を
のぞかせる。会陰部が見えその先に縦長の穴が見えて
いた。
私…可愛い、お尻の穴が見えてますよ。
義母はなおも首を横に振りいやいやを続けた。
私…しっかり閉じておきましょうね。
といい大陰唇全体を閉じた。
義母は口をぱくぱくし首を振りながら、空を掴もう
とした手が床に落ちた。小陰唇の間から液体が
もれ床を濡らした。
私は義母のパンティとスカート脱がし床を拭く。
力なく横たわる義母を横向きにし尻も拭く。
義母は正気に戻り、
義母…浩介さん、どうしたの?
私…なんでもないですよ。
義母は私が持つタオルが黄色味を帯びているの
に気がつくと、
義母…私、漏らしたの?
私…刺激が強すぎたんですよ。
義母…浩介さんが拭いてくれたの?
私…お義母さんのおしっこなら何でもないですよ。
ほらね。
と云って義母のおまんこを舐めた。
義母…あああぁぁぁぁ~~~、恥かしいよぉぉぉ。
と涙声になった。
私…お義母さんも僕の持ってさせてくれるじゃないですか。
お互いさまですよ。
いつしか義母は私自身をズボンの上から掴んでいた。
義母…私のおちんちん舐めたいよ。
私はズボンとブリーフを脱ぎ義母の手を取った。
義母は私自身を握り口に含む。義母の片手は睾丸を
揉んでいる。揉んでいる指先が私の尻穴に届く。
私…あ~~~ぁ、お義母さん、
私の声を聞いた義母は、私自身から口を離し
私の股をくぐり舌を尻穴に向ける。
私…お義母さん、そこは洗ってないですよ。
義母は構わず、舌先で突っつき舐めまわした。
下を見ると義母の顎に睾丸が乗っていた。
義母の舌が尻穴から離れたすきに私は立ちあり
義母を起こす。
私は義母がパンティを穿く後ろ姿を見ていた。
義母…恥ずかしいんだから見ないでよぉ~。
と甘えた声で義母は私を見る。





78
投稿者:初心者
2015/04/16 22:20:22    (P2SCvkiF)
今回もたっぷりとありがとうございます。
もう義母さんがいない生活は考えられませんね。
77
投稿者:浩介
2015/04/14 04:36:59    (MPilfl8a)
義母は乱れた。
私は義母の足を持ち上げ顔を近づけた。
義母…こんな格好恥ずかしいぃー。
といい手で覆う仕草をする。
義母の大陰唇も小陰唇も開いている。
私…お義母さん、凄いですよ。愛液が
お尻の穴まで流れてますよ。
義母…いやぁーー、いわないでぇーー。
お願い、舐めて、いっぱい舐めてーー!
私はわざと両足の付け根を交互に舐める。
義母…そこじゃない、違う、違う、、、。
私の舌は会陰部に移る。
義母…そこじゃない、違うの、違うのぉー。
私…ここですか?
と、足の付け根に移動した。
義母…ちちち違うぅぅーーー、浩介さんの、
浩介さんのぉーーーー。
私…私のですか?
と返事をし、義母の腿に舌を移す。
義母…違う、違うぅぅーーー。
浩介さんの、浩介さんの、、、
浩介さんのおまんこよ!浩介さんのおまんこ
舐めてぇーーーー。
義母が隠語を口にした。
私は口を大きく開け義母の、、いや、私の
おまんこを覆い舐め回す。
義母…そうそう、そこそこーー。
浩介さんの大好きなおまんこよぉぉーー。
私は膣口に舌先を入れ舐める。
舐めては陰核に移動させ下へ、、、、。
尿道口を突っつき膣口へと、、、。
義母…いくいく、、あぁぁぁーーー。
おまんこがいいの!おまんこ舐めてぇーーー。
義母は自ら足を持ち、私の舌を催促する。
私の舌は大陰唇と小陰唇の間を行き来し
膣口に入れた。
義母…いいいいいいくーーー。
義母の足がだらりと落ちた。
薄い陰毛が生えた恥丘が目に入り
舌を這わす。義母は腰をピクピクさせ
ぐったりしていた。
ぐったりした義母の手に私自身を握りらせる。
義母の手に力がはいらない。
いきり立つ私自身の上に手が
だらりと置かれたままだった。
しばらくすると義母の手に力が
蘇り、私自身を強く握ってくる。
私は義母の力を確認するし、
義母の横に行き、唇を合わせた。
義母が舌を絡め抜く。短い口づけ
だった。
義母…浩介の意地悪ぅー。
と甘えて声でいい、私を見つめている。
私…お義母さん、
義母…いっぱい舐めてくれたから
うれしい。
私…まだまだ舐めますよ。
義母…うん、浩介さんのだもん。
私…僕の、、、、?
義母…そうよ。浩介さんの、、、、。
浩介さんのおまんこだもん。
私…じゃ、ここは、、、、?
義母…そこも浩介さんのよ。
私…そこ?
義母…そうよ。お尻の穴も浩介さんのよ。
そういうと義母は強く抱きついてきた。
義母…いっぱい舐めてぇ、いっぱい入れて

私の口を吸い、
義母…おまんこにもお尻の穴にいっぱい
欲しいのぉーーー。
ずーーーーっと、我慢してたんだもん。
いいでしょ~~。
私…勿論ですよ。両方に入れますよ。
義母…両方?
私…おまんことお尻の穴です。
義母…あぁぁ~~~ん。
義母は激しく口を求め、舌を絡ませてきた。
お互いの口の中で舌が動き回る。
飽きることのない長い動きだった。
口を離すと
義母…浩介さんのが飲みたいの。
私の目を見ていう。
今度は義母が私の股間に移動し、私自身を握り、
睾丸に舌を這わせてきた。
片方を口に入れ舐める。交互に続け
鈴口に向かって舌を這わす。
私自身を握り、睾丸を揉み、亀頭を
刺激する義母。私はたまらず声が漏れる。
その声を聞いた義母の口の動きが激しく
なり、、、、、、、。
私は義母の口に全て吐き出した。
義母は口の動きを止め、私自身をゆっくり
上下し全てを絞り出す。そして飲む。
飲み終わっても口から離さず、亀頭を舐め
続けた。
義母…久しぶりに飲んじゃった。
いっぱい出たね。
と、ニコっとした義母。

76
投稿者:浩介
2015/04/14 03:08:08    (ivYf.//y)
義母と会えない日が続いた。
この頃になると月に一度会えるか
どうかだった。
夏のある日
義母…ずっと浩介さんといたいけど
我慢する。無理したら会えなくなっ
ちゃうもん。
私…そうですね。自然に任せましょう。
義母…でも会ったらぴったりくっついて
離れないから。
私…勿論ですよ。
義母は私自身を握りながら甘え声で云う。
私も義母の恥丘を撫でながら答えていた。
義母の薄い陰毛は柔らかく、撫で心地が
いい。撫でていると恥丘が膨らんでくる
ように思えた。
義母の手は私自身から睾丸へと移動し
片方ずつ揉むようにしてくる。
義母…柔らかくてあったかいね。
私…お義母さん、舐めたくなっちゃい
ました。
義母は睾丸を揉みながら、からだの
向きを変え私の顔を跨ぐ。
私の目の前で大陰唇が開いき、陰核
が顔をのぞかせる。
私は陰核を舌先で突っつき吸った。
義母の切なげ声が漏れる。
更に陰核を吸い、会陰から尻穴に
指を這わし撫でた。義母の肛門が
生き物が呼吸している様になる。
いつ見ても可愛い肛門だった。
義母は私の股間にうっつぶして
声にならない声を出していた。
私の舌は陰核からおしっこの穴へ、
恥口へと進み、陰核へ戻す。
義母…気持ちいいーーー。
浩介さんに舐められてるぅ~~~。
私はがい陰部を口に入れ、舌先を上下
した。
義母…もっともっともっと、、、、。
義母の切なげな声を聞きながら、大陰唇と
小陰唇の間にも舌先をで舐めた。
義母が強く私の口に押しつけてくる。
義母の欲求は貪欲だった。
義母…あぁぁぁーーー、いくいくいくいく。
義母…いいいいいっちゃう~~~。
義母は私自身を強く握りながらいった。

秋から冬にかけて2度ほどしか義母に
会えなかった。
義父の一回忌が近づいていた。
一回忌は義母の希望もあり妻と義妹が
取り仕切った。
数少ない親戚たちとの会食も終わり、
実家で寛ぐ。
家族全員が顔を合わすのは久しぶりだった。
義妹…お兄さん、私が煮付けたの食べて見て。
私…これ有実ちゃんが煮付けたの?
私は目の前に置かれた煮魚に手を付けた。
義妹…お兄さん、どお? 新ちゃんは苦手
だから作るの久しぶりなのよ。
妻…私も貰うわね。
義妹の煮付けは平均点だった。妻も
同感だったようだ。
妻…やっぱりお母さんの味じゃなきゃね。
義妹…お兄さん、どお?
私…うまいよ。でもお義母さんには敵わないなぁ。
義妹…そっかぁ~、やっぱりお母さんに
任せよ。
妻…私はとっくにギブアップしてるよぉ。
浩介が食べたそうな顔してるときは、
お母さんに連絡してるもん。
義妹…お兄さん、お兄さんのこと大好きだからね。
義妹…ねぇ、お母さん。お兄さんは食べる
綺麗だから作りがいがあるでしょ?
義母…ニコニコしながら綺麗に食べるもん、
嬉しくなっちゃうのよ。
私…お義母さん、こっそり食べに来ますよ。
義母…そうね、広実たちには内緒でね。
妻…どうぞ、どうぞ。その時はよろしくね。
義弟…焼き魚なら得意なんだけどなぁ~。
義母…そうだ!今度金目を貰うのよ。
浩介さん来なさいよ。
私…来ます、来ます!絶対来ます!
妻…いつでもどーぞ。
私…決まり!お義母さん、いつですか?
義母…来週の金曜日かな?
妻、義妹…決定ぇーーー!
私…金曜日の夜来ます。いや夕方には来ます!
私…広ちゃんも来ようよ。
私は白々しく妻に云う。妻の答えは
わかっていた。
妻…私は遠慮するわ。散々食べたもん。
お肉なら来るけどねぇ。有実。
義妹、義弟…同感!
義母…浩介さんだけよ、喜んで食べて
くれるのは。
と義母はいいながら、テーブルの下で
私の足を踏んだ。
義母の「早く来てぇー」という合図だった。
私はそう理解した。と同時に自然の流れに
ちょっと逆らってみようとも思った。
金曜日は妻に内緒で休暇を貰い、朝から
来ようと決めた。
義母と待ち合わせをして、いつもの
ホテルに行こうか?
それがいい!と勝手に決めた。
そのことは帰り際、義母に耳打ちした。
義母は無表情だったが、翌朝「うれしい!」とだけ
とだけメールしてきた。
可愛い、と思う。


75
投稿者:浩介
2015/04/13 23:38:25    (kJm.78EQ)
私の横で義母が寝ている。
義母の寝顔を見ている。
私の手は義母の中心を包んでいた。
義母の手は私自身に置かれている。
あの日まで義父しか触れたことが
ない、義母の中心を私の手が包んでいる。
私の手に包まれて幸せを感じている義母。
私も義母の手を感じて眠れる幸せ。
夢でも見ているのだろうか、時折
私自身を握る義母。
私に全てを許している義母。

激しい行為ではなかった。激しくは
ないが、濃厚な内容だった。

私…お義母さんの中に入ってますよ。
義母…うん、浩介さんが入ってる。
私…お義母さんの中はあったかいです。
義母…私のお腹の中に浩介さんがいるぅ。
義母は私の首に両手を腰に両足を巻き付け
ていた。私は義母の顔を両手で挟み、唇
をつけ、舌を絡ませあった。
義母…うれしい、幸せよ。浩介さんが
私のお腹に入ってるんだもん。
私…僕もうれしいですよ。
義母は私の目を見て云う。
義母…寂しかったんだから。
抱いて欲しかったんだから。
私…僕も抱きたかったです。
義母…こうして欲しかったんだから。
義母の目に涙が浮かぶ。私は涙を口にし
た。義母はニコッとして
義母…しょっぱい?
私…うん、
義母…愛している人のおちんちんが
私のお腹に入っているって思うと幸せなの。
女に生まれて良かったって思えるのよ。
私…僕も男に生まれて良かったですよ。
私は義母の中に入っている、私自身に力
をいれた。
義母…あ、お腹を中で浩介さんが動い
てる。
私…わかりますか?
義母…わかるわよ。
挿入した状態で義母との話しが続く。
なぜか射精感がおこらない。
義母…私の初めてをあげた大切な人だもん。
私…そうですね。これからも貰いますよ。
義母…あんなとこを、って想像もしなかった。
でも、、、、、。
私…でも?
義母…初めて浩介さんに見られたとき、
浩介さんにあげたいって思ったの。
恥ずかしいし、汚いとこだから云えなかった。
でも浩介さんが可愛いって云ってくれたときは
うれしいかったのよ。
私…本当に可愛いですよ。見るたびに
可愛いと思ってますよ。
義母…私と浩介さんの大切なとこに
なったもんね。
私…そうですよ。二人の大切で神聖なとこ
です。
義母…大袈裟ねぇ、でもうれしいぃ。
いっぱいしてね。私のおちんちん入れてね。
30分、1時間と会話が続いた。
突然義母が小さな声で
義母…いきそー、いくいく、、、、。
私は義母の声を聞き腰をグラインドさせる。
義母…、、、、、、、。
私も義母の中に射精した。何度も義母の
中で脈動した。
義母の手と足の力が抜けていく。
私は手近なタイルで後処理をし、力なく
横たわる義母を寝かしつけた。

目が覚めると義母はいなかった。
遠くから義母の鼻歌が聴こえる。
私はキッチンに入りる。
義母はTシャツに小さなパンティだけだった。
私はおはようと声をかけ、義母の後ろにかがみ、
パンティを下ろした。
義母…ちょっと待ってて。
私はかまわず義母の尻タブを開いた。
縦長の肛門が見えた。
義母…もう、浩介さんったら、、、、。
と言いながら尻を突き出す。
私は尻とおまんこを開いたり閉じたり
しながら、おはようと声に出しキスを
した。
義母…それ以上は後でね。おしっこ
我慢してたから、後で!


74
投稿者:初心者
2015/04/12 11:08:40    (wOplA1sr)
いつも楽しみにしています。
この掲示板では数少ない名作です。
73
投稿者:浩介
2015/04/10 01:54:35    (.hK.K8br)
義母と会えない日が続いた。
私も義母も自然の流れに任せて
いたためだった。
畑仕事が一段落したこともある。
収穫は妻や義妹でできたし、義弟が
土いじりを覚えた事もある。
義母には会いたかったが我慢の日々だった。
義母から妻に電話が入ったようだ。
妻…お母さんがね、浩介が来ないけど
忙しいの、って。
私…そう言われると二ヶ月ぐらい行ってな
いなぁ~。最近は君ばっか行ってもらって
たからなぁー。
妻…私の実家だからいいんだけど、お母さん
は浩介を頼ってるからね。会えないのが
寂しいみたいよ。
私…週末行ってみるかなぁ~。
あっ、でも週末は子供たちの予定があった
よなぁー??
妻…うん、それは私がいれば大丈夫だけど。
私…そっかぁ、じゃ金曜の夜行ってくるよ。
収穫も大事だけど、次の種まきもしなきゃ、
って思ってたし、、、、。
妻…月曜、そのまま会社に行く?
私…ん?っていう事は、、、、。それ、いいね!
妻…??????
私…お義母さんの煮魚が食べれるじゃん!
私…決まり!そうしよ!!
妻…お母さんの煮魚、煮魚楽しみって
伝えておくわ。喜ぶわよぉ~。

金曜の出勤途中に義母からメールが
入る。「早く会いたい」と。

夜の10過ぎに実家に着いた。
灯が漏れている。
インターホンを押すと
義母…浩介さん?今開けるね。
と義母の上ずった声。私も心臓が
早鐘を打つ。
ガチャ、
私…お義母さん、
義母…、、、、、。
涙目で私を見る義母。私は義母の涙を
口にする。義母は私の胸に顔つけ
義母…会いたかったぁー。ずっと寂しかった
んだから。
と甘えてくる。私は義母の顔を起こし
唇を合わせた。義母の舌が私の口の中に
入ってくる。舌どうしが絡まり合う。
久しぶりに義母の唾液をすする。義母も
私の唾液を求めてきた。
長いくちづけだった。義母の力が抜けて
いくのがわかる。私は義母の尻を両手で
掴み支えた。唇を離すと義母が
義母…立ってられないの、力が、、、、。
私…僕が支えてますよ。
義母…うん、
私…ゆっくり行きましょ。
義母…うん、
義母をソファーに座らせ、私も横に座る。
義母がもたれかかってくる。
義母…ごめんね、今お茶入れるね。
立とうとする義母を押さえ
私…いいですよ、このままで。
私は義母の肩を抱き、髪を撫でながら
ソファーに義母を横たえた。
わは床に座り、義母のパジャマに手をかけ
脱がす。義母はジッとしている。
パジャマを足から抜くと、
義母…浩介さん、、、、、。
黄緑色のパンティーが可愛い。
私はパンティーの上から恥丘を撫でる。
義母…嬉しい、、、、、。
パンティーを少し下にずらすと、薄い
陰毛が目に入る。義母の恥丘。
恥丘に頬ずりし陰毛の柔らかさを感じ
ていた。そんな私の髪を撫でる義母。
頬ずりから舌に変え、陰毛を舐めた。
義母…はぁぁ~~~。
と小さな声がもれてくる。
更にパンティーをずらすと、義母の大陰唇
があらわれる。二ヶ月ぶりに見る義母の
おまんこ。私は舌を大陰唇の先端、、、
陰裂の始まりにつけた。義母の匂いがする。
義母…あぁぁーーー、浩介さ~~~ん。
と声を出しながら、手が私自身をズボンの
上から掴もうとしていた。
私…お義母さん、パンティーとりますよ。
といい、義母の足からぬいた。
一本のスジになった義母の陰裂が露わになる。
義母は陰毛が薄いため、大陰唇の膨らみ、中程
に小陰唇が見えている。
私は足を合わせたまま、膝下に手を入れ
持ち上げた。
義母…あぁぁーーー、それはそれは、
私…お義母さん、可愛いですよ。
義母…あぁぁーーー、灯消して、お願いよぉ
私…お尻の穴も見てますよ。
義母…ダメよ、ずるいずるい、私も、、、、。
私は陰裂の上から舐め始める。
義母…ダメよ、まだお風呂、、、まだなのぉー。
浩介さんと入りたくて待ってたの、
だからダメよ。汚いのぉー。
私はかまわず舐め続いた。

72
投稿者:浩介
2015/04/09 20:44:18    (bVDH01Uv)
義母…もぉーもぉー、ダメェーー。
許して、、、、頭が変になるぅ~~。
私は義母の声を聞きながら、腰を前後
させ、深く入れゆっくり円を描く。
義母…あぁぁ~、ここここうすけぇ~、
私は義母の片足を高く持ち上げ、より
深く入れ腰を回した。
義母…あーー、いいいい、変よ変よ。
義母の手が宙で動き、
義母…浩介さん、浩介さ~ん、どこどこ
どこにいるのぉ~~。
私は義母の腿をまたぎ、高く持ち上げた腿を
片手で支えながら、義母の肛門が指でなぞる。
指が肛門に触れること義母は顔上げ、私を
見つめながら、顔を左右に振りながら手が
私を掴もうとし宙でもがいていた。
義母…、、、、、、、。
声にならず口だけパクパクしていた。
私は手近にあったローションで義母の肛門に
塗り、親指を入れる。
親指が入ると義母は目を剥き何か
言いたげに口が動き、顔が左右に揺れた。
私自身を深く入れ、親指だけを動かす。
宙に浮いていた義母の手が、肛門に入っている
親指を掴もうとするが、
義母…、、、、、、、、、、、。
私…お義母さん、指が入ってますよ。
義母…ここここ、、、、
ダメダメェーーーー。
うぐぁぁーーー、いいいいくぅぅ~~。
義母の首がガックリと落ちた。
私はゆっくり、両方を抜き義母の隣りに
横たわるり、義母を腕枕する。暫くすると
義母…もう~、死んじゃうかと思ったよ。
私…お義母さんが可愛いからですよ。
義母…私が?
私…はい、
義母…この歳でこんなになっちゃうなんて。
私…嫌?
義母…意地悪、、、。
義母は云い終わると唇を押しつけて来た。
私は口を開くと義母の舌が入り、口の中で
動き回る。時折舌を絡める。舌を絡めながら
義母の手が私の陰毛を撫で、足の付け根を
さする。さすりながら舌が私の顎から、首へ
乳首へと。義母が初めて私の乳首を舌で
舐め、吸い出す。義母の初めての行為に声が出る。
私の声を聞くと、更に執拗に舐め吸う。
義母…硬くなってるよ。
と私を見上げて云う。手は足の付け根を
さすっている。摩られる度に私自身が揺れ
ているのがわかる。
義母…おちんちんが揺れてるぅ~。
私…あぁ~、お義母さ~ん。
義母の舌が乳首からへそへ、、、、。
へそから毛舐めながら私自身へ近づく。
義母の顔が下へ下がるにつられて、腰が
私の顔に近づく。私は手を義母の尻の割れ目
から会陰へ陰裂へ伸ばす。
義母の腰が持ち上がる。
義母…それはダメよぉーーー。私だけが舐めるの
私…お義母さん、一緒に、、、、、。
義母は私の顔をまたぎ陰裂を私の口に
落とした。
私…お義母さん、よく見えてますよ。
義母…また見ている、、、、。
義母は私自身を握り、睾丸を揉みながら、
義母…浩介さん、見て見ていっぱい見てぇ。
私…、、、、、、、、、。
私…お義母さん、そんなに強く握られたら
でちゃいますよ。
義母…出して出して、、、、、、。
といい、私自身を口に収めた。
久しぶりを義母の口に射精した。いつもの
事だが義母は飲んでくれた。





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