2015/04/21 00:24:17
(m/943KR4)
義母…浩介さ~ん、お茶が入ったから
上がってぇー。
お茶=お風呂が沸いた。の合言葉になっ
ていた。
私は道具を片ずけるため、裏庭の物置に
向かう。義母との入浴を想像すると
ズボンが膨らむ。私は悪戯をしてみたく
なった。私自身を出し義母を呼ぶ。
私…お義母さ~ん、大変ですよ!
ちょっと来てくださ~い。
義母が「どおしたの~」と勝手口から
出て来る。
義母…どおしたの?浩介さん。
私は振り返り義母に、ズボンから取り出した
私自身を見せる。
私…こんなになっちゃいましたよ。
義母…もう、浩介さんったら。
義母は私自身を握り「さぁ、いらっしゃい」
と握ったままキッチンへ入った。
義母…もう、
と云いながらズボンとブリーフを脱がし
口に含む。義母の手は私自身を握り
陰嚢を揉んでいる。義母はフェラチオ
が上手くなっていた。亀頭を舐め吸い
甘噛みする。私は低く声が出る。
義母は口を離すと、鈴口を左右に開き
舌先で舐めてくる。この行為はたまら
ない行為だった。
しばらくすると義母は立ち上がり、唇
を求めくる。義母と私の唇が触れ、お
互いの唇を噛み合う。舌が伸びる。
伸びた舌を噛み合う。そして絡め合う。
お互いの舌がお互いの口の中で動き
回った。唾液を飲む音が聞こえていた。
舌の動きに比例するように義母の握る
手に力が入る。私も義母のスカートを
たくし上げパンティに手入れ尻を揉む。
私の指先が膣口に触れると、義母は
唇を離した。
義母…もうだめ、立っていられなく
なっちゃう。一緒にお風呂に入ろう。
義母は私の胸に顔を埋めて甘えた。
風呂から上がった私たちは、ハダカの
ままソファに座りテレビを観る。
義母は私にもたれ私自身を握っている。
私は義母の肩越しに手を回し、乳房を
揉んだり乳首を摘んだりしていた。
コマーシャルにまなると唇を合わせた。
ドラマが始まると唇を離す。
私の手が乳房や乳首を触るように、
義母は私自身を握ったり、睾丸を一つ
ずつまたは二ついっぺんに揉んだりして
いた。
義母…行ってみたいなぁ~。
テレビに映る風景を見て義母が呟く。
私は手を下ろし義母の腿を摩る。
義母の膝が開く。