2015/03/01 20:08:43
(ShYut9KD)
当日の午後、私と子供たちは病室にいた。
義父母と子供たちは談話室に行き、私と妻
は喫茶室に移動した。
昼近くに子供たちを連れてきて欲しい、と
連絡が入ったためだった。
妻…急にごめんねぇ。
私…子供たちも喜んでるよ。
義妹たちは家族で来ているのに、連れて来
なかった責任を感じている。
妻…両親と話し家族で毎週来ることにしたの。
私…そうなんだぁ。
内心焦った。焦ったが結果的にいい方向
に向かった。
毎週金曜日に私が来て日曜に帰る。妻と子供たち
は土曜日に日帰りするの。私は一つ希望を出した。
妻も両親も賛成してくれた。それは
私…毎週来るなら日曜帰りは渋滞するから
月曜、会社に直行したい、と。私の負担が
減るならと了解したのだった。
私…じゃ、来週からそうするよ。
妻…ごめん!今日からいい?
とすまなそうに云う。
私…いいけど、着替えもないよ。
妻…明日お父さんの着替えを新調するから
お母さんが一緒買うって。だからいいでしょ。
私は渋々了承した。内心は、、、、。
私…クルマはお義父さんのを使うよ。年明け
そうそう車検だしなぁ。
妻…そういうことも私もお母さんもできないし。
妻…お父さんも云ってたけど、男手って絶対必要
なのよね。子供たちのことは私の方がいいしね。
私…頼むよ。ああいう集まりは苦手だよ。
談話室に行き、妻との話し合いを伝える。
義父…頼むよ、浩介。俺は長いないしな。
義母…お父さんったら…
妻…そうと決まったら夕飯食べましょう!
といい義父に来週来ることを伝え病院を後に
した。
夕飯後、義母と私を実家に降ろし妻たちは
帰った。
義母が玄関を開ける。冷んやりした空気が
漂う。上がるとすぐ義母が抱きついてくる。
唇を合わせ貪る。お互い口が開き舌を絡めあった。
義母…コーヒー淹れるからソファーで待ってて
ソファーに向かう私は勃起していた。ソファーに
座り背をもたれると勃起がよくわかった。
キッチンからコーヒーの香りがし、義母がカップを
私の前に置く。私を見た義母の目が笑っていた。
義母…ズボン苦しそう。
と云いながら私の前に跪いた。
義母はベルトを外しズボンを足から抜いた。
ブリーフに手掛け「あっ、口紅が付いちゃうね」
といいブリーフを下げる。
義母…またおちんちんが引っかかっちゃったぁ。
といいながら手入れ私自身を掴みブリーフを脱がす。
義母…お久しぶり。
といい口に含んだ。長い義母のフェラチオ。
私…気持ちいいい。
私は口から解放されたくて義母に云う。
私…お義母さん、ヒリヒリしてませんか?
義母は口を離し
義母…ヒリヒリはしてないけど、落ち着かない
のよね。
私…見てみましょうか?
義母…後で見て。
義母の手を取り隣に座らせる。義母が
よりかかってくる。
義母…浩介さんの下着私が選んでいい?
私…お願いします。
義母…今夜どおしようぉ?
わかりきった答えをねだる義母。
私…クルマを動かしてみましょうか?
義母…私も乗っていいの?
私…もちろん!といい義母の口を塞いだ。