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三年前

投稿者:浩介
削除依頼
2015/02/18 03:32:17 (91Ybm2hq)
今日のような冷たい雨が降っていた。
私たち家族は義父の納骨のため、妻の
実家に向かって車を走らせていた。
途中のSAで義妹家族と合流し、西へ
車を走らせる。

10カ月ほど前、余命半年の宣告を
受けた義父。義父は延命治療を拒否
し緩和ケアの道を選んだ。延命治療
で苦しんだ友人を見ていたためだった。
義母も義父の選択を了解し、私たちも
受け容れた。
子供達が夏休みに入ってすぐ、妻と
子供達は実家で過ごし、私も週末は
実家で過ごすようになった。
入院している義父も娘や孫が、実家
にいる事を嬉しく思っているようだ
った。
医師と相談し、義父の体調のいい時
に、温泉旅行に行く事にした。
最後の思い出作りの為に。
義父と義母、私たち家族四人と義妹
家族三人の総勢9人の旅行である。
義父は食事が進まなかったが、終始
ニコニコしており、婿さ二人はお酒
が入り、お酒に弱い女性陣も今夜は、
とばかりにお酒を口にした。
夕食が終わり、義父母と娘たちが同じ
部屋で家族水入らず、子供たちと婿二人
が別部屋へ。
深夜に目が覚め、そっと部屋を出て
風呂へ向かう。一人湯につかりこれから
の事を考える。
湯から上がり暖簾をくぐると、風呂の入口
近くにあるソファーに義母が座っていた。
浩介さんもお風呂だったの、と義母。

義父はどうですか?
家族の思い出話しを楽しそうにしてたわ。
浩介さん、今日ありがとう。

義母は涙声になっていた。気丈な義母だったが
辛いのであろう。

義母さん、僕にできる事は何でもしますよ。
と義母の手の上に私の手を置く。

男の人の前で泣いたの、何十年ぶりかしら。
浩介さんの手、温かいのね。
もう少し手を握ってて、と義母。

私は答える言葉がなく、義母の手を握り肩を
抱いた。義母は私の胸で泣いた。
肩を抱いていた手は、義母の髪を撫で摩り
ながら、義母の顔を上に向けた。
涙顔の義母。その涙に口をあてた。
しょっぱかった。
義母は私の行為をじっと見ていた。そして
また、私の胸に顔を埋め

浩介さん、ありがとう。

といった。
この時、義母は62歳。
私は41歳。

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61
投稿者:初心者
2015/03/26 21:51:28    (Qhqm7niS)
続きをありがとうございます。
お義母さまとの愛ある営みを大切にしてください!
60
投稿者:浩介
2015/03/26 13:31:00    (ifTGM1Sx)
義母…私ね、世間体や常識なんてどうでもいいの。
私が決めていることを守りぬけばいい!そう思って
いるの。
朝目覚めた義母が私に寄り添いそうつぶやいた。
私…決めていること?
義母…そうよ。いつまでも二人だけの世界。誰にも
知られない二人だけの世界。
義母…浩介さんと一緒に暮らせるわけじゃないし、
会いたいときに会えるわけじゃない。ものすごく
いびつな関係だけど、私は浩介さんを愛してるの。
それを大事にしたいの。
私…お義母さん、、、、、、。
義母…だっていくつになっても抱いてくれるんでしょ?
いくつになっても浩介さんのおちんちんを握って
寝たいもん。いくつになっても可愛いお尻って云われ
たいもん。
義母の目に涙がうかんでいた。私はその涙を指ですくい
口にした。
義母…しょっぱい?
私…はい。
義母…浩介さんのは苦くてまずいわよ。
と、義母の目が笑っている。
私…お義母さんが飲んでくれるのうれしいですよ。
義母…それだけ????
相変わらず義母の目が笑っている。
私…お義母さんのお尻に入れられるのもうれしいです。
義母…もっと、、、、。
義母の声が甘え声になっている。
私…おしっこするときお義母さんにもってもらえる
のもうれしいです。何よりこうして話ができるのが
うれしいですよ。
義母…うん、わたしも幸せよ。ねぇ、浩介さん。
私…なんですか?
義母…今度会えるのは二週間後ね。何処へも寄らず
二人っきりでいたい。
私…まっすぐ帰っていつものホテルに行きましょう。
義母…はい、浩介さん!
私…裸でこうしてまじょう。
義母…こうしてるだけ?
私…もちろんです!(笑)
義母…浩介さんのいじわる!見せたいものがあったの
にぃ~~~~。
私…見せたいものってなんですか?
義母…見てほしいものかな????でも内緒!
義母は私自身に手を伸ばし弄んでいる。義母が私の
目を見て云う。
義母…なめていい?
云い終わると口を下に向けた。義母の口の中が温かかった。
私…お義母さん、僕も舐めたいです。
義母が私自身を口に頬張りながら、私の顔をまたいだ。
目の前で大陰唇が口を開き、陰核がのぞいている。
心持ち肛門も開いているように見える。私は下から
それらを眺め会陰部を指でなぞってみる。
義母…ううううう、、、、。
義母のくぐもった声が聞こえる。亀頭を口に含んで
いる義母の舌が動きまわっていた。
私…お義母さん、おまんこからいっぱい出てきてますよ。
義母…、、、、、、。
子宮が飛び出るくらいの勢いで恥口が収縮していた。
私…この小さな穴からおしっこが出るんですね。
私は指で摩り、舌を這わした。
義母…うぐぐぐぅぅぅ、、、、、。
私自身から口を離した義母が、、、。
義母…なめてなめて、、、、もっとぉ、、、、。
と云いながら私の顔に座る形になった。義母はお尻を
前後に動かし自ら快感を得ている。
義母…後でぇ、あとでねぇ、、、、。後で見てぇ、、、。
私も浩介さんに見てほしいのぉおおぉおおぉぉ、、、。
私…な、、、、に、、、を、、、、、。
義母に塞がれた口から、言葉にならない言葉をだす。
義母…あああああぁぁぁぁぁ~~~、いいいいい、、、。
私の声が振動になっておまんこを刺激したようだ。
義母…いくいくいくぅぅ~~~~。私の、、、私の、、、。
義母が何を云いたいのかわからず終いだった。
義母は私の上で逝き、私自身を強く握りしめながら
うっつぷした。私は目の前に見える義母のおまんこ
を見ながら義母の腰を抱きしめた。
何度見ても、何度触っても、何度舐めても義母の
おまんこは愛おしい。


59
投稿者:初心者
2015/03/25 22:12:20    (V4Ui6nbe)
お義母さまは本当にチャーミングですね。
続きを楽しみにしています。
58
投稿者:浩介
2015/03/25 07:06:23    (NJd.Y0jT)
私の激しい脈動と義母の締め付け…。
義母の唇に軽く唇をつける。唇をつけた
まま義母が云う。
義母…浩介さん、まだ抜かないで、私と
浩介さんの大切なところだから、ずっと
感じていたいの。
私…僕たちの初めてのとこですからね。
義母…うん、私と浩介さんの初体験した
とこだもん。それに浩介さんが『可愛い』
って思ってくれてるとこだもん。
私…本当に可愛いですよ。
義母…ありがとうね、うれしいぃ~。
浩介さんだけのとこだからね。
私…僕だけの可愛いお尻の穴です。
義母…まだ大きいわね。浩介さんのお尻
も可愛いわよ。おちんちんもたまちゃん
も大好き!
と云いながら私の首に手を回し、舌を入れ
てくる。私の口の中で義母の舌が動き回る。
私の唾液をすくい自分の口に入れ飲む。
私は義母の舌の動きを愉しんだ。愉しみ
ながら断続的に締め付けている義母の肛門
に2度目の射精をした。
唇を離した義母が、
義母…浩介さん、きれいに洗わなきゃね。
小さくなった私自身を義母が洗ってくれた。
義母…浩介さん、おしっこは?
私…出そうです。
義母…もっててあげるわね。
私は義母に持たれて放尿した。終わると
義母…もういいかなぁ。
と云いながら私自身を振る義母。
義母…よく出ましたね。いい子ね。
といい私自身にキスをする。
私…お義母さん、汚いですよ。
義母…そうね。でも舐めちゃったぁ~。
といい肩をすくめる。
可愛いーー、なんて可愛いんだろう。
可愛い義母が、私自身をもっておしっこ
までさせ、終わるとキスをする。私は幸せ
だった。
私…お義母さんはいいんですか?
義母…なにが?
私…おしっこ。
義母…私は大丈夫よ。あとでゆっくり
するから。
私達はそのまま風呂に入った。夜風が
気持ちよかった。




57
投稿者:浩介
2015/03/25 00:49:29    (a3LT6i.c)
私…お義母さん、一度抜きますよ。やっぱり
ローションとってきますから、そのままで待って
て下さいね。
義母…うん、
義母は腰を突き上げたままの状態で私の行動
を見ている。童貞と処女の証だった肛門を
晒しているのだった。
私はローションをゆっくり義母の肛門につけて
摩り、挿入させる。人差し指を深く深く入れ
先端を回す。
義母…あぁーーーー、変なのぉー!お尻が
変なのぉーー。
指の動きに合わせるように義母の尻が妖しく
動く。
私…お尻に指が入ってるのわかりますか。
義母は私の方を見て首を振る。私は義母を見
ながら指を出し入れする。
私…ここは誰のですか?
義母…浩介さんのよ。浩介さんのお尻よ。
義母…私、、、、恥ずかしいよぉ~。
私、私、お尻が気持ちいいいいいのぉーー。
浩介さんにされると気持ちいいのーー。
私…お義母さんの顔を見ながら入れていい
ですかぁーー。
義母…キスして、お願い浩介さーーん、
私は肛門から指を抜き、義母を仰向けにさせ
膝を抱えさせ、私自身と肛門にローションをつけ
腰を進めた。義母は私の口を求めている。
私…お義母さん、全部入りましたよ。
義母の肛門が断続的に私自身を締め付けている。
私は舌を義母の唇につけた。義母の唇が開き
舌が伸びてくる。義母と舌を絡めあいながら
腰をゆっくり動かす。
義母…うぐうぐぅーー。
唇を離すと、
義母…あぁぁー、私嬉しいぃーー。私、浩介さんの
もんだもん。
私…お義母さん、いきますよぉー、
義母…きてきて、お尻にちょうーーだーーぃ






56
投稿者:浩介
2015/03/24 23:58:44    (Y47uvqhr)
義母…浩介さんのおちんちんって大きいわよね。
私…突然どうしたんですか?
義母…こうやって握ってるとそんな気がしたの。
私…お義父さんと比べているんですか?
義母…夫のは思い出せないのよ。でも浩介さんの
より小さかった気がするのよね。
義母は私自身を握りながら、話し続けた。
義母…夫のは小さくなっててもお顔が出てた
かなぁ?
私…すいません、僕のは仮性包茎ですからね

義母…私は好きよ。可愛いもん。
義母…私は娘二人だから、浩介さんの小さく
なったおちんちんも好きなの。握ってると
落ち着くし、、、、、。
私…僕もお義母さんのを触っていると幸せ
ですよ。
義母…やーねぇ、お義母さんのだなんて。
これは浩介さんにあげたのよ。だから好きに
していいの。
私…じゃー、こっちも僕のですね。
私は指を肛門に滑れせた。
義母…そこも浩介さんのよ。
私…じゃ、お義母さん、うつ伏せになって
ください。
義母…えぇーーー、恥かしいよぉー。
私…僕のですよね?
義母は私自身を放しうつ伏せになった。60を
過ぎた尻だが、まだ弾力があり触り心地
がいい。何より縦長の肛門が可愛い!
義母…浩介さん、なにするの?
私…見てるだけですよ。
義母…あまり人に見せるとこじゃないのにぃ。
私…見ちゃダメですか?
義母…あぁ~ん、言わせないでぇー。
私…お義母さんが恥ずかしいなら見るのやめますね。
義母…もぉーーー、恥ずかしいよぉ~。
義母…浩介さん、見てるの?
私…まだですよ。
私は義母の手をとり私自身を握らせた。
私…お義母さん、これから聞く事にYesなら
二回強く握って下さい。Noなら一回。
義母…なになになにするの?
私…お義母さんは、僕にお尻の穴を見られたい
ですか?
義母はためらいがちに、私自身を二回強く
握った。
私…見られたあと舐めて欲しいですか?
同じように二回握った。
私…見やすいようにお尻を開きますよ。
義母は二回握った。
私は尻を開き縦長の肛門を見る。
義母…見てるの?
私は返事の代わりに義母の肛門に舌を這わせた。
義母の腰が少し上がった。
肛門を舐めながら、会陰部を親指で押す。
義母…はぁぁぁ~、いいぃーーー。
義母の腰がさらに上がる。
私…お義母さん、お尻の穴がよく見えてますよ。
義母…浩介さんにもっと見て欲しいのぉーーー。
見て見てみてぇー。
私…見るだけですよ。
義母…いやいやいや、お願い、欲しいぃー。
義母…浩介さんの、浩介さんのおちんちんが
欲しいのぉーーー!お尻は浩介さんだけだもん。
浩介さんと私だけだもん。だからいっぱい
ちょうだい!
私…お義母さん、なにもつけてないから
痛いかもしれませんよ。
義母…我慢します。浩介さんが私のなかに入って
くるんだもん、我慢します。
私は亀頭を肛門にあてがい腰を進めた。
少し入ると止め、また進める。義母は
苦悶の表情に近い。
義母…浩介さんが入ってる。うぅーー。



55
投稿者:熟女ファン
2015/03/22 10:47:46    (ESQUWd3S)
続きを楽しみにしています。
54
投稿者:初心者
2015/03/15 10:38:44    (.Q7HxY5U)
義母さんとの愛を育んでいく過程がいいですね。
続きを楽しみにしています。

53
投稿者:浩介
2015/03/14 05:33:46    (gsq21L95)
義母が浴槽に入ってくる。
私が義母を見上げる形になる。
浴槽を跨ぎ片足が底に着く。
義母の陰裂が割れる。表面は経年に
よる色合いを帯びているが、パックリ
開くと赤みを帯びたいい色合いになる。
私は義母の片足が底に着いたのを確認
すると、おまんこ全体を包むように口で
覆う。
義母…ああ~ん、、、危ないよぉーー。
義母は両手を私の頭に置き自らを支えた。
私は口で覆いながら舌先で割れた陰裂を
上下に動かす。舌先の力に強弱を加えると
義母…はぁーーー、危ない危ない、ダメダメ。
義母の切ない声がもれる。私は陰核を丁寧
に刺激して、舌を膣口に、、、。
何度か繰り返し、会陰部から肛門の手前
まで舌先で刺激を与えた。
義母は支える力が抜け腰をガクッと落とし
また上げる。
義母…もう、許してぇぇーーーー。
2週間ぶりに味わう義母の味だった。

義母は浴槽に身を沈め私にくっついて
くる。手は私自身を強く握ってくる。
義母…浩介さんったら、、、、、。
義母の唇が私の唇を求めている。
私は舌先で義母の唇を舐める。義母は
ジーっとしている。やがて義母も舌を
出し、舌先どうしが絡み合う。
お互いの舌先が中程に進み、根元を
探った。義母との甘美で濃厚な舌どうし
の愛撫。唇を離すと、
義母…もうビックリしちゃったわよ。
私…今日は綺麗なものばかり見ていますよ。
義母…浩介さんったら、、、、。
私を握ったままの義母はゆったりしてる。
私…そろそろ出ましょうか?
義母…その前に、、、、私も、、、、。
私…なんですか?
義母…な、、、め、、、た、、、い。
義母は私の目を見て云う。
私は立ち上がり義母の前に私自身を晒す。
義母は私自身を握り舌で鈴口を刺激し、
片方の手で睾丸を揉む。
鈴口を舐めていた義母は、亀頭を口に
入れ上下しだす。唇で強く私自身を挟み、
舌を動かす。私自身を握っていた手は、
睾丸へ移動し両手で睾丸を揉み出す。
私…お義母さん、そんなにされたら、、、。
義母が亀頭を吸い出した。
義母のフェラチオは上手くなっている。
口に含み上下するだけだった義母が、、、。
私…お義母さん、出ますよ!
私は2週間分の精液を義母の口に出した。
義母の眉間に皺がよる。私自身の脈動が終わって
も口を離さない。私自身が小さくなっても
舐めている。いやしゃぶっている。
義母…いっぱい出たね。
といいながら私自身にキスをする義母。


52
投稿者:浩介
2015/03/13 23:44:52    (2L6GogDU)
私…お義母さん、僕は舌を絡めあっている
だけで射精しそうになるんですよ。早漏な
んでしょうね。
義母…なに云ってるの、他人様の云うこと
はどうでもいいでしょ。それに情感豊かな
ことと早漏は関係ないじゃない。私の中に
30分以上いることもあるし。
私…まぁ、確かそうですね。お義母さんの
ウンコが付いても気にならないですしね。
義母…そうよ、私がきれいに洗っているか
ら大丈夫よ。目には見えなくても雑菌がい
っぱいなのよ。洗浄したってしきれるもん
じゃないの。だから事後処理が大事なんで
す。わかった?浩介さん。
(すいません、この会話は創作です)

義母…空気が冷たくていい気持ち!
来てよかったわぁ~。
私…山の頂は雪が多いですね。
5月半ばだが山の空気は冷たい。
義母のパンツ姿は珍しい。

義母…山はまだ寒いんでしょ?
パンツの方がいいかしら。
私…その方がいいですよ。でも
ガードルとかない方がいいなぁ。
義母…はい、浩介さんのおっしゃる
とおりにします。
若い女性のように尻は張ってない。
張ってないが私が何度も頬ずりした
した尻をパンツが包んでいる。義母
のパンツスタイルもいいもんだ、と
後ろ姿を見るたびに思う。
義母…浩介さん、今何を考えてるの?
私…何も考えてませんよ。景色に魅せ
られているだけです。
義母は辺り見回しズボン越しに私自身を
掴んだ。
義母…大きくなってるわよ。
私…お義母さんのお尻を見ていたらつい。
義母はうふふ、と微笑み、
義母…寒い。。。。
私達は手を繋ぎながらロープウェイ乗り場
に向かった。
麓近くの温泉街で遅めの昼食を済ませ
奥利根の温泉ホテルを目指す。途中途中
クルマを止め、景色を堪能しチェックイン
した。その際、5時と9時に貸切風呂を
予約した。部屋に通され中居が去ったあと
義母…本物の露天風呂付きね。
私…後でゆっくり入りましょう。
私は義母の顔を上げ舌を伸ばす。
義母もそれに応える。舌先が絡み
中程が絡み、舌全体が絡み合う。
口を離すと、
義母…今日初めてのキスね。
私…早くしたかったです。
義母…お風呂までまだ時間があるんでしょ。
私…大浴場に行って待ち合わせしましょうか?
義母…そうね。私が脱がしてあげるから
ちょっと待ってて。
義母は浴衣を整え私を脱がし始める。
義母…おちんちんが小さいと脱がし
やすいわね。浩介さん、ブリーフは
いらないわよね。
私…あ、あはい。
義母…私は自分で着替えるから大丈夫よ。
私は窓際の椅子に座り義母の着替えを見て
いた。
私…お義母さん、お義母さんはパンティはいた
ままですか?
義母…レディーですから。

大浴場のあと貸切風呂に向かう。
背を向けた義母の浴衣を脱がす。
パンティに手をかけ膝まで下げる。
山で見た義母の尻があらわにあった。
私は義母の尻に頬ずりし、手を恥丘
にあて薄い陰毛を撫でた。
義母…浩介さん、一緒に入ろっ。
私は恥丘を撫でていた手を大陰唇にずらす。
ふっくらした義母の大陰唇。何度触っても
飽きることがない。



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