2015/03/26 13:31:00
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義母…私ね、世間体や常識なんてどうでもいいの。
私が決めていることを守りぬけばいい!そう思って
いるの。
朝目覚めた義母が私に寄り添いそうつぶやいた。
私…決めていること?
義母…そうよ。いつまでも二人だけの世界。誰にも
知られない二人だけの世界。
義母…浩介さんと一緒に暮らせるわけじゃないし、
会いたいときに会えるわけじゃない。ものすごく
いびつな関係だけど、私は浩介さんを愛してるの。
それを大事にしたいの。
私…お義母さん、、、、、、。
義母…だっていくつになっても抱いてくれるんでしょ?
いくつになっても浩介さんのおちんちんを握って
寝たいもん。いくつになっても可愛いお尻って云われ
たいもん。
義母の目に涙がうかんでいた。私はその涙を指ですくい
口にした。
義母…しょっぱい?
私…はい。
義母…浩介さんのは苦くてまずいわよ。
と、義母の目が笑っている。
私…お義母さんが飲んでくれるのうれしいですよ。
義母…それだけ????
相変わらず義母の目が笑っている。
私…お義母さんのお尻に入れられるのもうれしいです。
義母…もっと、、、、。
義母の声が甘え声になっている。
私…おしっこするときお義母さんにもってもらえる
のもうれしいです。何よりこうして話ができるのが
うれしいですよ。
義母…うん、わたしも幸せよ。ねぇ、浩介さん。
私…なんですか?
義母…今度会えるのは二週間後ね。何処へも寄らず
二人っきりでいたい。
私…まっすぐ帰っていつものホテルに行きましょう。
義母…はい、浩介さん!
私…裸でこうしてまじょう。
義母…こうしてるだけ?
私…もちろんです!(笑)
義母…浩介さんのいじわる!見せたいものがあったの
にぃ~~~~。
私…見せたいものってなんですか?
義母…見てほしいものかな????でも内緒!
義母は私自身に手を伸ばし弄んでいる。義母が私の
目を見て云う。
義母…なめていい?
云い終わると口を下に向けた。義母の口の中が温かかった。
私…お義母さん、僕も舐めたいです。
義母が私自身を口に頬張りながら、私の顔をまたいだ。
目の前で大陰唇が口を開き、陰核がのぞいている。
心持ち肛門も開いているように見える。私は下から
それらを眺め会陰部を指でなぞってみる。
義母…ううううう、、、、。
義母のくぐもった声が聞こえる。亀頭を口に含んで
いる義母の舌が動きまわっていた。
私…お義母さん、おまんこからいっぱい出てきてますよ。
義母…、、、、、、。
子宮が飛び出るくらいの勢いで恥口が収縮していた。
私…この小さな穴からおしっこが出るんですね。
私は指で摩り、舌を這わした。
義母…うぐぐぐぅぅぅ、、、、、。
私自身から口を離した義母が、、、。
義母…なめてなめて、、、、もっとぉ、、、、。
と云いながら私の顔に座る形になった。義母はお尻を
前後に動かし自ら快感を得ている。
義母…後でぇ、あとでねぇ、、、、。後で見てぇ、、、。
私も浩介さんに見てほしいのぉおおぉおおぉぉ、、、。
私…な、、、、に、、、を、、、、、。
義母に塞がれた口から、言葉にならない言葉をだす。
義母…あああああぁぁぁぁぁ~~~、いいいいい、、、。
私の声が振動になっておまんこを刺激したようだ。
義母…いくいくいくぅぅ~~~~。私の、、、私の、、、。
義母が何を云いたいのかわからず終いだった。
義母は私の上で逝き、私自身を強く握りしめながら
うっつぷした。私は目の前に見える義母のおまんこ
を見ながら義母の腰を抱きしめた。
何度見ても、何度触っても、何度舐めても義母の
おまんこは愛おしい。