2021/10/03 17:59:38
(2Lh6VUnR)
土曜日の午後から漏らさないように水分を控えめにして夜になるのを待ちました。。
夜主人からの電話を待ってその電話の後に夜遊びに出かけるつもりでした。。
待っている間にインターホンが鳴りました。モニターを見るとご近所の奥さんが回覧板を届けに来たのでした。
裸だった私はあわてて下着を着けワンピースを着ました。夜で女同士なのでノーブラに気付かれてもそれほど気にしなくても
いいのかも知れませんが全裸で居たことがちょっと後ろめたい思いもあって身なりを整えてからドアを開けました。
受け取った回覧板に目を通し終えて少しした時に主人の代わりに息子から電話がありました。いつもの通り今日は軽作業で無事終わり夜の宴もお開きに
なってこれから明日に備えて寝るところ。そんな報告でした。
私は。。私は電話で息子と話しながら気づかれないようにワンピースを脱ぎブラジャーを取りショーツを下ろし裸になりました。。
見えないとはいえ話しながらの脱衣は息子の前で裸になるような恥ずかしさがありました。。
作業も無事に終わって寝るところというだけの報告だったはずなのに私は20分近く裸で息子と話しました。。
その間何度か息子に気付かれないように空いている手で自分の体を触ってしまいました。。
電話を切ってすでにエッチな気持ちに包まれていた私は朝から用意していたトートバッグに着るはずだった服を入れ
バッグで体を隠しながら裸のままそっと玄関を出て車に乗り込んで家を出ました。。
行き先は前回と同じ旧道の空き地。今回も途中の自販機で裸のまま車を降りて飲み物を買いました。。
目的地は昨日も暗く静に私を迎え入れてくれました。。
空き地から道路に出てただ歩いたり体をまさぐりながらあるいたり全裸を楽しんで
2回3回の絶頂を迎えてしまいました。。
帰ってきて汗ばんだこともあり深夜でしたがシャワーを浴び火照った体を落ち着けて寝るために息子の布団に入りました。。
出掛ける前に息子と電話しながら裸になり体を触っていたことを思い出すともう一度絶頂を味わいたくなってしまいました。。
一人で過ご特別な夜はもう無いかもしれない。。やっぱりそんな思いがあって特別な夜にしたい。。
それで一応封印している毛布跨りをしようと思いました。。息子の布団の中で丸めて息子の下着を着けた毛布に跨りました。。が。。
特別な夜。。そんな思いでこの前掃除したばかりのベランダへ丸めた毛布を連れ出しベランダで毛布に跨り特別な夜だからと1度で足りずに
2度絶頂を迎えてしまいました。。
そろそろ息子たちが帰ってきます。特別な夜は夢だったと思って今からは真面目な母に戻ります。。