初めて付き合った女の子、大学時代の恋人、今も忘れられない。 進学で上京したアパートのお隣さん、彼女は短大進学で上京してた。 お互い挨拶に持ち寄った故郷の銘菓、照れながら自己紹介、春は出会いの季節。 18歳の若い男女、お互い意識してドキドキ、ゴールデンウィークに彼女は帰省しちゃうのかな?もし帰らなければ遊びたいな、仲良くなりたいな。 彼女が帰省しないことを祈って、僕は帰省しなかった。 昭和の日、コンビニに行こうと玄関を出た。 すると彼女も出てきて、 「あれ?帰省しなかったの?」 「新幹線込んでるし、往復するお金もったいないから…」 「俺も同じさ…」 なんて言っちゃって、二人でお出かけ。 「こうやって歩いてると、恋人同士に見えるかなぁ」 と彼女。 「そう見えたらうれしいな。」 と僕。 なんかいい感じ。 夕方、自販機で缶ビールと缶チューハイ買って、 「俺んところで飲まない?」 「うん。」 まだ未成年の二人、ビールの苦さに大人を感じた。 「ねえ、エッチしたことある?」 「まだないよ。好きな子できたらしてみたいな。」 「好きな子いるの?」 「うん。目の前に…」 ほろ酔いの二人、初めてのキス。 裸になって、狭いユニットバスでシャワーを浴びた。 「男の子のおちんちんって、こんなに硬くて大きくなるんだ…」 「女の子のオマンコって可愛いね。舐めてもいい?」 コクリと馬づきほほを染めた彼女が可愛かった。 生まれて初めて舐めたピンクのオマンコ、少ししょっぱい液が出た。 少しずつ色っぽい声が漏れ出し、彼女の身体がピクピクしてきた。 この日のために用意していたオカモトさんを装着、彼女の膣口にあてがい、ゆっくりと入れた。 支えて入らない、彼女の顔が歪む、体重をかけると、グリュン!と根元まで入った。 「痛いかい?」 「大丈夫…私の身体で射精して欲しい…」 初めての膣の感触、5分と持たずにオカモト産の中に漏らした。 オカモトさんを結ぶ僕を見て、満足そうに微笑んだ彼女が可愛かった。 「好きな男の子が、私の身体で射精してくれるのって、嬉しい。私以外で射精しないでね。」 まだ精液がこびりついた陰茎を握られた。 またムクムクおおきくなった陰茎、処女膜破ったばかりの膣に入れるのも憚られてから、僕は彼女が握ってるうちに腰を前後に振った。 彼女は察して、陰茎を握った手を前後に動かして扱き始めた。 「ああっ…出そう…」 彼女がティッシュを陰茎の前に出した途端、ドピュッと射精した。 こうして、僕と彼女の季節が始まった。 覚えたての快楽は、性への好奇心を描きたてた。 毎日セックスしまくった。 彼女はクリを舐められるだけでなく、中でも感じるようになった。 そして彼女は、射精を見るのが好きだった。 彼女が生理になると、僕だけ裸でバスタブに腰かけ、空のバスタブの中の彼女に後ろから陰茎を扱かれ、ビュービューと射精を観察された。 男としては恥ずかしすぎるけど、僕は彼女になら見て欲しいとさえ思った。 射精するのを見たい彼女は、 「セックスって、ゴムしないで入れて、射精する前に抜いて射精するってできないかな。 いわゆる膣外射精で、射精する瞬間を見たがる彼女のリクエストで、生挿入になった。 生で入れるとメッチャ気持ち良かった。 それは彼女も同じで、アンアン喘いで、ヒイヒイとはしたなくヨガった。 ある日、セックス中に生理が来てしまったことがあった。 「ねえ、生理北から、中に出しても大丈夫じゃない?」 初めて、彼女の子宮に精液を届けた。 楽しい日々が続いたのは2年間。 彼女は短大を卒業した。 春は別れの季節。 「楽しかった…初めての恋があなたで良かった…ずっと忘れない。」 「本当は、君と一緒に人生を歩みたかった。でも、仕方ないね。」 「元気でね。さよなら…」 「君も元気でな。さよなら…」 東京駅で彼女を見送った。 あれから、恋人も何人か変わったけど、初めての彼女が一番忘れられない。 初めてだったというのもあるけど、やっぱり、青春真っ只中、思春期を引きずった恋愛と性体験、鮮烈な記憶が残ってる。 恥じらいと快楽に折り合いをつける彼女、射精をまじまじと見られた羞恥、愛の確認作業に伴う快感に戸惑った二人、忘れられない記憶。 僕も地元に帰り、結婚して三十路の父親になってるけど、彼女のことはずっと忘れない。 薄く色づく春は 彼女と出会った季節。 暑い日差しの夏は、一日中裸で抱き合ってた記憶。 紅葉が彩る秋は、二人でお泊り旅行した思い出。 空気が乾く冬は、二人で過ごしたクリスマスの夜。 そして再びめぐる桜の花びらが舞う春は、別れの季節、手を振る彼女の後姿を思い出して、ちょっと淋しくなる。 いつの日か、彼女の事は忘れてしまうだろう。 きっと、その方がいいんだと思う。 彼女が恥ずかし気に開いた脚の間、綺麗だった花弁 今も覚えてる。 僕が愛妻と仲睦まじく暮らしているように、彼女もどこかで誰かと笑顔になっているだろう。 そして、僕のことは忘れてしまうのだろう… さよなら…