僕の初体験は30年くらい前の15歳の時でした。 7月に部活で足を怪我をして、毎日学校帰りに病院に行き、化膿しないように消毒と包帯の交換をしていました。 怪我も治ったころ夏休みになり、部活を引退した僕は友達と市民プールに行き遊んでいると、反対側のプールサイドから「しんたろうくん」と呼ばれたので見てみると、僕が通っていた病院の看護婦さんのあけみさんでした。 その日は水曜日で、病院は午後から休診で近所のプールに看護婦さん達が遊びに来ていたのでした。 僕は友達と看護婦さんたちのところに行くと、「お菓子があるから食べて」とか「ジュースもあるわよ」といろいろ勧められ「ちょっとならこれもいけるかしら?」とビールも勧められました。 緩い昭和の終わり頃のことで、今なら信じられないことですが。 缶ビールを少しだけ飲ませてもらうと、看護婦の一人がその缶ビールに口をつけて「キャーっ、しんたろうくんと間接キスしちゃった」とか言われても、僕はどうしていいかわからず照れていました。 プールで遊んで帰る頃になると、あけみさんが「しんたろうくん、わたし車だから送っていってあげる」と言うので、友達と分かれてあけみさんに送ってもらうことにしました。 あけみさんの車に乗ると、あけみさんは「ちょっとだけドライブしない?」と僕の家とは逆の方向に車を走らせました。 僕は車の中で何を話せばいいのかわからず黙っていると、あけみさんは「彼女はいるの?」と聞くので「いないです」と答えると、あけみさんは「そうなんだ、じゃあ、初体験もまだ?」と言うのでりはい」と答えると「私が教えてあげようか?」と言ってきました。 あけみさんは「大丈夫。お姉さんに任せて」と車をコテージ型のモーテルに入れました。