処女、童貞喪失体験告白

公園に行くと和枝に言うと一緒について来ました。行く途中
「何してたの？」と聞くと
「○○先輩に呼ばれて、遊びに行ったけど彼女さんが来るからって追い返された」
噂通りのヤリマンだなぁと思っていました。

僕が素振りをしているのを和枝は座って見ていました。
集中できないので、和枝の横に座って話していると
「私…夏休みって嫌い！」
「なんで？」
「いろんなイベントがあるでしょ！祭り花火大会、親のお盆休み！みんな彼氏彼女、家族と出かけちゃうからつまんない！」
割と真面目に言われかわいそうになって
「俺は毎日この時間ここにいるから！寂しくなったらおいで！」
和枝は嬉しそうに笑っていました。
それから毎日のように会うようになりいろんな話しをしました。
和枝が幼いころ、父親が酒を飲んでは暴れて母親、幼い和枝を殴り、最後は和枝の前で母親を犯して終わると父親は寝ていたそうです。
トラウマというか、男はセックスさえやればいいんだ！セックスをやらせれば優しくしてくれるんだ！そう考えるようになり、噂が広がりヤリマンになったそうです。
この時、すでに和枝を好きになっていました。

夏休みも終わりに近づいた頃
「いつも話しだけで、何もしなかったね…私、だいちゃんが好き！だから…良いんだよ！初めてが私みたいな女じゃ嫌？」
「俺も和枝が好き！でも、エッチだけは嫌！ちゃんと付き合って…付き合っていく中でエッチがしたい…」
「解った！真面目に付き合う！私、一途な女だから…だいちゃん！逃がさないよ！」
その日はキスだけしました。
初めてのキスでしたが、舌先が口の中に入ってきた時は少しビックリしました。

好きな女を、ヤリマンと言うのは、止めようや！守ってやるなが、男だ！頑張って。

夏休みの終わりに和枝の家で宿題をすることになった。
家には出勤前の母親が寝ていたので、イチャイチャしたりキスはしたがエッチはしていなかった。
母親が出勤して
「シャワー浴びてくる！」
和枝が部屋を出て行きました。
よいよ初体験かぁ！と、覚悟を決め待っていました。
最初に長いキスをして、和枝が僕の手をとり胸に、ノーブラでした。
「どうすればいい？」
「服を脱がせて！」
黒地に白の水玉のパンティだけの姿にしました。
「だいちゃんも脱いで」
僕は全裸になり、和枝におい被さりました。
キスをして胸を触っていると、和枝の手がペニスに、少ししごくように
「駄目！出ちゃうよ…」
和枝に仰向けになるように言われました。
和枝はペニスを握り舌先で亀頭を舐めてから口でペニスをしごくようにしゃぶってくれました。
すぐに口の中に射精してしまいました。
あまりの快感に僕は呆然と天井を見ていると
「何回か口に出されたけど、気持ち悪くて吐き出した！でも、だいちゃんのは大丈夫だった！飲んじゃった…」
そう言うながら僕に寄り添うように寝て、ペニスを触っていました。

しばらくして僕は和枝の身体を舐めまわして、オマンコに顔を近づけました。
「舐めて…」
和枝に言われ、手で穴を広げ舐めていました。無我夢中で舐めていたのでアナルも舐めていたようで
「お尻の穴…恥ずかしいよ！」
と言っていました。
和枝にコンドームをつけてもらい、正常位で無事挿入！
正直、フェラの方が気持ち良かった。
二人でシャワーを浴びながら、またフェラで射精してまた飲んでくれました。
その後、部屋にかえりもう一発やりました。
友達や先輩からいろいろ言われましたが、中学卒業の後も付き合い続けて…
いろいろあったけど、現在和枝は僕の妻です。

這い上がった人は、強い意志をもってるよ。

それは、とても大切だと思う。
外見は、単に魂の器に過ぎないならね。

奥さんは経験は豊富かも知れないけど
魂からの純潔は旦那さんの物だったって
事ですね(*^_^*)