近親相姦　願望・苦悩

続きお願い致します

朝からハイテンションの母、何だか親とは思えない、父の目を盗んでボディタッチも笑いながら母も触ってくる、性的不満が爆発したのかパンツに手を入れるチンポを離さない。

昨日の事、「お父さんには内緒、内緒よ」と何回も言う母「変な事はしない事、約束ね」と母は先にお風呂へでもいざとなったら恥ずかしく裸になっても前を隠していた、先に入っていた母は「何をしているの早く入りなさない、自分が言った事でしょう」と怒る母、入るとシャワーを浴びている姿に興奮して手では隠せずにいた。オープンな母は隠さずに堂々としている姿に目のやり場を失った。体を洗ってくれる母、掛け湯が大事と洗いながら股間を隠している手を払いのけた、大きくなってチンポを見られて恥ずかしいのをよそに触られて洗う母は目をうっとりしながら「綺麗にしなければね～なんでこんなになるのお母さんよ」と洗うのはいいが気持ち良くて「もういいよ、出ちゃう」と言っても辞めず母のオッパイにぶっかけた「いや～んもう、オッパイに出して」と嬉しそうに洗う母「お母さんも洗って」と手を上げている母の体を洗った、初めて目の前の裸でもお腹いっぱいなのに触るなんて夢を見ているようだ。まだまだ大きくなっているチンポを見て「大きくしないの、もう～エッチ」と笑いながらいる母、柔らかいオッパイとお尻，深い茂み、じゃりじゃり音がするくらいの剛毛、未処理の自然な陰毛は本当に興奮する。さらに手をやると「そこは、いいの、変な事はダメ」と出ようとする母を捕まえて後ろから突きさした、温かいこの感触に別の手だ握っているようだ、悶える母は「もう抜いて、これ以上動いたら」と嫌がり母をよそに腰を動かしてお尻にぶっかけた。母はダメって言ったのにとチンポを洗いながら「中に出しても良かったのにバカね」とキスをして、お風呂を後にした。

どこで母は変わったのか？甘えてくる母、体を触ると嬉しそうに喜んで裸が見たいと言うと笑顔で見せてくれる。お父さんの事を言うと嫌がる母、でも重い口を開いた、息子は親だけ、お父さんは妻と女、でも見てくれないその寂しさでいた中で今回の出来事、母は子供にはと思いつつ悩んでいた、不倫をする母を見たくない相手が僕がと言って抱きしめた、お互いの性器も舐め合った時、親子の関係が崩れた、でもいい母が喜んでくれるなら一生懸命相手にする、触って愛撫でこんなに喜ぶ母を見た事が無い、母の為に入れてあげて愛を注入した。2回出したので数日は中に残っているだろう、でも明日もするなら自分の精子が残っていると気持ち悪い。