近親相姦　経過報告

クリスマスや年末年始のイベント時期にも何かありそうですね
報告をお待ちしていますよ

明けましておめでとうございます。

少し変化がありまして後輩君とは別れました。従兄＆彼女、マグロ元彼との関係は変わってません。
マグロ元彼に盗られない様にってことなのか従兄からの呼び出し回数が増えてます。

大みそかから前後にディルドを入れて過ごせと従兄に命令され、前後ディルドに塞がれて年越し、その後新年の朝から伯父、従兄が家にやって来て、私の両親と伯父は初詣に外出しました。
家に残った私と従兄は姫始め「ドスケベなりえのオマンコに大きなイチモツを下さい♪」と歌わされ一戦「ドスケベなりえのアナルに大きなイチモツを下さい♪」と大好きなアナルからのポルチオを満喫しました。

2日にはマグロ元彼から呼び出し相変わらずのマグロっぷり。フェラ＆騎乗位の間ずっと自分の友達と電話してる。
そこへ従兄の彼女から私に着信、もちろん狙ってのことマグロ元彼からの呼び出しは報告済み。マグロ元彼電話の相手を知って「出ろ」立ちバックに移行。
「りえさん明けましておめでとうございます。」マグロ元彼ガン突き「ああ、お、おめでとう、ううん」気付いたフリ「あ～彼氏さんとやってんだ。いまどうなってんの？」明るく聞いて来る。
「た、立ちバックでか、彼のチンポに、オ、オ、オマンコ突かれてるうう」私が答えると「気持ちいい？」定番の質問「き、気持ちいいですぅ」
「彼氏さんに代わって」そう言われスマホをマグロ元彼に「りえさんの友達2，3人に新年の挨拶の電話させるから」って言ってまた私に代わる「何人か挨拶の電話かけてくるから
バレないよう頑張ってね～」笑って通話終了。
その後彼女の友達2人から順次着信。もちろん2人とも私がマグロ元彼との最中だと彼女から聞かされてる。
「りえさん明けましておめでとうございます。」何も知らないフリで明るく言って来る。マグロ元彼ここぞとガン突き「お、おめでとう、う、うんん」バレてることは分かってるけど我慢。何気ない世間話、当然返答はあいまい「何か変、調子悪いですか？」聞かれ「んん、す、すこし、ね、うう」そんなのが2回、マグロ元彼超興奮でした。

元彼とよりを戻した訳ではなくて、ただ後輩彼と別れたのでしょうか？
理由が何か知りたいところですが、ファンの一人としてはエッチが物足りなくてりえさんが切ったのか、彼が独占しようとしたけど、りえさんが断ったとか考えてしまいます
結局、快楽に勝てないんでしょうか？　りえさん
二人の肉便器調教がどう変化していくのか楽しみにしてます！

無名さんレスありがとうございます。

マグロ元彼と完全に切れてないことは後輩君も薄々感じてて、いずれ切れると思っていたけど全然切れるどころかどんどんマグロ元彼に引っ張られてると分かって、「どっちを取るかハッキリ決めてくれ」って私に言って来て、私がすぐには答えられなくて困ってしまうと
「そんなにあいつのセックスがいいのかよ」って怒っちゃって、捨てられた、みたいな感じ。
後輩君には悪いことしたと思ってる。もし後輩君に肉便器に格下げって言われても仕方ないと思ってるけど、彼がそんなことは言わないのは分かってる。
後輩君は私みたいな変態には過ぎた人でした。
あとマグロ元彼とは今も付き合ってないです。肉便器のままです。

快楽に勝てないのかなぁ？従兄のアナルポルチオはもうこれがないといられないほど身体が覚えてしまってます。してないとしたくなります。
マグロ元彼に肉便器として都合よく使われ、羞恥責めされるのはマゾヒスティックな精神的快楽になってます。
勝てないのか、戦いたくない、勝ちたくないのか？戦おうとしない時点で私は負けてるのだと思います。

内示って言うか上司に言われました。また昇進みたいです。従兄やマグロ元彼が知ったら馬鹿にするんだろうなぁ。表と裏がどんどん離れて、どっちが表か自分でも分からなくなって来てます。

こっちで投稿しても誰も見てないかな？

相変わらず従兄、彼女あとマグロ元彼に都合よく使われてます。
従兄の彼女に私を晒すのが面白かったようで「会社の後輩(女性)にお前のことを話して自慢したけど信じないから次回同期呼ぶから」と言われました。

で、その次回の呼び出し。マグロ元彼の部屋に行くと女性が2人いました。従兄の彼女の友達に晒されたときを思い出します。
「ほら来た、こいつが肉便器のりえ」マグロ元彼が紹介する。2人はどうしたらいいか分からないみたい。「何でも聞きたいことがあれば聞けよ」マグロ元彼が言う。
「マグロ元彼さんの、に、肉便器なんですか？」聞きにくそうに聞かれ「はい」と答える。2人とも引いてる。「信じてない？」マグロ元彼が言う「証拠になるかどうか知らんがまぁ見てやってよ」と私に脱いでオナニーするよう命令しました。
2に良く見えるよう立ったまま胸とアソコを弄りました。2人は戸惑い苦笑いしながら見てました。「見られて興奮するだろ？」マグロ元彼に言われ「はい」私が答えると「こいつドマゾだから見られて興奮してるってよ」と笑い、跨れと命令しました。
私はマグロ元彼のファスナーを開けてそれを出してフェラして立たせ、ゴムを着けました。跨る前にちゃんと見てもらえるようお願いしろと言われ「き、騎乗位頑張るのでドスケベなりえのオ、オマンコにチンポがズボズボ入るところ見て下さい」
そう言って腰をゆっくり落としてから上下に腰を振ります。いつもの騎乗だと腰を前後に振ってクリを刺激するのですが、それだと入ってるのがよく見えないので結合部が見えるよう上下に動きました。
マグロ元彼が1人を呼んで小声で何か言いました。その一人がもう1人に何か耳打ちする
と何か少し話して2人は私の左右に来て、胸や乳首を弄りはじめました。
「気持ちいい？」聞かれて「はい」答えると「見られると興奮するの？」聞かれて「はい」
答えると「やらしい」「へんた～い」馬鹿にされます。
「ドスケベなの？」「はい」「ド淫乱なの？」「はい」言葉で責められます。
「マグロ元彼君が言ってたけど、一度は分かれて別の人と付き合ってたんでしょ？」「はい」「別の人と付き合ってるのにマグロ元彼さんの肉便器もしてたんだ」「はい」「何で？普通断るでしょ。付き合ってる人に悪いと思わなかったの？」「セ、セックス好きだし。ドマゾだから肉便器扱いが興奮するから、で、でももう別れました。今は肉便器だけです」「何で？」
「マグロ元彼とのことがバレてどっちを取るかって言われて、マグロ元彼を選びました」
「心まで完全に肉便器だね」笑われました。
そうこうしてるうちに限界が来て「あれ、もしかしてイキそう」って言われて「はい」って答えると「まだダメよ限界まで我慢して」って限界がすぐそこなのに言われます。マグロ元彼は突き上げ始め、左右から乳首を激しく弄られてるのに「まだダメよイッたら許さないから」と左から強く言われ「イッちゃえ、イッちゃえ」右からは耳もとで囁かれます。
「うあ、ああ」どうすればいいのか分からず歯を食いしばってとにかく必死で耐えました。なぜか涙が流れていました。
「すごい頑張って我慢してるのね。無駄だけど、クスッ」右から耳元で囁かれた次の瞬間ノーマークだったクリにローターを当てられイカされてしまいました。私はそれこそ意識が飛んでて、イッた瞬間は声が出なくて口がパクパクしてたそうです。
「ダメって言ったのにこの変態」怒られ「ごめんなさい」謝ってる間にも腹筋がビクンビクンて何度もポルチオとはまた違う快感でした。

毎回ではないですがマグロ元彼とあわせて3人にイジメられてます。