近親相姦　経過報告

トリップ間違えてました。

アナルでしたいと伝えると、ベッドに四つん這いになる姉。グレーのフォーマルスーツに、バックスリットの入ったタイトミニ、光沢ベージュパンスト。

姉の尻に顔を埋めながら、スカートをずり上げていくと白のTバックが現れます。

パンストに穴を開け姉のアナルを舐め、更にローションをたっぷり垂らして挿入。

「ああ、締まる！」
「いいいっ！」

ここのところ、中だしOKが多かったので久しぶりのアナル。空気椅子スタイルでゆっくり味わいながらピストン。ローションでスカートが汚れるのもたまりません。

「ああ、やらしい！ケツで感じるんだから、やっぱり血は争えないね。」
「ああっ！いいっ！アナルいいっ！突いてっ！あああっ…いくっ！アナルでいっちゃう…いぐっ！いぐっ！」

ガクガクガクッ…数回痙攣しアナルいき。

姉を数回アナル絶頂させてブレイク。

私はシャワーを浴びて勃起したままのぺニスを清潔にして、まどろんでいる姉のスカートと股関にこびりついたローションを軽く拭き取り、新しい光沢パンストを用意し、黒のスタンダードなピンヒールを履かせます。

ムラムラしたままの私は、こんな作業も苦にならず、オナニーの時のように準備に勤しみます。

出来上がった姉の姿はＯＬタイプの生ダッチ。
完全着衣が好きな私としてはピンヒールまで履いているのが完全体です。

「姉ちゃん、すごいキレイだよ…」
「もっとちょうだい…」

欲しがる姉を焦らすように、ピンヒールに頬擦り、パンスト素股、スカートコキ、
顔面擦りつけ、髪コキ、逆69なんかを一通り楽しみます。

「姉ちゃん、生でもいい？」
「いいよ。いいから早く入れて！」
「欲しがりだなあ…。」

なんて慣れない言葉責めをしながら、パンストを破いて正常位で挿入。
スローピストンでゆっくり姉の中を堪能した後、ベロチュー、だいしゅきホールドで中出しフィニッシュ。

「ンチュッ…突いてっ！クチュッ…あああっ…奥までっ！ああっ！タカのチンポがいいの！」
「姉ちゃん…ングッ…姉ちゃんのマンコが一番いいっ…グチュッ…」
「いぐっ！いぐっ！いぐっ！ザーメンちょうだい！ザーメン！」
「あああっ！姉ちゃん…変態すぎるぅ…いぐっ…」
「！！」

ビクビクビクッ…

タカさん、待ってました。
今回は責め側なんですね。
続きに期待です！

いつもレスありがとうございます。

その後姉と入浴。お互いに洗体プレイをしてましたが、ベロチュー手コキ、アナル洗いされる間に結局攻守逆転。

「やっぱり、ここ責められないと物足りないんじゃない？」
「あぁぁ…う、うん…」
「フフッ…」

バスルームで四つん這いにされ、アナルプレイ開始。ローション代わりのコンディショナーでほぐされ簡単に姉の指を吸い込みます。

「あああっ！もっと…欲しい！犯してっ！」
「自分から腰振っちゃって…指じゃ足りないわねぇ変態くん？もっとお願いして。」