近親相姦　経過報告

インフルで私、娘と連続でダウンしてました。
娘は私の看病、主人の世話、自分の勉強と大忙しで無理が祟ってダウン。
予防接種しても症状が軽いだけでかかるんですね。
私の寝てる間、隣りの部屋から主人の「どうだ、まだ頑張れるか？」「力を抜いて。裂けるぞ」って娘が責めてもらってる様子が聞こえてました。
うとうとしてたら、隣りの部屋から全裸で胸やお尻に赤い鞭の跡を付けた娘が入ってきて、私の額に手を当てて熱を診てくれて、頬にキスしてくれました。
小さな声で「お父さんのお世話はちゃんとするから、お母さん、安心してね」って言ってくれたの。
歩く後ろ姿が不自然でした。
お尻にお父さんの太いあれを入れられたのね。
痛かったでしょう…。でも、顔は満足そうね。気持ち良くなってきたの？
私が治って娘がダウンしてから、主人に聞きました。
先週の土曜日、娘は主人から鞭、飲尿、乳首やビラへの洗濯ハサミ、クリへの氷責め、繰返しての浣腸、あげくに主人の生身の責め具 を受け入れたそうです。
おまけに終った後の責め具を自分のお口で浄めて、その後は主人の見ている前で放尿。
さらにその自分のオシッコに新たに出した主人のオシッコを加えて浣腸してもらい、お腹の中の主人の精液を洗面器に出させられ、それを全部飲むと言う惨めさの極みのような責めを受けて全部耐えきったそうです。
熱で赤い顔をしてる娘の頬に手を当てると「お母さん、冷たくて気持ち良い…」って甘えてくれました。
いつも健気過ぎる娘が甘えてくれるのってすごく可愛いです。
娘も今日から学校に行きました。

主人から、「鬼畜のような責めをしたように書かれてるね」と検閲に引っ掛かりましたが、このまま投稿します。
罰は今晩受けます。

インフルでしたかお気をつけください。
直接、旦那さんと娘さんの行為を見られなかったのは残念でしたね。

最近主人がなかなか可愛がってくれないの。仕事が忙しい？何か心配事？
年度末が近いからそれも分かるんだけど…。
娘と二人で慰めあっています。
主人が買ってきてくれた道具で、娘のクリトリス、吸引してみました。
明らかに痛そう。
可哀想…、って思いながら前に娘が私にしてくれたように、乳首を噛んで上げました。
眉をひそめて、痛いのを我慢してるのが可愛い。
噛まれて痛いはずの乳首に、爪を立てて摘まみながら「痛い？」って分かりきったことを聞きます。
歯を食い縛りながら、首を横に振る娘。
そのまま引っ張ってみました。
「このまま千切っちゃおうか？」って言ったら、「して…」ですって。
私の心に火が着きました。
四つん這いにさせて、これも主人が買ってくれた尻打ち用のパドルでお尻をスパンキング。
打つ面が広いから、鞭ほど痛くはないはずなんだけど、見る見る娘のお尻が赤くなります。
去年に比べて丸みが出てきたとは言え、まだ私に比べたら硬くて小さい娘のお尻。
それをパーン、パーンって続けて叩いていきました。
「どう？痛い？」って聞くと、やっぱり「大丈夫、もっとして…」です。
娘の膣から銀色のお汁が垂れてきてる。
ああ、まだ子供のくせに…。
可愛いったらありゃしない。
パドルを縦にして、娘の割れ目に食い込ませるように押し当ててやりました。
前後に擦ります。
きっとクリトリスとか押し潰されてるんだろうな。
まるで主人の心が乗り移ったように娘を虐めました。
娘がついに耐えきれず、四つん這いを崩して倒れ込んだら、自分のお汁で汚れたパドルを口に噛ませて、娘の割れ目を指で弄りました。
娘が途中で手足をひピクピクってさせて逝ったったのを見届けたんだけど、娘の筋肉が弛緩した途端にまた弄り始めて上げました。
私の指で３回逝かせてあげました。
３回目に逝った時に娘が、「お母さん、ごめんなさい、死にそう…」って呟いてガクッて首を落としたのを見て、私は夢中で自分で指を使いました。
気が狂ったみたいにオナニーしました。
主人に見られながらとか、いやらしい事を想像してのオナニーも気持ち良いけど、そんなのとは全く違った気が狂ったような夢中のオナニーでした。
逝った後、そのまま眠ってしまって、娘が口で浄めてくれてるのに気がつきませんでした。
次の日、娘が学校に行く時に生理でもないにナプキンを当ててたからどうしてか聞いたら、顔を赤くして「下りものが…、多いの」って答えました。
改めてやり過ぎたって思いました。
「きつくない？」って聞いたら「ううん」って答えて、その後また顔を赤くして「お母さん、昨日もありがとう…」って言って学校に行きました。
主人に報告したら「初めてを取っておいてくれたら、あとは任せるから」でした。
本当は娘を責めすぎた事で、私に罰を与えて欲しかったんだけど…。


検閲通ったけど、送信を忘れてました。
今、送信します。

旦那さんの「任せた」の言葉でどう変化していくのか楽しみです

そろそろ進展とかあったのかな?
期待して待ってます。