近親相姦　経過報告

乳首が切ないほど痛いです。
主人の命令で娘がずっと吸ったり噛んだりしてくれました。
甘噛みもしてくれたんだけど、その後で主人から言われて強く噛んでくれたんです。
勿論一気に食い千切るようにじゃなくて、少しづつですけど…。
「お母さん、痛い？ごめんなさい…」
って優しい娘は泣きそうな顔をして噛んでくれました。
良いのよ、もともとお父さんと貴女の物なんだから。
食べちゃって良いの…。
主人のあれがすごく大きくなってる。
ちょっと前に娘に浣腸、シャワーのホースで洗腸、４センチのプラグを入れたばかり。
その前は私も娘もお尻を真っ赤になるまで物差しで叩いてくれました。
今晩は残酷モードなのね。
娘の乳首にもネジで締めるタイプのクリップが付けられてます。
まだ皮膚も弱く敏感すぎる娘の乳首、可哀想…。
娘のお尻からプラグを抜くと、それを私の口にくわえさせてくれました。
娘のお尻になんと、食事に使う金属のナイフの柄を入れてる。
四つん這いで下を向いてた娘の顔が娘が反り返りました。
そうよね、急にお尻の中にあんな冷たい金属を入れられるんですもの。
娘は冷たいナイフの柄をお尻に入れたままで、私の乳首を噛んでくれます。
娘の体温で温かくなってるプラグを噛み締めながら私は主人の太いものを受け入れました。
愛する主人と娘から責めてもらう幸せってすごいです。
今は娘のお尻にウインナー、私の膣にゆで卵が入ってます。
今朝の私と娘の朝食のメニューです。
私は良いんだけど、精液まみれのゆで卵って、なんだがすごく生臭い感じ。
娘は食べれるかな？
無理だったら私が食べるわよ。
一昨日貴女の割れ目に苺を押し付けて潰して食べたのは美味しかったわ。
食べられながら啜り泣いてる娘が可愛い過ぎました。
今日は朝が忙がしいから検閲なしです。
内容が悪かったらお仕置きを受けますね。

コツコツと開発が進んでいて何よりです。
ただ近親のスレなのに娘さんの出番が少なくなってきてるので
旦那さんにもお願いして娘さんも
ソロソロ出来そうなので娘さんの開発もお願いします。

金曜日に学校から帰ってから、娘が穿いてる下着は主人が買ってきたアダルト用です。
いえ、下着にもなってないですね。
股の部分に数珠玉様の紐がついてるだけ。
動く都度に食い込んで擦れてるみたい。
切なそうな可愛い顔をしています。
自分の意思で家の中では裸での生活を続けてくれています。
だから後ろを向いてしゃがんだりする時は、数珠玉が娘の割れ目に食い込んでいくのが見えちゃいます。
改めて見ると不思議な光景です。
裸でお料理やお掃除してるのは見慣れてきたんだけど、裸で受験勉強してる姿はとっても変。
でもそんないやらしい姿でお勉強に集中できるって我が子ながら凄いって思います。
娘のお勉強は本当に短期集中型です。
夜は私や主人の性の楽しみに協力してくれます。
主人はやはり自分で娘を責めることはあまりしません。
殆ど私に命令してさせる形です。
昨日は主人が娘の足首を握って両足を広げ、私に娘の狭い膣に１本、同じくお尻に１本指を入れて責めさせました。
すごい力で指が締め付けられます。
指が膣の天井の方を擦った時に、それまで健気に耐えていた娘がいきなり「あっ、あー！ふーっ！」って変な声をあげて身体を激しくがくがく震わせるとシャーって失禁しました。
顔を見たら真っ赤に紅潮して目を硬く閉じています。
歯も食い縛ったみたいにして、苦悶の表情にも見えました。
それまでの逝った時の様子と全然違っていたし、呼び掛けても返事がないので焦りました。
娘のオシッコが顔から胸に掛かってたけど、私にしてみればそれどころじゃなかったんです。
「娘を責め殺した？」って一瞬思ったくらいでした。
でも主人は、娘を仰向きに寝かせ、胸を手を当てて心臓の鼓動を調べたり、食い縛った唇を捲って舌を噛んでないか調べた後に落ち着いた声で「大丈夫、心配ない」って落ち着いた声で言いました。
私は少しでも早く目を覚まさせようと娘の頬を手で叩いたりして呼び掛けたんですけど、主人はそれを止めさせて「ちょっと激しく感じただけだから、そっと抱いていてあげたら良くなる」と言いました。
言われた通りに娘の横に添い寝して抱いてあげてたら、主人の言うとおり娘がうっすらと目を開けてくれました。
「大丈夫？苦しかったの？心配したのよ！」って言うと、しばらくはぼんやりしてましたが、次第にいつもの娘に戻ってくれました。
「痛かったの？苦しかったの？」って聞くと「お母さんの指が感じすぎて…、自分がどうなるんだろうって恐いくらいになって…、その時に膣の中から身体中に電気が流れて…、
その後は多分夢だと思うんだけど、身体が溶けてお母さんのお腹の中に入っていって、きれいな雲の中でふわふわ浮いてるみたいな気がしたの」って話してくれました。
そのあと主人から言われて娘とお風呂に入りましたが、いつもの通りに私の身体を洗ってくれようとするんですけど身体に力が入らないみたいで、「今晩はお母さんにさせなさい。貴女が小さい時にたいにしてあげたいの！」って言って身体や髪も全部私がしてあげました。
ベッドに寝かせて娘がすやすやと健康そうな寝息をたててくれたのを確認して主人に「どうしてあんなに落ち着いていられたの？」って聞きました。
簡単に答えられました。
「お前が以前激しく逝った時と同じだったよ」って！
そんなことなかったわ。覚えていません！って否定したら、「だってお前は気絶してたから覚えてないだろう」って言われました。
ぐうの音も出ません。

検閲済みです。

娘さんとの続きが気になります。
娘さんも思いっきりやってください。

ここのところ更新がないのは進展に期待していいのかな？
閲覧が通ってないのかな？