みなさん、おはようございます。春子さん、ご心配かけてすみません。でも、私もうだめかも、、あの日、息子の声を聞き何とか踏ん張ったものの、再三の秀君からの電話、パート先でみんなに隠れてメモまで渡され、3日後には秀君のアパートへ行ってしまいました。頭では拒んでも体が足が秀君のアパートへ向いていくのです。1度、2度、3度と体の関係を持つと、アパートに入るなり秀君が私に襲い掛かり、ベッドへ押し倒されるのです。「だめ、秀君、やめて、、」薄い壁のせいで余り大きな声を出せない私に、そんなに拒んでいないと思ったのか秀君は私から一旦離れ、自ら裸になり大きなペニスを振りかざして再び私に覆いかぶさってくるんです。「涼子さん、俺あの晩待っていたのに、、」もうその頃になると私も抵抗を諦め、体の力を抜いて身を秀君に任せているんです。カーデガンを脱がされ、ブラウスのボタンが飛んでいくような勢いで脱がされると、「お願い、秀君、言うことを聞くから服を破らないで。帰れなくなってしまうわ。」私がそう言うとやっと正気になったのか、秀君はゆっくり私の着ているものを1枚1枚脱がせていくんです。しかし、それはそれで私にとって恥ずかしいものなんです。「ああ、、何日かぶりに秀君が私の中に入ってきたときは、秀君にしがみ付いてしまいました。それだけではなく、足を秀君の腰に巻きつけもう離さないとばかり秀君の体をこちらに引き寄せてしまうのです。「ああ、涼子さん、会いたかった。涼子さんを抱きたかった。」「ごめんなさい、秀君、でも、こんなことしていいのか、私、、ああ、いい、」「いいんだよ。おれは、、」秀君の物が私の中に入り、抱きしめられているだけで軽いアクメに達してしまうんです。」「俺は、、息子の代わりでもいいんだよ。」秀君にそう言われたとき、私は頭を何か硬い物で殴られたような気がしました。「秀君、今何言ったの。」「だって、涼子さん、この間から俺に抱かれていくとき、『勇ちゃん、、』って、何回か言っているよ。それに息子の話をするとき楽しそうだし。」「そ、それは、、」「いいんだよ、俺は。昔付き合っていた人妻もそうだったから、、」「ごめんなさいね、秀君、、」再び秀君の腰が動き出した。「ああ、、秀君、いい、、いいわ。」「涼子さん、俺もだよ。ああ、、いきそうだ。」「いいわ、このままいって、、」「だって、生は、、」「いいの、息子の物を生で受け止めたいから、薬を飲んでいるから。」「ああ、、涼子さん、、」秀君はよほど我慢していたのか、私の中に大量の精液を吐き出しました。そして、秀君の物が私の中から出て行った後、中に残された精液が逆流して私の中から出て行くんです。ベッドの上で裸で並んで天井を見ながら秀君と話をしました。今年の夏から息子と関係を持ったこと。息子に会う旅費のためパートに出たこと。そして息子に会いに行ったこと。息子と別れるのが辛くて、主人に嘘を言って1日長くいたこと。そして、今でも息子のことを思うと、股間が熱くなること。主人は最近出張が多くなり、最後の夫婦関係からすでに1ヵ月半夫婦の営みがないことは黙っていた。そんなことを30分近く離していると、秀君のペニスがだんだん回復してきた。「まあ、秀君たら助べえなんだから、もうこんなになっている。」「涼子さんだって、乳首が硬くなっているよ。」「もう1回、お願い。」「涼子さんにそう言われたら、断れないよ。」「まあ、生意気なんだから。」私は秀君のペニスの顔を近づけ、ぱくりと咥えてやりました。「ああ、、涼子さん、お願い、咥えたままお尻をこっちに、、」私が秀君のペニスを咥えたまま、体の向きを変え秀君の顔を跨ぐと「ああ、、お母さんのここきれいだ。ここから僕が生まれてきたんだね。」「ああ、、そうよ勇ちゃん、だから勇ちゃんの体はみんなお母さんの物なの。」そういって、その日2回目の性交渉が始まったのです。秀君のことがどこか引っかかっていて、どこか躊躇していたのですが、秀君の言葉に助けられました。でも秀君が「俺は息子の代わりでも、、」と言ってくれたおかげで、、一昨日から主人が出張でいないのをいいことに、夕べから秀君とラブホテルに行ってきました。先ほど帰ってきて初めての朝帰りです。アパートでは出せない大きな音や声が出せて、久しぶりにすっきりしました。
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こんばんわ。続きを書かせてもらいます。昨日、秀君と仕事が終わり、夕食を食べに行って来ました。主人は出張中なので秀君に誘われるまま、ラブホテルまで行ってしまいました。本当は誘われなかったら、私の方から誘おうかなと思っていたのですが、、秀君のアパートで抱き合い、3日後のことです。部屋に入るとディズニーのキャラクターのぬいぐるみが置いてあり、部屋の端には二人乗りのブランコまでぶら下がっているのです。お風呂もトイレもガラス張りで中が見える仕組み。お風呂にお湯を溜め、トイレに行こうとしたのですが、中が見えて恥ずかしいのです。すでに体のどの部分も見せている仲なのに、これだけは別なんです。そこでバスタオルを持って中に入り、ショーツを脱ぐとバスタオルで隠し用を済ませました。そのうち、お風呂にお湯が溜まり、秀君を先に入れて私が後から入り、秀君の体を洗ってあげました。「勇君にもこんなことするの?」まさかそんなことを聞かれると思わないから、ドキッとしてしまいました。「えっ、ええ、、まあ。」「勇君は幸せものだな。こんなきれいなお母さんに洗ってもらえるんだから。」秀君にそんなことを言ってもらうと嬉しくなってきました。「涼子さん、今夜は僕が勇君になってあげるよ。だから涼子さんも僕を勇君と思って。」「えっ、そんなこと、、、いいの。」「お母さん、もっと右の背中を洗って。」すでに秀君は息子になりきっていました。「はいはい、勇ちゃん、ここでいいの。」「いいよ。そこが終わったら前もね。」「まあ、勇ちゃんたら。その代わり、終わったらお母さんの体もお願いね。」「当たり前じゃないか。お母さんの体は隅から隅まで僕が洗ってあげるから。絶対自分で洗ったらだめだよ。」「はいはい。」秀君の背中を洗い終わり、前に回るとすでに秀君のペニスは勃起していました。「まあ、元気がいいこと。」「だって、母さんのきれいな体を見ていたらこうなってしまって、、」「ここは大事なところだから、特にきれいにして置かないとね。」私は手に石鹸をたっぷり付け、秀君のペニスを大事に包むように、丹念に洗ってあげました。その間も秀君は、向かい合わせになった私のオッパイを揉んでいるのです。「お母さん、そんなに時間をかけて洗ったら出ちゃうよ。」「まあ、大変。ここで出されたらお母さんの楽しみがなくなっちゃうわ。」私はそう言いながら洗うのを中断すると、そこへお湯を掛け石鹸を流してから口で咥えてあげました。「ああ、、お母さん、そんなことしたら、、」しかし、それはほんの真似だけ。「後はベッドの上でたっぷりしてあげるからね。」そう言って、お預けにしました。そのあと、秀君に私の体の隅々まで洗ってもらい、一緒に湯船に浸かりました。二人向かい合わせに入ってもまだ余裕のある大きさ。家のお風呂ではこうは行きません。すると秀君が、私の前で体を退け反らしペニスだけを水面から出すのです。「お母さん、さっきの続きで咥えてよ。」「まあ、勇ちゃんたら。いいわよ。」私もうれしくなってきて、ついつい体が熱くなってきて、秀君のペニスを大きな口をあけて咥えてしまいました。やっと一段落し、私と秀君はベッドの上で抱き合っていました。秀君は裸、私はバスタオルを胸から巻き秀君に取って貰うのを待っていたのです。「お母さん、バスタオル取ってもいいかな。」「ええ、いいわよ。」「これが小さい頃から僕が咥えてきたお母さんのおっぱいなんだね。」「そうよ。勇ちゃんたら、一度咥えたらお腹がいっぱいになるまでお母さんのオッパイを離さなかったんだから。」「ふんん、そうなんだ。今でもおっぱいが出そうな大きさだよ。張りがあるし触り心地もいいんだね。」「勇ちゃんたら、そんなに乳首だけ舐めたら、、」秀君はしばらく私の胸を揉み、まるで授乳するかのように乳首を吸っていました。そしてついに、「お母さん、僕が出てきた穴を見せてよ。」「勇ちゃん、でもお母さん恥ずかしいわ。」「僕、そんなに恥ずかしいところから生まれてきたの。」「そうじゃないけれど、」「だったらいいじゃないか。」秀君は強引に私を寝かせると、足を広げ膝を曲げて股間が見えやすいようにするのです。「お母さんのここ、ピンク色できれいだよ。ここから僕が出てきたんだよね。」「そうよ。勇ちゃんが元気で出てきたのよ。あの時、お母さん本当に痛かったんだから。でも、こんなに立派に育ってくれてお母さん嬉しいわ。」「じゃ、今夜は僕がお母さんを気持ちよくしてあげるからね。」
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