６６才の母親と

皆さん色々な考え方が有ると思います。又続きを、書きますね。自分は、手を洗いに部屋を、出てトイレで指を、拭いて洗って出たら母親は、又毛布を、被って泣いてました。それを見て母親に凄く悪い事したと思いました。その日は、次の日から仕事なので部屋に戻って寝ようとしてたら母親は、風呂に入ってるようでした。次の日の朝起きると朝御飯と弁当は、作ってテーブルに置いてあったので、母親の部屋に行って有り難う行ってくると言って出掛けて仕事中も母親の事ばかり考えてました。少し帰りに飲んで帰ると母親は、リビングでテレビ見てだけど自分の顔を、見ると部屋に入って行き自分は、風呂に入って出るとご飯は、テーブルに置いてあったけど母親の部屋に行き 母さんゴメンねと謝りました。母親は、もうあんな事は、止めてくれないと変になるから止めてよね等色んな事言われて反省もしたけど、自分は、母親を調教すると決めてたので母親に近付いて今度は、自分のボクサーを脱いでチンポを、母親に見せ付けてシゴイキながら母さん大好きなんだ又ヤリタイお願いだから母さんもヤリタイだろタンスの中に一杯バイブもってるの知ってるよ、使ってるのも知ってるよ、バイブの位置が変わってるから母親は、結構な頻度で使ってるみたいでした。使ってるのはみたこと無いけど何時も想像してました。話はずれました。 チンポ触りながら母親の横に座って母親の顔を見ると睨み付けられたけど母親の頭を持って無理矢理キスして毛布の上から体を触りまくりながらキスは、続けてそのまま押し倒して毛布を取って母親の履いてるジーパンを脱がして下着も脱がしてマンコ触ってたら少し足を開いたので足の間に入ってチンポを入れました。この時は、母親は、殆ど抵抗せず泣きもせずに何も言わずに目を瞑ってました。自分は、抵抗しないので上のティシャツとブラを取り母親の体を初めて堪能しましが直ぐに逝きそうになったので一度チンポを抜いてマンコを舐めたりお尻の穴を弄ったり暫くしてました。母親は、殆ど何も言いません。この日初めて母親の口にチンポ持って行きましたが、口を開けず顔を横に向けて抵抗したので顔を此方に無理矢理に向けて自分でチンポをシゴイテ母親の顔に精子を初めて出しました。母親は、何も言わずにティシュで精子を拭いて背中を向けて自分の事は、無視してました。自分は、部屋を出てタバコを吸いながら今日は、大丈夫何でも出来ると思い又母親の部屋に行ったら母親は、パジャマを着て寝る所でした。自分は、タンスから母親のバイブを全部出して並べました。

続きお願いします

是非、続きをお願い致します。

お母さんの様子が変わってきているのではないかと・・・続編をお待ちしています

句読点と、改行を使いこなすともっと読みやすくなるから気を付けてやってみれ。