近親相姦　経過報告

はじめから読ませていただいてます。
レスなんだから誰が書き込もうが、どう書き込もうが勝手だと思います。
かもめさんもそのレスに対して答えていたり、参考にしていたりするところがあるので、たくさん書いてもいいと思います。

荒らしてしまいすみません。
かもめさん。
がんばって娘さんといい関係を続けてください。
いい関係がどういったものかは分かりませんが、話し合って二人で決められたらその関係が一番だと思いますよ！
陰ながら応援してます。

何を書いて貰ってもかまいませんよ、中傷されても当たり前の事をしてるから　　　　　　　　　　　　　その後は何も変化はなく今までと変わらない娘とのキス、ペッティングの生活が続いてます。

久しぶりです。かもめさんのペースで頑張っているみたいですね。ペッティングですが、ちなみに６９とかも含まれます？変な質問ですみませんm(__)m

近況と言うか、日記みたいに、今日は何をして幸せを感じたとか、今日はこう言うことしたとか娘さんは、こんな事を言ったとか書き込みして頂けると有り難いと個人的には思います。また、自分は応援していますよ。禁断故に、心ぼそいと感じているでしょうから。

普段なら俺が布団から出ると娘はすぐに目を覚ますのだが今日は疲れているのか起きない、　　　　　　　近親相姦この言葉で思い出した、イヤ別に忘れていたワケでなく意識しなかいようにしていただけ　オレの初体験は近親者だった、　オレが娘と同じ時、中学２年の12月31日、覚えやすく忘れたくても忘れる事が出来ない、　大晦日で親戚が遊びにきていた、オレの５才年上の従姉がその相手だ、従姉は高校の時に家出をしたりシンナーを吸い退学になるような当時で言うヤンキーだったがすでに落ち着いてきてはいた、
当時は横浜銀蝿が流行っていた頃である従姉はオレに少し格好良く見えてしまう存在だった、　従姉はヤンキー上がりではあるがオレには優しく？紅白が終わり親達が初詣に出掛けるとオレにワインのサイダー割りを飲ませてくれた。　二人での会話は当時、極端な恥ずかしがりやだったオレのせいか対した会話はしてない気がするが従姉の不良武勇伝は熱心に聞いた覚えがある、そこでレイプの話になり従姉はオレに絶対にしてはいけない最低な事と話していた、そしてＨしたいならレイプとかしないで私に言いなさいと　高校生ぐらいだったら飛び付く話かもしれない、しかし昔の中学生である、バカな話とオレは真っ赤になり照れていた、　昔の中学生はＨは知らない興味ないととぼけるのが当たり前の時代だ　オレは従姉に大丈夫だよ　ぐらいの話をしていた、しかし従姉は酔っていた、家にはオレと従姉だけだった、ふいにオレに彼女いるのか？とかキスした事があるのか？と質問責め、Ｈな本あるかとかも聞いてきた、オレは正直に小学５年の時にキスだけは経験があるがＨは無いしＨな本も無いと言うと従姉は嘘だ中学でＨな本も持ってないわけない隠すな見せろと騒ぐしまつである、オレは困り本当に無いと言うと従姉は急に謝りだす、そしてお詫びにファーストキスして上げると？酔っ払いは理解出来ない、オレはキスは小学生の時にしたからイラナイと言うとオッパイ触らせるから許せと今度は笑っている、　Ｈに興味無いと言ってはいるが中学のオレの頭の中はＨで一杯である股間はｶﾁｶﾁの状態、従姉に気付かれない様に硬くなりパンツの中で不自然なポジションを直そうとした時に従姉がオレに抱き付いてきてキスをしてきた、ディープキスなんて知らないキスは好きな相手としたいと本気で考える純情だった中学のオレはその時は本気でイヤだった、しかし従姉は酔っ払いｹﾗｹﾗと笑っていた、　オレは怒り自分の部屋へ行こうとすると従姉はオレに動かないでと言い　オレに男らしくしないとダメなんだよ、って意味がﾜｶﾗﾅｲ事を言い服を脱ぎだした、　そしてオッパイを触ってと言う、オレは真っ赤になっていたと思う、何も出来ない、　すると従姉はオレの手を取りオッパイを触らせた、　オレは指を動かすなんて出来ずに胸に手を付けてるだけ、それだけで股間はマックスまで硬い状態で窮屈だった、従姉はそれに気付いたのかオレを立たせた、そしてオレのジャージを脱がせようとする、　オレは恥ずかしくてイヤがると従姉は男のくせに情けないよ　オレは仕方なく従姉のしたい様にさせるとジャージとパンツを同時に降ろした、オレは泣きそうな気分になっていたが勃起が納まる事はなかった、　　従姉は座りオレの勃起を見て大きいね～って言う、　オレは何も言わない、　そして従姉は　いいよ座ってと言うのでおれはパンツとジャージを直そうとすると　ダメ！そのままと叫ぶので諦め下半身丸出しのまま座ると従姉は立ち上がりコタツの上の物を寄せてコタツに座った、そしてスカートの中に手を入れストッキングと下着を脱ぎ足を上げオレに見てごらん、コレが女だよ、と言った、　オレの目の前に従姉の性器がある、中学のオレにはパニック寸前の事、映像として何も見えてない、ただ毛が少ないと印象があった　　見える？　従姉の問い掛けにオレは返事が出来な い　すると従姉は寝てごらんと言った　　オレは従姉の性器を見えてないパニックの頭だがモット観ていたいとも考えていた記憶がある　　しかしその時は従姉の言いなりになってしまっていた、　オレはそのまま寝転ぶと従姉はコタツから降りてオレを跨いだ、そしてオレの勃起したのを持ち自分の性器に何回か擦り挿入した、　今は何が起こったか解る、しかし当時のオレにはｾｯｸｽを理解してなかった、従姉が何をしているのか解らない、ただ暖かい、気持ちが良いとは思った、　従姉はオレの上で腰を上下させていた、オレは寝ているだけ、　従姉はもう何も言わないで腰を振っているだけだった、　従姉はしばらくすると、出そうになったら言わないとダメだよ　オレはその時意味が解らない、射精をした事がなかったから、　オレは大丈夫と意味もﾜｶﾗﾅｲで返事した　　　従姉がﾋﾟｸﾋﾟｸと身体を震わせた、　そしてオレから降りる、従姉が誰にも言ったらダメだよと言う、オレは黙って頷いた、　オレは寝ると言うと従姉は軽く笑い　私も寝るけどアンタの部屋で一緒に寝る？　オレは好きにしていいよと返事すると、コタツで寝るよ　と返事をした。　それから何年か経ちオレが17の時に従姉とセックスを何回か・・その時はオレからキスをした、狂っていた時期だ何も考えないで月に何回か従姉としていた場所も何もい従姉に性器を舐めさせ野外だろうがしていた・・・考えればオレは近親相姦の経験者なのである　ただ近親相姦と思っていなかっただけ、17の時からヤル相手がいなければバイクで従姉の家までいき何年も続いた関係だった、親子じゃないだけ、血は繋がっているのにオレは狂っていた