近親相姦 兄×妹体験告白

妹とするようになったのも書いてくれ

妹とするようになったキッカケはよく覚えていませんが、一緒に風呂に入っていて洗いっこから妹のアソコに指を入れるようになり、妹も勃起したモノに興味を持ってシコシコするようになり、いつからか咥えてくれるようになり、お返しに妹のマンを舐めるようになり、洗い場でシックスナインするようになったころからお互いに気持ち良さに目覚めて、初めて射精したのが妹の口の中、俺Ｓ６だった。

その当時妹は二つ下のＳ４、当然ながら性の知識なんて無くて、仲のいい兄と風呂に入ってチンポをシコシコペロペロすると兄が喜ぶし、自分もちょっと気持ちよくなる程度の感覚で、それでもなんとなく親には隠さないといけないというのは2人ともありました。

そんなある日いつものように風呂で舐めっこしていると妹が
「お兄ちゃん、子供の作り方知ってる？」
正直知らなかったので
「お前、知ってるの？」
「うん、今日学校で習ったけど、チンチンをオマンチョに入れてセーシ出したらできるんやて」
「お前、前に俺のセーシ飲んだよな？子供できたらどうしよ」
「オマンチョの中じゃなかったら大丈夫、それに生理なかったら子供できないから私は大丈夫」
「オマンチョにチンポ入れるんか、なあ、やってみよか？」

ちょっとだけ妹は痛そうにしていたけど、Ｓ６の細チンのせいか以外とスンナリ入ったのを覚えています。
その時はまだ皮被りだったんで気持ちよさもソコソコ、ただ、妹が大股開いて苦痛に耐える姿に愛おしさと興奮を覚えたことは忘れられません。

一応セックスはしたもののそれほど気持ち良さを感じなかったのは皮かむりだったせい。
妹も挿入はされたが快感もなく、舐められる方が良いと言ってもっぱらシックスナインばかりでした。

それが俺Ｓ６の終わり頃に、いつものように風呂場で妹にシコシコしてもらっていると
「お兄ちゃん、これ剥けそうだよ、剥いてもいい？」
と言いながら返事も聞かず両手でズルっと剥いてしった。
「お兄ちゃん、剥けたよ、なんか赤いけど痛くない？」
痛みはなかったが、妹が手で触るだけでそれまでとは違う感覚があり
「剥いたまま口に入れてみてよ」
と言い、妹が口に含んだ瞬間脳天を突き刺すような刺激を感じてイッてしまいました。

「お兄ちゃん、どしたん？、早かったね」
「剥いたらめちゃくちゃ気持ち良くなった、も一回咥えてよ」

いつもなら一回イッて終わるところ３回連発でイッた後
「入れてもいいか？」
「別にいいけど、中で出したらダメよ」
「生理まだだったら大丈夫だろ？」
「それでもダメ！中で出すんなら入れさせてあげない！」

それまでも挿入はしていて、中で出したことは無かったが、皮を剥いたあとの3連発で妹はいつもと違うと感じたようでしっかり釘を刺されながらも入れさせてくれた。

多分、この時のＳＥＸが人生一番のものでした。

兄から見ても妹はなかなかの器量で、女性ホルモンを刺激し続けて胸も揉み続けたせいか、Ｓ６の終わりころには目立つくらいの巨乳に成長していた。

朝途中まで一緒に登校すると、周りの男どもが妹のランドセルと巨乳のアンバランスさを凝視していて、中には二度見しながらニヤニヤする男も。

一度親の使いで２人で電車に乗ることがあって、妹は当然半額の子供料金で切符を買うと駅員に止められていた。
学生証だったか保険証だったか忘れたが、身分証明書を出して疑いは晴れたが、その時の駅員は明らかに妹の顔ではなく胸を見て首を傾げていた。