近親相姦 親×子体験告白

母親が母親でなくなっていく。関係が進めば進むほど母ちゃんが居
なくなっていく。抱きながらこの人はもう俺の女だ！ってなる。母
もそんな感じでこの人の女よってなる。来たらまず一発、どちらと
もなく脱いで合体し発射する。までがセット。

落ち着いたら裸のまま世間話、たわいもない話をしながら次の行為
を待つ。だいたいは私の方が母に寄り添い抱き寄せ、そして合体。
2回目が一番激しくなる。一度目の精液でぬめった膣がニュルニュ
ルさを増してくれる。母が激しくヨガる。

母にとっては安心な浮気相手なんだろう。不倫する根性なんて持ち
合わせてないだろうから、我が子ならセーフみたいな逃げが必要だ
った。世間的にはそっちの方がアウトだよって突っ込まれるだろう
が、母的にはセーフなんでしょう。

風呂入った後のひと時はおしゃぶりタイム、母が舐めあげてきま
す。イカせようと丁寧にねっぷりとしてくれます。母の口の中でイ
ク時もあれば挿入になる場合もあるけど、この布団の中でじゃれつ
く時間は好きです。そのまま寝落ちしてその日は終わります

母が来たらつかの間の団らんがある。セックスしかしないわけじゃ
ない。一緒に買い物行って母の料理を食べたりするのだが、家に居
た時は気がつかない暖かみが実感できる。母だからこそ出来る気づ
かい、料理もそうだが掃除だって私では気がつかない細やかさがあ
る。洗濯だってよれてないTシャツになる。叔母さんは家庭向きじ
ゃないのかその辺はまったくのノータッチ。本当にセックスのみに
来る。

母には感謝しかない、献身的とはこういう事なんだろうなと思う。
私が結婚して子供が出来たらここまで出来るだろうか。男だから稼
ぐことでしか家族の面倒は見れそうにない。

その思いがではないが丁寧なセックスを母には与えたい。間違って
るのだろうが今はこれしかできそうにない。母もそれを望んでる気
がする。そう考えると愛おしさしかない。しぼんで小さくなったお
っぱいも大好きだ。毛むくじゃらなオマンコだって舐めてあげられ
る。ぷっくり硬くなるクリトリスに刺激を与えると跳ね上がり可愛
い声をあげる、そんな母が好きだ

母とキスしていると不思議な気持ちになる。むさぼりつくように求
めてきて舌がねじ込まれ唾液が交換される。とても親子の行動じゃ
ない。セックスするのはいいんかい？ってのはナシ。

初めはセックス自体はしていたがキスはためらわれた。何か違うん
じゃないか？ってのがあったんです。叔母さんとは普通にキスでき
たのに母とはためらわれたのは何だったんだろう。私からキスした
らそれからは狂ったように母もキスしてきた。お互い遠慮があった
のかもしれない。セックスしといてなんでやねん、て言われそうだ
がキスには不思議な一線がある気がします。

母もフェラチオには抵抗あったと言います。しゃぶってる姿を見ら
れたくないってのがあったらしい。今じゃジュボジュボ音させてし
ゃぶってますが、何か線があるんでしょう

母の中にできるだけ奥に届けと言わんばかりに突っ込むと母は絶叫
に近い声が出ます。近所の手前口をふさぎますが、母は無意識で出
てるからしょうがないじゃんて言います。そんな母にもう一発いき
ます

母も今では特に嫌がりもせず大抵のことはさせてくれるが、アナル
は無理って言う。何度かはしたが叔母のように尻穴は開発されてな
いようで、単純に痛いらしい。まああんな太さの〇ンコなんてせん
やろしな。その代わりの従順さなのだろう。

母がここに来るのは月にして2回ほど。泊るから4日は実家を離れる
わけだが、怪しまれないのかは心配する。普通は息子の世話に行く
のだから怪しさなんて無いはずだが、実際はやっちゃってるからね
ぇ
父も母の違和感とか感じないのかが気になるところ。その辺を母に
尋ねると「もうお互い空気みたいなものだから、無くならない限り
気にせんよね。」だそうな。

親父～あんたの奥さんムチャクチャされてんぞ、ズコバコ穴突っ込
まれてヒーヒー言うてるぞ。ってどっかで思ってる自分が居る。嫌
いなわけじゃないが、父に対し対抗意識があるのかもしれない。母
の中に出すとスゲー気持ち良くなる。征服させてる感がハンパな
い。母も出されるとアウアウ言いながら絶頂迎える。足ピーンとさ
せながら

珍しく叔母さんと母3人で食事に行った。相変わらず母は叔母さん
にはキツい。叔母さんは適当にあしらってる感じはする。まあ仲の
いい姉妹です。
まだやってんの？ってどストレートな質問する叔母、うろたえる
母、後ろには他の客も居るがお構いなしで聞いてくる叔母、パねえ
っす。その後3人でいつも使ってるラブホで3P、今日はマジな3Pだ
った。叔母が母を責めるんですよ、指突っ込んだり舐めたり、バイ
ブ責めしたり。母も感じてしまってる。女同士の方が責め方分かっ
てるのよって叔母のセリフがカッケー

母にしゃぶられ、叔母にしゃぶられヘトヘトななり挿入です。じっ
くり入れるとこからフィニッシュまで撮影する叔母、抜いた後ドロ
リと垂れてくる精液まで撮ってる。母はその撮られてる意識でぶっ
飛んでいます。聞いたこと無いような声を上げながらガクガクさせ
イッてました。スマホを私に手渡して撮れと無言の合図、叔母は更
に母を責め立てます。バイブとビーズ駆使してアナルとヴァギナの
両刀で抜き差しされ母は更に悲鳴を上げ腰をヒクヒクさせ失禁？潮
吹き？初めて見ました

ホテルを出ると叔母さんは帰り、母と連なって我が家へ。母は無言
で歩いてる。さっきのがよほど応えたのだろう。よりによって妹に
その姿を晒すとは・・帰ってから搾り取られました。ゲッソリです

母はかろうじて母親をやってる感じがする。私の家に来たらただの
メス、セックスのことしか考えてない。恥ずかしさとか欠片もない
だろう。まだ最初は女の子みたいな恥じらいはあった。しかし関係
が進むとマン毛晒しながら部屋の中過ごしてるし、大股開きで穴広
がっても気にしない。見えてるって言っても隠そうともしない。
私の方も似たようなもんだけどね。チンポブラブラさせてるし、母
の頭に乗せて、チョンマゲとかしてるし。まあ仲がいいことです。

それでも母親の一面は見せます。掃除したり洗濯したりする顔は母
親のそれです。ただＴシャツだけ着て下はスッポンポン、チラチラ
マン毛見えてるし、しゃがんだら穴の中まで見える。この部屋に来
たらかなりポンコツです。

たぶんですが親父以上に気を許してると思います。それが嬉しいよ
うな悲しいような、母親の部分は忘れないで欲しいこの頃です。

中出しした後母が言うんです。あ、赤ちゃんできるかも・・・ドキ
ッとしますよ、そりゃ。年齢的に出来にくいとは言えタイミング合
えばまだ出来ちゃうんですから。今のところセーフですが

叔母とは街歩いても恋人に間違われる程度には年の差は感じられな
い。叔母が幼い顔立ちなのと私が微妙にフケ顔なのがいい塩梅なの
だろう。実際はひと廻り以上は離れてるんだけどね。
叔母の今の恋人が50過ぎのおっさんだから若い子が欲しいってなる
のかな。かなり変態入った人なのは想像できる。セックスがとにか
くアブノーマルなのだ。離婚してからハチャメチャな性生活なんだ
ろう。昔はおしとやかなお嬢様っぽかったのにな。

叔母は母とセックスしてるの見ても特に何も言わなかった。むしろ
それを煽って私たち親子を沼に引き込んでるようにさえ思えた。叔
母にとっては母は普通の母親になり普通の生活してるのが羨ましか
ったのかもしれない。自分が築けなかった家庭と言うものにあこが
れ失敗し、破滅に向かう自分が許せない。そんな中で姉（母）が近
親相姦と言う闇を見せたのだから。何かホッとしたのかもしれな
い。そんな事をつぶやいたことがある。

叔母さんとのセックスは気持ちいいですよ。昔憧れていた人だし、
中に入れた時は頭が沸騰するほどの快感だった。自分から別れよう
とは言わないだろうなー当分あの穴２つ使わせてもらいます。尻の
穴最高っす

母が我が家に来ると当然のように服を脱いでいく。冬なら上着をハ
ンガーに掛け、順番に脱いでいきブラをはずしてパンツを脱いでス
ッポンポン。家に来てわずか数分で何も着てない真っ裸。その間私
は横目で眺めながら脱いでいく過程を楽しむのである。
脱ぎ終わるとベッドにくつろぐ私にしだれかかりチンポ握ってく
る。そうなると一戦が始まる。勃起して青筋がたったのを口に含み
ジュボジュボ音をさせ、時々視線をこちらに向け舐めあげる。この
スケベ女め、私が母を抱きすくめ上に乗っかると足を大きく広げ、
さあ入れてと言わんばかりに誘う。すでに母の中はグッショリに濡
れ簡単に納まっていく。母のあ～っていう吐息とともにギシギシと
ベッドがきしむ。

股間を拭きながらようやく母が世間話を始める。実家では妹がどう
たら、父があーだこうだ、シャワーに向かいながら話すのだ。上が
ると私のシャツだけはおり掃除したり洗濯したりする。チラチラ見
せる陰毛がセクシー。

夜になると大人の時間。じっくりと時間をかけ母をなぶる。入れて
と言われても入れない。母はじれて馬乗りになり入れようと腰を沈
めてくる。そうなると母は我を忘れたように腰を上下にし快感を得
ようとするがいかんせん年齢が・・すぐに動きは止まる。ぜーぜー
と呼吸だけ荒くし私に続きをやれとせがむ。母のその姿が可愛らし
く思えてくる。

母の上になると私は激しく腰を振る。母が狂ったような声を出しな
がらもっともっとと荒々しさを求める。奥深くまでピストンさせ母
の膣の長さを堪能する。叔母はここまで包み込んではくれない。私
にピッタリな膣を持つ母なのだ。
私の限界を知っている母は中に、中に・・と言い射精を待つ。ゴン
と撃ちつけ射精が始まる。母が頼りなさげな声を出しながら受け
る。

母といつものようにセックスしてると母が思い出したように言う
「卒業できるんでしょうね？」就職口は決まり、卒論も単位もOK、
卒業を待つだけなのだが、母にとってはいつまでも手のかかる我が
子なのでしょう。妹も卒業がもうすぐ。短大に行くらしい。

ヌチャッヌチャッと音をさせながら母の膣から音が漏れる。強めに
押し込むと母の口からあ～っと感嘆の声が上がる。中に、中にと射
精を促す。母のお腹が膨れるくらい膨張した私のチンポが最期を迎
え、奥深くで吐き出された。母の締め付ける超腕、両足が余韻を逃
すまいと私を包み込む。幸せなひと時だった

母はもう私のサイズじゃないとイケないらしい。父とも時々はする
らしいがもの足りないようで、イッタふりするのもシンドイ言うて
る。そこは苦笑するしかない。何で親父のセックス事情話すのか
よ、やんわりとへーとしか言えなかった。

母の中が気持ちいい。うねるような感じがしてストロークのたびに
チンポ刺激してくる。根元まで吸い込まれるので包まれ方が尋常じ
ゃない。母ちゃんいいマンコ持ってたんだね

終わった後母に言うと「バカ！」照れてるのがカワイイ。叔母さん
ではつっかえた感じで奥までは入りきらない。この違いがまた良い
んですがね。

バックでしてる時に尻穴に指突っ込んでもあまり騒がない。何度か
入れたことはあるが、痛いから止めてと言われたが、指くらいはカ
ンベンしてもらってる。開発された叔母さんと比べ母はキレイな菊
門持ってるからつい入れたくなる。またいつか入れてみたいなぁ