近親相姦 親×子体験告白

同志、私も娘にいたずらしています。
秘かに睡眠剤を混入させた食事を取らせ
万全をつくしています。
ソファで寝落ちした娘にパジャマ越しにまんこを手で
まさぐりながら抱きかかえ娘の部屋のベッドまで運び
まだ蕾のような乳にちんぽをあて、尿の臭いのするまんこ
を舐め、娘の唇と舌を執拗に舐め。
いずれ、誰かにされる前に充分、堪能しています。
もうすでに小指第二関節までめりこみます。

>>11
いずれはバレてしまうかもしれませんが、娘のカラダを使った性欲処理はとてつもない快楽で、やめられそうにないです…。

>>12
睡眠剤をお使いなんですね！
そんな手がありましたか…。

私も娘のパジャマを脱がせて、オシッコ臭い縦スジに顔を近づけるだけで、情けないことに股間をパンパンに膨らませてしまいます。
匂いだけでも興奮してしまいますし、舐めはじめたら幼いマンコを開いてぶっかけるまでは、止められなくなってしまいます…。

>>12
すみません。途中で書き込んでしまいました。

幼い娘のオシッコの臭いって、なんであんなに興奮を掻き立てるんでしょうね…？ちょっと嗅いだだけでも、性欲に支配されて己を自制できなくなってしまいます。

娘のオシッコ臭を堪能するために、娘のパンツを捨てる時には、こっそりゴミ袋から回収して集めています。染み込んだオシッコでクロッチに真っ黄色のシミができている未洗濯のパンツを嗅いでから、娘のもとに向かうこともありますね。

はじめまして。よろしければ詳しくお話を伺いたいです。よろしくお願いいたします。

12です。私の願望は娘に私の顔に跨らせ
娘の熱い小便を顔に浴びたあと
娘の幼い口にフェラさせ、
私の熱い精液を娘の口中に大放出することです。