少年との体験

膝を閉じてうつむいていたら男の子が来ました。
私を見て「馬鹿」と言われました。
スカートをなおしてクルマに乗りました。
男の子が「本当にお姉ちゃんって馬鹿だよね」と冷たい目で言われました。
アソコのにおいを嗅いで「なんかまた臭い」と言われました。
スカートを捲りティッシュペーパーを股に挟みました。

ローソンにいます。
臭いからと朝のパンツを穿かされました。
男の子は漫画を読んでいます。
私は男の子の右側に立っています。
パンツの左側を下げました。
男の子が気がつき「何してるんだよ」と小声で言いました。
「お姉ちゃんが変態だとバレたら○○君も変態だと思われちゃうぞ」と私が言ったら足を蹴られました。
パンツを直されました。
ちょっと笑えます。

しゃがんでパンツの左側を下げました。
お尻の左側がちょっと見えています。
男の子にお尻を蹴られました。

帰ると怒られました。

お婆ちゃん家にいます。
リビングの窓際に朝のお爺さんとお婆ちゃんがいて家のお婆ちゃんと話をしていました。
私がリビングに入るとお爺さんが私に話しかけました。
私が立ったままお爺さんと話をしていたら男の子がパンツのお尻側を下ろしました。
お尻を出したままお爺さんと話をしています。

お婆ちゃんとお爺さんにエアホッケーのゲームの話をしたらシャーペンでお尻を突っつかれました。
チクチク今もやっています。

お婆ちゃんとお爺さんが庭の花壇に行きました。
庭で話をしています。
男の子に「エロガキ」と言ったら男の子が「お爺ちゃんにお姉ちゃんの臭い股を見せてやればいいじゃんか」と言われました。
私が「お婆ちゃんに怒られるよ」と言うと「それはやだ」と男の子が言いました。

おもしろいのでエアホッケーのことを言ったら男の子が怒りました。
パンツを下ろして私のお尻の穴の所をシャーペンで突っついています。
お尻の穴の周りのチクチク感。
絶対にありえない刺激にちょっと変な気持ちに。

お婆ちゃんがリビングに戻りました。
男の子はあわてて私のパンツを直しました。
背中に跨がっていることをお婆ちゃんに言われたけど私が遊びだからと言ったら笑っていました。

お婆ちゃん２人は裏の畑に行きました。
お爺さんは私達と話をしていました。
男の子が「お姉ちゃんの股が臭いかお爺ちゃんに聞いてみよう」と私に小声で言いました。
男の子にされるがままにしていました。
お爺ちゃんに足を向けて足を開いてうつ伏せに寝ています。
変に動かされたから絨毯に擦れてTシャツが捲れています。
乳首が直接絨毯に当たっています。
「お姉ちゃんのここが臭い」と男の子がお爺ちゃんに言いました。
私が
「コラッ馬鹿」と男の子に言ったらお爺ちゃんが大笑いしました。
お爺ちゃんの顔が私のお尻に近付く感じで男の子の陰に隠れました。
かなり近いところで匂いを嗅いでるかも。
お爺ちゃんが「臭くないよ」と言いました。
私が「ほらエアホッケーで負けた○○君が変なんだよ」と言ったら男の子が怒りました。
私のお尻を叩いてきました。
お爺ちゃんが「ダメだよ」と言ってます。
「そんなことをしたら可哀想だろう」と私のお尻を撫でています。