近親相姦体験告白

続き楽しみにしてます

毎日一緒に寝てるのですねー
これから息子の要求が激しく、野外露出やら
増えて来ますね、車で出かけると、いつもママのスカートの中には息子の手がでましよう、運転しながらママの片手は息子をシコシコ、もう直ぐ、ママのオッパイを出して、運転ドライブとか始まりそう。
他人や息子の友達にママを寝とられとかも始まりそうー

その日をさかいに　息子との関係が、始まりました。

息子が、帰って来ると　台所に立っている私の元へ来て　後ろから抱きしめ、ただいま幸子　と、キスを迫ります。

舌を絡め、唾液交換をしながら
胸に手をやり　揉まれます。

私が、あんっ　と声を漏らすと
幸子は、感じやすいんだな？笑
と、意地悪っぽくいい放ち　私の手を息子の物に導き、触らせます

もうこんなにおっきくなってるよ？と、言うと　幸子舐めてよ？

息子は、ズボンを脱ぎ　いちもつを出すと、私を座らせ口にあてがいます。

息子のものに、キスをし　口に含み、舐めてると　私の頭を両手で抱え　自ら腰を振りながら　私の喉奥を犯し　美味しい幸子？
と聞かれ、首を縦に振ると　息子が、息子のチンポを美味しいって
幸子は、変態だね？　出していい？　うん…。息子の腰が激しく
喉を打ち付けると　濃いい精子が
口いっぱいに出されて　そのまま
飲み干し　息子のチンポを舌で綺麗に舐めて唇から、離すと　息子が美味しかった？と聞かれ　うんと答えると　後で幸子の下の口にも、咥えさせてあげるね。笑
と、お風呂に行きました…

夕飯を終え、息子に呼ばれ肩を抱かれキスされ、服を脱がされ　息子に愛撫されながら、私の感じる場所を攻められ　息子を迎え入れ
いやらしい声を上げて　後ろから
息子の物を入れられながら、お尻を叩き　私が叩かれながら　あんって声を上げると、

気持ちいいのかさちこ？

私が気持ちいいと言うと、変態だね？と言われながら、そのまま息子は、中に放出し　私も絶頂を迎え　息子とキスしながら、2人で
抱き合い、そのまま朝を迎えます


次の日、仕事が休みなので
息子に、デートしようよ。と
着替えていると、これ着てみてよ

と、下着とミニスカ　そして彼シャツの服が入っていて、下着は、ハイレグで、服は、透け感のある
彼シャツ　ブラ無しで着て欲しい
シャツのボタンも胸元まで閉めて
鏡で見ても、胸が透けて見えます

息子が喜ぶならと、それを着て
出かけます。

連れて行かれたのは、人目の多い
ショッピングモールのゲームセンターで、すれ違う男達の視線を受けながら、息子の腕に私の腕を絡ませ歩かされました。

息子は、満足げで、私を辱めて
たのしんでいました。

そろそろ仕事の時間なので、
続きは、後ほど…。

ご主人は55歳から出向。これは左遷の可能性ありで、定年まで帰れない見込み？

私も同じです。
息子との快楽に溺れています。

幸子さん、はじめまして。
息子さんの彼女になられたんですね。
私も母にいつも欲情してました。
たくさんの母子相姦のDVDばかり見ては、母と早くセックスしたくって、したくって、たまりませんでした。
母の一日はいて脱いだパンティに何度も射精して、母とセックスしている気分になってました。
机の引き出しの中から、母のパンティを出しては、オナニーでパンティに何度も射精するから、乾くとパンティが黄ばんでしまって、そんなパンティがたくさん大事にしまってあるんです。
そんなパンティを母に見られてしまって、母に何度も、母と本気でセックスしたい気持ちを告白したんです。
母は僕の気持ちを受け入れてくれました。
そして母は、『あなたの気持ちわかってあげられなくって、本当にごめんなさい』って謝ってくれました。
もうパンティでオナニーしないでねって、母はセックスしてあげると許してくれました。
いつもやさしい母と初めてセックスして、本当にやみつきになっています。
今は僕の彼女になってくれています。
母と結婚したいくらいです。
母と実際には結婚出来ないけど、母を僕のお嫁さんにすると誓いました。
母はうれしいと言ってくれました。
今は母と父とはセックスレスだそうです。
僕は母に、絶対無理ですが、母のオマンコのバージンが欲しかったと言ったんです。
いつもやさしい母は『お父さんにバージン捧げて、本当にごめんなさい』って謝ってくれました。
母とセックスの相性がよすぎて、毎日欠かさずセックスしています。
母と今、父にナイショでラブホテルにお泊まりしています。
父には母の実家に二人で出かけて、お泊まりしていることになっています。
日曜日の夜まで、近所のラブホテルにお泊まりしてセックスする予定です。
幸子さん、息子さんと末永くお幸せに、祈っています。

皆さんありがとうございます。私達の関係は、皆さんがおっしゃる通り　彼氏彼女みたいな関係へとと、思っていたのですが…初めは、ただしたいだけなんだと思っていました。私も　快楽に負け受け入れてしまったのだからと…ただ息子は、段々と　私への要求が、過激になって行きました。ネットなので、見聞きしたことを試すように　なって行きました。ある日、ことが終わり私を抱きしめながら、なぁさちこ。俺のこと好き？好きだよ。それじゃあ俺だけのものに、なってよ？言葉だけじゃだめ？どうしたらいいの？さちこを俺の女にしたいんだ！俺と奴隷契約してよ？…。痛いことは、しないこれだけは、守ってくれるなら、ゆうやがしたいようにしていいよ？わかった。それじゃあ、今から俺の言うことは、YESかはいだけだからね？はい。と、安易な考えで、私は、息子と奴隷契約しました。たぶん興味本位だけで、そういうことが、したいのだろうと思っていたからでした。息子がしたいように、振る舞えば納得してくれるだろうと思っていたからです。まず息子が求めてきたのは、出かける時は、息子が決めた衣装を着ることからでした。ネットで、見つけた下着類着て行く服は、ほとんど透け感があるものばかり、スカートは、ミニかマイクロミニ。必ずストッキング黒の薄手と、いった物を用意されます。それを着て、私を辱めることから始まりました。人が多いショッピングモールや駅に電車　繁華街など　歩かされ男性の目線を浴びせて来ました。さちこ…恥ずかしい？…うんみんなさちこを見てるね？そんなさちこを見てると、ほら触って…おっきくなってきたよ笑笑駐車場の柱の陰でここなら、見えないから、舐めてよ？言われる通りに、しゃがみ息子のものを口で舐めていました。息子も、かなり興奮していたみたいで、3分もかからず私の口に放出しました。美味しいか？飲めよ？ごくっ…。満足したみたいで、そのまま帰りました。そんなことが続いて、今度は、私との行為を写メや動画に撮り始め外でも、撮られるようになり、それを、投稿したりしていました顔は、ぼかしたり目隠ししたりして、私とは、わからないように投稿していましたが…。中には、目から下だけとか、見る人が見ればわかる際どいのも、何枚か投稿したりしてたみたいで、その当時、私がパートで働いている職場で、一時期噂になったこともありました。この話は、また後ほどありがとうございました。
...省略されました。

その後の展開が早く知りたくなりましたね(^^♪