近親相姦体験告白

6月６日、今朝事務所
常務「社長補佐の予定は、今週から金曜日は入れませ
ん、午後に社長のお宅へ行かせる様になります、社長
これでいかがでしょう・・・・・・」

　いきなりですよ、返答に詰まり「はい」とだけ答え
ていたのですが、これって母ですよね、昨日の
夕食の準備を手伝っていたのですけど、私の体を見て
「胸は前より張りがよくなっているのね、腰もくびれ
て、お尻も上型ね、肌も艶肌だし男性が必要なのね」

　どうも常務と連絡を取り合っている様子なの。
弟「姉さんいいじゃない、これで補佐も堂々と姉さん
と会える訳だし・・・・僕は何も言ってないよ。」

弟がダブルベッドの注文を出していたの、
補佐の彼と最初に結ばれたた数日後に頼んでいた
らしく、注文を出したのが先月28日で。弟の
都合で今日になっていたそうです。
　1階になり、詳しくは避けさせてもらいます。
その部屋に設置をされ、今後はその部屋で
私と補佐の不倫愛ですよね。

買い物に出てショートケーキを人数分を買っていたの
事務所に顔を出すと注目され
＜社長！・・・補佐は外出していますけど＞
『ショートケーキを買ってきたの、皆さんで3時に
食べてください』
事務所の女性スタッフ7名に増えてたのね、悦ばれ
て、アイスとお茶菓子も追加していたの。
　＜社長、ありがとうございます。＞
事務の女性から言われたのね、常務は私の顔を
見て笑顔でうなづき、全てを理解をしているのは
彼女だけです。

昨夜、弟とのベッドは始める時刻が早く、午後9時
にはベッドに入り。濃厚なセックスに燃え上がり、
私も大きな声で『〇ま〇こがトロケちゃう・・・・
もっと舐めて・・・気持ちいいの』
弟は〇ま〇こに吸い付き、舐めるのが好きなの
愛液がかなり出るのもいつで、ヘアーを脱毛してから
吸い付かれるのが多くなったの、幾つかの体位で挑ま
れ最後は正常位で激しく「姉さん締まる名器だ・・・
中に行くよ・・・あー出るよー」
すごい勢いに熱い衝撃にはのけぞりあえいでいるの
一晩に多くて最高5回はあるの。昨夜はそれでも3回
は強く突き上げられ、肌を強く重ね合いデイープキス
で吸い合い。気持ちよさもありお互い裸で眠りに落ちる
のもあるの。

　今朝、玄関の中でデイープキスで強く吸いあうと
「僕はお昼は実家で済ませるから、補佐と2人で・・
10時頃には補佐の仕事を終わらせてもらい、こっち
に来るようにさせるよ。」
　彼とのダブルベッドの寝室も別にあるの、
妻子ある方なので泊まりはできません。
夕刻16時頃までベッドに入り一つになっていられる
と思います。今夜はもちろん弟とベッドですよ。

　月曜日朝10時、県外の企業様と契約予定もござい
ますので、明日土曜日の午後は予約のホテルになり
若夫婦で予約のスイートルームの予約です。
弟と夫婦になり観光と業務になり、2泊3日です。