近親相姦体験告白

父59歳、50歳になり勤めていた会社を早期退職で、
独立して自営になり、弟も父の仕事を覚え、事務所
は私の自宅前で敷地内もあり、私もそこで働かせて
もらい、現在では事務員が３人だけですが、開発系
の関係もあり利益もそこそこに利益をあげています。
　夕食は実家で父から来月2人で出張に行く様に言わ
れています。
「前日にホテルに宿泊し、翌日10時の約束だから、
契約書を持参していきなさい、ホテルは以前に利用して
いる・・・・・・・・・・・・・ここがいいだろう」
明日、予約をしますが、もちろんツイン部屋ですよね。

これから2人でシャワーで、後は午後の5時
頃までは愛し合います。
　夕食は実家で、父は私達の関係については
語らず、母から言われたのは、＜業務に支障
がない様にしなさい、避妊は続けること＞
　休日昼間、弟とベッドの中で淫らな喘ぎ声も
あげ、人に聞かれる心配もなく姉弟での相姦
セックスを楽しみます。

男の文書だな

事務所には弟が先に行き、開けているのですが、
母から電話でした。
＜父は6月1日付けで会長になり、私は代表取締執行役員
になると言われ、弟は専務執行取締役員になる＞
名詞は注文済だそうです。

「あなたは、毎日事務所に出なくてもいいのよ、
必用に応じて出ればいいの。それと出張先のホテル
には若夫婦なので、ダブルをお願いしてあるのよ、
今後は営業担当を募集する様に言っておいたわ、
お父さんは、何も言わないけど、信頼されている
のよ、・・・・・・・・」

嬉しいですよね、口数が少ない父ですが・・・・・
　この家は、結婚して子供ができた場合を考えて
部屋数を設計したそうですので、現在は弟と2人
でしょう2階は内部を離婚後に一部改装をお願いして
、広い寝室にしてあるの、他の部屋はエッチをできる
様にマットレスを敷き上にお布団を敷いてあります、
　乱れを直さないといけないでしょう。
カラスのなき声が聞こえてますよ、先月はウグイスの
なき声を聴きましたよ。

午前中に買い物に一人で出るのも初めてでした。
事務所様のお茶菓子、それとアイスを事務所の
女性スタッフに声をかけて
『冷蔵庫にアイスを入れたの好きに食べてね』
悦ばれていたわ、昼食を私と弟2人分を作り、
「美味しい姉が作るから、美味しい料理になる
んんだよね」
　『ありがとう、でもエッチはだめよ・・・』
明るい弟、事務所に入りました。
　
　離婚後、私は脱毛相談に電話を入れ、時間を
掛けてもいいので、生えてこない様にしたいと
話をしておりました。
　直接訪ねた時に説明を聞き、脱毛を始めて
ました。約半年後位だったと思います。ヘアーは
生えることもなく、そこは俗に言えばパイパンになり
、現在は全身美容に定期的にいく様にしております。

　昨日の午後
シャワーでお互いに洗浄して、弟の硬くなった
男性の先を咥えてあげてから、交代に私の片足
を浴槽の淵に乗せられ、弟がしゃがむとそこに
吸いつき舐められ。私はいやらしい声をあげ
、
「姉さん、後ろからしよう」
生理直前もありましたし、後ろから受け入れ
ベッドの前に一つになり、そんな状態で求め
求められるともうダメですよね。
私もエッチは嫌いではないので、深く奥まで
突き上げられたのです。
　その後はベッドで淫らに激しく燃え上がって
おりました。