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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2022/01/28 12:25:58 (3TeuSHSm)
アドバイスに従って、新しくしました。
私と亡くなった娘の婿との関係の 続きになります。

 お口の愛撫の話を書いてたら、彼の精液が欲しくなって
昨夜はお口に射精して貰い、すべてを飲み干しました。
彼のミルクは量も多いし、濃いけど、美味しいんです。

さて、本論に入ります。

 間近で見る彼のモノは、とても太くて立派でした。その時の
感想は、凄いとか、入るかしら?ではなく、可愛いわ…やっと
会えたね…でした。
 先端の小さな穴からは透明な涙を流していたので、迷うこ
とも無く舌で舐めとったのです。
「美味しい」
 そう感じました。もちろん亡くなった主人のモノも口で愛撫
したこともありますが、義務のような感じだったし、正直好き
ではありませんでした。口の中に射精されることもありました
が、そのすべてを吐き出していました。いつまでたっても独特
のねばねばが取れなかった事を覚えています。

 それなのに彼のモノは…

 舌で舐め、たっぷりとキスをしてから口に含んだのです。
「ああ、お義母さん気持ちいい…」
彼は呻くように言います…でも私も気持ちいいのです…。
彼のモノをフェラしてるだけなのに、私の乳首も固くしこり、
アソコもキュンキュンと来て疼きが増しています。

 彼の手が私の頭を撫で、やがて手を伸ばして乳房を揉む
様に愛撫し始めると、たまらない気分になってしまいました。
「ストップ!お、お義母さん、出ちゃうから…」
「…出して良いのよ…味わってみたいの…」
「後でゆっくりとね。さ、今度はお義母さんのを見せて」
しぶしぶ位置を交代します。

「これがお義母さんのオマンコなんだね…綺麗だよ。ああ、
この匂いだ…義母さんのオマンコの匂い…クリも完全に勃起
させて…花弁は満開で…蜜が溢れでてるよ…」
「言わないで…恥ずかしいわ…」

 彼は舐め始めました。吸ったり舐めたり、気持ちよさに気が狂
いそうでした。このままだと、イってしまいそう…。
「お義母さん、どこが気持ちいいの?」
「あ、あそこよ…」
「あそこじゃわからないよ」
「恥ずかしいわ…言えない」
「じゃあ止めちゃうよ」
「よ、よしえのお、おま……」
ダメダメイってしまう・・・・・




991
削除依頼
2022/01/26 13:52:59 (0EE6zdJN)
父は 私と母を置いて 他の女のところに走って、もう 5、6年経つでしょうか ちょうど私の中高受験の折、母は必死で働き 私をなんとか高校に 入れてくれたのです 実は父は ギャンブルで かなりの借金を残していたようで、 生活の他にそれらの返済しなくてはならなかったようです 、若かった私には その返済の実感はなかったけれど 、必死で働く姿からなんとなく分かっていました 、とにかく母は働きづめでした、朝から晩まで 死に物狂いで働いていたようです 。
 そんな折 今の義父 が私たちの前に現れたのです 、ある会社の 小さな会社なんですがその会社の社長さんで 残った借金の返済 も 肩代わりしてくれたようでした、 ところが 私が 高校2年の ある夏のことでした その義理の父が…
 母は その 義理の父の会社で事務員として働いていました、 ある朝、 いつものように 慌てはあましたが、ふたりはいつものように、仲良く 出社して行くのを 私は 見送っていたのでした。
 暑い日でした 、朝から ギラギラ とした太陽が昇ってきて、なんとなく 気だるい 一日の始まりでした…
 朝の 涼しいうちに、 学校の図書室へ行き 友達と 一緒に勉強しようと セーラー服に着替えて バスの時間を 待っていたのですが、 少し時間があったので、 部屋で 読書をしていました。 
 実は 最近気になることがあったのです
、 その事をふと思い出したの。 そのことを思うと 正直 勉強にも身が入らないんでした、最近 、実は …毎晩 母と 義理の父の 寝室から 夜な夜な 淫らな声が 響いてくるのでした、 母は 40才ちょっと 義理の父も 50才前後でしょうか 、当然夫婦ですので たまには 夜の営みだって あっていいはずなんですが… それぐらい私にも分かります 私だって 処女ではありませんし 男性も何人かは、 知っています。 友達との話のなかでも セックスのことや 性について話題には、のぼるのですが、事、父母の セックスについての 微妙な 家庭内の ヒメゴトについては、なかなか 友人にも 容易には 話せなかったのです、一般的な セックスの話や 猥談なら 興味本位で 話し合ったでしょうが … しかし私が目撃したことは さすがに 友達には 口にできないようなことでした 、異常と言いましょうか アブノーマルと言いましょうか なんて表現したらいいのでしょう 、でも思い切って このコーナーに 投稿することにしました… それは SM プレイなのです、 友達なんかにも聞いて なんとなくは 知ってはいましたが まさか 母が そんな姿に 晒されて セックスを 楽しんでいるなんて
    秘め事
      由利香 18才、 おうし座

 母たちの寝室は2階 私は下の部屋、 普通は 子供部屋って 一般的に二階なのですが、 どういうわけか 我が家では 違うのでした、 二階の 端っこの 一番小さな部屋 が、母たちの寝室です、 必ずと言っていいほど 鍵がかかっているのは、 不思議でした、 他人じゃあるまいし と思ってはいるのですが 、まあ色々事情があるんでしょうねぇ… ところが 2階に 上がってみると 驚くことに 母たちの寝室の ドアが 少し 開いていたのです …
 「あっ、 ドアが少し開いている…」 今朝は なんだか慌てていたみたい きっと 鍵をかけるのを忘れたのでしょうか、 恐る恐る ドアに手をかけ ゆっくりと 開いてみました。
 几帳面な母らしく 寝室は きちんと片付いていました、 花も飾ってあり 素敵な部屋です、 がしかし 私は ベッドの下にある 不釣り合いな 箱に 目が向きました、 大きく息をし ゴクリと生唾を飲み 左右をキョロキョロして(槌わらい) その箱を引っ張り出し そっと開けたのです、 なんとそこには 友達に聞いたり ネットで見たことがあるような いわえる 大人のおもちゃが 何本も 入っていました、 他にも 何か薬みたいなものや ゼリーのようなもの それに 黒い ロープまで…( これって、 アレに使うやつじゃない! すごいっ~) 母たちは 夜な夜な こんなものを!使っているのかしら、 そう想うだけで 顔が赤くなり 血液が 逆流しそうなきさえしました、 あの母の、 女の 夜の 顔を、 悩ましい 夜の営みの姿を 想像してしまったのです。 確かに小さい頃 夜中目を覚ますと 母は そばにいなく 少し離れたところで 父と 重なり合っていた … そんな思い出が 何回かありました、そして それは タブーであり 絶対に口にできないことでした…
 それらをじっと見ていると 妙に 体の芯が 疼いているの に、 気づきました 正直 2、3日前から 下半身が ムラムラはしていたの 、 気づくと 、カーテンを ゆっくりと閉め 、 さらに驚くことに 気づかないうちに、私は 、そこに 座り込んでいました 、 それどころか 左手で ゆっくりと 制服の上から 乳房を 撫でていたのです。 そうです その母の寝室で 私は オナニーを し始めていたようでした、 制服の ミニスカートを まくり上げ パンティーの上から さっき見つけた 大人のおもちゃを そっと その部分に 押し当てていたのでした、 目を閉じ る、淫らな 姿で 義理の 父に 抱かれて 身悶えしている そんな母を 想像していたのです、 (いやらしい~私って )パンティを半分 膝まで 下げ、無雑作に 胸もはだけさせ、 まるで誰かに見せつけるように ブラジャーも外し 大胆にも 自慰行為を していたのでしたの…(あっ、ァ~いいきもち~ )自分でも驚くほど 大胆に そのこけしのような バイブレーターを ごく自然に もう濡れてしまっているそこに 出し入れしていたのです ちょうど 男の人の アレのような形のソレを…さらに 自分でも驚くことに 左手で ケースの中から 取り出した 別の バイブレーターを持つや、 口の中に 押し込んでいたのです… 母と義父の性器の 匂いが しそうな その部屋で…
 その時でした! 背後から 、声が
 「 ゆりか ちゃん、 何してるの?」義理の父の 声でした(あっ!、) 慌てて立ち上がろうと 、しましたが! 背後から 抱き抱えられ ベッドの上に 荒々しく 押し倒されたのです、 胸は 淫らに はだけ 下半身も 片足だけパンティが 引っかかっていた し、 制服の ミニスカートも 捲れ上がった状態でした、 髪もくちゃくちゃになってしまて…
 「 止めて! おじさんやめて!」
 「 おじさんじゃなく、お義父さんだろう! おとなしくしなさい、 お義父さんの言うことは聞けないのか!」 意味のわからないことを口走っている その顔は 母と三人でいる時の 穏やかな 顔ではなく、 以前 エンコした時の あの変態的な どこかの おじさんの顔の ようでした
 「 お母さんに 言うからね」
 「 ああ、構わんよ! 言ってもいいぞ、 ゆりか ちゃんが誘った って言うぜ、ヘヘっ、まあ~ それは冗談だが、 しかし よーく考えてごらん、 私がどれだけ 君ら母子 を助けているか 、 借金の返済 や、 生活費やら ~高校生なら分かるだろう ~もう子供じゃねェ~んだから…」 私は そう言われると 返す言葉もなくただじっとし、そっと 目を閉じ るしかなかったのです、 諦めたように 全身から 力を 抜いていったのです…
 「 そうそう~ 分かればいいんだよ、 乱暴にはしない 優しくしてあげるよ お義父さんが 優しく 教えてあげる 女の喜びをね お母さんには ナイショだょ~」 その後何か言ったようですが 私は 自分の置かれている この状況に 頭の中が混乱し 血液が 沸騰していたので もう 何もかも聞こえないのと一緒で、し…(ァ~ゥ~)た…
 臭い 口臭のする 義父の 唇に 私は まともな 理性を 失われていた… キスをされちゃうと、 もう 自分ではないような気がする…
 義理の父は 体じゅう くまなく 全てのところ を ペロペロと 舐めまわしながら 、 まるで 私の体を 味わうかのように ねぶりまわしながら 自分も 器用に服を脱ぎ、 トランクス1枚になった、 私も セーラー服を 脱ごうと思った、 くしゃくしゃになるから
 「 脱がなくていいよ、女槌生を 抱くのが 夢だったんだ、 頼むからそのままでいてくれ 頼むよ、 お義父さんの 思いを遂げさせてくれ、 お願いだから…」
 下着は外され、 制服の胸ははだけ ミニスカートは捲り上げられ 白いソックスのまま、 私は 義理の 父の 慰みものに されていたのでした… 唇が ザラザラとした 男の唇 首筋から 胸に さらに下り 腰に お尻に そして…(ァ~ァ~ィ~) 両手で、 義父の 力いっぱいの 好色なに 両手で 私の 太ももは 左右に もうこれ以上 開かないというぐらいまで 押し広げられたの です……(ァ~、恥ずかしい…) 自然に そこは むき出しになるのです
 「 綺麗だ! なんて綺麗な ピンクの お***だ、 たまらんょ、 本当に綺麗だ、 青臭い 強烈な な臭いが…」 最初は 楽しむかのように ソフトに べちゃべちゃと 舐めていたようですが やがて 左右の 2本ずつの指で ソコを 押し広げ、 内部まで 中の方まで 舌びらを 滑り込ませ まるで 恥ずかしい その部分の 内部を お掃除するかのように 入れてきたので す、 そして 今度は チューチュー いやらしい音を立てて 吸い始め ごくごくと 飲み始めたの(ァ~ァ~はぁ~ィァ~あ、 止めて、 汚いよ、 そんな処、だめ~ぇ~)
 「 美味しい !何で強烈な! 若い娘の匂いがするんだろう~ この臭いが たまらん、 あいつとは また 違う味がする、 若い 青臭い この臭いが~ 夢にまで見た 小学生の お***の…」
 「 おじさん、 いやだよ もう嫌だよ、」
 「義父さんは、もう~ 我慢できない 頼むから 一度でいいから」と 叫ぶや 淫らなことを し始めたのです、 もう表現できないほどです 全身 義父の 唾液まみれです、 卑猥な音が 暑く 狭い部屋に 響き渡るのでした、 そう~どれだけ時間が経ったでしょうか、 二人の汗と 私たちの においで 充満していました。
 そんなふうに 指や 唇 や 舌びらで 散々 弄んでから 今度は さっき私が ちょっと使っていた バイブレーターを 取り出し 私に~
 「 さあ今度はこれだ 、こいつで ゆりかを 天国に 連れて行ってあげるよ 使ったことないんだろう? お義父さんがね、 正しい使い方 教えてあげるよ」って 言うや、 いきなり もう濡れてしまっている 性器に 挿入したのです そしてすぐに 激しく ピストン運動を始めたの!(あ~ァ~そ、それって!きく~ゥ~ァ~ 頭おかしくなっちゃう…) それもそのはず 義父の 手での ピストン運動だけでなく その バイブ 自体が 電動で くねくね ぐねぐね 私の中で 動き回っているようです まるで生き物が 私の奥の方で うごめいているようでした( どうかな? 深くまで 入ってきてるかな 奥の方で うねうねしてるかな? 今までにない感覚だろう いい気持ちだろう 正直に言ってごらん 本当の事言ってごらん 、 お母さんも こうされるのは 好きなんだよ」
 私は 快感の渦に飲まれ 何も言えませんでした 今まで感じたことないような 痺れるような 快感でした 、それが 私の全身を 突き抜けているようです、 全身を渦巻いているようです
 「 さあ、 言ってごらん どこがいい気持ちなの 、大きい声で言いなさい、 お父さんに何をしてもらっているの かな?恥ずかしいことだろう 大きい声で何してるか言ってごらん 、 私のま** ぐじゃぐじゃになってるって言ってごらん」 目が閉じ 後ろにのけぞりながら 長い髪を乱し セーラー服を ぐちゃぐちゃにしながら 身悶えている 私を 別な私が 高い処から 見られているようでした、 シーツをぐちゃぐちゃにし 母の匂いのするシーツを ぐじゃぐじゃにしている 私を、義父は おもちゃにしているのでした、 口の中にも 別ならバイブレーターが 挿入されています そのバイブ槌槌槌も 無機質に 容赦なく 私の口奥に、 遊んでいました
 「 どうだ! お母さんの お***の味がするから、 お母さんの お***汁が いっぱい 着いているよ、 綺麗に 舐めて 上げて お母さん喜ぶぞ 、 二人ともさすが親子だね 好きなんだね …あははは」
 そんなふうに どれぐらいの時間 義理の父に 弄ばれていたでしょうか、更に 今度は
 「 よう~し、 バイブを 変えてやろう」って 言うや、 口のバイブを、 お***のなかに。更にお***の中で ドロドロになっていた バイブを 、 今度は 私の 口の中に 入れてきたのです(ゥ~ァ~ゥ~ ぬらぬらに なってる、 いやらしい 私の お***)
 そうして 私は 倫理に反するように 許さない話しですが、義理の父に イカされたのでした、 全身を 今まで感じたことのないような 快感が、メリメリって電流のように 突き抜けたのでした……(ォ~あ~ァ~死んじゃゥ~ァ~)

「…………」
 「さあ~ ゆりか 、目を開けてごらん、 どうしたんだい! イちゃったンだ! 大きい声だったよ、 いい気持ちだったんだなあ よかったね、 お母さんより 声 大きい かったよ…! 今度は 義父さんを、 いい気持ちにさせてごらん できるだろう……」
 義父さんは そう言うと ニヤリと笑い ベッドの脇に 仁王立ちになり ゆっくりと トランクスを 降ろした、( 凄い… 大きい) 跪く私の前に 義父さんは 近づき こう言うのです
 「 しゃぶって ごらん、 できるね!」
 両手で握ると 熱く なっていた、 私の手が 両手が 小さく見えた 、 私が見た中では 一番太く思えた 、長かった、ぷ~ンと おしっこ臭かった、 ゆっくりと それに 唇を 近づけた… くんくんと 犬のように 義父の性器の 裏側の 匂いを 嗅いでいたのです~ それから 十分に匂いを嗅いでから 舌先で 裏側の 一番敏感なところ ゆっくりと なぞり始めたので… 
     続く

 


 
992
削除依頼
2022/02/02 05:52:00 (uagRak0I)
在宅になり、義母を弄んでいます。
結婚当初は別々に住んでましたが、義父が3年前に亡くなり、妻の兄(義兄)は離れた場所に住んでて、転勤・転職は無理だし、妻が不安だからと、我々が同居することになりました。

婿とはいえ、男が目の前に居ながら、物怖じしないというか、最初から風呂上がりはノーブラのキャミソール姿だったり、しまいには全裸で体をタオルで拭きながら出てきたりしてました。
それも介護職の妻が、遅番や夜勤で居ないタイミングばかり。

もしかして誘ってる?と思って、夏の休日で妻が出勤日、義母が買い物の間に昼寝してるフリして、リビングで短パン姿で寝てみました。
義母のを妄想しながらチンポを勃起させて、ちょっとはみ出させて帰りを待ちます。

義母が帰り、私を見て、「もう~…出てるわよ!」と声を掛けてきますが、私は寝たフリを続けてると、「あら、本当に寝てるのね」と言って、しばらくしたら、チンポが温かく…
明らかにフェラされてる感じで、少し目を開けてみたら、ゆっくり出し入れしていました。
主導権を得るべく、咥えるのに気が入った隙に、私は義母の頭を押さえ、「お義母さん…いやらしい…もっとしゃぶれよ」と言って喉奥まで突っ込み、しばらくして離して、「チンポ欲しかったんか?ずっと挑発してたよな?」と言ってやるとビクビクしていたので、「チンポくださいって言えよ、欲しいのか?」と言うと、「チンポください、硬いチンポが欲しいです~…」と言うんで、自分で脱げと命令したら服を脱ぎ全裸に。
義母の寝室に行き、「オナニーしてチンポ請いしろよ」と言ってやると、足を拡げて乳首とクリを弄り、「ああー!おチンポくださいー!」と乞うので、アソコから愛液を垂らしてるのを見てから、チンポを突っ込んでやると、更に大きく喘ぎ、中イキ・お漏らしして、中に注いでやりました。

しばらくして抜き、アソコからダラダラと精液が垂れ出て来て、私は義母の口にチンポをもっていって舐め取らせ、「いっぱい出てるぞ。舐めてオナニーしろよ」と言ってやると、言われるがまま出て来た精液を指で拭って舐めながら、「ザーメン美味しいですぅ~…ああん、気持ちいいー」と言って、イッタようで、身体をビクつかせていました。

以来、義母を性欲処理の道具として使わせてもらってます。
義母が話した、義父とのセックスは思っていた以上でした。
30代まではスワップや義父が連れてきた男性との複数プレイもしたことがあるらしいものの、晩年は義父が不全によるレスで落ち着いてしまったそうですが、私と同居して、昔を思い出したそうです。
993
2022/01/25 20:58:20 (uDBq6U0L)
再婚した妻の連れ子の優花と、関係を持っています。妻は40歳で優花が21歳の大学生。妻は看護師で夜勤があり、夜2人きりになることもあるけど、その時には特に何も思って無くて、性的な対象にはなっていなかった。
その日も妻と夜勤で、夜は優花と2人きり。優花はお風呂に入って自室に戻っていて、リビングのテーブルを見ると、携帯を置きっぱなしにしていて、持っていってやろうと部屋を訪れて、ノックを忘れてドアを開けると、優花がベッドの上で全裸になって、オナニーしていました。一瞬お互いに固まってしまって、優花は布団も床に落としていて、隠す物もなく身体を丸くして、背中を向けていました。
妻はけっこう好きもので、セックスの時にはかなり淫乱。優花もその血をしっかり引いているようで、ベッドの上にはディルドが転がっていました。
普段は何も思って無かったとはいえ、血の繋がらない若い女の、そんな淫らな姿を見てしまうと、当然のように興奮して勃起してしまい。俺は優花に近付くと、自分でするより気持ち良くしてやるからと言って、力ずくで仰向けにして脚を広げさせました。
優花のおまんこに既に濡れていて、広げた脚と両腕を押さえ付けてクンニしてやると、初めは少し嫌がっていたのに、すぐに感じて喘ぎ始めて、オナニーで敏感になっていたのか、すぐにイッてしまいました。それでも止めずにクンニし続けて、何度もイカせてやっていると、我慢できなくなったのか、優花の方からしたいと言ってきたので、全裸になって目の前に立って、固く勃起した肉棒を見せ付けながら、欲しい?と聞くと躊躇せずに、咥えてフェラしてきた。さすがに母親の方がいやらしくフェラしてくるけど、けっこう新鮮で興奮してきて、しゃぶりながら訴えるように、上目遣いで見つめてくるので、押し倒して正常位で生挿入。最初から激しく突いてやった。優花もその気になっていて、喘いで抱き着いてくるので、耳元で中に出そうか?と聞くと、少し焦りながら中はヤバいと言ってきて、じゃあ飲んでくれるな?と言うと、喘ぎながら頷いたので、激しく突いてから咥えさせると、母親同様に全部飲んでくれました。その夜は5回やって、全部飲ませてやって、関係は続いていて。母親とやった翌日には、わざと優花に教えてやると、陰でこっそりヤキモチを焼いてきます。
994
2022/01/26 03:06:36 (bmp2epFI)
妻と結婚して妻の両親の家の近くに住み始めて3か月後、義母と関係をもちました。
まあ、正直に美熟女ではないですがボリュームある体には興味がありました。妻も
いい体をしてますが義母は更に肉感的です。人によってはデブっていう人もいるかも
しれませんが。ちなみに義父は趣味仕事という人で休日も仕事にいくような人で私も
滅多にあったことがありません。妻は看護師をしており夜勤もあり、家の家事は義母が
してくれたりしてました。そんな訳でありきたりですが一緒に夕飯を食べお酒を飲んで
夫婦生活の話になり、義母からさみしいのと言われて押し倒したのが始まりでした。
義母は義父以外としたことがなく、しかも義父は妻を出産してしばらくしてからレスに
なったようで年一回あるかないかでここ最近は一回もしてなかたそうです。そんな義母
はまず私のチンポをみてびっくりしていました。義父は短小包茎だったらしく私のを
みて怖いとまで言ってました。チンポをフェラすらすることもバックも知らなかった
義母が今では自分から咥えるまでになりました。そして、陰毛はアナルまで剃られパイ
パンにしてマンコには口紅で「婿専用」アナルも「婿専用」と落書きしてあります。
そしてこれまで義母には離婚するように言っていたのですが義父の浮気の証拠を見せると
自分の事は棚にあげて離婚することを決めたようです。そして、義母にピルをやめて生で
精液受けろというとついに「うん」といわせました。義父と離婚が成立した日に種付け
する約束もしました。それまではアナルで種付けの練習です。ちなみに妻も私に調教
されていますのでいずれ親子丼3Pを計画しています。
995
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