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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2022/01/16 11:08:24 (QrqqxEDm)
私、45歳 離婚歴あり。

今、知り合い始めた男性がいます、年齢46で女性との交際は全く無いとのこと、見た目も行動もまじめそうだし、この人なら再婚しても良いかと考えてます。

彼の家には同居してる母親がいると友人に話したら、槌そう言うの、母親が息子さんを不敏と思ってるうちに親子間で出来ちゃって、世間さまに解んないようにしてる親子、増えてるそうよ?、気をつけてなさいよ!槌と 言われましたが、そんな事ってありますか?
951
2022/01/17 18:53:59 (6F/A8kIX)
妻に妊娠中に体調を崩して、入院している時の話。
インスタントラーメンくらいしか、料理の出来ない俺の為に、妻の妹の美咲ちゃん(30歳独身)が、身の回りの世話をする為に、泊まり込みで来ていた。
美咲ちゃんは細身の妻とは違い豊満な身体つきで、初めて会った時から気にはなっていたけど、どうにかしようというような気はなく、目の保養ぐらいに考えていた。美咲ちゃんは家事を難なくこなしてくれて、すごく助かってはいたけど、唯一気になっていたのは、日頃の美咲ちゃんの服装で、けっこう露出度が多く、お風呂上がりなどはいつもノーブラで、露出した太ももや胸元から見える谷間は、妻の体調不良で暫くレスになっていた俺にとって、目の保養を通り越して、目の毒になっていた。お風呂上がりにはよくリビングで一緒に寛いでいたけど、太ももや谷間に目がいってしまって、レスだったせいもあり勃起してしまい、隠しながら寝室に逃げ込むと、美咲ちゃんを想像しながら、自分で処理していました。
そんな日々が続いていたある日、食事の後にリビングで寛いでいると、お風呂上がりの美咲ちゃんが、珍しく一緒に飲もうと、ビールを持ってソファーの隣に座って来た。
いつも以上の露出度で、ショートパンツにタンクトップ姿で、チラ見しているだけで勃起してしまい、早々に引き上げて寝室に行こうとしたが、美咲ちゃんに腕を捕まれて、ソファーに引き戻された。

『お義兄さんどこ行くの?』
『いや、そろそろ寝ようかと』
『明日は休みなのにもう寝るの?大して飲んでないでしょ?』
『久しぶりで酔ったかな……眠気がね…』
『私にはむしろ目が冴えてるように見えるけど?』
『そんなことは……』
『早く寝室に行ってどうにかしたい?』
『どうにかって……』

美咲ちゃんは抱き着くように密着してきて、耳元で囁くように。

『だってお義兄さん…ずっと私のおっぱい見てたでしょ?…勃起しちゃった?』
『勃起って……』

俺が焦っていると美咲ちゃんが、固く膨らんだ股間に手を這わせてきて。

『ほら……すごく固くなってる』

間近で顔を見つめられるて、短パンの股間を優しく撫でられると、久しぶりの感触が気持ち良くて、抵抗できずにいた。

『私のおっぱいに興奮して、こんなに固くしたゃって……お姉ちゃんに報告した方がいい?』
『それはマズイから……美咲ちゃんが色っぽくてつい目がいって……ごめん…』
『じゃあお姉ちゃんには内緒で……何とかした方がいいよね?』
『何とか?……』

短パンの上から撫でていた手が、短パンの中に滑り込んできて、固く勃起した肉棒を直接握られて、指で亀頭を撫で回された。

『ちょっと美咲ちゃん……それはマズイから』
『私の手じゃ気持ち良くなれない?』
『そういうことじゃなくて…』
『もう先っぽがヌルヌルだよ?…早く何とかしてあげないと可哀想……』

耳元で囁かれながら、ガマン汁が溢れる亀頭を刺激されると、いけないと思いながらも身体の力が抜けていって、美咲ちゃんにされるがままになっていた。

『すごく固くなって締め付けられて可哀想……楽にしてあげないと……』

美咲ちゃんは俺の短パンとパンツを脱がせて、脚の間にしゃがみ込んで、反り返った肉棒を見つめながら、優しく撫でるように扱いてきた。俺は久しぶりの女の手の感触が、気持ち良くて動けなくなっていて、頭ではダメだと思っていても、心地よい快楽に身を任せてしまっていた。

『すごく固くなってる……私に興奮してるんでしょ?……私が何とかしてあげないとね?…』

上下にゆっくり扱かれるだけで、亀頭の先からガマン汁が溢れ出してきて、そこに近付いてくる美咲ちゃんの唇に、俺は期待してしまっていた。妻は淡白だったせいか、フェラや手こきは苦手だったようで、嫌がることは無かったが、あまり念入りにしてくれることはなくて、亀頭を念入りに刺激してくる、美咲ちゃんの手こきにすっかり興奮してしまっていた。美咲ちゃんは俺の顔を見上げながら、顔を近付けて舌を出して、肉棒に流れるガマン汁を舐め上げながら。

『いっぱい出てるね……ずっとしてないんでしょう?……』

妻とのセックスでは出ないほど、大量のガマン汁が溢れ出していて、それを舐め取った美咲ちゃんは、パンパンに腫れた亀頭を咥えて、俺を見つめたまま口の中で舐めながら、頭を上下に揺すってしゃぶり始めた。口の中で絡み付くような舌で刺激されながら、唇で肉棒の先から根元まで擦られると、身体がどんどん熱くなってきて、美咲ちゃんの唇に肉棒が出入りする水音が、リビングに響いて次第に激しくなってくる。必死に我慢していても、妻のフェラとは比べ物にならないくらい気持ち良くて、込み上げてくるものを抑えられなくて、確実に限界に近付いて。

『美咲ちゃん……もう…ヤバいから…』

離れようとしても、腰に抱き着いて離せなくて、どんどん激しくなってきて。

『我慢しなくていいよ……このまま出していいから』

顔を見上げながら激しくしゃぶってくる美咲ちゃんのフェラに、我慢も限界に達して。

『あぁっ……イクッ……』

堪えきれずに美咲ちゃんの口の中で射精してしまうと、舌で舐めながら手で搾り出しように、ゆっくり扱いて俺の射精が治まると、唇を離して俺の目の前で、大量の精液を全て飲み込んだ。

『すごい……いっぱい出てきた…溜まってた?』

罪悪感はあったものの、それ以上の満足感で、正直妻とのセックスよりも、興奮していた自分がいた。妻とのセックスは1度出してしまえば、程よく満足して終わっていたのに、美咲ちゃんの口の中で大量射精しても、興奮が治まらずにまだ固く勃起したままで、隣に座ってきた美咲ちゃんは、再び握って扱き始めた。

『いっぱい出したのにまだ固いままだね……もっと気持ちいいこと……する?』

立ち上がった美咲ちゃんは、目の前でショートパンツと下着を脱ぐと、膝の上に向かい合わせに跨がってきて、勃起したままの亀頭の先に、ワレメとクリを擦り付けてきた。

『美咲ちゃん……これ以上はさすがに……』
『したくないの?』
『したいけど……マズイよ……』

美咲ちゃんは腰を揺らして擦り付けながら、首に抱き着いて耳元で。

『お義兄さんのせいで私まで興奮してきちゃった……お義兄さんの固くて大きいの欲しい』

美咲ちゃんが顔を見つめながら少し腰を沈めると、亀頭だけが中に入っていく。亀頭だけを出し入れさせながら、俺の顔を見つめて。

『ここで終わりする?…抜いて欲しい?』

俺が拒否すれば簡単に抜けるだろうけど、すっかり興奮していた俺は、言葉とは裏腹に入れたくて堪らなくなっていて。

『もう我慢できないよ』

美咲ちゃんの腰を掴んで、抱き締めるように引き寄せると、ギンギンに勃起した肉棒を、美咲ちゃんのオマンコの中に、生で根元まで深く差し込んだ。美咲ちゃんの身体が大きく仰け反り、俺に抱き着いてきて。

『すごい…奥まできてる……』

美咲ちゃんが身体を上下に揺すって、出し入れさせ始めた。妻の中より締まりがよくて、入れただけで気持ちいいのに、間近で顔を見つめながら出し入れされると、どんどん興奮してきて、無意識に腰を掴んで、動きに合わせて腰を突き上げていた。

『お義兄さんの……すごい……気持ち良すぎて力が抜けそう……お義兄さんが気持ち良くして?』

美咲ちゃんの言葉に理性は飛んで、身体を入れ換えてソファーに座らせると、脚を大きく広げさせて、再び深く挿入した。

『あぁっ……すごい……お義兄さん…もっと…もっと……』

キツく締め付けてくる美咲ちゃんに興奮して、夢中になって深く激しく出し入れさせた。リビングに美咲ちゃんの喘ぎ声と、激しく出し入れさせる水音が響いて、よけいに興奮してどんどん激しくなってくる。

『お義兄さんの……気持ちいい…』
『美咲ちゃんの中も気持ちいいよ』
『中に出していいからね?……ピル飲んでるから私の中でイッて…』

美咲ちゃんの身体が跳ねるほど、激しく出し入れさせていると、我慢も限界にきて。

『美咲ちゃん……もう……』
『中に……いっぱい出して』
『あぁっ……イクッ…イクッ……』

キツく抱き締めて舌を絡めてキスしながら、根元まで深く差し込むと、美咲ちゃんのオマンコの中で、勢いよく射精した。
952
2022/01/17 11:08:17 (3nq9M5iA)
去年の11月、主人の母の1年忌で主人が出席できなかったので私だけが出席しました。
主人の実家には義父だけが住んでいて、親戚もこのコロナ禍で誰も来ませんでした。
義母が亡くなって1年、何度か義父の様子を主人と見に来ていましたがいつもさみしそうでどう励ませてあげればいいのか。
我が家から実家までは車で1時間、主人と話し合って同居も考えましたが結論には至っていません。
我が家も子供が大学と社会人になっていて手が離れているのでどうにか義父の面倒を見てあげればと思っています。
ついつい義父が寂しそうな顔をしているので一晩だけ泊って帰りましたが、その時見た義父の自慰行為にドキッとしてしまいました。
帰ってそのことは言わず主人と同居を真剣に話し合おうと思いました。
953
2022/01/16 09:48:08 (CZMrZoHM)
義父が昨年10月に他界したので書きます。
結婚して今年で40年になります。
子供は3人産みました。
39と37の娘と35の息子。
3人とも義父の子を産みました(孕み産まされました)
主人は義父の言いなりで義母は義父の子(主人の兄弟姉妹)を7人産んでいます。
だから義父が私を犯して子まで産ませてるとは思ってない!
主人と結婚し処女は主人に破られましたが、次の日から主人は夜勤勤務
私は仕事をしていました。
すれ違い夫婦でした。
数週間たった夜、寝室に義父が来て、私は犯され妊娠。
一度は堕ろしましたが、義父は止めてくれなかった槌槌
そして3人の子を孕まされ産まされました。


954
2022/01/09 23:16:54 (ar9jJf4F)
嫁の実家に住んで10年。仕事で単身赴任で地方に1年位行く事が決まったのが10月頃でした。
安いアパートを探したりしてた時に、義母から「姉の住んでる所近いよね?1人で居るから、アパート代とか大変なら聞こうか?」
嫁は「良いね!お金掛からないから!ちょっと、生活費払ってお願いしよう!」
叔母さんの家から職場まで車で30分位の場所らしく、叔母さんも了承してくれました。

叔母さんの住所をナビにセットして向かいました。高速で5時間、叔母さん宅近くまで来ました。ナビ案内を終了します。
古い平屋の貸家が何軒か並んでました。1軒だけ街灯が付いていて、外で叔母さんが待ってました!貸家だとは思って無かったので、大丈夫なのかと不安になりました。
叔母さんとは、結婚した時に会っただけで、10年以上振りに会いました。厚化粧で小柄な叔母さんです。
家に入り、生活の決め事を話して、3部屋あるけど1部屋は物置き状態で使えず、茶の間と隣の部屋だけ。茶の間では寝れないから、同じ部屋で寝る事になりました。
最初の頃はこたつで寝てましたが、叔母さんから注意されてました。
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