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2019/01/19 15:45:39 (zcCCrgDK)
今、妹とケンカ中です。というのも、近親相姦中の
出来事からです。

いつも通りホテルに行って近親相姦したのですが、妹が
、お兄ちゃん、今日はゴム着けなくても
妊娠しないかもと言いました。つまり初生でできるという事を
言いました。それで風呂で弄り合い、69して、
妹がオシッコ飲んでと言うので、妹が僕の顔に跨り、
ガニマタでクリトリスがにゅーっと伸びてどんどん
膨張して、穴がひくひくしてオシッコが出ました。
それを必死で飲んで、妹があーいく!と叫んで僕の顔に
オシッコをまき散らしていきました。その後僕のチンポを
咥えたまま僕がオシッコを飲ませようとしましたが、立った
ままなので少ししか出ませんでした。
ベッドで69を上下横で30分近く、会話とかしながら
やって、テストが最悪だったとか、就活の話とかしながら
舐め合いました。また、妹は今日の尿道と言いながら
尿道の写真を撮りました。
そして近親相姦。僕はゴム着けません。まずは上から。妹が和式トイレ
スタイルでチンポを摘まんで入れて、あー熱い生熱い。
固い。チンポ最高お兄ちゃん最高と言いました。そして
バックで入れてと言うのでバックから。
熱いねー生のチンポ熱いねーと妹がはしゃぎました。
僕も生の感触が最高で、この後座位をやってキスを散々
しながら動きました。
僕らきょうだいはなぜかあまり正常位をしません。
そして正常位でやってる時にお兄ちゃん愛してる。お兄ちゃんの
赤ちゃん欲しい、精子ガチ出してと言われました。でも
今はヤバいので、○○、お兄ちゃんな、出る!と叫んで
チンポを抜いて妹の胸にかけました。そしたら妹が激怒
して、なに外で出してんの?赤ちゃん欲しいから出して
って言ったじゃんと言いました。
でも安全な日だから出してもできないじゃんと言うと、
嘘に決まってんじゃん、今日精子出したらできるよと
言われました。騙されてました。僕も怒って今赤ちゃん
作ったら色々大変だろと言うと、妹は、お兄ちゃん
妹と赤ちゃん作るのが怖いんだ。愛してないんだ。近親相姦
が本当は嫌なんでしょ。○○はお兄ちゃんを愛してるし
結婚するし、近親相姦が大好きなんだよ。お兄ちゃんの
子供が欲しいのとかなり言われました。もう帰ると
パンツを履き始めたので、ちょっと待って、お兄ちゃんも
○○愛してるし結婚したいし赤ちゃんも産んでほしいけど、
今じゃないだろとなだめて、なんとか落ち着かせて帰りました。
でも妹は今も僕を家でガン無視です。親にもどうしたの
と言われ、冷や冷やしています。でも妹の部屋で和解を
提案しようとした時、部屋の中から、あーお兄ちゃん!
と聞こえてきて、どうもオナニーをしてるみたいだったので、
僕でオナニーなら少し安心して今に至ります。
21
2016/09/28 05:01:04 (jlD5wcDV)
これはやってはいけない現実の話しです。
ペチャパイではありますが4歳下の大好きな有村架純似の妹の使用済みのパンティーでのオナや妹の部屋でのオナは毎日のようにやってましたが日に日に、どうにか妹の体を自由にしたいという気持ちが強くなってきました。
友人から眠剤を手に入れてチャンスを待ち続けてました。
母が一日中家に居るのでなかなかチャンスが無かったのですが先週末に母の実家に両親が帰省する事となり、この日しか無いとドキドキを抑えて妹を夕方にカラオケに誘い1時間経過した辺りにトイレに行った妹のウーロン茶に予め砕いておいた眠剤を入れました。
考えてたのと違い普通に歌を歌い続けてた妹を見て効き目無いのかとガッカリしてたのですが2時間経過して帰宅する際にコンビニに寄った際に夜食でも食べるか?と聞くと「何か眠くなって来たから直ぐに寝る」と!
半信半疑で帰宅してコンビニで買ったコーラをコップに移し更に1錠分の眠剤を混ぜて妹に手渡しました。
すると間もなく「先に寝るよ~」と部屋に妹が行きました。
ドキドキハラハラの気分で30分くらい待ちました。
そしていよいよ妹の部屋に向かいました…
22
2018/10/28 23:07:50 (RRi58nT8)
近親相姦体験告白のページに先月末から3週間もダラダラと投稿を
続けてしまった「おぼえてない」のその後の話をまとめました
とても長くなってしまったので分割して投稿します

やっぱり流れは止められないで、最後の投稿からわずか3日で
最後まで行ってしまいました
最後の投稿したのが先週の金曜日、19日の夜でした
土曜日は朝に手で1回、夜フェラ2回手1回というそれまで通りでした
日曜日、息子は胸を触ってきました。何度振り払っても胸を触られ、
あきらめると服に手を入れられて、直に触られ揉まれました
これ以上されると体が反応してしまうと思って、息子の性器を触り返し
それからそれまで以上にしつこいフェラ、寸止めを繰り返して
「もう出したい」と泣き言を言うまで焦らしたフェラで逃げました

月曜日、夜最初のオナニーの手伝いはいつも通りでした
2回目の手伝いの時にオッパイ見たい、アソコも見たいと言われたけど
「ダメ」と言うとすぐ引き下がったのでホッとしてお風呂に入りました
でも入浴中に入ってこられて、出て行ってと言ってもダメで全て見られて
追い出そうとする私を抱きしめ体を触られたら、もうダメでした
「分かった、あとで部屋行くからで待ってて」と言うのが精一杯でした
息子が出て行ったあと、フェラならこの場ですれば良かったのに
後で部屋に行くから待っててと言った意味を考えました
もう無意識に今日体を許すと決めてしまったんじゃないの?
そう思うとこれからする事への怯え?恐怖?の様な感覚と
逆に異常な興奮のような感覚もあっておかしくなりました
23
2018/12/23 09:55:59 (4a1WQf2Q)
小6になる息子がいます。一昨年あたりから一緒にお風呂に入っていると
私の胸やおしりを触ってくるようになりました。
息子も、女に興味を持ち始めたのかと思いましたが気にせず今年の春まで
一緒に入ってました。
一緒にお風呂に入るのを、やめてからというもの息子はじゃれて私の体を
触ってくるようになりました。
先日も,いつものように体を触られていると息子は私の服を脱がせてきたんです。
息子にパンツを脱がされ、全裸にされるとお風呂でやってたように胸を揉まれ、
息子が、胸から離れると下半身に違和感を感じました。
すると、息子は私のおしりの割れ目に自分のおちんちんを押し付けて来たんです。
私が、怒ると息子は止めてくれてその時は犯されませんでしたが、
いつか、息子がおちんちんをは私のおまんこに入れる時がくるんじゃないか
という不安を抱いた出来事でした。
24

母とのセックス

投稿者:マサル ◆4uSI7aXoSE
削除依頼
2018/10/04 03:14:08 (okvOTetA)
母とのセックスを思い出しながら書き出してみます…笑。
できれば、感想を聞かせて下さい。
最初の頃はオナニーを手伝ってもらいました。母のパンツをオカズにシコシコしてたら見つかって…。
忘れちゃったけど、ベビーローションを使って母の手で、ただひたすらマッサージされてたという感じです。
正直さ、自分でするより気持ち良くてスグ発射してました。
気まずくて、無言でそそくさと終わらせてたと思います。
自分の部屋のベッドで下半身だけ脱いで大の字に横になって…何日かするうち、だんだん発射するまでに時間が掛かるようになり、夏なんて終わると結構汗ダクになってしまうので風呂場で素っ裸になって体を洗ってもらいながらやるようになって…。
スマホで見た…口でしてもらったらモット気持ちイイに違いないと…。
しばらくして頼んだら、イヤじゃ無いけどやり方がよくわからないというので、スマホでフェラの部分を見せました。
そんなの見てた事で多少怒られましたが、そういう自分が食い入るように見て、しきりに感心してたような…。
それ以来、手から母の口で処理してもらうようになりました。
父にはしてなかったみたいで、初めは慣れないから歯があたって痛い思いもしましたが、手の時とは比べ物にならない気持ち良さ…、あの温かくて、吸い付くような、とろけるような感触に感激したのは今でもはっきりと覚えています。
母は、僕がもっと気持ち良くなるようにしたいから他のも見て勉強したいと言うので、テレビに写すアダブターを買ってもらってさ、母と一緒に見て・その後スグに試してみるというパターンになりました。
口内発射はモチロンのこと、タマしゃぶりやお尻もナメてもらいました。

25
2018/12/26 07:39:16 (fEI5XsbU)
昨日、一昨日。クリスマスとイブはセックス人も多いですよね。
私もそんな時期にかこつけて、久々に息子とその友達3人としていました。
親御さんたちにはそれぞれ、我が家で「クリスマスパーティ」があるからと
うその報告をして来てもらっていました。もちろん、セックスだけでは味気ないので
普段の学校でのことや、それぞれこれからどんな道を考えてるのかご飯も食べながら
話もしました。そして、夜も更け、午後11時からは男の子4人を寝室に招いて身体を重ね始めました。
私の身体を何度か貪った男の子達4人で責められると私はすぐに自分の割れ目がヌルッとした愛液にまみれてくるのが
わかりました。胸を舐められたり、吸われたり、膣内に指を入れられたり、クリを弄られたり
それどころか、クンニまで覚えてきていた男の子たちに翻弄され、私はいつものように男の子達の間で
メスの顔を晒しながら、喘ぎ、愛液を滴らせていました。そんな私の具合の良さに、男の子たちもテンションが上がり
そそり立った大きなペニスを出すなり、両手と口、一人はおまんこへと。どこで触れても男たちのペニスは熱くて、硬くて、長さも文句なしです。
そのまま、男の子たちの思い思いのところへ精液をかけられ、出され。元気な男の子達4人に朝まで輪姦される、最高のクリスマスでした。
26

父に女にされて以来

投稿者:紗紀 ◆5fvU7lrAl.
削除依頼
2015/03/25 00:08:06 (k/gRiQ.r)
父に小学4年の時、裸にされて膨らみかかった胸を触られて、幼い乳首を弄られて起たされて、未だ陰毛さえ生えてない割れ目に指を這わして未熟なアソコを弄られて、クリトリスを肥大されて、それでも父は弄るのを止めないで弄られてたら、クチュクチュって音がしだすと、父は顔を割れ目に埋めるて舐められました。
そして、父がズボンを脱ぎ、怒張したち〇こをアソコに当てがうと、軽くち〇こを擦り付けてから、ち〇こをアソコに入って
27
2018/12/09 01:04:54 (pOxm3ZYZ)
母は、離婚し、勿論4人の娘を引き取った。

大人になり、それらの行動は、全て父親の用意周到に仕組まれた事だと理解できるが、

昔は、記憶を封印し、汚らわしい行いだと母親から教え込まれて来ていた。

今は、やっと、自分にも流れる
そんな父親の血を疎ましいと思わず、受け入れて、楽しめて居る。

受け入れられないで1人悩む子供達も多いし、それは、けして表沙汰にはならない。
ニュースには、ならないのだ。
タブーだから、それは、今も昔も変わらない。

だから、ここでこんな事も書けるし、仲良くなった変態友達にも、話せるの(^^)
妊娠せずに済んだ事が、私の救いだった。

母親は、自分の父親の子供を中絶していた。
中学生の頃、父親が死ぬ寸前、手を握られた事に、嫌悪感しかなかったと。
母は、泣きながら、妊婦の私に話してくれた。

再婚した今の父親に話さないで欲しいといわれたが、車の中で二人っきりになる事や、体に触れられる事が何故苦痛なのか、再婚した父に母には、私の事だけを話し、母から口止めされてる事を打ち明けたのだ。

母の中学生の頃の話しは、墓場まで…

28
2012/06/02 21:57:36 (VD0UJw.x)


 私は、高ぶった感情の赴くまま、幼い娘と触れ合う事を、控えねばなりません。柔らかく脆い身体と心を傷付けてしまいます。
 この時、初めて娘に鞭打たれる期待と興奮に、自分を抑えきれず、幼い娘に無理強いをしようとしていました。
 いっその事、私の異常な性癖を、娘に嫌悪させ、恐怖感を与えた方が、むしろ良かったのかも知れません。

 娘は、手にした鞭を眺め、しばらく戸惑っていました。無言で問いかける、幼い瞳を見た時、私は一瞬、躊躇しました。

 場の空気が凍り付きそうになった時、妻が戻ってきました。妻は一目見てすぐ、この場の雰囲気を察知しました。妻は、私にだけ分かるように、
 「バカ…。」
と、口を動かしました。そして裸になり、娘に『貸してごらん。』と、言って、鞭を受け取りました。
 「パパは、あなたに、こうしてもらいたいのよ。」
 娘にそう言うと、私の肩に軽くひと鞭くれました。私が打たれた音に、娘は身体を震わせました。妻は鞭の先で、私の頬をペチペチと叩き、また娘に話しかけました。
 「パパはわがままで欲張りなの。あなたがせっかく、パパを悦ばせて上げられるようになったのに…」
 妻は話を続けながら、今度は私の胸に鞭をくれました。熱い快感が心臓を揺さぶりました。
 「…今度は、まだ小さい妹に悪戯したくてたまらないの。ズルくて、いやらしいパパには、時々、罰を与えないといけないのよ。」
 妻は、さらに強い鞭をくれました。私は妻に感謝しながら、左腕に残った甘美な痛みを味わいました。

 「…叩いてみる?」
 妻は鞭の柄を、娘に差し出しました。娘は鞭を握りました。
 「…パパを叩いていいの?」
 娘は妻に、恐る恐る聞きました。妻は娘の髪を撫でながら、
 「いいわよ。好きなだけ叩いて上げなさい。」
と、言いました。私はその言葉に興奮し、勃起を更に固く充血させました。
 「…叩かなくちゃ、いけないの?」

 そうだ!。叩いてくれ!。思いっ切り!。最低で浅ましい、この異常な父親を、お前の鞭で戒めて、責め苛んでくれっ!。

 私の興奮は高まり、娘のひと鞭で射精しそうでした。でも娘は、握っていた鞭を妻に返しました。
 「…何か、イヤ!」
 娘から鞭を受け取った妻が、横目でチラッと私を見ました。肩透かしを食って、少しガッカリした私の顔を見て、苦笑しました。
 娘も、そんな私を見て微笑みました。すると、妻と何やらコソコソ話をし出しました。妻は娘の耳打ちを聞きながら、妖しく微笑みました。

 「この娘が、別の罰をくれるそうよ。」
 そう言うと、私をベッドで四つん這いにさせました。娘はスルスルと、私の下に潜り込み、私のモノを咥えだしました。
 娘の舌の刺激に、ピクピクとつられて動き出した私の尻を、妻が平手打ちしました。私は声を上げながら、十数発受け止めていましたが、すぐ他愛なく、娘の口に目掛け射精しました。

 口の粘膜の刺激で、射精感の余韻に浸っていると、妻が私のアナルにバイブを差し込みました。
 肛門を押し開くように、執拗に往復を繰り返し、刺激を与え続けてくれたので、私のモノはまた勃起しました。
 娘が唾液と精液で、ヌルヌルと亀頭を刺激してくれました。自在に操れるようになった指で、竿から玉まで愉悦を与えてくれました。
 「どう?、パパ、気持ちいい?」
 娘の問いかけに、ウットリと『ああ…』と答えようとした瞬間、いきなり妻が私の中に、押し入って来ました。

 妻は、私の好きなアナル用のペニスバンドを着けて、後から一気に貫いてくれました。私は情けなく悲鳴を上げ、悶えながら妻の挿入を受け止めました。
 妻は私を更に、強く叩きました。そして犯しながら舐め、摩り、愛撫をくれました。溜まらず全身が痙攣しました。

 「…いい娘でしょう、あなたの娘は?。こんな素敵な罰を考えてくれたんだから。」

 なんて素晴らしい娘だ!。もう私の異常な性癖を理解して、弄んでくれている!。最高だっ!。君も、何という素晴らしい女性を育ててくれたんだ!。

 私は嬉しさで、ただ悶え喘ぐしかありませんでした。

 「ほら!、あなたの考えた罰を受けて、パパはこんなに悦んでいるのよ。ご覧なさい。」
 妻は娘を促し、醜く浅ましい父親を恥態を見せました。娘の目もはばからず、私は狂おしくのたうち回り続けました。
 娘も小さな胸を踊らせて興奮し、私のあちこちに舌を這わせ、吸い付きました。その間も、私のモノを扱く手は止めず、私のモノは極限まで膨張し、先から欲望の漏れ出しを、止め処なく垂れ流しました。

 娘を犯し、その娘から許しを請い、許されて更に犯す。私は鬼畜そのものです。禁忌を犯し、妻を裏切った私には、このまま二人に命を奪われようとも、文句は言えません。

 欲深い私の罪深さを、妻のディルドが教えてくれました。

 私はまた射精感を味わいました。でも、もう弾切れになっていました。発射する事の無い射精を、気が遠くなるまで味わい続けました。

29
2012/05/07 13:19:15 (J6gqxA9O)


 妻には、下の娘に見せない様に、『自分たちの「愉しみ」をする』とは、言いましたが、私は『愉しみ』よりも、下の娘に『悪戯』したくて溜まりませんでした。
 仕事中でも、ふとした拍子に、娘に悪戯する事を考えてしまいます。

 上の娘に、本当の自分自身をさらけ出したのは、今の下の娘の年齢より、ずっと後の事でした。
 妻に手助けしてもらいながら、上の娘を犯しました。初めて娘の中に押し入った時の、黒い欲望が満たされた恍惚は、何とも言い表せない快感でした。
 悪魔に心臓を鷲掴みにされて、暗黒の底無し沼に押し込み、沈められる様な、恐怖と苦痛、絶望感と快感が、ないまぜになった様な感じでした。

 家に帰って、可愛い下の娘の顔を目にすると、もう一度、禁断の実が味わいたくて、欲情が溢れかえり、理性のタガが外れそうになりました。
 こういう時、私はいつも思い出す絵画があります。

 ゴヤの『我が子を食らうサトゥルヌス』です。

 「また、パパの悪い病気が始まったわ。」
 下の娘を見る、私の異常な眼差しに気付くと、妻は呆れた様子で言いました。私は平静を装っていましたが、妻には全部、見透かされていました。

 元より妻には、上の娘の時と同じく、その時が来れば、全て打ち明けるつもりです。そして、妻の許しと、協力を得なければなりません。

 妻は、いつでも私の願いを、聞き入れてくれました。
 愚かな私は、世の中の『女』という存在を、誰一人、心から愛する事は出来ないのです。私は、全ての『女』を憎み、嫌悪しています。それは、妻と娘たちでさえ、例外ではありません。
 そんな自分自身、無自覚で、また認めたくなかった心の歪みを、私に気付かせてくれたのが妻でした。
 こんな私が、かろうじて人間として存在し、社会生活をおくれるのは、全てを受け入れてくれた妻が、私を理解し、この世につなぎ止めていてくれるからです。

 上の娘は、そんな私を少し軽蔑しています。自分を犯すだけでは物足りなくて、妹にまで手を伸ばそうとしている父親が許せません。当然だと思いました。
 でもそれは、『嫌悪』からでは無く、『嫉妬』の裏返しです。この娘も妻と同じく、愚かな私を理解し、許してくれています。
 「パパは、私が好きなんじゃないの?」
と、詰め寄ってきました。それを見て、妻は苦笑していました。
 上の娘は、幼い肢体を私に預けるようになってから、少し独占欲が強くなりました。私の何気ない言動にも、嫉妬心が湧くようです。嬉しい事です。
 愚かな私でも、娘を愛おしいと思う気持ちが強くなりました。

 妻が、下の娘を寝かしつけに子供部屋へ行くと、入れ違いに上の娘が、寝室へ入って来ました。
 娘の苛立ちは、まだ収まらないようでしたが、私の前で、可愛らしい下着姿になり、その幼い肢体を、すすんで私に預けました。まだ私を受け入れられない、小さな妹の身代わりをするかのようです。

 私は裸になり、ベッドの縁に座りました。娘を抱き上げ、私の勃起したモノが、下着越しでも十分、娘のワレメに食い込む様に、膝の上に乗せました。
 娘のキスは、だいぶ上手くなりました。こっそり母親から、手取り足取り教えてもらっているからです。妻と遜色なく、私の唇を吸い、舌を絡めます。

 その内緒の練習を、私もコッソリ覗いた事があります。とてもエロティックで刺激的でした。私は廊下の壁を汚しました。

 か細い肢体を抱きしめ、まさぐっていた私の腕から抜けると、娘が愛撫をしてくれました。これも練習の成果が現れています。幼い指が私に触れる度、私の身体がゾクゾクと痺れました。
 私は足を広げ、娘をひざまずかせました。幼い瞳で私を挑発しながら、勃起したモノを愛撫し、焦らす様に可愛い舌で刺激します。
 小さな口が私のモノを含むと、一気に頭の中が痺れました。持て余し気味に、先の方だけですが、一所懸命にしゃぶってくれます。
 妻の舌で直接教えてもらった舌使いは、私を満足させるのに、そう時間はかかりませんでした。私は喘ぎ声を上げ、ほとばしりを娘の口内に放ちました。
 娘はむせる事も無く、上手に受け止めてくれました。微笑みながら、自慢げに口を開き、抜き取った私の欲望を見せました。その口元から、私の濁った汁が、娘の唾液と混ざって溢れて、漏れました。
 私は両手でそっと、娘の顔を上向かせ、小さな杯から溢れた白濁汁をすすりました。娘と口を密着させて、口の中でお互いの唾液と、精液を舌で混ぜ合いました。
 口の中が、熔鉱炉の様に熱く感じられました。熱く溶け出した様な欲望の液体を、二人で喉を鳴らしながら飲み込みました。そして、精液の味が無くなるまで、舌を絡め、吸いました。

 娘は全て飲み干すと、もっと欲しいと言わんばかりに、口の回りを舐め、私を見上げて微笑みました。
 薄明かりの寝室で、それは白く輝いて見えました。

 はいずりながらさ迷う私の、罪深き夜の闇を照らす、月の光です。

 私は娘から罰を受けようと思い、手に乗馬用の鞭を持たせました。

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