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2009/11/21 18:25:45 (86Si/e7Q)
もう20年程前の話です。僕が小3の時に祖父が亡くなりました。
その明くる年から親父に「お婆ちゃん一人で畑仕事は大変だから手伝ってやれ。」と言われ、
夏休みになると祖母のところで過ごすようになりました。当時、祖母は56歳。痩せ形で若く見える
美人タイプだった。

小6になってからの夏休みの出来事です。いつものように祖母の運転する軽トラで畑に向かいま
す。お昼になって昼食のおにぎりを食べ、一服していると祖母が「婆ちゃん、トイレしてくる。」
と言って少し離れた草むらに消えていきました。祖母が戻ってきてしばらくすると僕ももようして
きたので「僕もしたくなってきた。」と言って草むらに向かいました。適当なところでしゃがんで
いるとすぐ近くに祖母が済ませたものを目にしました。かなりの量の塊と拭いた跡があるティッ
シュがあります。それを見ているうちに祖母の排泄姿を想像してしまい、勃起しました。

休憩が終わり、畑仕事をしながらまた変な想像をして先ほどの光景を思い出すと勃起してきます。
だんだんと想像が願望に変わっていきます。
家に戻る間際に祖母が草むらに向かいました。姿が消えてからその草むらにそっと近づいていきま
す。草の間から覗くと祖母はお尻をこっちに向け、想像とは違う中腰の格好で用を足していまし
た。
はっきりと見えます。形の崩れた肛門は昼のうんこの拭き残しがあるのか少し黄色っぽく見え、毛
の少ないオマンコからオシッコが出ていました。
それが癖になり度々、覗くようになりました。でも、来る時が来てしまいました。
その時は2回ほど見たことのある排便姿です。草むらに近づくとかすかに力んでる声が聞こえま
す。そっと見てみるとうんこの頭が出たり引っ込んだりしています。やがて太いのがゆっくりと出
てきてドサっと下に落ちます。つづいて第2弾が出てきたところで「こら、和樹!なに見てんの
よ!」ちょうど祖母が股越しにこちらを見た時に目が合ってしまったのです。
僕は一目散に畑まで走りました。ギンギンに起っていたチンチンも一気に縮んでしまいまいした。
しばらくして祖母が戻ってきました。僕は半泣きになりながらうつむいたまま「ごめんなさい。」
と小声で言うと「婆ちゃんは知ってるんだよ。和樹が何回か見てたのを。そんなに婆ちゃんのアソ
コが見たいの?」僕は小さく首を横にふりました。
しばらく沈黙のあと祖母が「和樹もそんな年頃になったのね。」と言って作業を続けました。
お互い帰るまで無言のままです。僕はどうしたらいいのか分からず頭のなかが空っぽになっていま
した。
帰ってから祖母が風呂を沸かしてくれて「先に入っておいで。」と優しく言ってくれました。
僕は少しほっとしました。婆ちゃん怒っていないんだと。
僕が体を洗って湯船に浸かっていると祖母が素っ裸で入ってきました。びっくりして固まってしま
いました。「婆ちゃんのアソコが見たいんでしょ。」と言って昼間のように中腰で僕にお尻を向け
ます。汚れた肛門とオマンコが目の前にあります。一瞬で完全勃起してしまいました。
祖母が「汚いでしょ?きれいに洗って。」と今度は四つん這いになりました。
僕は震える手でお湯をお尻にかけました。「ちゃんと石けんで洗ってね。」
僕の心臓は破裂しそうになっていましたが石けんで祖母の汚れている肛門から洗いました。
祖母が「そこは中まできれいにしてね。」自分で肛門を拡げます。「指を入れてきれいにするの
よ。」石けんの付いた指をそっと入れます。「そうよ。入れたり出したりして洗うのよ。ゆっくり
ね。」僕は言われたとおり指をゆっくりと動かすと祖母が小さい声であえぎだしました。
「ねぇ。もう少し奥まで入れてかき回すように洗って。」と甘えた声で言いました。
僕は暴発寸前になっていました。指を抜くと先に少しうんこが付いていました。そして次はオマン
コを洗ってやりました。初めて触る女性器’です。ヌルヌルして柔らかいオマンコでした。最後に
お湯をかけて洗いながすと祖母がこちらを向いて「すごいね。和樹のチンチン、立派に起ってる
ね。一人でチンチン触ってるの?」「うん。」とうなずくと祖母が僕のチンチンを触ってきます。
皮を剥かれた瞬間に暴発してしまい、祖母の顔に白いものがかかりました。僕は「婆ちゃん、ごめ
んね。」「いいのよそんなこと気にしなくて。すっきりした?」と言って精液まみれの顔を洗いだ
し、石けんでアソコ以外の体を洗っています。
「背中を流して。」と石けんの付いたタオルを渡され、僕は祖母の背中をゴシゴシと洗ってお湯を
かけてやりました。「ありがとう。」と言ってこっちを向くと「あら!まだ起ったままなのね。」
と言ってチンチンを触ってきます。「ねぇ和樹。婆ちゃんの中に入れたいと思う?」僕ははっきり
と「入れたい!」言いました。すると祖母はチンチンに石けんをつけてから四つん這いになりまし
た。「さっきお尻の穴を洗った時のように今度はチンチンを入れて。」と言って僕のチンチンを肛
門に導きました。初めて穴に入れるのでチンチンの先が痛かったのですが入りきると何とも言えな
い快感に変わりました。ゆっくり動かしていると祖母が「ああ~。気持ちいいわ。和樹のチンチン
が気持ちいい~。」と喘いでいます。でも僕はすぐに出そうになり「婆ちゃん、出そう。あぁ出
る!」と言って祖母の中に出しました。出たあともしばらくそののままじっとしていました。
「ねぇ和樹。気持ち良かった?」「うん。気持ち良かった。」と言ってチンチンを抜きました。広
がった祖母の肛門からは黄色い汁が垂れています。祖母が「うん」と力むと一気に僕のものが出て
きます。最後に固形物も少し出てきました。祖母が振り返って僕の黄色いチンチンを見て「あら!
ごめんね、こんなに汚れさせちゃって。」僕は「ううん。汚いと思わないよ。婆ちゃんのだから。
」すると祖母は「ありがとうね。」と言ってチンチンをきれいに洗って、まだ完全にしぼんでいな
い僕のチンチンを口にくわえだしました。僕はまたビンビンになってしまいましたが「元気ねぇ。
でも体に悪いからもうダメよ。」と。

その夜は夕食を済ませ、早い目に床につきましたが今日一日の出来事が頭の中をぐるぐる回ってな
かなか寝付けませんでした。なんとかうとうとし始めたころに隣の祖母の部屋からなんか聞こえま
した。耳をすませるとクチュクチュとかハーハーとかが聞こえます。
僕はそっとふすまのほうに行くとほんの少し隙間が開いていたので覗いてみました。
豆電球の明かりの中で祖母は四つん這いになり前後の穴に何か突っ込んでオナっていました。
肛門に入っているのはたぶんスリコギだと思いました。僕のチンチンよりうんと太いのです。
それを見てまたやりたいという衝動に駆られましたが思いとどまって布団にもどりました。
かすかに聞こえるいやらしい音を聞きながら自分でしごいていました。しばらくすると祖母の
「いっ、いくう。」という声がしました。その声を聞いて僕もパンツの中に発射してしまいまし
た。

続く。

21
2019/01/19 15:45:39 (zcCCrgDK)
今、妹とケンカ中です。というのも、近親相姦中の
出来事からです。

いつも通りホテルに行って近親相姦したのですが、妹が
、お兄ちゃん、今日はゴム着けなくても
妊娠しないかもと言いました。つまり初生でできるという事を
言いました。それで風呂で弄り合い、69して、
妹がオシッコ飲んでと言うので、妹が僕の顔に跨り、
ガニマタでクリトリスがにゅーっと伸びてどんどん
膨張して、穴がひくひくしてオシッコが出ました。
それを必死で飲んで、妹があーいく!と叫んで僕の顔に
オシッコをまき散らしていきました。その後僕のチンポを
咥えたまま僕がオシッコを飲ませようとしましたが、立った
ままなので少ししか出ませんでした。
ベッドで69を上下横で30分近く、会話とかしながら
やって、テストが最悪だったとか、就活の話とかしながら
舐め合いました。また、妹は今日の尿道と言いながら
尿道の写真を撮りました。
そして近親相姦。僕はゴム着けません。まずは上から。妹が和式トイレ
スタイルでチンポを摘まんで入れて、あー熱い生熱い。
固い。チンポ最高お兄ちゃん最高と言いました。そして
バックで入れてと言うのでバックから。
熱いねー生のチンポ熱いねーと妹がはしゃぎました。
僕も生の感触が最高で、この後座位をやってキスを散々
しながら動きました。
僕らきょうだいはなぜかあまり正常位をしません。
そして正常位でやってる時にお兄ちゃん愛してる。お兄ちゃんの
赤ちゃん欲しい、精子ガチ出してと言われました。でも
今はヤバいので、○○、お兄ちゃんな、出る!と叫んで
チンポを抜いて妹の胸にかけました。そしたら妹が激怒
して、なに外で出してんの?赤ちゃん欲しいから出して
って言ったじゃんと言いました。
でも安全な日だから出してもできないじゃんと言うと、
嘘に決まってんじゃん、今日精子出したらできるよと
言われました。騙されてました。僕も怒って今赤ちゃん
作ったら色々大変だろと言うと、妹は、お兄ちゃん
妹と赤ちゃん作るのが怖いんだ。愛してないんだ。近親相姦
が本当は嫌なんでしょ。○○はお兄ちゃんを愛してるし
結婚するし、近親相姦が大好きなんだよ。お兄ちゃんの
子供が欲しいのとかなり言われました。もう帰ると
パンツを履き始めたので、ちょっと待って、お兄ちゃんも
○○愛してるし結婚したいし赤ちゃんも産んでほしいけど、
今じゃないだろとなだめて、なんとか落ち着かせて帰りました。
でも妹は今も僕を家でガン無視です。親にもどうしたの
と言われ、冷や冷やしています。でも妹の部屋で和解を
提案しようとした時、部屋の中から、あーお兄ちゃん!
と聞こえてきて、どうもオナニーをしてるみたいだったので、
僕でオナニーなら少し安心して今に至ります。
22
2016/09/28 05:01:04 (jlD5wcDV)
これはやってはいけない現実の話しです。
ペチャパイではありますが4歳下の大好きな有村架純似の妹の使用済みのパンティーでのオナや妹の部屋でのオナは毎日のようにやってましたが日に日に、どうにか妹の体を自由にしたいという気持ちが強くなってきました。
友人から眠剤を手に入れてチャンスを待ち続けてました。
母が一日中家に居るのでなかなかチャンスが無かったのですが先週末に母の実家に両親が帰省する事となり、この日しか無いとドキドキを抑えて妹を夕方にカラオケに誘い1時間経過した辺りにトイレに行った妹のウーロン茶に予め砕いておいた眠剤を入れました。
考えてたのと違い普通に歌を歌い続けてた妹を見て効き目無いのかとガッカリしてたのですが2時間経過して帰宅する際にコンビニに寄った際に夜食でも食べるか?と聞くと「何か眠くなって来たから直ぐに寝る」と!
半信半疑で帰宅してコンビニで買ったコーラをコップに移し更に1錠分の眠剤を混ぜて妹に手渡しました。
すると間もなく「先に寝るよ~」と部屋に妹が行きました。
ドキドキハラハラの気分で30分くらい待ちました。
そしていよいよ妹の部屋に向かいました…
23
2018/10/28 23:07:50 (RRi58nT8)
近親相姦体験告白のページに先月末から3週間もダラダラと投稿を
続けてしまった「おぼえてない」のその後の話をまとめました
とても長くなってしまったので分割して投稿します

やっぱり流れは止められないで、最後の投稿からわずか3日で
最後まで行ってしまいました
最後の投稿したのが先週の金曜日、19日の夜でした
土曜日は朝に手で1回、夜フェラ2回手1回というそれまで通りでした
日曜日、息子は胸を触ってきました。何度振り払っても胸を触られ、
あきらめると服に手を入れられて、直に触られ揉まれました
これ以上されると体が反応してしまうと思って、息子の性器を触り返し
それからそれまで以上にしつこいフェラ、寸止めを繰り返して
「もう出したい」と泣き言を言うまで焦らしたフェラで逃げました

月曜日、夜最初のオナニーの手伝いはいつも通りでした
2回目の手伝いの時にオッパイ見たい、アソコも見たいと言われたけど
「ダメ」と言うとすぐ引き下がったのでホッとしてお風呂に入りました
でも入浴中に入ってこられて、出て行ってと言ってもダメで全て見られて
追い出そうとする私を抱きしめ体を触られたら、もうダメでした
「分かった、あとで部屋行くからで待ってて」と言うのが精一杯でした
息子が出て行ったあと、フェラならこの場ですれば良かったのに
後で部屋に行くから待っててと言った意味を考えました
もう無意識に今日体を許すと決めてしまったんじゃないの?
そう思うとこれからする事への怯え?恐怖?の様な感覚と
逆に異常な興奮のような感覚もあっておかしくなりました
24
2018/12/23 09:55:59 (4a1WQf2Q)
小6になる息子がいます。一昨年あたりから一緒にお風呂に入っていると
私の胸やおしりを触ってくるようになりました。
息子も、女に興味を持ち始めたのかと思いましたが気にせず今年の春まで
一緒に入ってました。
一緒にお風呂に入るのを、やめてからというもの息子はじゃれて私の体を
触ってくるようになりました。
先日も,いつものように体を触られていると息子は私の服を脱がせてきたんです。
息子にパンツを脱がされ、全裸にされるとお風呂でやってたように胸を揉まれ、
息子が、胸から離れると下半身に違和感を感じました。
すると、息子は私のおしりの割れ目に自分のおちんちんを押し付けて来たんです。
私が、怒ると息子は止めてくれてその時は犯されませんでしたが、
いつか、息子がおちんちんをは私のおまんこに入れる時がくるんじゃないか
という不安を抱いた出来事でした。
25

母とのセックス

投稿者:マサル ◆4uSI7aXoSE
削除依頼
2018/10/04 03:14:08 (okvOTetA)
母とのセックスを思い出しながら書き出してみます…笑。
できれば、感想を聞かせて下さい。
最初の頃はオナニーを手伝ってもらいました。母のパンツをオカズにシコシコしてたら見つかって…。
忘れちゃったけど、ベビーローションを使って母の手で、ただひたすらマッサージされてたという感じです。
正直さ、自分でするより気持ち良くてスグ発射してました。
気まずくて、無言でそそくさと終わらせてたと思います。
自分の部屋のベッドで下半身だけ脱いで大の字に横になって…何日かするうち、だんだん発射するまでに時間が掛かるようになり、夏なんて終わると結構汗ダクになってしまうので風呂場で素っ裸になって体を洗ってもらいながらやるようになって…。
スマホで見た…口でしてもらったらモット気持ちイイに違いないと…。
しばらくして頼んだら、イヤじゃ無いけどやり方がよくわからないというので、スマホでフェラの部分を見せました。
そんなの見てた事で多少怒られましたが、そういう自分が食い入るように見て、しきりに感心してたような…。
それ以来、手から母の口で処理してもらうようになりました。
父にはしてなかったみたいで、初めは慣れないから歯があたって痛い思いもしましたが、手の時とは比べ物にならない気持ち良さ…、あの温かくて、吸い付くような、とろけるような感触に感激したのは今でもはっきりと覚えています。
母は、僕がもっと気持ち良くなるようにしたいから他のも見て勉強したいと言うので、テレビに写すアダブターを買ってもらってさ、母と一緒に見て・その後スグに試してみるというパターンになりました。
口内発射はモチロンのこと、タマしゃぶりやお尻もナメてもらいました。

26
2018/12/26 07:39:16 (fEI5XsbU)
昨日、一昨日。クリスマスとイブはセックス人も多いですよね。
私もそんな時期にかこつけて、久々に息子とその友達3人としていました。
親御さんたちにはそれぞれ、我が家で「クリスマスパーティ」があるからと
うその報告をして来てもらっていました。もちろん、セックスだけでは味気ないので
普段の学校でのことや、それぞれこれからどんな道を考えてるのかご飯も食べながら
話もしました。そして、夜も更け、午後11時からは男の子4人を寝室に招いて身体を重ね始めました。
私の身体を何度か貪った男の子達4人で責められると私はすぐに自分の割れ目がヌルッとした愛液にまみれてくるのが
わかりました。胸を舐められたり、吸われたり、膣内に指を入れられたり、クリを弄られたり
それどころか、クンニまで覚えてきていた男の子たちに翻弄され、私はいつものように男の子達の間で
メスの顔を晒しながら、喘ぎ、愛液を滴らせていました。そんな私の具合の良さに、男の子たちもテンションが上がり
そそり立った大きなペニスを出すなり、両手と口、一人はおまんこへと。どこで触れても男たちのペニスは熱くて、硬くて、長さも文句なしです。
そのまま、男の子たちの思い思いのところへ精液をかけられ、出され。元気な男の子達4人に朝まで輪姦される、最高のクリスマスでした。
27

父に女にされて以来

投稿者:紗紀 ◆5fvU7lrAl.
削除依頼
2015/03/25 00:08:06 (k/gRiQ.r)
父に小学4年の時、裸にされて膨らみかかった胸を触られて、幼い乳首を弄られて起たされて、未だ陰毛さえ生えてない割れ目に指を這わして未熟なアソコを弄られて、クリトリスを肥大されて、それでも父は弄るのを止めないで弄られてたら、クチュクチュって音がしだすと、父は顔を割れ目に埋めるて舐められました。
そして、父がズボンを脱ぎ、怒張したち〇こをアソコに当てがうと、軽くち〇こを擦り付けてから、ち〇こをアソコに入って
28
2018/12/09 01:04:54 (pOxm3ZYZ)
母は、離婚し、勿論4人の娘を引き取った。

大人になり、それらの行動は、全て父親の用意周到に仕組まれた事だと理解できるが、

昔は、記憶を封印し、汚らわしい行いだと母親から教え込まれて来ていた。

今は、やっと、自分にも流れる
そんな父親の血を疎ましいと思わず、受け入れて、楽しめて居る。

受け入れられないで1人悩む子供達も多いし、それは、けして表沙汰にはならない。
ニュースには、ならないのだ。
タブーだから、それは、今も昔も変わらない。

だから、ここでこんな事も書けるし、仲良くなった変態友達にも、話せるの(^^)
妊娠せずに済んだ事が、私の救いだった。

母親は、自分の父親の子供を中絶していた。
中学生の頃、父親が死ぬ寸前、手を握られた事に、嫌悪感しかなかったと。
母は、泣きながら、妊婦の私に話してくれた。

再婚した今の父親に話さないで欲しいといわれたが、車の中で二人っきりになる事や、体に触れられる事が何故苦痛なのか、再婚した父に母には、私の事だけを話し、母から口止めされてる事を打ち明けたのだ。

母の中学生の頃の話しは、墓場まで…

29
2012/06/02 21:57:36 (VD0UJw.x)


 私は、高ぶった感情の赴くまま、幼い娘と触れ合う事を、控えねばなりません。柔らかく脆い身体と心を傷付けてしまいます。
 この時、初めて娘に鞭打たれる期待と興奮に、自分を抑えきれず、幼い娘に無理強いをしようとしていました。
 いっその事、私の異常な性癖を、娘に嫌悪させ、恐怖感を与えた方が、むしろ良かったのかも知れません。

 娘は、手にした鞭を眺め、しばらく戸惑っていました。無言で問いかける、幼い瞳を見た時、私は一瞬、躊躇しました。

 場の空気が凍り付きそうになった時、妻が戻ってきました。妻は一目見てすぐ、この場の雰囲気を察知しました。妻は、私にだけ分かるように、
 「バカ…。」
と、口を動かしました。そして裸になり、娘に『貸してごらん。』と、言って、鞭を受け取りました。
 「パパは、あなたに、こうしてもらいたいのよ。」
 娘にそう言うと、私の肩に軽くひと鞭くれました。私が打たれた音に、娘は身体を震わせました。妻は鞭の先で、私の頬をペチペチと叩き、また娘に話しかけました。
 「パパはわがままで欲張りなの。あなたがせっかく、パパを悦ばせて上げられるようになったのに…」
 妻は話を続けながら、今度は私の胸に鞭をくれました。熱い快感が心臓を揺さぶりました。
 「…今度は、まだ小さい妹に悪戯したくてたまらないの。ズルくて、いやらしいパパには、時々、罰を与えないといけないのよ。」
 妻は、さらに強い鞭をくれました。私は妻に感謝しながら、左腕に残った甘美な痛みを味わいました。

 「…叩いてみる?」
 妻は鞭の柄を、娘に差し出しました。娘は鞭を握りました。
 「…パパを叩いていいの?」
 娘は妻に、恐る恐る聞きました。妻は娘の髪を撫でながら、
 「いいわよ。好きなだけ叩いて上げなさい。」
と、言いました。私はその言葉に興奮し、勃起を更に固く充血させました。
 「…叩かなくちゃ、いけないの?」

 そうだ!。叩いてくれ!。思いっ切り!。最低で浅ましい、この異常な父親を、お前の鞭で戒めて、責め苛んでくれっ!。

 私の興奮は高まり、娘のひと鞭で射精しそうでした。でも娘は、握っていた鞭を妻に返しました。
 「…何か、イヤ!」
 娘から鞭を受け取った妻が、横目でチラッと私を見ました。肩透かしを食って、少しガッカリした私の顔を見て、苦笑しました。
 娘も、そんな私を見て微笑みました。すると、妻と何やらコソコソ話をし出しました。妻は娘の耳打ちを聞きながら、妖しく微笑みました。

 「この娘が、別の罰をくれるそうよ。」
 そう言うと、私をベッドで四つん這いにさせました。娘はスルスルと、私の下に潜り込み、私のモノを咥えだしました。
 娘の舌の刺激に、ピクピクとつられて動き出した私の尻を、妻が平手打ちしました。私は声を上げながら、十数発受け止めていましたが、すぐ他愛なく、娘の口に目掛け射精しました。

 口の粘膜の刺激で、射精感の余韻に浸っていると、妻が私のアナルにバイブを差し込みました。
 肛門を押し開くように、執拗に往復を繰り返し、刺激を与え続けてくれたので、私のモノはまた勃起しました。
 娘が唾液と精液で、ヌルヌルと亀頭を刺激してくれました。自在に操れるようになった指で、竿から玉まで愉悦を与えてくれました。
 「どう?、パパ、気持ちいい?」
 娘の問いかけに、ウットリと『ああ…』と答えようとした瞬間、いきなり妻が私の中に、押し入って来ました。

 妻は、私の好きなアナル用のペニスバンドを着けて、後から一気に貫いてくれました。私は情けなく悲鳴を上げ、悶えながら妻の挿入を受け止めました。
 妻は私を更に、強く叩きました。そして犯しながら舐め、摩り、愛撫をくれました。溜まらず全身が痙攣しました。

 「…いい娘でしょう、あなたの娘は?。こんな素敵な罰を考えてくれたんだから。」

 なんて素晴らしい娘だ!。もう私の異常な性癖を理解して、弄んでくれている!。最高だっ!。君も、何という素晴らしい女性を育ててくれたんだ!。

 私は嬉しさで、ただ悶え喘ぐしかありませんでした。

 「ほら!、あなたの考えた罰を受けて、パパはこんなに悦んでいるのよ。ご覧なさい。」
 妻は娘を促し、醜く浅ましい父親を恥態を見せました。娘の目もはばからず、私は狂おしくのたうち回り続けました。
 娘も小さな胸を踊らせて興奮し、私のあちこちに舌を這わせ、吸い付きました。その間も、私のモノを扱く手は止めず、私のモノは極限まで膨張し、先から欲望の漏れ出しを、止め処なく垂れ流しました。

 娘を犯し、その娘から許しを請い、許されて更に犯す。私は鬼畜そのものです。禁忌を犯し、妻を裏切った私には、このまま二人に命を奪われようとも、文句は言えません。

 欲深い私の罪深さを、妻のディルドが教えてくれました。

 私はまた射精感を味わいました。でも、もう弾切れになっていました。発射する事の無い射精を、気が遠くなるまで味わい続けました。

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