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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2025/09/05 14:47:56 (GMqZ894X)
時は平成のはじめ。高島礼子によく似た21歳の美しき女性から男の赤ちゃんが産まれた。その子はすくすくと育ちやがて3歳に。あまりに美しき女性から産まれた為か、僅か3歳ながらに母親の裸体に芸術性を感じる様に。そして「ママのお股のジャングルの向こうはどうなっているんだろう?女の子にはチンチン無いって、言うけど、、、何も無いのかな?オシッコはするのかな?チンチン無いのにどうやって出るんだろう、、、」と疑問を抱き、ママに投げかけたのであった。するとママは優しく、「見てご覧。チンチン無い代わりにほら、チョンチョンがあるのよ。」と全てをさらけ出し優しく息子へと問いかけた。



チョンチョンのお肉、それを開くと顔を出すお豆、それを覆うスキン、そしてチョンチョンのフリル。そして手を離すとそれらをまたチョンチョンのお肉が包み隠し、それをまたチョンチョンのお毛けが神秘的なベールとなり覆い隠す、、、単純な男のアレと違い、ミステリアスな美しさを持った女性のチョンチョン、いやママのチョンチョンに息子は釘付けになった。



そして風呂場でしゃがんでオシッコをし、しばらく経つとトイレでもオシッコを披露するママ。3歳の少年は帰巣本能だろうかオスの本能だろうか、ママのチョンチョンに無意識に齧り付いていた。



「不思議ねえ、、、男の子だから?産まれた場所だから?ママのチョンチョンそんなに好きになっちゃって。」とにこやかに語りかけるママ。


自分はこんな美しい所から産まれただなんて、、、少年は僅か3歳ながら誇らしい気持ちで一杯になっていた。そして産まれた場所なら大好きで仕方ない!そこから出るのだから汚い訳がない!と、ママのオシッコをガブ飲みするのだった。


そして僅か数日後、ママは女の子の日を迎えた。至極当然、ママの経血をドラキュラが如く、少年は吸い付くのであった。そしてそれから2週間後、今度は排卵期を迎えネットリとした甘美なオリモノを至極当然美味しく頂く少年なのであった。



それからというものママのチョンチョンの、ママのチョンチョンによる、ママのチョンチョンのためのママのチョンチョンより産まれしママのチョンチョン太郎であるママ専門女子トイレとなった少年は立派に育っていくのであった。あれから四半世紀。現在28歳となったこの少年であるがママのチョンチョンへの欲求は日に日に強くなるばかり。今では朝起きてから夜寝るまでママのチョンチョンにへばり付いている始末である。
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2025/08/27 06:04:28 (Y3ogyt/.)
私は、一人息子に寝取られて、毎日、激しい母子セックスにはまっているの。
私と息子だけの、2人っきりで、アパート暮らしです。
セックスレスの主人に、母子セックスを見つかって、私は、主人と別れて、息子と夫婦になりました。
主人は、私達が、母子セックスをやめられないのを知って…。
私達が、家を出て、離れた街の、アパートで同棲することを、しぶしぶ許してくれました。
このアパートなら、私達が親子だって、分からないの…。
息子の夏休みは、アパートの住人さんには、私達は、歳の離れた夫婦として挨拶して…。
ずっとセックスばかりしているの。
古いアパートだから、お隣さん夫婦の生活音がよく聞こえるので…。
私達親子のセックスしている会話、喘ぎ声も、しっかり聞かれているはずです…。
今、私は、息子と寝バックでつながって、激しく子宮を突かれながら、投稿させてもらっているところです。
息子と、夫婦になって…。
お腹の子を気にしながら、セックスに励んでいる私達親子です。
22
2025/09/02 23:48:06 (C0/Rs/iW)
俺30歳。母親は52歳になる。俺が高校の頃に両親が離婚した。
当時40歳になるかならない母親が夜に寂しくてオナニーをしていたと思わ
れる声を数回聞いた事があり初めはその声を聞きオナニーをしていました
が徐々にエスカレートし浴室にあったパンティの汚れた部分にチンポを押
し当てオナニーをしました。ある日のこと母親に気づかれ詰問されました
が自分の衝動を抑えきれず有無を言わせず押し倒し半ば強姦気味に一気に
挿入し直ぐ果てました。何だかんだ言っても母親自身が女を取り戻したの
か自分から誘ってくるようになりました。あの日以外はほぼ毎日セックス
に明け暮れ休みには朝から何度も何度もセックスしました。暫くし俺が結
婚しましたが夜勤のある仕事のため妻が仕事に行った後は母親が自分で揃
えた妻も履かないようなTバックを身に着けて飯を食べている俺の前に膝ま
つき俺のチンポを咥えながら自分のおまんこを弄りオナニーを始めます。
ベットに入りTバックを下げようとすると母親のおまんこはビショビショに
濡れ尻の穴にまで垂れており尻の穴に指を這わせるとピクピクし指を一気
に挿入してやると痙攣するくらい興奮し俺のチンポ咥え一度目は口内に射
精し二度目はおまんこに射精し三度目はけつの穴に射精でワンセットみた
いな状態です。妻とはごく普通のセックスですが何度か母親が覗いていた
ような気がします。
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真夏の思い出…

投稿者:haru ◆F1XE7/.shM
削除依頼
2025/09/02 14:41:31 (s5xL/sFm)
息子が友達だという男の子を連れてきた…

私と息子との事を…見たことがあるというので…

午前10時…晴れ…外は30℃以上…
私の寝室…エアコンは26℃設定…

彼の前で…息子と…裸になって…始めました…
息子にフェラしてると…
彼も脱いでくれて…裸になってくれました。

この年齢だから…包茎なのは仕方がない…
でも…ちゃんと勃起…

この年齢だから…包茎なのは仕方がない…
でも…ちゃんと勃起……

「…近くで見ていいよ……」

私の右側のオッパイに…チンポが触れる…

対面座位で息子を迎い入れる…
初めて見られながらするのに興奮する息子…
それに自慢気でもある様子…

彼は…同い齢の息子のソノ形状に驚いてる様子。

息子は…生まれて間もなく割礼していて…
亀頭は露出していて…カリはくびれている…
しかも…生殖行為をしてたからなのか…
体格にしては…長く…大きく…太いんです。

「…見て…入ったでしょ……」
「…チンチンは…こうする為のモノなのよ……」

息子は…間を作って…抜いたり…挿し込んだり…
私も…興奮が押し寄せ…その都度…声が溢れます。

「…オバちゃん…ちょっと集中するね……」

私は寝転がり…息子は私の太腿をつかみ…
時に激し目に…時にゆっくり…腰を使います。

いつも以上に興奮する私たち親子…
この時すでに…時間感覚はなく…

私たちは…体位を変えて見せびらかしました。
犬のような後背位…息子に跨り女性上位…
私に息子がしがみつき…密着正常位……

そして…息子が…中で射精……
「…出てるのよ…中で…赤ちゃん出来る汁……」
「…チンチンから…白いのが…出てるぅの……」

息子が…私の穴から…引き抜くと…
私の穴からも…息子のチンポの先端からも…
白濁した…危険な体液が溢れてました…

「…舐めて…いい?…舐めさせて……」
私の口先に差し出された彼のチンポを舐めると…
彼の顔が…子供らしくない微笑みを浮かべました。

私は…唇で茎を締め付け…
舌と舌先でクルクルと刺激しました。

彼の拍動が直に伝わって…
彼が…ビクン…ビクンと揺れて…

プルッ…プルッ…プルルルゥゥゥゥ……
彼の身体から力が抜け…ペニス以外が弛緩すると…

プぺッポッロ…ポポポプププッペペぺッ……
口の中…息子の時みたく…初精液が放たれました。
私は…また精通の場面に出会えました。

私にオチンポを咥えられたまま…へたり込む彼……
チンポが縮こまっていくのを感じて…私は…
包皮を唇で掴んで…根元の方へ勢いよく押しました。

「…イタっ…ぁぁぁあぁぁぁ……」

見てみると…真っ赤な亀頭が露出し……
大きく膨らんでいました。成功です……

10㎝ほどの勃起した子供ペニス…
可愛い…可愛すぎます……

キスして…舐めて…舐め上げて…
頬ずりしてしまう……

彼の痛みが薄れるのを待って…
3人でお風呂に入って…ひと通り遊んでから…
彼の身なりを整えて…家へ返しました。

翌週…夏休み最終日…彼が…
2人の友達を連れて…遊びに来ました。

私と息子は…3人を迎い入れ…5人で思い出作り…
日記に書けない経験…男の子の特別な初体験…
提出できない自由研究…をさせました。

9月になったら…私たち親子は…もと居た所に帰ります。
来年も…ここに来れたらいいなぁと思います。
24

亡き母との10年

投稿者:貴久 ◆RWwEbHEhig
削除依頼
2025/08/23 02:50:37 (nTCZvip8)
もう母が逝ってしまって3年になる

母とふたりきりの生活になる少し前のこと
大学院2年の俺は、年末でも実家に帰らずアパートで年越しする気だった
一度、歳下の彼女も連れて帰省し、結婚を前提にしていると伝えたが、内定
をもらった就職先が彼女の地元から遠方ということもあり9月には別れていた
そんなこともあり実家へ帰るのも気が重く、帰省せずにいた

12月30日の昼頃に地元から新幹線に乗って母がやってきた
「あんた、帰ってこんって言っとったやろ?掃除に来たわ」
母はそういって、あと数ヶ月しかいないアパートの大掃除を始めた
俺は修士論文の締切も近かったので、母が掃除している間、近所のファミレ
スでダラダラ論文をまとめていた

帰宅すると部屋のゴミはきれいさっぱりなくなり、カーテンを洗濯機で洗っ
ていたので、ずいぶんとさっぱりした感じになっていた
「おかえり 材料買ってきとるし、あとでお鍋にしよ」

そういう母は風呂掃除の真っ最中だった
ふとテーブルを見ると、写真が伏せておいてあった
未練がましく自分を慰めるためのプリントアウトした元カノとのハメ撮り写
真だった
顔を手で隠していたが、着衣のまま俺のペニスを深々を受け入れてる姿や、
バックで尻穴から精液を垂れ流す卑猥な画像だった
他にも数枚あって、慌てて持っているノートPCに写真を挟んで締まったが、
あとの祭りだった

早めの夕食後、まだ新幹線がある時間だったので帰るのかと思ったら、母は
もう遅いから泊まっていくと言った
俺が布団ないというと
「彼女といっしょに暮らしてたんやろ?どうしてたん?」
と聞くので、一緒の布団に寝ていたというと、
「そうしよ、部屋暖かくしてたらええし」

実家ではコタツで母と一緒に寝てしまうのはよくあった
コタツで寝てる母の身体にいたずらして、我慢できなくなった
こともあろうに俺は母で童貞卒業しようとしてショーツを脱がして、ペニス
を押し付けた
すんでのところで目覚めた母は飛び起きると俺を押しのけて、一時間以上説
教した
その後は母への負い目もあって地元から離れた国立大へ進学し実家を離れた
が、たまに帰省しても母がそのときの話を持ち出すことはなかった
ただ俺にとっては初めて触った女体が母親で、指に残る母の匂いと膣の柔ら
かい襞の感触をずっと忘れられずにいた

昔から風呂上がりの母は裸を隠そうともしないので見慣れていたが、さすが
に堂々とみる勇気はなく、いつも小太りの身体に柔らかくふわふわしてる陰
毛が茂る股間を覗き見していた
「さっぱりした あんたも入っておいで」
小さなアパートの風呂には脱衣所もなく、母はバスタオルを巻いて出てきた
すっぴんの顔を見ると小じわが増えてて実家を離れて6年という歳月を感じた
女を知ったせいか、母の裸を見ることに恥ずかしさを感じることがなく眺め
ていると、母と目が合ってしまい、なんとなく気まずい雰囲気になったまま
俺も風呂に入った
元カノと別れてから、久しぶりにみる女の体だった

いつもならまだまだ起きている時間だったが、一部屋しかない狭いアパート
なので母に休んでもらおうと、布団を敷いた
お互いまだ気まずさがあったが、布団に潜り込むとポツポツと思い出話なん
かと始めた
隣合う母の体温は高く、布団の中が熱くなってきたので、エアコンを切ると
母が足を絡めてきた
昔から母はパジャマが好きじゃなく、寝間着代わりにTシャツと下着だけだっ
たので、手の甲に母の下腹部のあたりが当たった
手をやり場に困って、腕枕をするように手を広げると素直に母も抱きついて
きた
シャンプーの匂いに混じって、母から女の匂いを感じてしまってドキドキし
ていた
「あんたが卒業したら、ふたりで暮らそうって話、覚えてる?」
不意に母がそういった
父と姉、母は折り合いが悪く、特に姉は母を毒親と呼んではばからなかった
母にも非はあるがどんな謝罪も受け入れない姉は、実家を出ればよいのに娘
に甘い父のスネを齧ってるだけの存在だった
疲弊してた母は二人のときに、俺が卒業したら家を出てふたりで暮らした
い、とよくこぼしていた
「それなのに、あの子と結婚したいとかいうし」
母の愚痴を本気じゃないと思ってたと謝った
「もう別れたんやろ?フフ、だと思った」
母はいじわるそうに笑った
「うちはずっと準備しとったし」
離婚の手続きや、引っ越しの準備について語る母は楽しそうだった
「ひとりは嫌やもん 一緒についていきたい」
母は姿勢を変えて抱きついてきた

俺の手を貝つなぎで握ってくると、耳元で
「コンドームある?」
と囁いてきた
今までの人生で一番ドキッとした
「大丈夫と思うけど もしかするかもしれんし」
自信なさげに母は言った
あの日、自分たちは血の繋がった母子だと何度も叱った母がセックスしよう
と言うなんて想像もできなかった
二度とないチャンスかもしれない、そう思った俺は慌ててコンビニで買って
くるというと
「一個、あるよ」
と母は枕元のスタンドライトを付けて、そばのポーチに手を伸ばした

母のTシャツをめくりあげて、緩んだ乳房に吸い付いた
小指の先端ほどの元カノのとは違った大きく硬い乳首を甘咬みしながら、母
の下腹部に手を滑らすと、ふわふわした毛の細い茂みに触れた
母は布団に入ったときから、何も履いてなかった
割れ目に振れると母のはぴっちり閉じていて、元カノのようなビラビラもな
かった
少し濡れてる感じがあって、指で割れ目をこじ開けると肉厚でドロドロに溶
けた膣口に指が吸い込まれていった

「はぁ・・・はぁ・・・」
母は膣内で指を動かすと、息を荒げて俺の上腕のあたりを強く握ってきた
「もう、ええから しよ」
母は恥ずかしそうにいうと、俺も我慢できずに母からもらったコンドームを
取り出した
実家の母のタンスの下着の引き出しの奥に隠しているのと同じものだった
コンドームをペニスにかぶせてクリトリスとこすり合わせると、母はシーツ
をぎゅっと握りしめて顔を左右に振った
俺も我慢できなくなって膣口に入りかけると、あっ!と母が大きくため息を
ついた
母に挿れるよとささやくと、母の身体がこわばった
亀頭が膣口を押し広げると、
「あっ・・・あっ・・・」
母は喘ぎ声を上げた

母が緊張しているせいか、膣口がきつくてなかなか奥まで入らなかった
二人も子を生んだ母の膣が処女の元カノよりも狭くてきついのがなんかおか
しかった
無理に押し込まずに、母と唇を重ねて舌先で前歯をノックすると、母の分厚
い舌が迎えてくれた
母と舌を絡めていると、緊張が解けてきてペニスが母の膣の深いところまで
ゆっくりと滑り込んだ
「ちんぽ、入っとる?」
母が目を潤ませて不安そうな顔をしてたので、ちゃんと根本まで全部入った
と言った
急に恥ずかしくなったのか、
「親のこんな顔見んといて 電気消して」
母は両手で顔を隠した

母から少しでも離れるのが嫌で、浅い動きで母の一番奥をズン、ズンと何度
も撞いた
そのたびに母の口から
「ああっ・・・ああっ・・・」
と切ない声が漏れた

元カノとセックスするときのように、母の脚を抱えて体重をかけると、母の
喘ぎ声がどんどん甲高くなってきた
「こんな太いの挿れたことないから すごい強烈」
ハスキーな声が、若い女のような声に変化してきた
まだ40代の母は十分女らしく、セックスに飢えていた俺には最上の女だった

母の身体は息子のペニスと動きにすぐに馴染んできて、自分から腰を動かし
てきた
「ああ、ダメ・・・もう、気持ちいいところがヘン」
うなされるように母をいうと、ぎゅっと俺に抱きしめてきた
次の瞬間、ビクッビクッっと身体を震わせた
「ん・・・ん”ん”ん”・・・んん〜〜」
声にならない母の最後の声は堪らなかった
元カノの処女を奪ったときや、初めてアナルセックスをしたときよりも、母
が自分の女になった実感を感じた
初めて抱いた母はあまりにも背徳な快感で、久しぶりのセックスだった俺も
限界だった
母に、イクと一言だけいうと、母が唇を貪ってきた
キスしながら、母の子宮口にめがけて射精した
長い時間、つながったまま抱き合っていた
甘えてくる母の唾液を啜ってるうちに、膣内でまた固くなってきた
また母との続きができると思い、何度か母の奥を撞くと
「ダメ コンドームないやろ?」
そういって俺を押しのけてペニスを抜いた
枕元のスタンドライトを付けて、ティッシュで母の愛液でグチョグチョにな
った股間を拭うと、
「そんなことされたことない 恥ずい」
母は枕を抱きしめて、俺から顔を隠した

開きっぱなしの膣口がパクパクと開いたり閉じたりして、奥から透明な汁が
拭いても滲み出てきた
元カノよりずっと年上で子持ちなのに、周辺に黒ずみとかなく綺麗だった
母に初母子セックス記念に、下腹部の写真を撮ってよいか聞くと、
「あの子にも、そんなこと言ったんやろ?」
元カノの写真を見たことを匂わせてた
「誰にも見せんって約束できる?」
と、母は枕を抱いたまま言った
息子の女になった母の姿を何枚も撮影した
母の顔は写せなかったが、気づかれずに全身が入る写真も撮影した

撮影に夢中で外し忘れたコンドームを母が外してくれると、精液まみれにな
ったペニスがまた大きくなっていた
反り返ったペニスを母は口に含んだ
分厚い舌が亀頭を這いずり回り、母に甘えている快感に酔いしれた
「あごが疲れる〜」
母は口を離すと笑って、そういった
俺は無理しなくていい、といったが
「今日は好きにさせて 口の中に出していいから」
元カノの舌の上に俺の精液が溜まっている口内射精の写真を撮るのが好き
で、いろんな場所で撮影した
母はきっとあの写真に嫉妬してることに気づくと、背中がゾワゾワするよう
な嬉しさがあった

お世辞にも母は美人ではなかったが、愛嬌がありフェラしている顔は元カノ
よりもエロかった
フェラしている顔を撮影していることに母が気づくと、俺の顔にまたがって
きた
目の前に大きな尻があり、パックリと口をあけた割れ目から、元カノとは少
し違う熟れた女の匂いを感じた
俺は母に割れ目に顔を押し当てて、口と鼻を愛液でグチョグチョにしなが
ら、膣口に舌をねじ込み、アナルにもキスをした
母も感じてきたのか、逃げようと尻を浮かせたが、俺は抱え込んで横倒しの
で母の股間に顔を埋めた
俺が母の口内に射精するのと、母の股間からじんわりと液体が溢れるのはほ
とんど同じタイミングだった

その夜はもう疲れてしまって、互いに半裸のまま抱き合って朝を迎えた
俺と母はこの日から、もう引き返せないようになった



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