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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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主人と娘

投稿者: ◆n9SVG42olw
削除依頼
2025/12/09 00:08:29 (yH4EjRs3)
私が24歳の時に結婚、娘の夏帆を出産しましたが、夏帆が3歳の時に主人が病気で他界
最後の言葉は「夏帆には父親が必要だからいい人を見つけて結婚しなさい」と
1年ほど経って仕事で知り合った男性、2つ上の未婚の正浩さんと仲良くなり、夏帆にも合わせて週末遊園地などに連れて行ってもらうようになり、夏帆は「いつパパになってくれるの?」と正浩さんの前で平気でいうので再婚も考えましたが、主人が亡くなってすぐに再婚するのも周りから変に思われるのではと思い踏み切れませんでした

主人の三回忌が終わり、しばらくした月命日の日、主人の墓参りに正浩さんを同席させ主人に挨拶し、主人の両親にも再婚の許しを得ようと話をしたら「今まで一人で頑張ってきたし、夏帆も貴方も幸せになりなさい」と祝福してくれました

血は繋がっていなくても父と娘という関係になったのですが、この二人のセックスを目撃してしまいました
夏帆が高校3年のことです
私は近所のスーパーに勤めていて、その日は夕方から閉店後の片付けをして自宅に10時頃帰る予定でした
ですが、7時前に設備の故障からこの日の営業ができなくなり急遽閉店することになり、8時には帰宅
リビングのドアを開けると、そこには主人と娘が全裸で対面座位で抱き合っていました
あまりの出来事に頭が真っ白になり家を飛び出しましたが、冷静になってから家に戻り二人を問い詰めると
夏帆から、小学校高学年の頃からパパとはエッチなことをしていて、中1の終わりの春休みに初めてセックスをし
そこから私の目を盗んでずっと関係が続いていると打ち明けてきました
また、パパとの出来事はずっと日記に残しているらしく、二人でそれを読み返しては興奮して抱き合っていたと
その日記を見せてもらうと、確かに小学5年生の頃から書き始めていました

夏帆は小4になっても主人や私と一緒にお風呂に入りたがりました
もうそろそろ一人で入りなさい、そう主人や私が注意しても「どうしてだめなの?」と納得せず
私はともかく主人と一緒に入るのはそろそろ卒業と考えていましたが、まだ思春期が来ないのか裸を見られてもなんとも思わないし、そのうち恥ずかしさを覚えれば自然に一人で入るようになるだろうと思っていました

きっかけは小5の夏の終わり、学校から帰った夏帆が身体に違和感を覚えると、ズボンの股間の辺りが出血していました
泣き叫びながらあわてて家に飛び込んでくると、その日はたまたま仕事が休みだった主人がいました
夏帆の様子を見て主人も初潮だと気づいたのでしょう、浴室で夏帆の身体を洗い着替えさせ、それでも泣いている夏帆を優しく抱きしめてなだめていました
仕事から帰ってきた私、何があったのか聞くと事情を説明する主人
わかる範囲で生理のことを教えたとはいいますが、そこは男性なのでナプキンの使い方などはわからず
夕飯の支度を主人に頼んで、私が夏帆に説明をしましたが夏帆にとって「赤ちゃんを産む準備の始まり」という言葉が引っ掛かったようです
小さい頃の女の子なら「将来はパパのお嫁さんになる」そう夢見ている子もいると思いますが、夏帆はしばらく父親がいない生活を送っていたせいが、その気持ちが強かったようで
私と結婚しているから無理ということを理解すると、パパの赤ちゃんを産むということに変わったようです

それから、主人とお風呂に入る時は主人に強く抱き着いたりと夏帆なりの誘惑が始まったのです
主人も小5の娘とはいえ抱きしめられたりすれば生理現象としてアレが反応してしまうことがあったのでしょう
太ももに挟んで誤魔化していたようですが、それも限度があったのか夏帆に見つかるとそこも夏帆の手で洗ってもらうようになり
最初は軽く手で撫でてもらったら夏帆の手を引きはがしていましたが、夏帆はネットで調べてそこを握って扱くと男の人は気持ちよくなるということを理解していて

徐々に夏帆による手洗いはエスカレートし、主人もその誘惑には勝てなかったのでしょう
小5が終わる頃には夏帆の手コキで射精までするようになり、次にお風呂に入る私にバレないよう洗い場を綺麗に洗って換気をして誤魔化し、私がお風呂に入っている間、リビングで二人は抱き合ってキスをし、余韻に浸っていたようです
それから夏帆は主人のオチンチンを舐めるようになり、初めてフェラで射精したときは愛しく思いながら主人の精液を飲み込み
ペタンコなおっぱいに擦り付けたり太ももで挟みながら自分の割れ目に擦り付けたりと、まだ挿入は無理とお互い思いつつもできる範囲で楽しんでいたようです

結局小学校卒業まで主人とも私とも一緒にお風呂に入っていましたが、私と一緒にお風呂に入るのは主人との行為に気づかれないためのアリバイ工作だったのでしょう
ここでは主人も私も今後は一人で入るようにきつく言いましたがすんなり納得、怪しまれるお風呂は危険と考えて、他に二人きりになれる時間で楽しむことを考えたようです
例えば私がママ友とランチしたり映画に出かける日、逆に私が興味のない映画に主人と夏帆が出かける日など
私公認で二人きりに慣れる時間に楽しむことが、夏帆にとってリスクじゃないということを理解していたようです

二人の仲がもう一段階深まったのは中学生になり、一学期の成績はかなり上位だったのが、二学期になって大きく下がり担任からも相談されました
夏帆に聞くと生理が辛く勉強に集中できないことがあると言い、私もそうだったので主人と相談してピルを飲ませるように
三学期になると成績は戻ったので、学生の間はピルを続けたほうが夏帆のためにもなると主人と話していました
成績も戻ったご褒美として春休みにキャンプに行きたいという夏帆、漫画や芸人さんのキャンプ動画などで夢中になったのでしょう

私は遠慮して主人と二人で行って来たらとすすめ、私はママ友とお酒を飲むつもりでした
この頃私は会社のパワハラセクハラが原因で退職し、睡眠薬や安定剤の世話になっており
主人も気を使って別な部屋で寝てくれたので、私は薬を飲んで何とか朝までぐっすり眠っていました
それも二人にとっては都合がよかったのでしょう

春休み、キャンプ道具を車に積んで出かける二人を見送り、さて明日の夕方まで自分のやりたいことを満喫するぞと喜んでいました
二人がまさかキャンプに行っているのではなく、ラブホテルに行っているとは思いもしませんでした

勉強に集中できないというのは全くの嘘ではないけど、ピルによる避妊ができている娘の身体
まだ胸も小ぶりではあるものの少女から女性になろうとしている若い果実と、何より主人を愛していて主人と結ばれたいという気持ちは私にも負けないくらい持っていたのでしょう
それを拒む理性は主人にはもう残っていなかったので、私に気を使うことも声を気にすることもなく
初めて主人と結ばれた夏帆、最初は痛みがあったもののすぐに主人を受け入れた様子
朝まで抱き合った後、それでも満足できずに次の日もラブホのフリータイムで継続
私がのんびりできるよう夕飯を済ませて帰ると連絡がありましたが、ラブホでギリギリまで愛し合ったためでした
21
2025/12/09 06:45:31 (VmSPbwLS)
 大学生になった息子と二人暮らしです。
自然と結ばれた感じの母と子。
息子のおちんちん嫌い!
だってそれを使われると終わっちゃうから。
ローターでクリイキさせられながら指で永遠にイかされ続けたい!
 でもある日私は「すげえ顔だよ、ほら見ろよ。」と鏡でイってる顔を魅せられたのです。
瞳か上を向き、口は開き、まさにアブナイ顔!
それを見てギャン泣きし更に酷い顔に、、、。
やがてあそこにクリトリスと膣を同時刺激する玩具を仕込まれ、至るところでその顔を晒すようになりました。
 家ではスマホにテレビをつなぎ大画面でその顔を楽しむようになった息子。かなり粘度の高いラブローション使ってるおかげで痛くならない。
毎日でも大丈夫。
困るのは噴き出しやすくなった事。
仕事中でも疼き出すと止まらなくて漏れるのでナプキンは常に使用してます。今では歩きながらイク事も可能に!
「して!して。」とせがむ私。息子は意地悪で物陰に連れ込むと「ほら自分でしなよ。」と。
地面にアレの玩具置いて激しく腰を動かす私がいます。
22
2025/12/08 05:11:12 (3Oed1Jdm)
自営業のアラフィフのシングルです。今は大学生の息子が高校生の時から肉体関係があります。最近は仕事と学校が休みの日には、朝から二人とも裸で後ろから息子に入れてもらっています。椅子に座った息子の膝の上に私が座る感じで、運動でたくましく育った息子の身体を背中やお尻で感じながら、これもたくましく育った息子のあれをお腹の中に感じます。この姿勢で繋がったままでテレビを見たり本を読んだり。息子が私の両膝を抱えて入れたまま歩き回る事もありますが、私はこの姿勢で後ろから胸を揉まれ乳首を弄られながら突き上げられるのがたまらなく好きです。
23
2025/12/06 16:34:45 (Mc/UlfFT)
私の母は私を連れて今のお父さんと結婚しました。母が一目惚れして強引
に結婚したと聞いています。
当時の私は9歳。お父さんは初婚で30手前でした。酒癖が悪く乱暴な前
の父に比べ、今度のお父さんは、お父さんであって、かっこいい「お兄さ
ん」でした。そんな優しいお父さんを私は大好きでした。一緒にお風呂に
入ったり、「私おとうさんと結婚する」「ママ離婚して」などと言って母
を困らせていました。

それから、月日は流れ、高学年になり、さすがにもう一緒にはお風呂には
入りませんが、大好きなお父さんには変わりなく、三人で買い物に行った
り旅行に出かけたりしていました、そんなとき
私がおとうさんと手をつないでいると、ママが「いやな子ね、お父さん取
られちゃう」と笑われていました。

弟や妹は出来なかったので、一人っ子の自分は余計にかわいがられていた
と思う。

私が中学2年生の或日のこと、
お父さんが私に、今度ドライブに行かないか? 良い景色のところがある
んだけど。
美味しいレストランも見つけたし、と。

私は、嬉しくて嬉しくて、ほっぺにチュウしながら、
行く行く絶対に行く。いつにしょうか。

来週の土曜日でどうだ?

良いよ、学校休みだし、でもその日ママは仕事だよ。

今回は良いよ、たまには二人で行こう。
ママには内緒だよ。

大好きなお父さんと2人きりでドライブにいけるなんて、その時から
ウキウキそわそわでその日が来るのが待ち遠しかった。

当日、母が会社に出かけると、美由紀、出かけるぞ、したくしなさい。
 
お気に入りの上下に着替え、お父さんの車の助手席に乗り込み、ドライブ
へGO

学校の話しや、アイドルの他愛のない私話しをお父さんは熱心に聞いてく
れた。

海につき景色を眺めたり砂浜の海岸を散歩した。
風邪が強くなってきたので、おとうさん少し寒いよ、と呟くとそっと抱き
締めてくれた。
私もお父さんをハグした。

車に戻り、予約していたお寿司やさんへ入ってお寿司を食べた。
ウニやいくらにマグロどれも新鮮で美味しかった。おとうさんごちそうさ
までした。



帰りの車中は外と比べ温かく、午前中の疲れもあってか、だんだん眠くな
ってきた。
そんな私のこっくりこっくりする様子を見て、眠くなったら、レバー引い
てシート倒せばいいよ、楽に寝られるよ。ソファーを倒して深い眠りにつ
いたんだ。

気がつくと、何か重い感じがしたんだ。最初は何が起こっているのか分か
らなかった。
胸さわられている。首筋に生暖かさを感じる。

おとうさんがどこかに車を止め、運転席から身をよじらせ、私の上半身を
弄っていたんだ。

私が目を開けると、お父さんは気づき、美由紀起きたのかい?
少しそのままでいなさい。と言いながら、胸触り続けたんだ。
その言葉に凍り付き、じっとしていたんだ。
なおも、触り続けたので、思わず、止めて。と呟いたんだ。

おとうさんの唇が私の唇に触れ、口をふさがれたんだ。
今思えば、それは私のファーストキスでした。

おとうさんはやめようとせず、胸を触り続け、片方の手を私のスカートの
中に入れて
来たんだ。

やめて、やめて。
美由紀、俺は美由紀のことだ大好きなんだ、愛してるよ。

との言葉に一瞬力が抜けたんだ、
お父さんの手はスカートの中の大事なところを直接触り始めたんだ
恐怖といろんな感情が入り交じり泣き出したんだ。

おとうさんのことは大好き。でもそれは、父親であって、彼氏ではなく、
ましてや、初めてを捧げる対象とは思っていませんでした。

なので、これからどうすれば良いのか、あの時の私には想像もつかなかっ
たです。

それから、暫くの間はじっとしていたんだ。ブラウスのボタンをはずされ
スポーツブラをまくし上げられ、乳首にキスをされたんだ。

やっぱい無理だよ、と思い身をよじらせ、大声で泣き出したんだ。

その声に驚き、お父さんの手が止まりました。

お父さんが私に、
俺は美由紀のこと大好きなんだ、だから、美由紀のこと求めたいんだ。

美由紀もお父さんのことは、大好きだよ、本当だよ。でもいきなりこんな
こと
なんて考えたこともないよ。だから、もうやめて。

そんな私の言葉をさえぎるかのように、身体を乗せてきて、胸と下半身へ
と手をはわしてきたんだ。

スカートの中の大事ところ、赤ちゃんを産むところへ手がいき、指先が入
ってきた瞬間、

やめて、やめて、と言いながら、お父さんの頭を殴りつけたんだ。思い切
り殴りつけたんだ。
顔も殴った。

さすがにおとうさんも我に返り、手を止め、
美由紀、いきなりだっらから、ごめんな、でも美由紀のこと大好きなん
だ。
もう今日は、これ以上無理だな。
服の乱れ直しなさい。と言った。


あれから、7年経った今21歳の私はどうしているでしょうか?

1.大好きだと言われ、本気にし、再度車の中でおとうさんのいうとおり触
られ続けた。
が当日はそれで終わった。その後はなにも無かった。
2.お父さんが望むならと思い、当日その後、ラブホテルへ向かい、お父
さんに捧げた。
その後、おかあさんに気づかれないように二人で密会した。
3.当日、ラブホテルで処女を捧げた。大好きなお父さんに初めての女をあ
げて嬉しかった
4.当日、ラブホテルで処女を捧げた。そのことがおかあさんにバレ3人
の関係は気まずくなり、私は、おかあさんに追い出された。
5.当日、ラブホテルで処女を捧げた。そのことがおかあさんにバレ3人
の関係は気まずくなり、私とおとうさんの関係は深まり、おかあさんを追
い出した。
6.当日、ラブホテルで処女を捧げた。そのとき、運良く(悪く)中田し
され、妊娠しその後中絶した。高校卒業後家をでて今は1人ぐらし。
7.おかあさんは私とおとうさんの男と女の関係を知りおかあさんは出て
いった。私とお父さんは現在夫婦のような生活をしている。



24
2025/12/07 09:49:42 (2.mrw/E2)
娘はもともと夫のことが大好きで、反抗期も特になく、中学高校になっても休みの日には夫と2人で遊びに行ったりしていました。映画観たり、買い物したり、あとはアウトドアです。登山やキャンプ、釣り。

でも悪いことをしたら普通に夫も叱りますし、私をわざわざ仲間外れにしたりとか、そういうこともありませんでした。むしろ2人がいないと私はひとりで好きなことができるので、助かっていたくらい。

でもある時、少しフェイク入れますが、私が大怪我をして3ヶ月ほど入院することになり、変化がありました。

ほぼ毎日、夫も娘もお見舞いに来てくれていました。
幸い後遺症もほぼなく、予後も順調で、ただリハビリが難航していたので入院が長引いていた、というような状況です。経済的に恵まれていて個室を使っていたこともあって、病院側も早期退院をそこまで勧めて来なかったのかもしれません。

変化というのは、本当に些細なことでした。
私と夫が話している時に、娘が夫のことを見て、照れたような表情をする。
夫に、以前ならしがみつくように腕を組んでいたりしたのが、そっと優しく手を添えるようにする。
2人が並んで座る時、娘の座り方が、ほんの僅かですが夫に寄り添うようになる。
それまで「何をしても許される親」ではなくて「愛しい異性」にするような、そんな空気を感じました。

決定的だったのは、セックスです。
入院して2ヶ月くらいすると、まだリハビリは必要なもののギブスも取れ、部屋が個室だったこともあり、時々夫とセックスするようになりました。
その日も夫とセックスをしていて、夫が行く時に「中に出すぞ」に続けて私の名前の「ちなつ」ではなく、娘の名前を口にしました。
私の名前と娘の名前は、1文字も合っていません。文字数も違います。何より夫は娘のことを愛称で呼び、名前では呼びません。
夫はそのことに気づいていないようでした。

今も、年齢的に回数は週に1回あるかないかですが、夫とセックスしています。
以前から時々、お互いに「なりきって」することがありました。誰かに知られたら恥ずかしくて死にたくなりますが、たとえば女教師と生徒とか、先輩と後輩とか、幼馴染とか、いろいろです。
最近私は娘になりきるようになりました。
最初だけ、一瞬だけ驚いた顔をしていましたが、嫌がることもできず、夫は私のことを娘の名前で呼び、私も夫のことを「パパ」と呼び、娘の口調で抱かれています。夫が行く時には「近親相姦で赤ちゃん孕ませて」といったりしています。
バレていることがもうバレているかもしれませんが、このままずっと続けていくつもりです。
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