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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2025/09/15 00:08:38 (l9OJnj.7)
1階の一番奥で隣は空いているので、大丈夫かなぁ…と思います。

今夜は私たちはナシで、碧たちは裕の部屋で楽しみました♪

明日も休日ですし、連休最終日はゆっくりしたいですしね(^^;

21

母と

投稿者:良順
削除依頼
2025/10/01 23:25:26 (5qwIgxHG)
俺は25歳。妻が妊娠し里帰り出産することになり仕事終わりは近所に住む
母親の所へ寄り夕食を食べて帰る日々を過ごしていました。ある日のこと
いつもより帰りが遅くなり家に着くと母親の姿が見えず捜すと部屋から押
し殺したような声が聞こえてきました。具合でも悪いのかと思い部屋のド
アを開けると下半身むき出しでオナニーをしていました。お互い気まずい
雰囲気になりましたが母親は何事も無かったように取り繕い夕食の準備を
始めましたが俺のチンポは妻と久しくセックスしていない事と母親の下半
身が思い出されご飯どころで無くなりました。ご飯の用意している母親の
背後から抱きつきオッパイを鷲づかみすると「止めなさい」と口では言っ
俺がパンティ越しに指を這わせると直ぐに分かるくらい濡れていました。
パンティを脱がし一気に挿入すると母親のおまんこは吸い付くような感じ
で俺のチンポを包み込みました。一度そのような関係になると母親を女と
して意識し時間の有るときはほぼほぼセックス三昧で母親も親父と若くし
て親父と離婚し寂しかったのだろう女を取り戻したようです。
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排泄音を聴く息子

投稿者:佐恵子 ◆uGpn/hLT6A
削除依頼
2021/11/06 13:48:11 (PI.IsdLL)
私39歳、息子17歳です。
私がトイレに入ると、息子がそっと後をつけてきて、
ドアに耳を当て、私の排泄音を聴いていることに気付きました。
以前から、小さな足音が聞こえ、
何かの気配を感じることがあったのですが、
主人が帰ってくるまでは、家の中には、私と息子しかいませんので、
特に気にすることもありませんでした。
ある時、また気配を感じたので、ちょっと確かめたくなって、
ドアを開けてみたら、聴いていた息子の体に、すぐドアがぶつかり、
それではっきりとわかりました。
息子は、どぎまぎしながら、
「あっ、母さん、入ってたの、僕も入ろうと思って。」
と言って、自分の部屋に行ってしまいました。
私の『シャー』というおしっこの音や、
大をする音は聴こえないにしても、『ウーン、ウウーン、』
といきばるので、その声を、
息子が密かにずっと聴いていたのかと思うと、
恥ずかしさを感じ、息子は何を考えているんだろうと思いました。
それからは、必ず、水を流しながら排泄をし、
音が聴こえないように努めました。
息子は普段はまじめでおとなしい子です。
私に対してもとても優しいですし
問題を起こしたことなど一度も無かったので、
私もずっと、息子のことをかわいく思ってきました。
ですから、そのこともさほど気にするようなことでもないと
思っていたのですが、
ある日、洗濯籠から私の下着を夜中に持ち出していることにも
気付いてしまいました。その時はさすがにショックでした。
気付いた後は、息子が持ち出す前の時間帯に
洗濯機に入れて洗ってしまうように努めました。
息子に問い詰めたりしたら息子の心を傷つけるような気がして
私は、そのことは知らないふりをしていました。
でも、下着まで持ち出していることに気付いた私は、
いよいよ心配になってきて、息子が学校に行っているときに、
息子の部屋に入って、何かおかしな様子はないか調べてしまいました。
そしたら、とんでもないDVDを見つけてしまったのです。
それは、見つけたというより、ベッドの下、
かがめばすぐ見えるようなところに無造作に置いてありました。
居間のBDレコーダーで見てみたら、母と息子が登場するのですが、
息子が母のパンティを洗濯籠から持ち出し
あそこの黄色いしみの匂いを嗅いで興奮し、
パンティを性器に巻きつけて射精したり、
さらに驚いたことには、母が全裸になって、
息子の目の前で小便や大便までしてみせるのです。
興奮した息子と母が交尾までしてしまう内容でした。
その、異様なストーリーと、モザイクがとても薄いので
見えてしまっている男優さんの男性器や交尾の結合部分に、
正直言って、私もとても興奮してしまいました。
ですが、学校から帰ってきた息子と顔を合わせても
そのことは何も言えず、いつも通りに接しました。
主人は、わがままな性格で性風俗にも通っていることを知った時から
主人との関係は冷えていて、セックスもすることはなく
別々の部屋で寝ているのですが、
その夜、ベッドでそのDVDのことを思い浮かべてしまいました。
息子もあんな風にして、私のパンティでオナニーをしていたんだろうか。
私のあそこの匂いを嗅いで興奮していたんだろうか。
母親が全裸になって、息子の目の前で、おしっこや排便をしてみせる。
なんてハレンチでいやらしいの。
でも息子が、私の排泄音を聴いていたということは、
息子も私にあんなことをしてもらいたいと思ってるっていうこと?
まさか。
それにしても母と息子が、してはいけない交尾をするなんて
なんて背徳的でみだらなの。
しかも母親はあんなに気持ちよさそうに腰を動かし、
中で精子を出させて、あそこからあんなに精子が流れ出てた。
終わった後二人は抱き合ってキスをしていた。
母と息子がおマンコをする。
あんなに大きいオチンチンとおマンコを激しくハメあって。
あんな気持ちよさそうに。
私は、いつのまにか、女の液が溢れ出てきて止まらず、
クリトリスに指がいってしまい、オナニーをしてしまいました。
その日以後も、そのDVDをこっそりと息子の部屋から持ち出し、
何度も見てしまいました。
それは、いつも、ベッドの下、かがめばすぐ見えるところに
置いてありました。

息子とは、お互い、以前と変わらずに接していますが、
ときどき、息子のことを、男としてみている自分に気が付きます。
息子の性器が見たくなってしまい、
息子が入浴していて、浴室から脱衣室に出た時を狙い、
偶然を装って脱衣室に入り息子の性器をみてしまったこともありました。
息子の性器はもう大人の性器になっていました。

息子は何も言いませんので、何を考えているのか、
私のことをどう思っているのかは、はっきりとは分かりませんが
私の胸やお尻を見ている視線を感じることはあります。
息子とセックスをするなどと言うことは
今まで考えたこともなかったですし、
今もそんな思いにいつも取りつかれているわけでもありません。
現実に母親と息子でセックスをしたりしたら、
問題が起こることもわかっています。
ですが、まだ17歳の息子と、時々、
あのDVDのようなことをすることを想像して興奮し、
オナニーをしてしまう自分が怖いやら恥ずかしいやらです。
このようなことを告白し、少し心がせいせいしたような気がします。
読んでくださってありがとうございました。
23
2025/09/30 20:41:53 (nafwwPpO)

投稿者: アンリ

離婚した両親、ワタシは母親に引き取られ母子家庭で育った

5才頃から10才までの間、ご近所で一人暮らしをしていたおじさんと毎日遊んでいました
おじさんは30代〜40代で鈴木亮平さんのよな優しくてガッチリした体型の人でした

母は毎日 朝早く出勤して 夜遅く帰宅します
学校から帰ってくるとテーブルにおやつが用意してあって、帰宅が遅くなる時は夕食も冷蔵庫に入っていました

一人っ子のワタシは、誰もいない家に帰りおやつを食べて宿題をすませるとする事もなく、毎日のようにおじさんの家へ行っていました

おじさんは地主の家系でアパート経営をしていると聞いていたけど、一人暮らしの一軒家は広くて、外出する事が少なくていつも在宅していた

女の人がよく訪問してきて、おじさんと世間話をしてる時に「今、知り合いの子を預かってる」と言ってくれてワタシが一人で寂しくないように切り上げてくれていました

父の記憶がワタシはおじさんに父の雰囲気を感じて懐いた。おじさんもそんなワタシを優しく受け入れてくれた

幼稚園の時からおじさんの側に寝そべってマンガを読んだりゴロゴロしていました

当時、怖がりでトイレに一人で行くのがイヤで、おじさんにトイレの外で待ってもらったりしてました

夏のある日、おじさん家のお風呂で汗を流してもらってから、よくお風呂にも入るようになりました

おじさんのカラダはゴツっとしていて、ダラんとしたおちんちんが不思議でした

さっきまでダラりとしていたと思ってたら、ムクムクと大きくなってきて木の幹よのうに上を向いて伸びていました

無邪気にその事をおじさんに尋ねたら、男と女のカラダの違いをおじさんに教えてもらいました

おちんちんは大きくなると気持ちが良い事
好きな女の人の前だけ大きくなる事

今は目立たないワタシのクリも大人になると同じ様に大きくなって気持ちが良くなる事

カラダを洗ってもらいながらくすぐったがるワタシにだんだんと気持ちが良くなるんだよと毎回の様に話してくれました

シャボンの泡をかけ湯で流しながら、おじさんは自分でおちんちんをしごいていました

そんなときは途中から目を閉じて唸る様な声を出して、おちんちんの先から白く濁った液を出しました

一緒にお風呂に入りながら男が一番気持ちの
良い事だと教えてくれて、女も同じ様に気持ち良くなれると教えてくれました

バスタブに腰掛けて足を広げさせられ、クリを中心に指で丹念に撫で上げられ、くすぐったさにおしっこがしたくなる気持ちになりました

小学校に上がる頃迄には、不思議な気持ちは痺れる様な気持ち良さに変わってきて

おじさんのおちんちんをワタシが両手で筒を
作ってしごいてあげたり、おじさんがワタシの股間に舌を這わせれば

ワタシもおじさんを腰掛けさせて太く大きなおちんちんを小さな舌でペロペロ舐めてあげました

何時もより声がおおきい声で
『アンちゃん いいよぉ 上手だよ』って褒められて

自分でクリをまさぐる様に言われ
湯の中でクリを撫で上げてそこだけがお湯よりも熱く感じて何時もよりジンジン痺れて来ました

おじさんに言うとそれが女の感じる気持ち良さだよって言われ、夢中でおちんちんを口にほおばり、一方の手は自分の秘所をただただ擦りあげました

口の中に苦みが広がり、突然に手で頭を引き離された途端におちんちんの先から白濁が噴射されて顔や折角洗った頭にかかってしまいました

何度も何度も噴出を繰り返して、だんだんしおれる様に硬さを失っていきました

自分の秘所をまさぐる事も忘れて、呆然としていました

おじさんが顔や頭を洗ってくれて『アンちゃん、とっても気持ち良かったよ』と何度も耳元で繰り返し、その時に初めてキスされました

キスはテレビで見て知っていたので何だか一人前の大人になったかの様に感じてしまいました

それがオナニーやフェラチオだと知るのは、数年先の事です

小学3年頃になるとおっぱいが少しふくれて腰も少しくびれて、ちょっとは女の子らしくなり、その頃には家へ行くと抱きついてキスをせがむのはワタシの方で、訳も解らず舌をからめておじさんに抱かれながらディープキッスを
して、唾を飲み込んでいました

おじさんかとエッチな行為をすることが父からの愛情のような勘違いがあって、後ろめたい気持ちはありませんでした

寝室のベットの上で抱かれてシャツをたくしあげられ、おっぱいを舐められても

くすぐったさより、身体の中で熱いものが大きくなる様な、不思議な感覚を感じだしておじさんから可愛がられている事に陶酔していました

スカートをたくしあげられて、お風呂でする様に太ももを舐めたり、秘所を舐めたりをして、全裸にされてベットに寝かされ胸もお腹もクリも全てを舐められ、子供でも鼻にかかるかすれた喘ぎ声が自然に出てきました

舌先でクリを舐められながら膣口もツンツンと突かれたり吸われたり

最初は小指の腹を押さえつけられ、円を描く様に押され、何度も何日も同じ様にされました

1ヶ月ほどたって『アンちゃん小指が入ったよ』と嬉しそうに言われ少し痛い様なむずがゆい様な感じでした

お風呂でもバスタブに腰掛けて足を開いて、胡座をかいて見上げるおじさんの前で自分でクリをまさぐり、膣口に細い指を入れたり出したり、痛くない様に気持ちの良いところでやめながら

2ヶ月ほど繰り返すとおじさんの親指も何とか入る様になっていました

おじさんの虜になっていくと、おじさんの事が気にかかるようになりました

ある日いつものようにおじさん家にいくと留守で出てきませんでした。裏に回って、寝室の壁の下の方にある小窓が網戸になっていて、コッソリ覗きました

ご近所の友だちのお母さんとおじさんが下半身だけ裸になって、おばさんが上になっておじさんを跨いで腰を振って

『あぁん 硬いわぁ ああっ ぁぁぁぁぁーっ』
獣のような声を上げてカラダが痙攣してグッタリしたかと思ったら

おじさんにディープキスをした後、おちんちんを舐め回していました

おじさんは『知り合いの子が来るから』と急がせて服を整えさせていました

ワタシはそこから離れたところで、おばさんが帰るのを待っていました。何かおじさんが離れていくような、おばさんに取られるような気持ちになりました

おばさんは何事もなかったように自宅方向に行ったのを確認して、おじさん家の玄関を開けて上がり込むと

おじさんはお風呂に入っていました
ワタシも裸になってお風呂で抱きあって、バスタブに座ってクリを舐めてもらいました

さっき覗いていた大人の本気のセックスが刺激になって、初めて逝きました。頭の中が真っ白でカラダがフワフワする感覚にとろけました

それからは、おじさんからの愛撫で毎回逝くようになって、恋人のように愛し合いおじさんが白い液体を噴射するまで続けました

しばらくして、小学3年も終わり頃に
お腹が痛くなって早退をして帰宅途中にワタシの家の勝手口からおじさんが出て行く所が見えました

どうして?って言う不思議な気持ちで、裏庭からそおっーと帰って行くおじさんに声を掛けられず、ワタシも音を立てずに家へ入りました

少し開いた部屋の引き戸から部屋の中が見えて、母がベットの上に座り込んで乱れた髪をまとめているところでした

上半身はスリップだけで、子供のワタシが見てもきれいなおっぱいが胸元に揺れていました

ベットの周りにはティシュが丸まって転がっていました

何をしていたかはすぐに解りました。悲しいという気持ちよりおじさんを取られた悔しさの方が勝っていました

おじさんはご近所の奥様方から人気があって、男のカラダを求める女を慰めるイケオジのような人だったと十数年たってから知りました

黙って家から離れて、母が出かけるのを近くの公園で待ちました。しばらくして家へ戻るといつもの片づいた部屋におやつが用意されて
いました

おやつをトイレに流すと、いつもの時間におじさんの家へ行きました

さっきまで母を抱いていた人、でも誘惑には勝てずに、何時もの様におじさんにキスをせがみました

時々ふっと母の香水の匂いがしました。何も言わずに自分から服を脱いで『エッチがしてみたい』って誘いました

『アンちゃん、どうしたの、焦らなくても良いんだよ、今まで通りで』っと言われました

だまって、裸になってベットに仰向けに横たわりました。ブルブルっと身体が振るえていました

おじさんが横に添い寝してきました
『すぐにはできないよ、何時もの様に気持ち良くなってからだよ』と言われ胸に舌を這わせて来ました

頭の中は『早く早く』と繰り返していました。自分からおじさんの上に乗り69の姿勢でおちんちんを含みました

指でクリや膣口を撫で回され熱く熱く感じて、ジンジンしたいつもの感覚がモヤモヤした気持ちとは裏腹に身体を満たしていきました

『アンちゃん 下に寝てご覧 痛かったら言うんだよ無理しないんだよ』と言われ、ベットを何枚か重ねた上にタオルを敷かれて、その上に仰向けに横になりました

両足首を掴まれ左右に広げられ、股の間に顔をうずめ何時もより何倍も膣口の周りを舐めあげて、クチュクチュと音がして、下腹がジンジンと痛い様な感じになり

身体を重ねる様にして、指より明らかに太くてしっかりしたものが押し当てられ、ゆっくりとゆっくりと押したり離したりを繰り返しながら、広げた足が痛くなって来た時に、股の辺りでビリっとする音が聞こえた様な感じなりました

激痛じゃないんです。狭い筒を押し広げる様なたたまれていた蛇腹がムリムリッと音を立てながら広げられる様な痛いも痛くないも感じない様な、自分でも驚く様な変な声を出してしがみついていました

『アンちゃん 入れたよ』と遠くでおじさんの声が聞こえました。気を失ったのでした

ほんの少しの事だったようで、目を開けるとぼんやりとおじさんの顔が見えました。『少し動いてみるよ』と言って、ゆっくりと引き抜き始めました。

お腹の中の物が全て下に引き出される様な感じがして、再びゆっくり入れられると全てが元に戻る感じともっと上まで突き上げられる様な
感じがしました

ゆっくりですが何度も何度も出し入れされた時に、おちんちんがググって響く様な感じがして、たっぷりの白濁がワタシの中に流れ込んできました

熱い熱い中にもっと熱いものを注がれた様に感じました

■続く■
24
2025/09/29 19:13:30 (Md02f1b6)
私には、16歳離れた妹がいます。
妹は知らないことですが、妹の出生には秘密があります。

私が小5の時、母が私のクラスの担任と不倫して離婚しました。
父は、私を抱えて困り果て、知り合いの勧めで離婚1年で早々に再婚しまし
た。
相手は父よりも一回り若い女性でしたが、老け顔なので違和感がない女性
でした。
私小6、父40歳、継母28歳の生活が始まりました。

私が中2の時、父が単身赴任を余儀なくされました。
30歳の継母は14歳の私のオナニーを見てしまったことから、血の繋がらな
い母子相姦が始まったのです。
色気で惑わされ、蒼い肉体を貪られました。
若返りの良薬とばかりに、滴る精液を舐め尽くされました。
艶かしき三十路の肌をしっとりと濡らし、中学男子の若茎を弄びました。
濃厚な女の淫臭に噎せ返りながら、萎えることを知らない若茎を毎日貪ら
れました。
中学生には刺激の強すぎる淫乱の舞を見せつけられ、スキン無しで外に射
精する術を仕込まれて、生肉の味わいに酔い痴れていました。
高校受験勉強の合間に、悦楽の淫水を滴らす継母に生肉棒を突き立て、
「渉、今日は安全な日だから、中にそのまま出していいわよ。」
と禁忌の母子中出しに耽溺しました。
生中出しの快感を知った私は、安全日の意味を知らずに、排卵日にもかか
わらず継母の肉孔に精液を放ち、
「ちょっと渉、今日はダメな日よっ!ああ・・・どうしよう・・・」
哀れ継母は、若茎淫戯にヨガり乱れた結果、私の子供を孕んでしまいまし
た。
父は苦渋の表情をしていましたが、父と継母との子として産めと言いまし
た。

私が高1の時に、女の子が生まれました。
戸籍上は妹ですが、生物学上は私の娘です。
そして、年の離れた妹は、私をとても慕いました。
大きくなったら私のお嫁さんになると言っていました。
私が結婚して家を出るときは当時小5だった妹は号泣し、10年後、妻の浮気
で離婚したときは慰めてくれました。
私が連れ帰った息子の面倒をよく見てくれて、そのせいで婚期を逃した妹
と私は、男女の関係にあります。
禁断の兄妹相姦は、実は父娘相姦だと私しか知りません。

現在私は50歳になりました。
父はとうに亡くなり、継母は一昨年亡くなりました。
妹と私の父娘関係を知る者は私以外いません。
私の息子は現在大学3年生で東京にいます。
一昨年に継母が亡くなり、妹と、いや、娘と二人になり娘との交わりはラ
ブホではなく家庭内でできるようになりました。
「私・・・お兄ちゃんの子供を産みたい・・・私生児として育てるか
ら・・・」
禁断の父娘中出しで昨年娘に子供が生まれました。
とても可愛い女の子は、私の娘であり、孫でもあります。
東京にいる息子には、妹が不倫の子を宿し、シングルマザーになったと言
ってあります。
息子は、戸籍上は従妹で、生物学的には姪であり妹になる幼児を年末年
始、とても可愛がって東京へ帰っていきました。
私は、娘が産んだ娘が一人前になるまで、頑張らなければならないので
す。
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