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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2025/01/11 14:07:40 (70jeidCo)
恥ずかしい。淫靡な思いです。長年思い続けている実話です。
47内独り身です。還暦過ぎの母がいます。
その母と婚姻したいとずっと思い続けています。
16
2024/12/31 13:33:25 (Yb.4MoXv)
このサイトを知り沢山の母子性交の話を読ませて頂きました。
息子との性交に悩む母親…全てを受け入れて楽しむ母親…そして母親が息子を誘惑するなど……
その始まりも多様でした。
ただ始まりは異なっていても一つだけ同じ事が有ります。
それは…息子との性交が快感を与えてくれると言う事です。
勿論全てとは言えませんが…息子との性交が究極のセックスと思う母親も多いと思います。
それは私がそうだからです。

私と息子が親子の一線を越えてしまったのは今年の7月18日でした。
私は歯科医の受付をしていますが18日は木曜日で休診日でした。
一緒に暮らす夫は会社で高2の娘も学校へ行き留守でした。
普段なら家には私1人なのですがその日は大学が夏休みに入った息子が帰省していて家に居ました。
大学3年の息子は毎年約2週間程帰省していて今年も同じ位の予定でした。

申し遅れましたが…私は47歳の母親です。
夫は55歳になります。
夫婦関係は円満で夫とは仲も良いです。
世間やママ友にはレスな夫婦も居ますが私達は昔程の回数では無いものの月2位で夜の営みも有りました。
実際息子と一線を越えた日の4日前にも夫とはセックスしていたのです。

あの日は梅雨明け前でとても蒸し暑い日でした。
私は全ての家事を終えるとシャワーを浴びてリビングで寛いでいました。
何ら日常と変わらない生活です。
その油断も有り私はいつもの様に下着1枚だけでリビングに居たのです。
正直家に息子が居る事を忘れていました。

すると息子が私の前に現れたのです。
しかも息子も私と同じ下着1枚でした。
驚きで動けないでいた私に息子は抱き着いて押し倒して来たのです。
必死で逃げようとしましたが…
息子は私を抑えながら乳房や乳首を舌で愛撫して来ました。
息子の愛撫は夫とは違うやり方でした。
夫はいつも優しい愛撫でしたが…
息子のは荒々しい愛撫で始まり途中から優しい愛撫に…そしてまた荒々しくと……
舌や指の使い方に強弱が有りました。
その愛撫に私の身体は反応していました。
(駄目…息子で感じてはいけない…)
身体は感じ始めていても心ではこの言葉を何度も繰り返していました。
私が口を強く閉じて声を出さない様に集中していた事で身体からの抵抗は弱かったんだと思います。
息子は私を抑えながら乳房や乳首以外の首筋や脇の下や乳房の下部を舌で音が聞こえる程に激しく舐めて来たのです。
首筋は夫も愛撫しますが…脇の下や乳房の下は有りませんでした。
特に脇の下を初めて舐められた時は自分でも驚く程に感じる反応をしていたのです。

息子の長い愛撫に私は身体からの抵抗が出来無くなりました。
(一輝は何処でこんな事覚えたの?…)
そんな事を考えながらも息子に感じていている事を悟られない様に必死で口を塞いでいました。
ですが…息子の指が私の中に入って来た時は悲鳴を出していました。
それでも必死に耐えていました。

息子の指の愛撫にも声を出さない様に必死に耐えていたのですが……
私は絶頂を迎えてしまったのです。
こんなに必死に耐えての絶頂は初めてでした。
それが原因でしょうか?…
私は今までに無い程に身体をガクガクと震わせていました。
息子が私の両脚を開いた時も
(駄目…息子とセックスなんて…親子なのに……この場から逃げないと…)
そう思っていても身動き出来ずにいました。

そして息子のペニスが私の中へと……
ゆっくりと入って来たペニスの太さに私は驚きました。
それは明らかに夫とは違う一物でした。
息子がペニスを動かし始めた時も夫とは違うペニスの硬さにまたも驚いて……
夫とは全く違うペニスです。
私の身体に与える影響も違いました。
ペニスが動く度に強い快感が私の身体中を襲って来たのです。
(私はこの子の母親…だから絶対に声を出しては駄目…)
私は声を出さない様に必死に耐えていました。
しかしそんな思いは次の瞬間に消えてしまいました。

息子は私のお尻を両手で浮かせるとより奥までペニスを入れて来たのです。
そこは夫でも少ししか当たらない場所…
しかし息子のペニスは完全にその場所を力強く当てて来ました。
そして身体全体を強烈な快感が支配していったのです。
今までに無い未経験の快感でした。
もう耐える事が出来なくなり私は声を出してしまったのです。
一度声を出すともう止まりませんでした。
私は大きな喘ぎ声を出しながら息子に身を委ねてしまったのです。

息子とのセックスは未経験の連続でした。
まるで息子のペニスが私の身体を突き抜けて頭から飛び出す様な感覚でした。
ペニスに突かれる度にそんな感覚が私の身体を襲っていました。
今までに感じた事の無い物凄い快感に私の母親としての思いも消えてしまいました。

息子とのセックスは別格でした。
夫や結婚前に経験した男性とは比較にならない程の快感でした。
今までのセックスは何だったの?
そう思ってしまう程の快感だったのです。

絶頂もそうでした。
今までの私はそんな直ぐに絶頂へと達する事は少なかったのです。
ましてや二度三度と言う事も無く…
しかし息子とのセックスで私は数え切れない回数の絶頂を経験したのです。
それは二度目の絶頂の後からでした。
直ぐに三度目の絶頂が来たかと思ったら…その後は数分毎に絶頂が来たのです。
しかも絶頂が来る度に身体の感度が高まっている感覚だったのです。
こんな気持ち良いのは初めて……そう思っても絶頂に達するとその快感は上書きされてより気持ち良くなるのです。
その繰り返しでした。
この時の私には母親と言う思いは完全に無くなっていたと思います。

未経験の快感に私の身体は驚き喜んでいましたが…心では気が狂うのでは?…そんな恐怖心も少し有りました。
そんな絶妙な快感に私は落ちていました。

驚いたのは息子の性欲もでした。
何度射精しても直ぐにペニスが硬くなるのです。
「母さんの身体は最高だよ…俺母さんとなら何回でも出来るよ」
息子からの言葉は噓だったとしても嬉しい気持ちは有りました。
私達はその後も浴室…そして息子の部屋で…そしてまた浴室でと…
お互いの身体を隅々まで確かめる様に身体と身体を重ねて行ったのです。

この日から息子が東京に帰るまでの2週間で6回セックスしました。
時間はまちまちですが…セックスする度に快感がまた上書きされるのです。
この事が駄目だと分かっていながら息子とのセックスを続けた原因でした。

息子が帰った後に夫ともセックスを…
しかし…今までは満足していたのが心も身体も満たされないものになっていました。
一度は絶頂に達するも一度だけで……
私の身体は二度三度絶頂を繰り返さないと満足出来無い身体になっていたのです。
勿論それだけでは有りません。
夫よりも息子との方がセックスの相性が良いと言うのもこの時知りました。

その後も夫とは二度セックスしましたが…
心も身体も満たされない思いが徐々に強くなっていました。
それは息子とは真逆でセックスする度に気持ち良く無いのが上書きされる様に……
夫とのセックスに満足出来ない私の身体は次第に息子とのセックスを求めていました。

そんな思いが有った10月でした。
息子が風邪で体調を悪くしたのです。
寝込んでいると聞いた私は夫や娘に話して息子へ会いに行きました。
息子は私に会うと直ぐに抱きしめて来て…
「母さん…ごめん…風邪は噓なんだ……母さんとしたくて…母さんの身体が恋しくなったから…」
そんな事を言ったのです。
私は風邪では無い安堵と私とのセックスを待ち望んだ事が嬉しくて仕方有りませんでした。
2人は抱き合ったままに息子のベッドへ…

息子と2ヶ月ぶりのセックスです。
始まりの愛撫から私の身体は高揚して熱くなっていました。
それはこれから私の身体を襲う強烈な快感への期待感かもしれません。
まるで恋人同士が初めて結ばれるかの様な気持ちになっていました。

息子と再び一つになった時でした。
以前とは違う以前よりも強い快感が私の身体全体を駆け巡りました。
また上書きされる快感…それは2ヶ月ぶりのセックス…息子が暮らす部屋…風邪とは言え何処かで息子とのセックスを期待していた……
そして夫とのセックスへの不満…
そんな思いが入り混じっていたのかもしれません。

書いていませんでしたが息子は音大生なんです。
そんな事も有り息子の暮らす部屋は防音設備がしっかりしていました。
私はラブボの時の様に激しく感じて大きな喘ぎ声を出していました。

息子とのセックスは別格の快感……その事を再認識させてくれました。
そして2ヶ月ぶりに味わう数え切れない程の絶頂…
私の身体は喜び狂う程に感じて乱れながら騎乗位で息子の上で舞っていました。
それは狂喜乱舞のままに……

この日は初めて息子とセックスした時みたいに数時間もお互いを求めていました。
息子は8回程!?…私は20回以上の絶頂を繰り返しました。
失神みたいに堕ちかけた事も有りました。

もう息子とのセックス無しでは駄目……
そう強く強く思いました。
母子でのセックスが間違いなのは分かっています。
しかし繰り返す度に快感が上書きされたら…どんな母親でも息子とのセックスに堕ちてしまうのでは無いでしょうか?

息子の部屋に行った後は2人で話し合いをして今は週一でセックスしています。
私の休みの木曜日にお互いが住む街のほぼ中間点に有る場所で会いホテルへと…
息子の交通費は私が負担しますが…快感には勝てませんので…
17
2025/01/09 08:06:38 (2kK78hxu)
娘とは数年前からほぼ毎日やってます。
可愛い娘なのですが、オナホの様な存在になってます。やりたくなったら娘の身体を使う!みたいな。
そんな娘にも彼氏が出来まして、もちろん彼氏ともやってるみたいです。なんか、彼氏に取られたような気がして悔しいので、最近は彼氏が家に迎えに来たら、玄関の外で待たせて、玄関の中で娘オナホを使ってます。

ドアの向こうに彼氏が待ってると言う状況で、娘の身体で処理してます。
毎度、中出しです。スッキリ中出ししたらそのまま下着を履かせて、登校させてます。
マンコの中は変態父のザーメンまみれなのに、玄関先で彼氏とキスをする娘。彼氏は数十秒前に父親に中出しさせたなんて思ってないでしょうね。

放課後は彼氏の家でセックスしてから帰ってきます。朝、中出ししたマンコを何も知らない彼氏がクンニしてくれるそうです。娘も彼氏に黙ってる所、悪い女ですよね。
18
2025/01/03 02:03:15 (Gt4SmONg)
私は51歳のシングルマザーで高校3年生の息子と暮らしています。
1年半前に息子の友達3人に自宅でレイプされ、激しく抵抗をしましたが久
しぶりのペニスが私の中に入って来ると快楽に負け何度も逝ってしまい、
その様子をビデオ撮影されてしまいました。それ以来、その子たちの性処
理をさせられています。
今年の夏休みにひとりの子からお家に呼び出されました。その子のお家に
行くと他の子たちも居て、いつものように性処理をさせられていると、口
元だけが開いてある全頭マスクをかぶされ手足を拘束されました。そんな
事をされたのは初めてで
私 『何をするの?』
A君『楽しい事をしてあげるから』
私 『怖いからやめて』
A君『おばさんは声を出したらダメだよ』
そう言われ、しばらくするとピンポーンとチャイムがなりました。遠くで
会話がしました。私はもう一人、性処理をする子が増えるんだわ・・・と思
いましたが、会話が鮮明に聞こえてくると、その声は息子の声でした。
私は声が出せず、目一杯、頭を振り拒みましたが無視されました。
息子『本当にエロ熟女とできるの?』
B君『俺たちのオナホとさせてやるよ』
息子『ありがとうー』
B君『でも、俺たち以外とやるのを嫌がるからマスクしてるからな』
息子『いいよ』
次の瞬間、ドアが開く音がしました。
B君『エロ熟女だろー』
息子『うん。すごいね』
C君『お前、母ちゃんでシコシコしてるって言ってたもんなー』
息子『たまにだよ』
A君『フェラしてもらえよ』
ズボンを脱ぐ音がし、顔の前に誰かが来た事がわかりました。そして、口
に大きなペニスが入って来ました。『うっ』と言う息子の声が聞こえまし
た。その声を聞いて、息子のペニスを咥えてると思いました。
息子が『気持ちいいー。我慢できない。逝きそうー』と言う言葉を聞い
て、このまま口で逝ってーと思いましたが、
B君『口だけで逝くなよ。オマンコで逝けよ』
息子『うん。ゴムは着ける?』
B君『ナマでいいよ。外にだせばいいよ』
そう言われて、息子はナマでオマンコにズブズブとペニスを入れてきまし
た。息子のペニスが他の子たちよりも巨根で子宮の奥まで届きました。
B君『いつ見てもお前のはビッグサイズだなー』
A君『おばさん、こいつの大きいだろー。気持ちいいだろ?』
私は声を必死に押し殺し、頷いていました。頭の中は真っ白になり、た
だ、声を押し殺しながら何度も息子のペニスで逝かされました。
息子も限界が来たのか、『出るよ。出るよー』と言いながらオマンコから
ペニスを引き抜き、私のお腹にザーメンを射精しました。
射精したペニスを私の口に入れ喉の奥まで突っ込んできました。
私は息子との行為に異常な興奮をし放心状態でした。しばらくすると
息子『やっぱりエロ熟女は最高やね』
C君『お前、本当に熟女で興奮するんだなー』
A君『熟女がいいんやったら母ちゃんとやればいいのにー』
息子『うちの母親はそんな事させてくれないよー』
A君『母ちゃんの下着でシコシコしてるところを目撃させたらー』
息子『それいいねー笑。今度、試してみるよ』
A君『お前、ホント、変態!』
息子『じゃ、塾の時間だから行くよ。また呼んで』
そう言って息子は出て行きました。

19
2025/01/03 00:20:03 (KqSItYB/)
私が36歳の頃、妻の直子が事故で他界した。
一人娘は当時11歳。
妻の死後、娘との二人暮らしが始まった。
「もし父さんが再婚する事になったらどうする?」と聞くと、娘は抵抗があると言い「そんなに淋しいなら、私が母さんの代わりになる」とまで言った。当初は意味不明だったが、なぜかその言葉が印象に残った。
娘との仲は良好で、よく一緒に風呂にも入っていた。
だが娘が14歳、中学2年生になった頃に変化があった。顔は亡き妻に似てきて、芸能人に例えると女優の栗山千明似。
その日私はいつもより帰りが遅くなった。仕事が遅くなり、家に着いた時には午後10時近くになっていた。
 玄関で靴を脱ぎながら、「ただいま」と奥に向かって声をかけてみたが、返事はなかった。そのまま洗面所に行くと、浴室に明かりがついていて、ドアの向こうからシャワーを使う音が聞こえてきた。
 私はドアを開けると、娘の小さな背中が見えた。
 娘はシャワーを使って髪を洗っているところだったが、驚いたように振り返った。その拍子に持っていたシャワーノズルを落とした。湯が無関係な方向に飛び散り、浴室の壁を濡らした。娘はあわてて湯を止めた。
「びっくりするじゃない。急に開けないでよ」娘はいった。声が少し尖っていた。
私は謝った。謝りながら、じゃあノックでもすればよかったのか、と思った。「今帰ってきたところなんだ。風呂、俺も入っていいか」
「あ……あたし、もう出るけど」
「今日は残業で疲れたから、早く入りたいんだよ。」そういいながら私はもう服を脱ぎ始めていた。
 娘と一緒に風呂に入るのは久しぶりだった。
 全裸になり、浴室に入っていった。娘は顔を洗っているところだった。私は洗面器を使って掛かり湯をし、湯船に浸かった。
娘に仕事の話をすると「それは大変だったね」娘の口調はどこか上の空だ。濡れたタオルを絞り、髪と顔を拭いている。身体を捻り、私のほうには背中を見せていた。
 そのまま身体も拭き始めた。それで私は不審に思った。
「どうした。湯船に入らないのか。いつも髪を洗ってから、もう一度入るじゃないか」
「うん。今日はもういいから」背中を向けたまま娘は答えた。
 出ようとして娘が立ち上がった時だった。一瞬それがちらりと見えた。
「あっ、おい」と私は湯船の中から声をかけた。
 なによ、というように娘は首だけを回した。
「そこんとこ、生えてきたんじゃないのか」私は娘の下腹部を指差した。「ちょっと見せてみろよ」湯船の中で中腰になった。
「いいじゃない、そんなことどうだって」娘は反対側に腰を捻った。
「なんでだよ。見せたっていいだろ」私は彼女の腰に手を伸ばした。腰骨のあたりを掴み、自分のほうに引き寄せようとした。
「触らないでっ!」娘は私の手を振り払い、さらに肩をどんと押した。
 私はバランスを失い、湯船の中で尻餅をついた。
 娘は浴室を出ていき、ばたんとドアを閉めた。そのまま服も着ずに洗面所を出ていく物音がした。
 私はしばらく呆然とした。娘はもう父とは入浴したくない年頃なのかと思った。その後娘と話し合い、今後は別々に入浴する事にした。
その事があって以来、私は娘の肉体の成長を意識しないわけにはいかなかった。同時に娘に性欲がある事を認めていた。
さんざん悩んだ末、娘につい「お母さんの代わりになってほしい」と打ち明けた。
すると娘は「わかった。私をお母さんだと思って抱いていいよ」と言い、私の前で全裸になった。華奢だが膨らみかけの乳房に、陰毛が生えてきた下腹部。私の興奮は最高潮に達し、自分の寝室で中学生の実の娘とセックスをした。
セックスの最中、私は娘の名前を呼ぶと、娘は私を「お父さん」ではなく「あなた」と呼んできた。娘は完全に妻になりきっているとわかり、私も娘を「直子」と妻の名前を呼んだ。
肉体は娘で中身は妻、昔何かの小説で読んだようなシチュエーション。私は「直子、直子!」と叫びながら娘の肉体を貪り、娘は「あなた!あなた!」と叫びながら絶頂に達した。
セックスが終わると娘が「これからセックスする時は私はお母さんになる。だから今度からセックスの時は、私を直子って呼んで。私もお父さんをあなたって呼ぶから」と言ってきた。
それからは娘を妻だと思って抱いた。
「直子、愛してる」「あっ、あなた、私も愛してる!あなたの子供を産みたい!」と言いながら、セックスをした事もある。
高校生、大学生になっても娘との「夫婦の営み」は続き、娘が20代になった今でも続いている。もちろん、再婚する気など全くない。
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