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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/01/25 12:35:20 (OD5vbhWJ)
私の大好きな小3の息子はセックスが大好きな立派な小学生です

私のマンコにオチンチン入れて夢中でピストンしてる姿が可愛すぎます

それに、まだ、射精が出来ない未成熟なオチンチンだから絶倫なんです

子供の小さなオチンチンの方が、耳掻きみたいにマンコの中を細かく動き回るから気持ちいいの

「テストで80点以上取れたら、お母さんがオマンコさせてあげる」って言ったら必死に勉強してます

おかげで、息子の成績はグングンUPして私は、息子のオチンチンでイカされまくりなの

やっぱり、自分が産まれてきた所にオチンチン入れるのは興奮するのかな?

もっと、もっと、息子以外の子供達にセックスを教えてあげたいなぁ

だって、だって、射精出来ない、お子様オチンチンは、ずっとピストンしてくれるから大好き

誰か、私と子作りセックスしてくれないかなぁ

男の子が欲しいよ

って言う変態ショタ好き女と俺は結婚したいです(チャ~ンチャンッ)




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(無題)

投稿者:幸子 ◆dTDDNkD6fc
削除依頼
2023/11/23 00:17:30 (CdOQIMdh)
11月16日に近親相姦 願望・苦悩の方にスレッドさせて頂いた幸子で
す。親×子の体験の方が良いかなと思い、こちらの方にスレッドし
直してみました。

息子と話をしていて、話の成り行きで18日夜、息子のオナニーの手
助けをしてあげ、息子は自分でするより凄く気持ち良いと言ってま
した。

私もたまに手助けして上げるんだったらと思い約束したのですが、
皆様が仰しゃる様に連日又やって欲しいと言って来たのには正直戸
惑ってしまいました。

親として約束守るのは当たり前の事、息子のものであっても連日男
性器を触り握って扱いていると、私自身変な気持ちになってあそこ
(膣)が潤って来てしまいました。

息子だけでなく私も気持ち良くなりたいと思う様になり、前に息子
(裕之)が話してくれた友達が叔母さんに手助けしてもらった時、
叔母さんのおっぱいを触らせてもらったと言う事を思い出し、
裕ちゃんもお母さんのおっぱい触ってみたい?と言ってしまったん
です。

息子は一瞬驚いた素振りを見せた後、触っていいのと言うので、い
いよとパジャマの上着ボタンを外し、ブラジャーはしてないので、
裕之が赤んぼの時、良く飲んでいたおっぱいを息子の前に出して
あげると、乳首に手の平を押し付け、乳房を揉んで来ました。

久し振りの乳房への愛撫に、あぁぁと声を出してしまい、あそこ
(膣)から愛液が溢れて来るのが分かり、母親が息子の性器を触り
ながら、おっぱい揉まれて気持ち良くなるなんて、と反省しながら
これが女の性なのかと納得してしまう自分がいて恥ずかしいです。

主人を亡くし性生活も途絶えて数年が経ち、私自身欲求不満になっ
てるのも事実で、一緒に生活している息子のオナニーの手助けなど
していると、息子であるのについ男として見てしまうところが
あって、母親としては失格ですね。

52
2023/11/23 22:28:25 (bAEDtFnZ)
夕食後に罪悪感を感じながら、娘(5歳児)のマンコをペロペロ舐めてました

なぜなら、カレーを食べた後だったのにムラムラが抑えきれなくなってしまい歯を磨かずに、すぐに娘(5歳児)パンツを脱がせたからです

さらに、食べた直後だったので睡魔との戦いでした

もちろん、今まで通り、ビンビンに勃起したチンポの先っぽがトランクスに当たって痛くならないように、下半身は丸出しでしたよ

まさに、幼い娘を持つ父親の特権ですが、大切に育ててあげてるんで、自分へのご褒美的な感じです

まだ、チンポがムラムラして勃起が治まってませんが、疲れたので寝ます
53
2023/11/25 11:14:12 (CbntVH.m)
これは俺が大学生の頃の初体験だ。

父さんと母さんは俺が小学生の時に離婚し、俺は母さんに引き取られた。
小さい頃から母さんっ子だったから、母さんに褒めて貰いたくて、良い子でいる様に務めていた。

しかし、中学生になった頃から母さんの仕事は忙しくなり、すれ違いが多くなり、高校生の時には一緒に食事を摂る事はなくなった。
苦手な勉強も必死に食らいついて、母さんが望む大学にも入学する事が出来た。
でも、母さんは俺が努力していたとは思ってなく、入って当然と思っていたようで祝いの言葉すらなかった。
ただ一言、良くやったね。と言って欲しかっただけなのに・・・

それから、大学生活も何とか順調に言ってたが母さんとつまらない事で言い争う様になった。
母さんは息子の俺に毎回、あんなつまらない男(父さん)みたいにならないで!と毎回言って、話は終わる。

未だに母さんの心の中には父さんが居る。
俺ではなくて、離婚した父さんが・・・。

その日も母さんは夜遅くに帰ってきた。
そして、俺を見るなり、勉強はしたのか?何時まで起きてる?と怒り口調で話してきた。

俺・母さん、今日何の日か覚えてる?
母・はぁ?知るわけないでしょ?仕事で疲れてるのくだらないことを聞か・・・
俺・俺の誕生日だよ。
母・あ!(後悔の表情)ごめんね。誕生日おめでとう。コレで好きなモノを買いなさい。(数万円を俺に渡す)この埋め合わせは必ずするからね(懇願の表情)
俺・あ~俺が知ってる優しい母さんはもう居ないんだな(内心)

それから数日後、母さんの為に母さんが好きな料理を作り置きしておいた。予め、母さんには連絡しておいたので、母さんは帰宅後、それを食べて就寝した。

しかし、母さんは気付いてなかった。料理に薬が盛られていた事に・・・。

睡眠薬入りの料理を食べた母さんはベッドで熟睡していた。寝巻きの上から母さんのおっぱいを触るが母さんは起きる気配すら感じず、寝息を立てていた。

そこで俺は母さんの寝巻きを捲りあげ、母さんのおっぱいを露出させた。この頃の母さんは100越えのIカップあり、夢中で揉みしだき、母さんにキスをしていた。
もう確実に起きない事が分かったのて、俺は母さんを裸にすると躊躇いなく、挿入した。
流石の母さんも息は荒くなっていたがそれでも起きる気配はなく、俺は童貞を母さんで卒業し、母さんに中出しをした。

それから何度、母さんに中出しをしていたのか覚えてないがかなりの数、中出しはした。

次の日、母さんは起きるなり俺の元に来た。
休日だったので俺はリビングでテレビを観ていた。
母・ちょっと!あんたまさか!
俺・ん?何?どうしたの?
母・どうしたのじゃないでしょ!私に何かしたでしょ!(かなり焦った表情)
俺・さぁ~?(しらばっくれる)なんの事?
母・あんた、私を犯したでしょう!
俺・あ~あ。(納得した表情)その事か。
母・その事か・・・じゃないでしょ!何考えてるのよ!私達は親子・・・
俺・母さんからだよ。
母・は?・・・え?なにいって・・・
俺・だから、母さんが俺を犯したんだよ!(怒りの表情)
母・は?いや、そんな訳ないでしょ!
俺・昨日、あれだけ、酒飲んでたら記憶もなくなるのか。(呆れた表情)
母・酒?飲んでないわよ!
俺・じゃあコレはどう説明するの?(ゴミ箱を開けて大量の空き缶を見せる)
その空き缶はいつも母が晩酌で楽しむ為に飲んでる酒で俺は母さんを犯した後、準備したものだ。

母さんは明らかに動揺していて、本当に自分が俺を犯したと思い始めた。

俺・初めてだったのに・・・(悲しい表情)
母・っ!?
俺・でも、母さんだったから初めてをあげたのに・・・
母・あ・・・いや・・・
俺・俺とのSEXを忘れて、俺をレイプ魔呼ばわり・・・
母・ご・・・ごめ・・・
俺・謝るくらいならどうして、俺にあんな事をしたの?
母・そ、それは・・・
俺・忘れたで済むことじゃないよね?
母・そうよね
俺・じゃあ、次は覚えておいてね。
母・え?次って?
俺・今からSEXしよう。
母・!?。え?今から?
俺・まさかとは思うけど朝にもSEXしようねって言ったの忘れてないよね?
母・覚えてるわよ?ただ朝からとは・・・(自責の念に耐えてる表情)
俺・大人なんだから、約束くらい守ろうね

みたいな会話をしたあと、母さんとSEXした。
フェラ・パイズリ・手コキ・中出しと様々な事をした。

それから、母さんは定時で仕事を終わらせて帰ってくる様になり、俺と食事を楽しみ、一緒に風呂に入り、日課となったSEXをする様になった。

あれから数年後、母は2人の女の子を産み、今も俺と身体を交じわせ、俺との近親相姦に溺れ、俺の忠実なるメスに堕ちた。
54
2024/10/21 19:33:33 (VTZSP7V8)
最近、父親が娘と関係を持ったとしていくつか裁判になっています。娘が
被害者で父親が加害者となっています。一方、母親と息子の関係は全く社
会的問題になっていません。どうしてなんだろうと思っています。

私は、父親と長いこと関係がありましたが、今は病気で病院中です。先日
、見舞いに行ったとき父は「罰が当たったな。お前にもすまないと思って
る。」と言ってましたので、私は個室で父とキスをしながら「何言ってる
の、あなた達が私を生んでくれたから、あなたと出会ったのよ。」と言っ
て抱きしめました。

母は、小さい体で私を生んだ時に大量の輸血をして、それが原因なのかわ
かりませんが、産後体調がすぐれず、喘息もあり、私は小さいころから母
の介護をしていました。幸いにも父は地元で安定した職に就いて、お酒や
たばこもせず経済的には不安はありませんでした。

母は、父が出勤するとすぐに長椅子やベッドに寝てばかりで、掃除、洗
濯、買い出しはいつも私がしていました。買い物では、言われたのと違う
ものを買ってくると、いつも怒っていました。そして、父にはいつも浮気
をしていないか大声で起こっていました。
そのことをそれとなく友達に話したら、「あんたのお母さんは病気だか
ら、お父ちゃんがセックスできないから、きっと、他の女の人としている
と思っているのよ。」と笑っていました。私たちの仲間は、当時、「おま
せな女」として男の子から警戒されていました。確かにセックスのことや
出産、エッチな雑誌をみていました。そんな時、私は男の人の実際のオチ
ンチンを見たくなり、母が検査入院しているときに、父が風呂の入りまし
たので「今日は私がお父ちゃんの背中を洗ってあげる。」と言って一緒に
ふろに入りました。

でも、実際に見てみると「ふやふや」で写真と大違いでした。
そして、三日後に一人で寝るのは寒いから一緒に寝たいといって寝まし
た。そして、父が寝ているときにおちんちんを触りましたが、やわらかく
て、どうしてこんなに柔らかいのが、私たちの中に入るのか不思議でし
た。

それから何日目かに、父が寝ているときにパンツをはいていないのに驚き
ましたが、触りやすいのでどんどん触っていましたら、どんどん大きくな
って固くなっていました。私は、「こんなに硬くなれば入ると入ると思
い、納得して寝ました。

その次の日は、父が「今夜は私が洗ってあげる。」と言いましたので「あ
りがとう」と言って父のオチンチンを見たら、大きくなっていたので「ど
うしてこうなるの?」と聞いたら「後で話してあげる」と言って風呂から
上がりました。そして、「今夜は裸で寝よう、布団に入ったら暖かい
よ。」といって二人一緒に布団に入り、父が「いつものようにお父ちゃん
を触ってくれる?」と聞いてきたので「知ってたの?恥ずかしい」と言っ
たら「恥ずかしいことじゃないよ、好きな人たちがする神聖なことだ
よ。」と言って私を抱きしめてくれました。その夜は、一晩中、男と女、
セックスの大切さ、結婚、家族の大切さを教えてくれました。その話を聞
きながら寝てしまいました。

その次の日から、風呂では洗いながら父の大事なところを触ったり、風呂
の中で抱き合ったりするようになっていました。
父と楽しい日々を過ごしていましたら、病院から母の体調が悪いとのこと
で病院に駆けつけましたが間に合いませんでした。

私の心の中は、母はいつも怒っていて掃除やセンタの家事は私がしていま
したし、お給料も父がいますので、子供ながらに不安や心配はありません
でした。父も通夜や葬儀は淡々とこなしていました。

母の法事も終わり、一息ついたとき私から父に「久しぶりに一緒に風呂に
入りたい」と言いましたら「おう!」という返事と、風呂で抱きあっつて
自然とキスをしていました。私は、父のそそり立ったものを握りしめてい
ました。私の心は、はじめて恋をした男性を受け入れたいと思っていまし
たが、私の中には入らないと心配しながらふ頭の中で抱き合っていました
が、彼は我慢してくれて、手だけでいってくれました。すごい量の精子が
出て初めて見ました。臭いも独特だったことを覚えています。

その後、風呂では父は両手に石鹸をつけて手で洗ってくれていました。特
に胸のところはとても気持ち良かったのを覚えています。
また、布団の中では指を私の中に少しずつ入れて大事にしてくれました。
それから、私は早く家に帰りたいと思うようになっていました。また、学
校では先生から「最近、居眠りやぼーっとしているときが多いので気をつ
けてください。」と指摘されていました。友達とのエッチな話も子供じみ
て面白くなくなりました。

父が帰ってきたとに、「お帰り」と言いながらキスをしていました。そし
て父からの提案で、「お父ちゃん」と呼ぶのをやめて「〇〇さん」と呼ぶ
ように、私のことも「〇〇ちゃん」と呼びようにしました。

やがて私は赤ちゃんを授かることができる大人の女になりました。父は大
変喜んでくれました。父は長いこと私を待ってくれていました。指ではな
く受け入れる努力をしました。やがて受け入れることができました。痛い
ことより嬉しさの喜ぶのほうが大きかったです。

最後の射精は外に出してくれましたが。私の顔まで飛んできました。
それからは、サックをしてするようにしましたが、少しづつ女の喜びを覚
えていきました。

そして、父の再婚話しが親戚から持ち上がりましたが、断ってくれました
ので、その夜は大サービスして69をいつまでもして、思い切って飲みま
した。私はその時、彼をどの女からも取られたくないと思ってしっかり飲
みました。

いつまでも抱き合っていたので、私は次の日が起きれませんでしたので、
父から學校に体調不良で休むと連絡してもらいました。
彼は、私のほほにキスして出勤しました。

夏休みは私たちは天国でした。ドライブに行って初めてラブホテルにも宿
泊しました。親戚の家では、私が声を出すのでさすがにセックスはできま
せんでしたが、抱き合って寝ました。バレンタインデーでは、友達に聞か
れたので、他の学校の男の子にあげてると嘘を言ってました。

また、私は当時、彼の妻のような気分でしたので、毎月のお小遣いという
より、好きなものは何でも買っていました。
ただ心配だったのは私の成績が落ちていたので、彼にどうしようかと相談
しましたら「女の子は成績が良かったら遠くに行くから、今ぐらいの普通
の成績でいいと思うよ。女性は将来、男性で決まるよ。」と言ってくれた
ので、安心しました。

私の学校生活はあっという間に終わり社会人になり、家で彼と楽しい生活
が送れると思っていましたが、不思議なもので、セックスのマンネリ化
や、私がもう一回したいと思って求めると、年齢的になかなか時間がかか
るようになっていきました。

そんな時、会社の上司が私に協力にアタックしていたので、興味本位でデ
ートしているうちに肉体関係になりました。この時、全身に電気が走りま
した。若い男性のセックスのすごさ、水が弾けるような若い肌の魅力、若
い体のにおい。
私は、家では彼と関係を続けながら、若い上司とも関係を持っていまし
た。体力的には大変でしたが、自分自身としては充実していた時期でし
た。

その後、上司の子を授かったことがわかりましたので、大変困惑しました
が、家で思い切って彼に話しました。彼は、「君が付き合ってる男が、君
と赤子を愛して育ててくれるのなら、会ってもいい。」と言ってくれたの
で、さっそく合わせました。上司の彼も喜んであってくれて、トントン拍
子で家庭を持つことができました。

私は。父とするときはサックを必ずしていましたので、本当に良かったと
思っています。
上司の彼は、早漏気味でセックスの途中でサックするタイプで、何回も我
慢できずに、私の中に出していました。そのたびに終わって喧嘩していま
した。

結婚後も、出産後に実家に帰っていましたが、まだ当時は父も現職で、母
は他界して育児も私がしなければいけませんが、父とバタバタ別れたよう
な気分でしたので、実家に帰って久しぶりに父から抱かれました。

あたしにとっては、二人とも人生で大事な男性です。
その父が、余命を宣告された病気を患い、少し弱気になっていますので、
キスをしてあげて顔だけでも抱きしめてあげたいと思っています。

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