ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

1 ... 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ... 200

1番

投稿者:バパ
削除依頼
2025/11/24 21:04:00 (fNat2QdF)
やっぱり娘のまんこが1番相性がいい。 締め付けが最高 
46
2025/11/24 17:08:18 (kyBz2Qoo)
母子家庭でボロいアパートに母親と2人で住んでいたんだけど、ある日、なんでだったかは思い出せないけど午後の授業がなくなって家に帰ったら、母親が俺の布団を敷いて全裸で寝てた。
足を大きく広げていて、完全なパイパン。
で、ローターとバイブと洗濯バサミと、あと、いつ、どうやって撮ったのか今でも全然わからないんだけど、俺が風呂場でオナニーしている写真があった。
どうでもいいけど男のオナニーしている姿って、情けないよな。
実は俺はその時もう童貞じゃなくて、いつでもは言いすぎだけどセックスできる相手がいた。
だけど「俺の写真でオナニーしている母親」に異常なくらい興奮してしまって、ほんの少しだけ躊躇ったけど、覚悟を決めて母親に覆い被さった。
俺は服を着たままだったけど、足を広げている母親に割り込むように正常位の格好で覆い被さって、母親を起こしてみた。
「ちょ、え、なに?」みたいな声を出しかけたんだけど、口を塞いで「大きな声出さないで」っていったら、母親はこくんと頷いてくれた。
「なにしてたの?」「なんでもない」「その格好で?」「なんでもない」「オナニーしてたんでしょ?」「親に向かってそんなことを」「この写真はなに?」「知らない」「バイブっていうんだよねこれ?」「知らない」「洗濯バサミってなにに使うの?」「関係ない」「あそこの毛って剃ってるの?」「知らない」
「でもこんなチャンスはもう2度とないかもよ」というと、母親は初めて「え?なにが?」みたいな返事をした。
今だけ、今回だけ、終わったらお互い忘れる、という約束で、その後、やった。生で、中に出した。生も中出しも俺は初めてだった。
母親は俺の名前を何度も何度も繰り返して「ああ、自分の子供とセックスしちゃってる、入っちゃってる」みたいなこと叫びまくってた。
で、約束通りその1回だけ、なんてことはなく、その日は母親と一緒に風呂に入って、裸のまま母親が飯作ってくれて(というか俺が裸のままって頼んだ)、それを裸のまま2人で食べて、裸のまま一緒に寝た。
朝になって母親がフェラしてくれた。母親のまんこを俺が舐めたのは、かなり経ってからだったと思う。なんとなく舐めにくくて。
母親が若かったこと(俺を産んだのが10代中盤)、彼氏はいないけど夜職をしていて結構客と寝ていること、かなりのビッチというか誰とでもすぐやらせる女だったこと(俺の父親も誰かわからないらしい。この人って写真見せてもらっていたけど、たぶん違うらしい。まあいいけど)、みたいなことがなかったら、母親とこんな関係にはなれなかったと思う。
その後も俺と母親はセフレみたいな感じになった。
お互いに別の相手がいても構わなくて、相手がもう嫌だというならいつでも辞められる関係、でも結局、母親は今50代になったけど、まだ毎週のようにやってる。
なぜか母親とやるのが、他の女とやるより良いとかじゃなくて、別物みたいな感じなんだよ。誤解されるかもしれないけど、オナニーの延長というか、自分が気持ち良くなることだけ考えていれば良くて、それは、そうすれば相手(母親)も気持ち良くなってくれると何故かそう思うから。母親も同じようなこと言っていた。もうちょっと下品にやらしい表現でだけど。
避妊はしたことないけど、1回も妊娠はしてないはず。
洗濯バサミは今でも使っている。マゾなんだって。
実の母親が全裸で土下座して「調教してください」って言ってくるのは、俺はそこまでSじゃないけど、かなりゾクゾクする。
47
2025/11/21 10:34:04 (6jV1IdFL)
今日母と出来ました、現在母51歳、自分は
30歳です、昨年父が亡くなり、二人ぐらしで、亡くなったあと家を売り、アパートに引っ越しました。それまでは母になんの興味もなく、親としか見ていませんでしたが、狭い所ですんでいると、下着すがたや、カギをかけずにトイレをしていて、母のトイレ見て、始めはカギしめろと、どなっていましたが、それが慣れてきて、何故か、興味を持ち始め、胸垂れ、白髪まじりのオバサンですが、意識してしまい、始めは風呂に入って居る所を強引入って行き、節約になるからと、強引にはいっていきました、母は戸惑い、出ていってと言ってましたが、2回に1回は二人で入るようになり、慣れてきたようで、始めは拒否してましたが慣れですねぇ、そのうち背中ながすようになり、体洗うようになりましたが凄く拒否られて、始めは胸ばかり洗い、毎回くりかえすと、5回目ぐらいから、警戒がなくなり、たぶん気持ちいいのか、洗っていると何も言わず、その日にアソコに手を当てたら、嫌っていわれましたがまた次の日も繰り返すと何もいわなくなり、風呂で毎回40分ぐらい母の体を洗い、強引なことをせずに、毎回洗い続けると、凄く感じているみたく、夜中母がオナッてました。それから毎回洗っていると自分の息子もビンビンで母が触ってきましたが、拒否しました。それからは夜中母が声だしてオナッり始め、びっくりでした、始めは風呂に入っていった時は凄く拒否りようでしたが、今はとにかくしたいようで、昨日始めて親子でしてしまったのですが、母はまた自分股間触って、アピールしてきます。盛りのついた猫です。驚きです。
48
2025/11/16 18:57:56 (AKlUFb58)
 実の娘と初体験した時のことを話します。

 「結衣(娘の名)のこと、頼むわね。」妻はそう言い残し空港へ。
 とある夏休みのある日、妻は県外にある実家へ3日の予定で帰省した日。
 「あぁ。」妻の言葉に対して気のない返事だったと思う。
 最近の妻との会話も、さして変わりのない気のない返事が多く、妻も
 そのことに対しては気にも留めてない様子で、出かけていたと思う。
 しかし、この日は、わたしにとって特別な日にしたいという思いで
 いっぱいだった。
 妻が家を空けることはまずない。娘と二人きりになる機会が訪れた。
 妻が私達を残して、留守にするのは初めてのことだ。
 もうこれを逃したら、娘と関係する機会はないと思っていた。
 そう!...この機に乗じ、娘を抱こうという欲望で
 私の決心は定まっていたからだ。

 成長するにつれ、【オンナ】の魅力が増していく娘を私は、いつしか
 父親ではなく【オトコ】の視線でみるようになっていった。
 身体のライン、バストのふくらみ、きれいなお尻、甘酸っぱい体臭が
 私の欲望を加速させていく。
 妻へのお義理の夜の生活より、娘をおかずにマスターベーションの機会 
 が多くなっていた。

 でも近親姦を求める誰もが、味わう葛藤が私にもあった。
 (娘に嫌われたらどうしよう?)(妻に相談されたらどうしよう?)
 (自殺されたらどうしよう?)
 父親としてのモラルや理性が、私の欲望と相まって悩む私でした。

 結局、私は自身の欲望に負けてしまったのでした。
 少々、強引でもいいから娘とセックスするんだ!と心に決めてました。

 午前中は課題に取り組んでいたようで、様子を見に行くと
 自身の机の前に張り付いて、懸命に勉学に励む娘の姿。
 さすがに気まずい気になり、邪魔しないうちに娘の部屋をあとにする。

 昼食を終え、再び娘は部屋へ。
 午後二時を過ぎたころ、娘の部屋へ。いつものように【入室の時は
 ノックしてね!】の文字。ドアにいつも鍵はしていない。
 ノックしても返事がない。そっと開けると娘はベッドでスマホの動画を
 見ながら眠ってしまってるようだ。そっと電源を切って、
 机の隅に置いてあげた。
 それでも起きる気配はなくぐっすり眠っているようだ。

 無邪気な表情。でもTシャツにショートパンツ姿に【女の魅力】を
 漂わせている。身体のラインが甘い体臭が私を誘っているかのように。
 思わず、手が娘の身体に伸びて触れた。私の何かが変わっていく。
 (これ以上は娘が起きてしまう!)
 そう思っても、やめることができない私。ついには目覚めた娘。

 (…やだ!)
 困惑と混乱と恐怖にかられながらも緊張で声が出せないようだった。
 愛撫しながら、娘の心の声が聞こえてくるような反応と表情を見る私。
 それでも行為はエスカレートしていったと思う。

 ささいな抵抗のなかにあって、時折、羞恥心をみせる娘が愛おしい。
 戸惑いながらも、乳首を固くし、時折、喘ぎ声を漏らす娘に
 私は興奮し、股間を勃起させ、娘への愛撫を強めていったのです。

 そして娘の濡れ具合の頃合いを確認して、挿入していきました。

 「あっ!」低いうめき声とともに私のペニスが亀頭からめり込んで
 ある位置から抵抗があり、それを過ぎると奥まで入り込むことが
 できました。
 この感覚は一生忘れられない快感だったと思っています。
 私はすぐにでも射精してしまいそうな感覚に耐えながら腰を振って 
 いたと思います。私の下で前後に揺れる娘の身体。
 破瓜の痛みに耐えるかのように、背中に回す娘の爪が食い込んでいた。

 一分一秒でも長くこの快感を味わいたい私でしたが、実際は刹那でした
 コンドームを付けるいとまもなく、私は実の娘のナカに出してました。
49
2025/11/20 01:16:08 (geBtSdlc)
 今日のお昼下がり、メラノーマと云う悪性黒色腫で予てから自宅療養中
でした細君の容態が急に悪化致しましたので仕方なく119要請し、救急搬送
して貰いました。
 なので、止むを得ず当方は旋削並びにフライス加工用の治具を設計する
自営業を中断するハメになり、搬送先の第二日赤病院へ追い掛けるように
駆け付け、担当ドクターから直接、差し当たっての病状と予後に就いての
必要的説明を受け、病棟のベッドで、ようやく意識が回復致しました家内
に一安堵する事が出来たのですが、片や、小5の長女が下校する時間が近付
いて居た為、細君に促される形で一旦帰宅する事になりました。

 そうして15時前に小学校から下校しました彼女に、家内が救急搬送され
入院した事実を打ち明けました。
 すると真希は、喫驚した表情で事の顛末に聴き入って居りました。

 下名は、その驚いた娘の仔細顔を視て居る内に何故か欲情して仕舞い、
彼女をお姫様抱っこでリビングのロングソファーに運び込み、学校指定で
紺色の制服で在ります背中の中心で吊り紐がX状にクロス致しますサスペン
ダースカートと白無地で丸襟のブラウスの左胸で横長方形でグリーンの名
札が揺れます彼女の制服姿のまま、おまんこをして仕舞いました。

 私服では無く、キリリと引き締まった制服姿の真希を犯すのは、一種特
有の禁忌感が伴いますので、父親の当方としても、余計にテンションが上
がる結果となりました。

 なお、ペニ棒を挿入するに際し、取り分け潤滑性と湿潤能に大変優れた
東京都・伊豆大島産の天然純正椿オイルを、正方形にカット致しましたミ
ニサランラップのセンターとおまんこの穴にタップリ垂らせてから、用意
おさおさ怠り無く、その潤滑油で十二分に潤したサランラップミニを被せ
た豚児をツルンと抵抗なく挿れる事が出来ましたので、危惧されました破
瓜による激痛や出血も無く、終始スムーズに行為に没頭する事が出来まし
た。

 それにしても、一本一本丁寧なアイロン掛けによるプリーツラインも鮮
やかな吊りスカートと汚れ無き純白のブラウス姿のまま11歳の娘を犯すと
云う禁断の行為は、独特の禁忌感に支配されるがゆえ、普段の細君とのマ
ンネリ化した情事では到底味わう事の出来ない罪悪感がそこかしこに漂
い、層一層、彼女のロストヴァージンが頼もしく思えたモノです。

 擱筆に際し真希のおまんこには、ヴィーナスの丘にだけうっすらと産毛
が生えて居るだけで、真っピンクのキレイな縦一本筋のおまんこの割れ目
からは、小陰唇のビラビラははみ出して居りませんでしたし、Aカップに
も満たないバストの乳輪と外径4mmも無いマイクロ乳首は、共に半透明の
薄ピンクで、乳輪の直径は17mm程しか御座いませんでした。

 ですから、そんな幼い娘のカラダの造形に、男として劣情を抱かずには
居れませんでした。
50
1 ... 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。