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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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亡き母との10年、続き

投稿者:貴久 ◆RWwEbHEhig
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2025/09/10 00:26:04 (eT.OgM8g)
目を覚ますと、まだ母も寝ていた。
俺が起きると母も目を覚ましたが、昨晩のこともあって気まずく、うまく会
話できなかった。
20も離れた互いの性器を舐め合い、血の繋がった親が子の精液を飲んでくれ
た。
もう一度、母に触れて昨日の出来事が本当にあったことなのかを実感したか
った。
Tシャツの上から母の胸を揉み、絡めあった脚の真ん中を探った。
茂みが少し濡れてる感じがした。
「あっ・・・ダメやって」
指を奥に押し込むとヌルっと温かい沼地に挿れたような感触だった。
「もぉ、おしっこしたくなる」
母はそう言いながらも俺にしがみついてきた。
俺も朝立ちしててて、母がペニスを握ってきた。
母に敏感な部分を触られているうちに、昨晩のことをもう一度確かめようと
した。
仰向けにした母の足の間に入り、亀頭でクリトリスを擦り上げた。
すっかり茂みも濡れて、お互いの突起が擦れるたびに
「あっ・・・あっ・・・・」
と、母が額にシワを寄せて気持ちよさそうに声を漏らした。
亀頭が母の膣口を押し広げると、ズブっと入り込んだ。
「待って そこまで」
母はそう言って、俺を押しのけてペニスを抜いた。
「まだ、そういうのダメやから」
母は俺をたしなめると、そのままシャワーを浴びにいった。
俺も起きると歯磨きをしながら洗面所で母がシャワーから出てくるのを待っ
ていると
「ちんぽ大きくして」
と、濡れた小太りの身体を隠しもせずに俺を押しのけた

昨晩の母とのセックスで身体が匂いを放っていたので、俺もシャワーを浴び
た。
さっきまで母子で人には言えないことをしていたのに、普段どおりテレビを
見ながら朝食後のコーヒーを母に淹れた。
「今日も学校いくんか?」
と聞いてきたので、年末で大学は入れないからというと、母は買い出しに行
きたいと言い出した。
「スーパー、今日はよ閉めるんやって。買い物いかんとお正月に食べるもん
ないわ」

一緒にスーパーで数日分の買い物を済ませ、帰り道に母はドラッグストアに
寄ると生理用品のコーナーへ向かった。
母はナプキンと一緒にコンドームをどれにしようか迷ってた。
「どれがいいんやろ?いっぱい入っとるのにする?」
そういってセール中のパッケージを取り出した。
俺は0.01mmのがいいと言うと、
「いつも普通のしか使ったことないから・・・薄いとそんなにええの?」
と母は小声でいうと、 0.01mmのほうをカゴに入れた。

アパートに着いてすぐに母に帰りの新幹線の時間は何時なのか聞くと
「遅くても大丈夫やよ コンドーム足りるやろ?」
母はそう笑ったが、少しでも長く一緒なのが嬉しかった。
まだ買い物を片付けてないのに、母の服の下に手を入れて胸を弄った。
「手冷たいって」
けど、母は凍えた手を溶かすように人肌を温めてくれた。
ゆっくり手のひらで撫ぜるとブラの上からでもわかるぐらい乳首がピンピン
になっていた。
まだ温まっていない寒い部屋で畳に寝そべって、お互いの体温だけで温める
ように抱き合った。
厚手のスカートのホックを外し、ストッキングの中に手を忍ばせると、ショ
ーツがしっとりと蒸れてるような感じだった。
もう冷たくないやろ?
俺は母のショーツの中に温めた手を潜り込ませた。
ふわふわの茂みは濡れてて、股間を手で覆うと優しく撫でた。
「んっ・・・タカの手、まだひんやりしとる」
ブルっと母の身体が震えた。

母の呼吸は荒く、ときどき俺の唇を噛んできた。
俺が母と視線を合わせると恥ずかしそうに顔を隠そうとする姿に息子として
はほっとするところもあった。
やっぱり、いつものとおり地味で元気な母のままだった。

今度は母が俺のズボンを脱がせた。
自分も下着姿になると、眼前でビンビンに固くなったペニスに唇を被せてき
た。

「んっ・・・んっ・・・・」

母がつばをたっぷり含み、睾丸を触りながらフェラをしてくる姿は手慣れて
る感じもした。
男の気持ちいいところ熟知してて、息子にも同じように喜ばせる舌の動きを
した。
ついに母が生きている間に、母の性体験を聞くことができずにいた。
母がフェラを中断して
「あんたの大きいから疲れるわ・・・コンドームつけていい?」
そういって買ったばかりの0.01mmのコンドームをペニスに被せると、薄さに
驚いていた

朝から敷きっぱなしの布団で下着姿の母と抱き合った。
ショーツの上から触ってもわかるぐらい、愛液が滲んでいた。
昼間の明るい日差しが差し込む部屋で、母と抱き合うと
「ねぇ、いたずらで抱いたんやないよね?ずっと一緒におってええんよ
ね?」
そういってしがみついてきた
母を仰向けにして股を開くと、ぐいっとショーツをずらしてペニスを茂みに
押し当てた。
「こんなの恥ずかしい」
下着のままセックスすることに慣れてないのか、母は恥ずかしそうだった
が、すんなり息子のペニスを受け入れた。
無我夢中だった昨晩よりもずっと母の様子がわかったし、不思議と深く膣の
奥で繋がったことで母と息子であることを実感した。

元カノをセックスするときに0.01mmを使ったことがなかった。
性交痛があった元カノはゼリーたっぷりのコンドームを好み、生セックスは
アナルでしか経験がなかった。
だから毎日セックスしてたとはいえ、母とのように激しく交わることはあま
りできなかった。
たっぷりと肉のついた腰回りを抱えて、何度も深いストロークを繰り返すた
びに母は発情期の猫のように喘いだ。
真冬なのに汗をかくほど密着し、俺も母の中で射精してしまいそうなの我慢
していた。
母はやがて俺の背中に爪を立てて激しく身体を震わせた。
俺もようやく母の中で緊張を解いた。
ドクドクと脈打つペニスから吐き出される精液を溜めたコンドームを外す
と、母に渡した。
「すごい出たね・・・おいで、綺麗にしてあげる」
と母はまた口でペニスについた精液と舐め取った。

ほとんどが学生のアパートなので、この時期に残ってる人はほとんどいなか
ったし、実際に誰にも合わなかった。

母と休憩を挟んで何度もセックスした。
結局、母はアパートで俺と一緒に年越しして、初日の出の前に「ひめはじ
め」を終えた。
0.01mmのコンドームも使い切ってしまった。
母のスマホに着信が何度も来たが、母は無視した。
46
2025/09/07 12:30:10 (fcgiVJFh)
むろん父親も健在です。
母は俺を18歳で生み父は20歳も離れた歳の差夫婦で所謂機器ちゃった
結婚です。

別に父が嫌いとかはありません、むしろ好きです。
当時は小さなアパート暮らしで同じ部屋で寝起きしていたので自分も年頃
になると親の夜の営みが気になり初めてました。

ある夜です、確か5年生の頃だと思います。
部屋にはトイレが無く通路の奥にあるので明かりは消すと夜中に便所に行
きづらいということで台所の明かりは小さく点いてましたが目がられれば
部屋が隅々まで見えるほどでした。

ふと目が覚めました、親の声と布が擦れる音です。
母が「まだ駄目よ」「子供まだ寝たばかりだから」このような会話でし
た。

父が「大丈夫だよもう寝てるから」と言いながら母親の着てる部屋ぎのよ
うな服を脱がせてました。

母は夜は楽に寝たいと言い部屋ぎの下は何時も裸でした。
普段からブラもしません、胸が締め付けれれるから嫌いということです。
パンティーではありません所謂おばさんパンツでお腹もお尻も隠れる綿の
数枚セットの安いパンツです。
未だ母親は若いですよ当時は、綺麗とか可愛いとかは別としてです。

夜中の行為にもう子供ながらにドキドキでした。
何をしてるかはわかりました、でなければ子供は生まれませんからね。

掛布団を足元に寄せて母は裸で寝てました。
見つかると「やばい」と思い掛布団を頭からかぶり隙間から覗いてまし
た。ドキドキです。

父が母の上に重なり胸を触り乳首を口に含みながら手はお母さんの股に伸
びてました。

お母さんたぶん気持ちが良いのでしょ「ハァハァ」言いながらも自ら手で
口を塞いでました。
父が指を動かす度にお母さんの股間の辺りから「クチュクチュ」と聞こえ
てました。

お母さんを横に向けてお父さんが後ろから抱き寄せてお母さんの足を開か
せて後ろから勃起したチンコをお母さんのマンコの中に入れてました。
丸見えでした。
お母さんのマンコからお父さんのチンコが出たり入ったりする度にお母さ
んの口から「アアァン」みたいな声を出してました。

お父さんが「ウッ」と声を出し腰の動きが止まりました。
お母さんのマンコの中に出したみたいでした。
お母さんは座り股にティッシュを当てがいマンコを拭いてました。
お父さんのチンコも拭いてました。
寝たようです、でも裸??でした。

中々寝付けません気が付けば朝で母に「起きなさいよお寝坊さん」「お父
さんは仕事に行ったわよ」。 ウン。

この様な感じで日々暮らしてました。
あれは中1の頃です、まだオナニーと言う行為も言葉さえも知らないでい
た頃です。

中学生になると多少休みの前の日ならテレビを見ても「早く寝なさいよ起
きれないんだから」「先に寝るわよ」。

俺は母親が寝てる横にテレビ「当時はブラウン管ですから画面は小さくと
も周りは大きいです、邪魔なぐらい。

母の布団の足元の所に座りテレビを見てました。
当時は良く映画をしてましてね。

時間が経つにつれ暑がりの母が布団から足が出始めさらに両足で膝の上ま
で見え始めました。
その間父と言えば寒がりで布団を被り就寝です。
俺はテレビどころではありませんでした。

お母さんの無防備な行動が気になりました。
「もう少しで太腿どころか股間まで見えるパンツを穿いてないので丸見え
になります」。


願った通りに掛布団から足が出て足を開くのでマンコまで丸見えになりま
した。
「でも俺がテレビを見てることは承知のはずです・・・・・・・」。

テレビの明かりに照らされてお母さんのおマンコが丸見えでした。
「スゴィ」「初めて見たお母さん(女の)のマンコ、思った以上にスケベ
でした。

おマンコの事など分からないはずですが何故か分かりました。
毛が生えていて黒ずんだヒダがありました。「触りたい」。

「触るえでも見つかるばれる」「大変な事になる」。でも無理。

先ずはお母さんの顔を見ました、「寝てる」。
テレビの明かりに照らされたお母さんのマンコです。
思い切ってドキドキしハラハラしながら手も震えてます。
「やばい」「まずは落ち着かないと」・・・・・・。

足も開いているので触りやすい状態でした。
指でヒダを左右に広げて見ました。
ヒダは黒いですが中は綺麗なピンク色でした。「此れがおマンコの中か此
処にチンコが入るんだな穴が見えてる」。

その時です、足を閉じられて俺の手を母が摘まみました。
俺は焦りました、ばれたどうしょ・・・・・・・。

お母さんが起き上がり耳元で「エッチ」「スケベ」お父さんに見つかった
らどうするの「おばかさん」。
良いからと言って2人で部屋から出ました。

2人で便所の個室に入り「全く子供のくせにスケベなんだから」。
俺は唯々誤りました。
でも伝えました「お母さんの事が大好きなこと」「俺もお母さんとエッチ
したい」。
初めは「飽きれ顔でした」。

所がそんなにも好きなの困ったわね「約束して」「チンチンを入れるのは
ダメ」「でも他の事は良いからしても」。
「お母さん寝てる振りしてあげるからでも余りしつこくは無し」。
ということでトイレの中でお母さんが足を開き見せながら触らせてくれま
した。

当然の事で聞かれました「オナニーはしてるの?」「しても良いけれども
綺麗な手でしなさいよ」「皮を全部剝いてチンコは綺麗に洗いなさい」。
この日はお母さんがまだ初めてと言うと「初めてなの本当にエロガキ」と
笑われました。

でも「ジャ」手でしてあげるねと言ってチンコに唾を付けてシコシコして
くれました。
正にアッと言う間です、出ると言う前に勢いよく母の手の中に初めてチン
コの先から出しました。

「出たわね沢山」「初めてで若いから臭いわね」。
「はぃ終ね」「ばれないようにして」「あんたも困るかもだけれどお母さ
んも困るから分かった>>??」。
おれは わかったから「ありがとう」。

其れからです、高校を出て1人で暮らすようになるまでおマンコに挿入名
無しでしかもマンコを触りながらもオナニーはしない約束で後で便所に入
りだしてました。

一人でアパート暮らしを始めた時に母が部屋を片付けてくれて「変な女に
捕まらないでよ」都内は沢山いるから。
「今日はお母さんとエッチさせてあげる」と言って初めて抱かせてくれま
した。
「中に出しても良いからねでも今日だけ」でした。

俺から数年が経ち父ともほゞすることも無くなり今は俺としてます。
彼女いらないです、何でもさせてくれるお母さんが好き。
47
2025/09/05 15:17:40 (HXPTVyJG)
主人が単身赴任で家を留守に成り私は欲求不満で
部屋で一人エッチをしていました
そんなところを息子の覗かれてそして私を襲ってきました
最初必死で親子だし止めなさいと抵抗するも
息子のがちがちのチンポがマンコに入った瞬間
身体の力が抜けて息子が腰をはがしく動かすたびに
私は声を上げてしまいました
興奮してたのか息子は直ぐに私の中に射精
しかし主人とは違って射精しても勃起したままで
そのまま腰を振り続けます
そして二回目の射精の時私も一緒に逝ってしまいました
暫くすると息子は私にフェラを要求
言われるままに息子のチンポを咥えると口の中で
ギンギンに硬くなるチンポ
私が激しくフェラすると息子は出るとった瞬間に
口の中に大量の精子が飛び散りました
私はしびり出すように精子を吸い取りティッシュに吐き出すと
息子は初めて経験した口内射精の気持ち良さが癖に成ったのか
何度も私にさせます
この日以来、朝起きてセックスしたり口内射精したりし
学校から帰ってきてすぐにセックスか口内射精
夜もベッドでセックスをしています
私は正直、息子とのセックスとは思っていません
若い男性と楽しんでる気分です
48
2025/09/05 14:47:56 (GMqZ894X)
時は平成のはじめ。高島礼子によく似た21歳の美しき女性から男の赤ちゃんが産まれた。その子はすくすくと育ちやがて3歳に。あまりに美しき女性から産まれた為か、僅か3歳ながらに母親の裸体に芸術性を感じる様に。そして「ママのお股のジャングルの向こうはどうなっているんだろう?女の子にはチンチン無いって、言うけど、、、何も無いのかな?オシッコはするのかな?チンチン無いのにどうやって出るんだろう、、、」と疑問を抱き、ママに投げかけたのであった。するとママは優しく、「見てご覧。チンチン無い代わりにほら、チョンチョンがあるのよ。」と全てをさらけ出し優しく息子へと問いかけた。



チョンチョンのお肉、それを開くと顔を出すお豆、それを覆うスキン、そしてチョンチョンのフリル。そして手を離すとそれらをまたチョンチョンのお肉が包み隠し、それをまたチョンチョンのお毛けが神秘的なベールとなり覆い隠す、、、単純な男のアレと違い、ミステリアスな美しさを持った女性のチョンチョン、いやママのチョンチョンに息子は釘付けになった。



そして風呂場でしゃがんでオシッコをし、しばらく経つとトイレでもオシッコを披露するママ。3歳の少年は帰巣本能だろうかオスの本能だろうか、ママのチョンチョンに無意識に齧り付いていた。



「不思議ねえ、、、男の子だから?産まれた場所だから?ママのチョンチョンそんなに好きになっちゃって。」とにこやかに語りかけるママ。


自分はこんな美しい所から産まれただなんて、、、少年は僅か3歳ながら誇らしい気持ちで一杯になっていた。そして産まれた場所なら大好きで仕方ない!そこから出るのだから汚い訳がない!と、ママのオシッコをガブ飲みするのだった。


そして僅か数日後、ママは女の子の日を迎えた。至極当然、ママの経血をドラキュラが如く、少年は吸い付くのであった。そしてそれから2週間後、今度は排卵期を迎えネットリとした甘美なオリモノを至極当然美味しく頂く少年なのであった。



それからというものママのチョンチョンの、ママのチョンチョンによる、ママのチョンチョンのためのママのチョンチョンより産まれしママのチョンチョン太郎であるママ専門女子トイレとなった少年は立派に育っていくのであった。あれから四半世紀。現在28歳となったこの少年であるがママのチョンチョンへの欲求は日に日に強くなるばかり。今では朝起きてから夜寝るまでママのチョンチョンにへばり付いている始末である。
49
2025/08/27 06:04:28 (Y3ogyt/.)
私は、一人息子に寝取られて、毎日、激しい母子セックスにはまっているの。
私と息子だけの、2人っきりで、アパート暮らしです。
セックスレスの主人に、母子セックスを見つかって、私は、主人と別れて、息子と夫婦になりました。
主人は、私達が、母子セックスをやめられないのを知って…。
私達が、家を出て、離れた街の、アパートで同棲することを、しぶしぶ許してくれました。
このアパートなら、私達が親子だって、分からないの…。
息子の夏休みは、アパートの住人さんには、私達は、歳の離れた夫婦として挨拶して…。
ずっとセックスばかりしているの。
古いアパートだから、お隣さん夫婦の生活音がよく聞こえるので…。
私達親子のセックスしている会話、喘ぎ声も、しっかり聞かれているはずです…。
今、私は、息子と寝バックでつながって、激しく子宮を突かれながら、投稿させてもらっているところです。
息子と、夫婦になって…。
お腹の子を気にしながら、セックスに励んでいる私達親子です。
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