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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/11/16 00:42:13 (IbO4f6DK)
1ヶ月ほど前に初めて母とSEXをし中出しした優です。
事の詳細は親と子に投稿しました。
あれから、様々な事があり、何から書けばいいかわかりませんがここに経過報告を書いておきます。
無事、母は妊娠しました。
母は産んでくれると約束してくれ、今も愛し合っています。

妹の事にも少し、触れておきます。
事の詳細は兄と妹に投稿してます。
妹が合宿から帰宅後、積極的になっていたのはどうやら、妹の友達が要らぬ知恵を妹に与えたのが原因と分かりました。
今の所、妹に挿入しないだけでSEXみたいな事をする様になり、2日に1回は一緒に寝ています💦
新発展
姉の事はまた、時間がある際に投稿します。
1
2024/11/11 09:06:34 (JFOmKiRs)
赤ん坊の娘の割れ目にペニスを擦り付けて桃色の割れ目を白濁液で汚し、その写真を撮っていたどうしようもないシングル父親です。
娘が幼稚園児になるとクリトリスに亀頭を押し当て我慢汁を塗りたくることに興奮するようになりました。
幼女でも1時間、2時間と攻められるとクリトリスが充血してきます。
ハアハアと荒い息を吐く我が子が愛おしく、際限なく溢れる我慢汁をクリに割れ目に擦り付けて何時間も攻め、毎晩何度か精液を漏らしました。
毎日そんなことをしていると、幼児クリトリスの皮が剥け、5歳のある日、脚をバタつかせて娘がクリイキしました。
顔を赤らめ、ガクガクと。
それからわたしのペニスと快感の相関性に気づいたらしく、スリスリして〜とおねだりするようになりました。
オマンコ、オチンポなどの言葉を覚えさせ、パパのオチンポでオマンコ気持ちよくさせて、と年長組の娘に言わせています。
赤剥けしたクリトリスに精液をぶちまけて娘とほぼ同時に達すると、背徳感がたまりません。
まだ、指すら入れていませんが…。
2
2024/11/20 15:46:56 (4lkksR9F)
今日11月20日は秘密の日のようなので告白します。

僕には姉と妹がいるのですが、妹は僕の娘です。
実母との間に出来た子供です。
母と僕以外は勿論誰も知りません。
父はいまだに疑いも無く、自分の子供だと信じているはず
です。

もう何十年も過去の話になりますが、僕が中学生で母が40代半ばの
時に出来た子供です。
僕はまだ中学生でしかも童貞で母子相姦を始めたばかりでしたから、
避妊や外に射精なんて考えもしてませんでした。
母は母で生理は少しあったようですが、年齢的にもまさか
妊娠するとは思いもしなかったようです。
その為、毎日毎日、毎回母の中で射精していました。

母子相姦になったきっかけは特に珍しくも無く、一人息子と過保護な母親
が毎日一緒にお風呂に入っていたら、自然と肉体関係になりました。
母はまさか僕に挿入までされるとは思っていなかったみたいですが、
僕のオネダリ攻撃には母の母性は勝てず、挿入まで許してしまったわけな
んです。

そして、2か月後に母が妊娠。
僕はわずか14歳で父親になってしまい、その相手が僕を産んだ
実の母親と言う異常な状況でした。
でも、まさか母が産みたいと言い出すとは、夢にも思って
いませんでした。

当時、母はまだ父と月一ぐらいでセックスをしていたようなので、
妊娠したと父に伝えても他の男の子供とは疑いもしなかったそうです。
ただし、母が高齢出産になるので、父は出産にはずっと反対していまし
た。
結局、母の作戦でその結論を先延ばしにして、中絶できない時期を迎えて
しまい、父は出産を受け入れるしかありませんでした。

その数年後、母を抱きながらなぜ出産にこだわったのかを聞いたことがあ
りました。
すると、母にはちゃんと理由が有って、当時父には長年関係がある愛人が
いることが発覚したそうです。
その腹いせで妹を産んだと言うのです。
そして、いつか父に「あなたの娘の父親はあなたの息子です!あなたが愛
人と関係している間に、母親である私は実の息子の子供を産んだんです
よ!」と父に吐き捨てたいと言いました。
僕は少し母が怖くなりましたが、この母子相姦は止められないなと覚悟し
ました。

今現在は、姉は嫁ぎ妹は上京してそのまま就職して実家にはいません。
僕は母に責任を感じ、大学も就職も地元でして実家で暮らしています。
彼女も作らないで、父の目を盗んでいまだに母子相姦をひたすら続けてい
ます。
母はあえて父とは離婚をせずに一緒に暮らしてはいるのですが、父にこれ
見よがしにほぼ毎晩僕のベッドに来ています。
父も流石に母と僕の母子相姦には気付いているはずです。

父には父が他界寸前に、そして妹には妹が結婚して子供が出来たら、本当
は母と僕の子供だと言う事を伝えようと母と相談しています。
3
2024/11/19 22:01:32 (MNycoZw.)
女子短大の1年生、一人娘です。
最近お父さんがいやらしいんです。
デレデレした顔をして私に
「ゆみ、おっぱいもでかくなって、きれいになったなあ。」
なんて言って話しかけて来るんで
「いやあねえ、お父さんたら、いやらしいんだからあ。」と言って笑って返すと
「なあ、ゆみ、おまえ、処女なんだろうなあ。」と聞くので、
「なに言ってんのよ。処女に決まってるでしょう。」と答えたら
「いや、な、父さん、心配なんだ。」
「なにが心配なのよ?」
「おまえは美人だから、男が寄って来るだろ。つまらん男に騙されて、セックスしたりするんじゃないぞ。
 結婚するまでは貞操を守るんだぞ。」と言うので
私は、お父さんて古いなあ、と思いながらも
「お父さん、そんなこと、分かってるから。つまらない男に騙されたりしないから。」と言うとお父さんは
「そうか、分かってるんだったら、それでいいんだ。」と言って行ってしまいました。
ところが先日、お母さんがお母さんの実家に用ができて実家に帰って家にいなかった深夜のこと。
お父さんが脱衣場で私が脱いだショーツを洗濯かごから取り出してクロッチの部分を鼻に押し当てていたんです。
驚いて「お父さん、なにしてるの?」と言ったら、お父さんはうろたえながら
「いや、そのな、その、父さんはだな…、父さんとして…。」
「お父さんとして何なのよ。」
「お父さんはだな、そうそう、この間も言ったろ、つまらん男に騙されて、セックスしたりするんじゃないぞ、って…。」
「だから何なのよ、なんで私のショーツの匂いを嗅ぐのよ?」
「だからな、早い話、父親として、おまえが貞操を守ってるか確認したんだよ。
 ここの匂いを嗅いでもし精子の匂いがしたら、おまえがセックスしてるかわかるだろ。」と言うので
「わかるの?精子の匂いって。」
「わかるよ、栗の花のような匂いがしてな、父さん、男だからよ~く分かる。だから精子の匂いがするか確かめただけだ。
 でもな、おまえが嫌だって言うんだったら、もうしないからな。すまんな、おまえを疑って。  
 父さん、おまえのことが心配で、つい親心で監視してしまった、それだけのことだ。許してな。母さんには内緒だぞ。」
と言ってお父さんは顔を赤くして行ってしまいました。

私は『本当なのかしら?ホントに私のことが心配であんなことしてたのかしら?
だったら、なんで、おち●ぽを出して、手でおち●ぽを握りしめていたのかしら。』と思いました。

4
2024/11/16 13:48:16 (c.VTKHkw)
父との夫婦関係が冷え切った母、そんな母に溺愛されて育った一人息子、
それだけなら世間によくある珍しくもない話だと思うし俺の家もそんな家
庭だった。
一つだけ他の家庭と違うのは、俺と母は親子でありながら男と女の関係に
なったことだ。
もう10年と少し昔の話だが、2人して母子相姦に溺れていた。
父は仕事人間で日付が変わる頃まで帰宅せず、土日も接待ゴルフとか言い
ながら家を空けることが多く、俺が中学生の頃に2年間、高校に入ってす
ぐに3年間と、2回ほど単身赴任で地方に行ったこともあった。
息子の俺から見たら真面目で立派な父親だと思っていたが、実は単身赴任
中に女遊びや不倫をしてたことが分かり、母は怒りと悲しみに暮れてい
た。

母は若くして結婚し俺を産んでいるので、俺が高校生の頃は30代後半か
ら40代に差し掛かった頃だった。
その年頃で夫婦関係が冷え切っていたというのは、それは辛いことだった
ことだろう。
だからなのだと思うが俺を異常に溺愛していて、俺の行動に度を越した干
渉をしていた。
当時俺は高校受験に失敗し、二次募集で私立の救済校に通っていたが、男
子3割女子7割と言う構成で、イケメンじゃなくてもその気になれば取っ
換え引っ換え的に女子と遊べた。
俺もイケメンと言うほどではないけど、しょっちゅう同級生や先輩女子と
ちょろちょろやっていたが、母はそれを物凄く嫌い、ことごとく邪魔をし
た。

高1の頃、父が2回目の単身赴任になってからは、母の溺愛と過干渉はま
すます酷くなり親子喧嘩が絶えなくなった。
俺が誰とどこで何をしているのか?何をしてきたのか?を異常に気にし
て、そればっかりうるさく聞いて、本当のことを言ってもなかなか信じな
かった。
母の留守中に同級生の女の子を引っ張り込んで、部屋でエッチしたのがば
れた時なんか半狂乱になって、泣きながら俺を怒鳴ったり物を投げつけた
りした。
最後にどちらかが折れて喧嘩が収まると、決まって俺を抱きしめて頬や額
に軽くチュッとキスをするのが俺の小さな頃からの母の癖だったが、精神
的に不安定だったのか、喜怒哀楽が激しくなって怒り散らしたり泣いたり
しているかと思えば、大げさに喜んだり笑ったりする母を見て、ちょっと
心配になったくらいだ。

高2になって担任が素晴らしい先生に変わって俺の生活も変わった。
高校受験に失敗し救済校に進学してからは大学進学なんか諦めて、毎日面
白おかしく生きて行けばいいって思って遊んでばかりいたが、新しい担任
から進学を勧められ、話を聞くと一流ではないがそれなりに名前を知られ
た大学に推薦枠があるから真面目に考えてみたらどうだと言われ、大学進
学を考えるようになった。
それでも適当に息抜きはしていたが、早い時間に帰宅して受験勉強の真似
事をするようにもなると、もともと勉強なんかやる気のない生徒ばかりだ
ったから、あっという間に学年での成績もベスト5に入るまでに上がっ
た。

母は俺の変わりように喜んで、前に増して俺にベタベタするようになっ
た。
俺はそんな母が鬱陶しかったが、気持ちが落ち着いたようでヒステリック
になったり泣いたりすることがなくなったので、ちょっと安心した。
高3になるとほとんど遊ばなくなって、学校と予備校以外外出することな
く、家で勉強するかテレビを見て過ごす毎日になった。
そうなると必然的に溜まってくるが、予備校や模試で忙しくてなかなか暇
が取れなかったのでオナニーで我慢するしかなかったが、そんな時に偶然
母の裸を見てしまったのが悪かった。

これがデブで不細工とかだったら見たくもないし、見たところで何とも思
わなかったんだろうけど、俺の母は同年代の女性たちと比べてもかなりき
れいな方で、ナイスボディとまでは言えないが、それなりに良い体をして
いたのがいけない。
だからそれが母であっても、その時の俺にとっては数か月ぶりくらいに生
で見た女の裸だったから興奮しないはずがなかった。
その時は「裸でうろうろするなよ!」って怒って見せたけど、本心はもっ
とじっくり見たかった。

しかしこの瞬間から母のことを女として強く意識するようになった。
女と言っても好きになったとか彼女にしたいというのとは少し違い、セッ
クスの相手としてなら手短で最高じゃないか?というものだ。
日頃の干渉や溺愛を考えれば、俺が求めれば簡単にやらせてくれるのでは
ないか、金もかからない、変な気を使うこともない、やりたくなったらい
つでもやれる、仮に拒まれて強引に犯したとしても自分の息子を警察に突
き出すことなんか絶対にない、等々、一種の甘えから出た発想だと思う
が、その時の俺は母とセックスするということをそれほど悪いことや特殊
なこととは考えていなかった。

そう思い始めるといつどうやって、どんな感じでやるかを考えた。
普通ならこんな大それたことは念入りに計画を立てるんだろうが、俺はや
っちゃえば何とかなるだろう程度の問題だと思っていた。
だから日常生活の中できっかけさえあれば、或いは作ってやってしまえ
ば、あとは何とでもなると思っていた。
だったら一日も早く母をモノにしてしまおう、そう思ってきっかけが来る
のを待った。
多少騒がれたところで郊外の一軒家だから隣家の人たちには気付かれない
し。
しかし母を犯す日、それは意外に早く来た。

その翌日の夜、俺の部屋に入ってきた母と些細なことで口喧嘩したが、最
後に俺が折れた時に母がいつものようにハグしてきてキスしようと顔を寄
せてきた。
俺は「今だ!」という感じで母の頭を引き寄せて唇にキスした。
最初から母の後頭部を押さえつけて逃がさないようにして強引なディープ
キスだ、母はびっくりして呻きながら離れようとしたが、俺はすぐ横のベ
ッドに押し倒して母の口を味わうように激しいキスを仕掛けた。
何分くらいキスしていたのかわからないが、途中から俺を押し返そうとし
ていた母の両腕から力がすーっと抜けていったのが分かった。
腕だけじゃなく体全体からも力が抜けていった。

俺がキスを止めて母の服の中に手を入れると、母が怯えた顔と声で「か
っ..和樹っ..なっ..なにをする気なの?」と呟くように言った。
俺が「ここまでされてわからない?」と言うと母は「まっ..まさか!ダ
メ!そんなこと絶対ダメ!」と言いながら俺の体をたたいたり引っ搔いた
りし始めた。
かなり激しい抵抗で、俺の腕に痣やミミズ腫れができたほどだったが、俺
は淡々と、かつ強引に母の着ていたものを剝ぎ取って行きショーツ1枚の
ところまで脱がしたが、それを脱がすのは後でもいいと思い俺もトランク
ス1枚になった。

母は抵抗するのを諦めたのか、乳房を両腕で隠しながら恐怖に慄いたよう
な顔で俺が着ていたものを脱ぐ様子を見ていた。
俺が母の上に覆いかぶさろうとすると「やめて..おねがい..こんなこと絶
対にダメ..」と弱々しい声で言ったが、俺は構うことなく強引に唇を重ね
ながら母の手を払って乳房を荒々しく揉んだ。
母は俺のキスから逃れると、「イヤ!やめて!」と泣き声で叫んだが、そ
の声もだんだん小さくなってすすり泣き始めた。
さすがに泣かれるとちょっと気の毒な気もしたが、俺だってここまで来た
ら止めるわけにはいかないし、やめる気なんかさらさらなかった。

首筋、乳首とキスマークが残るほど強く吸い舐めしゃぶると、母は抵抗の
言葉の合間に甘い吐息を混ぜ始めた。
言葉遣いも「ダメ!」「イヤ!」ではなくソフトで甘えるような口調に変
わっていき、俺を押したり叩いたりすることもなくなった。
ところが俺がもう大丈夫だと思ってショーツに手をかけて脱がそうとする
と母が再び抵抗し始めた。
「ダメ!」「やめて!」と叫びながらショーツをつかんで上に引き上げて
離そうとしなかったので、俺が脱がさずに手を突っ込んでアソコを弄ると
腰や脚を前後左右に動かして抵抗した。
俺は蹴られないように気を付けながら母をなんとか押さえつけてアソコを
触り続けた。

母のアソコは散々乳房を揉んだり乳首をしゃぶって甘い声を吐かせた割に
それほど濡れてはいなかった。
そこで俺は指にたっぷり唾を付けてクリトリスを捏ね繰り回してみた。
その途端母の声のトーンが変わった気がしたのでしばらく続けるうちに濡
れ始め、口では抵抗の言葉を言い続けてはいたが、声に力が入らなくなり
腰を上下にくねらせ始め、脱がされまいとしていたショーツをつかんでい
た手から力が抜けた。
膣穴に指を入れて搔き回すと汁がどんどん溢れ出てきて音がたつほどにな
ると、母がショーツから手を放して両手で自分の口元を抑えた。

俺は速攻でショーツを剥ぎ取って両脚を大きく開いて頭を突っ込んだ。
母は脚を水泳のバタ足みたいに動かして俺を蹴ろうとしたが、付け根から
広げて押さえつけてクンニし始めると悲鳴に近い喘ぎ声をあげて抵抗が止
まった。
入浴前で少し臭ったが、俺が構わずクンニし続けていると母が何度か絶叫
して体をこわばらせた、多分逝ったんだろう。
それでも執拗にクンニし続けると大きな喘ぎ声が止まり、代わりに体を痙
攣させながら力のない小声の混ざった荒い息を吐き始めた。

そろそろ入れるか、俺はそう思ってクンニを止めて母に覆いかぶさった。
母は声を震わせながら「お願いだから、やめて、お願い!」と言ったが、
言葉だけで体を捩ったり手足を使って遮ったりすることはなかった。
母の脚を両腕を入れて広げて腰を入れると、もう抵抗の言葉を吐くことも
なくなり目を瞑って顔を背けた。
俺は母の濡れたアソコに何度か亀頭をこすりつけて汁を付けてから、ペニ
スの付け根まで深々と挿入した。

母は挿入した瞬間だけ「イヤぁーっ」と大きな声を出したが、俺が腰を動
かし始めると掠れた声をにじませた荒い息を吐き続けた。
母の中はそれまでに俺が関係した10人くらいの中の誰よりも良く感じ
だ。
なんと言えばいいのだろう、きつくも緩くもないんだが膣内の粘膜の絡み
つき、うねりとか吸いつきと言えばいいのだろうか、そしてぬめり感、温
もり、そういうもののすべてが誰よりも勝っていた。
俺はそれを感じたくて、途中であまり激しく動かずに母の膣壁がうねうね
動くのを楽しんだ。
自分で動かなくても膣壁の動きで射精したくなるほど感じてしまう、こん
なことは初めてだった。
そのままの状態でいたらあっけなく射精しそうだったんで腰を動かすと、
母が感じていたのか悩ましい表情を浮かべながら喘ぎ始めた。

俺は母を押さえつけながら腰の動きを速めた。
母のあげる善がりや喘ぐ声が大きくなっていった、俺は我慢できずに母の
奥深くで思い切り射精した。
母は俺の膣内射精を感じた瞬間に「あぁ~っ!ダメダメッ!」と叫んだ。
中で射精して母が妊娠したらどうしようとか、そんなことは俺の頭の中に
は全くなく、とにかく母の膣内から得られる快感に浸りながら射精したか
った。
気のせいだと思うがビュッビュッビュッビュッビュッ…数回に分けて、い
つもよりも長い時間をかけてかなりの量を射精した気がした。
射精した後も、母の膣壁がまるで俺のペニスを絞るように収縮しているの
が気持ちよくてすぐに抜く気にはならなかった。

収縮が落ち着いてからゆっくりペニスを抜いて母から離れたが、母を見る
と焦点の定まらないような目で呆然としていた。
しばらくするとゆっくり起き上がり、よろけそうになりながら俺のことを
枕で何度も叩いた。
抜け殻のような表情ってあの時の母の顔のことを言うんだろう、無言だっ
たが荒い息を吐きながら俺のことを何度も叩いてから部屋から覚束ない足
取りで出て行った。
ちょっと心配だったんで様子を見に行くと、風呂場に入りシャワーを浴び
ていた。
おそらく俺に汚された体を隅々まできれいに清めたかったんだろう、かな
り長い時間シャワーを浴びていた。

俺は曇りガラス越しにその様子を見ているうちにすっかり欲情した。
そしてシャワーから出てきた母の腕を引っ張って、もう一度部屋に引っ張
り込んでベッドの上に髪も濡れたままだった母を押し倒した、
激しいキスをしたがほとんど抵抗はなく、ただ「やめて」「だめ」という
言葉を吐くだけで、俺のことを叩いたり引っ搔いたりすることはなかっ
た。
それは無抵抗の抵抗というヤツだろうか?キスして舌を入れても応じな
い、甘い吐息や声も吐かない、まるで人形のようにだらんと横たわってい
るという感じだった。

それでも体に唇や舌を這わせると少しだけ反応した。
胸を揉んだり乳首をしゃぶったりするとビクッとしたり、「ふっ」「は
っ」という鼻息を吐いたが声を出すことはなかった。
反応がないというのは面白くない、母はそれを狙って感じていても感じて
いないふりをしていれば俺がやめると思ったと言うことなのかもしれな
い。
だけど俺はセックスできればいいから、逆に俺にとって無抵抗の抵抗は好
都合でもあった。
それにいくら無抵抗を決め込んだところで、感じさせてしまえば無抵抗を
貫くなんて土台無理な話だろうとも思った。

思った通りだった。俺がマンコを弄ると母が声を漏らし始めた。
汁の量も最初の時よりもかなりい多くて、すぐに俺の指に絡んできた。
手や枕で口を覆って声が漏れないようにしていたが、それでも聞こえるく
らいの大きさのいやらしい声を上げ始め、クンニすると身悶えながら大き
く喘ぎ続けた。
クリに吸いついて舐り続けると悲鳴に近い声を上げては腰を2回くらい上に
突き上げたあと痙攣するを繰り返した。
そして挿入すると、母は俺の背中に手を回して甘い声を上げ始め、しまい
には俺の腰を両脚でカニばさみのように絡めた。

この体勢、母は良いのかもしれないが俺は挟まれて動き辛かったんで足を
解いてガンガン突き入れると、母は甘い声を上げながら下から腰を動かし
た。
そして「あぁイクッ!…イクッ!…イッちゃう!」と口走ったかと思う
と、上に乗ってた俺を持ち上げるほど背中を反らせてからガクッと落ちて
体を小刻みに痙攣させた。
俺も出す寸前だったが、なぜか中に出してはいけないと思い咄嗟にペニス
を引き抜いて母のへそあたりに射精した。
母が俺の背中に手を回すとぎゅうっと抱きついてきたのでキスすると、母
の方から舌を使って濃厚なキスを求めて来た。

俺が上から降りて仰向けになると、母が体を寄せて来て、無言のまま何度
もキスして来た。
そして「和樹…私は和樹のものになっても良いわ、そのかわりあの人みた
いに私を裏切らないでね」と言った。
「裏切るな?どういう意味?」と聞くと、母が俺の目を見つめながら「私
以外の女を抱かないって約束して」と答えた。
俺が「そんな約束はできないな」と言うと、母は俺にしがみつきながら
「ダメ!絶対にダメ!」と言った。
「じゃぁ俺が他の女の所に行かなくてもいいようにいろんなことする
か?」と言うと母が「いろんなこと?良いわ、してあげるから約束して」
と言った。

「それじゃ早速やってもらおうか、ラブラブだった頃は親父にもしてやっ
てたんだろう?」と言うと母が俺の上に乗ってきて濃厚なベロチューをし
てきた。
そして首から下に向かってしつこく舐め回しながら両足の指まで舐めた
後、俺を俯せにすると項から舌に向かって舐め回して行き脹脛まで行く
と、上に戻ってアナルをしつこく舐めた。
アナルを舐められるのは初めてのことだったので半端なく感じて声を漏ら
しそうになったほどだった。
そのあと俺の体を仰向けに戻すと、玉をベロベロ舐めた後にペニスを咥え
音を立てながらフェラした。

父は母にこんなことをさせていたのかと思ったが、そのあと俺が母の体を
攻めると、それまでとは違い声を上げて悶えた。
指マンとクンニで何度か逝かせたあとシックスナインをやって、母が上で
挿入した。
母は乳房を売らしながら腰を上下前後にクネクネと動かした。
俺がタイミングを合わせて下から突き上げると、それが良いようで「あん
っ!」と声を上げた。
これが感じるのかと思い、母の腰を動かせないように手で抑えて下からガ
ンガン突き上げると声を震わせながら俺の上に崩れ落ちて来た。

俺は体勢を入れ替えて上になってガンガン突き入れた。
母の膣壁がうねうね動いて、浅いと押し出そうとする、深く入れると吸い
込もうとするみたいな動きと締め付けがたまらなく良い、こんな膣の動き
をする女は初めてだった。
途中母が首を持ち上げてキスをせがんできたので唇を合わせたが、下を絡
めたり舐め合うような激しく濃厚なキスになり射精感が高まった。
「出そう…出すよ」、俺がそう言うと、母が「そのまま、そのまま中にち
ょうだい」と言ったので中に出した。
射精後母の上から降りて横に仰向けになると、母が重なってきて激しいキ
スをしてきた。
そのあと俺のペニスをしゃぶってきれいにし、「おやすみ」と言って部屋
から出て行った。

その翌日から始まった俺と母の関係は、わかりやすく言うと「家庭内ソー
プ」という感じだった。
就職後にソープに行ったが、その時に俺の家庭と同じような感じだったか
ら分かったことだけど、本当にそんな感じだった。
夕方18~19時に夕食を済ませ、そのあと二人で入浴し、母が俺の体を
きれいに洗ってくれる、風呂ではキスとフェラくらいしかしなかったが、
それは喘ぎ声や音が外にまで響いて誰かに聞かれててしまう心配があるか
らだった。
そのあと俺の部屋で1時間半から2時間、だいたい21時頃までセックス
しシャワーを浴びたあと俺は勉強を始める言った感じだった。

俺に言った「いろんなこと?良いわ、してあげるから約束して」と言う言
葉通り、母は俺を飽きさせない、他の女へは行かせないような努力と言え
ば良いのか、同年代の女子が知らないようなことまでしてくれて、それが
最高に良かった。
時々だったが夕方学校から帰宅直後や夜食の時間にムラムラして求めるこ
とがあったが、それにも応じてくれたし、同じように母の方から求めて来
ることもあった
だから俺から見て思ったのは、応じてくれたというよりも、母は俺との母
子セックスを楽しんでいるように見えた。
きっと二人とも依存症みたいになって、ほぼ毎日セックスしていたんだろ
うと思う。

その後2人の関係は俺が28、母が52になる頃まで続いた。
それは父が単身赴任から単身赴任という異動を繰り返し、かなり長い間実
質上母子家庭状態が続いていたからだが、関係が終わったきっかけは俺が
地方に転勤したことと、母が閉経後隊長のすぐれないことが多かったこと
と、父の単身赴任も終わり二人きりの時間を作り辛くなったことだった。
今にして思えば憑き物に疲れたような状態だったんだと思う。
5
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