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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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両親と

投稿者:りっくん ◆SDhqoKHiYI
削除依頼
2025/08/24 16:30:41 (blStuCo.)
父(38)は休日出勤しています。

今、お母さん(49)に俺(26)のおちんちんをしゃぶってもらっています。ジュポジュポ音がエロくて、同時にアナル指入れもしてもらってるので腰がびくんびくんとなってとても気持ちいいです。

俺はお母さんの連れ子で、父とは血の繋がりがありません。お母さんとの関係は離婚直後の7年前からです。お互いに性欲が有り余っていて、単純に性処理として…がきっかけでエッチしています。どっちから誘ったかは忘れました。プレイはいたってノーマルです。

お母さんが再婚したのは2年前で、社内結婚です。後からわかったんですが、父の結婚目的の半分は俺だそうです。結婚前に家に遊びに来てる時に、妙にスキンシップをする人だなぁとは思っていましたが、小柄で色白で地声が高い俺を狙ってたみたいです。
俺はドMのバイなんで、父とえっちをするのもそう時間は掛かりませんでした。アナル処女は父にあげました。

両親はそれぞれ俺としていることは知っています。一応ルールがあって、お互い隠れてすること。3Pはしない。むしろ干渉しない。という謎のこだわりで上手くやっています。
俺自身は両親と3Pがしたいんですけどね。

夕方過ぎには父が帰ってくるので、サクッとお母さんのお口に出して、夜の露出散歩のために男の娘に変身します。ふたりの時はパパと呼んでいます。
パパのおちんぽでアナルを早く虐められたいですが、たぶん焦らされます。そこがまたいい。
1
2025/08/21 03:00:29 (st/4OgZX)
息子と、毎晩、セックスしている、母子家庭の私です。
セックスレスの主人と別れて、アパートで2人っきりで、生活しているの。
主人に、私は、息子とセックスしているところを見られて…。
『もう親子でセックスするな』と叱られました…。
私達は、うなずいで、謝ったけど、やっぱり、やめられませんでした…。
私は、深夜、主人が寝たのを確認して、息子のベッドでセックスしているところを、また見つかってしまって…。
主人から、『もう勝手にしろ』と言われてしまいました。
あなた、本当に、ごめんなさい。
その日から、主人がいるそばで…。
主人にばれないように、キッチンの冷蔵庫の死角で、息子に立ちバックをとらされて、つながるようになりました。
主人と、会話をしながら、息子に激しく、子宮をおちんちんで突かれて、何度もイカされるの。
やっぱり、セックスしているの。主人には、ばれちゃいました。
主人から、『そんなにセックスしたいのか?』って、言われて…。
私達は、うなずいて…。
家の近くのアパートを、セックス部屋として、主人に借りてもらったの。
主人に、本当に申し訳なくって…。
主人と別れて、親子から、歳の離れた夫婦として暮らすことになりました。
私は、息子に寝取られて…。
息子の赤ちゃんを妊娠しています。

2

亡き母との10年

投稿者:貴久 ◆RWwEbHEhig
削除依頼
2025/08/23 02:50:37 (nTCZvip8)
もう母が逝ってしまって3年になる

母とふたりきりの生活になる少し前のこと
大学院2年の俺は、年末でも実家に帰らずアパートで年越しする気だった
一度、歳下の彼女も連れて帰省し、結婚を前提にしていると伝えたが、内定
をもらった就職先が彼女の地元から遠方ということもあり9月には別れていた
そんなこともあり実家へ帰るのも気が重く、帰省せずにいた

12月30日の昼頃に地元から新幹線に乗って母がやってきた
「あんた、帰ってこんって言っとったやろ?掃除に来たわ」
母はそういって、あと数ヶ月しかいないアパートの大掃除を始めた
俺は修士論文の締切も近かったので、母が掃除している間、近所のファミレ
スでダラダラ論文をまとめていた

帰宅すると部屋のゴミはきれいさっぱりなくなり、カーテンを洗濯機で洗っ
ていたので、ずいぶんとさっぱりした感じになっていた
「おかえり 材料買ってきとるし、あとでお鍋にしよ」

そういう母は風呂掃除の真っ最中だった
ふとテーブルを見ると、写真が伏せておいてあった
未練がましく自分を慰めるためのプリントアウトした元カノとのハメ撮り写
真だった
顔を手で隠していたが、着衣のまま俺のペニスを深々を受け入れてる姿や、
バックで尻穴から精液を垂れ流す卑猥な画像だった
他にも数枚あって、慌てて持っているノートPCに写真を挟んで締まったが、
あとの祭りだった

早めの夕食後、まだ新幹線がある時間だったので帰るのかと思ったら、母は
もう遅いから泊まっていくと言った
俺が布団ないというと
「彼女といっしょに暮らしてたんやろ?どうしてたん?」
と聞くので、一緒の布団に寝ていたというと、
「そうしよ、部屋暖かくしてたらええし」

実家ではコタツで母と一緒に寝てしまうのはよくあった
コタツで寝てる母の身体にいたずらして、我慢できなくなった
こともあろうに俺は母で童貞卒業しようとしてショーツを脱がして、ペニス
を押し付けた
すんでのところで目覚めた母は飛び起きると俺を押しのけて、一時間以上説
教した
その後は母への負い目もあって地元から離れた国立大へ進学し実家を離れた
が、たまに帰省しても母がそのときの話を持ち出すことはなかった
ただ俺にとっては初めて触った女体が母親で、指に残る母の匂いと膣の柔ら
かい襞の感触をずっと忘れられずにいた

昔から風呂上がりの母は裸を隠そうともしないので見慣れていたが、さすが
に堂々とみる勇気はなく、いつも小太りの身体に柔らかくふわふわしてる陰
毛が茂る股間を覗き見していた
「さっぱりした あんたも入っておいで」
小さなアパートの風呂には脱衣所もなく、母はバスタオルを巻いて出てきた
すっぴんの顔を見ると小じわが増えてて実家を離れて6年という歳月を感じた
女を知ったせいか、母の裸を見ることに恥ずかしさを感じることがなく眺め
ていると、母と目が合ってしまい、なんとなく気まずい雰囲気になったまま
俺も風呂に入った
元カノと別れてから、久しぶりにみる女の体だった

いつもならまだまだ起きている時間だったが、一部屋しかない狭いアパート
なので母に休んでもらおうと、布団を敷いた
お互いまだ気まずさがあったが、布団に潜り込むとポツポツと思い出話なん
かと始めた
隣合う母の体温は高く、布団の中が熱くなってきたので、エアコンを切ると
母が足を絡めてきた
昔から母はパジャマが好きじゃなく、寝間着代わりにTシャツと下着だけだっ
たので、手の甲に母の下腹部のあたりが当たった
手をやり場に困って、腕枕をするように手を広げると素直に母も抱きついて
きた
シャンプーの匂いに混じって、母から女の匂いを感じてしまってドキドキし
ていた
「あんたが卒業したら、ふたりで暮らそうって話、覚えてる?」
不意に母がそういった
父と姉、母は折り合いが悪く、特に姉は母を毒親と呼んではばからなかった
母にも非はあるがどんな謝罪も受け入れない姉は、実家を出ればよいのに娘
に甘い父のスネを齧ってるだけの存在だった
疲弊してた母は二人のときに、俺が卒業したら家を出てふたりで暮らした
い、とよくこぼしていた
「それなのに、あの子と結婚したいとかいうし」
母の愚痴を本気じゃないと思ってたと謝った
「もう別れたんやろ?フフ、だと思った」
母はいじわるそうに笑った
「うちはずっと準備しとったし」
離婚の手続きや、引っ越しの準備について語る母は楽しそうだった
「ひとりは嫌やもん 一緒についていきたい」
母は姿勢を変えて抱きついてきた

俺の手を貝つなぎで握ってくると、耳元で
「コンドームある?」
と囁いてきた
今までの人生で一番ドキッとした
「大丈夫と思うけど もしかするかもしれんし」
自信なさげに母は言った
あの日、自分たちは血の繋がった母子だと何度も叱った母がセックスしよう
と言うなんて想像もできなかった
二度とないチャンスかもしれない、そう思った俺は慌ててコンビニで買って
くるというと
「一個、あるよ」
と母は枕元のスタンドライトを付けて、そばのポーチに手を伸ばした

母のTシャツをめくりあげて、緩んだ乳房に吸い付いた
小指の先端ほどの元カノのとは違った大きく硬い乳首を甘咬みしながら、母
の下腹部に手を滑らすと、ふわふわした毛の細い茂みに触れた
母は布団に入ったときから、何も履いてなかった
割れ目に振れると母のはぴっちり閉じていて、元カノのようなビラビラもな
かった
少し濡れてる感じがあって、指で割れ目をこじ開けると肉厚でドロドロに溶
けた膣口に指が吸い込まれていった

「はぁ・・・はぁ・・・」
母は膣内で指を動かすと、息を荒げて俺の上腕のあたりを強く握ってきた
「もう、ええから しよ」
母は恥ずかしそうにいうと、俺も我慢できずに母からもらったコンドームを
取り出した
実家の母のタンスの下着の引き出しの奥に隠しているのと同じものだった
コンドームをペニスにかぶせてクリトリスとこすり合わせると、母はシーツ
をぎゅっと握りしめて顔を左右に振った
俺も我慢できなくなって膣口に入りかけると、あっ!と母が大きくため息を
ついた
母に挿れるよとささやくと、母の身体がこわばった
亀頭が膣口を押し広げると、
「あっ・・・あっ・・・」
母は喘ぎ声を上げた

母が緊張しているせいか、膣口がきつくてなかなか奥まで入らなかった
二人も子を生んだ母の膣が処女の元カノよりも狭くてきついのがなんかおか
しかった
無理に押し込まずに、母と唇を重ねて舌先で前歯をノックすると、母の分厚
い舌が迎えてくれた
母と舌を絡めていると、緊張が解けてきてペニスが母の膣の深いところまで
ゆっくりと滑り込んだ
「ちんぽ、入っとる?」
母が目を潤ませて不安そうな顔をしてたので、ちゃんと根本まで全部入った
と言った
急に恥ずかしくなったのか、
「親のこんな顔見んといて 電気消して」
母は両手で顔を隠した

母から少しでも離れるのが嫌で、浅い動きで母の一番奥をズン、ズンと何度
も撞いた
そのたびに母の口から
「ああっ・・・ああっ・・・」
と切ない声が漏れた

元カノとセックスするときのように、母の脚を抱えて体重をかけると、母の
喘ぎ声がどんどん甲高くなってきた
「こんな太いの挿れたことないから すごい強烈」
ハスキーな声が、若い女のような声に変化してきた
まだ40代の母は十分女らしく、セックスに飢えていた俺には最上の女だった

母の身体は息子のペニスと動きにすぐに馴染んできて、自分から腰を動かし
てきた
「ああ、ダメ・・・もう、気持ちいいところがヘン」
うなされるように母をいうと、ぎゅっと俺に抱きしめてきた
次の瞬間、ビクッビクッっと身体を震わせた
「ん・・・ん”ん”ん”・・・んん〜〜」
声にならない母の最後の声は堪らなかった
元カノの処女を奪ったときや、初めてアナルセックスをしたときよりも、母
が自分の女になった実感を感じた
初めて抱いた母はあまりにも背徳な快感で、久しぶりのセックスだった俺も
限界だった
母に、イクと一言だけいうと、母が唇を貪ってきた
キスしながら、母の子宮口にめがけて射精した
長い時間、つながったまま抱き合っていた
甘えてくる母の唾液を啜ってるうちに、膣内でまた固くなってきた
また母との続きができると思い、何度か母の奥を撞くと
「ダメ コンドームないやろ?」
そういって俺を押しのけてペニスを抜いた
枕元のスタンドライトを付けて、ティッシュで母の愛液でグチョグチョにな
った股間を拭うと、
「そんなことされたことない 恥ずい」
母は枕を抱きしめて、俺から顔を隠した

開きっぱなしの膣口がパクパクと開いたり閉じたりして、奥から透明な汁が
拭いても滲み出てきた
元カノよりずっと年上で子持ちなのに、周辺に黒ずみとかなく綺麗だった
母に初母子セックス記念に、下腹部の写真を撮ってよいか聞くと、
「あの子にも、そんなこと言ったんやろ?」
元カノの写真を見たことを匂わせてた
「誰にも見せんって約束できる?」
と、母は枕を抱いたまま言った
息子の女になった母の姿を何枚も撮影した
母の顔は写せなかったが、気づかれずに全身が入る写真も撮影した

撮影に夢中で外し忘れたコンドームを母が外してくれると、精液まみれにな
ったペニスがまた大きくなっていた
反り返ったペニスを母は口に含んだ
分厚い舌が亀頭を這いずり回り、母に甘えている快感に酔いしれた
「あごが疲れる〜」
母は口を離すと笑って、そういった
俺は無理しなくていい、といったが
「今日は好きにさせて 口の中に出していいから」
元カノの舌の上に俺の精液が溜まっている口内射精の写真を撮るのが好き
で、いろんな場所で撮影した
母はきっとあの写真に嫉妬してることに気づくと、背中がゾワゾワするよう
な嬉しさがあった

お世辞にも母は美人ではなかったが、愛嬌がありフェラしている顔は元カノ
よりもエロかった
フェラしている顔を撮影していることに母が気づくと、俺の顔にまたがって
きた
目の前に大きな尻があり、パックリと口をあけた割れ目から、元カノとは少
し違う熟れた女の匂いを感じた
俺は母に割れ目に顔を押し当てて、口と鼻を愛液でグチョグチョにしなが
ら、膣口に舌をねじ込み、アナルにもキスをした
母も感じてきたのか、逃げようと尻を浮かせたが、俺は抱え込んで横倒しの
で母の股間に顔を埋めた
俺が母の口内に射精するのと、母の股間からじんわりと液体が溢れるのはほ
とんど同じタイミングだった

その夜はもう疲れてしまって、互いに半裸のまま抱き合って朝を迎えた
俺と母はこの日から、もう引き返せないようになった



3
2025/08/24 20:11:18 (HACwgq/C)
陽子との出会いは31年前、バブルも後半に差し掛かった頃だった。
陽子は7歳年上の30歳だったが、田中美佐子に似た超絶美人で、大学を出た
ばかりの俺と同い年くらいに見えてた。
大学の後半をバブルで過ごした俺は、バイト先の人妻にやたらモテて、40
代の奥様数人と日替わりで熟した女体で女の喜ばせ方を覚えた。
だから年上でも気にすることなく、可愛らしさを備えた美形の陽子に一目
で恋に落ちた。
大学の後半をバブルで過ごした俺は、チャラく陽子にアプローチしたが、
見た目は可愛くても三十路で男あしらいの手馴れた陽子に軽くいなされ
た。
それでも熱心に言い寄る俺に、根負けして付き合ってくれた。

初めてベッドに誘った時、
「私30歳よ。自慢じゃないけど、恋多き女よ。」
と言うだけあって、情熱的に舌を絡めたキスをされた。
陽子の女体は美しくエロティックだったが、20代をモテモテで過ごしたの
だろう、まだ30歳にもかからわず、たくさんの男の男根に扱きあげられた
女陰は、紫色にめくれ上がった女唇がグロテスクだった。
でも、40代の奥様方のドドメ色の黒アワビよりは綺麗だった。

フェラの舌使いは饒舌とでも表現したくなるほど絶品だった。
そして、その入れ心地はまるでヒルが吸い付いているかの如く最高だっ
た。
しかも、
「安全日なの。中にたっぷり出していいわよ。」
今まで、何人の男の精液を注がれたのか、女壷に熱い精液を注ぎ込んだ時
の陽子の反応は尋常じゃなかった。
「あなたのチンチン、今までで一番気持ちいいわ・・・相性がいいの
ね・・・」
いつしか、俺より陽子の方が夢中になっていた。

29年前、俺25歳、陽子32歳で結婚した。
超絶美人奥様と言われたが、結婚したら大切な陽子の処女膜をぶち破った
男を憎らしく思う気持ちが芽生えた。
一生の思い出となる愛妻の貴重な処女喪失は、夫である俺ではないのだ。
姉さん女房をもらって何言ってるんだと思ったが、無遠慮に生で男根を突
っ込み、容赦なく精液を女壷にブチ撒けて粘膜の隅々まで遺伝子を浸透さ
せた男が何人もいるのだ。
欲望に任せて生殖行為をしておきながら、陽子をポイ捨てしたのだ。

でも、娘を産んで母親になり、子育ても落ち着いて四十路になった陽子を
見たら、少し考えが変わった。
相変わらずセックス好きの四十路の陽子が俺に跨ってヨガる姿を見たら、
陽子が元彼に跨ってズコズコ突き上げられながらヨガり狂う姿を想像し
た。
そうすることで嫉妬で激しく勃起した。
正常位で思い切り股を広げて、ジュボッ、ジュボッと卑猥な音をたてなが
ら男根を出し入れしながら、カリに泡立つ陽子の愛液がべっとり突く様子
に元彼の男根を重ねた。
中にはハードファッカーの元彼もいただろうと、激しくピストンして男根
にまとわりついてベロベロめくれるドドメ色の女唇を見つめて興奮した。

陽子との夫婦生活は26年で幕を下ろした。
一人娘が大学を出て社会人になって2年目の3年前、陽子は浮気相手と郊外
のラブホをその間男のクルマで出たとき、トラックと衝突して二人とも亡
くなった。
陽子が浮気していたことは全く知らなかった俺は、二重のショックで打ち
のめされた。
当時51歳になった俺は、58歳の陽子とは週イチの営みになっていた。
陽子は、58歳にしてまだセックスがしたかったようで、外に男を求めてい
た。
陽子の携帯には、男との淫ら極まるプレイが記録されていた。
陽子は、女陰だけでなく、肛門まで犯されて絶望の飛沫を上げていた。
その記録は陽子が56歳から、つまり、亡くなる2年前から浮気セックスをし
ていたのだ。
俺が49歳になり、精力が落ちてきたころだ。

そして、俺よりも涙に暮れていたのは娘だった。
そして驚愕の事実が明らかになったのだが、陽子と共に亡くなった間男は
27歳の若さで、何と娘の彼氏だった。
31歳年下の娘の彼氏と変態行為に及んでいた陽子・・・俺は、娘は、耐え
られなかった。

今、俺と娘は陽子の思い出が残る家を出て、田舎に移り住んでいる。
通勤は車から電車に変わったので、意外やそれほど通勤時間は変わらなか
った。
そして、俺と娘は、亡くなった陽子と彼氏に復讐するように、父娘で夫婦
のような生活をしている。
倒錯した禁忌の色情は、なかなか興奮できる。
愛しき娘の女陰を割って、父の男根が突き刺さるのだ。
罪深き姦淫に耽るひと時、娘の陽子の面影がよぎる。
常軌を逸した近親愛だと知りつつ、父娘の親子愛、家族愛を超えて、男女
として愛し合う。
許されざる姦淫だが、娘の安全日には、神をも恐れぬ肉親中出しを楽しん
でいる。
俺と娘の心の傷が癒えるまで、暫くは甘美な罪の悦楽に溺れるつもりだ。
4

義理の息子に

投稿者:恵子 ◆kBuEh38O9w
削除依頼
2025/08/14 16:39:33 (PXsDQKgJ)
私は、バツイチで数年前に再婚して
相手の連れ子に秘密を知られてしました。
家に誰もいない時に
再婚した妻の下着と服を着て
化粧までしてフル女装して
その日届いたパイプでオナをしてたら
出かけてた義理の息子が戻ってきて
少し不良の息子で
最初は、妻の服を着てたから
妻だと思って襲ってきた。
アナルにパイプがスッポリ入ってたから
最初に見られた角度がアナルでなくオマンコに挿入してると思われてた。
身長や体型も妻と似てた私
妻と知り合ったのも風俗で女装子してた時に
熟女で働きだして
待機室で話しして親しくなり
仕事以外で会って話や相談されて
女装してる時に会ったり
男装で会ったりしてて
男装の時に私が勃起しないか試されて
久しく勃起してなかった私
それが妻のテクで勃起して
そのまま妻の中に入れられて
まさかの中出し射精
その時は、妻の指3本アナルに挿入されてた。
式など挙げないでの入籍で連れ子の息子ができた。
再婚して家にいる時は、男装して息子を騙してた
出勤は、妻と家を出て
妻が運転してる間に
後部座席で着替えと簡単な化粧を
家にいる間は、男のカツラで髪の毛の長さ誤魔化してた。
息子から見たらハゲ隠しのカツラみたいな
髪の毛長さは、妻と同じくらいの長さ
胸もサラシで押さえつけて分からなくしてるけど
サラシでなくブラだから
ホルモンで大きくなってる胸
妻は、Cカップアンダーが75cm
私も同じサイズ
服も妻と共用できるから
ショーツだけは、別々
妻も私も同じ気持ちでした。
客とは、アナル挿入されたりしてたけど
息子のは、慣れてない大きさと長さに驚き
逝かせられてた。
それで妻と私が風俗で働いてるのを知られてしまい
妻は、息子に抱くのならお金払いなさいと
私は、息子を拒めなくて
抱かれることに
妄想で息子の女にされるが現実になり
喜んで息子に体を差し出してます
5
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