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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2025/03/28 02:51:06 (Zo9RIuef)
私は大学生の息子、短大生の娘と3人暮らしの母子家庭です。
息子にセックスしたいと積極的に誘われて、最初は親子だからと断ったのですが、
息子がなかなかあきらめてくれなくて、私も息子とセックスするしかないと、ついに体の関係になりました。
母子で体の関係になって分かったのですが、息子のおちんちんと私のオマンコは、すごく相性がいいんです。
今夜も、娘が寝たのを確認して、私のベッドで息子に抱かれています。
安全日のセックスは避妊具は使わないまま、私の膣内で何度も射精する息子です。
危険日のセックスで、息子の赤ちゃんを妊娠したこともあります。
だから、危険日のセックスはピルを服用するようになりました。
今、息子に寝バックで子宮突きされながら
ここに投稿しているのですが、さっきから娘に私達のセックスを覗かれています。
毎晩、私達が深夜にセックスしていると、娘は起きてきて、ドアの隙間から覗くのです。
最初に気づいたのは息子でした。
息子とバックでつながっている時に、息子から耳元で、娘が覗いていると言われて、近親相姦がばれてしまって、本当に恥ずかしくって、ドキドキしてしてしまった私です。
朝ごはんの時に娘と目が合うと、とても気まずいんです。
それでも、息子とのセックスがやめられないでいるんです。
息子おちんちんで、何度も子宮突きされて、母親の私は、息子のおちんちんで、何度も『イク、イク』って言わされて、イカされる私です。
息子から、娘は私達のセックスを見て、オナニーしていると言われました。
ドアの隙間がだんだん広がって、娘のオナニーしているところが分かるんです。
最初は手で慰めていた娘ですが、最近はディルドを出し入れして慰めるようになりました。
娘が、どうやってディルドを購入したのか、とても気になります。
息子におちんちんで激しく突かれ、娘の視線を感じると、私はイカされる顔を見られないように、顔をそらして、何度もイクって言わされています。
今夜は、娘がスマホで私達のセックスをハメ撮りしているみたいです…。
私が息子にイカされる顔を撮らないでって、いつも願っています。

私達は、娘に見られながらのセックスが気持ちよくって、虜になって、やめられなくなりました
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2022/12/21 21:48:35 (LstbbH0F)
私38歳、妻の紀子36歳、息子の和也18歳の3人家族です。
息子の和也は妻が18歳の時に産みました。
それまで私と紀子は付き合っていたのですが出来ちゃった結婚でした。
和也は小学生中学と母親が若いと会って羨ましがられていました。
しかし中学3年生の時、其れが原因で虐めにあってしまったんです。
高校に入っても虐めた相手も同じ高校に入り虐めは続きました。
そして和也は引き籠もりになってしまったんです。
私も妻も大変悩みましたが時間が解決すると思いそれからはあまり話もし
ないようになってしまいました。
とは言っても家にいる妻は息子のことが気になり、食事を作っては部屋ま
で届けているんです。
しかし、ここ1年ほどなんですが妻の様子がおかしいんです。
どうも性に敏感な思春期の息子の性処理をしているようなんです。
昼間は私がいないので分かりませんが、夜中に妻が息子の部屋に行って1
時間ほどで帰ってくるんです。
帰って来て私の隣で寝るのですが口からは精液の匂いがします。
休みの日に妻と買い物に行き、妻を問いただすとあっさりと認めました。
どうしてと聞くと、「あの子1年くらい前まで私の下着に悪戯をしていた
の、でもその中に私の知らない下着もあって、、まさか下着泥棒と思った
わ。後で分かったんだけれどそれは中学の頃の彼女の物だったの。いまの
思春期の子って難しいのよ。あの子が犯罪を起こさないように私が処理を
してあげないと、、」と言うのです。
私も息子位の歳にはオナニーくらいしていたし、妻が手伝うのも仕方ない
かなと思ってしまいました。
あれから2か月ほど経ちますが、最近の妻は息子の部屋から帰って来ても
パジャマの下にショーツを穿かず私の隣に入ってきて寝るのです。
帰ってきた妻を求めて愛撫すると、妻の股間から精液の匂いがするんで
す。
「お、おまえ、、」
「ごめんなさい、最近和也も口と手だけじゃ物足りなくなったようで、私
の体を求めてくるの。安全日以外はちゃんと避妊具を着けてしているから
叱らないで上げて。あなたもゴム着けないで入れてもいいから。」なん
て、息子のことだけではなく私のことも考えてくれているんです。
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2025/03/27 18:33:38 (gTQTkyLy)
中学の時の父には内緒の母との秘め事について
中学2年の時、部活(柔道)の練習中に左の鎖骨を骨折しギブス生活
10日ほど風呂を控えるように言われ、やっと入れると思ったら
左腕が動かせないので風呂で身体や頭を洗うときに母に介助して貰うことに
母は看護婦dで介助のプロだったため当然ように自分がやると言い
当時の僕は思春期にありがちなペニスの大きさや仮性包茎の悩みがあり
母に裸を見られるのが嫌で嫌で風呂に入るのが憂鬱でしかたなかった

母に身体を洗われる時も、下腹部を見られないようにタオルで隠していて
勤務先で男性患者の裸に見慣れた母は、手慣れた感じで手際よく洗い
頭から足の先まで丁寧にタオルでゴシゴシと洗ってくれていたが
流石に、母の手が下腹部に伸びたときは、手を払い僕が自分でやると言うと

「あんた腕動かせんやろ.お母ちゃん慣れてんのやから任し」と言われ
僕が「右手は動くから、ええて」と返すと
「良いから、じっとしとき」と怒られ
僕の言う事を無視し、下腹部に手を伸ばし洗い始める

タオルでゴシゴシと下腹部を洗われると、不覚にも勃起してしまい
恥ずかしさから僕が「もぉーええて」と語気を強めて言うと
「なに言うてんねん こんなん自然なこと、お母ちゃん見慣れとるわ」
「ちゃんと洗わなダメなんやで」と念入りに洗う母だったが
あろうことか、素手でペニスに触り仮性包茎の皮を剥いて洗い出した
さすがにやりすぎだと思った僕が「ちょっとヤメてて」とたしなめると
「ここが一番大事なとこなの 不潔は病気の元なんやで」と言い洗い続け
「ほんと、親に恥ずかしがってどうすんねん」とぶつぶつ
逆に説教される始末。

こんなこと毎日されたら、いつか母の前で射精でもしてしまったらと思い
父に「お母ちゃんに洗われるの嫌やわ お父ちゃん言うて」と訴えると
「お母ちゃん看護婦さんやで 任しとけばええねん」と取り合ってくれず
それから毎日、母の下腹部攻撃にも何とか耐えてた頃

ある夜、僕は夢精してしまった

鎖骨を骨折して以来オナニーしてなかったから仕方ないかもしれない
シコる時の聞き手が左手だったので肩の痛みで出来なかったし
骨折する前までは毎日のようにしてたから溜まってたんだと思う

母から下腹部を洗われことや皮を剥かれること等に抵抗することを諦め
母にされるがままになってた頃
背中を洗ってる母が「あんた あれどうしてんの?」と聞いてきた

「あれ って何?」と聞き返すと
僕の胸の前まで手を伸ばし「これやがな」と言いながら上下に動かし
「してんの?」と言い
僕がドギマギしながら「なに言うてんねん」とたしなめると
「なに言うとんねんやないで 大事なことやで」
「寝てるときにパンツ汚すより 自分でする方が健康的やと思うし」
「若い人が自分でするの自然なこと当たり前のこと恥ずかしいことちゃうで
「お母ちゃん看護婦として聞いてんねんで」

このとき、母に夢精がバレてたことを知った

すると「あんた肩痛いから出来んのちゃう? お母ちゃんがしたろか?」と
爆弾発言が飛び出す。
「アホか!」と言うと
「アホか!ちゃうやろ またパンツ汚したいんか?」と母
「親子で変やろ、おかしいで」と頑なに拒否すると
「あんたスケベなこと考えてるんちゃうの?お母ちゃん看護婦さんやで」
「身体の不自由な人のための介助やん なんも変なことちゃう」
「お母ちゃん看護婦さんとして言ってんねんで」と
また意味不明な看護婦論法

僕が「おかしいて、絶対おかしいて」」と口にすると
「なにぶつくさ言うとんねんな、はよ立ち」と立ち上がるように促され
母は、バスタブの縁を指差し「ほな あっち向いて座り」と言い
僕が「え~本当にするん?」て聞いても答えず
僕は湯船に足を入れ、まるで足湯に浸かってるような体勢になると
「あっ ちょっと待ってや」と母は脱衣所の方に行きバスタオルを手にし
僕の下腹部から膝あたりまでバスタオルをかけるとペニスだけ露出させ
「湯船汚したら、あかんからな」と言うと、僕の背中に覆いかぶさるように身体を押し付けて、「やるで」と言い僕のペニスを優しく触り勃起させるとシゴキ始めた

「行くときは言いや」と母から言われてたのに
僕は、恥ずかしさと母に手でシゴカれてる異常事態に混乱し
「ウ、ウッ」」とうめき声しか発することが出来ず
あっという間に射精してしまった。

若さなのか、溜まりに溜まってたせいなのか
僕のザーメンは風呂の壁にまで達していて、大半が湯船に落ちて漂っており
母は、バスタオルを取り「勢いよすぎてバスタオル意味なかったな」と笑い
僕を立たせ、シャワーで手についたザーメンとペニスを丁寧に洗うと
壁についたザーメンを拭き取り、湯船に漂うザーメンを桶ですくいながら
「次は、違う方法考えんといかんな」と言うので
僕が「次もあるの?」と返すと
「やり過ぎはアカンけど、4日に1回くらいは良いんちゃう」と答え
僕のペニスを優しくトントンと2回優しく触れ、びしょ濡れになったTシャツをパタパタしながら「着替えな、着替えな」言い何事もなかったように出ていった。

次の日も、その次の日も、母に身体を洗って貰ったが手の介助は無かった

4日目、学校から帰ると母が待ちわびてたように
「お母ちゃん、準夜(準夜勤)で時間ないから今から風呂入って」と言い
まだ明るいのに、せかすように風呂に入らされ、いつものように洗われた

ひと通りのルーティーンが終わると「ほな、やろか」と母
僕は「え~、またすんの」と言ってはみたが、心のなかで少し期待してた
「今日は、こっち向いて座り」と言われ前回とは反対向きに座らされ
「ちょっと足広げ」と言われ股を開くと、母は股の間に正座し
僕が「そんなとこ居たら汚れるで」と指摘すると「ええから、ええから」

僕の前で正座してる母を見下ろすと、ブラウスの第3ボタンまで外されており
大きく開いた胸元からノーブラなのが確認でき、たわわな乳房が露わになっていて
実の母とはいえ、生で見る乳房に興奮してしまい勃起してしまった。
それを見た母は「あんた、もう大きくしてどうしたん?」
僕が、母の胸元に目をやり「見えてんねん おっぱい」と言うと
「あんた、お母ちゃんのおっぱい見てチンチン大きくしてんの?」と笑い
恥ずかしさで顔から火が出そうな僕が「ブ、ブラジャくらいしいや」とたしなめると
「出勤前に、この前みたいに濡らしたあかんやろ、そやから外したんよ」
「そうかぁ、おっぱい見てなぁ、フフフ」と笑うと
「ほな、時間ないからチャッチャと行くで」と言いながら
僕の足の付け根をさすりギンギンにいきり立ったペニスを右手で握り
頭を下げると、あろうことかペニスをパクリと咥えてしまった。

驚いた僕は、母の頭を押し突き放すようにし
「それ、あかんやろ」と語気を強めると
「なに、なにが、あかんの?」と呑気に答え
「お母ちゃん、それやり過ぎやで」
「こっちの方が、前みたいにお風呂汚さんから、ええやろ」
「そういう問題ちゃうやろ、親子やで」
「なにゴチャゴチャ言うてんの?お母ちゃんから産まれてきたんやで」
「お母ちゃんからしたら、あんたなんて体の一部みたいなもんやん」
「自分の体を舐めるのが、なんや言うねん」
もはや母の言い分は支離滅裂で理解不能だったけどキッパリ言うもんだから
母にはスケベ心というか性的な行為をしてる認識は無いんだろなと思った

「行きそうになったら、言いや」といい母はペニスをしゃぶり始め
僕は、恥ずかしさと背徳感と快楽が入り混じったなんとも言えない感情で
頭を上下に動かす母を見つめながら、消え入りそうな声で母にたずねた
「お母ちゃん、これも介助なん?」
すると母は動きを止め、少し考えて「サービスやな」と答え
「サービスて・・・」と僕が言うと「ええやん」と言いながら続ける

母のサービスは中2の僕には強烈で、今思い出しても後にも先にも
あれほど気持ちの良かったサービスは経験したことがなく
ものの数分で果てそうになり「お、お母ちゃん、行きそう」と言うと
母は、左手の親指を差し出しOKサインを出し動きを加速させる
僕は「あ、あかん」と呟いて母の口の中で果ててしまった。

僕が果てても、母はペニスを含んだまま尿道に残ったザーメンを吸い
吸い終わると顔を上げ口の中のザーメンを見せ目を閉じゴクンと飲み込んだ
「汚っ!」と僕が言うと、「はー苦っ」と母
「苦いなら飲まなええやん なんで飲むん」
母は口を拭きながら僕の方を見て
「あんたが赤ちゃんのとき、お母ちゃん、あんたの鼻水吸うたんやで」
「それと同じやな」
どう考えても「違うやろ」と思ったが、それ以上は言っても無駄だと思った

母は立ち上がり「さぁ、支度、支度」と言いながら僕の方をチラッと見ると
「まだ残ってんな」と呟き、もう一度座り、ペニスの先っちょに残ったザーメンをペロッと舐めると「ほな、風呂入り」と言い残し出ていった。

その日以降、何度も口でのサービスを受けたが、
回を重ねるたびに母のサービスもバージョンアップして行き
下腹部をチュッとキスしたり玉を舐めてくれたときもあった
僕の推測だけど、この頃になると母にも少しはスケベ心はあったんだと思う
それが証拠に、サービスの日は父が帰宅する前を選んでたから
母にも少しは父への背徳心があったんだと思ってる。

ギブスが取れてから「もう、おしまい」と言われサービスは終了したけど
翌年の誕生日に「したろか」と言われ高3の誕生日まで
身体チェックと称する年1回のサービスを受けていた。

3
2025/03/28 07:49:37 (fO2aXlcg)
出来の悪い息子ほどかわいいと言います。
うちの長男は勉強もできるし優秀。
一方の次男はだめだめ。
学校も行かなくなってしまいました。
昼夜逆転の生活で夜はずっとエッチな動画見ている感じかな。
夫と長男が出て行ってから10時ごろに起こしに行きます。
部屋に入るといつも精液の匂い。
机にあるDVDを片付け、一時停止の動画を消してパソコンの電源をOFF。
掃除機をかけはじめると下半身裸で寝ている息子が眠そうに起きます。
シーツを剥がしてベッドメイクする私を見ながら股間をいじる息子。
シャワー行こうと言い、息子の手を引いて行きます。
シャンプーしてあげてお互いの体を洗い、そのまま息子を立たせて
フェラで出してあげます。
すっきりした後、甘えるように胸に吸い付く次男がかわいい。
4
2025/03/17 17:12:19 (uDyuAzpC)
今考えてみると、私はパパから確かに手なずけられていたと思います。
でも、小さいころから私を可愛がってくれていたので、パパが大好きだっ
たの。

ママは精神科に長年入院していて、盆や正月、長い連休の時に特別許可を
いただいて帰宅していました。帰宅しててもお薬の影響でいつもボーとし
ていました。

私はママが帰ってくるのが好きではありませんでした。母親という自覚が
あるのか話しかけても殆ど返事がありませんでした。それと、パパといつ
ものように一緒に寝れないのも嫌だったのです。

パパがママを病院に送っていった夜は最高の気分でした。
早速、パパと一緒にお風呂に入って、パパと抱き合ってお休みのキスをし
て、パパが私を優しく抱いて一緒に寝てくれていました。

パパは保育園や小学校・中学校のことも保護者として頑張ってくれていま
した。
ある時、お家のことについて作文を書くようになったので、「私はパパが
大好き」というタイトルで作文を書いたといって、恥ずかしかったのでお
風呂で私からパパに抱きついてキスしてました。そのキスは、お休みのキ
スではなくて、パパが私を愛してるという大人のキスでした。大好きなパ
パのキスに応えようと口を広げましたが、パパの大きな舌が私の中に入っ
てきて息ができませんでした。

その夜から私たちは愛を確かめるように抱き合って寝るようになっていま
した。今でも覚えているのは「パパ大好きよ。パパと結婚したい。」と言
っていたと思います。

キスしているとき、私が「パパたばこ臭い!」と言ったら結果的に禁煙し
てくれました。パパは私がパパを受け入れることができるまで、指で私を
慰めてくれていました。お風呂で抱き合っているとき、パパのを見るとこ
んな大きなものが入るのかなと不思議に思っていました。

最初は、パパの指だけでも大変でしたが、だんだん慣れてきて気持ちよく
なってきました。胸も最初の頃はくすぐったいのを我慢していましたが、
だんだん気持ちよくなってきました。

私は、当時パパがこっそり見ていた裏ビデオを見て、自分なりに大人にな
る勉強をしていました。最初は、女の人が男性のあそこを舐めたり咥えた
りしているのを見て吐き気がしました。

それから暫くして、パパが職場の飲み会で酔って帰ってきました。パパが
「お風呂に入る」と言い出して、私は「もう済ませた」と言ったら、「い
いから一緒に入ろう」といったので入りました。キスが終わったらパパが
「今夜、結婚しようか?」と言ったので「どういうこと?」と聞いたら
「後から分かるよ」とパパが言いました。

寝床に入って意味が分かりました。私たちは裸で寝ました。抱き合ってい
つものようにキスをして、パパが指を入れてきましたので、思わず私は声
を出しました。「パパと結婚してもいいかい?」と聞いてきましたので
「うん、パパ大好き」と言うとパパが上になりました。私はビデオを見て
いましたので、男の人が上になると何をするのか大体わかっていました。

パパは最初のころは指を一本入れていましたが、その頃は2本入るようにな
っていました。そして十分感じるようになっていましたので、少し痛かっ
たですが、それよりも、パパを受け入れることができていることの喜びの
ほうが大きかったように思います。

動いているときに、パパは何回も「愛してる、愛してる」と言ってくれて
いました。私は「私もパパ大好き」と泣きながら返事していました。
今になって思うのは、パパは酒の力を借りないとできなかったのかなと思
っています。

それから私たちの夢の時間は瞬く間に過ぎ去っていきました。
ママは、病院で精神ではなく様々な病気との合併症で人生を閉じました。
本格的にパパと私たちは愛し合えると思っていましたが、自然と本当の夫
婦のような関係になり、些細なことで喧嘩したり、私に男ができた(これ
は本当です)と怒ったり、キスやセックスの回数も減り始めました。

私はやがて彼氏と郷里を出て生活をしているときに子どもを授かりまし
た。私は思い切って、実家に帰って子どもができたこと、結婚することを
パパに話しました。パパは、すべてを許してくれました。子どものお祝い
金やパパが死んだときのことを考えて財産の相続のことも教えてくれまし
た。やつれたパパを見て少し驚きましたが、パパの頬にありがとうとごめ
んなさいのキスをして、両手で抱きしめました。
こんな家族のいることも少しは分かっていただきたいのです。
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