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乱交体験談告白 RSS icon

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2006/10/04 01:00:08 (DezI5OaC)
しぶしぶ彼女の居る部屋へ戻ると中年45位のと老人?見た目は60すぎ位の二人がいました。彼女は部屋のスミに小さくなって座ってましたが中年の男が『彼氏も好きだな~彼女の名前は?』僕は『なんで?』中年は『名前くらい良いじゃん。名前教えてくれたら優しくするからさ』僕は『Sですけど』と言うと中年と老人は『Sちゃんか~可愛いね』と言いながら彼女に近ずいていきました。中年が『彼氏は最初は見学だったょね。』僕は早い展開に何も出来ずにいると彼女は二人に抱えられ椅子に座らせられました。彼女の目には涙が。でも二人には関係無いみたいで彼女の服を脱がせ始めました。二人で脱がしてると思ってたのが違ったのです。一人は脱がし、もう一人は手を縛り足もM字に開いて縛り始めてました。僕はビックリし呆気にとられてました。すると中年が『彼氏はコレ見るの初めてか?』僕は思わず『はぃ』中年は『そうか~じゃ彼女も初めてだょな?彼女は逝った事あるのか?』僕は『たぶん』こんな会話をしてる間に彼女はブラとパンツのみで手は椅子の後ろに足はM字開脚に縛られてしまいました。彼女は泣いていましたが僕はもぅ興味津々状態でした。すると老人が彼女のブラを取りチクビを触り始め中年は彼女にキスをし始めました。老人は彼女に『逝った事ないだろ?身体の反応でわかる』と言うと彼女のパンツの上から刺激しました。中年はチクビ老人はアソコを刺激してると彼女が『あっイヤイヤイヤ』とHな声をだし始めたのです。彼女は『イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤダメ~』と言うと老人は手を止め『Sちゃん逝った事ないだろ?』彼女は『…』老人『正直に言わないと』と言うと老人の指がパンツの中に入って直接刺激しはじめると彼女は『あっダメあっダメ』老人が『このまま逝かしてあげょうか』彼女は『ダメ~恐い…あっイヤ…イクッ……』
826
2006/09/27 14:43:05 (dLri.c4.)
ちょっと乱交とは違うが
妻32歳、ちょっとみ水野真紀風味をどうしてもおまえと体験してみたいらし
いと言いくるめて内の会社の二十歳のバイトの活きのいい2名とベットインさ
せてみた、俺はすきまから見てた。嫌がっていた割には最初から息があがり
久々のカチカチペニスとゴム毬のような肉体の洗礼に眼もうつろで絶叫しなが
ら我を忘れていたようだ、天井を向いたものをしゃぶってはハメ、はめては出
し、出してははめ、体中ひくひくさせておなかや背中が精子タンクになって
た、サルに女をあてがうと凄いな、おめーら。
それみて俺も久々にビンビンのシーコシコ、今度は中年男性でもあてがってみ
ようと思う。

827
削除依頼
2006/09/09 05:29:04 (otIFy3Ap)
23歳です。以前~後輩20歳と飲みに行った時の話です。後輩は童貞でしたが淫薬とかに詳しく彼女が出来たら使うとかくだらない話で盛り上がってると僕の携帯に彼女からTelが!僕の彼女は高校から付き合ってる同じ年で付き合って6年です。僕が言うのもなんですが真面目過ぎるほど真面目で男は僕以外経験がない子です。普段のHも鮪状態って感じでした。彼女からのTelは帰宅報告でした。Telを切って…僕は後輩から聞いた薬を試してみたくなりました。後輩に譲ってって頼んでみましたが後輩は入手困難な薬(非売品)だから無理と断られました。僕は諦めきれず交換条件で薬使用時の立ち合いで譲ってと言うと後輩はすんなりOKしました。案外簡単に承諾したので少し「なぜ?」と思いましたが興奮が強すぎて深くは追究しませんでした。すぐに彼女にTelし居酒屋に呼びました。彼女が到着までの間に後輩から薬の使用方法を教わりました。後輩は飲み薬と注射器みたいな物を渡してきました。注射器みたいな物はチクビやクリに当てて薬を注入する物だそうです。なんやかんだで彼女が到着!彼女も後輩とは顔見知りでしたので一緒に飲む事には抵抗ないみたいでした。僕は彼女に薬を飲ませる為にベタですがウコンの錠剤と言いました。彼女は何の疑いもなく嬉しそうに飲みました。後輩からは酒で飲ませるのはNGと聞いてましたがこの状況では仕方ないと思いました。30分位たち帰る事になりました。彼女に変わった様子はなく少しガッカリしてました。後輩との約束もあったので僕の部屋で飲み直す事になったのですが帰宅途中に彼女の足取りがフラフラしていたので体を支えてあげようとすると彼女は拒否しました。変だと思い彼女に触れるとビクっビクっとしたのです。後輩は耳元で「薬きいてますょ」と言ってきました。僕はビックリ!手に触れただけなのにと思いました。すると彼女はその場にしゃがみこんでしまいました。僕はチャンスと思い後輩に「そっち抱えて」と言い後輩も悟ったのか「ハ~ィ」と軽く返事をしました。彼女は二人に抱えられ身体はビクビク顔は真っ赤普段とは完全に違う様子です。20m位歩くと彼女は「ダメ~無理」と言って又しゃがみ込み後輩が「だったら抱っこしますか~」と言いおしっこシーの状態で抱え上げました。彼女はスカートだったのでパンツ丸見え股間丸見え状態…後輩は今とばかりに僕に合図しました。

後輩は彼女をM字開脚の状態にして合図をしてきたのです。僕は注射器みたいな物を彼女のクリ付近に下着の上からくっつけました。彼女が粋なり暴れだしたせいで僕は注射器的な物の薬を注入するボッチを押してしまいました。正確な位置は分からないけどクリ付近には命中しました。後輩は手を離し彼女は地面に横になってしまいました。僕はマズイと思い後輩と一緒に彼女を抱え直して急いで後輩のアパートに向かいました。アパートに到着し彼女をベットに下ろしました。彼女は体をピクピクさせ顔も真っ赤にして僕の顔を見て彼女が「ゴメンね」と謝ってきました。僕は彼女が僕と後輩に迷惑かけたから謝ってるのだと思い「大丈夫だから少し寝な」と言うと彼女「違うの」僕は「なにが?」後輩が僕の耳元で「さっき俺が抱えたとき逝っちゃったんじゃないですか?」それを聞いて僕は彼女にまた「なにが?」と聞き直すと彼女は真っ赤な顔で「身体が変な感じがするの。飲みすぎかな」僕は「どんな感じ?なんで謝ったの?」と聞くと彼女は「なんでもないょ大丈夫だから」と言ってベットから起き上がりました。後輩が「ならテレビでもみて少し休んでから帰った方が良いですょ」と彼女に言い彼女は「ぅん」後輩は僕の耳元で「彼女にHな話題を振って下さい。多分彼女は素直に話ますょ。確実に薬が利いてますから」僕は彼女の身体の事が少し心配でしたが約束なので一応承諾しました。僕は後輩に「お前毎日オナニするだろ?」と粋なり言ってしまいました。彼女はビックリした顔をし真っ赤になりました。後輩は迷いもなく即答「当たり前ですょ。先輩もですょね?」僕は「相手が居るから週三位かな」すると後輩は彼女にも「女の子もオナニするでしょ?」彼女は戸惑いながらも「ぅん」と答えました。後輩は「週何回?逝くの?道具は?」と質問!彼女はうつ向きながら「2回位。逝くょ。使わない」僕はビックリ彼女の口からオナニの事が聞けるなんて!!後輩は「見せてょオナニ」僕はまさか!彼女は何も言わずスカートに手を入れたのです。後輩は彼女に「それじゃ見えないから全裸になってょ」彼女は抵抗しません。言われるがまま全裸になりオナニスタート!
828
2006/05/24 19:48:10 (nmaBDx9N)
妻の逝き方が激しくぐったりしたので、Hさんはまだ放出していませんでした
がゆっくりと妻からペニスを抜きました。Hさんのソレは血管を浮き上がらせ
まだ隆々と天を仰いでいました。
私はそれを見ながら(これなら妻のアナルへ挿入するのは充分に可能だ)と
確信しました。

ここで少し妻のアナルについてお話ししておきます。

妻はすでに何度かアナルに私のペニスを受け入れております。初めて妻のア
ナルに愛撫をしたときも嫌がる様子や拒否反応は見せず、それなりに快感も
あったようです。愛液を潤滑油にして指1本は容易に挿入可能でした。
その後アナルバイブを初めて試したのですがさすがに少し痛がったのでロー
ション使用に至ります。ローションは100均ショップなどで売っているドレッ
シング容器に入れてあります。ホットドッグにケチャップやマスタードをか
けるあの形状の容器と言えばおわかり頂けるでしょうか。
アナル入口にローションを塗り程良くマッサージした後、容器の口を直接ア
ナルに射し込みローションを注入できるので便利です。直接注入ですとロー
ションがまんべんなく腸壁と挿入物に行き渡るので余分な摩擦を減らし挿入
運動をスムースにしてくれます。ローションを20倍程度にぬるま湯でうすめ
た液を使えば腸内洗浄も手軽にできます。皆さんも是非試してみて下さい。
アナルバイブ貫通が成功すると、ヴァギナ用普通サイズのバイブの挿入まで
可能になりました。実際、アナルにバイブ、膣に私のペニスで同時挿入ある
いはその逆も経験済みでしたので、その日Hさんと私での2穴同時挿入もそれ
ほどむずかしいこととは思っていませんでした。ただ、最近は私のペニス硬
度不足でアナル挿入はしばらくしていなかったので妻のアナル括約筋が収縮
してしまっているのではという懸念はありましたが。

話を元に戻します。

私の精液を顔に浴びたまま妻はぐったりとして目を閉じていますが息はまだ
荒いままです。
「奥さん、だいぶ深く逝けたようですね。」とHさんの問いかけにこくりと頷
く妻。
私は妻の顔に残る精液をティッシュを使わずに指で口元へ運びます。舌を伸
ばして私の指からそれを舐め取る妻。すべて舐め取った後も私の指にいやら
しく舌を絡めています。

前回に続きまたも先に逝ってしまった私は少しばつが悪くHさんに
「不覚にもまた早々と逝ってしまってすみません。Hさんはまだなのに。」と
謝りました。
「いいんですよ、気にしないで下さい。僕はさっき奥さんのフェラで一回逝
ってますから長持ちしたようです。逝きたくなったら遠慮無く逝かせてもら
いますから。」
「そう言ってもらえると気が楽になります。妻がHさんに逝かされるのを見た
ら年甲斐もなく興奮してしまって・・・。」

その時妻の口からまた「あああぁぁ・・ん・・ん・・」と喘ぎが漏れまし
た。Hさんの手は妻の内股から腰のあたりをソフトなタッチで撫で回していま
した。腰を浮かせるようにして前後にもどかしげに動きながらHさんの手を中
心部へと求めているように見えます。

Hさん「奥さん、また欲しくなったんですか?」
妻は自分からHさんの手首を握り自分の秘所へと導きます。
Hさん「どうして欲しいのですか?」
妻「触って・・」
Hさん「どこを?」
妻「・・・お・・まん・・こ・・」
Hさんが軽く妻の割れ目をなぞります。
「あああぁぁ・・・もっとぉ・・・もっと・・して・・」

私はHさんに目で合図をして二人で妻を四つん這いにさせました。とめどなく
流れ出る愛液で濡れて光り充血した妻のおまんこが明かりに照らされます。
Hさんは妻の求めている箇所をよけるように尻を両手で撫で回します。妻は早
くそこに愛撫が欲しいと尻を振ります。
妻「あああ・・焦らさないで・・・お願い・・おまんこを・・触って・・く
ださい・・・」
Hさん「奥さん、いやらしい格好ですよ。そんなにお尻を振って。ツルツルの
おまんこもアナルも丸見えですよ。」
妻「・・・見て・・Y美のいやらしいところを・・もっと見てぇ・・」

私は二人の会話を聞きながら先ほどのより細い方のバイブにコンドームを被
せ上からローションを垂らし準備します。
私「ほら、Y美の大好きなところを触ってあげよう。」
私は人差し指で妻のアナルをグリグリとこじ開けるようにしながらその部分
にローションを垂らします。
妻「ああぁぁぁ・・・ソコ・・ひさしぶり・・ああん・・イイ・・」
ますます妻は腰を大きく振って私の指をアナルに受け入れようとしていま
す。私はアナルの周りにローションを擦り込むように、ときにはグイッと指
を第一関節ほどまでと繰り返しながら妻のアナルをゆっくりとほぐしていき
ます。
Hさんは下から手を伸ばして妻の胸やクリトリスに刺激を与えているようです
が、視線は妻のアナルへと注がれています。

頃合いを見計らってアナルにローションを直接注入し、つづけて中指を1本
挿入して中の腸壁をなぞるように刺激します。入口周りはアナル特有のきつ
い締め付けはあるものの一旦指を挿入してしまうとそれを押し出そうとする
動きはありません。本人の緊張があると中への進入を拒んで収縮してしまい
ますが、この時の妻のアナルは受け入れ体制がもう出来ていたと思います。
朝の排泄後に腸内洗浄を指示していたので、妻もこのプレイまで発展するこ
とは予感していたはずです。

私はHさんに向かって
「そろそろ良い頃でしょう。見ていて下さい。」と言いながらローションを
たっぷりと塗ったバイブを妻のアナルに押し当てました。
「うっ・・あっ・・」と一瞬妻が緊張して尻に力が入ります。

私「Hさん、妻のクリトリスを刺激してやってくれますか。」
Hさん「あっ、ハイ・・・これでいいですか。」
妻「あっ・・・あああぁぁ・・イイ・・」

妻の尻の力が抜けたその瞬間私はバイブに力を込めるとヌプリと先端が難な
く埋没しました。ゆっくりとそのまま奥へと押し込むと妻のアナルは簡単に
バイブを根本まで飲み込みます。私はバイブのスイッチをオンにします。
妻「ああああ・・・ダメ・・来ちゃう・・うっ・・うぅぅ」
私「Hさん、クリを少し強めにつまんでください。」
Hさん「こうですか?」
妻「あっ・・イヤ・・あぅっ・・ソコ・・ああ・・来る・・あああ
あ・・・」

妻の口から出る言葉はもうほとんど意味不明です。私はゆっくりとバイブを
前後に動かします。アナルへの挿入はゆっくりと動かす方が妻は好きなよう
です。あまり激しく動かすとやはり痛みがあると言ったことがあります。そ
れをHさんに説明した後バイブを持つ手をHさんに交代してもらいました。
私はさっき使ったもう1本のバイブを持ち、妻のヴァギナに押し当てます。
こちらはいとも簡単に飲み込んでしまう妻です。

妻「ああああああぁぁぁぁ・・・もう・・・だめ・・そこ・・だめぇ・・あ
ああぁぁ~」
妻の股間からブィ~ンと聞こえる2つの鈍い音とは正反対の甲高い悲鳴か絶
叫かと思われる妻の喘ぎ。Hさんも真剣な眼差しで妻のアナルにバイブを突き
立てています。

私「どう?イイのかい?」
妻「あぅぅ・・あああぁぁ・・イ・イ・もう・・もう・・」
Hさん「奥さん、また逝きそうですか?」
妻「・・いぐぅ・・あっ・・あああ・・イク・・」
私はバイブの動きを止め、Hさんの手もつかんでアナルへの動きも止めまし
た。
妻「あっ!いやぁーっ・・止めないでぇ!・・お願い・・逝かせてっ・・」

妻は尻を突き出し激しく左右に振りながらバイブの動きを求めます。妻の顔
を見ると虚ろな目で眉間にシワをよせ半開きの口元からは涎を流していま
す。
私「どこをどうして欲しいのか言ってごらん。」
妻「バ・・バイブを・・動かして・・ください・・」
私「どっちの?」
妻「り・・両方・・・おまんこも・・お尻・・も・・・滅茶苦茶にして
え・・」

それを聞くと私とHさんは再びバイブを前後に動かしました。私はもう片方の
手でクリトリスにも刺激を加えます。
妻「そ・・そう・・それ・・あああぁぁぁ・・それ・・イイ・・あ・」
私「逝くときはちゃんと言ってから逝くんだよ、いいね。」
妻「もう・・だめ・・逝きます・・あああああ・・いっ・・くぅ・・あああ
あああぁぁぁ」
背筋を反り返らせつま先までピーンと力を入れたあと絶叫と共に俯せになっ
てその日3度目の絶頂を妻は迎えました。

Hさん「スゴイですねえ、2本同時挿入なんて僕初めて見ました。」
私「妻も2本は久しぶりだったので逝き方もハンパじゃなかったみたいです
ね。これだったらこの後も心配なさそうです。」
Hさんと私はお互いに微笑んだ後、俯せの妻を見ました。時折片脚がピクンと
跳ねます、少し痙攣していたようです。相当な快感だったのでしょう。

私は妻に添い寝するように体を寄せ、朦朧としている妻に唇を重ねます。舌
を返し応えるように抱きついてくる妻の体の下に潜り込むようにして私が仰
向けになり妻を上にして抱きました。たった今あれほど逝ったばかりだとい
うのに、妻は私の腰にまたがりいやらしく私の舌を激しく吸っています。

私「また欲しいのかい?」
妻「今度はアナタのが・・欲しい・・の・・」
私「じゃ自分で入れてごらん。」
妻は私のペニスに手を伸ばし乾くことのない蜜壺に亀頭を擦りつけるとゆっ
くりと腰を沈めてきました。

妻「ああぁぁぁ・・奥までアナタの・・が・・届いてる・・」
円を描くように、時には前後にと妻の腰は本当に見ていてもいやらしく動き
ます。私はわざと腰を動かしませんでした。
妻「・・・さっき・・あんなにいっぱい出したのに・・アナタのもうこんな
に・・硬い・・」
私「Y美のすけべな姿を見てるからだよ、Y美がいやらしくなるほど硬くなる
んだよ。」
妻「ああぁぁ・・・アナタの・・ステキ・・私・・もっとイヤらしく・・な
っていい?」
私「もちろんだよ、うんとスケベになってるところをHさんにも見てもらいな
さい。」
妻「あん・・Hさん・・見て下さい・・スケベな・・Y美・・を・・あぁぁ」
私「Hさんのおちんちんしゃぶりたいんじゃないのかい?」
妻「欲しい・・・Hさんのおちんちん・・・お口にください・・」

騎乗位でつながっている私達の横にHさんは仁王立ちになり妻にペニスを与え
ます。私はペニスに感じる刺激と目の前でHさんにフェラチオする妻の視覚的
刺激の両方でとてつもない快感の中にいました。このままではまた暴発して
しまって次の目的を果たすことができません。あわてて私はHさんに目で合図
します。Hさんはすぐに私の意図を察して用意してあったコンドームを自身の
ペニスに装着しています。

妻はピルを服用しているので膣挿入は生でも大丈夫ですが、アナル挿入は衛
生面を考慮してHさんにコンドーム装着をお願いしておきました。

私「さっきみたいに後ろの穴も同時に気持ちよくしてあげるよ。」
妻「ああぁぁぁ・・また・・狂っちゃう・・」
何と妻は「嫌。」とは言いませんでした。私はもしかしたら妻が拒否するか
もしれないという気持ちもあったのですが、むしろ妻の答えはそれを自ら望
んでいるものでした。
きっと先ほどのバイブ2本挿入がよほど気持ちよかったのでしょう。
Hさんはローション容器の先を妻のアナルにねじ込んで私がさきほどやったの
と同じようにローションを直接注入しています。そのひんやりした感触に一
瞬妻の体がピクッと反応しました。

Hさんは私の両脚を跨ぎ妻の真後ろに中腰に構えてしっかりと妻の尻を掴みま
した。

Hさん「奥さん、入れますよ。痛かったら言ってくださいね。」
私の肩に添えられた妻の手に力が込められます。妻の「うっ・・うっ・・」
と漏れる声と同時に私のペニスの裏側に異物の感触がヌルッと入って来まし
た。違う穴に入っているのですが薄壁1枚隔てただけですから、Hさんのペニ
スと私のペニスが2本並んで同じ穴に入っているかのような錯覚でした。

Hさん「は・入りましたよ、奥さん。ううぅぅぅ、、きつい、スゴイ締め付け
ですよ。」
妻「ああああああああぁぁぁぁ・・あっ・・あっ・・」
私「ほら、Y美の中に2本のおちんちんが入ってるんだよ。」
妻「あ”あ”あぁぁぁ・・すごい・・のぉ・・だめ・・ヘンに・・なっちゃ
うぅ・・」

Hさんがゆっくりと動き始めるとその摩擦が私のペニスに伝わり私の快感にも
なります。Hさんの陰嚢が私の陰嚢に触れそれも何とも言えない刺激となりま
す。はっきり言って私は暴発しそうで動けませんでした。
妻は子供がイヤイヤをするように頭を左右に振りながら絶叫です。妻の汗の
滴が私の首に落ちてきます。

妻「あああぁ・・もう・だめ・・許して・・ああ・逝っちゃう・・逝かせ
て・・」
Hさん「Sさん、僕ももうダメです。辛抱限界です。」
私「いいですよ。Hさん、逝ってください。私もすぐです。」
妻「あああ・・イイ・・いいのぉ・・いっぱいちょうだい・・ああぁぁぁ」

Hさんの動きが激しくなったので私も動きを早めました。それは妻にこの世の
ものとは思えない生まれて初めての快楽を与えたようです。

妻「だめっ・・死んじゃう・・あああああ・・・イイ・・逝く・・逝く
ぅ・・ああああ」
Hさん「奥さん、僕も逝きますよ!!」
妻「あああ・・アナタ・・逝っちゃ・う・・逝くぅぅぅぅ・・」

3人がほとんど同時だったのではないでしょうか。私もその日2度目とは思
えない量を妻の奥深くへ放出していました。Hさんは液溜まりに濃厚な精液を
溜めたコンドームを付けたまま私達の横で仰向けになっています。
私は妻をHさんの横へ寝かせ、妻の股間を確認すると中からどろどろと私の精
液が流れ出てきました。指ですくい取り妻の口元へ運ぶと妻はいつものよう
に舐め取ります。

妻「Hさんのもください・・」
私「えっ?」
まさかと思いました。妻はコンドームを付けたままのHさんのペニスを指さし
て言ったのです。拒否しようにもできる空気ではなく意志とは反対に口では
「Hさん、ゴムに溜まったザーメンをY美に飲ませてやってください。」
Hさんも一瞬、えっ?と驚いた様子でしたが黙ってHさんを見つめる妻を見
て、その後私を見ました。私は黙って頷くだけです。
Hさんは萎えたペニスからコンドームを外すと仰向けになっている妻の口元の
上で逆さにして先を持ちました。
大きく口を開けて待つ妻にめがけてコンドームから濃い体液が流れ落ちま
す。すべて流れ落ちたのを見ると妻は口を閉じてごくりと飲み込み、「美味
しい・・」と一言。それからゆっくりと目を閉じました。


この時の私の気持ちは何と自分で表現して良いのか未だにわかりません。妻
がHさんのコンドーム内の精液を飲むことにハッキリと違和感を覚えたのは確
かです。しかしそれは一瞬で消えたのです。その後は妻を無性に愛おしいと
いう感情が湧いてきました。Hさんの精液を飲み終わった後の妻の顔は限りな
く美しく見えました。今申し上げられるのはそれだけです。

ただ、この日のプレイを後悔しているわけではありません。むしろ全く逆で
す。現にHさんとはまたお会いする約束もしています。

この後3人は小一時間ほどまどろんでいました。私が最初に起きあがり、2
人を残してシャワーを浴びました。ダイニングから冷たいビールとグラスを
3つ持って寝室に戻ると2人はベッドに並んで座って談笑していました。
談笑と言っても妻とHさん、つまり妻と他人ですね、そんな関係の2人が裸の
まま。Hさんは妻の肩を抱き、妻の手はHさんのペニスに添えられています。
しかもHさんのペニスは隆々と逞しく勃起しているのです。私が部屋へ入って
も離れる様子もないのであきらめてHさんに言いました。
「もう臨戦態勢ですね、羨ましい。私は見ていますからもう一戦どうで
す?」

結局私はビールを飲みながら、2人の交わりをまた見ることとなりました。
こう書くと私が邪魔者というか、部外者のように聞こえるかもしれませんが
そうではありません。3人がそれぞれの立場でそのプレイを楽しんでいたの
だと思います。私一人では2度も3度も回復して妻を悦ばすことはできませ
ん。でも男がもう一人いればそれが可能です。妻がそれを望むのであれば、
私の見ている前であれば許せます。むしろHさんに私からお願いしたいくらい
です。


これでこの日の出来事、私の書き込みは終わらせて頂きます。またプレイを
する機会がありましたらこちらにご報告したいと思います。
下手な文章に最後までお付き合い頂き、コメントまで頂いた皆様に感謝致し
ます。

829
2006/08/17 22:43:16 (7ZIZ5lTd)
8月12日(土)PM7時に 久々に女房と南で待ち合わせをし に行き が入ると家で
は スケベになるのだが 外では 中々理性を失わなかった女房が Hな話しに
のりのりで カップル喫茶に行こうってなり(他人のHが見学できるって事
で) サイトで検索をして 上六の店に 行きました。週末だけあって 8組ほど
のカップルが来ており 数組は すでに隣の部屋で 始まっていました。私達
も シャワー室に案内され さっさと浴び ガウンに着替え 声のする部屋に行
くと 真ん中で 2組のカップルが 堂々とSEXをしており 女房は目を丸くして
凝視していました
段々 身を乗り出すように覗き込む女房の尻を 撫でながら ガウンの裾からア
ソコに手を伸ばすと すでにびしょ濡れになっており 私は 女房に俺達もしよ
うかって言ってやると 駄目駄目って言ってましたが ガウンをめくりあげ生
尻を撫でながら アソコに舌をはわしてやると 女房は抵抗もせず 色っぽい声
を出し始めたので 私はバックから 女房に挿入しました。すると いつものよ
うに 大きな声を出し始めると 周りにいたカップル達が近寄ってきて 見学を
始めたのです。そして しばらくすると 一人の男性が ガウンを脱ぎ 男根を
女房の顔に近づけてきました
薄暗い部屋でも その男性の男根の大きさは はっきりわかるほど 立派で な
んと女房は なんの躊躇もなく パクってくわえ フェラを始めました。私もこ
こぞと 激しく突っ込んでいると 違うカップルが寄ってきて 男性が交代って
な感じの合図をしてきたので 男根を抜くと その男性が挿入し始めたかと思
うと 横にいた女性が 私の男根をくわえ始め 私も負けじと 69の体制にし
て 舐め返していると 女房の周りには 男性の数が増えているのに気付きまし
たが もはや女房は この部屋のヒーローの如くなっており 両手、口、アソコ
に男根が入り交じっていました
何人もの男性に責められている妊娠を覗こうと 周りの女性達も近づいてきた
ので 私も手を伸ばし 両手でアソコを触りだすと 別の女性が 私の顔に アソ
コを押し付けてきて 思わず窒息しそうになりました。すると私の男根を舐め
ていた女性が私に乗ってきて挿入し始めると 次々と相手が変わり その都度
女性のアソコの締め具合、感触を味わいながら ラストには 正常位でガンガ
ン突きまくり たまらず中に出してしまいました。一回戦が終了した私は 妊
娠を見ると 6人の男性に やられていて 感じすぎて もう声にはならないほ
ど 感じていました。
どれくらい時間がたったのか 私は女房をほったらかしにして カウンタに行
きを飲んで 部屋に戻ると まだ 男性達に やられていました。私も復活した
男根を タイプの女性の前に持っていくと ニコッっして すぐ口に含み ディ
ープフェラ 三人の女性とからみ終えると 女房はようやく開放されたようで
部屋の真ん中で 大の字で寝ていました。女房に近寄りどうだった?って聞く
と もう最高 こんな世界があったのねって言い 私にしがみついてきて いつ
もになく 激しくキスをねだってきて お互いラストは 私達 夫婦で 部屋の真
ん中でやり その日は終了
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