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乱交体験談告白 RSS icon

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2005/11/17 16:39:37 (gLwZrKSu)
彼との出会いから初めての日まで、わたしにとっては夢のような、でもかけ
がえのない出来事をお話します。
わたしの彼はちょうど一回り下でまだ20代半ばです。
パートで働いている紳士服のお店(結構有名かも^^;)に彼がアルバイトとし
て入ってきたんです。
今から3年前の事だから、彼はまだ20代前半でした。

わたしが任されていた部門に配属されたので、初日からわたしは付きっ切り
で色々と教えてあげました。最初は一回りも離れてるし、
「かわいい~」って言う感覚しかありませんでした。
明るくて素直な彼は仕事もどんどん覚えて行って、とてもいいパートナーに
なってくれました。彼の名前は裕太と言って、
わたしは最初から彼の事を名前で呼んでいました。
いつしかわたし達は仕事が終わるとよくお茶をして帰るようになっていまし
た。わたしが仕事の愚痴や店長の悪口を言っても、
彼は「へえ~」「そーなんだあ」って感じで嫌がらず話を聞いてくれまし
た。そしていつの間にか彼は二人でいる時は
わたしの事を名前で呼ぶようになっていたんです。
「でも佳織さんはさ~・・」「佳織さんえらいよ・・」
こんな若い子に名前で呼ばれるなんて初めてで、最初の頃はそう呼ばれただ
けでドキドキしてしまったものです。

ある日、いつものようにドトールでお茶をしてた時、彼がほとんど口をきか
ないのに気が付きました。
「どうしたの?」わたしが聞くと、彼はじっとわたしの目を見て
言いました。
「佳織さん、二人っきりになりたい」わたしはビックリしてしばらく
ポカンとしていました。
「まったく~おばさんをからかうもんじゃないわよ」気を取り直して
笑って言うと、彼は
「なんでおばさんなんて言うんだよ。佳織さんはすごい素敵なひとだよ。」
「おれ、冗談なんか言ってないよ」
彼は真剣な顔をして言いました。わたしは内心ドキドキしてしまっている
のを隠して
「あなた、わたしがいくつか知ってるでしょ?高校生の息子もいるんだよ」
「知ってるけどそんなの関係ない、おれ・・佳織さんが好きなんだ」
「ねえ、出ましょ」わたしは席を立ちました。彼が追って来て
「ごめん。怒った?でもおれ、からかってなんかいないし、ここ何日も
いつ言おうかって毎日ドキドキしながら仕事してて、
もう我慢できなかったんだ」
わたしは怒ったのでも何でもなく、頭の中がパニック状態で訳が分からなく
なっていたのです。
「佳織さん」どんどん歩いていってるわたしの腕を彼がつかんで
言いました。
「怒ってないよ。でも・・君が突然そんな事言い出すから・・」わたしが
やっと言うと、
彼は急にわたしの手を引っ張って建物の陰に行くと、振り向きざまキスを
してきました。
ほんの10秒もあったかないか位の短いキス。でもわたしの頭の中を真っ白に
するには充分でした。
もう何年も主人以外の人とキスなんてした事がないわたしには衝撃的な
事でした。
「佳織さん、大好きだよ・・」唇を離した彼が耳元で言います。
「ね、佳織さん。おれの部屋に来て・・」彼は強引にではなくそっと
わたしの腕をつかみながら歩き出しました。
わたしはその時、たぶん放心状態と言うかボ~っとしていたのかも
しれません。
良いとか悪いとか、いけない事、なんて考える余裕もなかったみたい。

彼の家は歩いて12~3分の所だと聞いていました。すっかり暗くなった
住宅街をわたしは彼に支えられるようにしてゆっくり歩いていました。
彼のアパートに着いて、彼がいつもの優しい笑顔で「入って」と言うと
わたしは何のためらいも無く彼の部屋に上がりました。
自分が今なにをしているのか、これから何が起きるのか、考えることが
出来ませんでした。
いえ、考えたくなかったのかもしれません。
彼がうしろからわたしのバックをそっと取って、カーディガンもそっと
脱がせて来ました。
そしてわたしを振り向かせると、すごい勢いで抱きしめて来ました。
「佳織さん、ずっとこうしたかったんだ・・いつも抱きしめたいって
思ってた」
そして彼は右手でわたしの顔を上に向かせてキスをしてきました。
さっきのちょっと触れただけのようなキスではなくて、激しい情熱的な
キス・・。
主人がわたしを抱くときにするお決まりのようなキスじゃない激しいキスを
されてわたしは心臓が飛び出るんじゃないかって言うほど
ドキドキしました。少し強引な感じで彼が舌を入れてきた時には、
電気が走ったような感じがして思わずビクッとなってしまいました。
思わずわたしも舌を動かしていました。わたしの舌を感じ取ると彼は
さらに激しくわたしを抱きしめてきました。
そして彼の手がわたしの背中に来て、ワンピースのファスナーを降ろし
始めました。彼の手が背中、ウエストそして腰まで来て止まりました。
彼はキスをしたまま両手をわたしの肩にかけると、ワンピースをわたしの
腕から抜き、下に落としました。
わたしは下着とパンストだけで彼に抱きしめられていました。
今度は彼の手が上に上がってきて、わたしの胸に置かれました。
しばらく彼の手はブラの上に置かれたままでしたが、急に彼は激しく
わたしの胸を揉みだしました。そしてストラップを肩からはずすと
直接わたしの乳房を愛撫してきました。
「あ・・」わたしは思わず声を出してしまいました。
主人以外の男性の手で胸を愛撫されるなんて、もう何年も・・それこそ
10年以上も無かった事です。
彼は唇を離すと、舌をそっと這わすようにして顔を下におろしてきました。
そして・・わたしの右の胸を右手で支えながら、舌で乳首を愛撫して
きました。
「あ・・ああ・・裕太くん・・」わたしはすごく感じてしまい、彼の頭を
左手でぎゅっと抱きしめてしまいました。
「佳織さんの胸・・きれいだよ・・」彼が舌を使いながら言いました。
彼は上手にわたしの乳首を吸ったり舌で転がすようにして愛撫してきます。
主人にも同じような事はされているのに、裕太の愛撫には自分でもビックリ
するほど感じてしまい何度も身体がビクっとなってしまいました。
気が付くと彼の右手はわたしの太ももを触っていました。
そしてパンストに包まれたパンティを触るようにして指先で少し探すような
感じで、わたしのあの部分に触れてきました。
「あ・・ん・・」わたしの反応で敏感な場所が分かったようで、裕太は
優しく、時には激しく愛撫をしてきました。
「ああ・・あん・・・あああ・・はあ・・」乳首を吸われたまま、
クリを刺激されてわたしはもう声を押し殺すこともなく感じて
しまいました。彼はわたしの前にしゃがむと、ウエストに手をかけて
パンストを下ろそうとしました。なかなか上手く下ろせない様子を見て、
わたしは自分でパンストを脱ぎました。もう・・戻れない・・
彼はそのままわたしのパンティを正面から見ながら、手をそっと伸ばして
きました。
「佳織さんのここ、触りたかった・・」彼は指でそっとなぞるようにして
いましたが、ゆっくり立ち上がると左手でわたしを抱き寄せると、右手を
パンティの中に入れてきました。わたしはさっきからもう充分に濡れている
のが分かっていたので、それを知られるのが恥ずかしくて思わず腰を引いて
いました。
彼の手が一瞬止まったように感じましたが、次の瞬間彼の指がわたしの中に
入ってきました。
「ああん・・」
「佳織さん、すごいよ・・スルッて入っちゃったよ」彼の指が激しく
わたしの中で動きます。
自分でも恥ずかしくなるくらいピチャピチャと音が聞こえます。
自分がどこかへ上り詰めて行くような感覚になってきた時、ふっと彼は指を
抜きました。彼に支えられてようやく立っているようなわたしを
「佳織さん、こっち・・」彼はそう言ってベッドの方に連れて行きました。

彼はわたしを寝かせると、自分の服を脱ぎました。身体にピッタリした
ニットトランクスだけになるとわたしの上にかぶさってきて、わたしの背中
に手を入れるようにしてブラのホックをはずしました。
ブラをはずしてむき出しになったわたしの胸を裕太は舌で愛撫しています。
左右の乳首を交互に吸いながら、また指をわたしの中に入れてきました。
その時わたしは激しく感じながらも、どこか頭の片隅でやけに冷静に
自分の状況を考えていました。
つい1時間も前までは、よく働いてくれるアルバイト君だったのに、その裕太
の下でわたしはほとんど裸の状態で愛撫を受けて感じまくっている。
わたしはさっきから裕太のすることに一度も抵抗していない・・。
もしかしてわたしもこうなる事を望んでいたのかしら・・。
そんな事を思ったのも一瞬で、彼の指が一段と激しく動いてわたしは
のけぞって声を上げていました。
「佳織さん、もうダメ・・我慢できないよ」彼はそう言うと、わたしの
パンティをぬがして、自分もパンツを脱ぎ捨てました。
その時わたしの目に入ってきたもの・・・。彼のモノは真上を向いて
いきり立っていました。真上どころか反り返って身体にくっつくくらいに
なっています。
大きさも、わたしが10何年も見てきた主人のモノとは、別の物のように
思えるほど大きいんです。
「佳織さん・・いくよ」彼はそう言ってわたしのひざをもって足を
大きく開きました。
わたしは結婚以来、不倫などした事もなくセックスの相手は主人・・と言う
事に何の疑問も持ってなくて、こう言うもんだと思って生活していました。
それなのに・・
彼に足を開かされても、彼のいきり立ったモノを目の前に見ても、何の抵抗
もなく受け入れようとしていました。
次の瞬間、彼はわたしの中に入ってきました。その時わたしは自分が
処女だったんじゃないかと錯覚するほどの衝撃を受けました。
彼が少しづつ入ってくるのがものすごくリアルに感じ取れたんです。
彼の大きさも・・。痛みがあった訳では全然なく、快感とともにわたしを
押し広げるようにして入ってくる彼のモノがまるで別の生き物のように
感じました。
一番奥まで入ってくると、もうそれだけでわたしはのけぞって
しまいました。彼がゆっくりと動き出すとわたしは自分でもビックリする
くらいの声をあげて悶えました。(彼に言わせると、叫んでた・・
そうです)

どのくらい裕太はわたしの中にいたんでしょう・・。わたしの声があまり
すごいので途中で彼が「これ、噛んで」と言ってタオルをわたしの口に
持ってきた程、わたしは快感に酔いしれていたようです。
そしてさっき立ったまま愛撫されていた時になったような、自分が
昇りつめて行く様な感覚になりました。自分で「何?」と思った時には
頭の中が真っ白になるような快感で息が止まりそうになりました。
それからは声も出ず、まだ中にいる彼の動きに快感を感じながらも、
身体に力が入らないような感覚でした。
「何が起きたの?」自分では理解できずにいました。
あとから彼の話を聞いてようやく理解できたのは、わたしがイッた、
と言う事でした。
「佳織さんがイッたのを見てすっげー興奮してオレもイッちゃったよ」
彼はそう言いました。
イク・・、そうなんです。恥ずかしいんですけどわたしはこの時初めて
イクという感覚を体験したんです。
19で主人と結婚して以来、主人とするセックスが全てだったわたしは、
セックスってこんなもんなんだって思っていました。イクと言う事は知識で
は知っていましたが、誰もがそうなるものとは思わず、そういう人も
いるんだ・・くらいの知識と経験だったんです。
「佳織さん、オレも・・いきそう」そのあとすぐ裕太が言いました。
「イクよ、佳織さん。ああ・・ああああ・・」
「出すよ、佳織さん。イク、イク~・・」
わたしは不思議と急に現実に戻ったように彼に言いました。
「ダメ・・裕太くん、中はダメ。中に出さないで・・」
彼は黙ったまま更に激しい動きで突いてきました。わたしはまたすご快感を
感じながら、それでも
「いや~、裕太くん、中はダメ~」叫んでいました。
「あああああああ~・・」彼は絞り出すような声を出したかと思うと、
わたしの中から抜きました。
そしてその瞬間に彼はイッたようです。すごい勢いで彼の白いものが
飛びました。わたしの胸から顔にまで飛んできました。
胸と頬のあたりに生暖かいものを感じました。

彼はそのままわたしの上におおいかぶさってきて、わたしを抱きしめまし
た。彼のまだ硬く熱くなったままのモノがわたしのお腹のあたりで
脈打っています。
しばらくそのままジッとしていると、彼が少し身体を浮かせてキスを
してきました。優しく、でも長いキスが終わって、わたしは言いました。
「もう・・裕太くん、中でいっちゃうかと思って怖かったよ~」
「ごめん、そんなつもりなかったんだけど、あの時佳織さんがゆった、
中に出さないで・・ってゆうのにすっげー興奮しちゃってさ。
ギリギリまで抜けなくなっちゃった」
「ギリギリすぎ~」
「ごめ~ん。それと・・初めてだったのに、佳織さんにかけちゃった・・
ごめん」
「ビックリした・・顔まで飛んでくるんだもん」
「あはは・・これだ・・」裕太はわたしの頬を指でなぞりました。
彼の精液がまだ顔についたままだったのを思い出して、わたしは急に
恥ずかしくなりました。

こうしてわたしは初めての不倫を、信じられないほど突然に、でも最高の
体験として終えました。
そしてもっと驚いたのは、家に帰っても普段とまったく同じように主人や
子供に接している自分にでした。
あれ以来、わたしは彼にセックスのいろんな事を教えられました。バックや
騎上位や、フェラも初めて体験しました。最近ではどちらかが時間の無い時
など、服を着たままの立ちバックで5分くらいで愛し合うなんて事もして
います。
ちょっと困ってしまう事は・・昼間彼と激しく愛し合った日の夜に、
主人が求めてきたりすると、余韻が残ってて、主人に抱かれてる時に普段
より感じてしまって、つい自分から腰を動かしたりしてしまうんです。
主人もびっくりして「どうしたんだ?今日は」なんて聞いてくるけど、
「あなたがすごかったんでしょ」なんてごまかしています。
一日にふたりの男性に抱かれるなんて、以前のわたしには想像も出来ない
ことですが、もう今では月に1~2度ある普通の出来事になっています。

これからどうなるのか・・ふたりともそんな事は考えないように
しています。考えたりすれば・・答えはすぐに出てしまうから・・。
彼はわたしを愛していると言ってくれます。わたしもセックスだけ
ではなく、純粋な所のある彼を愛しています。
でも主人を嫌いになったわけでもなく、家庭を放り出す気などありません。
ダメなんでしょうか?・・こんな暮らしを続けては・・。
846
2006/03/01 17:12:14 (mCNtCvq1)
私も妻が他の男性とする所が見たくてしかたありませんでした。私43歳、
妻32歳の結婚14年目の夫婦です。
でも、妻にも言い出せまませした。
しかし、チャンスが先週の金曜日に訪れました。
飲んだ帰りに、後輩のSを自宅に連れて帰り、早々妻と3人で
飲むことのなりました。妻も飲む方なので3人でおおいにもにあがり、午前
2時をまわった頃Sがとうとう潰れてねてしまいました。私たちはSをリビン
グにのこし寝室へと行きベットへと
まだ、その時はなにも考えていなかったのですが、なにげに妻の体を触って
いるうちに「妻がSとするところがみたい」と言う
衝動にかられ妻の手を引いて強引にリビングへ連れて行きました。そこに
は、Tシャツとトランクス姿のSが熟睡してました。
妻は、何が何だか分からない様子でキョトンとしています。
その妻の横顔をみて「妻が今からSとするのか」と思うだけで
ビンビンです。妻にち○ぽを握らせると、勘違いしたのか「S君
の前でするの」と聞いてきます。私も「やってみよう」と言うと、お酒が入
ってるせいもあってすんなりOK。でも私はSの前でするつもりはありません。
妻とSがするところが見たいのです。
そして妻にパジャマのズボンとパンティを脱ぐ様に命じました。妻ははずか
しがりながらもパジャマのズボンとパンティをぬぎました。妻もまんざらで
もないのかま○こはグジョグジョです。私は妻がイク寸前までま○こをなめ
て妻を興奮の絶頂まで導いたところで「Sにもお前のま○こを見せてやれよ」
と言いました。妻は少しちゅうちょしましたがSの顔の上にまたがり「これで
いい」と言います。私はま○こを開いて見せるように言いました。妻も言わ
れたとうりにしているようで、甘い声を出しています。次に私はSの横に寝て
私のち○ぽをしゃぶる様に言いました。頭を上下に激しく振る妻、しかしこ
れからが楽しみなのでぐっと我慢、次に妻にSのち○ぽをトランクスの上から
触るように言いました。妻は私のち○ぽをしゃぶりながらSのち○ぽを触って
います。妻も異常なシュチエイションに興奮しまくりです。次にSのち○ぽを
トランクスから出してしごく様に言いました。この頃には妻も抵抗しません
でした。その時「妻の方こら「お願いま○こなめて」と、私は妻をSの股の間
に四つん這いさせま○こをなめました。その時です、今まで喘いでいた妻の
声が口ごもって聞こえだし「お前Sのち○ぽしゃぶってるのか」と聞くと聞こ
えない様な声で「うん・・・・」その時はSは意識がないはずなのにビンビ
ン。妻も我慢の限界の様で、私に
「Sのち○ぽをいれたい」と言ってきました。私も見てみたい一心だったので
KO「でも、入る瞬間が見たいから」と言うと、妻はSの上にまたがりち○ぽを
自分でもってま○こにあてがえ、ゆっくり腰を沈め入って行きました。思い
存分腰を振った妻は、今度は私のち○ぽを欲しがりいれました。その時もSの
ち○ぽをしゃぶりながら。その直後私と妻は、妻の「イク・・・」の言葉と
同時に果てました。妻はSが可愛そうになったのか、まだ、Sのち○ぽをしゃ
ぶっています。2分もたったでしょうか、妻の「ウ・・・」の声 Sがイッタ
瞬間でした。今まで私のも「苦いからイヤ」と言っているくせに全て飲んで
ました。
また、何かあったら報告します。
847
2006/02/28 04:44:30 (HeQyNeYD)
 去年念願の彼女(ヨーコ)が出来、漸く人生22年目にしてチェリーから
脱皮して半年です。ヨーコは5歳年上ですが幼い顔立ちで一目ぼれした僕が
勇気を振り絞って声をかけ、付き合いが始まり、ベッドインまで3日もかか
ったのですが、僕のチェリーぶりに呆れたのかヨーコは優しくリードしてく
れ、『祝卒業』でした。お互い用事がなければ毎晩の様に激しく求め合う仲
になったのでした。
 去年の暮れヨーコから付いてきて欲しい所があると言われ、メモを頼りに
マンションの一室に辿り着き、チャイムを押すと彼女の1つ上の先輩(女
性:マリコ)が超ミニのタンクトップ姿で出迎えてくれた。中に通されると
全裸の男性2人(タケシさんとタカオさん)と女性1人(ユミ)がいて、マ
リコも部屋に入ると
「3組目がやっと到着です」と言うなりタンクトップと思い込んでいたバス
タオルを外し全裸になり見た事もない様な巨乳とくびれたウエスト、濃い繁
みを露わにした。驚いた僕は3人の方を見るとユミもマリコ顔負けのボディ
ーの持ち主でタケシさんとタカオさんは少々ジェネレーションに差がありま
したが立派なモノをお持ちで驚きと気後れをしてしまった。ヨーコはマリコ
に誘われたものの、何で呼ばれたのかも知らなかったらしく僕以上に驚き恥
らっていたものの2人の巨根に釘付けとなり空気を読めていないのは僕だけ
だった。ヨーコはマリコに促されるとスレンダーな肢体を披露しオジサンた
ちから喝采を受け、僕もマリコとユミに脱がされ粗末だけど、少し反応し始
めたモノを曝け出すとお姉さんたちから喝采を受けた。
 6人が男女交互になり夫々の相手と並んで輪になって飲み始めた。自己紹
介が始まり、タケシさんとユミが夫婦で発起人。タカオさんはタケシさんの
親友でマリコの彼氏(不倫っぽい)、そしてヨーコがマリコの後輩と言った
つながりで、僕が最年少だった。みんな胡坐でいるため両隣のヨーコとマリ
コは見えないが、正面のユミのは丸見えで、ヨーコのしか見た事のない僕は
正直に反応し、笑いを誘ったが、ドサクサにマリコが握り締め口に含むとそ
れが引き金となり、タカオさんの手がユミの繁みに伸びるとタケシさんがヨ
ーコの肩に手を回して引き寄せると驚いてタケシさんの顔を見たヨーコにキ
スをし、乳房に手を回して押し倒した。僕たちの到着前に既にウォーミング
アップが始まっていたらしくタカオさんとユミは素早く重なり69を開始、
ヨーコを見ると既に指を入れられタケシさんにしがみ付き声を出し始めてい
た。6人揃ってからまだ30分足らずの出来事だったが、ヨーコもユミもオ
ジサンのテクにすっかり昔から付き合っている彼女の様に気持ち良さそう
だ。でも1番気持ち良かったのは僕で、発射寸前にされ慌ててマリコの頭を
上げ、キスを交わすとマリコを横にしてクンニをした。既にタケシさんにさ
れていたためかぐしょ濡れで、ヨーコに教わった様に愛撫しマリコからも声
が出始めた。そこにヨーコの聞いた事のない絶叫が響き、みんなでヨーコを
見ると指マンで潮を吹き、カーペットを濡らす噴水は指が動いている間噴出
し続け、1人絶頂を迎え朦朧としていた。タカオさんは負けじと指マンでユ
ミをイカせ、ユミがグッタリした頃ヨーコはタケシさんを受け入れ指マンと
同じ様な音を発しながら意味不明な事を言っていた。タカオさんもユミに重
なり、僕もマリコに入れた。僕が我慢出来なかったためだと思うが、マリコ
の締め付けはヨーコとは比較にならない程強く呆気なく最後を迎え様とし
た。僕はヨーコこのセックスでは常に中出しだったのでマリコにも自然と中
に出そうとしたら
「仲はダメ」と言って腰を引かれ、抜けた弾みでカーペットを汚してしまっ
た。オジサンたちは夫々に様々な体位になり、延々と腰を動かしユミとヨー
コの声が部屋中に響きわたっている。カーペットに散ったザーメンをティッ
シュで拭き取っている間、マリコは口で僕を綺麗にしてくれて再び元気にな
った。2度目の挿入だったので今度は僕も持続し、マリコの声も激しさを増
した。
 やがてタケシさんがヨーコの口に出すと、タカオさんもユミの口に出し、
2人とも美味しそうに飲み干して離れるとタカオさんはヨーコにクンニを
し、タケシさんはバックでされているマリコの口に出したばかりでヨーコの
愛液まみれの立派なモノを含ませた。僕も終わりを迎えた頃待ち構えていた
ユミが口で受け止めて飲み干してくれた。
 そうした流れでパートナーが変わると女性たちの合唱が再開された。タケ
シさんは再び指マンでマリコに潮を吹かせるとタカオさんもヨーコに潮を吹
かせ、2人は死んだ様にグッタリし、僕もユミに指マンをしたもののそこま
でイカせる事が出来ず合体した。又もオジサンたちが終わるまで僕は2回イ
ッてしまい、自己嫌悪に陥っているとユミに回数を褒められ、それにはオジ
サンたちも納得し、最後は4人の監視の中ヨーコと交わり、漸く5回目の射
精でいつもどおりの中出しが出来た。
 2時間ほど食事をしながら談笑すると最初のパートナーに戻って再開。ヨ
ーコのオマンコだけが僕のザーメンで汚れと臭いが残った様だが、ピルを常
に飲んでいる事を知ったオジサンたちもヨーコにだけは中出しし、それなり
に楽しそうだった。僕は結局部屋を出るまで10回もした事になったが、帰
り道スッカリ狂わされたヨーコにラブホに連れて行かれ、そこで2回行い、
まさしく腰が立たない状態で帰宅した。
848
2006/02/23 14:21:46 (IRou/DGo)
友達の裕子の車で、郊外のきらびやかなネオンの点滅するモーテルに到着。
入り口で31番の席札を手渡され、案内された部屋には私達前後の年齢の方が
40人ほどみえ、しばらく雑談していました。しばらくすると「それじゃ、皆
さん、お風呂、入りましょう」の案内があり、最初に10番までの方が部屋を
出て行かれました。裕子によると受付順で、その後は10人ずつ年齢の近い方
がグループとなり、一緒の部屋に入いるんだよと教えてくれました。私達は
最後でした。お風呂の中は体と身体が触れ合う狭さで、裕子と洗いっこしま
した。裕子のオッパイは私が想像していたより大きく、アソコを覆っている
毛はうすく、真っ黒なむき出しの性器に見とれていました。裕子はあなたの
って小さくて可愛いねと、手で触れてきました。主人以外の人に見られるの
も触られるのも始めて、それが強烈な刺激となって、わたしを昂ぶらせまし
た。体を拭いていると、裕子がピンク色のガウンを羽織ってくれました。ガ
ウンとは形ばかりで薄くてスケスケ、はだか同然で恥ずかしい。部屋には布
団が引かれ、私は初夜を迎えたときのように不安になりました。それを拭い
さってくれたのが、あなた始めてなのねと声を掛けていただいた京さんでし
た。私も始めての時は不安でビクビクしていたが、良い人ばかりだか安心し
てと勇気づけられました。男の子が「こんにちは」と部屋に入ってくると、
ウワーッと歓声がわき上がり、群がって男の子の取り合い。背の高い子に、
私で良かったらと言葉をかけられ、ウンとうなずくとそのまま抱えられキス
をされ、されるがまま抱き付いていました。横になり、オッパイを吸われ、
片手でアソコを弄られると思わず声を出してしまいました。あなたここに来
たのは始めてと聞かれても声にならず「アー、アー」と喘ぎっぱなし。「オ
メコがジュクジュク、入れるよ」主人以外は始めて、こんなに気持ちが良い
とは知りませんでした。腰を奥深く入れられる度に一緒にキュウ、キュと締め付け
ると「イクー」と発し、ドバーッと中に射精しました。名前を聞くと良一さ
んで大学二年生、私も55歳で23歳の息子がいることを話すと、親子で交尾し
たのと同じネと大笑い。「お母さん」もう一回と言われ、その後、彼と二時
間に四回とやりまくりました。終了の合図かチャイムがなりだし、隣を見る
と「アーん、まだ」と裕子は男の子に跨り腰を激しく振っている最中でし
た。5分ほど過ぎた後にパットと電気がついてもまだ物足りないのか交わっ
ている方が多くいらっしゃった。今日は三人とやったよ、あなたは一人だけ
なの、本当に同じ子だけとやっただけと怪訝そうに何回も聞いてきました。
色んな男とやらなければと、呆れていました。激しかったセックスの余韻が
消えかかった一週間後に、良一さんから私のことを忘れられないと呼び出し
を受け、喜んで待ち合わせ場所に行き、ホテルで激しく燃え狂いました。私
も正直に良一さんが好きと白状しました。それから三年、今ではお互いを
「お母さん」「良一」と呼び合い、実の親子では出来ないことを楽しんでい
ます。主人は「お前最近変わったね」と、髪型、下着、服装、化粧で若つく
りしていることを喜んでくれ新婚当時のように毎晩抱いてくれます。
849
2006/02/12 20:20:44 (8PnPAijH)
私達夫婦は30代の結婚生活6年になるマンネリ夫婦です。刺激が欲しく変な道
に歩んでます。
妻は他の男に抱かれたい願望があり、私はそれを見たい願望が有ります。後
日に行動に出ました。仕事が休みの水曜日の事です。
テレクラに電話をさし40代の男とテレホンSEXをさし、男に妻のベチョベチョ
に濡れたオ○コの音を聞かしオナニーをさし、感じる悶え声を聞かしてまし
た。男は「今から会いたい」と言い妻に待ち合わせの場所迄行くように言い
ました。
「必ず家に連れて来るように」言い「それが嫌と言うたら別れて帰ってこ
い」と指示しました。
前日に寝室の壁に覗けるように穴を開けてました。ベランダから外を眺めて
いたら妻がスーツ姿の男を連れて帰ってきました。もちろんその男には私が
居る事など言ってません。
私はすぐに隣の部屋にティッシュを持って待機してます。妻は男を寝室に連
れて行きました。ビールを持っていき二人で飲みながら話し込んでました。
しだいに男は妻の肩に手を廻し妻を抱きよせてます。ビールを口移しで飲ん
でると男は妻をベットに倒して妻の耳を舐めて手は妻の服を脱がしていまし
た。妻も男のズボンに手を掛けて脱がしています。
妻も男もパンツだけになるとその上からさすってました。妻はしだいに感じ
てきたようで、男のパンツの中に手を忍ばせてシコシコとシゴいてます。
「あぁ・・・イヤ中に手を入れて・・・直接触って・・・お願い」「奥さん
もうこんなに濡らしてご主人とはヤッてないんやろ」「もっと・・・ク
リ・・摘んで」「こうか奥さん」「そう・・・ソコよ・・もっとシテ~・・
指も入れてイィ~ん・・・はぁはぁはぁ・・」「もうイキそうだわ」私のチ
○ポもギンギンでした。一人でセンズリをしてます。
二人は全裸になり69になり舐め合ってます。妻は「おしり・・シテ・・穴舐
めて・・いぃわよ・・・もっと・・舌を奥まで差し込んで・・ヒィー・・最
高だわ・・たまらないわ・・あなたの舌とってもいいわぁ」
「奥さんもう入れるよ」「ダメよ・・もっと前戯でイカせてこれないとダメ
だわ・・そうよ・・乳首噛んで・・上手よ・・あぁ・・ダメ・・もう私・・
おちんちんが欲しいわぁ」「よし奥さんオ○コにハメるよ」「きて早く・・
あなたの・・おちんちんキテ・・いっぱい突いて」
「奥さんどうや、どスケベなオ○コにハメられた気分は」「もっともっ
と・・・やらしい言葉で・・責めて・・」「ずぶ濡れのどスケベ奥さん気持
ちいいか」「いぃ~ん・・気持ちいいよ・・・私・・変になっちゃいそ
う・・・もっと奥まで・・子宮にあたる位突いて・・・最高・・この感
じ・・亭主にはないわよ」
男は更に腰の振りを早めたら妻は凄くいい声で悶えながら男にしがみついて
いた。「もう・・キテ・・お願い・・イクイク・・イッちゃうわ・・」「奥
さんイクぞ」「いいよ・・中でいいわよ」と言いながら男は果てました。妻
のオ○コから男のザーメンが流れてきたのを見て私も射精してしまいまし
た。
又妻に男を家に連れ込ます予定です。妊娠したら誰の子か分からないが、私
は妻が他の男の精液を飲み込みドロっと流れてくるとこを見ないと興奮しま
せん。私は異常だと思いますか。皆さんも是非一度経験されたらいかがです
か。
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